;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で 【九遠】 「うぃすぷ。そこのお兄さん? 今日あたしたちの家に泊まっていきませんか? 疲れた身体と心を、ばっちり癒やしてあげます」 ;ボイス位置:7 耳元で 【千捺】 「耳かきと、マッサージと……あとそうだ、エッチなこともしてあげないと。ふふっ……ゆっくり休んでってくださいねー、えへへ」 /SE:街の音 ;以下ボイス位置:1 正面で 【九遠】 「あのー、すみません。ちょっとお話させて貰ってもいいですかー? ……あ、そんなに怪しまないでください、危ないお誘いとかじゃないので」 【九遠】 「えっと……あれ、ち、千捺ちゃん。声をかけた後って、なんて言えばいいんだっけ?」 ;以下ボイス位置:1 【千捺】 「普通でいいんだって、普通で。あたしの家に来てくださいーって強引に連れてけばそれでオッケー」 【九遠】 「わ、私はそれに反対なんだってば。……あ、あはは、ごめんなさい。えっと……その、簡単に言うと……ですね……」 【九遠】 「その……お兄さんにお願いがあるんです。と言っても、そんなに難しいことじゃなくてですね……」 【千捺】 「あたしたちの宿題の手伝い……って言えばいいんですかねー。それのお手伝い? というか実験? それの協力して欲しいんですよねー」 【九遠】 「じ、実験といっても、別にお薬とか使うわけじゃないですよ? ただ、その……調査というか、リサーチというか……それに付き合って貰いたいんです」 【千捺】 「難しいことはしませんよー? お兄さんには、ただ座ってもらってるだけでオッケーです。簡単ですよね? それくらいチョチョイのチョイですよね?」 【九遠】 「見たところ、お仕事の帰り……でいいんですよね? この後に予定とかありますか? 無ければ是非お願いしたいんですけど……」 【千捺】 「ありませんよね? 暇ですよね? 後は帰って寝るだけですもんね? じゃあ行きましょうよー、ほらほらー」 【九遠】 「あ、そんな強引に引っ張ったらお兄さんかわいそうだって。……あの、無理なら無理でいいんです、他の大人の方にお願いするだけなので」 【九遠】 「ただ……出来れば、お兄さんみたいな優しい人がいいなーって、そう思ってるだけで……」 【千捺】 「ふふふっ、九遠ちゃんってば、お兄さんの顔を見て一発で決めたもんねー。あの人がいいーって、ふふっ」 【九遠】 「そ、そんなことは……ないわけじゃないけど……。と、とりあえず、なんとなく優しそうで、あまり忙しくしてなさそうな人がいいって思っただけだって」 【九遠】 「その方が、宿題がやりやすくなりそうだし……。だから、その……出来れば、お兄さんにお願いしたいなーって……ダメですか?」 【千捺】 「いいみたいだよー? だってほら、腕を引っ張ってるのに、全然抵抗してこないしー。これってそういうことでいいんですよね? ね?」 【九遠】 「だからそんなに引っ張らないほうがいいってばぁ。……でも、本当にいいんですか? わたしたちに協力してくれるんですか?」 【九遠】 「……ふふっ、ありがとうございます。こうやってお願いするの初めてだったんで、ちょっと安心しました」 【千捺】 「だから言ったじゃーん。堂々と話しかけて、思いっきりお願いすれば大丈夫だって」 【九遠】 「そ、それはそうだけど……やっぱり成功するまで不安だったし。それにいきなり宿題を手伝ってくださいとか言っても、素直にオッケーされるかどうか微妙で……」 【九遠】 「あっ、そうだ。お兄さんには、まだどんなことをお願いするのか、話してませんでしたよね」 【千捺】 「それは後でいいんじゃない? だってほら、家はすぐそこだし。続きは一息ついてから話そうよー」 【千捺】 「あ、そうだそうだ。これからお兄さんのこと、あたしん家に連れていくわけだけど……えへ、安心していいですよー、今日親はいませんから」 【千捺】 「だーかーらー……ふふっ、ゆーっくりしていっていいですからねー。夜はまだこれからだし……お兄さんには、たーくさん付き合って貰いますからねー」 【九遠】 「あんまり時間は掛からないと思いますけど……万が一のときには、泊まってってオッケーみたいなんで……」 【九遠】 「だから、その……友達の家にお邪魔したと思って、ゆっくりしていってください。その方が……わたしたちにも都合がいいので、ふふっ」 /時間経過 /SE:ドア開閉音 【千捺】 「ただいまーっと。えへ、適当にくつろいじゃっていいからねー。特にお兄さんなんかは、お仕事で疲れてると思うし、だらーんとリラックスしちゃってください」 【九遠】 「うん、じゃあお邪魔しまーす。お父さんとお母さんはいつ帰ってくるんだっけ?」 【千捺】 「出張は明後日まで。だから今日と明日はずーっと1人なんだー。ふふっ、宿題とか関係なしで、九遠ちゃんとお兄さんが来てくれてちょー嬉しいよー」 【九遠】 「あは、そうなんだ。じゃあゆっくりさせて貰うねー。わたしもお母さんには友達の家に泊まってくるって言っちゃったし」 【千捺】 「あは、じゃあみんなで夜更かし決定だねー、ふふっ。こんなお泊まり会滅多に出来ないし、楽しんじゃおーっと」 /SE:ソファに座る音 ;以下ボイス位置:7 隣りに座って会話 【九遠】 「それでっと……ふふっ、まずはお兄さんにお話しておかないといけませんね。……あ、本当に怪しいことはしませんよ? そこは安心してください」 ;以下ボイス位置:3 隣りに座って会話 【千捺】 「むしろお兄さん的には嬉しいこと? 気持ちいいこと? うーん……どうなるかはまだ分からないけど、でもでも、絶対悪いことじゃないんですよー?」 【九遠】 「えっと、最初から話すと……ついこの前、道徳の授業があって、そこでちょっと難しい宿題が出ちゃったんです」 【九遠】 「働いている大人の人が好きなものは、なんだと思いますか? 身近な経験から考えて、それを作文にしなさい……って内容なんですけど」 【九遠】 「これがとーっても難しくて。普通なら親に聞けばすぐ解決できるんですけど……私のお父さん、去年から単身赴任で、海外に行ってまして……」 【千捺】 「で、あたしのパパとママも出張に行ってるじゃないですかー。忙しいのかわからないんですけど、電話にも全然出てくれないし」 【九遠】 「だから、2人でどうしよっかーって話し合ったんです。一緒にネットとか本で調べたりして」 【九遠】 「で、そこで面白いもの見つけちゃったんですよね。ふふふ……大人の男性って、耳かきされるの、大好きなんだーってこと」 【千捺】 「今そういうお店とか凄く増えてるんだーって記事があったんですよねー。ふふふっ、着物を着た女性に、膝枕されながら、耳かきされて……」 【九遠】 「お兄さんとか、その……耳かき専門店? っていうんですか? そこに行かれたこととかありますか? ふふ、取材した人は、凄くよかったって書いてましたよ?」 【九遠】 「ふふっ、それでですね……。この記事に書いてあったことを、そのまま宿題に写しちゃおうかなーって思ったんですけど……」 【千捺】 「さすがに丸パクリはどうかなーって。先生こういうところ凄く厳しいし。調べたらすぐバレちゃうもんねー」 【九遠】 「だから……これが本当なのかどうか検証しようと思って。ふふっ、記事で見つけたことを、誰かに試して、その結果を作文にするんです」 【九遠】 「これなら大丈夫だと思うんです、はい。……あ、勿論お兄さんの名前は出しません。親戚のお兄ちゃんで試したってことにします」 【千捺】 「ね、ね。どうですか? 耳かき……してみてもいいですか? ふふっ、本当に気持ちよくなって貰えるかどうか、試してみてもいいですか?」 【九遠】 「気持ちいいって書いてあったんだから、お兄さんにとっても悪いことじゃないと思うんです。勿論、お耳を痛くしないように気をつけながらやりますし」 【千捺】 「そーれーにー……付き合ってくれたお礼とか、ちゃんと考えてますよ? お金とかはあんまり持ってないんで無理ですけど……」 【千捺】 「お兄さんが喜んでくれるようなこと、してあげてもいいですよー? あはっ、あたしそういうの結構詳しいんで、ふふふっ」 【九遠】 「ちょ、ちょっと千捺ちゃん。ほ……本当にするの? やっぱりああいうのってもう少し大人になってからの方が……」 【千捺】 「えー、でも他の学校の友だちに聞いたら、結構やってるって聞いたよー? みんな興味津々だってー」 【千捺】 「あは、それにさ、あたしたちはともかく、お兄さんは大人なんだから全然セーフだって。秘密にしてればいいだけだし」 【九遠】 「う……それって絶対屁理屈だと思うんだけどなぁ……」 【千捺】 「っていうか、ふふっ、九遠ちゃんだって興味あるでしょ? だってほら、この前あたしん家で一緒にビデオを……」 【九遠】 「わわっ、ちょっとそれ今言わないでよ! ……あ、あの、なんでもないですからね? 今の全然関係ない話題なんで忘れてくださいね?」 【九遠】 「こほんっ……え、えーっと、とにかく……。何かしらのお礼はします。せっかくこうやって付き合って貰ったわけですから……」 【九遠】 「なので……わたしたちの宿題に付き合ってもらえませんか? せめて耳かきだけでもさせてください」 【千捺】 「ふふっ、お兄さんだって嫌じゃないですよね? だってほら、こんなに若くてピチピチの女子が、2人もいるんですよー?」 【千捺】 「こうして挟まれてるだけでもドキドキしますよね? ……しかもこの後は、膝枕されながら耳かきなんて……えへへ、こんなの、滅多にできる経験じゃないですよー?」 【千捺】 「だからほら、素直に頷いちゃってくださいよー。……ここにはあたしたちだけしかいませんし、そんなに恥ずかしがらなくていいですよー?」 【千捺】 「大人だって、たまには息抜きが必要ですもんねー。ふふっ、だからお兄さんに、気持ちいいこと、いーっぱいしてあげますっ」 【九遠】 「なので……宿題に付き合ってくれますか? ……あはっ、いいんですね? ふふっ、ありがとうございますー」 【千捺】 「やったー、あはっ。そうと決まったら、九遠ちゃん、じゃんけんじゃんけん。どっちが先に耳かきやるか決めよー?」 【九遠】 「あは、だねー。じゃあいくよー? 最初はグー、じゃんけんぽん! ……あは、やったー、わたしの勝ちー!」 【千捺】 「あー負けちゃったかー。ってことは、選ぶのはやっぱり……」 【九遠】 「勿論最初! ふふっ、宿題もそうだけどー、誰かに耳かきするのって、ちょっと面白そうだなーって思ってたんだよねー、ふふふっ」 【九遠】 「というわけで、お兄さん? まずはわたしから耳かきしちゃいますねー。ふふっ……ちゃーんと優しくしてあげるので、期待しててください」 【千捺】 「んじゃあたしは、九遠ちゃんの耳かきが終わるまでは……お兄さんの顔、すぐ近くで見てよーっと、ふふっ」 【千捺】 「大人の人が、耳かきで気持ちよくなるのか、どういう反応してくれるのか、しーっかり観察しておかないといけないもんねー、ふふっ」 ;よいしょ、で少し離れる。 ;よいしょ、でソファに座るSE 【九遠】 「それじゃあ……よいしょっと。ふふっ、お兄さん、こっちにどうぞ。遠慮なくわたしの膝に頭乗せちゃってください」 【九遠】 「誰かに耳かきするのは初めてだけど……ちゃーんと気持ちよくなるように、優しくコシコシってしてあげますねー、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:右の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;耳かき中の吐息も収録 /SE:膝の頭を乗せる音 ;以下ボイス位置:3 耳元で囁き 【九遠】 「ん……どうですか? わたしの膝、苦しかったりしませんかー? もし首が痛かったら、楽な形に動かしていいですからねー」 ;ボイス位置:1 顔のすぐ近くで 【千捺】 「ふふっ、九遠ちゃんって、クラスの中でも結構成長が早いほうだもんねー。太ももとか、かなり柔らかいんじゃないですかー?」 【九遠】 「やぁんもう、そういうこと言うのやめてよー。恥ずかしいじゃん。……ふふっ、でももし、お兄さんがそういうの好きなら……」 【九遠】 「耳かきされながら、いっぱい味わっていいですからねー。ふふっ、もしかしたらこういうのも、耳かきが人気の理由の1つかもしれませんね」 【九遠】 「さてと……まずは……どうするんだろ。ねえ千捺ちゃん、このまま耳かき始めちゃってもいいのかな?」 【千捺】 「んー……あたしがママにして貰う時は、まず耳の中ふーってされるけど」 【九遠】 「あ、それわたしもー。あは、あれってすっごいくすぐったいよねー、あったかいのが、ふわーって流れてきて」 【千捺】 「そうそう、背中ゾクゾクーってしちゃう。あは、それお兄さんにやってあげてもいいんじゃない?」 【九遠】 「だねー。ふふっ、じゃあお兄さん? まずはお耳ふーふーってしちゃいますねー。くすぐったくても、逃げちゃダメですよー? じゃあ……んー……」 【九遠】 「ふううぅぅぅぅーーーー……ふうぅぅぅ、ふー、ふー、ふー……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅぅ……」 【千捺】 「あは、やっぱりくすぐったいんだー。お兄さんもじもじしてるー、ふふっ。その反応すっごい可愛いー」 【九遠】 「ふふふっ、ゾクゾクしちゃいますか? でも嫌なくすぐったさじゃないと思うんです。だから、もうちょっと……ん……」 【九遠】 「ふうぅぅぅぅぅーーーー……ふぅぅう、ふうぅぅぅぅぅ……ふうぅぅぅ、ん……ふーーーー……ふーーーー……ふうううぅぅぅぅーーーー」 【九遠】 「はぁん……お耳を通して、頭の中をあっためるように……すぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」 【九遠】 「ふううー……ふぅぅうーーー……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふっふっふっ……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」 【千捺】 「ふふっ、九遠ちゃんの息、どうですかー? ふふふっ……女の子の息、気持ちいいですかー? ふふふっ……後でわたしもいっぱいしてあげよーっと」 【九遠】 「ふー、ふー……ふっふっふっ……。ん……もうちょっとだけ……ふぅぅぅぅ……ふーーーー……ふーーー……ふううぅぅぅぅぅーーー……」 【九遠】 「ふうぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ん……ふー、ふー、ふうううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【九遠】 「ふぅ……これくらいでいいかなー。あはっ……じゃあ、耳かき、初めていきますねー? ふふっ……たーくさんかしかしーって擦っちゃいます」 【九遠】 「ふーふーするより、ずっとくすぐったいと思いますけど……ふふっ、危ないからあまり動いちゃダメですよー?」 【千捺】 「じっとしたまま……リラックスして、九遠ちゃんの耳かき、味わってくださいねー、ふふふっ」 【九遠】 「あは、じゃあいきますよー? ん、まずはお耳の入り口のあたりから、はぁん……こうしてー……んー……」 /SE:耳かき音 短 【九遠】 「んー……どうですか? 力加減には気をつけてるんですけど、強すぎて痛かったりしませんかー?」 【千捺】 「あは、大丈夫みたいだよー? お兄さんすーっごい気持ちよさそうにしてるー。ふふっ、穏やかな顔して、赤ちゃんみたーい」 【九遠】 「あは、そうなんだ。ってことは、丁度いい感じで出来てるってことですねー。ふふっ……じゃあこのまま、かりかりって擦っていきますよ?」 【九遠】 「もし痒いところとかあったら、素直に教えてください。はぁ……んー……ふぅ、こうして……ん、こりこりー、こしこしー」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「わぁー……でも本当に気持ちよさそうー。マッサージ受けてるみたーい。ネットに書いてあったことって、本当だったんだぁー」 【九遠】 「 でも考えてみればそうだよねー。わたしもお母さんに耳かきして貰うときって、すっごい気持ちよくなっちゃうもん」 【千捺】 「あは、それすっごい分かるかも。ふーふーされるのも結構気持ちいいし。それで耳かきはもーっと気持ちいいよねー」 【九遠】 「自分でやっても、そこまで気持ちよくないのに。……ふふふ、誰かにして貰うのと、自分でするのとじゃ、全然違うってことだねー」 /SE:耳かき音 中 【九遠】 「んー……あ、お兄さんお兄さん。奥とか結構汚れちゃってますねー。……お耳の掃除をするのって久しぶりだったりするんですか?」 【九遠】 「もしかして、お仕事が忙しくて、そんなことする暇もないとか? ……あぁ、やっぱりそうなんですねー」 【千捺】 「わぁ、大人って大変ですねー。……でもあたしのパパもそうかも。忙しい時期とか、すっごいガサツになっちゃうし」 【九遠】 「あは、そうなんだー。……じゃあ今日は、今までお掃除できなかった分、わたしが精一杯の気持ちを込めて……」 【九遠】 「お兄さんのお耳、綺麗にしてあげますねー。ん……ほーら、汚れが溜まってるところを、こうしてー……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「ほーら、どうですかー? ふふっ、汚れてるところを、かしかしって擦られるの、くすぐったくないですかー?」 【九遠】 「このまま……お耳の肌がちゃんと綺麗になるまでー……丁寧にお掃除していきますからねー……はぁ、ん、ふぅ……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「わはぁっ……お兄さんの顔、すっごいことになってる。とろーんってしてて、ふふっ、子供みたーい」 【千捺】 「膝枕してる格好だから、なんだか九遠ちゃんが、お兄さんのママに見えてくるかも、ふふふっ」 【九遠】 「あは、そうなの? この歳におままごととか、ちょっと恥ずかしいけど……でも、ふふっ、お兄さんが喜んでくれるなら、それもいいかも……」 【九遠】 「ほーら、ママの耳かきはどうでちゅかー? 気持ちいいでちゅかー? 久しぶりの耳掃除でちゅもんねー……ん……」 【九遠】 「お兄さん……じゃなくて、僕ちゃんのお耳がツルツルになるまで……ふふ、こうしてママが、お耳よしよししてあげまちゅねー」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「はぁん……どうでちゅかぁー? ママの耳かき、気持ちいいでちゅかー? ふふふっ……赤ちゃんになって、嬉しいでちゅかー?」 【千捺】 「あー、お兄さん赤くなってるー。ふふっ、もしかして恥ずかしかったりするんですかー?」 【九遠】 「あは、別に恥ずかしがらなくてもいいんでちゅよー? だって……赤ちゃんでちゅもんねー、んふふっ」 【九遠】 「だから、ママに膝枕されるのも、耳かきされるのも……そして、甘やかされるのも、とーっても当たり前のことでちゅからねー、ふふっ」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「わぁー……ふふっ、どんどん綺麗になってきたかも。ふふっ、これやるのも楽しいー、綺麗にしていくの気持ちよくて、ちょっとハマっちゃいそうー」 【千捺】 「へぇー、そうなんだー。じゃあ早く代わってよー。私もお兄さんのママになりたーい、あはっ」 【九遠】 「だーめ、まだ奥の方やってないもん。だから……今度は、もうちょっと深いところをお掃除してあげまちゅねー、んふふっ。こうしてー……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「どうでちゅかー? んふふふっ、奥をお掃除されるの、すっごいゾクゾクしませんかー? こうして、ゾリゾリってして……ん……」 【九遠】 「奥にいけばいくほど、汚れも大きいでちゅからねー。はぁん……ゆっくり、優しく……たーくさんこしこししてあげまちゅねー、ふふっ」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「ごしごしー、くりくりー……ふふっ、くすぐったいでちゅかぁー? んー? いーっぱいゾクゾクしていいでちゅよー?」 【九遠】 「特にほら、奥のところを……こうして、ん……ツンツンしたり……。ふふっ、ぐにぐにってしてみたり……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「あはっ、お兄さん震えてるー。そっかそっかー、お耳の送ってそんなに気持ちいいんですねー、なるほどなるほどー」 【九遠】 「んふふっ……優しく、そして長ーくお掃除してあげまちゅねー。こうやって、汚れを落としながら……はぁん、ん……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「んー……もうちょっと、かな? 後はこの……一番奥のところを、軽くお掃除して……ん……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「ん……ふうぅー、ふうぅぅぅーー……はい、おしまーい。僕ちゃんのお耳、とーっても綺麗になりまちたよー?」 【九遠】 「でもー……これで終わっちゃう? もう少しだけママの耳かき味わいたい? んー? どうなんでちゅかー?」 【千捺】 「あ、ずるいよー。九遠ちゃんの番はもう終わりでしょー? 次あたしだってー、早く代わってー?」 【九遠】 「ふふっ、でもほらー、僕ちゃんはまだまだ気持ちよくなりたいって言ってるよー? ふふっ、赤ちゃんは甘えん坊だから仕方ないよねー」 【九遠】 「ということで、もう少しだけ……お耳こしこししてあげまちゅねー。さっき反応してくれたところを、ん、こうして……」 /SE:耳かき音 中 【九遠】 「んふふふ……僕ちゃんが感じてくれるところだけを、カリカリしてあげまちゅねー。ん……ほらほら、ゆっくり擦ったり、強めに突っついたり……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「むぅぅぅぅ〜〜〜……九遠ちゃんだけ楽しそうなのずるいってー。ねーそろそろ代わってー? もういいでしょー? やり過ぎだってー」 【九遠】 「待って、もうちょっとだけー。ふふっ……ここを、くりくりーってしてあげてから……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「むぅぅぅ〜〜〜……はい、終わり、そこで終わりー! 次あたしが耳かきするー! 早く代わって代わって?」 【九遠】 「あは、はいはい。丁度綺麗になったところだし。ふふふっ……僕ちゃんのお耳、とってもツルツルになりまちたよー?」 【九遠】 「それじゃあこっちの耳かきはここでおしまいでちゅー。ふふっ……続きは、千捺ママがしてくれるから、楽しみにしててくだちゃいねー」 【千捺】 「えへへへっ……たーっぷりカリカリしてあげるんだから。たくさん耳で感じてくだちゃいねー、赤ちゃーん」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:左の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;耳かき中の吐息も収録 /SE:ソファに座る音 ;以下ボイス位置:1 正面で 【千捺】 「よっと……ふふふっ。はい、じゃあお兄さん……じゃなくて僕ちゃんか。あはっ、あたしの膝にどーぞ頭を乗せちゃってください」 【千捺】 「九遠ちゃんがやったように、いーっぱい気持ちよくしてあげますねー。んふふふっ……」 /SE:膝に頭を乗せる音 ;以下ボイス位置:7 囁き 【千捺】 「お、おぉぉぉぉ〜〜……これがさっき九遠ちゃんが見てた景色かー。えへへ、確かにこれは可愛いねー……」 ;以下ボイス位置:1 顔のすぐ近くで 【九遠】 「でしょー? あは、耳かきしていくうちにー、もーっと可愛く見えてくるから、ドキドキしてねー?」 【千捺】 「うん、そうするー。……えーっと、じゃあまずは、僕ちゃんのお耳、ふーふーしていきまちゅねー。すぅ……ん……」 【千捺】 「ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふー、ふー……ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふっふっ……ふぅぅぅー、ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【千捺】 「あはっ、やっぱりくすぐったいんだー。ふーふーした途端、もじもじしちゃって……ふふふっ。可愛いでちゅねー、もっとしてあげまちゅねー?」 【千捺】 「ふうぅぅぅぅ〜〜〜……ふー、ふー……ん……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【千捺】 「んー……もっと奥まで……しっかり届けるように……。ん……ふーーーーー……ふーーーーーー……ふぅぅぅーーーーーーーー……」 【九遠】 「わぁー……ふふっ、ここから見る僕ちゃんって、こんな顔してたんだー。いいなぁー、私ももう1回したくなっちゃうなー」 【千捺】 「あは、ダメだよー? 今はあたしが……いーっぱい僕ちゃんを可愛がってあげる番なんだから……。ん、こうしてー……」 【千捺】 「ふうぅぅぅうぅぅーーー……ふっふっふっ、ふっ、ふぅぅぅ……ん、ふうぅぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふー、ふぅぅぅー……」 【千捺】 「ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【千捺】 「んふふふっ、これでいいかなー。気持ちよかったでちゅかー? えへへっ、これからもーっと気持ちよくなっちゃうことをしてあげまちゅねー」 【千捺】 「えーっと、さっき九遠ちゃんがしてた時って、入り口の方からカリカリしてたんだっけ」 【九遠】 「う、、そうだよー。周りからゆっくり擦って、そのまま奥に進んでくって感じでやってた」 【千捺】 「んじゃあたしもそうしよーっと。ふふっ、じゃあ……僕ちゃんの耳かき、始めていきまちゅねー。いきまちゅよー……ん……はぁん……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「えへへー、どうでちゅかー? 千捺ママの耳かきで、ゾクゾクしてくれまちゅかー? お耳の中がどんどん綺麗になってく感触、しーっかり味わってくだちゃいねー?」 【千捺】 「ほーらほーら、こうしてー……隅々まで、こしこし、こしこし……かりかり、かりかり……はぁん……ん……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「わぁー……ふふ、凄い凄い。僕ちゃんの顔、本当にとろーんとしてるー。わぁー可愛い、どんどん可愛くしたい」 【九遠】 「ね、ね、千捺ちゃん。僕ちゃんのお耳、どんどん気持ちよくしてあげてー? あは、もっともっと僕ちゃんの顔をふにゃにゃーってさせたーい」 【千捺】 「えへへ、まっかせてー。あたしのテクで……僕ちゃんのこと、どんどん赤ちゃんにしてあげるんだから……はぁ、はぁ、ふぅん……ん……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「ん……どんどん奥の方の進んでいきまちゅねー。今までよりずーっとゾクゾクすると思うけど、あんまり動いちゃ駄目でちゅよー?」 【千捺】 「だってほら、今僕ちゃんにモゾモゾってされたら……ママも興奮しちゃいまちゅから、えへへっ……ん……それじゃあ……ほら、こうして……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「あ、僕ちゃんの息、どんどん激しくなってきた。はぁはぁって言って……ふふふっ、千捺ちゃんの耳かき、そんなに感じちゃうんでちゅかー?」 【千捺】 「あはっ、いいでちゅよー。そのままそのまま気持ちよくなってってくだちゃいねー。んふふふ……」 【千捺】 「なんなら息だけじゃなくて……。可愛い声とか出してもいいでちゅからねー。あはっ、だってほら、赤ちゃんでちゅから、恥ずかしいこととかないでちゅもんねー、ふふっ」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「ほーら……ん……こことか、気持ちいいんじゃないんじゃないでちゅかー? 奥の……ん、汚れが溜まってるところを……」 【千捺】 「何度も何度もかりかりこしこし……んー……ふふっ。僕ちゃんのお耳の奥、いっぱいかき回してあげまちゅねー……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「おー……ん、やっぱりお耳の奥って汚れやすいのかなー。大きいのも小さいのも、いっぱ出てくるー……」 【九遠】 「ふふふ、わたしも一緒だったよー。だからー……あは、いっぱいごしごししてあげてねー?」 【九遠】 「あ、あと……お耳の奥に行けば行くほど、僕ちゃん気持ちいいみたいだよ? さっきずーっともじもじしてたもん、ふふふっ」 【千捺】 「ほうほう、あはっ……いいこと聞いちゃった。じゃあ……もっと奥を……ん……こうして……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「あ、本当だー。こことか擦ると、僕ちゃん震えちゃうんだー。あはっ、そっかそっかー、ここ、好きなんだ……」 【千捺】 「うんうん、いいでちゅよー? 赤ちゃんでちゅもんねー。気持ちいいこと、大好きでちゅもんねー、ふふっ」 【千捺】 「ほらぁ、もっとママに甘えてー? ふふっ……もっとしてほしいでちゅーってお願いして? 大丈夫、恥ずかしくないから……ん、はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「んー……えーっと、確か九遠ちゃんはさっき、お耳の奥ばーっかりツンツンしてたんだっけ……」 【九遠】 「そうだよー。奥のところにね、ちょっと柔らかい部分があって。そこを優しくノックするようにカリカリしてたの、ふふっ」 【千捺】 「柔らかいところ……んー、ここかなー? それとも……ここらへんかな……? はぁ、ふぅ、んぅ……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「おー、ここだここだー。あは、僕ちゃんビクビクーってしたー。あはっ、そっかーここが弱いんでちゅねー、そうなんでちゅねー」 【千捺】 「それじゃあ……もっともっとしてあげないといけまちぇんねー、えへへっ。ほーら、動かない動かない……」 【千捺】 「ママに任せて? ふふっ、もっともっと気持ちよくしてあげまちゅから……ほら、つんつん、つんつん……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「あー、ほーら、動かないのー。ふふっ、くすぐったいんでちゅかー? ゾクゾクってしちゃうんでちゅかー? んー?」 【千捺】 「ふふっ、もーっとこしこししちゃいまちゅねー。甘やかしてあげまちゅねー。ほらほらー、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「わぁー……ふふっ、僕ちゃん可愛いねー。どんどん本物の赤ちゃんに近づいてまちゅねー、ふふっ。見てて凄く癒やされるー」 【千捺】 「あはっ、いいでちゅよー。してほしいことがあったら、素直にママに教えてくだちゃいねー。もっとバブバブしてくだちゃいねー」 【千捺】 「どうなのー? んー? ふふっ、ここを擦られるのが好きなんでちゅかー? それともこうして……強めにコリコリされるのが好きなんでちゅかー?」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「はぁん……ん……もし眠たくなっちゃったら、このまま寝ちゃってもいいでちゅからねー。だって……ふふっ、赤ちゃんなんでちゅから、ふふふっ」 【九遠】 「あー、それ見たい。ふふっ、膝枕されたまま寝ちゃった僕ちゃんのこと、こっそりヨシヨシしちゃったりとか、あはっ」 【九遠】 「想像するだけでドキドキしちゃう。ね、ね、ほら、目をつむって? 全身から力を抜いて……千捺ちゃんの枕に甘えてみてー?」 【千捺】 「そうそう。ふふっ、いいんでちゅよー。赤ちゃんはおねんねするのがお仕事でちゅからねー。ほーら、いい子いい子……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「このまま……気持ちいいことしてあげるから……。僕ちゃんがおねんねするまで、ずーっと……お耳よしよししてあげまちゅからねー……ふふふっ」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「ほーら、ねーむれー、ねーむれー……。ふふっ、次に目が覚めたときには、僕ちゃんのお耳、すーっかり綺麗になってまちゅからねー」 【千捺】 「ママに任せて……眠っちゃってくだちゃいねー。ふふっ……お仕事頑張ったから、疲れてるんでちゅよね?」 【千捺】 「だから、ほらぁ……。目を閉じて、頭を空っぽにして……気持ちよさに心と体を預けて……おねんねしましょうねー……んふふっ」 【九遠】 「ふふ、ちゃーんとママが起こしてあげまちゅから。ふふっ、だから……おやすみー、僕ちゃん」 /SE:耳かき音 長(このままフェードアウト) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下ボイス位置:7 耳元で 【九遠】 「よしよし……ふふっ、よしよしー。……えへへっ、寝てる顔も可愛いー。本当のお母さんになった気分になっちゃうー」 ;以下ボイス位置:1 顔のすぐ近くで 【九遠】 「むー、そろそろ代わってよー。もう何十分そうやってるのー? っていうか寝かせたのあたしなんだけどー」 【九遠】 「いいでしょー。千捺ちゃんだって、寝た後ずーっとよしよしって撫でてたんだしー。わたしはもうちょっとだけ、こうして僕ちゃんの頭を……あれ?」 【千捺】 「あ、起きた。ふふっ、おはよー僕ちゃん。いい夢見れまちたかー? あは、ぐっすりおねんね出来まちたねー」 【九遠】 「ふふっ、疲れはどうでちゅかー? ちゃーんとスッキリしましたかー? えへへ、僕ちゃんの寝顔、とっても素敵でちたよー?」 【九遠】 「ママも……僕ちゃんの頭をよしよししながら、ドキドキしちゃったくらい、ふふふっ……」 【千捺】 「あ、ちなみにあたしもよしよししてましたよー? ふふっ、結構肌スベスベで、なんだかいけないことしてる感じがしました、あはっ」 【九遠】 「ふふふっ……そーれーでー……この後なんでちゅけどー。一応これでわたしたちの宿題は終わったんでちゅよねー」 【九遠】 「大人に耳かきは凄く効くってことと、どれだけ気持ちよさそうだったのかを作文にすれば、それでいいわけですから」 【千捺】 「そうなると残るのは……ふふ、1つだけなんですよねー。あたしたちに協力してくれたお礼、してあげないとですねー、ふふふっ」 【九遠】 「……あれ? もう、なんでちゅかー、その微妙な顔は。……あ、もしかして遠慮してるんでちゅかー?」 【九遠】 「ダメでちゅよー。ここで終わっちゃったら、僕ちゃんはただ協力してくれただけになっちゃうんでちゅからー」 【千捺】 「そうそう。耳かきは気持ちよかったみたいですけど、それはそれ、これはこれ。ちゃーんとお礼はしてあげまちゅよー? ふふっ」 【九遠】 「そーれーで……ふふ、僕ちゃんの方からは、何かして欲しいこととかありまちゅかー? んー? どうでちゅかー?」 【千捺】 「なんでもいいんでちゅよー? ほら、朝までよしよしして欲しいとか、一緒にお風呂に入りたいとか、色々ありまちゅよねー」 【千捺】 「ふふふっ。夜更かしをしちゃうどころか……朝まで一緒にいられまちゅからねー……大概のことはしてあげられまちゅよー? ほらほら、どうしまちゅかー?」 【九遠】 「ふふふっ、もし僕ちゃんの方からリクエストがないならー……わたしたちで勝手にやっちゃうけど、それでもいいでちゅかー?」 【千捺】 「あ、それがいいかも。ほら、ネットで調べてる時に、凄いの見つけたじゃん。ふふっ、九遠ちゃんがすっごい驚いてたやつとか。あれやってあげようよー」 【九遠】 「え? わたしが驚いた……って、それって、ええっ!? あ、あれをやるの……? 僕ちゃんに? わぁ、嘘……本気で言ってるの?」 【千捺】 「本気本気。あたしは別に全然やってもいいし。それに……九遠ちゃんだって興味あるんでしょー?」 【九遠】 「きょ、興味は……ある、けど……。でも……あれって本当に気持ちいいのかな……」 【千捺】 「大丈夫だってー。というかほら、さっき分かったばっかりじゃん。僕ちゃんのお耳は敏感だってこと、ふふっ」 【千捺】 「だからさ、してあげようよー。ふふっ、きっと楽しいよ? 耳かきより反応してくれるかもしれないし」 【九遠】 「う……ほ、本当かな……。それならいいけど……あぅ、でもやっぱり恥ずかしいよぉ……」 【千捺】 「あは、やっていくうちに慣れるって。それじゃあの僕ちゃん、ちょっと身体を起こして貰えまちゅか?」 /SE:身体を起こす音 ;ボイス位置:1 正面で 【千捺】 「そうそう、それでオッケー。それじゃああたしも……ん、しょっと……はぁん……」 /SE:隣に座る音 ;以下ボイス位置:3 耳元で囁き 【千捺】 「ふふふっ、何をするのか気になるって顔でちゅねー。ふふ、でも安心して? 痛いことじゃないでちゅから、んふふっ」 【千捺】 「むしろ……とっても気持ちいいこと? あはっ、それは僕ちゃんのお耳次第だけど……きーっと僕ちゃんも喜んでくれるはずでちゅよー?」 ;以下ボイス位置:7 耳元で囁き 【九遠】 「上手くできるかわからないけど……ん……ま、ママなりに頑張って、僕ちゃんのこと幸せにしてあげまちゅね……」 【千捺】 「あは、僕ちゃんはそのままじっとしててくだちゃいねー。んふ、それじゃあ……いただきまーす……あー……」 【千捺】 「んちゅっ……ん、ちゅぅ……はぁ……ちゅ、んちゅ、ちゅぅ……ちゅっちゅっ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅっ……」 【九遠】 「ん……ちゅぅ、ん……ちゅっ、はぁー……ん、ちゅぅ……ちゅっ、はぁん……ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……」 【千捺】 「はぁん……どうでちゅか? ママのちゅっちゅ、気持ちいいでちゅかー? ん……ちゅぅ……はぁん……ちゅっ……」 【九遠】 「はぁ……ちゅっ、はぁ……ん、ちゅぅ……ん、ねぇ千捺ちゃん。やり方、これで合ってるかな……」 【九遠】 「今はただちゅーってしてるだけなんだけど……ネットで見たやり方って、もっと激しかったような……」 【千捺】 「あー、そういえばそうだね。えっと確か……舌を伸ばして、唾液をたくさんお耳に流して……それでいっぱい舐める、とかなんとか書いてたよね」 【九遠】 「舌を伸ばして……唾液流して、いっぱいで舐める……んー、こうするのかな。あー……ん……」 【九遠】 「れろ……ん、ちゅっ、れるちゅっ……はぁん……ん、ちゅぅぅ……ちゅぴ、ふちゅく……ん、ちゅっちゅっ、はぁ……んちゅる……」 【千捺】 「あー……れろれろれろ……。はぁ……ん、ちゅる、れるれる……ふちゅく、ん、ちゅる、れろれろ……れるる……ん、ちゅぅ、れるっ……」 【九遠】 「ふぅ……ん、ちゅぅ……はむ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴ、れる……ん、れろれろれろ……あー……れるちゅ、れるちゅっ……」 【千捺】 「はぁー……ん、ちゅぅぅ……ちゅぴ、れる、ちゅくっ……。はぁ……あー……れるれるれる、れるれるれるれる、れるれるれるれるれる……」 【九遠】 「んふぅー……ちゅ、ん、ちゅぅぅ……れる、はむ、んちゅる……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、れる、ちゅぴっ」 【九遠】 「はぁー……ねぇねぇ、どうでちゅか? ママのちゅー、気持ちいいでちゅか? しっかりとお耳感じていまちゅか? ……て、あれ?」 【千捺】 「わぁっ……ふふっ、僕ちゃん顔真っ赤になってるー。あはっ、そんなに気持ちいいんだー。えへへ、やっぱりやって正解だったねー」 【九遠】 「そうだねー、ふふっ。最初はドキドキしたし、キスでこんなに気持ちよくなれるのか不安だったけど……」 【九遠】 「でも……ふふ、僕ちゃんがこんなに喜んでくれるなら、もっともーっとしてあげないとねー。じゃあ、どんどん激しくしていこっか」 【千捺】 「そうするー。ふふっ、さっきよりも、ぺろぺろしたり……あと、唾液もいーっぱい使って……僕ちゃんのお耳、トロトロにしてあげまちゅね、えへへっ」 【千捺】 「ん、こうひて……あー……れるちゅっ……ん、ちゅぅぅ……はぁん、ちゅれる、れろれろ……はぁー……れちゅ、れちゅ、んちゅる……」 【九遠】 「んちゅっ……ふちゅぴ、ん、ちゅぅぅ……ちゅれる、れろれろ……はぁー……ん、れちゅっ、ふちゅぴ、んちゅる、ちゅぅぅぅぅ……」 【千捺】 「ん、ちゅっ、れちゅ、れちゅっ……はぁん……んちゅぴ、くちゅる……ちゅっ、ちゅっ、はぁん……ちゅぅぅぅ……」 【九遠】 「あー……れるれる、くちゅぴ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅっ、くちゅる……はぁん……あー、れる、れる、んちゅる、れるちゅっ……」 【千捺】 「あー……れろれろれろ、んっ……ちゅっ、ん、ちゅぅぅぅ……はぁん……んちゅぴ、れる、れるれる……はぁん、れろれろれろれろ……」 【九遠】 「あー……んちゅっ、れろれろ、ふちゅぴ……あー……ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴちゅ……はぁん……ちゅっ、ん、ちゅぅぅ……」 【千捺】 「はぁん……ふふっ、僕ちゃんのお耳、ねちょねちょになっちゃったー・ふふっ、唾液ですっごいことになってるー……」 【九遠】 「こっちもー。でも……さっきお掃除したばかりだから、とってもツルツルで……えへへ、なんだかキスしててすっごい楽しくなってくる」 【千捺】 「だねー……一度ちゅっちゅってしたら、止まらなくなっちゃいそう。……ねぇ、僕ちゃんはどう?」 【千捺】 「ママたちにいっぱいキスされて、ペロペロされて……どんな気分になってる? んー?」 【九遠】 「ママと一緒で……ドキドキしてるのかなー? ふふっ、気持ちよくて、頭ふわふわしてきちゃってるんでちゅかー? んー?」 【千捺】 「もしかして……さっきの耳かきよりも、気持ちいいことになっちゃってまちゅかー? あは、それなら……もっともっとしてあげるね」 【千捺】 「今度は……お耳の奥まで、舌を伸ばして……ふふっ、僕ちゃんの敏感なところ……たーくさん舐めてあげる。ん……ほらぁ、こうして……あー……」 【千捺】 「んちゅる、れろれろ……はぁん、れちゅる……れろれろれろれろ……あー、れちゅる、んっ……ふちゅぴ、んっ、ちゅぅぅぅ……」 【九遠】 「じゃあ私も……あーん……ふぅ、れちゅ……はぁん、れろ、ぺろぺろ……はぁー……くちゅ、んっ、ちゅぴ、ちゅるる……れちゅるる……」 【千捺】 「はぁん……ん、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……くちゅくちゅくちゅっ。ん……はむ、ちゅる……れろれろれろ……」 【九遠】 「んちゅる……はむ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、はぁん……んちゅる、れろれろ、れろっ、れるるる……ふちゅくっ……」 【千捺】 「あー……はむ、んちゅる……れろれろ……れる、んちゅる……はむ、ちゅぴちゅぴっ。ん……ちゅぅ、れるれるれるれる、れるれるれるれる……」 【九遠】 「あー……ぺろぺろ、んちゅ……ふちゅく、ちゅっ……はぁん……ん、ちゅっ、れる、ふちゅく、ん、ちゅう、ちゅぅ、れるちゅっ……」 【千捺】 「はぁー……えへへ、さっきから僕ちゃん震えっぱなしだー。お耳の奥をペロペロされるのも弱いんだー」 【千捺】 「えへへ、いいでちゅよー。もっとペロペロしてあげまちゅからねー。んー……ちゅれる、れろれろ……はぁー……れろれろれろれろれろ……」 【九遠】 「ん、こっちも……ちゅっ、ふちゅぴ、ん……ちゅく、ちゅく、ちゅくっ。はぁー……れろれろっ、ん……ふちゅぴ、くちゅる、れるるる……」 【千捺】 「はぁ……ん、ちゅる……はむ、ちゅっちゅっ、くちゅる……れるちゅっ。はぁー……ん、れろれろ、ん、れるれるれるれるれる……」 【九遠】 「れるれる……ん、ちゅくっ……れろれろれろ……。はぁん……ん、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん……ん、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」 【千捺】 「れるぅ……んちゅぴ、はぁん……はむ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぴ、ふちゅる……れろれろれろ……ん、ちゅぅぅ……」 【九遠】 「あー……れろれろれろれろれろ……。ん……れるれるれる、れるれるれるれるれる、はぁん……れろれろれろれろれろれろれろ……」 【九遠】 「あ、こーら、暴れないの、もう。ふふっ……気持ちよくてもじっとしてなきゃ、めっ、でちゅよー? ふふっ」 【千捺】 「そうでちゅよー? んふふっ、ママたちのキスが上手く味わえなくなっちゃいまちゅからねー。だから、こうして……えいっ、ふふっ」 【千捺】 「こうして……腕、押さえてあげる。ふふっ……こうしちゃえば、もじもじできないでちゅよねー、んふふっ」 【九遠】 「あ、わたしもそうしよーっと。えいっ。んふふっ……僕ちゃんの身体、あったかーい。ポカポカしてるー、んふふ……」 【千捺】 「たくさんちゅっちゅされて、照れちゃったんでちゅかー? ふふっ、全身熱くなっちゃったんでちゅかー? あはぁっ」 【千捺】 「それならもっと……熱くさせてあげまちゅね。あー……んちゅっ……んちゅぴ、ふちゅる……れるれるれる……んちゅ、くちゅる、くちゅくちゅっ」 【九遠】 「わたしも……はぁん、ふちゅる、れる、ちゅる……んふぅ、はむちゅっ……れろれろ、ふちゅぴ、ぴちゅ、れるちゅぅ……」 【千捺】 「あーん……ちゅれる、れろれろ……あむ、んちゅ、れるれるれる……はぁん……んちゅく、れる……くちゅくちゅくちゅっ」 【九遠】 「れるちゅっ……ふちゅぴ、んちゅ、れるれる……あー……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ」 【千捺】 「れるれるれるれるれるれる……ちゅぅぅ……はぁぁん……ちゅず、くちゅる……はむ、ちゅぅぅ、れる、れるれる……」 【九遠】 「んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴっ……ふぅ、ん……あー、れろれろれろれろ……ふちゅ、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅずず……」 【千捺】 「あむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……はぁー……れるれる、れるれる、んっ……くちゅる、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……」 【九遠】 「はぁん……はむ、んっ……ちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ。はぁー……ん、ちゅる、れる、ふちゅぴ、ちゅぴちゅぴ……」 【千捺】 「んー……はむ、んちゅる……れろ、れちゅれちゅつ……。はぁー……ん、あー……れろれろ、んちゅる……ふちゅぴ、くちゅる……」 【九遠】 「ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅ……ん、ちゅれる、れろれろ……はぁー……ん、くちゅる、れちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……」 【九遠】 「はぁー……あれ? 僕ちゃんどうしたのー? 泣きそうになってるけど……ちゅーし過ぎて、お耳痛くなっちゃった?」 【千捺】 「あれ、そうなんでちゅかー? そこまで強くはむはむしたりしてないんだけど……あ、ふふっ、そっかそっかー、ママ分かっちゃったー」 【九遠】 「え、そうなの? 僕ちゃんがどうして泣きそうになってるのか、わたしにも教えて?」 【千捺】 「あはっ、簡単だよー? きっと僕ちゃんは、たーくさんちゅっちゅされたせいで……いけない気分になっちゃったんでちゅよねー、んふふっ」 【九遠】 「え……いけない気分……ってそれって……え、ええっ?」 【千捺】 「あはっ、でも大丈夫。引いたりなんかしないから。だって僕ちゃんはまだまだ赤ちゃんでちゅもんねー」 【千捺】 「我慢とか出来ない身体でちゅもんねー。んふふっ、だから安心して? ママがちゃーんとお世話してあげまちゅから、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:耳舐め&囁き手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置は変わらず 【千捺】 「そーれーじゃーあー……えへへ、僕ちゃんが触って欲しいって思ってるところ、触ってあげるねー、えいっ」 【九遠】 「ひゃぁぁ……ちょ、ちょっと千捺ちゃん、どこ触って……! そこって、僕ちゃんの、お、おち、おちん……!」 【千捺】 「あはっ、やっぱりそうだー。勃起しちゃってるー、ふふっ。かったーい、完全にビンビンになってまちゅねー、んふふっ」 【九遠】 「ちょ、ちょっと、そんなにグニグニ触ったら痛いって……。離してあげなよぉ……」 【千捺】 「えー、そんなことないでちゅよねー。ふふっ、僕ちゃんから九遠ママに教えてあげてー? こうされると気持ちよくて泣いちゃいそうなんでちゅーって、ふふっ」 【九遠】 「え……そ、そうなの? そうやって、そこを触られると……僕ちゃん気持ちいいの……?」 【千捺】 「ほら、この前習ったでしょ? 赤ちゃんが出来る仕組み。ふふふっ……男の人のおち○ちんを、こうやって触ってくと……とっても気持ちよくなって……」 【千捺】 「そして最後は、精子がびゅっびゅーって出てくるんだよー? 刺激が最高潮に達した瞬間に、射精がされちゃうの」 【九遠】 「そ、そうなの? っていうか、授業ではそこまで教わってなかったはずだけど……」 【千捺】 「あはは、あたし勝手に調べちゃったんだよねー、動画つきで。ふふっ、どうすれば男の人が射精するのか、しっかりと見ちゃった」 【千捺】 「だからほら、九遠ちゃんも触って触って? 一緒に僕ちゃんのこと、気持ちよくしてあげようよー」 【九遠】 「うっ……で、でもいいのかな……。そこってほら、その……大事なところだし……わたし、やり方なんて全然知らないし……」 【千捺】 「大丈夫大丈夫、かるーくよしよしって触れば、それだけで気持ちよくなってくれるから。ほら、あたしの真似をしてやってみて?」 【九遠】 「で……でも、うぅ……ここまでするのってどうかなって……。それに……え、エッチなことって、よくないと思うし……」 【千捺】 「でもここをよしよしされたら、僕ちゃんすごーく喜んでくれるよ? ふふっ、勃起してるのがその証拠だちゅもんねー」 【千捺】 「それにー……ここではいさようならって返したら、僕ちゃんすごーく辛いと思うよ? せっかくエッチな気分になったのに、中途半端に終っちゃうんだもん」 【九遠】 「あぅ……そ、そうなんですか……? そう……なっちゃうんですか……?」 【千捺】 「男の人ってそうなんだってー。でも、射精すると、それが全部幸せに変わるの……。だから、ね?」 【千捺】 「あたしと一緒に……僕ちゃんのこと幸せにしてあげよ? おち○ちん、いーっぱいよしよしして、射精させてあげよ?」 【九遠】 「ん……そうすれば、僕ちゃん……喜んでくれるんでちゅか……? ママのおててで……僕ちゃんのここをよしよしすれば……気持ちよくなるんでちゅか?」 【九遠】 「そ、それなら……少しだけでちゅよ? 少しだけ……よしよしってして……射精させてあげまちゅね……」 【千捺】 「そうそう。ふふっ、一緒に僕ちゃんのだーいじなところ……優しくナデナデしていこうねー……ほら、こうして……」 【千捺】 「まずは、ズボンの上から、しゅっしゅ、しゅっしゅって擦ってくの。ほら、九遠ちゃんもやってみて?」 【九遠】 「わぁ、わぁ……かったい……。ここって、こんなに大きくなっちゃうんだ……。わぁー……凄い、凄いこれ……」 【九遠】 「これを……さすっていくだけでいいの? それだけで気持ちいいの? ん……はぁ……」 【千捺】 「そうだよー? あはっ、こうやってよしよししていくだけで……僕ちゃんビクビクってしちゃうんだよー、ふふふっ」 【九遠】 「あ……本当だ……。僕ちゃんゾクゾクしてる時の顔になってる……ふふ、じゃあ……このまま、たーくさんよしよししてあげまちゅね……」 【九遠】 「ん……こうして……よしよし、よしよし、よしよし……いっぱい、ん……手のひらで、こしこししてあげまちゅねー……」 【千捺】 「あは、ふふっ……どうでちゅかー? んふっ、ママたちのお手て、気持ちいいでちゅかー? あったかいの、じんわりと伝わっていきまちゅかー?」 【九遠】 「ん……ここをよしよしされるのって、どんな感じでちゅかー? あったかい? くすぐったい? ふふっ、それとも両方でちゅか? ふふっ」 【千捺】 「ただしゅっしゅするだけじゃなくて、色んな触り方してあげるまちゅねー。ほら、こうして……指先でこしょこしょしたり……」 【九遠】 「あ、あ、跳ねてる。ビクビクした。わぁ……指先でくすぐられると、そんなに感じちゃうんだ……」 【九遠】 「ふふっ……じゃあママも、同じようにしちゃおうかなー。ん……こうして、こしょこしょー、こしょこしょー……」 【千捺】 「くりくりー、しゅっしゅー……ふふっ。そっかそっかー、こうやって小刻みに擦られると、僕ちゃんは気持ちよくなっちゃうんでちゅねー」 【千捺】 「それならもっと……えへ、しゅっしゅしてあげまちゅねー。ほらー、ほらー、ほらー、ほらぁーー……ふふっ」 【九遠】 「わぁー……ずっと ビクビクしてる……凄い凄い、ふふっ、元気でちゅねー、エッチでちゅねー……ふふっ……」 【九遠】 「ふふふっ、気持ちよくなるとこんな反応するんだー……ふふっ、面白いし……それに、とっても嬉しいなぁー……」 【九遠】 「ママの手で、こんなに喜んでくれるって、ドキドキする……ん……はぁ……あっ、また跳ねた、ふふふっ……」 【千捺】 「あはっ、じゃあもっともっと……しゅっしゅしてあげまちゅねー。ほらほら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 【九遠】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、先っぽこりこり、根本をシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【千捺】 「あ……ふふ、僕ちゃんの顔すごーい、ふふっ、耳かきのときよりトロけそうになってまちゅねー……んふふっ」 【千捺】 「どうしたんでちゅかー? ふふっ、おち○ちんくすぐったいんでちゅかー? もどかしいんでちゅかー?」 【千捺】 「あはっ、それなら……直接触って、ママのお手てでシコシコしてあげましょうかー? んー?」 【九遠】 「直接……その方が、僕ちゃんもっと感じてくれるんでちゅか? ママに……直接さわさわして欲しいんでちゅか?」 【千捺】 「ふふふっ、それなら……脱がしちゃいまちゅねー。パンツごと下げて……僕ちゃんのあそこ、ママに見せてくだちゃいねー」 【千捺】 「それじゃあ……ちょっとだけ腰を浮かせてくれまちゅかー? ん、そうそう……じゃあいきまちゅよー? はい、せーの……えいっ」 【九遠】 「うわぁ……ふふっ、すっごい大きいねー。勃起しちゃうとこんなになっちゃうんだ……あっ震えてる……ふふ、ビクビクしてるー……」 【千捺】 「ふふっ、どうしたんでちゅかー? 恥ずかしいところをママに見られて、照れちゃったんでちゅかー?」 【九遠】 「ふふっ、そんなに照れなくていいんでちゅよー。だってほら、僕ちゃんは赤ちゃんなんでちゅから……ふふっ」 【千捺】 「何も考えないで、バブバブしててねー。あとはママに任せていいでちゅからねー。……じゃあ九遠ちゃん、やろ?」 【九遠】 「うん、それじゃあ……わぁ、あっつーい、ふふっ、ポカポカしてまちゅねー、凄いでちゅねー」 【千捺】 「えへへ、どうでちゅかー? 直接ママのお手てで触られた感触は……。ふふっ、さっきよりも気持ちいいー?」 【千捺】 「それじゃあ、このまま……ん、こすこすしていきまちゅねー。まずはゆっくり、上下に……しゅっしゅ、しゅっしゅっ」 【九遠】 「いっちに、いっちに……わぁ……ふふっ、もー、ここ、はねすぎでちゅよー。そんなに感じちゃいまちゅかー? んー?」 【九遠】 「じっとしていられないんでちゅかー? 勝手に動いちゃうんでちゅかー? ふふっ、仕方ないでちゅねー。いいよ、そのまま感じてね……」 【千捺】 「ほーら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。握って擦ったり、指先でくりくりしたり、敏感なところ……いっぱい刺激してあげまちゅね……」 【九遠】 「ふふふっ……そっかそっか、こうやって触ってあげると、気持ちよくなっちゃうんだぁ……」 【九遠】 「なんだかドキドキする……楽しくて、嬉しくて……胸の奥、どんどん熱くなってきちゃう、ふふふっ……」 【千捺】 「僕ちゃんの方はもーっとドキドキしてると思うよー、ねー? んふふっ、だから……もっとドキドキすること、してあげまちゅねー」 【千捺】 「こうしてー……さっきみたいに……あー……んちゅる、れろれろ……はむ、ちゅぴ、ふちゅる……れろれろ……」 【九遠】 「あ、わたしもしよっと。あー……んちゅっ、ちゅぴ、れるれる……はぁん……んー、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」 【千捺】 「ちゅぴちゅぴ……はぁん、れるれる……ふちゅっ、あー……れる、はふぅ……ん、くちゅくちゅくちゅっ……」 【九遠】 「れるれる……ん、れるちゅっ……あー……れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……はぁん……ん、くちゅる、れるちゅっ……」 【千捺】 「はぁん……このまま、シコシコしてあげまちゅねー。ちゅっちゅしながら、しゅっしゅ、くにくにっていじってあげまちゅねー……」 【千捺】 「あーん、ちゅれる……はむ、ちゅぴ……ん、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん。ん……れるちゅっ……ちゅっちゅっ……」 【九遠】 「ん、唾液も、さっきよりたくさん使って……あー、ん……くちゅる、くちゅくちゅくちゅっ……ん、れるちゅっ、ふちゅぴ」 【九遠】 「れろれろ……ん、ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅぅぅ……ちゅぅ、んっ、ちゅずず……れろれろ、れる……ちゅうぅ……」 【千捺】 「はむ、ちゅうぅ……ちゅぅ、れるれるれる……ちゅくる、れるれる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ……」 【九遠】 「はぁん……ん、れるぅ……れろれろ……くちゅる、れるれる、ふちゅぴ、くちゅる……れる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【千捺】 「んーちゅっ、んちゅ、んちゅっ……はぁん……はむ、んちゅる……れろれろれろれろ……ふちゅく、ちゅぴちゅぴちゅぴ……」 【九遠】 「はぁん……れる、れるれる……あー……れろれろれろれろ、れるぅ……ちゅうぅぅ……ちゅずず、ちゅずず……」 【千捺】 「んちゅぅ、れるれるれる……はむ、ふちゅぴ、れろれろれろ……はぁー……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【九遠】 「んふぅ……くちゅり、れるれるれる……はぁー、ん……ちゅくる、れるちゅっ……れろ、れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【千捺】 「はぁん……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅくる……ん、れろれろれろ……ふちゅぴ、れる、ちゅぴ、ちゅぴ……ん、くちゅくちゅくちゅ……」 【九遠】 「はふぅ……ん、ちゅぅぅぅ……れろれろ、はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅる、ちゅっ……ちゅくちゅく、ちゅぅぅぅぅぅ……」 【千捺】 「はぁー……あっ、あっ、おち○ちんすっごい暴れてきちゃいまちたねー。ん、手の中でぶるぶるしてる、ふふっ……」 【九遠】 「わぁ……ふふっ、もしかして……射精しちゃいそうになってきちゃったんでちゅかー? 先っぽから、びゅっびゅしちゃうんでちゅかー?」 【千捺】 「いいでちゅよー。我慢なんか絶対にしちゃいけませんからねー。ほらほら、いっぱいしこしこしてあげる……」 【千捺】 「ママのおててを、ママのおま○こだと思って、たーくさん精子出しましょうねー、ふふふっ」 【九遠】 「うん……は、恥ずかしいけど……僕ちゃんだから、いいよ……。エッチなこといっぱい想像して?」 【九遠】 「ママの裸とか、ママのお尻とか、ママのおっぱいとか……そして、ママとエッチしてる時のこととか……」 【千捺】 「ふふっ、そうそう。今、僕ちゃんのおち○ちんは、ママのおま○この中にあるんでちゅよー? あったかくて、狭くて、くちゅくちゅしてて……」 【千捺】 「あっ、あんっ……ふふっ、今僕ちゃんの固いの……ママの子宮にぐりぐりって当たってる、あぁんすごぉい……!」 【九遠】 「はぁん……そのままツンツンって当てて? ほら、腰いっぱい動かして……ママのあそこ、味わって?」 【千捺】 「はぁん……凄い凄い、僕ちゃんエッチも上手だねー……凄いね、偉いね……射精したくて頑張ってるねぇー……ふふふっ……」 【九遠】 「ママの中はどう? 腰がカクカクって浮いちゃうくらい気持ちいい? 精子上がってきた? えへへへ、我慢しなくていいでちゅよー?」 【九遠】 「このまま……たーくさん射精しましょうねー……ほーら、びゅっびゅ、びゅっびゅ……」 【千捺】 「わぁー凄い、ずーっとビクビクしてる……出ちゃうんでちゅねー。びゅーしちゃうんでちゅねー……」 【九遠】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ……あはっ、上手に射精できるかなー? ふふふっ、最後まで、ママがしーっかり見ててあげまちゅからねー」 【千捺】 「はぁん……ふぅ、シコシコ、シコシコ……あ、出る、出ちゃいまちゅ? んー? いいよ、出して、いっぱい出して、最後まで出して……?」 【九遠】 「じゃあママが数えてあげるから、それと同時にびゅっびゅしてね? ふふ、いくよー? じゅううーーーーう、きゅうーーーーーーう、はーーーーち……なああぁーーーーな……」 【千捺】 「ほら、もう少しでちゅよ? ろおおぉぉーーーーーーーく、ごおおおぉぉーーーーーーーお、よおおおぉぉーーーーーーーーん……」 【九遠】 「あはっ、準備はいいでちゅかー? さああぁぁーーーーーーーーーーーん……にいいぃぃぃーーーーーーーい、いいいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーち、ぜええぇぇーーーーーーーーーーーーーー……ろっ……!」 /射精 【九遠】 「わぁー……出た出た、あは、これが精子、僕ちゃんの射精なんだー……ふふっ、凄いね、ちゃんと出来たねー……」 【千捺】 「ふふふっ、凄いでちゅねー上手でちゅねー。ほらほら、もっと出して、もっとびゅっびゅして……?」 【九遠】 「最後までちゃーんと射精できまちゅかー? ふふふっ、ママもお手伝いしてあげる、ほらほら、いっちに、いっちにっ」 【千捺】 「びゅっびゅ、びゅっびゅっ……ふふっ、あーまだ出る、凄いねー僕ちゃん、男の子なんでちゅねー、ふふふっ……」 【九遠】 「はぁん……ふぅ、はぁ……ふふっ、これで全部かな? お疲れ様、僕ちゃん。いっぱい出したねー、射精頑張ったねー」 【千捺】 「すっごく偉いよー、ふふっ。それにその顔もとっても素敵で可愛いし……あは、ママにかっこいいところ見せてくれてありがとー」 【九遠】 「……あれ? ぐったりしてるけど大丈夫? ……ふふっ、精子びゅっびゅするのに頑張っちゃったせいで、疲れちゃいまちたかー?」 【千捺】 「そうでちゅねー、ふふっ、こんなにいっぱい出したら、身体ダルくなっちゃいまちゅよねー」 【千捺】 「それじゃあ……掃除はママに任せて、僕ちゃんはこのまま寝てもいいでちゅよー? ふふっ、飛び散った精子を拭けばいいだけだし……」 【九遠】 「あ、そうだ。じゃあママと一緒に寝ちゃいましょうかー。あは、さっきと同じように、僕ちゃんがぐっすりおねんねするまで、ママが見ててあげる」 【千捺】 「あはっ、そうしよっか。じゃあ僕ちゃん、お布団の用意もするから、ちょっとだけ待っててね?」 【九遠】 「ふふふっ……また僕ちゃんの可愛い顔、ママに見せてくだちゃいねー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:添い寝&吐息 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千捺】 「はーい、じゃあ用意できまちたよー。じゃあ僕ちゃんはここ、ここに寝っ転がって? ふふっ、ママたち2人に挟まれておねんねしましょうねー」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【九遠】 「ふふっ、勿論、朝までママがぎゅーってしてあげまちゅよー。えへへ、安心して寝ていいからねー。ささ、ほらほら」 /SE:布団に横になる音 ;以下ボイス位置:3 耳元で囁き 【九遠】 「んしょっと……ふふっ、今日は凄いことしちゃったねー。宿題を手伝ってもらうだけだったはずなのに……僕ちゃんとエッチなことまでしちゃった、ふふっ」 【九遠】 「なんか一気に大人になった感じがしちゃうなー。……あは、そういえば今はママだったんだっけ、じゃあもう十分大人だね」 ;以下ボイス位置:7 耳元で囁き 【千捺】 「そうだよー。ふふっ、ママになって赤ちゃんをあやして、それにエッチまでして。もうバリバリの大人だよー」 【九遠】 「そっかー、あはっ。……ねえ、僕ちゃんはどうだった? 赤ちゃんになった気分は。嬉しい? 疲れた? それとも……また赤ちゃんになりたい?」 【九遠】 「あ、でも……今日みたいな宿題なんて滅多に出ないし……。もう……僕ちゃんにお願いすることは出来ないのかな……」 【千捺】 「あは、そんなことないよー。宿題がダメなら……勉強に付き合って貰えばいいんだよー、ふふふっ」 【九遠】 「勉強に……? え、それっていい……のかな……」 【千捺】 「ふふっ、だってほら、わたしたちってまだ大人になったばっかりだよー? 知らないことまだまだあるんだよー?」 【千捺】 「今日僕ちゃんとやったエッチだって、まだ簡単なやつだけ……。大人って、もっと凄いことするんだから」 【九遠】 「あ、そういえばそうだよね。だって……授業では、ちゃんと赤ちゃんの作り方を教えて貰ったし……」 【千捺】 「そうそう、それとか……あとは他にも、色んなところを舐めたり、あとは舐めてもらったりとか。ふふっ、すっごい気持ちいいみたいだよー?」 【千捺】 「だからそれを勉強するために……また僕ちゃんに付き合って貰おうよー。ね、いいでしょ? ママたちの勉強に付き合ってくれまちゅかー?」 【九遠】 「う、うん……ママからもお願い。だって今日すっごい楽しかったし……それに、ママも僕ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいし……」 【九遠】 「だから……僕ちゃんがよかったら、また一緒に勉強してくれる? ……色んなこと、一緒にやってくれまちゅか? んー?」 【九遠】 「……あ、いいの? 本当に? ふふっ、やったやったー。えへへっ……じゃあ、起きたら連絡先交換しようねー」 【千捺】 「あ、それじゃああたしは、次何を勉強するのか、ちょっと調べとく。ふふふっ……次に会うのが楽しみだねー、えへへへっ」 【九遠】 「ふふっ、楽しみでちゅねー。次はどーんなことしてあげるのか……僕ちゃんはどーんな可愛い顔してくれるのか、想像するだけでドキドキしちゃう」 【九遠】 「……もしかして、僕ちゃんも一緒? ドキドキしちゃう? ふふっ、そっかそっかー……じゃあ次も、ママが頑張ってよしよししてあげまちゅねー」 【千捺】 「楽しみにしててくだちゃいねー。えへっ……もしかしたら、1回射精しただけじゃ終わらないかも……ふふっ、なんちゃって」 【九遠】 「それじゃあ……一緒にワクワクしたまま、おねんねしましょうか……。ふふっ。このまま朝まで、ぎゅーってしててあげるねー」 【千捺】 「こうやってハグされるの、大好きでちゅもんねー。だって赤ちゃんでちゅもんねー。ふふっ、ぜーったい離さないから、安心しておねんねしましょうねー」 【九遠】 「それじゃあ……おやすみ、僕ちゃん。今日はありがと、そしてお疲れ様。……次のお勉強も、ママがいーっぱい気持ちよくしてあげまちゅねー」 【千捺】 「またバブバブしてね? あんあんって叫んでね? ふふっ、僕ちゃんのそういう顔、ママ大好きなんだから……」 ;同時音声 【九遠】【千捺】 「おやすみ、僕ちゃん……ちゅっ」 ;ここから吐息(寝息)を数分間収録