もし…? ごめんなさい。 とても熱心に祈っておられたので、つい声を掛けてしまいました。 何かお悩みでもあるのですか? あ、ここでは話しづらいですよね。 それでは、告解室(こっかいしつ)へどうぞ。 告解室は初めてですか? そうですね。 こちらに大きめのロッカーのような箱がありますよね。 これが告解室と呼ばれるものでございます。 中は2つの空間に仕切られていて、1つは信者さん。 もう1つは神父様が入って、お互いの顔が見えない状態で信者さんのお悩みや懺悔をお聞きするのでございます。 今、神父様が参りますから、お先に中に入ってお待ちになって下さいませ。 …え? 閉所恐怖症? それは困りましたね。 う〜ん。 では、私が一緒に入って上げましょうか? それだったら大丈夫ですか? ああ、良かった。 では、入りましょう。 (SE:ドアが閉まる音) …うふ、さすがに二人だと狭いですね。 ぎゅう詰めですわ。 神父様が来られるまで、お話しでも致しましょうか? そうですね。 あの、先ほど、とても熱心に祈っておられましたけど、そんなに深刻なお悩みなのですか? もしよろしければ、私に話して下さいませ。 …え? 毎日ムラムラしてしまう? そうですか。 それは困りましたね。 あの、失礼ですが、…その、自慰行為はされておられますか…? 成人男性は週に2回程度、自慰行為をして、その…、精子をお出しになった方が良いかと存じます。 え? 自慰行為を知らない? まあ、そうだったのですね。 あ、あの…。 良かったら、私が…、その、精子を出すお手伝いをして差し上げましょうか? 幸い、二人きりですし、神父様が来られるまでまだ時間がございます。 ええ、もちろんですわ。 信者さんのお力になることは、神に仕える身として当然のことでございます。 それでは、信者さんはそこに座ったままでリラックスして下さいね。 まず、ズボンのチャックを下ろしますよ。 (SE:ジッパーを下ろす音) まあ! オチンポがもうこんなに大きく! え? 『素敵なシスターと狭い空間に二人きりで興奮してしまった』? まあ、お上手なのですね。 それでは…、ええと、ここは狭くて動きにくいので、お口でご奉仕させて頂きます。 じっとして…。 ちゅぷん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ。 はぁ…。 すっごい、チンカスの味がします…。 ん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷる、ん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ。 はむ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ふぅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ。 え? 汚い? うふふ、そんなことありませんよ。 信者の方は、皆等しく神の子でございます。 ですから、平等に愛を与えなくてはなりません。 はあむ。 ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んん、ちゅぷ、ちゅぷ、ん、オチンカスの濃厚な味が、んちゅ、口の中に広がって、ちゅぷ、私まで興奮してきちゃいます、ちゅぷ、ちゅぷ。 ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅ、うふふ、大きくなってきましたね。 はむう、ちゅぷる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷる。 ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ。 私のお口奉仕、気持ちいいですか?んちゅ。 いいんですよ、いっぱい気持ち良くなって下さいね。 これは神の愛なのですよ。 受け止めて下さいまし。 はぁむ、じゅぶぶぶぶぶ。 んん、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、んん。 じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。 (怪声) んはあああああああ。 チンカス美味しい〜〜〜〜。 (元の声) うふふ。 私のお口で、チンカスをキレイに取って上げますからね。 あ〜〜ん。 じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ。 んん、じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ。 ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ。 はぁ、信者さんのオチンポ、チンカスでいっぱいです。 いけないオチンポですね。 こんな汚いチンポで教会に来られるなんて、神様に失礼ですよ。 私がぁ、んじゅ、清めて差し上げますから、ん〜っじゅ、キレイなチンポになって一緒に祈りましょうね。 ん、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ。 ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ、ちゅぷる。 うふふ。 信者さんの包茎チンポ、ムキムキしましょうね。 中もチンカスが溜まってると思うので、ムイてキレイにしなくちゃ。 あ〜〜、んん、ちゅぷ、ん、ちゅぷ、んん、ちゅぷ。 (チンポを咥えたまま) ムケそうですよ〜。 ん、ちゅぷる、ちゅ、ちゅぷ、んふぅ、ちゅぷぷ。 (チンポを咥えたまま) 痛くないですかぁ? うふ、ではぁ〜、ちゅぷ、このまま、ちゅぷぷ、ムイちゃいますからね。 ん〜〜〜、じゅぷるるるるる。 ぷはぁ。 うっふ。 (怪声) ムケちゃいました〜♪ でゅふw でゅふw ムキムキちんちん一丁〜♪ (元の声) あらあら。 亀頭がチンカスで真っ白。 いけないオチンチンですね。 神が嘆いておられますよ。 あ〜〜ん。 レロレロレロレロレロレロレロ。 んっふ。 レロレロレロレロレロレロレロ。 はぁ。 チンカスの味って、なんと罪深い味なのでしょうか…。 あ〜〜ん。 (徐々に怪声に) レロレロレロレロレロレロレロ。 (怪声) ん〜レロレロレロレロレロレロ。 えへへへぇ〜。 チンカスオスの味がすりゅ〜。 んはぁ、レロレロレロレロレロレロ。 オスの味がぁ〜。 レロレロレロレロレロレロ。 私をメスにするぅ〜〜。 レロレロレロレロレロレロ。 (元の声) はっ。 わ、私ったら、さっきから何を言っているのかしら。 だ、だって。 こんなチンカスチンポをしゃぶってたら、しゃぶってたら…。 メスに…。 なっちゃう〜〜〜。 はむう、じゅぼぼぼぼぼぼぼ。 じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ! ちんぽ、ちんぽ〜。 じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ! ちんぽ、ちんぽ〜。 じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ! お口奉仕で〜、じゅぼ、じゅぼ、私、メスになっちゃうの〜。 (怪声) すけべメス〜! じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ! すけべなメスシスターの! じゅぼ! お口奉仕! じゅぼ! 奉仕する喜び! じゅぼぼぼぼぼぼぼぼ! フェラチオ〜〜! うほおおおおおん! じゅぼぼ! じゅぼぼ! じゅっぼ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! (元の声) はぁああん。 やだ、私ったら、なんとはしたない言葉を。 フェラ…なんて、いやだ、聞かなかったことにして下さい。 私はただ、お口でご奉仕してるだけなんです。 いやらしい気持ちでやっているわけではありません。 だから、だから。 もっとじゅぼじゅぼさせてくださ〜〜い! あむう! じゅっぼ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! むぐう、お口の中が、じゅぶ、おちんちんでいっぱい、じゅぶ、神の愛を感じます〜。 じゅっぼ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! じゅっぼ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! (怪声) じゅっぼ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! じゅっぼ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! うへへへへ。 チンポフェラ〜リ、美味しい〜〜。 なあ、おい、ちんぽ。 もっと喉の奥まで突いてこんかーい! んっぐううう! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! (えづく感じで) ぐげらぼれらああああ! はぁ〜、はぁ〜。 もっと〜、もっと〜。 喉マンコにチンコちょうだ〜い。 んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! (元の声) んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! ぐっはぁああ! げほ!げほ! 喉、壊れちゃいますぅ。 もう無理ですわ、こんな、こんな。 喉マンコ〜〜〜〜! はむう! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! んぐ!んぐ!んぐ!んぐ! ぶっはあ! あ〜…、チンポの先から透明な、ネバネバした液体が…。 これは我慢汁…でございますね? ああ、私の愛がオチンポに届いているのですね。 嬉しい。 それでは信者さん。 アナタの愛を私に下さいませ。 このキンタマに詰まったアナタの愛を、私はしっかりと受け止めるつもりでございます。 さあ。 私の頭を掴んで、ぐいぐいと高速で動かすのです。 そうして欲しいんです。 罪深いシスターを、アナタの愛でお救い下さいませ。 はああん!? (ここからイマラチオ) んぶう!んぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! うっぶ!ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! うぶぶうっ! うぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! 頭っ!うぶ!押さえられ!うぶ!喉の奥!うぶう!ごりごり!うぶう! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! (怪声) うびゅりゅるるぎゅるぐぶゆ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! ぼびゅ! 強制奉仕っ!おぶ! 強制奉仕っ!おぶ! 喉マンコで!おぶ! イマラチオご奉仕!おぶぶぶ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! ちんぼ!ちんぼ!ちんぼ!ちんぼおおお! おぶぶぶぶぶーーー! (元の声) ご奉仕! ご奉仕させて下さい! オチンポにいっぱいご奉仕したいんです! あぶう! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! うっ! (えづく感じ) げぼろうりゅうるる! ぶは〜、ぶは〜。 ああ…、いいんですよ、遠慮しなくても。 ここは罪を告白する場所。 アナタの罪深い性欲をここで吐き出してしまいましょう。 大丈夫。 神は許して下さいます。 だって、神の愛は海よりも広く、深いのですから。 さあ、私のお口にアナタの精子をお出しになって下さいませ。 あ〜〜〜ん。 うぶうう!? ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! (怪声) おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! ザーメン!ザーメン!ザーメン!ザーメン! 飲ませて! 飲ませて! 喉奥に発射して! ちょうだい! ちょうだい! うぼおおおおおおん! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! おぶ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ!ぼ! (元の声) うわあああああん! 世界のお! 平和をお! ラブ!アンド!ピーーーーース! うぶぶぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! ぐぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ!ぶ! 愛! 愛! 愛を! 愛を下さい! うぶううううううう! ザーーーーメンーーーー! んほおおおおおおおお! うっっぶりゅごりゅおりゅりゅgじゅらあああああ!!! うっぐ…、ん、ごくん、ごくん、ごくん、…ん、ごくん。 ぷはぁあ…。 ああ…。 アーメン、ハレルヤ。 (怪声) ハレルヤ、ザーメン。 うへへへへ…。 (SE:告解室のドア開く音) うふ。 神父様の出番は必要ありませんでしたね。 あの、もし…。 (耳元で囁くように) またお悩みがありましたら、いつでもおいで下さいましね。 私で良ければ、お手伝いさせて頂きますから。 アーメン。