//////////////////////////////////////////////////////////////////////// //01_ようこそ。レズビアン専門風俗店へ。 睦月「いらっしゃいませー。初めましてー。ようこそいらっしゃいましたー♪」 真弓「ご来店とダブルでのご指名、有難う御座います」 真弓「ご指名頂きました『京藤真弓』と」 睦月「同じくご指名頂きました、『襟嶋睦月』ですー」 真弓「お客様は当店は……初めてではありませんよね? ダブルでご指名、なんて初めてではまずありませんし」 睦月「ねー。それにー……私たちを一緒にご指名なんて……お客様、分かってる感じしますねー、えへへー」 真弓「……まあ、こういう指名のされ方初めてだし、ちょっと驚きはしましたけど」 睦月「ねー!! とと、ええと……それじゃあ……お店のご説明なんですけど……お客様、初めてじゃなさそうですし省いちゃって良いのかしら?」 真弓「そこは一応決まりだし……しておいたほうが良いんじゃない?」 睦月「んー、そっかー。そうだよねー。さっすがまゆちゃん、しっかりしてるねー♪」 真弓「こーら、お客様の前でまゆちゃんって呼ぶのは……」 睦月「えーっ? それじゃあ……さっすがまゆみさん!」 真弓「……それはそれで何かちょっとくすぐったいから……」 睦月「ま・ゆ・み・さ・まー?」 真弓「……まゆちゃんで良いから……って、お客様が良ければ……だけど……」 睦月「えへへー、お客様ー? 私がまゆちゃんのこと、まゆちゃんって呼ぶの、大丈夫ですよねー?」 睦月「わ・た・し・と・ま・ゆ・ちゃ・ん、すっごい仲良しだから、そのほうが嬉しいなぁ♪」 睦月「わーい、やったぁ♪ さっすがお客様、優しい♪」 真弓「……何かすみません、お客様。嫌だったら途中からでも言って頂ければ直すように言いますので」 真弓「と、話を戻して……当店のご説明を」 真弓「当店はご存知のことかと思いますが、女の子同士でエッチなことをする・されてしまうお店です」 真弓「エッチなことをしたい、されたい、そう言ったご要望に可能な限り応えさせて頂きます」 睦月「んもーっ、こんなお店に来ちゃうなんて……お客様ってば、えっちなんだからー♪」 真弓「ちなみに、プロフィールにも書いてありますがあたしと睦月はNGが殆どありませんので、何でもお好きに仰って下さって大丈夫です」 真弓「変わったプレイも道具の使用も全然OKですので、どうぞご遠慮なく」 睦月「あーんなことや、こーんなことも♪ 大丈夫なんだよー♪」 睦月「恥ずかしくて恋人さんとは出来ないようなエッチなことも……思う存分ど・う・ぞ♪」 真弓「それと、あたしのことは苗字でも名前でも、お好きなほうで呼んで頂いて結構です」 睦月「私も、お客様のお好きなように呼んじゃって良いですよー」 睦月「あっ、でもー……まゆちゃんをまゆちゃんって呼んで良いのは私だけだからー、それはダメだからねー?」 真弓「……一応、そういうことになってます。ダブルご指名じゃなければ別にあたしは構わないんですけど……」 睦月「えーっ!? まゆちゃん……他のお客さんにまゆちゃんって呼ばれたこと、あるのー!?」 睦月「そんなお話……聴いたことないんだけどー!?」 真弓「……呼ばれたことないよ。今、睦月がそう呼んでたから注意しただけ」 睦月「あっ、そっかー。それなら良かったー♪ まゆちゃんはー……私だけのまゆちゃんだもんねー♪」 真弓「……お客様の前だから、ほら」 睦月「はぁーい♪」 真弓「……こほん」 真弓「では……あたしたちは――お客様のことを……どのようにお呼びしたら良いでしょうか?」 睦月「基本的には『お姉ちゃん』とか呼んでほしいってお客さんが多いんだけどー」 睦月「中には『雌豚』とか、『雌犬』とか呼んでーって人もいるので、遠慮なく言ってくれて大丈夫だよー」 真弓「お客様のお好きなようにお呼びさせて頂きますので」 睦月「どう呼んで欲しいのかしらー?」 睦月『お・きゃ・く・さ・ま?』 睦月『お・ね・え・さ・ま?』 睦月『お・ね・え・ちゃ・ん?』 睦月『そ・れ・と・も』 睦月『この……め・す・ぶ・た♪』 睦月「えへへっ、それじゃあ……お姉ちゃんって呼んじゃいますねー♪」 真弓「……全く、お客様――お姉ちゃんを困らせちゃって。」 睦月「お姉ちゃんは別に困ってないよねー? お姉ちゃん、優しいもんねー?」 真弓「……また困るようなこと言っちゃって、睦月は……」 真弓「えーっと……それでは、お姉ちゃん? お姉ちゃん、今日はそんなに長い時間遊んでいけないみたいですし……」 睦月「早速……私とまゆちゃんと……えっちで気持ち良いこと……しちゃおっか♪」 真弓「では、お洋服を……自分で脱ぎます? それとも……あたしたちが脱がせて良いんでしょうか?」 睦月「えへへ、それじゃあ……先ずは……お洋服、脱がせちゃいますねー♪」 睦月「ふふっ、お姉ちゃん? こうやって女の子2人にお洋服脱がせられるの、きっと初めてだよねー?」 睦月「無理やり感とか出したかったら……抵抗とかしてくれても良いんだよー?」 真弓「またそうやって睦月はお姉ちゃんが困るようなことを……」 真弓「それではお姉ちゃん? お洋服、脱がせちゃいますけど……」 真弓「……抵抗したかったら、抵抗してくれて構いませんからね?」 睦月「さーて、お姉ちゃんはどんな風に服を脱がせられたいのかしらー?」 //////////////////////////////////////////////////////////////////// //02_それではたーっぷりキス、しちゃいましょうね♪ 睦月「えへへっ、お姉ちゃんもー……私たちも裸になったけどー……」 睦月「やっぱり慣れてるのかしらー? ちょっとだけ恥ずかしそうだけど……でーんとしてて……やっぱりお姉ちゃん、大人ー♪」 真弓「でも……これぐらい落ち着かれちゃってると……逆に恥ずかしそうなお顔とか……見たくなってしまいますね」 睦月「ねー。いーっぱいえっちなことをして、気持ち良いことをして……お姉ちゃんの恥ずかしいところ、私とまゆちゃんに見せて欲しいなー♪」 真弓「恥ずかしそうなお顔も……恥ずかしいお顔も……たくさん見せて下さいね、お姉ちゃん」 真弓「では……先ずは――お姉ちゃんの口唇から、頂いてしまいましょうか」 睦月「と、その前にー……。ねーねー、お姉ちゃんー? お姉ちゃんは……キスがダメーとか、あったりしますー?」 真弓「たまに……ですが、恋人以外とのキスはNGという方がいらっしゃいますので」 真弓「一応……事前にお伺いしてはいましたが、念のため……」 睦月「ねねー、お姉ちゃんはー、キスー、大丈夫なのかしらー?」 真弓「キス、大丈夫でしょうか? お姉ちゃん」 真弓「それなら良かったです」 睦月「えへへー、やっぱりキスしたほうが気分も盛り上がっちゃうもんねー」 真弓「あたしも……睦月もどちらかというとキス、好きなほうなので嬉しいです」 睦月「えーっ? 『どちらかと言うと』−? 私はまゆちゃんとキスするの大好きだけど……まゆちゃんは『どちらかと言うと』、くらいしか好きじゃないのー?」 真弓「……こら、睦月とキスするのはまた別だから――」 真弓「……って、お姉ちゃんの前で何言わせるのよ……全くもう……」 睦月「えへへー、まゆちゃんが勝手に言っただけだと思うんだけどー?」 睦月「でもー、お姉ちゃんがキス、大丈夫みたいだし……ふたりでキスしたら……きっと凄い興奮しちゃうよねー」 睦月「まゆちゃんもー……何かちょっとドキドキしてるみたいだしー?」 真弓「それは……こういう機会、なかなか無いし……っていうか、初めてだし……ドキドキするのも仕方無いから……」 睦月「へー、まゆちゃんは初めてなんだー?」 真弓「……睦月は初めてじゃないの?」 睦月「えーっとねー……私はー……」 真弓「……私は?」 睦月「……大丈夫♪ 初めてだよー♪」 真弓「……そっか」 睦月「あれー? まゆちゃん、ちょっと安心しちゃった感じー? んもーっ、可愛いんだからー♪」 真弓「……はいはい。そういうことにしておいて良いから」 真弓「……って、大事なお姉ちゃんをほったらかしにしてふたりで盛り上がってたら悪いから……」 睦月「あららー、でもー……私たちふたりが楽しそうにしてたら……何かお姉ちゃん、嬉しそうにしてませんー?」 睦月「も・し・か・し・て、私たちが仲良くしてるのを見て……嬉しくなっちゃったりー?」 真弓「……あたしも女の子同士で仲良くしてるの見るとテンション上がっちゃうから、凄い良く分かるけど……」 睦月「しかもー、裸で仲良さそうにしてたらー……やっぱりドキドキしちゃうのかしらー?」 真弓「見ているだけでドキドキするんですから……キスし始めたら、もっとドキドキしちゃいますよねー、お姉ちゃん?」 睦月「えへへー、じゃあ、私とまゆちゃんでお姉ちゃんをもっとドキドキさせちゃおう――」 睦月「…………」 睦月「……えへへー、良いこと、思いついちゃったー♪」 睦月「ねーねー、まゆちゃーん? 私、良いこと思いついちゃったー♪」 真弓「……お姉ちゃんもそんなに時間いっぱいあるわけじゃないんだけど……何思い付いたの?」 睦月「えへへー、えーっとねー……まゆちゃん? キス、しよ?」 真弓「それは……これからお姉ちゃんとたっぷりするつもりだけど」 睦月「そうじゃなくてー……まゆちゃん、私と……キス、しよ?」 真弓「……え? お姉ちゃんと、じゃなくて……あたしと?」 睦月「うん♪ まゆちゃんとー……お姉ちゃんの目の前で♪」 睦月「ねーねー、お姉ちゃーん? お姉ちゃんもー……女の子が裸でキスしてるの、生で見てみたいよねー?」 真弓「まさか……あたしたちがキスしてるの見るよりも、キスされたほうがお姉ちゃんも嬉しいはず――」 真弓「……って、お姉ちゃん、あたしと睦月がキスしてるところ……みたいんですか?」 睦月「えへへー、なんとなくそうかなーって思って♪」 睦月「と、言うわけでー……お姉ちゃんも見たがってるしー、まーゆちゃん、キス、しよー?」 真弓「……お、お姉ちゃんが見たいなら仕方無いけど……ちょっとだけ……恥ずかしいかも……」 睦月「大丈夫だよー? い・つ・も・ど・お・り・に、私とキス、すれば良いだけなんだからー♪」 睦月「ほーら、まゆちゃーん♪ お姉ちゃんの目の前でー、キスー♪」 真弓「……他の人の前でキスなんて……本当に恥ずかしい……」 睦月「それじゃあお姉ちゃん♪ 私とまゆちゃんのキス、いっぱい見ててねー?」 真弓「あたしは……ホント恥ずかしいから……ほどほどに……」 睦月「んもうっ♪ 恥ずかしがるまゆちゃん、可愛いんだからー♪」 真弓「……い、いいからほら……睦月……」 睦月「はーい♪ まーゆちゃん♪」 真弓「……睦月」 真弓「……何か……いつもよりドキドキしたかも」 睦月「まゆちゃんがドキドキしてたの、私にも伝わってきてたよー? でもー、ドキドキしてたって言いながら……いつもより、キス、激しかったんじゃなーい?」 真弓「……べ、別に……そんなことは…………あ、あるかも……」 睦月「えへへー、やっぱりー?」 睦月「お姉ちゃんはー、私とまゆちゃんのキス、ドキドキしてくれたかなー?」 真弓「……お姉ちゃんに見られながらだと恥ずかしかったけど……ドキドキしてくれたなら……嬉しいです……」 睦月「そして次はー……お姉ちゃんがキスをされて、ドキドキしちゃう番だよー?」 真弓「それじゃあ……先ずはあたしが――」 睦月「えへへー、先ずは私がー……お姉ちゃんとキス、しちゃいまーす♪」 真弓「……あたしが先かなって思ってたのに」 睦月「私が先のほうが盛り上がるかなーって思って♪」 睦月「だ・か・ら、まゆちゃんはー……私とお姉ちゃんがキスするの、たーっぷり見ててね♪」 真弓「……何か言い方がちょっと気になるけど……うん、それじゃあ睦月が先で」 睦月「わーい♪ それじゃあ……お姉ちゃん? いっぱいキス……しちゃおうー♪」 睦月「お姉ちゃんの口唇……い・た・だ・き・まーす♪」 真弓『お姉ちゃん? 睦月のキス……どうですか? 気持ち良い? おいしい?』 真弓『睦月のキス……優しいのに激しくて……頭の中、蕩けちゃいそうになりますよね』 真弓『甘えるようなキスなのに……相手を凄く求めてくるような、そんなキス』 真弓『……お姉ちゃんと睦月のキスを見てると……ドキドキしてくるんですけど……』 真弓『それよりも……何か……ヤキモチ、妬いちゃうかも……』 真弓『こうやって……睦月が他の女の子とキス、してるの見るの、初めてだから……』 真弓『こんな顔でキスしてるんだーとか、凄いドキドキしてくるんですけど……』 真弓『やっぱり……目、逸らしたくなってきちゃうかもです……なーんて』 真弓『お・ね・え・ちゃ・ん? あたしの目の前で睦月とキスするの……ドキドキしちゃいます??』 睦月「……ふぅっ、お姉ちゃーん? 私のキス……気持ち良かったかしら?」 睦月「って、聴くまでもなくー……気持ち良かったの、分かっちゃってたりするんだけどねー、えへへ」 睦月『お姉ちゃん、最初はそうでもなかったのに……後半はいーっぱい舌、絡ませてくれてたもんねー?』 睦月『もっともっとーって舌を絡ませてくれてー……本当にお姉ちゃんってば……欲張りさんなんだからー♪』 睦月『やっぱりー……見られながらだから興奮しちゃったー、とかなのかしらー? えへへ 睦月「そしてー……まゆちゃんはどうだったかなー? キス、見ててドキドキしたかなー?」 真弓「……べ、別にそんなにドキドキなんてしてないから。ちょっとだけしかドキドキなんてしてないから」 睦月「ふうん、ちょっとだけなんだー。そっかそっかー♪」 真弓「な、何よ? ちょ、ちょっとくらいドキドキするのは仕方無いでしょ?」 睦月「えへへー、だよねー。キスしてるの見たら、ドキドキしちゃうもんねー」 睦月「そ・れ・じゃ・あ、今度は私をー……ドキドキさせてみ・せ・て?」 真弓「……そ、それは……今度はあたしがお姉ちゃんとキスする番なんだから……好きなだけ見て、勝手にドキドキしたら良いでしょ」 睦月「はぁーい。それじゃあ……勝手にドキドキ、しちゃおうかしらー♪」 真弓「……全く。お姉ちゃん? 今度はあたしがキス……させてもらいますね」 睦月「まゆちゃん? 今お姉ちゃんの口唇……私とお姉ちゃんの唾液が混じり合ってるから……きっと凄いドキドキするよー?」 真弓「……はいはい。じゃあ……お姉ちゃんの口唇……頂きます」 睦月「えへへ、め・し・あ・が・れー♪」 睦月『お・ね・え・ちゃーん? まゆちゃんのキスはー……どうかなー?』 睦月『まゆちゃん、少しツンとした性格なのに、キスはとっても優しいんだよねー』 睦月『ねね、お姉ちゃん? まゆちゃんの舌に舌、絡めてあげてみて?』 睦月『まゆちゃんが絡ませてくる舌にー、お姉ちゃんが舌、絡ませてあげてみてー?』 睦月『えへへ、お姉ちゃんも分かったー? まゆちゃん、びくんってしたの』 睦月『まゆちゃん、舌を絡めてあげるとー……びくんってして悦んじゃうんだよねー』 睦月『そして息を荒げて、舌をくちゅくちゅーって絡めてきて……本当に可愛いんだよねー♪』 睦月『何だか……見てる私のほうまでドキドキしてきちゃったりしてー♪』 睦月『まゆちゃんはー、他の人とこんな風にキスするんだーって♪』 真弓「……ふぅっ。お姉ちゃん? あたしのキスは……下手じゃなかったです?」 真弓「ちょっと……お姉ちゃんにリードされちゃった感じがあるけど……」 真弓『でもお姉ちゃんも……いっぱい舌を絡ませてくれてたし……』 真弓『気持ち良くなって、ドキドキしてくれたんですよねー?』 真弓『あたしも……お姉ちゃんのキス……上手だから、いっぱい気持ち良くなって、ドキドキしちゃったよ?』 真弓『さっすがお姉ちゃん……えっちなんだから♪』 真弓「……そしてー……やっぱり見られながらのキスとか……全然慣れてないからドキドキした……かも……」 睦月「えへへー、やっぱりまゆちゃん、ドキドキしちゃってたんだー?」 睦月「ちょーっと瞼とか、ぴくぴくしちゃってたり、口唇の動かし方、ぎこちなかったかもだしねー」 真弓「べ、別にそんなことは……ちょっとくらいは……緊張してたけど……」 睦月「やっぱりー……私に見られながらお姉ちゃんとのキスだったから、緊張しちゃったのかしらー」 真弓「……そりゃあ……他の人に見られながらキスなんて……緊張するに決まってるじゃない」 睦月「えへへー、そうなんだー。そ・れ・じゃ・あ、今度は……まゆちゃんからお姉ちゃんとキス、してみてー?」 真弓「……睦月がそういうなら……今度はあたしからお姉ちゃんにキスを……」 睦月「今度もー、わ・た・し・が、いっぱい見ててあ・げ・る・か・ら♪」 真弓「……好きなだけ見てたら良いから」 睦月「はぁーい♪」 真弓『それじゃあお姉ちゃん……またキス……頂いちゃいますね……』 睦月『えへへ、今度のキスはー……最初からちょっと激しめだったりするかなー?』 睦月『まゆちゃん、攻めるキスも攻められるキスも、どっちも大好きだからー』 睦月『どっちのキスをしてるときのまゆちゃんも凄く可愛いんだけど……』 睦月『わ・た・し・は、攻められてるときのまゆちゃんが好きかなー♪』 睦月『お姉ちゃんはー……どっちのキスをしてるときのまゆちゃんがお好みかしらー?』 睦月『って、こんな質問をしちゃっても……きっと分からないかもねー、ごめんねー』 睦月『まだまゆちゃんとお姉ちゃん、キス、2回目だもんねー』 睦月『いっぱいしないとーどっちが好きかーとか、分からないもんねー♪』 睦月『なーんて、ちょっといじわるなこと言っちゃってみたりー、えへへー』 真弓「……ふぅっ。お姉ちゃん……今度はちょっと強めにキスしちゃいましたけど……どうでした?」 真弓「お姉ちゃんの反応が可愛らしくて……ついついこう……あたしもドキドキしちゃって……」 睦月「それにー……やっぱり見られながらのキスで、まゆちゃん興奮しちゃったのかしらー?」 真弓「……それは否定しないけど……っていうか、耳元でお姉ちゃんに何言ってたのよ……睦月は……」 睦月「えへへー、何だろうねぇ? それじゃあ次は……また私が……お姉ちゃんとキス、しちゃおうっと♪」 睦月「まゆちゃんとキスをしたお姉ちゃんの口唇、凄い美味しそう♪」 真弓「……はいはい。そういうのは良いから」 睦月「えへへー、お姉ちゃん、口唇ー……頂きまーす♪」 睦月「まーゆちゃん♪ 私とお姉ちゃんがキスするところ、いっぱい見ててねー♪」 真弓「……はいはい」 真弓『やっぱり……お姉ちゃんと睦月がキスしてるの……凄いドキドキします……』 真弓『……ドキドキするんだけど……やっぱりヤキモチ、妬いちゃうかも……』 真弓『目の前でこうやってキスされちゃうと……睦月が取られちゃうみたいで……』 真弓『こんな顔をしてキスするんだーとか、こんな風にキスするんだーとか……』 真弓『お姉ちゃんは……こんなこと言われると嫌? 嫌だったら……ごめんね?』 真弓『でも……もしかしたら……ドキドキしちゃう? 興奮しちゃう?』 真弓『隣で、ヤキモチを妬かれながらキスするところを見られて、興奮しちゃう?』 真弓『本当は目を逸らしたいんだけど……ヤキモチを妬きながらちゃーんと見てますから』 真弓『いっぱいドキドキしてくださいね? お・ね・え・ちゃ・ん♪』 睦月「……ふぅっ。えへへっ、お姉ちゃんー? 今度のキスは……ちょっと激しかったんじゃないー?」 睦月「気分が乗ってきてくれたのかしらー? それともー……まゆちゃんに耳元で何か言われて……興奮しちゃったのー?」 真弓「あたしは言葉攻めとか得意じゃないから……そんなにドキドキするようなこと、言ってないけど……」 真弓「でも……あたしのドキドキが移っちゃったのかも」 睦月「えへへー、やっぱりまゆちゃん、ドキドキしてくれてたんだー♪」 真弓「……それは……まあ。ドキドキするなっていうほうが無理でしょ……目の前でキスされて……」 睦月「『目の前で私とお姉ちゃんにキスされて』、だよねー」 真弓「……他の女の子同士のキスでもドキドキはするんだろうけど……うん、睦月のキスだから……特別に、かも」 睦月「まゆちゃん、素直で可愛いー♪ ねー、お姉ちゃんー? まゆちゃん、可愛いよねー、えへへー」 真弓「……あたしなんかより、睦月のほうが女の子女の子してて可愛いから、絶対に」 睦月「えー、そんなことないよー? まゆちゃん、とっても可愛いんだからー」 真弓「……お、お姉ちゃんの前でそんな風に言われると照れるから……」 真弓「……こほん」 真弓「っと、お姉ちゃん? キス、いっぱいご馳走様でした」 睦月「ご馳走様でしたー♪」 睦月「えへへー、そしてー……キスの次はー……どうしてあげちゃおうかしらー?」 真弓「うーん……そうねー。お姉ちゃんの希望があれば聴きますけど……何かあります?」 睦月「お姉ちゃん、何かしてほしいこと、あるー? 何でも言ってみてねー?」 真弓「折角ダブルでご指名頂いてるんですから、遠慮なくどうぞー」 睦月「へぇー、お姉ちゃん、そんなことされてみたいんだー。まゆちゃんと同じだねー、えへへー」 真弓「……こら、そうやってあたしの性感帯をお姉ちゃんにバラさない」 真弓「それじゃあお姉ちゃん? 次は……お姉ちゃんのご要望にお応えして『お耳攻め』させて頂きますね」 睦月「お姉ちゃん♪ 身体を楽にしてー……たーっぷりお耳、感じちゃってねー♪」 //////////////////////////////////////////////////////////////////// //03_お耳を攻められたいだなんて、お姉ちゃんってば♪ 睦月「じゃあじゃあお姉ちゃんー? お耳攻めしちゃうんだけどー……」 睦月「どんな風にお耳を攻めちゃうかはー、私とまゆちゃんにお任せして貰って良いかしらー?」 真弓「先に言っちゃうよりも、どんな風にされるか分からないほうが気持ち良かったりするかもですし」 真弓「でも、ちゃーんとお姉ちゃんのお耳は気持ち良くなっちゃうように頑張りますので」 睦月「だ・か・ら、お姉ちゃーん? 私とまゆちゃんにーお任せ、してくれないかしらー?」 真弓「そのほうが……あたしも嬉しい、かも」 睦月「ダメかしらー?」 真弓「ダメですかー?」 睦月「お姉ちゃん♪」 真弓「お姉ちゃん」 睦月「えへへー、さすがお姉ちゃん、優しいー♪」 真弓「そんな優しいお姉ちゃんのお耳、いっぱい気持ち良くしてあげなきゃね」 睦月「うんうん。いーっぱい濡れちゃうくらいに……気持ち良く、してあげちゃおう♪」 真弓「じゃあ早速……あたしからお耳、気持ち良くさせて貰っちゃいます」 睦月「まゆちゃん、自分がされて気持ち良いようにお耳せめせめすると良いよー」 真弓「……はいはい」 真弓「……では……お姉ちゃん、お耳……失礼しますね」 真弓『お姉ちゃん、息ふーふーされるの……どう? 気持ち、良い?』 睦月『えへへー、まゆちゃんはお耳ふーふーでも感じちゃうんだけど……お姉ちゃんはどうかなー?』 睦月『お耳ふーふーされて……気持ち良く、なっちゃうのかしらー?』 睦月『お・ね・え・ちゃ・ん♪ ちょっとぞくぞくーってしてきちゃったー?』 真弓『……お耳に吐息をかけられるの……物足りなさ過ぎて逆に……気持ち良くなっちゃいますよね』 真弓『もっともっと刺激が欲しくなるのに……でも、もっともっと物足りなさを感じたくなってしまって……』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん……ちょっと吐息、漏らしちゃって……ゾクゾク、してきちゃいました?』 睦月『やっぱりお姉ちゃんもまゆちゃんで同じで……お耳、敏感だったりするのかしらー?』 睦月『そ・れ・と・も、まゆちゃんよりもお耳、敏感だったりしてー?』 睦月『えへへ、お姉ちゃんってば可愛いお顔をして……気持ち良く、なってきちゃった?』 真弓『お姉ちゃん……早く早くー、もっともっと気持ち良くーってお顔、しちゃってますね』 真弓『でも……もっともっと気持ち良くなるのは……もう少しだけおあずけ♪』 真弓『ふふっ、やっぱりお姉ちゃんの反応、可愛いんですから』 睦月『可愛くて……私もまゆちゃんもドキドキしてきてしまいますよー?』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん? そろそろお耳ふーふーだけじゃあ物足りなくなってきちゃったかしらー?』 真弓『ずーっとこうして吐息で焦らしてあげたいけど……あんまり焦らすのもお姉ちゃんに悪いので……』 睦月『次はいよいよー……』 真弓『はむっ、はむはむっ』 睦月『はむっ、はむはむっ』 真弓『まずは……お姉ちゃんのお耳を甘く噛ませて頂きます』 睦月『優しくあむあむされるのって……それだけで声が漏れちゃうくらいに気持ち、良いんだよねぇ』 睦月『まゆちゃんもー……こうされるの、大好きなんだよー?』 真弓『……お姉ちゃんにもこの気持ち良さ、教えてあげますね』 睦月『お姉ちゃん? まゆちゃんのお耳あむあむ……気持ち、良いでしょー?』 睦月『いつもは私がしてあげることが多いんだけどー……』 睦月『たまーにまゆちゃんも私のお耳、あむあむしてくれたりするんだよー?』 睦月『柔らかーい口唇でお耳をあむあむってされるとー……』 睦月『お耳が食べられちゃうーってドキドキしてきたりしちゃわないかしらー?』 睦月『ドキドキするし、ゾクゾクするし……喉の奥から声が漏れちゃったりして♪』 睦月『えへへ、今お姉ちゃんが声を漏らしてるみたいに……気持ち良い声が出ちゃうの』 睦月『我慢しててもー……思わず出ちゃう声、可愛い♪』 睦月『もっともっと、いっぱい可愛い声、き・か・せ・て? お姉ちゃん♪』 真弓『お姉ちゃん? お耳甘噛みされるの、どうでした?』 真弓『あたしがされて気持ち良いようにしたんだけど……気持ち良くなってくれてたら、嬉しいです』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん、とってもとーっても気持ち、良かったよねー?』 睦月『あんなに可愛いお顔をしながら、あんなに可愛い声、漏らしてたもんねー♪』 真弓『ふふっ、お耳に夢中で気付かなかったけど……それなら嬉しいです、お姉ちゃん♪』 睦月『でもー……きっと今度は……もっともーっと気持ち良くなっちゃうよー、お・ね・え・ちゃ・ん♪』 睦月『それじゃあ……今度は私がお姉ちゃんのお耳……い・た・だ・き・まーす♪』 真弓『……やっぱり睦月のお耳の甘噛みの仕方……あたしにするのと同じかも……』 真弓『最初は耳たぶを甘く噛んだ後に……それから少しずつお耳の上の方に……』 真弓『少しずつゾクゾクさせるようなお耳攻めで……凄く気持ち、良いんですよね』 真弓『何だか……お姉ちゃんがお耳を攻められてるのに……あたしまでお耳、ムズムズしてきちゃったかも……』 真弓『睦月がお耳を甘く噛む音と……お姉ちゃんの吐息……』 真弓『それだけで何か……あたしまでお耳、攻められてるみたいに思えちゃいます……』 真弓『やっぱりヤキモチは妬いちゃうんですけど……』 真弓『それと同じくらいに……ドキドキしてきちゃいます……』 真弓『お姉ちゃんも……いっぱいドキドキ、してくれてるでしょうか……?』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん? まゆちゃんが悦ぶお耳あむあむ、気持ち良かったかしらー?」 真弓『お姉ちゃん、とっても気持ち、良さそうでしたよー?』 睦月『お姉ちゃんが気持ち良さそうにしてくれると私も嬉しくなっちゃうし……それに……』 睦月『まゆちゃんがヤキモチを妬いてるんだろうなあって思うと……すっごいゾクゾクしちゃって……』 真弓『……そりゃあ……ちょっとくらいはヤキモチ、妬くけど……』 睦月『というわけでー……次はもーっとお姉ちゃんを気持ち良くさせて、まゆちゃんにもーっとヤキモチ、妬かせちゃおーっと』 真弓『……お姉ちゃん相手でも……やっぱりあたし……結構妬いちゃうかも……』 睦月『えへへっ、それじゃあ……お姉ちゃんのお耳、今度は――』 睦月『ぺろりっ(耳をぺろっと舐める)』 睦月『お姉ちゃんのお耳、なめなめしちゃう♪』 真弓『……睦月のお耳舐め、本当に気持ち良いから……お姉ちゃん、覚悟してくださいねー?』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃんのお耳……ぺろぺろしちゃいまーす♪』 真弓『また……睦月がお姉ちゃんのお耳を攻める音、聴こえてきてます』 真弓『舌の先でお耳をちろちろ舐めてる音が、あたしにも……』 真弓『ねね、お姉ちゃん? 甘噛みも気持ち良いけど……舐められるのも……気持ち良いでしょ?』 真弓『優しく念入りに……お耳の隅から隅まで舌の先でぺろぺろ……』 真弓『お耳の窪んだ部分まで優しく優しく舐めてくれて……』 真弓『どんな顔をしながら舐めてくれてるんだろうって考えると……それもドキドキしちゃうんです……』 真弓『……睦月は……どんな顔をしながらお姉ちゃんのお耳、舐めてるのかなー……』 真弓『凄い気になるから見てみたいけど……見ちゃったらお姉ちゃんにヤキモチ妬いちゃうかもしれません……』 真弓『なーんてね、ふふっ』 睦月『ふぅっ。お姉ちゃんのお耳……やっぱり美味しい♪』 真弓『随分美味しそうに舐めてたもんね、睦月』 睦月『えへへー、だって……すっごい良い声と反応、してくれるんだもーん♪』 睦月『そ・れ・に、まゆちゃんがどんなお顔してるのかなーって想像してたら……えへっ、テンション上がってきちゃってー♪』 真弓『ふうん。お姉ちゃん、睦月にそんな風にお耳舐められて良かったですねー』 睦月『えへへっ、まゆちゃん、ヤキモチ妬いたー? ちょっと……怒っちゃったー?』 真弓『妬いてるけど怒ってませんー』 真弓『……じゃあ今度は……あたしがお姉ちゃんのお耳、頂きます』 睦月『えへっ、まゆちゃんのお耳なめなめ……いつもより激しくなっちゃうのかしらー?』 睦月『えへっ、お姉ちゃん? まゆちゃんのお耳ぺろぺろ、どうかなー?』 睦月『ちょっと私のお耳ぺろぺろよりも激しい気がしたりしないかしらー?』 睦月『いつもちょっと激し目にぺろぺろするんだけどー……今日は特にー』 睦月『きっとー……私があんまり美味しそうにお姉ちゃんのお耳、ぺろぺろしちゃったからかなー?』 睦月『だ・か・ら、まゆちゃん、ヤキモチを妬いて……こんな風に激しく……』 睦月『えへへっ、こんなヤキモチ妬きのまゆちゃんも可愛いよねぇ』 睦月『ヤキモチを妬きながらお耳ぺろぺろしてるって考えると……えへっ♪』 睦月『やっぱり私も……ドキドキしてきちゃうよー、お姉ちゃん♪』 睦月『もっともっと、いっぱいやきもち、妬かせたくなっちゃうよねぇ♪』 真弓『……ふぅっ、お姉ちゃんのお耳舐めるの……やっぱり凄いドキドキしちゃった……』 真弓『睦月よりも激しくなっちゃったかもですけど……大丈夫でした? お姉ちゃん?』 睦月『えへへー、大丈夫だよねぇ? お姉ちゃん、とっても気持ち、良さそうだったもんねぇ』 睦月『まゆちゃんのちょっとジェラシーの混じったお耳ぺろぺろ、気持ち良くないわけないもんねー?』 真弓『……お姉ちゃん、お耳であたしの嫉妬……感じちゃいました?』 真弓『ねね、お姉ちゃん? やっぱり嫉妬、混じってるでしょうか?』 睦月『あー、そんなこと言って、まゆちゃんまたお姉ちゃんのお耳をなめなめしてー』 睦月『えへへ、私もーお姉ちゃんのお耳なめなめ……大好き♪』 睦月『だ・か・ら、お姉ちゃん?』 真弓『今度はもっともっといっぱいお姉ちゃんのお耳……気持ち良くしちゃいます』 睦月『えへへー、これでお終いーって思ってたー?』 真弓『これでお耳攻めは終わりにして、次に進んでも良いんですけど』 睦月『お姉ちゃん、お耳、とーっても気持ち良さそうだから♪』 真弓『あたしも睦月も……もっともっとお姉ちゃんのお耳、気持ち良くしたいなーって』 睦月『もっともーっと、お姉ちゃんの気持ち良いところ、見たいなーって♪』 睦月『と、い・う・わ・け・で♪』 真弓『お姉ちゃんのお耳』 睦月『いっぱいいーっぱい、気持ち良くしちゃいまーす♪』 睦月『えへっ、お姉ちゃん? どっちのお耳が気持ち良くなっちゃうかなー?』 睦月『こっちのお耳が気持ち良くなっちゃうのかしらー?』 真弓『それとも……こっちのお耳、気持ち良くなっちゃうと思います?』 睦月『どっちかなー?』 真弓『どっちだと思いますー? お姉ちゃん』 睦月『えへっ、まずはー……私からでしたー♪』 真弓『お姉ちゃん、睦月のお耳舐め……いっぱい味わってください♪』 真弓『……本当に凄い……気持ち、良いんだから』 睦月『えへへー、まゆちゃんが言うんだから間違いないよねー♪』 睦月『そ・れ・じゃ・あ……お姉ちゃんのお耳……たーっぷり頂きまーす♪』 真弓『凄い……睦月がお姉ちゃんのお耳を舐めてる音……聴こえてくる』 真弓『今度は舌をお耳の中に入れて舐めてる音が……あたしの耳まで……』 真弓『ねね、お姉ちゃん? お耳の中に舌を入れてくちゅくちゅされるの、気持ち、良いでしょ?』 真弓『舌を窄めて耳の中に舌を入れられるの……凄いぞくぞくしますよね』 真弓『自分の身体の中に温かくて柔らかい舌が入ってくる感触』 真弓『キスとは違って……されるがままにお耳の中を舌で愛撫されて』 真弓『出来ることは、吐息を、声を漏らしながら身悶えすることぐらい』 真弓『ふふっ、いつもあたしがされてるから……ちゃーんと分かるんですよー? お姉ちゃん♪』 真弓『こうやってー……睦月にお耳、攻められてるんですよー?』 真弓『あたしの耳の気持ち良いところ、ぜーんぶ知ってるんですよー?』 真弓『気持ち良いところ……いっぱい……舐めてくれるんですよー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん? ちょっとはヤキモチ、妬いちゃいました?』 真弓『お姉ちゃんの気持ち良いところ可愛くて……つい意地悪しちゃいました……♪』 睦月『……ふぅ、お姉ちゃんのお耳……凄いおいしい』 睦月『何だか良い匂いもするし……凄い良い声も出してくれるし……』 睦月『もしかしたら……まゆちゃんのお耳と同じくらいおいしいかもー?』 真弓『あらあら、良かったですねー、お姉ちゃん? 睦月に気に入られちゃってー』 真弓『お姉ちゃんももしかして……ソノ気になっちゃってたりするー?』 真弓『いいですよー。それじゃあ……今度はあたしがお姉ちゃんをソノ気にさせちゃいますからー』 真弓『というわけで……今度はあたしがお姉ちゃんのお耳……たくさん気持ち良くさせちゃいますね♪』 真弓『お姉ちゃーん』 真弓『お耳……奥の奥まで……いーっぱい……ふふっ♪』 睦月『ねね、お姉ちゃん? やっぱりまゆちゃんのお耳なめなめ……ちょっと激しいよねー?』 睦月『あ、いつもと比べてーってお話しても、分からないかしらー? ごめんねー』 睦月『でもー……お耳なめなめ、いつもより激しいんだよー? えへへっ』 睦月『音だけで分かっちゃうくらい……激しいまゆちゃんの舌使い』 睦月『お姉ちゃんはー……私よりもっと近くで聴こえちゃってるんだよねー』 睦月『お姉ちゃん? お耳の奥でくちゅくちゅ音が聞こえるの、どんな気持ちかしらー?』 睦月『まゆちゃん、舌がちょっと長いからいっぱい奥まで届いちゃうし』 睦月『本当にお耳の奥――頭の中でくちゅくちゅって音、なってるよねぇ?』 睦月『ちょっと乱暴に、お耳の奥の頭の中でくちゅくちゅ……』 睦月『あんまりお耳ぺろぺろは得意じゃないみたいだけど……凄い……気持ち、良いよねー?』 睦月『何だか……クセになっちゃうよねー、えへへっ』 睦月『でもー……クセになっちゃ、だめだよー?』 睦月『まゆちゃんは……私のものなんだからー♪ お・ね・え・ちゃ・ん♪』 真弓『……お姉ちゃんのお耳、あたしの舌とぴったりの大きさで……』 真弓『……凄い舐めやすくて……夢中になっちゃったかもです』 睦月『だってさー、お姉ちゃん? 良かったねー、お耳と舌の相性が良くてー』 睦月『ねね、お姉ちゃんー? お姉ちゃんはー、どっちのお耳、気持ち良かったかしらー?』 睦月『私のお耳なめなめのほうが気持ち良かったー?』 真弓『あたしのほうがお耳と舌の相性が良かったし……あたしのほうが、気持ち良かったですよねー?』 睦月『い・つ・も、まゆちゃんのお耳をなめなめしてる私のほうがー気持ち良かったよねー?』 真弓『ねね、睦月がそう言ってるんだけど……どうでしたー?』 真弓『やっぱり……あたしのほうが良かったですよねー?』 睦月『私のほうがー……気持ち、良かったよねー?』 睦月『あー、お姉ちゃん、決められなくて困っちゃってるー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃんってば……可愛いんですからー』 睦月『だったら』 真弓『だったら』 睦月『今度はふたりでお耳をぺろぺろするから』 真弓『どっちが気持ち良いか、ちゃーんと決めてください?』 真弓『それじゃあ』 睦月『それじゃあ』 真弓『お姉ちゃん?』 睦月『お姉ちゃん?』 真弓『ふたりでいっしょに』 睦月『ふたりでいっしょに』 真弓『お耳』 睦月『お耳』 真弓『頂きまーす』 睦月『頂きまーす』 睦月『……おねえちゃーん? どっちのお耳が気持ち良かったかしらー?』 真弓『お姉ちゃん、どっちのお耳舐めが気持ち、良かったですかー?』 真弓『あたしのほうが気持ち良かったでしょうか?』 睦月『私のほうが……気持ち、良かったよねー、えへへっ』 真弓『……ねね、どっちが気持ち良かったか、教えてください♪』 睦月『おねえちゃーん』 真弓『どっちのお耳が気持ち良かったですかー?』 睦月『わたし』 真弓『あたし』 睦月『ききたいなー』 真弓『ききたいな』 睦月『お姉ちゃん』 真弓『お姉ちゃん』 睦月『お・し・え・て』 真弓『お・し・え・て』 睦月「えへへー、どっちも気持ち良かったなんて、さすがお姉ちゃん、優しいんだからー」 真弓「……ま、まあ、睦月の耳舐めのほうが気持ち良さそうな気はするんだけど……」 睦月「えーっ、まゆちゃんのお耳なめなめも相当気持ち良いよー? 私が言うんだから間違いないよー?」 真弓「……睦月のも……あたしが言うんだから間違いないんだけど……」 真弓「でもお姉ちゃん、どっちのお耳も気持ち良くなってくれたみたいで……本当に嬉しいです」 睦月「ねーっ。どっちのお耳も気持ち良くなってくれたみたいで……嬉しい♪」 睦月『だ・か・ら』 睦月『次は……もーっと気持ち良いこと、しちゃおうかしらー?』 真弓『お姉ちゃん? 次はどんな風に気持ち良くなっちゃうと思いますー?』 真弓『ふふっ、嬉しそうにしてくれちゃって……あたし、嬉しくなっちゃいますよー』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、つ・ぎ・は』 真弓『お姉ちゃんのこと……もっともっと気持ち良く……させちゃいますから……』 睦月『か・く・ご、してね、お姉ちゃん♪』 ///////////////////////////////////////////////////////////////////// //04_お待ちかねの……お・ま・○・こ、いっぱい気持ち良くなってくださいね♪ 睦月「それじゃあお姉ちゃん? 私とまゆちゃんでお姉ちゃんをいーっぱい気持ち良くさせちゃうんだけどー……私たちにお任せ、で良いかなー?」 真弓「こうされたいーとかあったら言ってくれると嬉しいかもですけど……」 睦月「でもー……お任せのほうがー……私もまゆちゃんもノリノリになっちゃうかもー? えへへっ」 真弓「睦月はそう言ってますけど、お姉ちゃんの本当にお好みがあればそれで構いませんよ」 真弓「……お任せのほうがノリノリになっちゃうーっていうのは……うん、あるかなーとは思いますけど……」 睦月「えへへっ、まゆちゃんも素直なんだからー♪」 睦月「というわけで……お・ね・え・ちゃ・ん?」 真弓「……どんな風に……気持ち良く、されたいですか?」 睦月「私とまゆちゃんのお任せコースで良いかしらー?」 睦月「えへへっ、さっすがお姉ちゃん♪ 優しい♪」 真弓「……好きに攻めて良いって言われるとやっぱり……嬉しくなっちゃいますね」 睦月『それじゃあ……お姉ちゃん? 私とまゆちゃんでーお姉ちゃんのこと……』 真弓『たくさん気持ち良く、させちゃいますね』 睦月『えへっ、嬉しそうにしちゃってー♪ お姉ちゃん、本当に可愛いんだからー♪』 真弓『そんな可愛いお姉ちゃんのもっともっと可愛いところ……たくさん見せてくださいね』 睦月『全部全部、お姉ちゃんの可愛いところ……ふたりで見ててあげますから♪』 真弓『あっ、お姉ちゃん、嬉しそうー。やっぱり……ふたりに見られながらだと……そんなに嬉しくなっちゃいますー?』 睦月『えへっ、お姉ちゃんって……変態さんなんだからー♪』 真弓『……それじゃあ……お姉ちゃんのこと、いっぱいいっぱい気持ち良くしちゃいますから』 睦月『いっぱいいっぱい、気持ち良くなってるところ、見せてねー♪』 睦月『私は……お姉ちゃんのおっぱいを……えへっ』 真弓『あたしは……お姉ちゃんの……お・ま・ん・こ、を』 睦月『おっぱいとおまんこを同時に弄られるなんて……お姉ちゃんってば♪』 真弓『……あたしだったら……気持ち良くて……おかしくなりそう……』 睦月『……わぁっ、お姉ちゃんのおっぱい……凄い柔らかくて……気持ち良い……』 睦月『むにゅむにゅふにゃふにゃで……お手手が包み込まれちゃう』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん? お耳を攻めてただけなのに……もうおまんこ、凄いくちゅくちゅになっちゃってますよ?』 真弓『ほら、お姉ちゃんも聴こえちゃってますよね? この……くちゅくちゅくちゅくちゅって音』 睦月『私にもー……ちゃーんと聴こえちゃってるよー? お姉ちゃん♪』 睦月『お耳ふーふーぺろぺろされて……こーんなに音がするくらいに濡れちゃったんだー?』 真弓『それとも……こうやって触られるって思ったら……濡れてきちゃいました?』 真弓『ふふっ、こんな風に溢れるくらいにおまんこを濡らせて貰えるとあたし……凄く嬉しくなっちゃいますよ?』 睦月『私もー……お姉ちゃんが気持ち良くておまんこがぐっちょりだと……嬉しくなっちゃうんだよー?』 睦月『いっぱいいっぱーいおまんこからえっちなおつゆを垂れ流して……』 真弓『あたしと睦月を……悦ばせてくれて……お姉ちゃんってば……優しいんですから♪』 真弓『ふふっ、濡らせたら嬉しいーって言われて……またおまんこからえっちなおつゆ、溢れてきちゃいましたよー?』 睦月『そーれーにー……お姉ちゃん、乳首も何だか……硬くなってきちゃってる気がするよー? 私の気のせいかしらー?』 睦月『さっきまでは柔らかくてくにくにだったのに……ほんのり色付いてこりこりになってきちゃって……』 睦月『お姉ちゃんの乳首……綺麗なお花みたいで可愛いー♪』 真弓『本当にお姉ちゃんの乳首、綺麗な桜色になってますねー♪』 真弓『でもー……お姉ちゃんの綺麗な乳首よりもー……もーっと綺麗になってる場所、あるんですよー?』 真弓『お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、本当に花びらみたいにふわぁって開いて……ぷっくりし始めて充血して色付き始めてて……』 真弓『本当に花びらみたいで……とっても綺麗になってますよー?』 睦月『えへへー、お姉ちゃん、そんなにおまんこ……キュンキュンさせちゃってるんだー?』 睦月『どれどれー? お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、どんな風になってるか……見てあげちゃおうかしらー♪』 真弓『お姉ちゃん、あたしにくちゅくちゅされてるおまんこ……睦月に見られちゃいますよー?』 真弓『恥ずかしいです? そ・れ・と・も……嬉しくなっちゃったりしますー?』 真弓『って、お姉ちゃんの反応を見てたら……どっちかなんて分かりますけど、ふふっ』 真弓『ほーら、お姉ちゃん? 睦月の顔がお姉ちゃんのおまんこのすぐ近くに……』 真弓『指でくぱーってして……奥のほうまで見えるようにしてあげちゃいましょうねー♪』 睦月「凄い……お姉ちゃんのおまんこ……えっちなおつゆでくちゅくちゅになってる……」 睦月「クリトリスも花びらも充血して……凄い綺麗な色……」 睦月「それに……まゆちゃんの細くて綺麗な指で広げられてるから……奥のほうまでぜーんぶ見えちゃってる……」 真弓『ふふっ、お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、睦月に見られちゃってますよー?』 真弓『あたしの指でくぱーって広げられて……おまんこの……奥の奥のほうまで……見られちゃってますよー?』 睦月「お姉ちゃん? まゆちゃんに『見られてるー』って言われたら、おまんこひくひくーってなって、奥のほうからえっちなおつゆ、とろんてなってきたよー?」 真弓『こうやって他の人におまんこを広げられて見られちゃうと……ちょっと無理やりって感じがして興奮しちゃったりしてますー?』 真弓『お姉ちゃんってば……へ・ん・た・い・さ・ん、なんですからー♪』 睦月「えへへっ、でも……こんな風におまんこ……くちゅくちゅにされちゃってたら……私……我慢出来なくなっちゃう」 睦月「ねえ……まゆちゃん? 私……お姉ちゃんのおまんこ……ぺろぺろして、良い?』 真弓「……良いよ? お姉ちゃんを気持ち良くしてあげなきゃだから」 睦月「やったぁ♪ それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ……頂いちゃう♪」 真弓『ほーら、お姉ちゃん? 睦月がお口でお姉ちゃんのおまんこ、気持ち良くしてくれるんですってー』 真弓『良かったですねー。睦月のクンニ……凄く上手ですから……きっと凄く気持ち、良いですよー?』 睦月「……おいしそうなおまんこ……頂きます♪」 真弓『その間……あたしはお姉ちゃんのおっぱい、気持ち良くしてあげますね』 真弓『ほーら、お姉ちゃん……睦月がおまんこを舐めてる音……聴こえてます?』 真弓『あたしにこんなにはっきり聴こえてるんだから……聴こえてますよねー?』 真弓『睦月のクンニ……いっぱい音を立てて凄いえっちですよねー』 真弓『あたしがあんまり音を立てられると恥ずかしいっていってから、』 真弓『こうやって音を立ててクンニするようになっちゃって』 真弓『やっぱりお姉ちゃんも……音を立てられてクンニされると……恥ずかしいです? 真弓『そ・れ・と・も、興奮、しちゃいますー?』 真弓『ふふっ、どっちもー、なんて……お姉ちゃんの……えっち♪』 真弓『あたしはー……ドキドキしてるんですけど……やっぱりちょっと妬いてますよ?』 真弓『睦月がー……あたしの目の前で……他の女の人のおまんこを舐めてるんですから』 真弓『こんなこと初めてで……凄い……ドキドキが止まらなかったり』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん? あたしの初めて、1つあげちゃいましたね』 真弓『やっぱり……初めてって……興奮しちゃいます? ふふふっ』 睦月「ふぅ。お姉ちゃんのおまんこ……えっちなおつゆがいっぱいでおいしい♪」 睦月「も・し・か・し・て、私にいっぱい飲んでほしくてえっちなおつゆ、溢れさせてくれたのかしらー?」 真弓『あららー、お姉ちゃんー? そんなにいっぱいえっちなおつゆ、溢れさせてたんですかー?』 真弓『そ・ん・な・に、睦月のクンニ……気持ち、良かったですかー?』 真弓『そ・ん・な・に、睦月にえっちなおつゆ……飲ませたかったんですかー?』 睦月「えへへっ、お姉ちゃんってば……やっぱりえっちで優しいんですからー♪』 睦月「それじゃあ……よいっしょ……っと……」 睦月『お姉ちゃん♪ 私のお口……今、お姉ちゃんのえっちなおつゆで凄い濡れちゃってるよー?』 真弓『あたしの目の前で……口唇を他の人の愛液で湿らせてるなんて……ちょっと妬いちゃいますけど……』 真弓『でも……お姉ちゃんのえっちなおつゆだったら……我慢しなきゃですよねー?』 睦月『とか言いながらー……まゆちゃん、やっぱり結構妬いてるんじゃないかしらー? えへへっ』 真弓『……妬いてるけど……仕方ないですよねー? お・ね・え・ちゃ・ん?』 真弓『……今度は……あたしが……』 睦月『今度はまゆちゃんが……私を妬かせちゃうのかしらー?』 真弓『……妬くかどうか……お姉ちゃん、ちゃんと聞いててねー?』 真弓『それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ、今度はあたしが……頂いちゃいます』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん? まゆちゃんのおまんこぺろぺろ、たーっぷり味わってあげてねー』 睦月『そ・の・あ・い・だ、たーっぷりお姉ちゃんのこと、見ていてあげますから♪』 真弓「それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ……頂きます」 睦月『ほーら、お姉ちゃん、召し上がれーって言ってあげたらまゆちゃん、悦ぶんじゃないかしらー?』 真弓「……は、はい。頂きます」 睦月『お姉ちゃん? まゆちゃんのおまんこぺろぺろ……気持ち、良い?』 睦月『おまんこぺろぺろ、私が教えてあげたから……気持ち良くないわけ、ないよねー、えへへっ』 睦月『前はぎこちなくぺろぺろしてくれて、それはそれで気持ち、良かったんだけど……』 睦月『やっぱり上手になってくれた今のほうが、気持ち良いんだよねー』 睦月『ちゃーんと私が気持ち良いところをぺろぺろしてくれて……』 睦月『私好みにまゆちゃんを調教しちゃったみたいで……興奮しちゃうし♪』 睦月『えへへっ、私好みのおまんこぺろぺろだけど……』 睦月『お姉ちゃんもちゃーんと気持ち、良くなっちゃってるでしょー?』 睦月『まゆちゃんにおまんこぺろぺろされてー……気持ち良くないわけ、無いからねー♪』 睦月『きっとまゆちゃんも……気持ち良く、なっちゃってると思うよー?』 睦月『まゆちゃん、私の目の前で他の人のおまんこぺろぺろとか、したことないから♪』 睦月『なーんて言われて……お姉ちゃん、もっとドキドキしちゃうかしらー? 睦月『も・ち・ろ・ん、私も……ドキドキしちゃってるんだけどー』 真弓「……ふうっ。お姉ちゃんのおまんこ……えっちなおつゆがいっぱいでおいしかったです……」 真弓「凄いおまんこ、くぱぁって開いてくれて……ひくひくさせてくれて……」 真弓「それに……睦月の唾液の味も混じってて……凄いドキドキする味でした」 睦月『だってよー? お姉ちゃん♪ まゆちゃんもお姉ちゃんのおまんこ、おいしいってー♪』 睦月『そ・れ・に、私の唾液まで一緒にぺろぺろしてくれたみたいで……お姉ちゃん、興奮、しちゃったんじゃないかしらー?』 真弓「……また睦月がお姉ちゃんに何か言ってたみたいですけど……」 睦月『ほーら、まゆちゃん、ヤキモチ妬きで……可愛いんだよねー、えへへっ』 真弓「もう……睦月ったら…………よい……しょっと……」 真弓『お姉ちゃん? あたしのクンニ、気持ち良かったですか?』 睦月『聴かなくても分かってるくせにー、まゆちゃんったら聴きたがりなんだからーって思っちゃうよねー、お姉ちゃん♪』 睦月『もう、隣で聴いてる私のほうがドキドキしちゃうくらいにー……気持ち、良かったんだよねー?』 真弓『ふふっ、そんなに気持ち良くなってくれてたんだったら良かったです』 睦月『でもー……私のおまんこぺろぺろのほうがー……お姉ちゃん、気持ち良さそうに反応してくれてたかしらー?』 真弓『……あたしのクンニのほうがお姉ちゃん、気持ち良さそうにしてましたよねー?』 睦月『ねね、お姉ちゃん? どっちのおまんこぺろぺろ、気持ち、良かったかなぁ?』 真弓『お姉ちゃん? あたしと睦月のクンニ、どっちが気持ち、良かったですかー?』 睦月『教えてくれないと……おまんこの続き、してあげないかなぁ?』 真弓『だ・か・ら、教えてください、お姉ちゃん♪』 真弓『睦月のクンニのほうが気持ち良かったって言っても、怒りませんから』 睦月『私もー……まゆちゃんのおまんこぺろぺろのほうが気持ち良かったって言われても怒らないからー』 真弓『お・し・え・て・く・だ・さ・い、お姉ちゃん♪』 睦月『お・し・え・て・ほ・し・い・な、お姉ちゃん♪』 睦月『えへへっ、やっぱりどっちも気持ち良かったーだなんてー……お姉ちゃん、優しいんだからー』 真弓『ふふっ、お姉ちゃんがそう言うんでしたら……どっちも気持ち良かった、ということで♪』 睦月『……それじゃあ、お姉ちゃん? ちゃーんと教えてくれたお礼にー』 真弓『今度は……あたしと睦月、ふたりでお姉ちゃんのお・ま・ん・こ、気持ち良くさせてあげちゃいますね♪』 睦月『えへっ、お姉ちゃん、嬉しそうにしてくれてー……そんなに嬉しそうにされちゃったら、私もまゆちゃんも嬉しくなっちゃうよー?』 真弓『嬉しくなっちゃって……いっぱいお姉ちゃんのおまんこ、気持ち良くしたくなっちゃいますよー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん、もう待ちきれないーってお顔をしちゃってー』 睦月『そ・ん・な・に、私とまゆちゃんにお・ま・ん・こ、気持ち良くされちゃいたくて仕方なくなってるのかしらー♪』 真弓『お姉ちゃんってば……本当にえっちで可愛いんですから♪』 睦月『こんなに可愛いと……焦らしてあげたくなっちゃうんだけどー……』 真弓『お姉ちゃん、もう我慢出来ないーってお顔をしてるので……』 睦月『いーっぱいお姉ちゃんのお・ま・ん・こ、気持ち良くしてあげちゃいますねー♪』 真弓『お姉ちゃんはー、どんな風にお・ま・ん・こ、気持ち良くされちゃうと思いますー?』 睦月『さっきはぺろぺろだったけど……今度はー……ふたりでお手て気持ち良くしてあげちゃおうかなー♪』 真弓『あっ、お姉ちゃん、ちょっと物足りなさそうなお顔、しちゃってますねー?』 真弓『確かにー……クンニの後でお手てでーって言われたら物足りないと思っちゃうかもしれませんけど……』 真弓『だ・い・じょ・う・ぶ、ですよ? お姉ちゃん』 睦月『私とまゆちゃんのふたりのお手てで……お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、たーっぷりくちゅくちゅしてあげますから♪』 睦月『ふたりの女の子に挟まれて……おまんこを弄られるなんてー……初めてだよねー、お姉ちゃん♪』 真弓『そ・れ・と・も、お姉ちゃんはー……されたこと、あったりするんでしょうかー?』 真弓『ふふっ、無かったんですねー、お姉ちゃん♪』 真弓『それじゃあ……お姉ちゃんの初体験、あたしと睦月で……頂いちゃいますね♪』 睦月『えへへっ、そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃんのお・ま・ん・こ』 真弓『あたしと睦月で……いっぱいくちゅくちゅしてあげますね♪』 睦月『えへへっ、お姉ちゃんのおまんこ……さっきより凄いくちゅくちゅになっちゃってるんじゃないかしらー?』 真弓『クンニしてたときも濡れてましたけど……もっともっと濡れてきちゃってますよ?』 真弓『も・し・か・し・て、女の子ふたりに挟まれておまんこを弄られてるーって思って、興奮しちゃったんでしょうかー?』 睦月『お姉ちゃんってば……本当にえっちで可愛らしいんだからー♪』 睦月『ねね、こうやってふたりに挟まれておまんこを弄られるの……気持ち、良いかしらー?』 睦月『左右からお手てでおまんこをくちゅくちゅされるの、気持ち、良いかしらー?』 睦月『クリちゃんをいじいじしてる感触と、おまんこをくちゅくちゅしてる指の感触、同時に味わえて……嬉しいかしらー? お姉ちゃん♪』 真弓『2人の違う指先の感触をおまんこで味わうの、如何ですかー?』 真弓『お姉ちゃん? どっちの指がどこを触っているか、ちゃーんと分かってますー?』 真弓『そ・れ・と・も、指の感触を味わうのに夢中で……そんな余裕、なかったりするんでしょうかー?』 睦月『えへへ、お姉ちゃん? 今、どっちにクリちゃんをこりこりされてるか、分かるかなー?』 真弓『おまんこをくちゅくちゅしているのがどっちの手なのか、わ・か・り・ま・すー?』 睦月『お姉ちゃん? クリちゃんをこりこりしているのはー、どっちかなー?』 真弓『おまんこをーくちゅくちゅしてるのはー……どっちのお手てでしょうかー?』 睦月『ほーら、お姉ちゃん? どっちかなあ?』 真弓『お・ね・え・ちゃ・ん、分かるかなあ?』 真弓『ふふっ、さすがお姉ちゃん、ちゃんと分かるんですねー?』 睦月『えっちなことは何でも分かっちゃうなんて、お姉ちゃん凄いんだからー♪』 睦月『ちゃーんと正解出来て……えらいえらいー♪』 真弓『正解出来てえらーいお姉ちゃんには……いっぱいご褒美、あげなきゃいけませんねー』 真弓『ほーら、お姉ちゃん? ご褒美に……いっぱい気持ち良く、なってくださいー♪』 睦月『私たちふたりでいーっぱいおまんこ、くちゅくちゅしてあげるから……思う存分感じちゃってね♪』 睦月『えへへっ、ちょーっと指を早く動かしただけなのに……もうそんなに感じちゃってるんだー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃんってば……やっぱりえっちで可愛いんですから♪』 睦月『お姉ちゃんが気持ち良くなってる姿を見てたらー……私たちももっともっといっぱいいーっぱいお姉ちゃんを気持ち良くしたくなっちゃうよー?』 真弓『愛液でとろとろになったおまんこ、いっぱいいっぱいふたりでもっともっととろとろにしてあげちゃいますよー♪』 睦月『それにー……おまんこだけじゃなくてー』 真弓『ふふっ、お耳も一緒に気持ち良く、してあげちゃいましょうか♪』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん、お耳も随分敏感みたいだもんねー?』 真弓『お耳を舐められながらおまんこを弄られてしまったら……気持ち良くて気持ち良くてすぐにイッちゃうかもしれませんよー?』 睦月『でもー、お姉ちゃんえっちだから……いっぱいいっぱい我慢しちゃうのかしらー?』 睦月『おまんこをくちゅくちゅされながらお耳をぺろぺろされて……お姉ちゃんはいつまで我慢、出来るかなー?』 真弓『いっぱいいっぱい我慢してくれても良いですけど……すぐにイッちゃっても良いですからねー、お・ね・え・ちゃ・ん♪』 真弓『で・も、イッちゃった後も……あたしたちはお姉ちゃんを気持ち良くするの、やめませんけど♪』 睦月『えへっ、お姉ちゃん凄い嬉しそうにしてー、本当にえっちなんだからー♪』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃんのお耳』 睦月『頂きます』 真弓『頂きます』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん、両耳、一緒に舐められちゃうと思ったー?』 真弓『さ・い・しょ・は、片方ずつ舐めながら、おまんこ……気持ち良くしてあげちゃいます♪』 真弓『って、お姉ちゃん……気持ち良過ぎて……あまり聴こえてないでしょうか?』 真弓『お耳を舐められながら、女の子ふたりに挟まれておまんこを弄られちゃったら……気持ち良くないわけないですもんねー?』 真弓『そ・れ・に……睦月はお耳舐めながらの愛撫、凄い上手ですからー』 真弓『お耳の気持ち良いところをくちゅくちゅに舐めながら』 真弓『おまんこも音を立てるようにくちゅくちゅ弄ってくれて』 真弓『もう、お耳の音なのかおまんこの音なのかわからなくなっちゃいますよねー』 真弓『くちゅくちゅくちゅくちゅってえっちな音に囲まれて』 真弓『お耳もおまんこもとーっても気持ち良くなってしまって』 真弓『お姉ちゃん……いつまで我慢出来ちゃうんでしょうか?』 真弓『そ・れ・と・も、もう……イッちゃいそうだったりします? ふふっ』 睦月『ふぅっ、お姉ちゃん? 凄い気持ち良さそうだったけど……まだイカなかったの、えらいねー?』 睦月『そ・れ・と・も、私じゃ物足りなかったのかしらー?』 真弓『ふふっ、まだイクの、勿体無いーとか思っちゃってるのでしょうか?』 真弓『そ・れ・じゃ・あ、今度はあたしが……お姉ちゃんのお耳を……』 睦月『その間……私がいーっぱいお・ま・ん・こ、気持ち良くしてあげちゃうからねー』 睦月『ねね、お姉ちゃん? 私のお耳ぺろぺろでイカなかったよねー?』 睦月『私のお耳ぺろぺろ、あんまり気持ち、良くなかったかなー?』 睦月『お耳をぺろぺろしながらおまんこくちゅくちゅ、気持ち良くなかったかなー?』 睦月『そ・れ・と・も……私じゃなくて……まゆちゃんにイカされたかったのかしらー?』 睦月『まゆちゃんにイカされたくてー……イクの、我慢しちゃってたのかしらー?』 睦月『まゆちゃんのお耳ぺろぺろ……少し乱暴だけど凄い気持ち、良いもんねー?』 睦月『ぎこちないけどぐいぐいお耳の穴に舌を入れてくれて……まるで犯されてるみたいに感じちゃうもんねー』 睦月『あーっ、お姉ちゃん、びくんとさせておまんこもくぱあってなったよー?』 睦月『やっぱりお姉ちゃん、まゆちゃんにイカされたかったのー?』 睦月『でもー……やっぱりまだ……我慢、しちゃってるよねー?』 睦月『も・し・か・し・て、お姉ちゃん? お姉ちゃんはー』 睦月『私だけーとか、まゆちゃんだけー、とかじゃなくてー……えへへっ』 真弓『……ふうっ、お姉ちゃん、あたしのお耳舐めでもイキませんでしたねー?』 睦月『ねー、お姉ちゃん、いっぱい我慢出来てえらいえらいー』 睦月『だ・か・ら、ご褒美にー……今度はー……』 真弓『ふたりで一緒に、お姉ちゃんのお耳を舐め舐めしながら』 睦月『いーっぱいおまんこ、くちゅくちゅしてあげちゃうからねー♪』 真弓『だ・か・ら』 睦月『お姉ちゃん♪ 遠慮しないで……いっぱいいっぱい気持ち良くなって……』 真弓『イクところ、あたしと睦月に見せて下さいね♪』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃん♪』 真弓『お耳』 睦月『頂きまーす』 真弓『頂きますね』 睦月『ほーら、お姉ちゃん? もう気持ち良くて気持ち良くてイッちゃいそうなんじゃないかしらー?』 真弓『もうお尻の穴を伝って水溜りを作るくらいに愛液を垂れ流してくれて』 真弓『お耳を舐められながらおまんこを弄られてこんなになっちゃうなんて……お姉様……本当にえっちなんですから♪』 睦月『ねーえ? えっちなお姉ちゃん♪ もう……イッちゃいたくて仕方ないーっておまんこが言ってるよー?』 真弓『ふふっ、こんなに我慢してたんだから……遠慮しないでイッて良いんですよー?』 睦月『そ・れ・と・も、命令されながらイッちゃいたいのかなー?』 真弓『お姉ちゃん、えっちで変態さんですからねー♪』 睦月『ほーら、お姉ちゃん♪ 私とまゆちゃんにおまんこお耳をなめなめされながらイッっちゃえ♪』 真弓『女の子ふたりにお耳を舐められて、おまんこを弄られながら、イッちゃってください♪』 睦月『ちゃーんと、イクところ、私とまゆちゃんで見ててあ・げ・る・か・ら♪』 真弓『だ・か・ら、いーっぱいお姉ちゃんのイクところ、み・せ・て・く・だ・さ・い♪』 睦月『イクときの可愛い声も、可愛いお顔も、いっぱい見・せ・て♪』 真弓『えへっ、お姉ちゃん、イッちゃえー♪ おまんこいっぱいイッちゃえー♪』 睦月『イク、イクー、お・ま・ん・こ、イッちゃうー♪』 睦月『くちゅくちゅおまんこ、指で弄られながらイッちゃうー♪』 真弓『イクイクー、イッちゃうー♪ おまんこ、イッちゃうー♪』 睦月『ダメっ、もうダメーっ、おまんこ溶けちゃうのー♪』 真弓『イクイク、いっちゃうー、おまんこイカされちゃうー♪』 睦月『お耳をなめなめされながらおまんこ、イカされちゃうー♪』 真弓『イクイクー、イカされちゃうー♪』 睦月『イクイクー、イカされちゃうー♪』 真弓『おまんこ、イカされちゃうー♪』 睦月『おまんこ、イカされちゃうー♪』 睦月『えへへっ、お・ね・え・ちゃ・ん♪ イッちゃったー♪』 真弓『あたしたちもドキドキするぐらいえっちな声を出してイッてしまってー』 睦月『水溜りが出来るくらいにおまんこからえっちなおつゆを垂れ流して、息までそんなに荒げちゃってー』 真弓『そ・ん・な・に、お耳をなめなめされながらおまんこを弄られるの、感じちゃったんですかー?』 真弓『ふふっ、でもー……イッたばかりで敏感になってるお耳を舐め舐めしたらどうなっちゃうんでしょうかー?』 睦月『イッたばかりで敏感になってるおまんこ、くちゅくちゅされたらどうなっちゃうのかしらー?』 真弓『気持ち良過ぎて……またイカされちゃうかもしれませんよー?』 睦月『お姉ちゃん、またイカされちゃうのかしらー? えへへっ』 睦月『ほーら、お姉ちゃん♪』 真弓『もっともっとー、いっぱい気持ち良く、なっちゃってください♪』 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //05_本日はご来店、有難う御座いました♪ 睦月「お姉ちゃん、本日はお疲れ様でした♪」 真弓「お疲れ様でした。あたしも睦月も……お姉ちゃんがえっちで凄いドキドキしちゃいました」 睦月「ねー♪ あんなに気持ち良さそうにされちゃうと……ホントにおまんこが濡れちゃうくらいにドキドキしちゃうよー?」 真弓「……うん。実は……お姉ちゃんに内緒で自分のおまんこ、触ってたりしましたし……」 睦月「えへへー、私はちゃーんとー、まゆちゃんがオナニーしてるー、えっちだなーって思いながらー、自分のおまんこ♪くちゅくちゅしてたんだよー」 真弓「……睦月もしてるなーって分かってたから、尚更興奮したのかも……」 睦月「んもうっ♪ まゆちゃんってば可愛いんだからー♪」 睦月「とと、それではお姉ちゃん? 本日は本当に有難う御座いました――」 真弓「あら、お姉ちゃん? どうしました? 何だか物足りないーって感じのお顔をなさって」 睦月「えへへっ、何でもどうぞー? そんなお顔をされたら気になっちゃうしー」 真弓「ですです。どうぞー? 何かあれば遠慮なく、です」 真弓「なるほどー、時間延長をしたいー、ですかー……ふむふむ……」 睦月「も・し・か・し・て、今度はお姉ちゃんが攻めちゃいたいのかしらー? 私たちを気持ち良く、したくなっちゃったのかしらー?」 真弓「ふふっ、貝合わせーとかもしたくなっちゃったんでしょうか? 3人で乱れるように交わりたくなってしまったのでしょうかー?」 睦月「えへへー、私、お姉ちゃんとだったらそういうのしてみたいかもー♪」 真弓「あ・た・し・も、してみたいです」 睦月「だけどー」 真弓「ですがー」 睦月「お姉ちゃん、ごめんねー? 今日は私もまゆちゃんも、この時間であがっちゃうのー」 真弓「……折角のお申し出をお断りしちゃうのは申し訳無いのですが……そういうことなので……お姉ちゃん、ごめんなさい」 睦月「えへっ、こ・の・あ・と、たーっぷりまゆちゃんとえっちなことしなきゃだから♪」 真弓「……こら、お姉ちゃんの前でそういうことバラさない」 真弓「……あんなにえっちなところ見せられたら……あたしも睦月も我慢出来なくなっちゃったので……」 睦月「ねー♪ こ・ん・や・は、まゆちゃんといーっぱいえっち、しちゃうんだー♪」 睦月「朝までー……身体もおまんこもぐっちょりになるくらい♪」 真弓「……あの、お断りしておいてこんなことを言ってしまうのは気が引けるのですが……」 真弓「次回もご指名頂ける機会がありましたら、ぜひ……睦月と一緒だとあたし……嬉しいです」 睦月「ねー♪ 今度は3人で……いーっぱいえっちなこと、出来たら嬉しいなー♪」 睦月「そ・れ・と・もー、私とお姉ちゃんがえっちなことをしてー、それをまゆちゃんに見てもらうプレイとかでもゾクゾクするのかしらー♪」 真弓「……そういうのはちょっと……興味はあるけど……ちょっと……」 睦月「えへへー、それはー、お姉ちゃん次第だよねー? お・ね・え・ちゃ・ん♪」 真弓「全く……睦月ったら……」 真弓「では、お姉ちゃん、本日は楽しいひと時を有難う御座いました」 睦月「またぜーったい遊びに来てねー。約束だよー、お姉ちゃん♪」