第1章 プロローグ ゆかり あれ?久しぶりね。前にあってからもう結構経ったよね、 いつぶりだろう……でもどうして今日は病院に…… ってよく見たらちょっと顔色悪そうね……。 風邪ひいちゃったの? そっかそれで病院に来たんだ。 ちょっとおでこ出して…… こうやっておでこくっつけて熱を測るのが いい一番わかるんだから…… うーん、ねつがあるみたいね。風邪かな? あれ、さっきよりも顔赤くなってるよ。 大丈夫?それじゃあ、診察券はわたしが だしてくるからそこに座って待っていて。 すぐに名前を呼ばれると思うから。 ー間 ゆかり 先生は何て言ってた? 疲れからくる風邪? そっかー、 ちょっと頑張りすぎちゃってたのかもね。 季節の変わり目で最近気温も変わって来たし それもあるのかもね。 ちょっと歩くときに フラフラもしてたし入院しよっか 。……え?大丈夫なわけないでしょう。 ただの風邪っていって甘く見てたら どんどん悪化していくんだから。 取り返しがつかない状態に なちゃったらどうするの? 風邪をばかにしちゃだめよ。 それに疲れが溜まってるんだから、 入院してゆっくり休んだ方が療養にもなるしね。 いいから、いいから。 ちょっと空いてるベッドがあるか 確かめてくるから待ってて。 ー間 ゆかり お待たせ。個室は埋まってたけど 1人しか使ってない4人部屋なら 空いてたからそこで大丈夫だよね? じゃあ早速行きましょうか。 着替えの洋服とかは持って来てもらえるように わたしから連絡しておくから病室に行ってて、 2階の角の207号室だからね。 一人で行けそう?大丈夫? わたしは諸々の手続きが終わってから行くから。 気をつけてね。 ー間 かりん 失礼しまーす。えっと……きみが今日から 入院することになった患者さんかな? そっか……かわいい男の子だね、 わたし結構好きかもー。 ふふふ、わたしはかりんっていうの これからよろしくね。 何か気になることとか、したいことが あったらなんでも気軽にいってくれていいからね。 きみがしたいことならなんでーも してあげるからね……。 ところできみ、ゆかりちゃんの親戚なんだよね? 風邪で入院するのは、ちょっと大げさな感じも するけどこんな男の子ならゆかりちゃんが 心配するのも無理ないよね……。 ー短い間 かりん さあ、ベッド周りの準備もすんだし 横になって大丈夫だよ。 早くよくならないとみんな心配するからね。 1人だけ同じ部屋に患者さんがいるから あんまり大きな音は出さないようにしてね。 それからきみの担当はわたしとゆかりちゃんになったの。 本当はわたし1人だけなんだけど、ゆかりちゃんが どうしてもきみを診たいいって言うから、 結局2人でってことになったの。 ゆかりちゃんよっぽどきみのことがすきなんだねぇ。 まあわたしもきみのことすっごく気になって 来ちゃったんだけどね……。 ところできみさ、いま恋人とかはいるの? 教えてよー……ふーんいないんだぁ。 好きな女の子とかは、いる? んー……まだそういうのとかは よくわかんない感じなのかなぁ? じゃあどんな女の子が好みとかもわからない? そうなんだぁ初心なんだね。 それじゃあさあ、女の人の おっぱいとかにも興味ないの? ほらこういうおっぱいはどうかな? わたし結構大きいと思うんだ。 特別にもっと中まで見せてあげる……ほら、 ブラジャーにつつまれたおっぱいだよ…… お母さんの以外で見るの初めてでしょ? どうかなぁ? ふふふ、おっぱいには興味あるみたいだね、 そんなにじっくり見られたらちょっと 恥ずかしくなっってきちゃった……。 今日はここまでね。 あー……もうそんながっかりした 顔みせられちゃったらもっとサービス したくなっちゃっいじゃない。 でも今日は時間もないからお預けね。 そうだそうだ、大事なこと言い忘れてた、 もし体調が悪くなったり、わたしたちに なにか用があったりしたらこのボタンを押して ナースコールをしてね、すぐに駆けつけるからね。 よく悪いと思って押さない人もいるけど、 そんなことは気にしないでいいからね、 それがわたしたちのお仕事だから。 ゆかり 遅くなってごめんねー、大丈夫だった…… あ、かりん、来てたのね。 かりん あ、ゆかりちゃん。遅いですよー、 わたしが一通りの説明はしたのでもう大丈夫ですよ。 ゆかり だからゆかりちゃんって呼ぶなって、 私の方が先輩なんだから。 かりん ごめんごめん、でもゆかりちゃん 歳上だけど可愛いからつい……。 ゆかり まったくもう……。それより、はい、着替え。 お母さんが持って来てくれたよ、 ここに置いておくね。 症状は重くないけど念のための 入院ってことは伝えて置いたから 心配しないで大丈夫だ。 なんにも気にしないでゆっくり療養してね。 かりん そうそう、わたしたちのことも 気兼ねなく使っていいからね。 ゆかり かりん、なんかこの子と距離近くないか? かりん んー、そうですかねぇー? ゆかり いや、初対面の患者にその距離感がおかしいだろ。 なあ、かりんになんか変なことされなかったか? かりん もう、変なことって何ですか? ゆかり 前からかりんは患者さんとの距離が異様に近いんだ。 それにこんな可愛い男の子だしかりんが なにかしでかしてもおかしくない。 かりん そんなことしませんよぉ。ね? なんにもしてないよね? ゆかり 本当か?なんか怪しんだよね……。 もしなにかあったらこのボタンを押してね。 すぐにわたしがくるから。 かりん それさっき私が説明したから大丈夫ですよ。 ゆかり それでも確認しておかないと。 どんなささいなことでもいいから押すんだよ。 気分が悪くなったとか、熱っぽくなってきたとか、 咳が止まらないとか……。 かりん そんなにいちいち言わなくてもわかってますよ。 心配しすぎじゃないですか? ゆか いいんだよ。夜寂しくて眠れないとか、 トイレいきたいから手伝ってほしいとか、 本当になんでもいいんだよ。ね?わかった? かりん ちょっと、ゆかりちゃんも距離近いよぉ。 どんどん顔が近づいていってるし……。 ゆかり 初めての入院でいろいろ心配ごととか 不安なこともあるかもしれないけどわたしがいるからね。 わたしにいっぱい頼っていいんだからね? 大丈夫?大丈夫なら目つむって……ちゅっ……。 じゃあわたしは仕事に戻るね……。 かりん えっ……?いまチューした!? ゆかり え?してないけど?なにを見てるんだ? かりん 今したじゃないですか。 それに目つむってとか言ってたし。 ゆかり そうだったかな?よく覚えてない。 かりん そんなわけないでしょー。 ずるいですよ、わたしもチューしたいです。 ゆかり 患者さんとナースがそんなこと していいわけないだろ。 エッチな映像の見過ぎじゃないか? かりん そんなの見てませんよ。 ゆかり いいから仕事に戻るぞ。 かりん ちょっと待ってくださいー。 第2章 食事の時間(かりん) かりん ご飯の時間ですよー。あ、起きてたんだね。 どう?体の調子は? うーん……まだちょっと熱はあるね……。 風邪だからゆっくりしてちゃんと栄養を 取ればすぐ治ると思うよ。 でもわたしとしてはすぐに治して 退院されると寂しいなぁ。 きっとゆかりちゃんもそうなんじゃないかなぁ。 かりん じゃあ、ご飯食べよっか。 せっかくだからわたしが食べさせてあげるね。 いいのいいの、患者さんはなんにもしなくて。 ほら、口開けて……あーん。 よく噛んで食べなきゃだめだよ。 きみみたいな男の子はあんまり 噛まずにすぐ飲み込んじゃうからね。 ちょうどいい機会だしよく噛んで 食べる癖つけてね。 はい、あーん……もぐもぐ…… もぐもぐ……ごっくん。よくできました。 ー間 かりん あーん……もぐもぐ……もぐもぐ……ごっくん。 全部食べれたね。 これだけ食べられるようなら心配ないかな。 わたしこれで休憩に入るから 少し時間に余裕があるんだ。 このままここにいていい? ふふ、ありがと。 もっときみとお話ししたいと思ってたんだぁ。 ー短い間 かりん 聞きたいんだけど、 きみとゆかりちゃんってどんな関係なの? 親戚ってことはさっき聞いたけど…… 2人の中はどんな感じだったの? へー、そんなにそっちゅう会ってる 感じでもなかったんだ。 ……あーたしかにゆかりちゃんは 人のお世話するの好きだよね。 わたしも好きだけどゆかりちゃんは本当に ナースになるために生まれて来たって感じ。 それで小さいころからきみのゆかりちゃんに 色々お世話されてたんだね。 かりん そういえば、ゆかりちゃんって これまでどんな人と付き合ってたとかってしてる? そういう話全然してくれないんだよね。 でもゆかりちゃんってかなり美人だから モテてたとおもうんだぁ。ねえ? そういうの知らないの? そっかー、きみでも知らないのか。え? わたし?わたしはねぇ、 まだそういうのないんだよねぇ。 ハートがドキドキってなる男の人に出会ってないの……。 でもきみにはちょっとドキッとしたかな……。 ー短い間 かりん ねえ、さっきさ…… ゆかりちゃんとチューしてたよね? えっと、きみとゆかりちゃんはそういう関係なの? そのチューをするような、恋人みたいな関係なの? ふーんちがうんだ。 え、じゃあもしかして付き合ってないけど、 その、エッチなことをする体だけの関係…… ってことはないよね。 きみみたいなかわいい子がそんなこと。 もしかして……そんなことあるの? そっかーよかったぁ。 それじゃ、チューしたことはあるの? え、さっきのが初めて? ゆかりちゃんったらあんな突然きみの ファーストキス奪っちゃうなんて。 わたしも見たときはびっくりしたよ。 でもなんであんなことしたんだろうね? チューすればきみが安心すると思ったのかな? チューされてどうだった?安心した? ……まあ初めてのチューだったら 驚きすぎてなにがなんだかわからないよね。 じゃ、わたしとチュー、しよっか。 えー、いいでしょ。 恋人じゃないゆかりちゃんとしたんだし、 わたしとしてくれたって。 それに唇の感触だって覚えてないんでしょ? そんなのもったいないよ! わたしとチューして確かめてみようよ。 それにきみだってゆかりちゃんが来るまでは わたしのおっぱいじっとみてたじゃない。 エッチなことに興味がないわけじゃないんでしょ? きみくらいの歳ならそういうことばっかり 考えてるんじゃないのかな? ね?図星でしょー。いい……かな? 受け入れてくれるんだね……いくよ……ちゅっ……。 ー短い間 かりん へへへチューしちゃったね。 きみの唇すごく小さくてプニプニ してて柔らかかったよ。 ドキドキもした……。きみはどうだった? 今回は感触覚えてる? その様子だとまた覚えてないみたいだね? 緊張しちゃったかな? 今度はしっかりわたしのここ、味わってね。 ……ちゅっ……ちゅっちゅっ……。どう? さっきよりも多めにしちゃったからわかるかな? ふふ、顔赤いよ。 わたしの唇の感触味わえたみたいだね。 ねえ、もっとしていい1回したら もっともっとしたくなってきちゃったの…… ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ…… ちゅっちゅっ……ちゅちゅっ……。 はぁー、息をするのも忘れちゃうくらいきみと チューするの気持ち良い……。 ねえ、もっと大人のチューがあるの知ってる? ディープキスって言ってね、お互いの唇をついばみあったり、 舌を絡めあったりするエッチなチューなの。 これをするとね、もっとドキドキするし、 あいてのことをもっと愛おしく思えるの……。 きみはわたしとディープキスするのいや? いやじゃないならわたしはきみとしたいなぁ。 どうかな……?いいの?わたし嬉しい。 ー短い間 かりん じゃあ、いくよ……ちゅっ……ちゅむちゅぷう…… ちゅっちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……。 舌いれるよ……れろっ……れろれろ…… れるれる……れろんっ……ちゅっ……。 今度はきみが舌、入れてみて……ぺろっ…… ぺろぺろ……んっ……んん……ちゅぷっ……そう、 上手だよ……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ…… ぺろぺろ……んん……んあっ……もっとツバもからめて…… ちゅじゅちゅじゅ……じゅるじゅる……れろれろれろ…… ちゅぷちゅぷ……。 次は2人でお互いの舌を舐めあおう…… れろんっ……れろれろ……えーれろれろ…… ちゅじゅじゅ……はあ、はあ……んん…… もうクラクラしてきたよ、わたし。きみも気持ちいい? ちゅぱっ……ちゅぱちゅぱ……じゅずずず…… じゅずじゅず……ずぞぞぞ……んんっ……ちゃぱっ……。 ふー、ふー、口のまわりよだれだらけになっちゃったね…… ごめんね、いま拭くから……。 ー短い間 かりん すっごく気持ち良かったぁ…… ディープキスってこんなに胸があったかくなるんだね。 きみも同じ気持ちになってくれてる? ……そっか、きみも気持ち良くなってくれたんだね。 わたしすっごく興奮してきちゃった…… そうだ、きみももっとエッチなことしたいよね? お昼の続きしよっか……、 もっとおっぱい見たがってたでしょう? 今度はもっとじっくり見せてあげる……。 ー短い間 かりん ……んしょっと……。 ほーらきみのだーいすきなおっぱいだよぉ。 満足いくまでいくらでもわたしのおっぱい見て……。 ふふ、見てる見てる。 こんなにじっくりおっぱい 見られたのなんてはじめてだよぉ。 やっぱりおっぱいにもエッチなことにも興味あるんだね? 本当は見てるだけじゃ満足できなくて、 もっとさきのことまでしたいんじゃない? きっときみが想像する以上の快感だと思うなぁ……。 ね?そうでしょ? うーん、なかなかエッチなことに 興味があるって認めてくれないね。 そっか、もしかして心配なのかな? ゆかりちゃんにこんなことしてるのが バレたらどうなっちゃうんだろって。 確かにゆかりちゃんにバレちゃったら この先会うたびに気まずいもんね。 でも、大丈夫わたしが言わなければバレないからさ。 安心してわたしといやらしいことできるんだよ? どうなの?エッチなことに興味あるの? ……うんうん、ようやく認めてくれたね。 わたしもこれ以上は強引に迫れないから、 認めてくれて嬉しいよ。 これでもっとエッチなことできるよ。 やっぱいこういうことはお互い 気持ちよくならないとだからね。 かりん それじゃあ、きみがじっと見てるブラの中身、 見せてあげる……どう? これが生おっぱいだよぉ。 すっごい見てる……もう、恥ずかしいよぉ……。 わたしの乳首ね、少し陥没してるでしょ? 乳首がおっぱいの中に少し埋まってるの。 でも気持ちよくなって乳首が 硬くなると出てくるんだぁ。 きみにじっと見つめられたらそれだけで乳首、 硬くなっちゃいそうだよ。……見てるだけでいいの? 触ってもいいんだよ、きて……。 はわわ……はあん……そう、そのくらいの強さで ゆっくりおっぱいもみもみしてぇ……。 下からおっぱい全体を持ち上げるみたいに…… そう、はあっ……んん……上手だよ、気持ちいい……。 んん……んあ……ああ……あふん……きみの小さな手で 一生懸命にもみしだかれるのいい……。 ふふ、きみも興奮してるんだね、 目がとろんとしていやらしい表情になってる。 それにそこ、膨らんでるもん。 おちんちん大きく、硬くなってるのが 服の上からでもわかるよ。 きみがいっぱいおっぱいもんで 気持ちよくしてくれたお礼に今度は わたしがきみにしてあげるね……。 ー短い間 かりん 脱がすよ……うんしょっ……わあぁ、 きみ、可愛い顔してるのにここはしっかり男の子なんだね。 むしろ大きい方じゃない? まだ硬くなりきってないのにこんなに大きい……。 おちんちん、触られるの初めてだよね? わたしが初めて貰っちゃうよ……おちんちん、 わたしに触られてピクピクってしたね。 出ちゃうかと思った…… いつでも好きなときに出していいけど、 まだもうちょっと触っていたいな……。 おちんちん、どんどん硬くなってる…… 先っぽの方はエラが広がっててたくましいよ。 それにしっかり皮もむけててもう大人のおちんちん……。 ああ、先っぽが濡れてきたぁ……触られて感じてるんだね エッチなおつゆが溢れてきた……。 もう出そうなんだよね? 気持ちよくなりたいんだよね? 手でシコシコーってしてあげる……んっ、 んっ……んっ、んっ……わたしの手でおちんちん しごかれるの気持ちいい? 大丈夫?痛くない?シコシコ……シコシコ…… もっとゆっくりとか、強く握って欲しいとか なんでも言ってくれていいんだよ? ……もう少し早めがいいのね? わかった……シュッシュッシュッ…… シュッシュッシュッ…… いやらしいおつゆがいっぱい出てきて おちんちんのわたしの手もヌルヌルになっちゃったね。 ヌルヌルした方が気持ちよさそうだね…… このおつゆをこすりつけるように…… くにくに……くにくに…… ぷっくりしたおちんちんの先の刺激してあげる…… くにくに……くにくに……ん?出したくなった? いいよ、ビュービューっていっぱい出して…… シコシコシコシコ……ああ、おちんちんビクビクして 精子発射する準備万端だね…… シコシコ……シコシコ……出して、いっぱい出してっ……! ー短い間 かりん きゃあっ……すごい勢いよく出たね、 それに量も……こんなにいっぱい。 おちんちんにも精子残ってるね、 わたしがきれいにしてあげる…… れろっれろっ……せっかくならお口で 綺麗にした方が気持ちいいでしょ? れろれろ……れろれろ……んんっ……ちゅっ…… れろれろ……まだ何に残ってるのも吸い出すよ…… あむっ……じゅずずず……じゅずじゅず…… んんっ……じゅずじゅず……じゅずじゅず…… ずぞぞぞ……ふふ、またおちんちん大きくしちゃったの? こんなに硬いってことはまだだし足りないんだね? いいよ、今度はお口でしてあげる…… あむんっ……あむあむ……ちゅっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……口の中にいれるとおちんちんの匂い、 すごく濃く感じる……エッチな匂いプンプンさせるよ、 このおちんちん、頭ぼーっとしてきちゃう…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… 出した後だから敏感になってるのかな? それとも私のお口が気持ちいいのかな? もう出ちゃいそうだね? こんなに立て続けて精子出せるなんてすごいね…… ちゅじゅちゅじゅ……じゅちゅじゅちゅ……どうしたい? さっきみたいに発射する?それともぉ…… このままわたしのお口の中にドピュドピュって出したい? じゅずじゅず……じゅるじゅる……うん、お口の中だね、 わたしもきみの精子お口に受けて見たかったんだぁ…… じゅずじゅず……じゅずずずず……じゅじゅじゅじゅ…… じゅっぽじゅっぽ……もう出るんだね、きてきて…… じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ……じゅぞぞぞぞ…… んんっ……んんっ……んんっ……。 ー短い間 かりん あーー、こんはにではへ(こんなに出たね)…… んんっ、こくっこくっ……はー。 ふふ、ぜーんぶ飲んじゃった。 きみの精子ドロドロしてるから、 今からだのどの辺りを通ってるかわかっちゃうの。 まだこの先のこともしたいって顔してるね、 わたしも君ともっとエッチなことしたいけど、んー、 でももう時間がないんだよねぇ。 でもお楽しみは取っておいた方がワクワクするでしょ? また明日の夜に会いに来るからそれまで我慢してて。 じゃあ、わたし行くね……ちゅっ、おやすみ……。 第3章 夜勤の夜這い(ゆかり) ゆかり もう寝ちゃってるかなー……ああ、 まだ起きてたんだ。 病人なんだから早く寝てゆっくりしないと いつまでたっても治らないぞ。 って言ってもちょっと話したいなって思ってたから 起きててくれて嬉しかったりもするけど……。 ー短い間 ゆかり こうして話をするのもしばらくぶりだよね…… 少し見ない間に体も大きくなって、 わたしと同じくらいじゃない? でも顔のかわいい感じはそのままだから 一目見てすぐわかったよ。 わたしのことはちゃんと覚えてた? 顔見てわかってくれた? そうだよね、わたしがここで働いてるって 知っててきてくれたんだもんな。 ー短い間 ゆかり あれ?よく見たら顔ちょっと赤くない? それに少し熱っぽい感じもするし……。 慣れない環境で疲れて熱出てきちゃったのかな? えっと体温計はっと……ちょっと熱測ろうか、 ベッドから体出して上半身だけでいいから起きてくれる? ……ん?なんか変わった匂いする……。 なんかジュースとかこぼしちゃった? んーでもそういう匂いじゃないよね、 もっとこう濃い感じというか…… あっ……あ、ちょっと聞きづらいんだけど オナニーとかした? この匂いてそうだよね、精液の匂いだよね? ごめんごめん、あんまりこういうこと 聞くべきじゃないよね。 それにこのくらいの歳なら 毎日オナニーくらいするよね……、 でも精液を処理したティッシュを そのままにしたら匂いとか残っちゃうからさ、 そのまま捨てないで外のゴミ箱に捨てた方がいいかも。 恥ずかしいとは思うけどわたしが 外に捨ててきてあげるよ……あれ? ゴミ箱になにもないよ? オナニーしたんじゃないの? え?もしかして……ああ、そういうことか、 どうもかりんの様子がおかしいと思ったんだ。 かりんとしたんだここで。 あいつわたしのかわいいこの子にエロいことしたんだ…… あの淫乱女……なんの対処もしなかったわたしが悪かったんだ。 この子との距離もおかしかったしもっと早く気づけたのに……。 ねえ、あいつとどこまでしたの? 処理したティッシュがないってことは もしかして口にだしたのかな? ふーんそうなんだ……いいのいいのきみが謝ることじゃないよ。 あの女から迫ってきたんでしょ?じゃあしょうがないよ。 でも、きみのちんちんにあの女の唾液が 残ってるってことになるよね。 そんな汚いもの綺麗にしなとね。 わたしが口で綺麗にしてあげる、 ちょっとの時間で終わるから大丈夫だよ。 ゆかり 脱がすよ……やっぱりここからの匂いだったね…… かわいいちんちん、でもあの女の唾液が残ってるんだよね…… すぐ綺麗にしてあげる……あむっ……れろれろれろれろ…… じゅちゅるっ……れろれろれろれろ…… ちゅちゅーっ……さっきまでかわいいかったのに 大きくなって凶暴なちんちんになったよ…… わたしのフェラ気持ちいいでしょ? じゅちゅちゅ……じゅじゅじゅ……じゅぽじゅぽじゅぽ…… じゅぞぞぞ……すっかり勃起したね。 もうここは大人だ……じゅずずず……ずじゅずじゅ…… じゅぱじゅぱ……じゅぱじゅぱ……じゅばばばっ……ん? どうしたの?気持ちよくなってきちゃった? そうか、そりゃあの女のより わたしのフェラの方が気持ちいいもんね。 あの淫乱女はただエロいことがしたいだけなんだ。 そういうことができれば誰だっていいんだよ。 でもわたしはあなたのこと思ってしてるからね…… じゅぼぼぼぼ……ずじゅるずじゅる……ね?伝わってるでしょ? わたしの思いが……じゅぼぼぼ……じゅぞぞぞ…… じゅじゅじゅじゅ……じゅばじゅば……気持ちいいよね? 感じてるよね? うん、こんなにちんちん硬くなってるもん。 ちんちんこんなにしてくれてわたしも嬉しい。 もっと気持ちよくしてあげる、 あの女のことなんてわすれるくらい…… れーろんっ……れろれろれろ……ちゅっ…… ぴちゃぴちゃ……こうやってちんちんの裏筋を舌で こすられるとさっきとは違う気持ちよさを感じるでしょ? ちゅっ……れろれろ……れーろんっ……ぴちゅぴちゅ…… ちゅぷちゅぷ……我慢汁がとろとろ出てきた…… 全部わたしが飲み干すよ、あなたのちんちんから 出るものは全部わたしの体が受け入れるからな…… ちゅちゅちゅ……ちゅーっ……んっ……ふー、 飲んだそばからどんどん出てくる…… ちゅぷちゅぷ……ちゅるちゅる……んんっ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅじゅちゅじゅ…… こくっ……我慢汁の匂いも濃くなってきてるし、 ちんちんも精子だしたくてビクンビクンしてる…… もう出したい……? そういえばあの女には何回射精させられたの? ふーん2回か、じゃあそれより精子ださないとおかしいよね? わたしの方があなたのこと愛してるんだもん。 でも、一度にそんな出すと体力もすり減っちゃうよね…… じゃあ1回の射精でいいからわたしのまんこの中に出そうか。 直接子宮にめいいっぱい精子ぶっかけてね。 セックスするのは……初めてだよね? わたしが初めての女になるんだね。 でも当然だよ、一番あなたのことを想ってるんだからさ。 せっかくだから裸でした方がいいよね。大丈夫わたしが 全部脱がせてあげるからそのままじっとしてて。 ー間 ゆかり こういう体なんだ。うん、男の人って感じ。 じゃあちんちんが萎えないうちに入れるよ…… わたしが上に乗って動くからね…… 初めてちんちんが膣に入るとこよーく見ておくんだよ…… んっ……ほーら、ちんちんの先っぽと まんこの入り口がくっついた…… んんっ……んあっ……カリが大きくて ゴツゴツしてるから…… ああっ……わたしのまんこ押し広げられてるっ…… ああっ……んんっ…… 強引にまんこ拡張されてるみたい……きゃんっ…… んあっ……んふう……全部入った、 ほら見てちんちん全部飲み込んだよ。 ちんちん大きすぎてまんこパンパン…… ちょっと苦しいけどあなたのためにすぐ動くから…… まずは前後に腰振るよ……ああ……んん……あはん…… くふう……腰がクネクネ動くのエッチでしょ? んん……あは……はあ……ああ…… 初めてのセックスしちゃってるんだよ……気持ちいいでしょ? ああ……はあ……んん……んあ…… 少しずつあなたのちんちんとわたしのまんこが 馴染んできてスムーズに動けるようになってきた…… んんん……んああ……あああ……ああん…… わたしのまんこからもあなたのちんちんから 出てきたみたいなマン汁でてきた…… んんん……あああ……あなたの我慢汁と わたしのマン汁がまざりあって グチャグチャスケベな音立ててる…… 聞こえるでしょ? あああ……あんん……んはあ……あああ…… 大丈夫同室の患者さんはいつもイヤホンしながら 寝てるからこの音は聞こえてないよ。 だからあなたも声出したくなったら出しても平気。 声出した方が気持ちいいよ……あああ……あんん…… んふう……くうう…… うふ、女の子みたいに可愛い喘ぎ声、 漏れてきたね、かわいい。 もっと気持ちよくしてあげるから、 スケベな声聞かせてね……ううう……あはああ…… はああん……んんんん…… あなたのちんちんすごいっ…… ねえわかるでしょ? あなたのちんちんがわたしの 子宮を犯そうとしてるの。 ちんちんが子宮に子種吐き出そうとしてるんだよ。 あなたのちんちんはこのまんこに赤ちゃんを 孕ませる気マンマンだ。 ちんちんがそう思ってるってことは あなた自身もわたしのまんこを 孕みまんこにしたいってことなんだよね? いいよ、欲望に従って好きに精子吐き出して。 わたしもきみの子種をまんこで飲みほしたい。 ゆかり 勢いよく射精できるように今度は上下に腰を動かして、 着床させるきまんまんちんちんを受精寸前の まんこで出し入れするよ。 さっきよりも気持ちいいからすぐ出ちゃうかも…… いくよ……はあんっ……んんっ……ああっ……んあっ…… ああっ……あひっ……ひいんっ……あふう…… 出し入れするたびにあなたのちんちんが まんこ肉をゴリゴリ削り取ってきてるっ…… ああっ……きゃあっ……おおっ……おほっ……ああっ…… んあっ……あふっ……おおっ…… あなたのちんちんにどんどんまんこが押し広げられてるっ…… どんどんあなたのちんちんにほじられることでしか快感を 得られないガバガバまんこにされちゃってるっ…… こんな体験しちゃったらあなたのちんちんもわたしの まんこにメロメロになってわたしとのセックスでしか 感じられなくなっちゃうね。 ああっ……きゃあっ……おおっ……おおんっ…… あひっ……ああっ……ああんっ……んああっ……でもいいよね、 わたしはあなたとしか今後一切セックスしないし、 あなたのセックス相手も一生わたしだけだもんね…… あはんっ……んんんっ……んはあっ……あひっ……。 ゆかり あれ?自分からも腰振りたいの? ビクビクって腰動いてるよ。 じゃあ一緒に動こうか、その方がもっと 気持ちよくなってわたしを孕ませることしか 考えられなくなるから…… ああぁ……ああん……んああぁ……あはあぁ…… さっきよりもまんこの中の摩擦がすごい…… きゃあぁ……あひいぃ……ひいいぃ……あふううぅ…… まんこの一番奥もドンドン突かれまくって、 子宮の入り口のパクパク開いちゃってるよ…… おおおぉ……おおおぉ……ひいいぃ……あひいいぃ…… 子宮がちんちんをくわえ込んで 精子全部飲み干そうとしてるのわかる…… こんなに腰振ってるってことはそうなんでしょ? わたしのまんこをちんちんに従うだけの穴に 変えようとしてるんでしょう? じゃあもっと思いっきりきてっ、 思う存分気持ちよくなって精子注ぎ込んでっ…… おおおぉ……おおおぉ……あああぁ……あひいいぃ…… すごいっすごすぎるぅ……あひいいぃぃ…… んふううぅぅ……ああぁぁ……おおぉぉ…… おおぉぉ……あひいいぃぃ……くふううぅぅ…… ちんちんの根元からドックンドックンって 精子が登ってきてる、もう射精するんだね…… わたしの子宮もぽっかり口を開いて今か今かと 精子注がれるの待ち構えてるからぁ…… あひいいぃぃ……うほおおぉぉ……おほおおぉぉ…… くひいいぃぃ……それにわたしももう限界…… もうイっちゃいそうだからぁ……あひいいぃぃ…… あああぁぁ……んんんんん……んあああぁぁ…… きてっいっぱい精子出してねっ……ひいいぃぃ…… あああぁぁ……あひいいぃぃ……んんんんん…… イくっ……イくイくっ……イッくうううううぅぅぅ……! ー短い間 ゆかり ああぁ……ああっ……あへぇ…… すごいいっぱい出されちゃってる…… そんなに出されても飲みきれないかもぉ…… ああぁ……あひん……ああぁ…… ようやく収まったかな……ちんちん抜くよ…… んああっ……あーまんこから子種溢れてきちゃった……。 こんなに出してくれたんだね、ありがとう……。 孕んじゃったらちゃんと責任とってもらうからね。 それにもし妊娠してなくても絶対にわたし意外と セックスしちゃだめだから。わかるよね? セックスがこんなに気持ちよかったんだもん、 あなたの運命の相手はわたしに決まってる。 だからわたしとしかしてはいけないの。 ましてやあの淫乱女となんて持ってのほかだから。 あなたからはしないと思うけどあの女に 襲われそうになったらナースコールしてね…… あ、そうだ、忘れてた……ちゅっ……セックス中、 キスしてなかったよね。 キスでもセックスでも他のことでもあなたの相手は わたしが全部するから、いつでも呼んでね…… じゃあ今日はここまでね、おやすみ。 第4章 夜勤の夜這い二回目(かりん、ゆかり) かりん お待たせ、約束通り来たよ……。 ちゃんと起きて待っててくれたんだね、嬉しい。 体調も昨日に比べたらよさそうだね。 まあ元々風邪だったからちゃんと 病院のご飯食べてゆっくり寝て、 しっかり療養すればすぐに治るんだけどね。 それにあんなエッチなことしたから体も元気になったのかな? ー短い間 かりん じゃあ早速きみが待ち望んでたエッチなこと、 始めよっか……んっしょ(服を脱ぐときの声)、 ねえ見て……きみとエッチなことするから こんな下着履いてきちゃった。 おっぱいも全然隠れてなくて丸見えだし…… 下も見て、パンツがスケスケでよく見ると わたしの大事なところまで見えちゃうの……。 いやらしい下着でしょ? ふふ、昨日はおっぱいだったけど今回は おまんこをよく見てるね。 恥ずかしくて目をそらしてるけど、 チラチラ横目で見てるのわかるんだから。 でもわたし下の毛が少し濃いめだし、 処理もしてないから……こういうのは嫌? むしろ興奮しちゃってる感じかな? きみの表情見ればわかるよぉ。 頑張って履いてきた甲斐があったよ。 働いてる途中誰かにバレないかヒヤヒヤしたんだからぁ。 それで今日はどんなことがしたい? なんでもいいよ、きみがしたいことならどんなことでも。 今日は昨日より時間に余裕があるし。 この前は手とお口でおちんちんシコシコしたから、 その先のこと、したいよね……。 きみのおちんちんをわたしのおまんこに挿れるの。 初めてのセックスでしょ? 初チューはゆかりちゃんに取られちゃったから、 きみの童貞はわたしが貰っちゃうのぉ。 初のセックスなんだからきみのしたい格好でしようよ。 きみが動くのでも、わたしが上に乗って腰を動かすのでも……あれ? あんまりそういうことする気分じゃない? わたしの体のエッチな部分見るのもやめちゃったし……。 どうしたの?もしかして体調悪くなったりしたの? そうじゃないの?じゃあどうしたの? なにかあったのなら教えて欲しいな……。 ー短い間 かりん (昨日あったことを聞いて)ええっ!? 昨日わたしとした後、ゆかりちゃんとエッチしたの!? じゃあ初めてのセックスはゆかりちゃんとしちゃったんだ……。 それで、ゆかりちゃんに他の人とは エッチなことしちゃダメって言われたから、 わたしとセックスするのに乗り気じゃなかったんだね……。 うーん、ねえ、きみはどうなの? きみ自身はこの先セックスするあいてが ゆかりちゃんだけでいいの? もしかしたらゆかりちゃんより 体の相性がいい人がいるかもしれないんだよ……? わたしとセックスしてみようよ。 昨日も言ったけどゆかりちゃんには バレないようにするからぁ。 それにもうわたしが我慢できないのぉ。 きみとセックスすること考えていやらしい 下着つけてたから、一日中そんなことばっか 頭の中にあって、もうセックスできるくらい おまんこがいやらしいおつゆで濡れ濡れになっちゃってるの。 見て、パンツ履いててもわかるでしょ? お股の部分湿ってるの。 触って見てもいいよ……ほら……ひゃあ、ね? 本当でしょ? きみだってわたしの体みておちんちんを…… ふふ、こんなに大きくさせちゃってるじゃん。 大きくしたままにするのは体に悪いし、 もどかしいでしょ? わたしとセックスして発散しなかったら、 この後オナニーして出すしかないよね? どっちで射精するのがいいの? セックスとオナニー。 もうっ、決められないなんて男らしくないぞ! 本当はしたいけどゆかりちゃんを裏切れないんだよね、 優しいいい子だなぁ。 じゃあこうすればどう? えいっ……わたしが押し倒したってことにすれば 罪悪感も薄れて気持ちいいことに集中できるかな? わたしも我慢の限界だったし……え? これでもダメなの? そんなに童貞を貰ってくれた人に義理立てるんだ…… どうしてもダメかなぁ?いっぱい気持ちよくするよ? うーんそれでもかぁ。 じゃあしょうがないかぁ。 ねえ、この体勢になったらいくらきみが男の子で わたしが女だからって、わたしに主導権があるんだよ。 ここまできてできないなんて無理だもん。 強引にセックスしちゃうしかないよね。 ごめんね、でもわたし我慢ってできないの。 おまんこ濡れててセックスする準備できてるから、 もう挿れちゃうよ…… はうんっ……ああっ……にゃあぁ…… やっぱりきみのおちんちんおっきいね…… んんっ……きゃうっ……あはあっ……ふう…… すっぽり全部入ったよ…… おまんことぴったりくっついてる。 もうここまでしちゃったんだから 諦めて気持ちよくなることだけに集中しようよぉ…… (キスの音)あむっ……ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅぱっ……ね? いいでしょ?ダメでも腰振っちゃうんだけどねぇ…… (喘ぎ声)んんっ……ああっ……あはっ……あんっ…… おちんちんたくましいっ……あんっ……ああっ…… やんっ……んんっ……こんな気持ちいいおちんちんを 独り占めなんてずるいよぉゆかりちゃん…… ああっ……あんっ……んはっ……はあっ…… きみだってゆかりちゃんのおまんことわたしの おまんこどっちも味わいたいでしょ? むう、ここまでしたのにまだ ゆかりちゃんのこと考えてるの、 女の子を前に他の女の子んこと考えるなんてダメっ、だよぉ…… でもそうは言っても感じちゃってるよね? おちんちんどんどん大きく硬くなってるし、 どくどく精子を汲み上げてるのおまんこから 伝わってきてるもん。 このまま激しくしていったらおまんこに 精子ドピューって吐き出しちゃうよね? それで妊娠しちゃったらゆかりちゃんだけのものに なるなんて言えないよね? ふふ、激しくするよ、 いつでもギブアップして出していいんだからね…… あっ……あっ……あっ……あっ……あっあっあっあっ…… このペースで腰上下にしたら…… あっあっあっ……すぐ出ちゃうよねぇ…… あっあっあっ……でもこれっ…… わたしもすぐイっちゃいそうっ…… ああぁ、ああぁ、ああぁ……ああぁ、んんん、 ああぁ……ああぁ、にゃあぁ、あふぅ…… でもきみがイくまで耐えるんだからぁ…… ああぁ、くふぅ、ああぁ……んんん、ああぁ、 ああぁ……ああぁ、ああぁ、ああぁ……まだ? まだイかない?  わたしの方が不利だよぉ、 きみとセックスすること期待してすけべな 格好してたんだからぁ…… ああぁ、んんん、あはあぁ……んんん、 くうぅ、あはあぁ……にゃあぁ、ああぁ、 ああぁ……もうダメイく、イっちゃう…… お願い出して、このまま気持ちよくなろ? わたしのおまんこに射精したらすごく 気持ちいいんだからぁ…… ああぁ、ああぁ、ああぁ……にゃあぁ、 ああぁ、んんん……出して出して出してっ…… ああぁおちんちん膨らんだぁ、もう出るんだね? じゃあイってもいいよね? ああぁ、やあぁ、くふぅ……にゃあぁ、 ああぁ、あふうぅ……イくイくイくイく…… イっちゃうよおおおおおぉぉぉ……!! ー短い間 かりん 出てる、きみの精子いっぱい出てる…… 一緒に気持ちよくなってくれたんだぁ…… ありがとおぉ……(キス音)ちゅっ、ちゅっ、 ちゅっ……もう、大好きー。 こんなに出されちゃったら本当にできちゃうかもよ? ふふふ。しばらくいれたままでいい? このままぎゅってしてたいなぁ……ぎゅー……へへへ……。 ー間 ゆかり ねえ……なにしてるの? なんなのこの情況は? すぐにこの子から離れろ!この淫乱女! かりん きゃっ、そんな乱暴なことしないてゆかりちゃん。 ゆかり なにが乱暴なことしなでよ! お前がこの子に無理やり迫ってセックスしたんでしょ! あなたもあなたよ、いくら襲われたからって 昨日わたし以外の人とはセックスしないって 約束したばかりなのに……。ねえ……どうしてなの……? エッチなことならわたしがいくらでもしてあげるのに、 なんでこんな淫乱女なんかとしちゃうの……? かりん その子のこと、そんな責めないであげて。 わたしが迫ってしたことなの……。 ゆかり あんたは黙ってて。 生セックスしてこの子の精子を子宮でもらうなんて…… その精子はわたしがもらうはずのものだったの。 わたしのまんこに種付けするはずの精子、 なんでこんな淫乱女のまんこに注がれてるの? ちょっと、その精子返してよ! かりん ちょっと、なにするの、ゆかりちゃん! ゆかり この精子はわたしのものなんだから返してもらうの。 それに万が一受精でもされちゃったら この子のためにならないから、わたしが全部吸い出すの。 かりん えっ……吸い出すってどういう……ああっ……うそっ…… ゆかりちゃんがわたしのおまんこグジュグジュ吸ってるぅ…… ああっ……ひゃあっ……。 ゆかり あんたのまんこに残ってる精子は全部わたしのものなの。 だからクンニして全部飲み干すの…… じゅるっ……じゅずずず……じゅちゅちゅちゅ……じぼぼぼっ……。 かりん ああっ……あんっ……そんなジュルジュル音たてて いやらしく吸うのやめてぇ……あはっ……んんっ……。 ゆかり いやらしいのはこのまんこの方でしょっ…… じゅぶぶぶ……じゅずずず……ずぞぞぞぞ…… ぐじゅじゅじゅじゅ……んん……こく……はあ…… 精子、すごい濃い……。 じゅずずず……ぞぞぞぞ……じゅぶぶぶ…… ちゅじゅじゅじゅ……。 かりん ああっ……あはんっ……ま、まだ吸うのぉ…… んあっ……ああっ……もうやめてよぉ……。 ゆかり じゅずずずず……ずじょじょじょじょ… …こく、こくん……はあ……あらかた吸いきれたかな。 かりん じゃあもうやめてくれるのね……。 ゆかり なに言ってるの? まだよ。まだまんこの壁まで舐めきってないじゃない。 かりん そんなことまでしなくたっていいじゃない。 ゆかり あんたは黙ってクンニされてればいいの…… べろべろ……れろれろれろっ……。 かりん ああんっ……んんんっ……おまんこの内側を 舌でゴシゴシこすられちゃってるぅ……。 ゆかり じゅるじゅるじゅる……べろべろべろ…… まんこからマン汁が溢れてきたけど、 あんたもしかして感じてるの? 同じ女にこんなことされて。 かりん 女の子相手でもそんなに激しくおまんこ しゃぶられたらエッチなおつゆ出ちゃうよぉ……。 ゆかり じゅるじゅるじゅるじゅる……べろんべじょん…… べじょべじょべじょ……しかも体もビクビクしてるけど? このままクンニしてたらイくんじゃないの? そうだ、このままイかせてればマン汁が 溢れて精子も洗い出せるよね…… じゅじゅじゅじゅ……ずぞぞぞぞぞ……。 かりん あひゃん……あああぁ……やめて、 そんなにエッチにおまんこグジュグジュしないでぇ…… あああぁ……はああぁん……だめ、本当にイカされちゃううぅ……。 ゆかり じゅじょじょじょじょ……べろべろべろべろ…… イケっ、イケっ!女にクンニされて感じる変態まんこっ…… マン汁だらだら溢れさせてイケ! かりん ああああぁ……くひいいいぃ……んんんんん…… んんああぁ……イく、イく、イっちゃううぅ……。 ゆかり イけ!イけ!じゅるるるる……ずぞぞぞぞ…… べろべろべろべろ……じゅじゅじゅじゅ…… ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ……。 かりん ああああぁ……んあああぁ…… もうダメイっちゃうよぉ……あっ、あっ、あっ、あっ…… イくっ、イくっ……イくうううううぅぅぅ……!! ゆかり うわぁ……どスケベまんこからマン汁がすごい出てる…… じゅるるる……ずじゅじゅじゅ…… これにも精子が混じってるかもだし 全部飲みほさないと……ちゅるるるる……じゅじゅじゅじゅ……。 かりん ああぁ……そんなに吸わないでぇ……ああぁ……はあぁ……。 ゆかり ふう……全部飲みきった……。 この女に出させられた精子も全部がわたしの体の中……。 この精子お腹の中じゃなくて子宮に欲しい。 ねえ、わたしにも生中出ししてよ。いいよね。 それにわたしがクンニしてるの見てちんちん、大きくなってる……。 したくなったんでしょ?セックス。 わたしのこのあなた専用のエロエロまんこ、 後ろから突いて……。 ー短い間 ゆかり 挿れてくれるのね……きて……ああっ……んあっ…… きたっ……きたきたきた…… ちんちんまんこに入ってきたぁ……。 入っただけで最高に気持ちいい。 わたしのまんことぴったりのちんちん。 こんなに相性いいんだからわたしとだけ セックスしてればいいの…… 早く突いて……ああっ……ああっ……あんっ…… あひっ……気持ちいいっ…… ちんちんがまんこをぐにゅぐにゅこするのいいっ…… ああっ……あんっ……んあっ……ああっ…… あいつをクンニしてるときもずっとちんちんで まんこほじられること考えてたのっ…… もっと、もっと早く突いて…… わたしがスケベなことしてるのみてずっと 興奮してたんでしょ? 一気にきていいからぁ……あひいぃ…… ああぁ……すごいっ……激しいっ…… 子宮の入り口突破して本当の一番奥まで ちんちん到達しちゃってるみたいっ…… あひいいぃ……ひあああぁ……あああぁ…… んんんん……わかるでしょ? わたしのまんこが喜んでるの…… うねうねしてるまんこの壁があなたの ちんちんがっちりくわえ込もうとしてるの…… あああぁ……ひいいいぃ……摩擦すごいぃ…… ちんちんとまんこの摩擦が激しすぎてもうダメ…… あひいいいぃ……あぐうううぅ…… まだあなたは出そうにない? もうちょっと?じゃあもう思いっきり突いてっ…… あなたの腰をわたしのお尻にバンバン打ち付けてっ…… ちんちんが子宮を貫くくらいきてぇ…… あああぁぁ……んんんん……あひいいぃぃ…… あがああぁぁ……ダメこんなの、頭おかしくなるぅ…… あひいああぁぁ……うぐううううぅ……うううぅぅ…… あああぁぁ……あなた専用のいいなりまんこっ、 もう受精するために子宮の入り口全開にして 待ち構えちゃってるからあああぁぁ…… くひいいいぃぃ……うううぅぅ…… 早く精子ながしこんでええぇぇ…… ちんちん子宮にぴったりくっつけて 妊娠確実射精してええぇぇ……あああぁぁ…… んんんん……んひいいぃぃ……あがああぁぁ……出る? 出るの?きてきてきてぇ……あああぁぁ……んああぁぁ…… 腰とおしりをぴったりくっつけて一番奥に 赤ちゃんのそそぎこんでぇ…… んんんん……あひいいぃぃ……あああぁぁ…… んあああぁぁ……きたきたきたあああああぁぁ……!! ー短い間 ゆかり はあ、はあ、お腹たぷたぷ、 あなたの子種でお腹いっぱい…… 二日続けてこんなに出してくれたんだから 絶対孕んじゃうよ。もう絶対わたし以外としちゃ、 ダメだからね。 第5章 退院……?(かりん、ゆかり) ゆかり ああ、おはよう……。 もうあなた以外の患者さんがいないから 裸であなたを抱いてあなたの心臓の拍動を 感じながら寝てたの。 だけどこの淫乱女も同じことしてて……。 あなたから引き剥がそうとしたんだけど 起こしちゃ悪いなって思って我慢したの。 でももういいよね。 こいつはまだのんきに眠ってるみたいだし今のうちに、 ちんちんを味あわせてね…… あむっ……ちゅるちゅる……ちゅぷちゅぷ…… 朝立ちちんちんおいしい……ちゅぱちゅぱ…… あむあむ……わたしのまんこをむちゃくちゃにして 支配してるちんちん…… ちゅぱちゅぱ……ちゅむちゅむ…… このまま朝一セックスもきめようね…… じゅぶじゅぶ……れろれろっ……。 かりん あーちょっとゆかりちゃんっ、なにしてるの! ゆかり れろれろれろっ……なにってわたしのちんちんを しゃぶってるんだけど…… ちゅるちゅる……ちゅぱちゅぱ…… お前には関係ないんだからもう少し寝てれば…… あむあむん……。 かりん この子のおちんちん 独り占めするなんてずるいよぉ……。 ゆかり うるさい……じゅぶじゅぶ……れろれろ…… こいつにされるよりわたしにしてもらう方が 気持ちいいよね? れろれろん……じゅるじゅる…… こんなにギンギンに勃起してるんだからそうだよね? かりん そんなことないよ、わたしの方が気持ちいいもん。 ちょっとそこどいてよ。 ゆかり なにすんのっ。 かりん いいから見ててよ、 わたしとこの子がセックスするところ。 ゆかり ちょっとやめてよ! かりん ほーら、おちんちんがわたしの おまんこに飲み込まれてるよ。 この格好ならおちんちんが 入ってるのゆかりちゃんからよく見えるでしょ? ゆかり そんなの見せなくていいから、 早くどきなさいよ。 かりん もう入っちゃたから無理ですー。 それにこのおちんちんとわたしの おまんこぴったりだもん、相性抜群ですぅ。 ゆかり そんなわけないでしょ。 かりん もう観念してわたしのおまんこに 精子ピューピュー出しちゃうまで そこで見ててくださいね。 それにここまでしてなにもせず抜くなんて この子がかわいそうだよ?わかるでしょ? ゆかりちゃん。 ゆかり くっ……さっさと済ませてよ……。 かりん ふふふ、最初からおとなしくしてればいいんですよ。 じゃあいくよ……あうんっ……ああっ…… ゆかりちゃんのエッチな唾液で ヌルヌルしてたからスムーズにおちんちん 出し入れできるよぉ…… きゃんっ……ああっ……あはんっ……ううっ……気持ちいいぃ、 やっぱりこのおちんちんは独り占めさせられないよぉ…… ああんっ……んああっ……あふんっ……んんっ…… それにぃ……わたしだっておまんこの中に出して もらったんだから妊娠してるかもしれないんだからね…… んんっ……あんっ……そうだったらゆかりちゃんの ものにはならないんだからね。 ゆかり この子の精子があんたなんか選ぶはずないでしょ。 かりん それは……ああっ……んんっ……わからないよぉ……。 おちんちんだってこんなに喜んでるんだからぁ…… ああんっ……きゃあっ……わたしのおまんこの 喜んで絶対話さないっておちんちんぎゅっと してるんだからぁ……あはあっ……んはっ……はあんっ……んあっ……。 ゆかり そうだ、あんたが早くイけばいいのか。 イけばそれ以上動けないだろうから 代わりに果たしがセックスの相手してあげられるから。 わたしに思う存分欲望を吐き出せばいいの。 かりん やだよぉ……絶対一緒にイって中に だしてもらうんだからぁ…… ああっ……あんっ……んはっ……にゃんっ……。 ゆかり 早くイけるようにわたしが手伝ってあげる。 かりん 待って、何するのゆかりちゃん? ゆかり もっと気持ちよくなれるように この下品な胸を揉んであげる。 かりん ちょっとやめて……ああぁ……ああん…… なんかおっぱいも揉みからいやらしいよぉ…… ああん……んはあぁ……。 ゆかり この陥没してるすけべ乳首も 指でこすれば簡単に感じるんだから。 かりん ひゃあぁ……あああぁ……そんな風に 乳首いじらないでぇ……ああぁ……ああん……。 ゆかり もう勃起してるよこの乳首。本当に淫乱な女。 かりん ああぁ……ああん……ゆかりちゃんに 感じさせられっぱなしだよぉ……。 ゆかり じゃあもっと感じさせてあげるよ…… あむっ……ちゅるちゅる……じゅぐじゅぐ……。 かりん ちゅるちゅる……じゅるるる…… ゆかりちゃんにチューされちゃってる…… ちゅるるる……じゅるるる……。 ゆかり そんなこと言って自分からも 舌絡めてきてるじゃない…… ぐじゅじゅじゅ……じゅぶぶぶ……。 かりん れろれろっ……ぺろぺろ…… だってだってゆかりちゃんチュー上手だからぁ、 自然に舌がくっついちゃうのぉ…… べろべろ……じゅるじゅる……。 ゆかり じゅぱじゅぱ……じゅぶじゅぶ…… そろそろイキそうでしょ。 エロい顔してるし……れろれろ…… じゅるじゅる……腰だってビクンビクンしてる、 限界なんでしょ? かりん もうダメ……おまんこもおっぱいも 口の中も同時にされたら頭んぼーっとなるし、 子宮もドキドキしてイっちゃうよぉ……。 ゆかり 早くイけ!下品なアヘ顔わたしに晒してイっちゃえ! かりん きみは?きみもイキそうなんでしょ? わたしとゆかりちゃんがエッチなことしてるの 見てもっと興奮しちゃったんでしょ? おちんちんから伝わってるよ。 んんんん……あへええぇ……あああぁぁ……にゃああぁぁ……。 イくっ……ダメっ……あああぁぁ……ああああん…… 一緒にイって……びしゃびしゃおまんこに精子出して…… あああぁぁ……んにゃああぁぁ……あああぁぁ…… あうううぅぅ……イっくうううううぅぅぅぅぅ……!! ー短い間 かりん 一緒にイってくれたんだぁ……どくどく精子出てるよ……。 ゆかり えっ、出しちゃったの……。 かりん ゆかりちゃんがわたしにエッチなことするから、 それ見て余計興奮したんだよねー? ふふふ、ゆかりちゃんにも責められて すっごく気持ちよかったよ。 第6章 エピローグ ゆかり 熱も引いたし、体も元気になったね。 これからは栄養もちゃんととって、 しっかり休んで体調に気をつけるんだよ。 かりん もう退院するんだね。なんか寂しいなぁ。 いつでも遊びにきていいからね。 ゆかり それがさ、ここよりランクが上の 個室があるんだけど入院していかない? なかなか設備もいいしホテルみたいな 感じで使えるよ?念のためもう一泊だけでも。 かりん そうだよ、それがいいよ。 一泊と言わず一週間でも一ヶ月でもさ。 ゆかり もちろんお金のことはわたしが なんとかするから心配しないで。 かりん うんうん。それにもっとわたしたちと エッチなこと、したいでしょ? ゆかり ナースコールでよんでくれれば いつでもどんなプレイでも付き合ってあげるから。 かりん 私たちと一緒にいーっぱい楽しみましょ。 完