あっ、先輩、いらっしゃいませ。 えと、それじゃあ、私の部屋に行きましょう。。 だ、大丈夫ですよ。 ちゃんと綺麗にしてますから… 先輩、そ、そんなかしこまらないでください。 な、なんだか、こっちが変な気持ちになります…… とにかく、こっちです。私の部屋に来てください。 (数秒の間) あの、とりあえず、私のベッドに座ってください。 ……それで、その、スマホの中身なんですけど……びっくりしました。 だって、音楽ファイルだと思って覗いたら… その…え、えっちな音声だったので… 先輩、そういうのに興味なさそうなので、ちょっと意外で… でも…あの…その…私も、先輩と同じで、そういうえっちなの、結構興味あって… だから、その、先輩が好きな音声のこと誰にも言いませんから… 先輩で、そういうこと、試させて…ほしい、です…(尻すぼみに) …えっ?いいんですか? じ、じゃあ早速…先輩、ふ、服を脱いでもらってもいいですか …はい、じゃあ…いきますね…? (1秒ほどの間) (囁き 右耳 初めは緊張しているように) ど、どうでしょうか? こうやって音声みたいに、私に耳元で囁かれたり… こうして、……ふーっ…って息を吹きかけられたり……。 お、おチンチン…し、しこしこ♪(恥ずかしがりながら) こんな風にえっちな言葉を言われたり…でしたよね。 (中央に戻る) えっと…興奮、しました? ……。あっ、先輩 もしかして、おちんちん、大きくなって…ますか? えへへ、私、このまま続けても…いいです、よね? それじゃあ……。目隠しします…ね? ち、ちょっと変態みたいですがこうしたほうが、 先輩の好きな音声みたいになりますから…♪ それじゃあ…このアイマスクで、先輩の目を閉じちゃいます …………。 (ここで少しの間) (演技指導 できればマイクに無言でいて、普通の息が入るくらいの距離でいてください) (囁き 右耳 相手を気遣うように。) えっと、どうでしょうか? 痛かったりはしませんよね? …………。 (囁き 左耳 少しだけ悪戯をするように) …ふーっ えへへ、先輩、びくってしちゃって…なんだか可愛い… (囁き 左耳 語りかける様に) こうして、左から、囁かれて…… 私の声で…私の声だけで、いろいろ考えたりするんですよね… 今、私がどこにいるかとか… (囁き 右耳 語りかける様に) どっちの耳から囁かれるのか、とか (中央に戻る) 音声だと、こんな風にされるって感じだったんですけど… (囁き終わり) えへへ…でも私も、なんだか楽しくなってきました…♪ こんな風に責めるって…結構、面白いですね…♪ (右耳に近づいていくように) …そ、それじゃ、次は右耳を… ……はむっ、 (右耳 ここは少し戸惑いながらの耳舐めをお願いします) んちゅ、しゅる、しゅるっ…じゅるっっ! (右耳 少し吐息を出しながらねっとりと囁くように) んっ…耳舐めなんて、どうですか? 耳って、人によっては敏感な性感帯だって、聞いたことあるんですけど… 先輩はえっちな音声をいっぱい聞いてるみたいですし …多分、性感帯…ですよね? (右耳 こちらも鳴れていない様な優しめの耳舐めでお願いします。) じゅるるっ!…んちゅ…ちゅるるっ! はぁ…あむ!…んん…ちゅるる〜〜…ちゅぱっ (中央に戻る) んっ…お耳を舐め舐めされるの、気持ちいいですか? …えへへ、折角ですから、音声みたいに…先輩の乳首も私の指でぇ…触りますね。 (左耳に移動しながら) 今度は左耳を… (耳舐め 左耳 ここからは少しずつ慣れてくる様な耳舐めをお願いします。) んん…んぷっ…んっ…ちゅるっ…んっ… んっ…あむっ じゅっぷ…じゅぷじゅぽ… ちゅるるるるっ…ぴちゅ…くちゅ…じゅる…ちゅぷ、ちゅぱっ♪ (中央に戻る) 先輩、気持ちよさそう……。 えへへ…それに、耳舐めだけより…先輩の乳首を触っているとぉ… 先輩、時々喘ぎ声がでちゃってますよぉ…♪ (耳舐め 右耳 慣れたようにねっとりと) あむっ んっ…ちゅっ…れろぉ…くちゅ…じゅるちゅぷ、ちゅぱ♪ んぅ…ちゅるるっ…ちゅ、ちゅ…んっ… (右耳 誘うように、ねっとりと舐めながら囁く) せんぱぁい、このままぁ…私とぉ… 誰にも言えない関係になりましょう…? (右耳 ねっとりと耳を舐めまわす様な耳舐めをお願いします。) んっ…れろぉ…ちゅ…ちゅ…んちゅ…れろっ…れろっ…んっ… (右耳 誘うように、ねっとりと囁く) 私…えっちなことをいっぱい先輩としたいです。 (右耳 ねっとりと耳を舐めまわす様な耳舐めをお願いします。) あむっ…んっ…ちゅるっ…ぺちゃっ…れろれろれろ… ちゅるっ…じゅ、ちゅっ…んちゅ…れろぉ… (右耳 ねっとりと、舐めながら誘うように) こんな風にぃ…先輩とえっちなこと…もぉっとしたいです… んっ…ちゅるるっ…ぴちゅぅ…れろぉ… (右耳 ねっとりと誘うように) 先輩はぁ…どうですかぁ? (中央に戻る) (1.2数秒の間) えへへ…やったぁ♪ それじゃぁ…先輩のびくびくって弄られるのを待っている おちんちん…触りますねぇ♪ んっ…おちんちん、私の小さな手の中で、すごく、ビクビクしてます 私がにぎにぎしたり、ちょっと動かしたりするだけでぇ… (囁き 右耳 先ほどよりもえっちにねっとりと) 先輩、すっごく感じてます…よねぇ? 女の子に囁かれながらぁ…おちんちんをしこぉ、しこぉ♪ おちんちんから出ている透明なお汁でもう…私の手がべとべとですよぉ♪ えへへぇ…せんぱいのぉ…おちんちんの亀頭を撫でながら、乳首もぉ… くりぃ…くりぃ… あっ、先輩、さっきよりもなんだか反応がいいぃ♪ 先輩の乳首って、もしかして女の子の私よりも敏感かもぉ? 先輩の弱点、見つけちゃったぁ…えへへ♪ 先輩のえっちなおチンチンをぉ…しこぉ、しこぉ…しこぉ、しこぉ♪ 敏感な乳首をぉ…くり、くり…くりぃ…くりぃ…♪ それにぃ… (右耳 耳舐め、慣れてきたようにねっとりと少し激しく) はむっ んっ…はぁん…じゅる…ちゅ……、んんっ! じゅるるるるるっっ…じゅぷぷぷぷぷぷっっ… んっ…んっ…んっ…ちゅる、ちゅるるっ… (右耳を舐めながら話す様に) んっ…耳舐めもぉ…♪ んちゅ…れろぉ…くちゅくちゅ…んぁ…ちゅぅ…ちゅぷ…ちゅ…ぺろぺろ…れろれろぉ…ちゅぅぅっ〜んぱっ……。 (右耳を舐めながら話す様に) 耳を舐められながら……。 んっ…はぁん…じゅる…ちゅ……んんっ… じゅるるるるるっっ…じゅぷぷぷぷぷぷっ… んっ…んっ…ちゅるっ…ちゅるるっ… じゅるるるっ…ちゅっ…くちゅ……んぁ…んっ… ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅるるるる…ちゅぱっ。 (中央に戻る 興奮している様子で) 先輩の全身を弄ってるのぉ、ちょっと…はまっちゃいそうですぅ… えっちなことって…楽しいんですね♪ もっともっと、気持ちよくなってくださいねぇ♪ (囁き 左耳 興奮している様子で。) おちんちんを、手でゴシ、ゴシっ…ってこすり上げてぇ、 先輩の女の子みたいに感じる乳首を、ぐりぐりって押しつぶして、私の手でいじめられながら……。 (左耳 耳舐め、慣れてきたようにねっとりと激しく ) じゅるっ…ぴちゅっ…じゅるっ…ちゅるるるっ…れろぉれろぉれろぉ…んんぅっ♪ ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっぱ…くちゅるるるる… んんんぅ…じゅる、じゅるるっ… ちゅるるる…ちゅ、ちゅぅっ…くちゅぅ… ちゅぱ、ちゅぷっ…あむっ、あむっ…じゅるるるっ…じゅぱっ…ちゅぅっ…じゅる、じゅるるるるっ… ちゅぷぷぷぷぷ…れろぉれろぉれろぉ…ちゅぱっ (中央に戻る 興奮しながら) 先輩の全身、愛撫してるみたい…♪ えっちな気持ちぃ…私が、全部受け止めてあげます…♪ (右耳 ねっとりと囁くように) どんどん気持ちよくなってぇ…どんどん射精したくなってください。 (右耳 耳舐め、慣れてきたように激しく) あむっ んちゅっ…れろっ…ちゅるちゅる…んっ…くちゅこ…ぬちゅつ… ちゅぷ…れろるっ…れろれろぉ…んちゅっ…ちゅぅぅ……。 はむっ んっ…かわいぃ…んちゅ…れるぅっ…ちゅっ…ちゅっ… はぁんむ…れろれろれろぉ…ちゅぅぅっ…ちゅぱっ……。 んちゅ…んっ…ちゅぱ…ちゅっ…んっ…れろぉ…ちゅるる…じゅっ…じゅるるるっ…じゅぷっ… ちゅっ、ちゅっ…れろるっ…じゅるるっ…じゅぷっ…じゅぷぷっ… ちゅ…ちゅぷっ…れろぉ…くちゅくちゅぅ…はぁむ…んむっ… んちゅっ…ちゅぷちゅぷ…れろ…おいひぃ…れろぉ、れろぉ…れろぉ… ちゅるるるっ…ちゅぱっ… (囁き 右耳 息荒く興奮しながらねっとりと) せんぱぁい、我慢しなくていいんですよぉ? 生まれて初めて入った女の子の部屋でぇ、後輩に目隠しされてぇ、えっちなことされてぇ……。 女の子の部屋でぇ、どぴゅどぴゅってぇ…しましょう? (耳舐め 右耳 ラストスパートの様に激しく) んんっ…じゅるっ、じゅるっ…れろっ、れろ…じゅるるっ…れろぉ…ちゅっ、じゅるるっ… んっ…ちゅるるっ… ちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ… はむっ…くちゅ…れろるっ…れろれろぉ…じゅるっ…んっ…ちゅぅぅ… じゅるるるっ…ちゅぷ…ちゅ…ぴちゃ…れろぉ…ぁんっ…ちゅっ…んちゅ… (右耳 舐めながら話す様に) せんぱぁい、いつでもだしていいんですよぉ… 乳首コリコリされながらぁ、私の手でぇ…びゅーびゅー出しましょう? んむぅ…れろれろれろぉ…ちゅぅぅっ…ちゅるるっ… んちゅ…んちゅぅ…ちゅるっ…ちゅっ…んっ…れろぉ…ちゅるる…じゅっ…じゅるるるっ…じゅぷぅっ… ちゅっ…れろるっ…じゅるるっ…じゅぷっ…んっ… (右耳 舐めながらねっとり話す様に) あっ、もうだめですか?でちゃいますか? いいですよ、ほらぁいっぱいらしてぇ…♪ …れろるっ…れろれろぉ…じゅるるるっ…んっ…ちゅぅぅ… じゅるるるっ…ちゅぷ…ちゅ……れろぉ…じゅるるるるっ! (射精) (右耳で舐めながら話す様に) んっ…先輩のおチンチンがビクビクして…熱いのが、いっぱい出てる…♪ 先輩、最後までぴゅっぴゅしてくださいねぇ♪ (耳舐め 右耳 やさしく舐め回す様に) んっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ…はむっ…くちゅ…ちゅ…れろれろぉ…んちゅるるるっ…ちゅぅぅ じゅるっ…ちゅぱちゅぱ…れろれろぉ…ちゅっ…ちゅぷちゅぱっ♪ …… ……せんぱぁい…いっぱい出しましたね♪ (嬉しそうに)なにも用意してなかったから、床と手が汚れちゃったぁ♪ ……、んっ…ぺろっ、んちゅ……。 んっ… えへへ♪先輩の精子ぃ…食べちゃいました♪ …美味しかったですよぉ♪ (1.2秒の間) えへへ……今日は有難う御座いましたぁ♪ とっても気持ちよかったですし、楽しかったですぅ♪ 先輩も約束してくれましたしぃ…また来てくれますよねぇ? えへへ…それじゃあ、せんぱぁい♪ まってまぁす♪