【タイトル】『放課後教室いじめ〜クラスメートたちの前でオナニー強要される僕〜 』 ○キャラクター 『松海くーや』 ……クラスのボス的な存在。男がよがるのを見るのが大好き。 ただ、この中で唯一の処女。 『文字神楽』 ……ぼんやりとした女子。趣味は音楽。 いつも眠そうな声をしている。 『江戸川瞳』 ……ヤンキー系の女子。気合が入っている。 夢は看護師になること。 『筆頭このか』 ……委員長系の勉強好き女子。 観察力が高く、研究するように事務的にいじめる。 『鶴来まほ』 ……母性に溢れ、優しい性格をしている女子。 唯一、リスナーを擁護してくれるが逆に精神的ダメージを与える。 ※注意 三点リーダー(…)一つに付き、1秒ぐらい間を開ける感じでよろしくおねがいします。 :以下本文 ■トラック1『クラスメート達の前でおちんぽ品定め 』 //SE 学校のチャイムの音 //SE 学校のドアが開く音 //くーや……ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【くーや】 「あはっ。こんにちは。  放課後、一人で空き教室に来てって手紙を送ったのは私」 【くーや】 「どうしたのかなぁ……? 何だか顔が赤いみたいだけど、  もしかして私から告白されちゃうとでも思ったのかしら」 【くーや】 「そんな風に期待して来ちゃったのなら、ざんね〜〜ん。  そうじゃなくて……君って童貞サン、なんじゃないかしら?」 【くーや】 「何でバレたのかって? ふふ。分かるわ。  そんな……女の味も知らないような、みっともない顔をしてたらね」 【くーや】 「だからぁ……」 //SE ドアが開く音 //くーや……ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) //瞳……ダミーヘッド位置・16(左前・遠い) //神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) //まほ……ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い) //このか……ダミーヘッド位置・12(右後ろ・遠い) 【瞳】 「おーう。来たぜ。……なんだ、未だ始めてないのかよ」 【神楽】 「……おっすおっすー……。この人が……きょうの私達のおもちゃ……? 【まほ】 「こーら。クラスメートをおもちゃなんて言ったらダメだよ。  ごめんなさいね」 【このか】 「なんでも良いですけど……早く始めませんか。  さっさと終わらせて、勉強しに帰りたいのですけど」 【くーや】 「ふふ。これで皆揃ったようね。  君のクラスメートの……それもとびきりカワイイ五人」 【くーや】 「この子達は……みーんな、君をイジメたくてここに集まったんだよ……?」 【まほ】 「うーん、私としてはイジメたいというか……、  男の子を可愛がりたいだけなんだけどなぁ」 【瞳】 「はっ。そんなんテメーだけだぜ。  私は男をひぃひぃヨガらせて、バカにしたいだけだしよ」 【くーや】 「そういう事♪ 君ってぇ……童貞さんな上に、女の子に見下されながら、  エッチな事をされるのがだぁいすきな……ドMさんでもあるんじゃない?」 【神楽】 「それに……凄くへんたいさんだよねぇ……。  休み時間とか……私のパンチラ、じーっと見てるし」 【このか】 「私もよく見られていますね。こっちは勉強を教えてるのに、  私のむっちりとした胸の谷間ばかり眺めていて、とても気持ち悪いです」 【まほ】 「気持ち悪くなんかないよぉ。男の子だったら、それが普通だもんね?  おちんぽに正直な男の子ってぇ……すっごくカワイイじゃない♪」 【くーや】 「……少し趣旨が違う人も居るみたいだけど。  とーにーかーく!」 【くーや】 「今から私達五人が……た〜〜っぷり、君のチンポ、いじめてあげる♪」 【まほ】 「あはっ。顔を真赤にしてうつむいちゃってぇ……ねえ、拒否しないんだ。  もしかして、期待しちゃってるんだ〜」 【瞳】 「あはは! 逆に根性座ってるじゃねえか。とりあえずは気に入ったぜ!!  だがー。まずは、モノを見てみねえとなんとも言えねえよなぁ」 【神楽】 「おちんぽ……見たい……」 【くーや】 「ふふ。そうね、先ずは自己紹介とでも行きましょうか。  じゃあ君……早速、ここでズボンを脱ぎなさい」 【このか】 「私達がじーっとチンコ見ててあげますから。  早くパンツを脱ぎなさい。ほら、ベルトを緩めて」 //SE ベルトを緩める音 【まほ】 「あはっ……。本当にズボン脱ごうとしてる〜〜♪  そんなに私達にイジメてほしいんだ、かわいい〜〜♪」 //SE 手拍子一人で 【神楽】 「ぬーげ……ぬーげ……ぬーげ……っ」 //SE 手拍子五人で //音声・同時に 【くーや】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【神楽】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【瞳】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【このか】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【まほ】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 //SE 衣擦れの音。 【くーや】 「ぁ…………出たぁっ。あははっ!!」 //声 同時に キャラクターごとのリアクションです。 【神楽】 「わ……おちんちん、ちっちゃ……子供用のウインナーみたい……」 【瞳】 「マジかよ。チワワのおちんぽでももっとでかいぜ」 //声 同時ここまで //声 同時に キャラごとのリアクション 【このか】 「可愛そう……こんなチンコじゃきっと一生童貞ですね」 【まほ】 「あはは……こどもおちんちんだぁ……♪ おいしそぉ……♪」 //声 同時ここまで 【くーや】 「良かったわね……君のこどもチンポ……皆気に入っちゃったみたい♪  だったら早速、一人ひとりチンポの真ん前まで顔近づけて、自己紹介しよっか」 【瞳】 「だったら、先ずは私からだな! よっと」 //SE 衣擦れの音 //瞳……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【瞳】 「おちんぽの前にひざまずいて……っと」 【瞳】 「くん……くんっ。うわ、くっさ! お前、おちんぽ洗ってねえのかよ。  それに、未だ何もされてねえのに半立ちだし……くくっ、ばーか」 【瞳】 「私の名前は瞳。この辺のヤンキーをまとめてる……ま、不良っつーやつだな。  たいてい授業はフケてヤニ吸ってるが……おちんぽイジメだけは別だ」 【瞳】 「今日は気合いれてぶっこんで行くんで、夜露死苦ゥッ!!」 //瞳……ダミーヘッド位置・16(左前・遠い)に移動 //まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【まほ】 「次は私私ぃ〜! 席が隣だから、私のことは知ってるよね?  あんまり喋ったことは無いけど……教科書見せてくれたことあったもん」 【まほ】 「私の名前はまほ。カワイイ男の子がだぁいすきでぇ……、  今日は君のこと……ぎゅ〜〜って抱きしめながら可愛がってあげる♪」 //声 ささやき //まほ……ダミーヘッド位置・3(右・近い)に移動 【まほ】 「ね……どうやって可愛がってほしい? 亀頭をぐちょぐちょに撫でて欲しい?  それとも……金玉をぎゅーって握ってほしい? 私、なんでもしてあげるよぉ……ふふ」 【このか】 「コラ、まほ。抜け駆けは禁止。まだジラしてるところなんだから。  ちんぽ触るのは、未だだからね」 //まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【まほ】 「はぁ〜い、ごめんなさぁい♪」 //まほ……ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い)に移動 //このか……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【このか】 「そして私は……知っていますよね。名前はこのかです。  君の家のすぐ近くに住んでて……昔はよく遊びましたよね」 【このか】 「まあ、君が精通して女の子のことをメスとして見るようになってから、  気持ち悪くて遊ばなくなりましたけど」 【このか】 「昔、一緒にお風呂に入ってたら急におまんこに触ってきて……、  今でも私のトラウマになってます。覚えてますか」 【このか】 「今日は……たくさん仕返ししてあげます。楽しみにしていてくださいね。  それで次は……」 //神楽……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 //このか……ダミーヘッド位置・12(右後ろ・遠い)に移動 【神楽】 「…………私……かな……。私は……神楽。…………うーん……えっとね……。  …………眠くて考えまとまんないや……」 【神楽】 「まぁでも……委員会が同じだし……顔ぐらいは知ってるよね…………。  君……私といるといつもキョロキョロ緊張して……喋ったりしたこと無いけど」 【神楽】 「ねえ……アレってなんでなの……? 女の子と話すの、恥ずかしいの……?  すぐに顔を真赤にして、ぷるぷる震えて……それって、どうしてなの……?」 【くーや】 「全く……神楽はナチュラルに男のトラウマをえぐるんだから……。  あのね、この男の子は女の子と喋ったことなんて殆どないの。  女の子と居ると……発情して、何も喋れなくなっちゃうの……」 【神楽】 「ふぅん…………だからそんなにちんちん勃起してるんだ……。  女の子に囲まれて……チンポ嬉しいんだ……?」 //くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) 【くーや】 「最後に、私の紹介ね。私は、くーや。  このグループの……リーダー……的な……? リーダーで良いのよね?」 【瞳】 「何で微妙に自信無いんだよ。シャキッとしろ」 【くーや】 「いや……リーダー自称するのって結構キツイのよ……。  若干、痛さがにじみ出てしまうというか……」 【くーや】 「とにかく……君のチンポ、い〜〜っぱいイジメてあげる、天使みたいな女の子よ♪  童貞ザーメンをいっぱいぴゅっぴゅして……今日はみっともないところ、いっぱい見せてね……♪」 【くーや】 「ほら、分かったらチンポ上下に振って、『わかりましたぁ』ってミジメに媚びなさい♪  おちんぽいじめてほしいでしゅぅって、金玉、ぶらんぶらんしなさい♪」 //声 同時 【神楽】 「うわ……ホントに腰へこへこして、ちんちん動かしてる……」 【瞳】 「あはは、キッメー! すげえキモい。ミジメすぎだろ!」 【くーや】 「ふふ……偉い偉い♪ チンポぶらぶらん出来て偉いじゃない♪」 //同時 ここまで //声 同時に 【このか】 「はぁ……幼馴染がこんな無様なところを晒して……みっともない……」 【まほ】 「あはっ♪ かわいい〜〜♪ おちんぽちゃんピクピク、がんばれ♪ がんばれ♪」 //同時 ここまで 【くーや】 「じゃあ君も随分とやる気みたいだしぃ……。  それじゃ早速、皆でチンポイジメ、してあげる♪」 【くーや】 「せーのっ」 //声 同時 【くーや】 「おちんぽ、たくさんぴゅっぴゅしなさい」 【神楽】 「ちんこ……どぴゅどぴゅするの、見せてね」 【瞳】 「おちんちん、頑張って射精しろよ」 【このか】 「ちんぽこみっともなく、どぴゅって下さい」 【まほ】 「かわいい〜〜おぴゅっぴゅ、頑張ろうね〜〜♪」 //声・同時ここまで ■トラック2 『クラスメート達の前でしこしこオナニー強要 』 //くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //瞳……ダミーヘッド位置・3(右・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) //まほ……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【神楽】 「ねえ……はやく、おちんぽしこしこしてよ……」 【くーや】 「そうね。早速やってもらおうかしら。  私は……正面でじーっと君のオナニー見ててあげる」 【瞳】 「私は、右かな」 【まほ】 「私、この子の後ろも〜らいっ。  えへへ……ぎゅ〜っておっぱい押し付けてあげる」 【このか】 「では……勃起してるのがよく見えるから私は左で」 //声 演出 ダミーヘッドマイクの周りを動きながら。 (神楽の声優さんは、コレ以降マイクの周りをぶらぶらしながら収録を宜しくお願い致します。音を振る感じで。) 【神楽】 「えーっと……えーっと……なら私は……。  ……こんな感じでウロウロしながら見てよう……かな……」 【くーや】 「ふふ。皆位置についたわね。じゃ〜あ♪」 //声 同時 【くーや】 「ちんぽしこしこ、スタート♪」 【神楽】 「ちんちんちゅこちゅこ、スタート♪」 【瞳】 「おちんちんオナニー、スタート!」 【このか】 「ちんぽこセンズリ、スタート」 【まほ】 「かわゆ〜くぴゅくぴゅく、すたぁとぉ♪」 //声 同時 ここまで //BGS 手コキ音 【くーや】 「あは……ホントにオナニー始めたぁ……♪」 //声 くーやの声にかぶせるような感じで 【まほ】 「かわいいかわいい〜! 可愛すぎるよぉ……っ」 //声 まほの声にかぶせるような感じで 【瞳】 「マジじゃんこいつ……あははっ、やるねえ!」 //声 瞳の声にかぶせるように 【このか】 「はぁ……キッモ。オナニーキモすぎなんですけど」 //声 このかの声にかぶせるように。 【神楽】 「ちんちん、そんなに気持ちいいんだ。嬉しそう……」 【くーや】 「はぁい。しこしこ、しこしこ、しこしこ! 童貞チンポ、気持ちよくなーれ」 //声 同時に 【瞳】 「おちんぽ気持ちいいな……。私達に見られてて、嬉しいな……。  ぷ……っ。ばーか。オナニー見られて喜ぶとか……キモすぎっ」 【このか】 「ちんぽこ気持ちいいんですね。オナニー見られて嬉しいですね。  気持ち悪い。ミジメです。自分が何してるかわかってます?」 //同時 ここまで //声 同時に 【神楽】 「ふふ……もっとちんこ見せて……腰突き出して……。  射精したら私達にぶっかけ出来るよ……ふふふふ」 【まほ】 「がんば〜れ♪ がんば〜れ♪ おちんぽちゃんしこしこ、  がんば〜れ♪ 君のお顔、かわゆいよぉ♪」 //声 同時に 【瞳】 「なぁ、くーや。どう思う、こいつのおちんぽ。  小さすぎて、こんなの入れられてもわかんねえよな」 【まほ】 「しこしこ♪ しこしこ♪ おちんぽしこしこ♪  ほら……皆見ててくれてるよ……皆君のオナニー見てる♪」 //同時ここまで //声 同時に 【くーや】 「小さかったら入れられてもわかんないの?  私にはわからないわ。ふーん、そうなんだ……」 【このか】 「シコシコサボっちゃダメですよ。手を止めたらお仕置きです。  ちんぽこ一生懸命こすって、ミジメに射精しなさい」 //同時ここまで //声 同時に 【瞳】 「そっか、お前処女だからなぁ。あ、ちょうどいいじゃん。  絶対に痛くないし、こいつで処女捨てたら?」 【神楽】 「ちんちん……しゅっこしゅっこ……♪ ちんちん……しこしこ♪  だっさい勃起見せつけて……私達を孕ませる想像しろ……♪」 //同時ここまで //声 同時に 【くーや】 「しょ、処女言うな。瞳は貞操観念なさすぎ。  私はあなたみたいなタイプじゃないのだわ」 【まほ】 「あ〜〜ん♪ オナニーカッコいい……♪  おまんこうずいちゃうよぉ……お股でもぐもぐしちゃいたいよぉ」 //同時ここまで //声 同時に 【瞳】 「お硬いやつだねぇ。男におちんぽ挿れられて、あんあん♪  って喘ぐの気持ちいいんだぜ。中出し、ぴゅ〜ってさ」 【このか】 「チンポコ、ヒクヒクしすぎです。金玉膨らみすぎ。  そんなに射精が楽しみなんですか。キモい。キモい。キモすぎ」 //同時ここまで //声 同時 【くーや】 「……そんなに、おまんこ中出しって気持ちいいの?  このちびっちゃいチンポでもあんあん♪ ってなる?」 【神楽】 「ちんちん、しゅこしゅこ。ちんちん。ぴゅっこぴゅっこ。  赤ちゃんちんちん、ぎゅ〜〜って握って射精しろ。ぴゅっぴゅしろ」 //同時ここまで //声 同時 【瞳】 「やってみりゃ良いじゃん。こいつ、お前に興味あるみたいだし。  筆下ろし、やってやれば?」 【まほ】 「ん〜〜♪ 気持ちいいねぇ♪  皆にいじめられて、かわいそかわいそ〜。おちんぽちゃん、泣かないで♪」 //同時ここまで //声 同時 【くーや】 「ふぅん……どうしよっかな。この子のおちんぽがカッコいいちんぽだったら……  私の処女まんで筆下ろししたげようっかな」 【このか】 「チンポコ、しこしこもっと早めなさい。休まないで。  しこしこ。しこしこ。しこしこ。射精のことだけ考えなさい」 //同時 ここまで //声 同時 【瞳】 「あっはっは! なぁ、聞いたかよお前。お前のおちんぽが  男らしかったら、くーやが中出しエッチしてくれるってよ」 【神楽】 「おまんこ……おまんこ……おまんこ……。ねえ、君。  エロい言葉言われるの好きなんだよね……まんこ、まんこ♪」 //同時ここまで 【くーや】 「そうね……君のおちんぽがすっごく素敵だったら……。  私の処女おまんこ、プレゼントしよっかなぁ」 【神楽】 「え、マジで……? すごい……よかったね……君……。  童貞卒業、出来るかもしれないね……」 【このか】 「正気ですか、くーやさん。こんな気持ち悪い男のちんぽこで、  今まで大事にしてきた処女を捨ててしまうつもりですか」 【まほ】 「あはは! 良かったねぇ、君♪ くーやちゃんは、  君のことを好きになっちゃったんだって♪ ラブラブセックス、楽しみだね……」 【瞳】 「いや……まほ、そういう話とはまた違うから……」 【くーや】 「ふふ。でーもー……私はカッコいい男の人が好みだからぁ……。  い〜〜っぱい射精してくれないと、処女はあげられないな」 【神楽】 「…………だってさ。……じゃあ、頑張らないとね。  ほら、もっとチンチン、頑張らないとね……」 【瞳】 「そうだぜ! ほら、頑張れ、頑張れ!!  おちんぽオナニー頑張れ! 男を見せろ!」 //声 同時に 【このか】 「ちんぽこ、しこしこ。キモい射精、頑張りなさい。  ミジメにぴゅっぴゅして……どうせ一生童貞ですけどね」 【まほ】 「ちんぽちゃん、しこしこ♪ カワイイ射精がんば〜れ♪  カッコいいぴゅっぴゅで、処女オマンコゲットしようね♪」 //同時ここまで 【くーや】 「ふふふ、お顔がすっかりトロトロで、アヘっちゃってる。  もうそろそろ、ぴゅっぴゅのお時間なのかしら?」 【くーや】 「じゃあ、皆で見ててあげるから……。  い〜〜っぱい、お射精ぴゅっぴゅしなさいね♪」 【くーや】 「せーのっ」 // 声 同時 【瞳】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ!! あははは!  射精来るぞ、射精きちゃう、ぴゅっぴゅしちゃう!」 【このか】 「ぴゅっくぴゅっく。ちっこちっこ。  ザーメン上がってきてますね。射精我慢、出来ない」 【まほ】 「あはは! ふふふ! ちんぽちゃん、射精する〜〜♪  ぴゅっぴゅしちゃう〜〜♪ あん♪ あん♪ あん♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ふっ。あはは、チンポ膨らみすぎっ……。きも〜い。  ちっちゃいチンポぷく〜って膨らませちゃってるぅ……♪ 【神楽】 「ちんちん♪ しこしこ♪ ちんちん♪ ぴゅこぴゅこ♪  ふふ。射精見せつけて……君の射精みたいなぁ……頑張って……」 【このか】 「もう射精するんですね。堪え性の無いダメチンポコ。  みっともなさすぎ。ダサすぎ。キモい、キモい、キモい。」 //同時 ここまで //声 同時に 【くーや】 「イッちゃうね。もうイッちゃう。精液ぴゅっぴゅしちゃう!!  金玉からザーメン上がってきて、ミジメに射精しちゃう!」 【瞳】 「イクぞ! おちんぽイクぞ! イクイクイク! 出るぞ!  ほら……限界まで我慢しろ。カッコいいトコ見せるんだろ!」 【まほ】 「あははっ! う〜ん……イッちゃうんでちゅか?  お射精、ぴゅ〜ってしちゃうの? ふふ。いいよ。イコ。イコうね!!」 //同時 ここまで //BGS 手コキ音・停止。 【くーや】 「せーのっ」 //声 同時 【神楽】 「ぴゅ〜〜〜〜〜っっ!!」 【瞳】 「ぴゅ〜〜〜〜〜っっ!!」 【このか】 「ぴゅ〜〜〜〜〜っっ!!」 【まほ】 「ぴゅ〜〜〜〜〜っっ!!」 //同時 ここまで //声 同時 【神楽】 「どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ〜〜っ。どぴゅどぴゅっ。ぴゅっ、ぴゅっ。  ぴゅるるる、どぴゅどぴゅ。ぴゅるる……♪ ぴゅ……どぴゅ♪ ぴゅるる♪」 【くーや】 「きゃっ……顔にかかっちゃった……。童貞の生ザーメン……くっさ。  んっ、未だ出るの……っ。私はザーメン便器じゃないのよ……っ」 【瞳】 「あはは……チビおちんぽのくせに、射精多すぎぃ!  すっげーキモい……あははっ。童貞、きっもーい♪」 //同時 ここまで //声 同時に 【まほ】 「ぴゅるぴゅる。ぴゅるる。ドピュ♪ ドピュ♪ ぴゅるる……っ♪  どぴゅ……、どぴゅ……♪ びゅー、びゅー♪ ぴゅるる……♪」 【くーや】 「もぉ……精液重すぎ……精液で顔面パックされちゃった……。  臭くて、息しづらいわ……すぅ……はぁ……出しすぎだよぉ……♪」 【このか】 「精液、全部出しなさい。チンポコから精液出し尽くしなさい。  金玉から全部絞り尽くして。全部。ほら。全部出せ。出せ!」 //同時 ここまで //声 同時 【瞳】 「うわぁ……たくさん精液出せたな……お前、結構やるじゃん。  くーやの顔真っ白で、どろどろになっちまった」 //声 小声でつぶやく感じで 【神楽】 「……ふぅ…………はぁ……射精、すっごくミジメで可愛かったかも……。  ふふ……このおもちゃ……楽しめそう……」 //声 小声でつぶやく感じで 【まほ】 「…………うふ……っ。気持ちよかったね……よかったね……。  おちんぽ射精出来て……偉かったぞぉ……っ」 //同時 ここまで 【くーや】 「ふふ……皆、楽しんだみたいね」 【このか】 「私はとても不快でしたけどね。  この人のオナニー……最低でした」 【まほ】 「とか言って〜♪ ほっぺ赤くなっちゃってるよ。  なんだかんだ、男の子いじめるの好きだもんね」 【このか】 「さぁ。どうでしょうね」 【神楽】 「ねえ、ねえ、……次は何する……?  まだ終わりじゃ…………ない、よね…………?」 【瞳】 「そうだなぁ……。次は……」 ■トラック3 クラスメートから一斉耳なめ手コキ //くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //瞳……ダミーヘッド位置・3(右・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) //まほ……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【瞳】 「じゃあ、全員で耳なめ手コキしてやろうぜ。  きっとすぐにアヘ顔になって、面白いって」 【神楽】 「…………さんせー」 【このか】 「耳なめって……そんな気持ち悪い事、やりたくないです」 【まほ】 「だったら、じ〜って見ててあげたら?  私はぁ……お耳をいっぱいちゅぱちゅぱしてあげる〜♪」 【くーや】 「それで……かわりばんこに手コキしてあげよっか。  ふふ、次こそもっとカッコいいところ見せてよね」 【神楽】 「それじゃ……手コキ一番手、も〜〜らい……」 【くーや】 「なんか、神楽さっきからテンション高くね……?」 【神楽】 「えへ……。この人……気に入っちゃった…………」 【まほ】 「そーれーじゃ……早くしよ。待ちきれないよぉ」 【このか】 「はいはい。じゃあ……せーの……」 //くーや……ダミーヘッド位置・3(右・近い) //瞳……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //まほ……ダミーヘッド位置・うろうろ //このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い)) //声 同時 【くーや】 「お耳をペロペロ、スタート♪」 【神楽】 「ちんちんしこしこ、スタート♪」 【瞳】 「気持ちよくなるの、スタート!」 【このか】 「はぁ……さっさとやればいいじゃないですか」 【まほ】 「お耳をペロペロ、スタート♪」 //同時 ここまで //声 同時に 【くーや】 「ん……ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅ……っ、じゅるる、ちゅ……っ。  ちゅ、ちゅぅ……っ、じゅるるっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……」 【まほ】 「ん……ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅ……っ、じゅるる、ちゅ……っ。  ちゅ、ちゅぅ……っ、じゅるるっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……」 【神楽】 「ぅわ……ちんちん、もう勃起すごい……。精液でドロドロになってて……。  私の手も、精液まみれになっちゃった……しこしこ、気持ちいい……?」 //同時 ここまで //声 同時に 【くーや】 「ちゅるる……じゅるっ……じゅるっ……じゅるるるる!!  ちゅぅ……ちゅ……ちゅっ、ちゅ、……じゅるる……ちゅっ」 【瞳】 「ふふ。しこしこ、気持ちいいに決まってるよな……?  女の子におちんぽ触ってもらうの始めてで、嬉しいよな」 //同時 ここまで //声 声 同時に 【まほ】 「ちゅぅ〜〜っ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜〜っ。  ふふ……カワイ……っ……ちゅ、ちゅ……じゅるるるる!!」 【このか】 「うわ……顔、とろけ過ぎ……。みっともなさすぎ……。  童貞って、本当にちょろいんですね。童貞。童貞」 //同時 ここまで 【神楽】 「おててで、しこしこ……♪ おててで、ちゅこちゅこ……♪  君のちんこ、私の手の中でぶるぶる震えちゃってるよ……」 【瞳】 「えー、なんか楽しそう。私もやりたい。  神楽、変わってくれよ」 【神楽】 「んー………………すぐ返してよ……?」 【瞳】 「お前のじゃねえって。ほら、このかも暇そうだし、来いよ」 【このか】 「この精液でドロドロのを触るんですか……?  まぁ、しょうがないですね……」 //瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い) //このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い)) 【瞳】 「ひひ。私とこのみの指をぎゅっと絡めてぇ……。  二人で行くぞ。せーのっ」 //声 同時に 【瞳】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」 【このみ】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」 //同時 ここまで 【瞳】 「あははっ。女の子二人のシコシコ手コキ、気持ちよすぎるか?  腰、ひくひく動いて、すっげーみっともないゾー?」 【このみ】 「仕方がありませんよ。このチンポコ、弱すぎですから。  きっとすぐに射精ぴゅっぴゅしちゃいます」 【まほ】 「そんな事無いもんねー。君のちんぽちゃん、イケメンだもんね?  こんな風に耳なめされてもぉ……ぴゅっぴゅしちゃわないよね……?」 //声 同時に(神楽、まほの逆側の耳を舐める) //神楽……ダミーヘッド位置・7(左・近い)) //まほ……ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【まほ】 「ちゅっ……ちゅっ。じゅるるっ。じゅっ、ちゅっ、ちゅぅうぅうう!  じゅるるるる!! ちゅ……ちゅ…………じゅるるっ、ちゅぅ……!」 【神楽】 「私も耳なめたい……ちゅ……ちゅっ……ちゅ……じゅるる……っ。  お耳、気持ちいい……? ちゅっ、じゅるるっ、じゅっ。ふふ……ちゅっ」 //同時 ここまで //くーや……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【くーや】 「あら、お耳取られちゃった。だったら私は……。  背中からぎゅって頭抱きしめて、エッチな話してあげよっかな」 //声 同時に 【まほ】 「ちゅるる……っ、ちゅっ、じゅるるるるる!!! ちゅう……ちゅっ、ちゅっ。  おみみおいひい……ちゅっ、ちゅぅ…………っちゅっ、じゅるるるる!!」 【神楽】 「ちゅ……ちゅ……舌、突っ込むね……じゅるる……しゅこしゅこしゅこ!  ちゅ……じゅるる……っ。はぁ……はぁ……ちゅ……じゅるるるる!!」 【くーや】 「私……君にお手紙書いてるときにね……今日のこと想像して、  オナニーしちゃったんだ。君をイジメるのが、楽しみすぎて……」 //同時 ここまで //声 同時 【瞳】 「ほら、しこしこ。亀頭もぐりぐり〜!」 【まほ】 「ちゅ……っ、ちゅぅ……っ、じゅるる! ちゅっ、ちゅう……っ。  しゅき……しゅき……カワイイよ、君……ちゅっ、じゅるる!」 【神楽】 「ん〜〜……っ。ふふ……ちゅるっ、じゅっ、じゅるる……。  ねえ……おまんこしたい……? ちゅっ、ちゅ……おまんこ欲しい……?」 【くーや】 「今日の授業中もぉ……君の事、チラ、チラって見て……。  スカートぴらってまくりあげて……おパンツ見せたの、気づいてたよね……?」 //同時 ここまで //声 同時 【このか】 「金玉も揉んであげます。ほら。ほら。くにくに」 【まほ】 「ちゅぅ……ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…………っ。  うふふ、お耳ふやけちゃってる……じゅるるっ……じゅるっ……じゅるる……っ」 【神楽】 「もっと情けないお顔見せて……ちゅ……ちゅるるっ、ちゅぅ……じゅるっ。  ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……じゅるるるるっっ! しゅこ……ジュル……!」 【くーや】 「君ったら、私の水玉おぱんちゅ、じーっと見て……サッと視線そらして……。  可愛かったわ……ふふ。その後、私女子トイレでこもって……しちゃったんだ」 //同時 ここまで //声 同時 【瞳】 「しこしこ。しこしこ。しこしこ」 【このか】 「しこしこ。しこしこ。しこしこ」 【まほ】 「ちゅぅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅうう……っ、じゅるるっ、ちゅ……っ。  ふふ……おちんぽちゃん……気持ちよくなーれ♪ ちゅっ、ちゅ……ちゅっ……」 【神楽】 「君のこと気に入っちゃった……っ。ちゅっ、じゅるる……っじゅる、じゅっ……。  連絡先……後であげるね……ちゅ……じゅるる……じゅっ……じゅるる……っ」 【くーや】 「隣の個室で女の子の、ちょろろ。っておしっこの音がしてる中で……。  くちゅくちゅって……君をイジメる想像して……女の子オナニー、したんだよ……」 //同時 ここまで 【瞳】 「え? マジで? くーや、ガッコでオナニーしてたん?   それちょっと引くわー」 【くーや】 「って、急に素になるのやめなさいよ。  ……あんたのほうがよっぽどエロいくせに」 【瞳】 「オナニーするぐらいなら……男襲うけどね。  コイツとか、結構良いかなって思ってるし」 【神楽】 「ダメ。これ、私のにするから」 【瞳】 「なんでやねん」 【まほ】 「え〜〜。ずるいずるいー。最初っから私が気に入ってたのにぃ。  てゆうか、そろそろ私も手コキしたいー」 【このか】 「良いですよ。私は飽きてきてましたから」 【まほ】 「あ、じゃあこのかちゃんが耳なめにチェーンジ♪」 【このか】 「え? ちょ……っ」 【瞳】 「なら、こっちの耳は私がなめてやるな」 【くーや】 「私はぁ……♪ おしりをさわさわしちゃおっかな」 【瞳】 「このムッツリ」 【神楽】 「なら……私がエッチなこと……囁くね……」 //くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //瞳……ダミーヘッド位置・3(右・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【まほ】 「はーい、皆準備出来たね。いっくよー!」 //声 同時 【瞳】 「じゅるる!! じゅるっ!! じゅっるっ!! ちゅっ! ちゅっ!!  ちゅるっ……ちゅ……っ、じゅるるるる!!!! ちゅっ! ちゅっ!!」 【このか】 「み、耳のなめ方なんてわかんないんですけど…………ちゅ……ちゅ……っ。  ちゅるる……。こんな感じですか……? ちゅるるっ、じゅるる……ちゅ……」 //同時 ここまで 【瞳】 「このか、もっと舌挿れるんだって」 //声 同時に 【このか】 「ええ……き、汚いですよぉ……」 【まほ】 「あははっ……おちんちんちゃん……硬くて、あつぅい……っ。  しこしこされて喜んじゃってるの、かわいぃ……っ。ん〜〜しこしこ♪」 //同時 ここまで //声 同時に 【瞳】 「ほら、こうすんだ……あ〜〜ん……っ……れろれろ……じゅこっ、じゅこ……。  ちゅるちゅる……じゅるるっ、ちゅるちゅるっ……れろれろ……れろーん」 【まほ】 「しこしこ♪ しこしこ♪」 【くーや】 「ぅふ……んーー………………あっ、お尻さん、みーつけたっ。  ここをぉ……人差し指で……くにくに、くにくにって……っ」 【神楽】 「わ……くーや何してるの……? …………え、お尻って。  わっ。わ……っ。確かにそこ……すごくえっち……」 //同時 ここまで //声 同時に 【このか】 「ゃ、やってみます……れろ〜〜ん……じゅるっ、じゅるる!!  しゅこしゅこしゅこ!!! じゅるっるる!!! ちゅぅぅ〜〜〜!!」 【まほ】 「んーちこちこ、気持ちいいでちゅねー♪ ちこちこ♪ ちこちこ♪」 【神楽】 「わ……お尻に、指挿れられちゃってる……。すごい…………。  それ……私にも良く見せて…………うわぁ…………」 //同時 ここまで //声 同時に 【瞳】 「良いね、うまいじゃん。私も……じゅるるっ、ちゅ〜〜っ、ちゅっ、ちゅっ!  しゅこしゅこ……ちゅっ……気持ちいいか……? ちゅっ、ちゅ〜〜!!」 【このか】 「じゅるるっ!! ちゅ〜〜!! じゅるる!! んっ……ふぅ……はぁ……っ。  ちゅっ、ちゅぅぅうう……っ。お耳の中……くさい…………じゅるるるるる!!」 【くーや】 「ほら……見て、お尻の穴、ひくひくって動いてるよ……っ。  気持ちいのかなぁ……ほら、つんつん♪」 //同時 ここまで //音声 同時 【瞳】 「じゅるるっ!! ちゅ〜〜!! ちゅっ、ちゅっ……じゅるるるる!!  あ……ビクビク震えて……ふふ……ちゅ……カワイイじゃん……ちゅっ」 【このか】 「じゅるる!! じゅる!! じゅるるるるっる!! ちゅ……ちゅ……っ。  じゅる……ちゅっ、ちゅ……っイキそうなんですか? 気持ち悪い……」 【まほ】 「あ〜〜!! ちんぽちゃん、膨らんで……っ。もうイキそう? イキそうなんだね?  いいよぉ……私がラブラブ手コキ、しててあげるからね。しこしこ♪ しこしこ♪」 【神楽】 「わ……っ。お尻のあな……嬉しそう……っ。私も、くにくにしてあげる……。  ちんちんイッちゃうまで……お尻のあな……イジメてあげる……♪」 //同時 ここまで 【くーや】 「ふふ。もうラストスパートね♪ 最後は、私と神楽でお尻の穴を触って……」 【神楽】 「触るんじゃなくて……なめたいな…………」 【くーや】 「え? お尻の穴、舐めるの……? うーん……ま。いっか」 【まほ】 「それで、私がおちんぽごしごししてぇ……♪」 【このか】 「私と瞳で耳なめですね」 【瞳】 「了解! じゃ、いっくぜ〜〜!!」 //声 同時 【このか】 「じゅるるるる!! じゅる!! じゅるる!! ほら、力抜きなさい……。  ちゅっ、ちゅぅっ!! じゅるっるるるる!! じゅるる!! じゅるっるるるるる!!」 【瞳】 「ちゅ……ちゅ……れろれろ……れろ〜ん……ちゅっ……ちゅっ……れろっ。  ちゅっちゅっ……射精頑張れ……頑張れよ……ちゅ……れろれろ……っれろれろれろれれろ!」 【神楽】 「アナルさんに……ちゅっ……ちゅ……っ、ん……くっさ……ちゅ……ちゅ…………っ。  ちゅ……ちゅ……お尻の穴……おいしいぃ…………っ」 【くーや】 「…………………………うわ、ホントになめてる……凄い……。  わ、わたしも………………ちゅ………………ちゅ…………おえっ、くっさ…………っ」 【まほ】 「はぁい♪ ちゅこちゅこがんばりまぁすっ♪ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこっ。  おちんぽちゃん、ごしごし♪ ごしごし♪ なでなで♪ ちゅっこちゅっこ♪」 //同時 ここまで //声 同時に 【このか】 「ちゅる……っ、ちゅっ、ちゅっ、出して……いっぱいだして……ちゅっ、ちゅっ!!  じゅるるるる!! ちゅっ、ちゅ〜〜っ……じゅるっ、じゅるるるる!! ちゅっ」 【瞳】 「ミジメに射精しろ……っ。ちゅっ……ちゅぅ……じゅるるる……っ、ちゅぅうう……っ!!  あははっ……ちゅっ、ふふっ……ちゅぅ…………じゅるるっ……ちゅっ……じゅるるる!!」 【神楽】 「お尻……れろれろ……お口ウォシュレットだよぉ……ちゅっ、ちゅっ……じゅるっ。  お尻の中に舌突っ込んで……ちゅるるるっる!! ……♪ おいひい……っ」 【くーや】 「ちゅ……ちゅ………………おえっ。……ちゅ…………おえ。お尻、臭いぃ……っ。  こんなの女の子が舐めちゃダメなやつだよぉ……」 【まほ】 「イキまちゅね♪ もうイっちゃいまちゅね。おちんぽぴゅっぴゅしちゃいまちゅね♪  はぁい♪出していいよ。いっぱい出してね。カワイイとこ見せつけて♪ ぴゅっぴゅ! ぴゅっぴゅ!!」 //同時 ここまで //声 同時に、囁きでお願いします。 【瞳】 「はぁい。……せーのっ」 【このか】 「はぁい。……せーのっ」 //同時 ここまで //声 同時に 【まほ】 「ぴゅ〜〜〜〜っ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜。どぴゅっ、どぴゅぴゅ? どぴゅっ。  カワイイお射精、がんばれ、がんばれ〜。ぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜っ!!」 【くーや】 「ぴゅっぴゅして……。ほら、ほらほら。ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ。  あははっ、みっともな〜い。ぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ!!」 【瞳】 「ちゅ……っ、れろれろ、れろっ……ちゅぅ……っ、れろれろれろ……ちゅっ、ちゅ……っ。  じゅるる……れろれろ…………ちゅ……じゅるる…………ちゅっ………………ちゅっ」 【このか】 「ちゅぅちゅぅ……れろ……あーーん…………れろっ、れろ……ちゅっ……れろれろ……。  じゅるじゅるじゅる……っ、れろれろ……れろーん……ちゅっ、ちゅぅううううう!!」 【神楽】 「ん…っ、お尻の穴、締まって……っ。舌、抜けない……っ、  あぁ……っ、顔が、お尻に挟まれちゃうう……」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ぴゅくぴゅく、気持ちいい? 射精、最後までしようね……ほら、しこしこ。  ぴゅっ、ぴゅ……っ、どぴゅどぴゅどぴゅ……っ。しーしー。して? ほら、しーしー♪」 【まほ】 「んふふ……トロ顔カワイイぃ……っ。お射精、気持ちよかったでちゅねぇ……ちゅっ。  ぴゅっ、ぴゅっ………………精液おもらし、うれちいうれちいでちゅねー♪」 【瞳】 「ちゅ……………………ちゅ……………………はむはむ………………ん……はぁ…………ちゅ……。  れろ…………ちゅ………………はむ……………………ちゅっ……ちゅ…………」 【このか】 「…………れろ…………れろ…………ちゅ………………………………はむ…………。  はぁ。いっぱい出しましたね。…………少し、かっこよかったですよ……ちゅ……ちゅ……」 【神楽】 「ん〜〜……っ。ん〜〜……っ。ぬけ……ぬけにゃいぃ……っ。  お尻から……ベロが、ぬけにゃいのぉ……………………っ」 //同時 ここまで 【神楽】 「……ぷはっ。やっと抜けた…………」 【くーや】 「神楽……口の中、うがいに行きましょ」 【神楽】 「おっけー…………。ね、君………………」 【神楽】 「すごく頑張ったね……偉かったよ。………………ちゅっ」 //SE 足音(離れていく) //SE 教室のドアが開く 【瞳】 「うを。アイツ、マジでお前の事気に入ってんな……」 【まほ】 「だってこんなにカワイイんだもん、当たり前だよぉ……♪」 【このか】 「えぇ……? そうですか? こんな貧相なチンポが……?  私にはよくわかんないですけどね」 【瞳】 「好みは人それぞれってことさ。それで次は……」 【瞳】 「んー…………ちょっち疲れたな。休憩しねー?」 ■トラック4 『クラスメートたちに下着見せつけられて、勃起我慢』 //SE 教室のドアが開く音 //くーや……ダミーヘッド位置・11(右・遠い) //瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・11(右・遠い) //まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い)) 【くーや】 「ただいまー。戻って来たわよ……って」 【まほ】 「あ、ふたりとも、おかえりー!」 【神楽】 「三人は……何してるの…………? この子のこと、ロープなんかで縛って」 【瞳】 「いや、ちょっと疲れたから休憩がしたくてよ。  あんまり動かずに、コイツのことイジメてーなーって……」 【このか】 「スカートをたくし上げて、パンツをこの人に見せて……。  だれがこの人のチンポコを勃起させられるかってゲームするんですって」 【まほ】 「そう♪ それで、この子は……勃起を出来るだけ我慢しないといけないの……♪」 【くーや】 「なにそれ、面白そう!」 【神楽】 「ええ……なんか…………可愛そうだよ…………。  普通におちんぽ、しこしこしてあげようよ……」 【まほ】 「まあまあ、良いじゃない♪ この子だって嬉しそうにしてるし♪  ほら! ふたりともこっち来て、並んで並んで♪」 //SE 数人分の足音 //くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・3(右・近い) //まほ……ダミーヘッド位置・7(左・近い) //このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い)) 【このか】 「それじゃ、五人で並びましたね……。  精液出しまくって、ふにゃちんになっちゃってますから簡単に勃起しないでしょうけど。  誰から行きますか?」 【まほ】 「私私ー! 私から行きたいー! えへへ。すっごくえっちな下着履いてるから、  そっこーで勃起しちゃうかもだけどぉ……良いよね?」 【くーや】 「うぇ。そっか、下着……今日、どんなの履いてたっけ……」 【まほ】 「えへえへ。じゃあ……スカートの端っこを指でつ・ま・ん・で〜♪」 【瞳】 「おい、絶対に勃起すんなよ! 勃起ダメだからな。  勃起したら、ヤキいれたるからな」 【まほ】 「もぉ、瞳ちゃんこ〜わ〜い〜。もっと楽しくやろうよぉ。  ほらほら……スカート上がってぇ……きゃっ。もうすぐ見えちゃう☆」 【まほ】 「するする……するする……するっ?  ふふ……御開帳、で〜〜す♪」 【神楽】 「わっ……すごい。ほとんど……ヒモ、だぁ……」 【まほ】 「ね。もうおまんこ零れそうになっちゃってるでしょ……?  ほーら、ぷるっぷるのお肌がぁ……美味しそうじゃない?」 【まほ】 「もーっと近づけてあげるから、じっくり見ていいよー」 【このか】 「うわ。パンツみた瞬間鼻息荒くなって、顔真っ赤になってる……。  パンツ近づけられて、匂い嗅ぎすぎ……」 【まほ】 「ほらー。早く勃起して♪ 勃起♪ おぱんちゅ見て、勃起しよ?  くんくんして……くんくん♪ おまんこの甘い匂い、感じるでしょ……?」 【くーや】 「ダメよ。勃起したらダメ。パンツ越しにメスの発情した匂い嗅いでも、  チンポ固くして、射精準備しちゃったらダメだからね」 【まほ】 「勃起しよ? おちんちん勃起、がんばろ? おぱんちゅの中にちんぽ挿れて……、  ごしごしってマンズリするところ想像しよー?」 【神楽】 「ふふ。……ちんちん、ピクって反応しちゃってる……。  でも勃起はしないね…………えらい、えらいよ?」 【瞳】 「だったら、次は私が行くぜ! 押忍! 気合い入れてくから、  おちんぽさっさと勃起させろよな。そりゃ!」 //SE 衣擦れの音。バサッ 【くーや】 「わっ! 灰色にいっぱいハートが書かれてて……凄くカワイイわねソレ。  すっごくふわふわで、柔らかそぉ……」 【瞳】 「だろー。へへ、下着が暗い色だから……ほら、ここ……濡れて、滲み出てるのが分かるだろ。  これが何か分かるか……? 愛液、だぞー。お前のみっともない姿見て……おまんこから、  えっちな液が漏れちゃってるんだ……」 【まほ】 「ふふ……ここまでエロい匂いが来ちゃってるよね……。  ねえ、君……? 女の子が君を見て、エッチな気分になってるんだって。良かったね」 【神楽】 「ねえ…………こんなにメス臭ムンムンなぱんちゅ見せられても……勃起しないでよ……?  勃起、したら……嫌いになっちゃうからね…………勃起、絶対ダメだよ…………」 【瞳】 「ふふ。でも、ちょっ〜っと大きくなっちゃったな。  半立ちぐらいだから、バッキバキって訳じゃないけど……じゃ、次このか!」 【このか】 「はぁ……ま、別に良いですけど」 //SE 衣擦れの音・バサっ 【このか】 「はい、どうぞ。これが私のパンツです。  何の面白みもないただの真っ白なパンツですが、どうですか」 【このか】 「昔、よくあなたは私のスカートを捲っていましたよね。  うちにお泊りに来た時……洗面所で『ナニカ』していましたし」 【まほ】 「なんだかんだ、男の子って真っ白おぱんちゅが大好きだもんね。  清純派って言うの? えへ。いたずら〜!」 【このか】 「あ、こら。パンツずらすな! おまんこ見えちゃうでしょうが。  全くまほは……って、あ」 【くーや】 「うふ。まんチラ見ちゃって興奮しちゃったみたいね。  むくむくってちんぽ大きくなっちゃってきてる……」 【このか】 「うわ、キモチワル……よくこの状況で勃起できますね。  幼馴染のパンツ見て、興奮するとか……」 【神楽】 「待って。待って。まだ勃起したらダメだよ……。  まだ私の……見てないんだから……私の股間見て、勃起しよ……?」 【神楽】 「ほら……スカートたくし上げてあげるから……」 //SE 衣擦れ 【神楽】 「どう? 白と、水色の……しましまの、おぱんちゅ…………。  とってもカワイイでしょ……男受け狙う気満々の……あざといおパンツ…………」 【神楽】 「クラスの子とか、パンチラ見ちゃう度に勃起しちゃうんだよ…………。  授業中とか……消しゴム拾うふりして……見てたりするもん…………」 【瞳】 「それマジ? 私に言えよな、ぶっとばしてやっから」 【このか】 「はぁ、瞳は野蛮過ぎです」 【神楽】 「ねえ……勃起して…………フルボッキして…………私のパンツで、  ギンギンに勃起、しよ……? 女の子を孕ませる準備、しよ……?」 【神楽】 「もっとおパンツ近づけて……くんかくんかしていいから……、  勃起して。勃起。勃起。ちんこ勃起して、男らしいトコ見せて……♪」 【まほ】 「うーん。だーいぶおっきくなってきたけど、まだフルボッキはしてないかな?」 【神楽】 「くやしい…………ばか…………」 【瞳】 「じゃ、最後はくーやな」 【くーや】 「わ……私は良いわ。遠慮する」 【このか】 「そうは問屋がおろしません。皆やったんですから、あなたもです」 【くーや】 「良いって! ほら……何? もう大分勃起してるみたいだしさ。  引き分けということで。敗者の無い世界。すばらしいじゃない」 【瞳】 「うっせー! 皆、かかれー!」 //声 同時 【神楽】 「わー、わー、わー……!」 【まほ】 「ほーら。観念してスカートまくりあげようねー」 【このか】 「一人だけ逃げようったってそうはいきませんよ」 【瞳】 「ええじゃないかええじゃないか」 【くーや】 「(他のセリフを一瞬待ってから)…………ちょっ。やめ、やめてってば!  今日のは、今日のはダメだからぁ……!!」 //SE 衣擦れの音 【くーや】 「……ぁう……っ」 【まほ】 「わぁ……ぷふっ。ナニソレ、かわいい…………っ!!」 【このか】 「子供が履くようないちごパンツ。確かに恥ずかしいですね  顔真っ赤にしてうつむいちゃって……」 【瞳】 「……くはっ! あははは! なんだよ、それ、ガキかよ……っ。  ぷふっ。くはははっ! ヒー、腹いてぇ……っ」 【くーや】 「うっさいうっさいうっさい!! だから見せたくないって言ったのにぃ……っ」 【神楽】 「…………ギャップ萌え、だね」 【くーや】 「マジでうっさい!!」 【まほ】 「でもほら、見てぇ? あの子のおちんぽったら……フルボッキ達成〜〜♪」 【瞳】 「負けたぜ、くーや……おめー、やっぱすげえよ」 【くーや】 「全然うれしくないわよ!」 【くーや】 「アンタもアンタよ! 何でこんなのでちんぽバッキバキにしてんのよ!  ほんとありえない! 最低! 最低!」 【神楽】 「…………くーや、照れ隠ししてる。かわいい…………」 【くーや】 「にゃああああ!!」 【このか】 「落ち着いて下さい。それで、勝負はくーやの勝ちですが、  それでこれからどうするんですか?」 【まほ】 「折角だしぃ、一斉にパンツ見せしてあげようよ♪  頑張って勃起我慢したご褒美に♪」 【瞳】 「は? 別に良くね? 散々パンツ見て満足しただろ、こいつも」 【まほ】 「ぜ〜ったい、メチャクチャ興奮して、面白いから!」 【神楽】 「…………たのしそお」 【くーや】 「うぅ……ここまで来たら何でも良いわよぉ……」 【まほ】 「じゃ、いくよ。ほら。せーのっ」 //SE 衣擦れの音 //声 同時 【くーや】 「おパンツ、どうぞ!(キレ気味)」 【神楽】 「おぱんつ、どうぞ……♪」 【瞳】 「おぱんちゅ、どうぞ!」 【このか】 「ぱんつ、どうぞ」 【まほ】 「おぱんちゅ、どうぞ〜♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「うう……何で私がこんな辱めを受けなきゃいけないのよぉ……。  私は本来辱めを受けさせる立場なのにぃ……」 【瞳】 「あはは! すっげー、おちんぽ勃起しまくってる!  フルボッキすごすぎて、血管浮き上がってんじゃん!」 【まほ】 「うふふ。うれちい、うれちいね〜♪ 皆におぱんちゅ見せてもらって、  おちんぽちゃん、大喜び! だねぇ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「大体、こんなん聞いてないもん……パンツ見せるとかぁ……。  最初に聞いてたら、もっと大人っぽい下着履いてきたのに……」 【神楽】 「ふふ……みっともなぁい……お顔赤過ぎ、息あらすぎ……っ。  そんなに私達のおぱんつ、えっちなの……? へえ、そうなんだ」 【このか】 「気持ち悪いです。バカじゃないですか。チンポ立てるな。  絶対この人一生彼女とか出来ませんよ。キモいチビチンポ」 //同時 ここまで 【瞳】 「いひひ……なあ、コイツ頑張ったしさ。そろそろ、良いんじゃね?」 【このか】 「開放してあげるってことですか?」 【瞳】 「じゃなくてさ! 童貞捨てさせてやるってことだよ!  ほら、約束してただろ」 【まほ】 「あ、いいね〜。ちょうど、ここに勃起対決で勝った人も居ることだし」 【くーや】 「え? それって……っ、私……!?」 【神楽】 「ちょっと悔しいけど…………しゃーなしだね」 【くーや】 「しゃーなしじゃないけど!?」 【瞳】 「てめーも処女捨てたがってたろ。  よし、お前ら! リーダーを取り押さえろ!」 //声 同時 【神楽】 「おー!」 【このか】 「おー!」 【まほ】 「おー!」 //同時 ここまで 【くーや】 「ちょっと待て〜〜〜!!」 ■トラック5『クラスメートたちに見られながら、童貞卒業』 //くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・3(右・近い) //まほ……ダミーヘッド位置・7(左・近い) //このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い)) 【くーや】 「待っ……! こら……! アンタら、やめなさいってば!」 【まほ】 「はぁい……君の拘束も解いて……っと!  ふふ……フルボッキおちんぽ、カッコいい♪  じゃあそのまま……くーやちゃんに近づいて……♪」 【くーや】 「く、来るなぁ! アンタ、ちびっこちんぽの癖に、勃起させすぎ……!  女の子孕ませる満々で、きもい! キモい〜〜!!」 【瞳】 「くーや、暴れんなって。嫌なフリして……お前も案外やる気だろ?  だっせーいちごパンツに染みできてんぞ」 【くーや】 「ひぅ……っ、さ、触るなバカ!」 【神楽】 「ほぅら……おパンツ、ずらして……っと。はぁい、おまんこ、御開帳……。  これが今から、君の童貞をもらってくれる……おまんこだよ……」 【くーや】 「う……」 【まほ】 「くーやちゃん、顔真っ赤。かわいい〜〜!!」 【瞳】 「ほら、お前もさっさとこっち来いよ。そう。おちんぽを、  こいつのおまんこにこすりつけて……我慢汁でトロトロにさせて……」 【くーや】 「ん……ふぅ…………っ」 【このか】 「良かったですね。やっと、大事にしてた童貞を卒業出来ますね。  しかも……クラスで一番かわいい女の子で」 【瞳】 「一番カワイイのは私だろ!」 【このか】 「……あー、そうですね、はいはい。  じゃあ二番目に可愛い女の子で童貞卒業出来てよかったですね」 【まほ】 「見て? 綺麗につるっつるなおまんこ……パイパンだね……♪  いつかおまんこをもらってくれる男の子のために、きっと毎日お手入れしてたんだよ……♪」 【くーや】 「う……っ、そういうこと、言うなぁ……!  私はこんな奴のために処女守ってきたわけじゃないのよ」 【神楽】 「くーやが本気で怒ってたら、私達分かる……。  これは、イヤイヤな振りして……そんなにイヤじゃない時の反応」 【瞳】 「だなぁ……。案外、マジでエッチしたがってんじゃね?  愛液でおまんことろっとろにさせてるし」 【くーや】 「う……っ、うっさい……」 【まほ】 「だから……気楽に、童貞ぽいってしちゃおうね……?  処女お便器に、童貞中出し、しちゃおうねぇ……」 【このか】 「ほら、分かったらもう挿れて下さい。  くーやも我慢でき無さそうな顔で待ってますよ」 【くーや】 「待ってないもん!」 //声 同時 【神楽】 「せーのっ」 【瞳】 「せーのっ」 【このか】 「せーのっ」 【まほ】 「せーのっ」 //同時 ここまで //SE にゅぷりと挿入の音 【くーや】 「ぁ……っ、うぅうう…………んっ!!!」 //SE 拍手 //声 同時 【神楽】 「童貞卒業、おめでとー!」 【瞳】 「童貞卒業、おめでとー!」 【このか】 「童貞卒業、おめでとー!」 【まほ】 「童貞卒業、おめでとー!」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ぁ……っ……ふっ……、ぁん……っ……あ……っふ……っ。  おちんぽ……おまんこの中で、……あつぅい……んっ」 【瞳】 「あはは、マジで挿れちまった! 生セックスの感想どうだ?  おまんこの中、暖かいだろ? ふふ、気持ちいいか?」 // 同時ここまで //声 同時 【くーや】 「ふう……はぁ…………ふぅう…………はぁ…………んっ。  あんっ…………ふぅ………………ぁ…………ん…………」 【まほ】 「皆が見守る中で、処女と童貞のはじめてセックス、嬉しいね〜〜♪  ほら……子宮の奥に中出し、しよ? 頑張って、このメスを孕ませよ……?」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ぁ…………ぁ…………ん……………………ふぅ…………ふぅ……。  んん……っ、……ぁ………………ぁ…………ふう、はぁ」 【神楽】 「ミジメな童貞捨てるの、どんな気分……? やっと男の仲間入りだね……。  これ、ほとんどレイプだよ……皆でレイプ、お手伝いしてあげる……」 //同時 ここまで 【くーや】 「ふぅ…………ふぅ…………なんか、慣れてきた、わ…………。  セックスって、こんな感じ……なの? なんていうか……」 【このか】 「ほとんど何も感じない?」 【くーや】 「う、うん……」 【神楽】 「そりゃ……こんなにちびっこチンポだもん……。  オマンコの中に挿れても…………あんまり感じない…………」 【瞳】 「あはは! だってよ。ほら、ディスられてんぞ。  小さい分、動きまくって感じさせてやれよ!」 【くーや】 「んっ!」 【まほ】 「あはは! 煽られて、一生懸命腰をへこへこさせてる〜〜♪  動きが童貞丸出しって感じで必死で、かわいい〜〜♪」 //声 同時 【神楽】 「うん……頑張ってへこへこしてる……かわいいかも……♪  こんなに一生懸命、私もされたいな……♪」 【このか】 「哀れですね。どんなに頑張ってもあのチンコじゃ意味ないのに。  へこへこ、へこへこって……すっごいミジメ」 //同時 ここまで 【くーや】 「ふふ……そうね……んっ。おちんぽ、さっきよりはマシになったけど……。  まだまだ、感じないわよ……? ほらもっと頑張って!」 【瞳】 「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」 //声 同時に 【神楽】 「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」 【このか】 「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」 【まほ】 「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」 //同時 ここまで 【くーや】 「あは……っ、皆に応援されて、もっと早くなったぁ♪  君、すっごいがんばりやさんなのね……?」 //声 同時 【まほ】 「ほら、もっとへこへこ、ぱんぱん! へこへこ、ぱんぱん!  おまんこの奥で、中出し♪ ザーメンぱんっぱんにしてあげよ?」 【神楽】 「がんば〜れ、がんば〜れ。ちんちん、がんば〜れ。  おまんこに負けるな♪ おまんこに勝て♪」 //同時 ここまで 【瞳】 「くくっ。すげー頑張ってヘコヘコしてるの、超おもしれえ。  おいくーや。感じてるフリぐらいしてやれよ」 【くーや】 「そうね……このままじゃおちんぽ、カワイソすぎるしぃ……」 //声 すごくワザとらしく 【くーや】 「あんっ! あんっ! おちんぽ、きもちいい……っ。  腰使い、立派すぎ♪ おまんこ、負かされちゃうわぁ……♪」 //声 同時に 【神楽】 「ふふ。だってさ。おちんぽ良いんだって……良かったねぇ……。  君のちんちん強すぎて……ふふ、おまんこ屈服しちゃいそうなんだって……」 【まほ】 「すごぉい♪ 童貞さんなのに、セックスお上手お上手♪  そんなイケメンチンポ、カッコ良すぎだよぉ……うふふ!」 //同時 ここまで 【くーや】 「あんあん♪ あんあん♪ おまんこ気持ちいいよ♪  やっぱり、男の子には勝てない♪ おまんこ、いかされちゃう♪ ふふふ」 //声 同時 【瞳】 「ほら、もっと頑張れ! もっとマンコ気持ちよくしろ♪  チンポでメスを落として、自分の物にしちまえ♪」 【このか】 「分かってますよね。みーんな、演技をしてるんですよ……?  本当はちんぽミジメ過ぎるのを笑いこらえて、演技してるんです」 //同時 ここまで 【くーや】 「もっとパンパンして♪ 私のおまんこ負かして♪  あんあん♪ イっちゃう、いっちゃう♪ 腰使い、すごすぎ……♪」 //声 同時 【まほ】 「へこへこ、ぱんぱん♪ へこへこ、ぱんぱん♪ くふふっ。  鼻息荒くして、カワイイね……♪ おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい♪」 【神楽】 「もうイキそうだね……♪ ちんちん気持ちよすぎて、ぴゅっぴゅしちゃうそうだね……♪  出したい? 中に出したいよね? おまんこに中出しして、孕ませたいねぇ……♪」 //同時 ここまで 【くーや】 「あ、おちんぽ膨らんできた。もうイッちゃうの……?  だっさーい。ぷふふ。でも、しょうがないよね。おまんこ気持ちよすぎだもんね」 【くーや】 「いっぱい感じてるフリしてあげるからぁ……、  バカみたいに腰ヘコヘコさせて、中出し、しようねぇ……♪」 //声 同時 【くーや】 「あん、あん、あん♪ おちんぽすごぉい……♪ 気持ちいよぉ……♪  パンパンして、もっと、パンパン♪ 中出し、欲しいですぅ……♪」 【瞳】 「おちんぽ頑張ったな! もう、出して良いんだからな……。  中出しびゅ〜〜! ってして、こいつを自分の女にしちゃおうな……!」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ふふふっ。へこへこ、いいよ……っ。私もイッちゃう♪  おまんこひくひく痙攣させて、中出し待ちしちゃってるの……♪」 【このか】 「ほら、イキなさい。みっともないお射精、して下さい。  ずっと軽蔑した顔で見ててあげますから。射精ぴゅっぴゅ、しろ」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ああんっ♪ 子宮、降りてきちゃってるの……♪  おまんこが、お嫁さんになろうとしちゃってる♪ 子作りしちゃう?」 【神楽】 「偉そうに見下してきた女を、中出しレイプ……♪ よかったね、嬉しいね。  中出し、頑張れ。ぴゅっぴゅしよ。どぴゅどぴゅって中出し♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「あはっ。もうホントにイクのね? 金玉上がって、おちんぽ膨らんで……ふふ。  いいよ、イッて? 私もイクからね。あん、あん♪ ほら、イって?」 【まほ】 「はぁい、限界、きちゃいま〜〜ちゅ。精子ぴゅっぴゅ、しちゃいまあす。  よく頑張りましたあ♪ 中出しさん発射五秒前〜♪ 5,4,3,2、1〜〜♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「イく! イく! イく〜〜〜〜〜!!」 【神楽】 「どっぴゅ〜〜〜!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」 【瞳】 「どっぴゅ〜〜〜!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」 【このか】 「どっぴゅ〜〜〜!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」 【まほ】 「どっぴゅ〜〜〜!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ぁは……っ、ホントに中に出しちゃったぁ……。  私のオマンコの中で、君の精子、泳いでるぅ……」 【神楽】 「どぴゅ、どぴゅ……どっぴゅん♪ ぴゅるる♪ ぴゅる……ぴゅっぴゅ♪  ぴゅるぴゅる……ぴゅっぴゅ……どっぴゅ♪ ぴゅ……♪」 【瞳】 「ぴゅるぴゅる……ぴゅっ♪ 射精、気持ちいいな……ぴゅ、ぴゅ……♪  全部出しちまえ……♪ ぴゅるぴゅる、ぴゅ、ぴゅ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ほら、おいで。ぎゅって私を抱きしめて……。  残った精子全部出しなさい? ほら、ぎゅ〜〜〜♪」 【このか】 「ぴゅっぴゅ嬉しい……中出し、嬉しいですね……どぷどぷ。  どぴゅ……ぴゅるる……ぎゅーして貰いなさい。どぴゅ、ぴゅ」 【まほ】 「あはは……っ。すっかりアヘ顔だぁ……かわいい〜〜♪  よかったね、中出し、嬉しいねぇ……うふふ!!」 //同時 ここまで 【くーや】 「ふぅ…………んっ。……ふふ。全部出せた? 良かったわね」 【瞳】 「いやー。笑った笑った。やっぱ童貞イジメは楽しいぜ」 //声 ささやきで 【神楽】 「ね……君……今度は二人っきりで会お……?  次は……私のを食べさせてあげるから……♪」 【まほ】 「あ、抜け駆け! ずる〜い!」 【このか】 「はぁ、全く、こんな男のどこが良かったのか……。  ほらチンポ抜いてこっち来て下さい。ハンカチでチンポ拭いてあげますから」 【くーや】 「うふ。君、中々面白かったわよ?  また気が向いたら遊んであげるから……その時を楽しみに待ってなさい?」