ごきげんよう。 セント・メリー教会のシスター、ルイでございます。 神のお声を聞きにこられたのですね。 どうぞ、教会の中へ。 一緒に神へ祈りを捧げましょう。 (間) 私は信者さんが、神へ祈っている姿を物陰から見るのが大好きなのでございます。 こうやってこっそりと、その姿を見て…。 ああ、私は自慰行為を行うのでございます。 はぁ、はぁ、私はいやらしいシスターなんです。 清らかな修道服の下は、ドロドロと…、いやらしい性欲を溜め込んだオマンコ女なのです。 ああ、はぁ、はぁ。 私は神に仕える身。 男性とのセックスは禁止されております。 ですから、ああ、こうやってオナニーを、ん、して、はぁ、オマンコの疼きを治めているのでございます。 あ、あ、あ、ああ。 我らが神は、私のこの淫乱な行為を見ておられるのでしょうか? あ、あ、私は、淫乱なシスターです。 あ、ああ、あ、あ、あ、指が、私のオマンコをかき回すたびに、ああ、中からトロトロしたマン汁があふれ出して、はああ。 あ、あ、あ、いけないことをしていると思えば思うほど、背筋がゾクゾクして、子宮が熱くなっていくのでございます。 ああ、あ、あ、あ、あ、ああ。 私は教会の祭壇に飾られた神に、はぁん、私のマン汁で濡れそぼったオマンコを見せつけるように、腰を突き出し、指を入れたり、出したりするのです。 そうすると、ああん、ますます気持ち良くなってきてしまうのです。 あ、あ、あ、神様。 どうぞ、シスター・ルイの淫乱マンコを見て下さいまし。 私のマンコ、んん、もうこんなにヌルヌルになっております。 神様に見られていると思うと、オマンコ汁がヨダレのように垂れ流しになるのです。 ああ、ああ、ほら、神様。 見て下さってますか? 私の淫乱ビッチマンコ。 もう、こんなになってます。 オマンコ汁で濡れた陰毛がべっとりと割れ目に張り付いて、ああ、あ、あ、お汁(おつゆ)が指を伝って手首まで滴って(したたって)おります。 いけないシスターですよね。 悪いシスターですよね。 ああ、どうぞ、叱って下さいまし。 淫乱シスターだと罵って、せっかんして下さいまし。 ああ、ああ、ごめんなさい、悪い子でごめんなさい、ああ、ああ。 私は、私は淫乱な悪いシスターなんです。 ああん、おっぱい。 おっぱいも見て下さい。 ほら、私のピンク色の乳首、もうこんなにビンビンに立っています。 ああ、ああっ。 こんな淫乱なシスターですが、誓って私は処女でございます。 間違いございません。 処女なのに、処女なのに私のオマンコはこんなにも淫ら(みだら)なのでございます。 きっと子宮に悪魔が憑りついているのに違いありません。 ああ、ああ、お許し下さい。 ああ、あ、あ、あ、あ、ああ。 はぁ、はぁ。 罰として、自分で自分のクリトリスをつねります。 神様、どうぞご覧になっていて下さいまし。 …ひん! ああ、クリトリスっ…、あひん! はぁ、はぁ、見ておられますか? 指でクリトリスを捻ったり、ひい! 引っ張ったり、あひいい! コリコリしたり、んひいいい! あひいい! クリトリス! クリトリス、クリトリス、クリトリス、クリトリス! ああ、申し訳ございません。 罰を受けているはずなのに、なぜだかとてもとても気持ち良いのございます。 きっとこれは悪魔の角です。 ですから、私、自ら、ひゃん! こうやって痛めつけて、いぎ、悪魔を祓っているのでございます。 決して快楽のためではございません! あ、あひ、ひい、いっ、ひぎ、い、ぎ。 ああ、神様。 この忌まわしきクリトリスをもっと罰する方法を思いつきました。 洗濯ばさみでございます。 これでクリトリスを挟むのでございます。 きっと強烈な刺激があると思うのです。 いきますよ? 見てて下さいましね。 はぁっ、はぁっ…、んっ! (怪声) はっぎいいいいい! お、おおおおお! くり、くり、くりとりすぅ〜〜〜〜! しびれるう〜〜〜! うほおおおん〜〜! (元の声) はあああああん! しゅご、しゅご、これしゅご! 神様、ほら、ほら! クリトリスに洗濯ばさみがぶら下がってます! すごくないですか? こうやって、腰を振ると。 ひゃんんん! 洗濯ばさみが揺れて、クリトリスが引っ張られるのです。 あひいいん! あひ! あひ! (怪声) いた気持ちいいーーーーーー!! うおん! うおん! うほおおおん! (元の声) いかがですか? 神様。 私がいかに敬虔で真面目なシスターであるか、お分かり頂けましたよね。 でも、ああ、どうしましょう。 マン汁が、マン汁がさらに溢れてきて、もう太ももまでぐっちょりです。 まるでお漏らししたみたいです。 こんな私の淫汁(いんじる)で、教会を汚すわけには参りません。 こんないやらしい穴は栓をしようと思います。 実は、このようなものを用意しておりました。 ディルドというもので、男性の性器を模したものでございます。 いえ、いえ、決して、決していやらしい気持ちで購入したのではありません。 私の汚らしいオマンコ汁で、神聖な教会を汚さないようにと思って購入したのです。 オナニーのためではございません。 それに、その、お言葉ですが、神は人間だった時、男性だったのですよね。 だとすれば、男性のペニスを模して造られたこのペニスは、神のお姿の1部を模したものと考えても良いと思うでございます。 私の淫らなオマンコに神のお姿を模したディルドを挿入することで、私のオマンコが清められるはずでございます。 そうですよね、神様。 では、失礼してディルドをオマンコに挿入致します。 はぁ…、神様、見てて下さいまし。 ん…、ほら…、私のトロトロオマンコに、んん…、ディルドが…、神様のチンポが…、あ…、入って…くる…ううう。 ん、んん…、んあん!! はぁ〜、はぁ〜、入りましたぁ〜。 ああ、これって神様とのセックスということですよね。 そうですよね。 ああ、神様のチンポ、最高に気持ちいいです。 これが、神の愛なのですね。 (ゆっくり動かしながら) あ…、あ…、すごい、です。 指なんか、比べ物にならない、です。 あ…、あ…、すごいの、ああ、指よりも奥まで届いて、んあん、奥をゴリゴリされる〜。 んあ、あ、あ、それに、ああ、太いからおまんこの肉壁を押し広げられる感覚が、はあん、すごいの〜。 私のオマンコ、拡張されちゃいますぅ〜〜。 んあん、あ、ああ、肉壁を擦られる感覚、しゅごいい。 私のオマンコがディルドをがっちり咥え込んで、はああ、奥まで、奥まで、ぐいぐい飲み込んでいくのでございます。 あ、あ、あ、気持ちいい、ディルド気持ちいい、奥気持ちいい。 あ、あ、あ、ああ、ディルドしゅごい、ディルドしゅごい。 ああ、これが男のチンポ、いえ、神様のオチンポなのですね。 あああ、こんな奥っ、までっ、んんっ! 神の愛は本当に深いのですね。 こんなにも深いところを、んあん、ゴリゴリされて、んあん。 あ、あ、あ、あ、ああ、 (怪声) 神チンポーーー! おお、お、お、おおう、おおう、いい、いい。 オチンポで奥グリグリすっごくいいーー! (元の声) はぁ、はぁ。 ああ、神様、罪深い淫乱子羊をお許し下さい。 許して下さいますよね。 だって、神の慈愛は深く、広いものなんですよね。 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。 ディルドで膣を擦る度に、子宮がじんじんします〜! ああ、神とのセックス! 神セックス! セックス、セックス、セックス! (怪声) セックスっっ!!!!!(エックス、みたいな感じで勢いよく) セックス、セックス、セックス、セックス! うほおおおん! もう、もう、我慢できない〜〜! (元の声) ああ、神よ、今から高速でディルドを動かします。 神よ、どうか、どうか淫乱ビッチマンコをお許し下さいませ。 (ここから高速オナニー) んああああああああーーーーー! あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。 やばい、やばい、やばい、やばい! 語彙喪失! 語彙喪失! 推しと対面したヲタみたいになってるー! ふぁああああああああああ! これいい、これいい! 気持ちいい! 気持ちいい! (怪声) んほおおおおおおおおお! うほおん! うほおん! ディルド最高! オナニー最高! お、お、お、お、お、お、お、お! おまんこじんじん! おまんこじんじん! (元の声) 子宮っ! 子宮っ! 子宮が熱いのー! (怪声) 子宮わっしょい! うほ!うほ! お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お! (元の声) ひゃああああああん! ああっ、ああっ、手がっ、止まらないっ! 高速手コキ・メガMAXーーーー! あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ! 神様、神様、見てますか? アナタのシスターは今、こんなにぐちょぐちょになってまーす! 淫乱オナニーシスタでーす! (怪声) うほおん! うほおん! おおおおおおお! きたきたきたきたきたーーー! 白いの来るよーーー!? 神の啓示来るよーーー!? お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お! (元の声) あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ! もうイク・もうイク! イク! イク! 神様、神様、アナタのチンポで私がイクところを見てて下さいまし。 あああ〜〜〜! イクイクイクイクイクイク! (怪声) イクイクイクイクイクイク! アーーーーーーーーー! (元の声) メンッ!!!!!! んあっ! あ、あ、ああっ…。 (SE:おしっこを漏らす音) あ、あひゃ、ああ〜〜…、おしっこ…、出た…、ああ〜…。 あ、ああ、これ聖水…、でございますね。 これが神の御心なのでございますね。 あ、ああ…。 (SE:おしっこを漏らす音F.O.) あら? もうお祈りはよろしいですか? とても熱心に祈られてましたね。 うふふ、実は私もアナタと一緒にお祈りしてたんですよ。 あ、もし。 良かったら、こちらの聖水をお持ち帰り下さいませ。 瓶に詰めておきました。 さあ、どうぞ。 アナタに神のご加護がありますように。 アーメン。