;4 ;前のシーンから少しして。チラチラ見てます(擬音を口に出してます) 「ちら……ちらちら……ちら……むぅ……あーーー、そういえばさぁ、前におばさんに貰ったお菓子、まだあったのよねー……えーとぉ、確かここにぃ……あれれー、届かないなー、(背伸びしながら)んしょー、んーとぉ……ちら……ちらちら……え、な、何かな? ……そうね、そろそろパジャマ着ないといくらあったかいから風邪引いちゃうって、それ以外に言う事ないのぉ!?」 「ぅ……お、お尻振ってなんてないもん! うー、お風呂あがってから急に何もしてこないし……いつもならお風呂あがって、二人でべたべたしながらテレビ見たりするのにさー……真面目かっ! ……そうだけど、言ったの私だけどさー……むー……あ、うん。取ってくれてありがと……うん、チョコ。結構美味しいの、食べる? 食べるよね? えへへ、一緒に食べよっか……はっ」 「うー……なんかなぁ、家ではダメダメな自覚あったけど、ここ最近本格的に敵わなくなってきてる気がする……ん、どしたの? ふぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、甘くて美味しい……えへへ、もっとー……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……敵わなくて良い気がしてきた。外ではちゃんとしてるしね、ふふ」 ;長めのキスです。徐々に気分が出て、興奮してきます。 「ね、もっと……食べさせて、えへへ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろお……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 ;お互いに触りあいで軽い愛撫、合間に小さく声が漏れる感じで 「ぁ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……おっぱい、また触ってる……えっち……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……違うよー? 私は触ってるんじゃなくてあなたが押しつけるから、落ち着こうね、良い子良い子してるだけだしー、えへへ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……じゃあ、良い子良い子するのやめちゃう? ……あ、んぅ……口封じされちゃう」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、濡れてる……だって、お風呂でギリギリまで弄ばれたし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……そういうあなただって、大きくしてるくせにー……実は我慢してた? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ぁ、んぅぅ……そなんだ……じゃ、許しちゃう。私だけお預けなら悔しかったけどね、えへへ」 「れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ね、脱いじゃおっか……だってさ、服邪魔じゃん? どうせ触れあうなら直接が良いな……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あは、すっかり下着の脱がし方、上手になっちゃってさー、不良めー……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……着せるのも得意とか自慢になるのかなぁ?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、裸にされちゃった……ね、あなたも……今度は私が脱がしてあげる……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ほら、大きくして引っかけない。素直に脱ぐー、ふふ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、やっぱり裸で抱き合った方が気持ち良くて好きかな、えへへ」 「あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ」 「……ね、我慢出来ないって言ったら……引いちゃう? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、そう言ってくれると思った……だって、あなたは私の事、しっかりしろーとかちゃんとしろーって言うだけじゃなくて……たっぷり甘やかしてくれるもんね、にひひ……うん、いっぱい甘やかして……気持ち良くして欲しいな……あなたにして欲しいの……良いかな?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……や、いきなり……したらぁ……はぁ、ふぁ……ビックリしちゃうよ、えへへ……はぁ、ふぁ……うん、上に、座る……ぎゅーってしてるから……いっぱい気持ち良く……して? あ、んぁ……ふぁ、ぁぁぁ……入ってきた……これ、これぇ……うん、好き……えっちも好き、だけどぉ……ぁ、んぁぁ……一番は……あなたに決まってるでしょ、えへへ」 「あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あ、ああああ」 「あは……うん、この体勢とぉ……あと、寝転がって上に乗るのも好き……だって、あなたが上になると気遣って身体浮かせるでしょ? ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……それよりもね、こうやって私が上になって、体重かけて……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……1つになっちゃうくらい、くっつきたいから……重いかな?」 「ひぁ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、身体跳ねちゃう……すごい、ズンズンって下から来て……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……痛くないよ……痛くないから……もっとズンズンして良いよ? ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……えへへ、うん……ほんとはね……して欲しいだけかも」 「ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えっち、好きだよ……気持ち良いの、好き……えっちなの、いや? あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、正直者ー……あなたにだけはえっちな私で良いんだもん……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、んぁああ……あは、頭、痺れる……チカチカして、クセになっちゃう」 「はぁ、ふぁ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、私だけが気持ち良いのは……恋人えっちじゃないよね……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫、ほとんど動けないけど……ぎゅってしたり……キスしたり……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……私もがんばるから……一緒に気持ち良くなろう……えへへぇ♪」 「んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……はぁ、はぁ……ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……うん、ぎゅーってして……あはぁ♪ ふふ、うん。ちょっと痛い……痛いけど、クセになっちゃうかも……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……マゾじゃないもん、マゾじゃないけど……求められてる感じして、好きぃ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……やめちゃだめだよぉ……ちゃんと最後までしてよ、ね?」 「ひぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……えへへ、私もするから……ぎゅー……好き……大好き、えへへ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……中、すごい……跳ねてる……これ好きなんだ……じゃあ、いっぱい言うね……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……好き、大好き……大好きだよ……1つになっちゃお」 「んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……好き……好きぃ……大好き、もっと……もっとぉ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、良いよ……イこ? 一緒にイこ? 気持ち良くなろ? んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……だーめ、ちゃんと最後までぎゅーしながらだよ、えへへ」 「ふぁ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……好き……好きぃ……大好きぃ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ……んぁ、あ、あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……はー、はー……あは……これ、すごい……頭、ぱーになっちゃいそう……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、でもまだ出来るよね……だって、元気だし……んー? ……そだね、明日も学校だね……でも、平気じゃないかなぁ……じゃ、明日寝坊したらお預けで良いよ?」 「だーかーらぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……元気なくなるまでシよ? 大丈夫、元気無くなったらちゃんとやめるからさ、にひひ……ふぁ、ぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、その気になった……えへへ、うん……いっぱい愛してね、えへへ……ふぁ、あああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間