おねだり命令ボイス 〜客室乗務員風〜 本日はご搭乗ありがとうございます。わたくし、乗務員の白川でございます。 ご用やお困りの際には何なりとお申し付け下さい。 …はい。何かご用でしょうか?あ、はい。毛布ですね。少々お待ち下さい。 ……お持ちいたしました。おかけしますね。 ……あら?うっふふふ…お客様…長旅でお疲れなんですか? それとも…わたくしに見とれてたせいですか…? ……大きくなっちゃってますね…。 …大丈夫ですよ。誰にも言いませんから。 …それより、わたくし…少し時間があるんです。少し構って頂けますか? …構って頂けますよね?……うふふ…当然ですよね? お客様はわたくしに秘密を握られているんですからね。 ここで私が一言「変態」と叫べばすぐに人が来てしまいますからね。 お客様はわたくしの言いなり…つまり奴隷ということです。 わかりましたね? …駄目なお客様ですね。わかったら返事…ですよね? 「はい」と一言お願いします。 …いいですね?これからはきちんと返事をして下さいね。 …うふふ。それでいいんですよ。 …では、毛布の下でおっきくなっちゃってるおちんちん…出してあげましょうね。 ズボンのチャック…おろして頂けますか?ズボンの中では苦しそうなので…。 ほら…これはお願いじゃないんです。命令ですよ…さっさとおろしちゃって下さいね。 …では、そのいやらしく勃起してしまったおちんちん…握って頂けますか? 大丈夫…毛布の下ですよ。たとえ人が通ったとしても見つかりませんよ。 …握りましたね?では、わたくしが言う通り、おちんちんを扱いて下さいね。 …まずは目を閉じて頂けますか? うふふ…私の声だけに集中するためです。 周りのことは気にしないで…私の声だけ…私の命令だけ聞いてて下さい。 目…閉じました?大丈夫ですよね… じゃぁ…いつもオナニー…どういう風にしてるか教えて頂けますか? 右手で?左手で?ゆっくり…?早く…? ……今日はいつもと違う方の手…使って下さい。 うふふ…その方が他人に触られてる感じで…興奮しません? 私が握ってるんだと思って握って下さい…。 …どうですか?いつもより興奮しません…? ま…でも…実際一人でオナニーしてるだけなんですけどね。 私はお客様の…いえ、変態のおちんちんなんて触りませんから。 …悲しいですか?虚しいですか? でもだめですよー手を止めちゃ…。 一人でかわいそうなおちんちんいじってて下さいね。 これは命令ですよ…ちゃーんときもちよーくいじってて下さいね。 …うふふ…必死になっちゃってて…可愛いですねー。 こういう姿を見ていると……もっともっといじめたくなってきますよ。 …うふふ……。変態さんはいじめられたいんですよね? このまま自分の手でいじるなら射精してもいいです…。 でも…折角だから…私のフェラチオ…楽しんでみたいですよね? フェラチオ……私の暖かい口の中に出たり入ったり…。 ちゅぅちゅぅ吸ったり…ぺろぺろ舐めたり…。 いいですよー?フェラチオ…サービスしても。 ただ…フェラチオするなら…射精はしちゃ駄目ですからね? どうせ我慢出来なくって私の口の中に射精しちゃうだろうし… これから後も他のお客様の対応をしないといけないのに… おくちが濃いぃザーメンのせいでイカ臭いと困りますから。 だから…フェラチオするなら射精はなしです。 …ほぉら…こうやって……よだれをたらして…んぁー…… おちんちんぬるぬるにして…気持ちよくするんですよー…。 フェラチオ…されたいですか? それとも…自分一人で虚しくオナニーして射精したいですか? いいですよー…選ばせてあげます…。 お客様ぁ?どっちにされますかー? *フェラチオを選ぶ* うっふふ・・・やっぱりそうですよねー。ふぇ・ら・ち・お…されたいですよね? いいですよー。うふふ…。 じゃ…失礼します……。 さきっぽ…舐めて欲しいですか…?欲しいですよねー。 何かをして欲しい時はどうすればいいんですかねー? ……ほぉら、 「期待して大きくなっちゃってる僕のおちんちんのさきっぽ舐めて下さい」 って言って下さい。 …して欲しくないならベツですけど…。 ほぉら…ひくひくしちゃってますよ?はーやーくー…。 ……うっふふふ……いい子…。 ちゃんと舐めてあげますねー。 ぴちゃぴちゃ… うふふ…少し先走り汁出ちゃってますね。 しょっぱぃ味がしますよ? そんなに舐めて欲しかったんですか…? ぴちゃぴちゃ… 先っぽ…そんなに気持ち良いですか…? すっごぃびくびく揺らしちゃって……うふふ…可愛いですね。 いいですよ。奥まで咥えてあげます。 …んぐ……んんっ……んちゅっ…… ぴちゃぴちゃ… どんどんおちんちん元気になっちゃってますね…… 覚えてますよね…? フェラチオしてあげたんですから……射精はしちゃ駄目ですからね? こんなにパンパンになってても…出しちゃ駄目なんですよ? おねだりしてもだーめ…。 私のフェラチオでイっちゃ駄目……イかないで下さいね。 うふふ…命令かどうか? そうですね……ご自分で判断して下さい。 でも…出しませんよね?私のお仕事のこと…ちゃんと考えてくださいますよね? …信じてますから… ぴちゃぴちゃ…… ちゅ…ちゅっ…… すっごぃびくびくしてますよー……出そうなんですか…? どうしたいんですか……?射精したいんですよね。 びゅっびゅってお口の中に出しちゃいたいんですよね。 私のことなんて考えず、ただお口の中に精液出して楽になりたいんですよね…。 ……変態…。 人のこと考えないのはいけないと思いますよ…。 ですから……こんな悪いおちんちんにはお仕置きです…。 うふふ…何してるかって? 靴を脱いでるんですよ? 悪いおちんちんにお仕置きをしようと思って…。 今日一日機内にいて靴を脱いでないんです…。 ストッキングもはいてて…ほんともう蒸れ蒸れ…。 うふふ…こんな足でこの悪いおちんちんを踏んづけちゃうんですよ? 変態さんにはお仕置きが必要ですから…。 えいっ…えいっ…… ふふふ…どうですか?ストッキングをはいた足で踏みつけられるのは…。 ……ほんと変態ですね……お仕置きされてるのにこんなに悦んで… 変態っ!変態っ!変態っ!! こんなおちんちん…思いっきりつぶしちゃいましょうね…… ほぉら…痛いくらいの方が気持ち良いんですよね? こんな足に踏まれながら…ほんとは嬉しくてたまらない…… ほんとにどうしようもない変態… 変態さん…… いいんですよ?このまま出しちゃっても。 どうせ…我慢できないんですよね? 足の裏ベトベトにしたいんでしょう? いいですよ? 今日一日お客様の出した精液を拭かずに…靴をはいてお仕事しても。 うふふ…その代わり………お客様はこれからもずっと私の奴隷…。 いいですね? …返事は…?ほら…早く返事をしないと…精液漏れちゃいますよ? …ほら…ほら…ほらほらほらほら! あはははは……返事する前に出ちゃいましたね。 これでお客様…いいえ、変態のあなたは私の奴隷。 うふふ…これからもずっとずっと…楽しませてもらいますよ…。 じゃぁ……また後で…。 あぁ……靴はかなきゃ。 …ぐちゅぐちゅ……。 こんな靴をはいて一日お仕事だなんて…私まで変態になった気分…。 うっふふ…… 仕事の後が楽しみだわ……。 *オナニーを選ぶ* あら・・・?オナニーでいいんですか? ほんとに変態さん……。 自分でオナニーしてる所を私に見てもらいながら…射精したいなんて…。 いいですよー。ちゃんと見てますから…。 どっちの手でいじってもいいです…好きなようにおちんちんいじって下さい。 どんどん気持ち良くなって・・・いつでも射精して良いんですよ? ほら……みて下さい……スカート…たくし上げますね…… ……うふふ……ストッキングの下…実はパンツはいてないんです…… どうしてって……うふふ…そんなの…いつでも好きな時にセックス出来るようにに決まってるじゃないですか… ストッキングがあるとズラしてするのも難しいですし… ストッキング一枚なら大事な部分だけ裂いちゃえばいいんですから…。 …うふふ…どうしました……?そんなに必死になっちゃって… 手の動きが速くなりましたよ…? こんな姿見て興奮してるんですか……? うふふ……男ってかわいそう……こんな変態見ても興奮しちゃうんですから… ………ストッキング…濡れてるのわかります…? おまんこからいやらしいおつゆがいっぱい出てて……ぬらしちゃってるんです…。 この前にも似たようなことがあって……その時は…床にぽたぽた垂らしちゃったんです…。 今日は気をつけなきゃ…。 あ…でも……スリルを楽しむのも良いかも……。 うふふ……気が変わりました…。 オナニー…やめて下さい…。 だーめ。手を止めて……。 これは命令ですよ? やめて……。 ……うふふ…それでいいんですよ…。 じゃぁ……ストッキング…大事なところが見えるように…破ってもらえますか… んっ… うふふ……これで丸見えですね……私の大事な所。 いやらしく濡れてるおまんこが…丸見え……。 あぁ……興奮しちゃう……。 ねぇ……ここに……入れてみたいですよね? 男なら……ここまでされて…入れないなんて…無理ですよね? ほぉら……くわえ込んじゃいますねー…。 んんうっ…… 入ってきてる…… おちんちん……凄い…熱い…… あっ…んっ…… 腰…揺らしますね…… ほぉら…… んっ…んっ…はっ……ぁっ…… うふふ…どうしますー?こんな時に人が横を通ったら… 多分どのお客様も今頃の時間帯は眠ってらっしゃると思いますけど… うふふっ……こ、興奮しません?誰か通ったらって思ったら…… んぁっ……はぁんっ……… 私のおまんこの中…どうですか…?気持ち良いですか…? うふふふ…私も……気持ち…良いですよ…… あぁ…びくびくいってる…おちんちん… すっごくおっきくなって…すごぉくかたくって…… あぁっ……いぃっ……おちんちん…… あああっ… うふふ…気を抜いたら大きな声が出ちゃいそうですね……気をつけます …んっ…んっ…… そろそろいきそうですよね…? いいですよー…中に出して… いいえ・・・中に出してください…出してもらわないと困ります…… だって…私…これからのお仕事…中に精液入れたまま…したいんです…。 うふふっ……変態ですよね…私。 わかってますよ…だからお客様みたいな変態さんを探すために機内の隅々まで歩き回ってるんですから… 私…変態なんです…ですから……私のことはお気になさらないで下さい… …好きなだけ…中に射精していいんです… して下さい…… 中に出して…中に……中に欲しいんです…… お願いします…出して…出して下さい… 出して…出して…出して!出して!! っっっっっ!!! はっ…あっ……んんんっ…… うふふ…危なかった…声…なんとか我慢出来ましたね…… 中だし最高…気持ち良い…… うふふ…じゃぁ…私…お仕事に戻りますね…。 では…お客様…?またのご搭乗…楽しみにしております…。 必ず……乗ってくださいね? うふふ…。