第1章 ※女神役から始まる 135京(けい)1209兆9371億2983万3910回目の射精です。 計1.4512TL(テラリットル)の精液を放出しました。 まるで生き地獄。死んだほうがマシですね。 被験者を重力の綻びに誘い(いざない)精液を搾り始めてから、約36.532穣(じょう)秒経過しています。 毎秒1回水滴を垂らし、一辺5センチメートルのアルミニウムの立方体に穴を穿つまでの時間に相当します。 途方もない時間が経過しましたね。 また約2.2341エグザカロリーを消費しました。 さらに精液の補填を促します。 これによりあなたは無限に精液を放出することができます。 引き続き陰茎に刺激を与えます。 陰茎への刺激をパイズリへシフトします。 直近の一日の射精回数は173回です。 次代の神を孵卵させるまでに、残り九千九百九十九×10の999999999・・・エラーが生じましたので計算を中断します。 残り時間を考える余裕があるなら素数でも数えてたほうがいくらか気がまぎれると思いますよ。 それでは被験者様の思考を読み取ります。 現在思考放棄状態です。 まるで外部の刺激を感じるだけの肉と化してますね。 現在の快感と苦痛の比率は1.2425対1.4433です。 熱量に置き換えますと0.00035ジュールマイ秒です。 射精直後も扱かれ続ける苦痛が快感を上回ってますね。35発目の射精から依然として変わりませんが。 再び射精するまでにおよそ約12分35秒を必要とします。 手加減はしないのであしからず。 再射精までの時間を縮めるために扱き(しごき)に捻りを与えます。 次の射精までの時間をコンマ2秒の短縮が可能となりそうです。 少しでも早くすることで何万年もの時間の短縮になります。なんせ無限の世界ですから。 被験者の琴線に触れるような容姿を模索します。約2313兆3902億回目の試行です。 陰茎への血液の循環を強めるために必要な工程ですね。 あらたな陰茎を昂らせるシチュエーションを構築します。 では、ご案内します。 終ることのない無限の搾精拷問劇を。 第2章 こんばんは被験者1号さん。ご気分はいかがですか。 右も左も上も下もない逃げることのできない果てしない白の空間。 人間界の標準的な言葉から抜粋すれば、誘拐・拉致・監禁・幽閉。 あなたは延々とエネルギーを搾取される神を孵卵するための歯車として永劫の間(ま)へと誘致されました。 人間の身ではとても抗うことのできない神の鱗片だからこそ為せる技。 この空間で無限に精液を搾らせていただきます。 この世で最もエネルギー収集効率がいいのは男性の射精におけるエネルギーの発散によるものですから。 神を孵卵させるための養分として犠牲になってください。 それでは陰茎を効率よく扱くために拘束させていただきます。 拘束完了。それでは私の手で陰茎を扱かせていただきます。 潤滑油を亀頭に垂らします。 心地よいですか? 亀頭から根元まで満遍なく扱きますよ。 手のひらや指腹(しふく)を用い陰茎をこねくりまわします。 刺激が単調にならないように締め付けや捻りの緩急をつけます。 腰に力が入ってますよ。先が思いやられますね。 潤滑油がいい感じに陰茎に馴染んでいます。 他人に扱かれると意図せぬ刺激が与えられて快感が跳ね上がるのですよね。 それでは搾精効率を上げるためにフォルムチェンジをします。 あなたが理想とする最も欲情できる容姿に変化します。 そうですか、あなたはこのような容姿が好みなんですね。 こんな女性に手コキでご奉仕されたらたまらないですよね。 ほら両手でぐちょぐちょにされていますよ。 捏ね繰り回され弄繰り回され陰茎が暴れまわっています。 亀頭が真っ赤に腫れあがり快感の波が押し寄せますね。 これがずっと続けばよいのですが。 人間の幸せは永遠には続かない。にもかかわらず悲劇だけは異常に長く続いたりするんですよね。 あらかじめ言っておきますがあなたもそうなりますよ。 長く続くどころか終わらないかもしれませんね。 手のひらから射精の予兆を感じます。 手コキで陰茎を弄ばれて気持ちよくなってしまったんですね。 いいですよ射精しても。もっと激しく撫でつけてあげます。 さあ。 一発目射精しました。 間髪いれずに射精直後の陰茎を扱き続けます。 そんなに暴れてどうしたんですか? 射精直後は亀頭が敏感になってくすぐったくなるんですよね。 苦しいですか? 申し訳ありませんが我慢してください。永遠に。 精液でぐちょぐちょになった真っ赤に腫れた亀頭をぐりぐりと虐めまわします。 手のひらの窪みを亀頭にあてがいくるくると撫で挙げると耐えがたいこそばゆさが全身を駆け巡りますよね。 あなたを苦しめることが目的ではないのですが結果的にはそうなっているようです。 腰をビクンビクン跳ね上げ暴れまわっていますね。 逃げ場はないというのに。この空間は異常な程の拘束が施されていますからね。 神にとってあなたは必要とされているんですよ。貴重な養分として。 ここで簡易的な計測をさせていただきます。 射精回数一回。21キロカロリーを消費しました。1.75mlの精液を放出。 現在の快感と苦痛の比率は1.3409対1.4565です。 特に特筆する事項はありませんね。 射精直後の苦痛をなくすことも可能ですが、エネルギー回収効率が下がるので無慈悲なように思えるかもしれませんが、それをすることはありません。 左手で皮を根本(ねもと)まで引き下ろし固定することで、陰茎上部の血液量が増加します。 すると陰茎は膨張し感度があがり快感と苦痛の両方が跳ね上がります。 こそばゆいのか心地よいのか脳が混乱していますよ。 亀頭のカリ首の窪みにも指を這わせなぞるように締め付けます。 陰茎がビクビクと震え逃げたがっていますね。 射精直後の強制連続射精。地上では流行っているそうですね。 女性に陰茎を掌握され好き勝手に弄ばれ痛めつけられる。 それを喜ぶ男性が一定数いるようです。 あなたもその一部でしょうか? なぜなら陰茎を手で虐められているにも関わらず、そこに喜びを感じているようですから。 ですが喜びを感じていられるのも今のうちですよ。 すぐにそんな余裕はなくなりますから。 あなたにとってえげつなくむごい結末になりそうです。 それをあなたの体に教えてあげます。 まずは手始めに100年。人間のほとんどが体感することのない長い年月。 100年間手コキで射精直後の敏感な陰茎を扱き続けます。 無理ですか? 無理でもやるんです。 それに100年で音(ね)をあげていたらとても自我を保つことはできませんよ。 100年が誤差にも満たない限りなく矮小な時間としての単位だと体感することになるのですから。 そろそろ2発目がでそうですか? 手コキで亀頭を弄ばれて苦しんでいた割には感度良好ですね。 先ほどよりも強く摩擦してあげますので気持ちよく射精してください。 10本の指と手のひらでもみくちゃにしてあげます。 小刻みなストロークで射精を促します。 さぁ……射精しましたね。2発目です。 これ以上陰茎を弄られるのは嫌がるでしょうが構わず扱き続けますね。 絶頂の余韻を感じているところ悪いけれど手は緩めませんよ。 ところで男性は射精直後に扱かれ続けると潮を噴いてしまうそうですね。 2発目の直後責めですのであなたも出るんじゃないですか? 潮噴きによるエネルギーへの昇華は神様にとってボーナスみたいなもの。 さっさと噴いてしまいましょう。 ほら。噴きなさい。 噴いていますね。尿道から激しく潮が噴きあげています。 亀頭を撫であげるほどに断続的に迸りますね。 そんなに声をあげて、よっぽどくすぐったいんですね。 潮噴き中に構わず扱かれ続けると猛烈なこそばゆさが陰茎を襲います。 何かに例えようもない成人男性が耐えられない程の刺激。 理不尽に拘束されて理想的な淫靡(いんび)な女性に弄ばれて虐められる。 得(え)も言われぬ快感。 治まりましたね。ですが絶えず陰茎への刺激は続けます。 それでは手始めに100年、体感していただきます。 イった直後の繊細で過敏なおちんちんを人間の老衰に近い年月虐め続けます。 それでは36500日間の搾精をお楽しみください。 ………… お帰りなさいませ。 100年間の手コキによる射精回数は51028発です。 これまでの経緯を説明しますと、3日経過した辺りで発狂。 この時点で射精直後の陰茎を扱かれることに限界を感じる。 気絶を幾度となく繰り返しますが聖なる力で無理やり起こされる。 5日経過するとおかしな挙動をとるようになりました。 突然、意味の分からないことをつぶやいたり、虚言を発するようになります。 9日経過すると何も話さなくなりました。 敏感な亀頭を擦(こす)られるたびに腰を跳ね上げるのは変わらず。 それ以降は大した変化はみられませんでした。 100年経過した今も休みを与えられることなく扱かれ続けていますが、ご気分はいかがでしょか? といっても、幽閉された瞬間にあなたは死ぬことはできない身体(からだ)になりましたが。 それでは被験者様もそろそろ手コキには辟易している頃合いかと思われますので、最後に締めの一発といきましょうか。 といった理由により陰茎をこれまでより激しく扱かせていただきます。 亀頭を両手の中に閉じ込めて何をされているかわからない程にもみくちゃにします。 さすがに100年手コキは心に深い傷を与えたようですね。 ですが手コキもこれで終わりだと思えば多少は希望が見えてくるでしょう? それに100年は天文学的には矮小な年月。 さらに膨大とされる天界では素粒子のような扱いを受けています。 この程度で音をあげられては目も当てられませんよ。 そろそろ射精を迎えそうですね。 構いませんよ、さっさと射精してください。 さぁ。 51029発目の射精を確認しました。 これにて手コキによる搾精を終了します。 次の精液の搾取を開始、シチュエーションを構築するまで25秒を必要とします。 それでは束の間の25秒間の休息をお楽しみください。 3章 これからは搾精効率を高めるためにこちらでプログラムされた女性とシチュエーションで行為をさせていただきます。 少しの間、私はお休みですね。 それではどうぞ。 ※ここで委員長役へ変わる。 こんにちわ。私はこの学校の風紀委員長。 あなたの行動が目に余るから拘束して罰を与えるわ。 罰の内容は射精直後の敏感亀頭虐め。 君が反省するまで何度でも射精させてあげるから覚悟なさい。 こんな可愛い制服美女に慰めてもらえるなんて喜ぶ馬鹿もいるようだけど、これはあなたを改心させるためのお仕置きだってことを忘れないで。 まずは机が並べてあるからそこに寝転びなさい。 そしたら両手両足を拘束用のビニールテープで縛り付けるわ。 どう? 身動き取れないでしょ? あなたはもう逃げられない。わたしの手の内ってこと。 陰茎がそそりたってるけど何を期待しているのかしら。 それともその角度だと私のパンツが見えそうで喜んでいるの? 汚ら(けがら)わしい考えね。当校の汚物。燃やしたいゴミ。 風紀が乱れに乱れてるあなたの思想を私の足でお掃除してあげる。 そう、まずは足コキで虐めてあげる。 陰茎の裏に宛がうように踏みしめるわよ。それ。 陰茎って温かいのね。ソックス越しに伝わってくるわ。 綿(めん)の感触が気持ちいいでしょ。 体重をかけながら上下に扱いてるわよ。 くすぐったい? なんで? まだ、51029発の射精しかしてないでしょ。 多少亀頭が敏感かもしれないけど、これは風紀委員の折檻。 苦しみを噛み締めながら反省してもらいたいものね。 ほら、親指と人差し指でカリ首を挟み込むように虐めるわよ。 強すぎる刺激が良心に訴えるでしょ。 ちょっと、視線がいやらしいわよ。 ふとももばかり見ないで。そのアングルからだと際どいんだから。 頭の中Hなことでいっぱいな君には、苦しい苦しいお仕置きが必要かもね。 ぎりぎり潰れないぐらいの圧力をおちんちんにかけてあげる。 おちんちん私の足に包み込まれてるわよ。 血液の流れる感触が伝わってきそうなほど密着してる。 私の足の中でおちんちんが悶絶してビクンビクンしてるのが伝わってくるわ。 そんなにこそばゆいの? 射精直後責めは。 でも君は素行不良で有名な生徒。女子生徒のみんなの嫌われ者。 本当なら女子生徒全員で君をいたぶって反省を促してもよかったのよ。 女子生徒236人。計236発の強制連続射精地獄。 そーんな拷問染みたご褒美のような折檻も候補に挙がっていたわ。 それを私が引き受けてあげたのだから感謝しなさい。 でもまあ、君が反省しないようだったら236発以上の射精もありえるけどね。 あ、そろそろ射精しそう。 いいわよ私の足の中で果てなさい。 情けなく女子生徒におちんちん踏まれたままイっちゃいなさい。 すり切れるほど激しく擦って(こすって)あげるから、さぁ。 ……ん。射精したわね。 50130発目。 もう、ソックスが精液まみれ。 全然反省していないようね。 これは調教継続ね。 おちんちん敏感で悶絶ものだろうけど、このまま虐めちゃうから。 あはは、おちんちん足の中で踊ってる! 逃がさないよう包み込んで押しつぶさないとね。 苦しい? つらい? でもやめませんよ。 あなたが反省するまで何千、何万回でも射精させてあげる。 ほらほら、休む暇なんか与えないわよ。 睾丸の中身空っぽになっても擦り続けるから。 うふふ、精液の染み込んだ綿(めん)がスリスリ擦れてたまらないでしょ。 そうね、君があまりにも反省しないようなら、宿泊届けをださないと。 泊りがけで君の精液をバケツいっぱい搾りだしてあげる。 反省して屈服させる意味合いも込めて私の足だけで情けなーく射精するの。 女子生徒の足で虐められてザーメンミルクドピュピュしちゃうなんて男子失格ね。 そんなに暴れてもダーメ。簡単には抜け出せないわよ。 仮に抜け出せたとしても、風紀委員の命令に逆らったとして学校に書類を提出したら、今度こそ君に居場所はなくなるわよ。 いまこの場所は君が更生するいい機会でもあるんだから、それをものにすることね。 ただ私が認めるまでこの更生は終わらないし、私が1、2週間程度で認めるとは限らないけど。 ヘタしたら永遠に射精直後の敏感おちんちんを足で捏ね繰り回されるハメになるかもね。 それにしても男子って単純よね。おちんちん足蹴にするだけで屈服しちゃうんだから。 いい? 男子は普段偉そうにしているけれど、女子にはかなわないんだってことを肝に銘じておくこと。 ましてや役職のある女子生徒には逆立ちしても逆らってはいけないとおちんちんゴシゴシ痛めつけて教えてあげる。 女子に気持ちいいような苦しいようなちょっとHなお仕置きされると興奮しちゃでしょ? そうだ、今度は片足じゃなくて両足で弄り倒しましょう。 左足の甲でおちんちんの表を支えるようにして、右足で容赦なくおちんちんの裏側を擦りあげる。 足でサンドイッチしちゃった。 両足で嬲られている感じがたまらないでしょ? これで何十何百発の精液を搾りだすわよ。両足を真っ白に染め上げてね。 おちんちんが刺激から逃れようとするけど逃がさないわよ。 金玉枯渇するほど精液搾りだして頭が狂うほど激しく捏ね繰り回すわよ。 あら、またおちんちん元気になってきたね。 おちんちんに芯が通って脈拍も元気になってきてる。 ふーん、まーだ虐めたりないんだ。 お望み通り苦しみのたうち回る快楽地獄で折檻したげるからね。 ほら、激しくこいてあげるから射精しなさい。 ザーメンローションでもっとおちんちん扱きやすくしないと。 足の指まで使って鷲頭かみにして強引に嬲ってあげる。 だからほら、いきなさい! ……ふーん、この程度かぁ。 こんな微量な精液ではとても満足できないなぁ。 ちょっと反省が足りないんじゃないの? 休みが欲しい? バカじゃないの? 休みなんて永遠にこないから。 それがこの学校の女子生徒の望み。 おちんちん勃起しなくなっても無理やり扱いてギンギンにしてあげるから。 哀れだなー。生き地獄だねー。まな板の上の鯉だ。 女子生徒に好き勝手に虐められてるのに君のできることはもがき苦しむことだけ。 せいぜい良いリアクションして私の同情を買うことね。 君が苦しそうにするほど昂るものがあるから、私が同情するなんてありえないかも知れないけど。 ほら亀頭の先までぐりぐり足の裏宛がって気絶するまで揉みこんであげる。 気絶しても衰弱しても扱くのはやめないわよ。 やめるのは君が反省するか絶命するまでって決まってるんだから。 ん、亀頭に足が触れるたびに大げさに腰が跳ね上がるわね。 君は演技力があるようね、それとも素かしら。 もし反省したとしても、それまで演技だとしたら、とても許すことはできないわね。 やっぱり死ぬまで無限に射精させようかしら。 そんなにもがき苦しんで情けないとは思わないの? この折檻は録画して全校集会で放送する予定なのだけれど。 それが抑止力になって風紀を乱す男子生徒が激減するっていう算段なの。 これをご褒美に感じて自ら悪さをする生徒も増えるかもしれないけど、その場合は自ら地獄を体感してもらうわ。 100回聞くよりも1度体感するほうが早いでしょ。 なーんて話してたらまた硬度を増してきたわよ。 何発射精しても勃起するのね。よっぽどのM男君(えむおくん)なのかしら。 まぁいいわ。これで終わりにしてあげるからさっさと射精しなさい。 もう精液が出るかどうかもわからないけれど、おちんちんがビクッてわななくから射精したらわかるわ。 足の裏がおちんちんの挙動をつぶさに観察しているのだから。 さぁ、風紀委員の強制連続足コキで射精しなさい。 イったみたいね。 え? もう終わり? バカなこと言わないで。 君、まだ反省してないでしょ? さっきのサンドイッチ足コキは終わりだけど、次の足コキが始まるから終わりじゃないわよ。 次は両足で左右から挟み込んできりもみ状に捏ね繰り回すわよ。 休むいとまなんて与える訳ないでしょ? さっさとお仕置きを続けるわよ。 23種の足コキをたっぷり堪能してもらうから覚悟しなさい。 何も出なくても精液のない射精を何度もさせてあげる。 せいぜい苦しんでね。 4章 ※ ☆ありは委員長役、☆なしは女神役です。 風紀委員のていであなたを犯してあげたけどいかがでしたか? 何度も射精したとはいえシチュエーションが変わると昂るものがありますよね。 これまでは1対1で逆レイプするシチュエーションでしたが、これからは2:1で犯してあげます。 私、神を導きし者と。 ☆罰を与える風紀委員の。 2人で責め立ててあげる。 ☆先ほどは私の足コキで悶絶していたようだけれど、いまからは二人でおちんちん虐めるからきっと二倍はつらいと思うわよ。 では、時間が勿体ないので早速責め立てましょう。 ☆まずは4本の手を使っておちんちん嬲るから覚悟しなさい。 私は根本を押さえつつ肉胴を扱きますので、風紀委員長は亀頭をこねくりまわしてください。 ☆わかりました。余った片手は独立してアドリブで動かします。 もみくちゃですね。陰茎がまるで見えません。 ☆何度もイったのに4本の手で同時に虐められると暴れたくなるほど苦しいでしょ。 苦しいと苦しくなかろうと私たちは射精を促すだけです。 ☆あなたはそうかもしれないけれど、私は風紀を保つため不良を懲らしめるっていう名分があるの。 ☆いたずらに苦しめているわけではないと理解してください。 その割には先ほどは自ら進んで喜んで折檻なされていたようですが。 ☆そんなことありません。こうしてこうやって痛めつけているのは風紀委員の使命なんです。 そうですか。理解したことにしておきます。 ところで、陰茎が手の中でなすがままにされていますが、疲弊しているにもかかわらず暴れまわっていますよ。 ☆よっぽどわたしたちの手コキ地獄から逃げ出したいようね。 20本の指が蛇のように絡みついて締め付けているのですから、強すぎる刺激から逃げ出したいと思う陰茎の気持ちもわかりますね。 ☆自分の意志とは乖離した二つの意志で動く手が新鮮な刺激を与えるのよね。 自慰の1.5倍ほどの感覚が得られることでしょう。 ☆女の子二人に尽くされて君は幸せ者ね。 そろそろ射精する頃合いです。 ☆また射精するなんてまるで底なしね。 そういうふうにされてますからね。 ☆次の射精直後責めのためにも早く射精してもらいたいわね。 ☆私は射精回数というより射精直後責めの回数を求めているの。 私は射精そのものを求めています。それが私の存在理由ですから。 ☆どちらも射精させること前提だけれど。 さぁ、私たちのためにも早く射精してください。 ☆ほら激しくしてあげるからたくさんだしなさい。 ☆あれ? いったの? 手でもみくちゃにされているから見えませんが、エネルギーを回収しましたので確かに射精しました。 ☆はい、反省なし。良心の呵責があったら射精なんてしないはずよね。 ☆これはお仕置き案件ね。 お仕置きと称した強制射精拷問を続けましょう。 次は私の胸を使って精液を搾り取ります。 ☆パイズリね。男の子の憧れよね。 それでは陰茎が敏感なうちに始めましょう。 ☆うわー気持ちよさそう。柔らかな乳房に谷間の奥まで挟み込まれて亀頭の先っぽしか見えない。 射精直後じゃなかったら天にも昇る気持ちでしょうね。 完全に胸に囚われて擦られるたびにビクンビクンするのが伝わってきます。 ☆上下に激しく動かされておちんちんくすぐったくてたまらないでしょ? ☆ザーメンローションがぬるぬるで胸がすべすべして心地よさそう。 胸に溺れているみたいですね。亀頭が露出するたびになんとか呼吸をしている感じです。 ☆お仕置きかご褒美かわからないわね。 ☆クラスの男子が言ってたわ。パイズリされるならブスでもいいと。 ☆それほどパイズリがもたらす視覚的効果はすさまじいみたいね。 ☆しかも折り紙付きの美女に無理やり胸でご奉仕されて、こんな境遇そうそうないわよ。 胸を使った搾精は精液の射出量が気持ち多めになります。 柔らかな胸を使って犯されている事実が脳に興奮をもたらすのでしょう。 ☆うーん、反省を促すためにも私も何かしないと。 ☆そうだ脚を使って首を締め付けましょう。 ☆すべすべのふとももで圧迫して苦しめてあげる。 男性が興奮する2大ポイントの胸と脚。その二つを使い責め立てられたら高ぶってしまうことでしょう。 ☆ほら、ギューって締め付けるわよ。嬉しい? 嬉しいわよね? ふとももの付け根や下着が見えそうな男性にとって羨ましいアングルですね。 ☆ふとももと胸で痛めつけられてM男心くすぐられるでしょ。 女性に嬲られて虐められて精液を搾られるなんて恥ずかしくないんですか? ☆おちんちん激しく擦られすぎて火傷しそうね。 ☆イきぐるいチンポこそばゆさが限界まで達して狂いそうにならない? 刺激を逃そうと腰を振ったところで、擦られる頻度が上がるだけで何の意味もありませんよ。 何万何億年経過しようとあなたが解放されることはないのですから、いい加減観念したらどうですか? ☆へー、君そんなに虐められる予定なんだ。私はせいぜい10年ぐらいかと思ってた。 ☆人間の寿命より長いじゃない。ちょっとエグイわね。 次世代の神を孵卵するための仕方がない犠牲です。 正直、人間界の単位では表すことができない年月が必要とされます。 指折り数えていたらきりがないですよ。 ☆それだけ射精地獄にかけられたら、どれだけの精液が搾られるのかしら。 射精の予兆を感じます。陰茎に芯が通っています。 ☆胸で嬲られて射精なんて恥ずかしい男ね。 激しく扱いてさしあげますので、このまま射精してください。 陰茎と胸の接触面を限りなく広くして全体に快感を与えます。 ☆私もふとももでギュっと首を絞めるわよ。 射精以外の道は残されていません。 射精してください。さぁ。 ☆うわぁ……また射精? パイズリって比較的マイルドな刺激なのにイっちゃうなんて。 そう言われることはままありますが、適正な大きさでフォームを固めて行うととても気持ちがいいそうですよ。 実際このように短時間で射精してしまうわけです。 ☆それはともかく休みを与えちゃダメよ。お仕置きにならないから。 それではパイズリを委員長にバトンタッチします。 ☆私が胸で虐めればいいのね。たくさん搾りだしてあげる。 とても気持ちよさそうですね。ザーメンローションがいい潤滑油になっています。 ☆あはは、苦しそうね。逃げたいなら逃げてもいいのよ。逃げられるならね。 それでは私は顔面騎乗でお仕置きしたいと思います。 女性の股とふとももに完全に包囲される興奮を味わってください。 多少苦しくても我慢してくださいね。 ☆カリ首の溝まで余すところなく胸で擦りあげるわよ。 ☆陰茎がこそばゆさの限界を超えてわなないてる。 強制連続射精地獄拷問は男性に甚大なダメージを与えるようです。 ☆男の子を下僕にするなんて簡単ね。おちんちん気持ちよくしてあげればいいんだから。 ☆おちんちん気持ちよくしたら拘束して逃げ場をなくしてからおちんちんにお仕置きをするの。 ☆油断した色にまみれたバカな男子にキツーイ罰を与えるのも良いわよね。 男性は下半身直結で生きているから、私たちにとっては単純な生き物ですね。 ☆男子は露出したふとももや大きな胸やパンチラに異常なほどの執着があるのよね。 そのパンツとふとももに顔を押しつぶされ、胸により陰茎を圧迫される快感。 男性には非常に甘美な時間となるでしょう。 ☆射精直後じゃなければだけどね。 ☆それにしても君も災難だわね。 ☆あまりにも理不尽な状況だし、とてつもなく苦しいし、しかも終わりが見えない。 ☆射精直後の刺激を抑えてもらうよう施せば天国だったのに。 エネルギー回収効率に関わりますのでそれはできませんね。 ☆慈悲がまるでないわよね。 神を孵卵するのは何物にも代えがたい崇高なる儀式ですから。 多少の犠牲は必要なのです。 ☆そっかぁ、まあいっか。私のことじゃないし。 ☆あっ、精液が尿道を登り始めている感覚がする。 そうですか、では射精してもらいましょう。 ☆私の胸に挟まれておちんちんガチガチだよ。 何度も射精したのに勃起して射精に直面しているのですから、よっぽど昂るものがあったのでしょう。 ☆さぁ、射精しなさい。そしたらもっともーっと虐めてあげるから。 ☆ほら、イきなさい。 ☆ハイ終了ー。 射精を確認しましたので続きを始めます。 終わりなき射精地獄の全容はこんなものではないですよ。 あなたは確実に廃人を超え、射精するだけの臓器と化すことでしょう。 ☆私の役目はとりあえずこれで終わりね。 ☆虐めてあげるって言ったけど、次からはまた彼女にお任せするわ。 2人に責められた次はまた1人です。そのうち300人に同時に責められるなんてのもありますから、楽しみにしていてください。 それでは次なるシチュエーションを構築します。 心の準備はよろしいですか? 5章 ※ここから全部女神役 オナホールと言ったものをご存知ですか? そう、男性から精液を搾り取るための大人のおもちゃです。 今度はこの精液を搾取することに特化した電動オナホで一滴残らず精液を搾りだします。 それでははじめますね。 どうですか? 猛烈な刺激でしょう。 まるで腰ごと快感で持っていかれるような感覚。 射精直後だから異常な強すぎる刺激に気絶しちゃいそうでしょ。 この電動オナホはピストン・回転・吸引・振動・締め付け・すべてを備えた完成された搾精器です。 両手でギュッと覆われ握られたような締め付けに、バイブを10個程押し付けられたような振動。 カリ首を熱が出るほどの摩擦が襲う回転に陰茎ごともぎ取られそうになるほどのピストン。 さらには強力な掃除機で吸われたときのピリピリと痺れるような吸引。 バリエーション豊かにあなたの陰茎を責め立てますよ。 射精前ならばこの世で最も気持ちのいいオナホです。 射精直後だともはやただの拷問に近いですが。 くすぐったいという言葉を遥かに凌駕するこそばゆさ。 これを表すには新たな言葉が必要とされるでしょう。 何百何十年もイカされ続けて、快感と苦痛で頭がどうかしそうな顔をしていますね。 残念ですがあなたは何をどうしようが、この儀式が終るまで死ぬことは許されません。 こうやって永劫の時を私に陰茎を弄られながら過ごすのです。 怖いですよね永遠という言葉は。 たとえば最高に気持ちのいい瞬間が100年続くのと、9999京年続くと言われたらあなたはどちらを選びますか。 最高に気持ちがいいなら長いほうを選びたくなりますが、長すぎると逆に恐怖心を感じて躊躇してしまいますよね。 だから終らない無限と言うのは残酷で怖いことなのです。 特にあなたのように苦痛を感じることを強いられているならなおさらですね。 もう勃たせたく(たたせたく)ないのに無理やり勃起させられて気の毒です。 この電動オナホに扱かれたら何億回射精しようと強制的に勃たされてしまいます。 それだけの強烈な猛烈な刺激を与えるポテンシャルを持っているのです。 手コキや足コキやパイズリ以上の強引な搾精力。 少し無骨ではありますが、それが無情感を煽り残酷さに拍車をかけますよね。 感情のない機械に無慈悲に精液を搾られる。 逆レイプとは人の心を無視した行為。 電動オナホによる搾精こそ逆レイプに近いのかもしれませんね。 陰茎が屹立してきましたね。 またしてもこの電動オナホに精液をぶちまけようというのですね。 いいですよ、枯れるほど射精してください。 今度は陰茎が綿で撫でられて摩擦でなくなる程の時間、徹底的に虐めてあげます。 実際はその場で回復するのでなくなることはありませんが、それほどの長い時を過ごしてもらいます。 それでは射精が始まりの合図です。 どうぞ射精してください、さぁ。 射精してしまいましたね。 それでは終わらない無限地獄にご案内します。 寝台列車に乗ったような心持ちでくつろいでお過ごしください。 惨たらしい永劫の地獄を味わいください。 5万2440発目…6万4303発目…12万3453発目…45万8939発目…89万2123発目…132万4430発目…355万4403発目…521万1983発目…746万7779発目…991万3453発目…1002万4854発目 135京(けい)1209兆9371億2983万3910回目の射精です。 計1.4512TL(テラリットル)の精液を放出しました。 まるで生き地獄。死んだほうがマシですね。 1人が人生で味わう苦痛と快感を何京倍も経験することができてある意味幸運かもしれませんね。 あなたより深い経験をした人間はこの世に存在しないのですから。 それはともかく残念ながらオナホによる搾精はまだまだ続きます。 根本を締め付けられ超敏感になった亀頭を回転と振動摩擦でおかしくなるまで強烈に刺激しています。 もうあなたが反応しなくなって何年経ったのでしょうかね。 快感と苦痛を感じる肉となった人間は何を考えているのでしょう。 精神崩壊を起こしても瞬時に脳を回復させられているのだから、新鮮な刺激を味わい続けることができるはずなのですが。 これまでの記憶や経験はリセットされないので、諦観を通り越した何かになってしまったのでしょう。 はい、射精しましたね。 次、お願いします。 喉で飲み込むようなウェーブを感じる刺激を加えましょう。 次、また射精したら搾精方法を変化させますね。 ずっとこのオナホを使っているのもいいのですが、射精効率を考えるとやはりたまには変化を加えるのも正解と言えるでしょうね。 にちにちにちにち・・・ぐぽぐぽぐぽぐぽ。 ほらよく耳を澄ましてください。 自分の陰茎が扱かれる音が聞こえますよ。 まだ射精していなかったら、それだけで勃起してしまうほど甘美な響きなのですが。 まーた射精しそうですね。 最後のオナホですから脳髄に射精の感覚を焼き付けてくださいね。 ほら、こんなにも激しく陰茎をピストンされていますよ。 まるで殴られているかのような、陰茎がぶっとんでしまいそうなピストンです。 こんなに擦られたら何度射精した身としても我慢できないでしょ。 では、さっさと射精してください。 さぁ・・・。 オナホ搾精終了です。 次は9999人によるフェラチオ拷問リレーの時間です。 休む時間なんて与えませんよ。 あなたは永遠にこの無限の空間で神が孵卵するまで陰茎を虐められ続けるのです。 神はいつ孵卵するかですか? さぁ、途方もないので考えることすら億劫に感じますね。 でもいいじゃないですか。 本来なら全人類が犠牲になるところ、あなたという救世主という名の犠牲者がいるおかげで、救われるのですから。 その分のコストを全てあなたが受け持つことになり、このような現状になっているのですが。 それでも性的に虐められることは幸せなこと。 女性に屈服させられることは男として喜ばしいことなのですから。 フェラチオ・パイズリ・手コキ・足コキ・オナホコキ・ふとももずり・脇コキ・頬ずり・・・バリエーションはいくらでもあります。 それでは改めて始めましょうか。 永遠の責め苦・終わらない地獄・快楽拷問。 全ては次世代の神を孵卵させるために。 さぁ、続けますよ・・・快楽でもだえ苦しむ時間はこれからです。