;2 ;『彼女』の部屋にて、甘えん坊でヘタレという感じです。年上っぽさはあまり無く 「うああぁぁ……もうほんと、もうほんとさぁ……うう、予算があるのにみんな無茶言ってぇ……いや、面白いとは私も思うわよ? 思うけど、足りない分計算したらみんなから3000円とか出して貰わないとってなったら……1000円くらいならまだしも、さすがにその金額になると大きすぎて出すの辛い子もいるだろうし、でもみんながやりたいことはさせてあげたいし……」 「それ、私も考えたのよ? 少しくらい、担任が負担したらって……でもあのババア……こほん……教頭先生がさー『生徒達の自主性や計画性を育てる機会だから手を出してはいけませんよ』って……ああ、ただ単にお金私も出したくないだけよ。だってあのバ……教頭先生、経費が多少出る飲み会以外は割り勘でも来ないし……経費出るなら来なくて良いはずの飲み会も来るけどね」 「まー、それにそうすると他の先生は出さないのかー、ってなりかねないのも事実なのよね……担任だけなら良いけど、部活の顧問兼任してる先生だとクラスと部活どっちも出さないとってなったり……担任や顧問してない先生は負担は無しで格差がーって……そりゃね。教師と生徒だって同じ人間だもの。トラブルだって大体似たような事よ……と言う訳でぇ……えへへ、ぎゅー♪」 「あーーー、このために生きてるぅ……えー、学校では先生と生徒だけど、ここなら幼馴染の男の子とお姉ちゃん……もっと言えば恋人、でしょ? ……うん、まぁね。ほんとはダメなんだよねー……でも、あなたの担任になる前、っていうか私が学生の頃から付き合ってた訳だし……それとも卒業するまでは会わないようにする? 寂しいけど、あなたが言うなら我慢……するよ?」 「……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、やったぜ! えー、泣き落としじゃないよー? ないけどー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほんとに卒業まで我慢だったら、後で泣いてたかも……くすくす……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……あ、バレた……え、えーとぉ……来るまで時間あったじゃない? だから一本だけ飲んじゃいました」 「あーー、待って、待って待って、一本だけ、ほんと、一本だけだからー! 冷蔵庫の中あけるのはやめ……チガイマスヨー、ソレ、ヒトツキブンデスヨー……ひぅぅ……うー、ちょっとくらいお酒良いじゃないー……ぅー……キスとお酒なら……お酒、我慢する……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぅ……えへへ……うん、お酒より……やっぱりこっちの方が好きぃ♪」 ;ゆったり長めのキスです 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「あは、疲れ取れるぅ……ふふ、そりゃそうよ。好きな人とイチャイチャ以上に元気になることなんてないもん……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あなたは違う? 学校終わってさ、こうやってうち来たら……イチャイチャしたくならない? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……キスだけじゃ物足んないとか……私以上にえっちじゃん、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……おっぱい、触りたいの? 良いよ、ほら……男子達、憧れのおっぱいだぞー、ふふ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……そりゃねー……視線とか露骨だし、見られてるのは判るわよ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ま、若い女の先生っていうだけでそうなるのはしょうがないかなって」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……嫉妬しちゃう? ……くすくす、かわいいんだから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……大丈夫だって、見るのはみんな出来ても……こうして触ったり、弄ったりできるのはあなただけなんだからさ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……そうだよ、あなた専用おっぱい。もっと弄っちゃう?」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……ん、ちゅ」 「ん、はぁ……おっきくなってる……あはは、えっち……えー、だってさー、おっきくなるだけなら判るよー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、私って魅力的じゃない? おっぱい大きいし、見た目も悪くないし? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あぅ、お、お酒はほら……悪い所があった方が良いところ見栄え良くなる的な」 「ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うぅ、反省してるってばぁ……で、そのぉ……大きくなってきたの、擦りつけてきてる……よね? …………え、じ、実は勘違いしんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……もう、ビックリした。本当に勘違いかなって一瞬焦ったじゃない、ふふ……ん、ちゅぅ……でも、えっちはだーめ……だって、お風呂まだだし」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うー、お酒は良いの、お酒は! あ、はい、すいません。飲み過ぎないからおじさんに持ってくのはやめてそれ泣いちゃうから……うー、そんなこというと大好きなアレ、してあげないんだから……くす……うん、アレして欲しい? ……じゃ、お酒許してくれる? ……ゆーるーしーてーくーれーるー? やたっ! えへへ、じゃあ頑張っちゃうよ♪」 「ん、しょ……はぁ、ふぁ……ふふ、ほーら、ズボン脱いで。汚す訳にもいかないしさ……あは、やっぱり大きくなってる……ん、良いよ。こっからは私がぜーんぶするからさ……おっぱいで挟むよ……ん、しょ……あは、本当好きだよね。挟んだだけなのにもう反応してる……ほら、このまま……ん、ちゅぅ……先走り出てる、えっちだ、ふふ……良いよ、このままゆっくりしてて?」 ;亀頭部分だけを舐めたり、咥えたりします。かなり余裕があります 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ」 「あは、きれいきれい……んー? ……くす……そだね。汗と、ちょっとだけおしっこの味もするかも? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……別に気にしてないけど、言うの遅いと思うなー、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、冗談冗談。学校だと特別扱いも出来ないし、こっそりもダメーって言ってるから今くらいは、ね?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……それに、その……嫌いじゃないっていうか……へ、変態じゃないし!? そういう意地悪言う子はこうなんだから、ふふ……あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……にひひ……かぷ……雨噛みされるの、実は結構好きでしょ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……かぷ……えへへ、やっぱり反応してる♪」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁぁ……あは、イタズラやり返されちゃった……ん、良いよ。おっぱい弄って? んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁぁ……あむ、かぷ……その分、私もイタズラしちゃうからさ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あむ、かぷ……あは、嫌な訳ないよ? むしろこういうのイチャイチャって感じで……結構好きだったり、にひひ」 「ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、かぷ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……あは、ピクピクしてかーわいい……どうする? このまま出す? それとも今はこれくらいにする? あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、これくらいにしてもすぐやめるって訳じゃないし良いかなーって……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……今日はお泊り出来る日でしょ? だから、あとでいっぱいも良いかな、って」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くす……えっち……私藻だけどね、にひひ……ん、判った……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……かぷ……良いよ、このまま1回スッキリしちゃおっか……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、良いの良いの。それに頑張ればー……いっぱい可愛がってくれるもんね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……良いよ、このまま……咥えてるからさ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、ぜーんぶお口に出しちゃお? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……零さないようにちゃーんと……あーーーー……ん、ちゅるぅ……こうひてるね」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろえ、ろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くす……んちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん……んぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ん……ぷぁ……ふぁー、はー……ん、はぁ……あは、こんらに……いっぱい、れたね……にひひ……くちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……くちゅ、ちゅ……ん……ごく」 「はぁ、ふぁ……えへへ、ご馳走様でした。なんちゃって、にひひ……ぁん、もう……まだまだ元気だね、ふふ……でーも、今はちょっと休憩。おっぱいに挟まれて大人しくしてなさーい、ふふ……ちゅ♪ ふふ、だってかわいいからつい……それで、どしよか。ご飯にする? それともお風呂にしちゃう? そ、れ、と、もぉ……あ、うん。お風呂ね。はーい」 「あはは、まぁ、定番っていうか、お約束っていうか? それに、うん。私、汗のにおいするかもーって言ったからね、そう言ってくれると思ってたしさ、ふふ……うん、一緒にはいろ? んー? ……洗ってくれるのは嬉しいけど、それっておっぱいとかお尻弄りたいだけじゃ……くすくす……ま、それでも良いよ、うんうん……じゃ、身体洗いっこしよねー、にひひ♪」 ;フェードアウト ;3秒程度間