- - - - 僕の名前は真曽野(まぞの)ツグヤ。 どこのクラスにもいるような、少し地味めの男子学生。 勉強でも運動でも特に目立たず、そこそこ真面目で温厚で、可もなく不可もないヤツ… 少なくともクラスメート達の目にはそう映っていることだろう。 しかしそれは僕の仮の姿…… 「おかえりなさいませ、ご主人様」 帰宅した僕を整列して出迎えたのは、うちのメイド達だ。 そう…僕はMAZOホールディングスの会長の一人息子であり、真曽野財閥の次代当主でもある。 僕にとって昼間の学校生活は、単なる社会体験みたいなものでしかない。 うちの財力をもってすれば海外エリート校に留学することだって簡単なのだろうけど、 普通の学生として過ごし、一般的な世の中を経験しろということらしい。 財閥を束ねる会長の座にあり、世界中を飛び回る生活をしている父は家にいないことが多いし、母もまた国内で手広く展開している事業の統括に忙しくて家に帰ってくることなんかほとんどない。 一人で家に残る僕の身の回りのことをしてくれているのは、このメイドたちだ。 ただし単なる「お世話係」などではない。 全員が、その分野では一流の知識や技能を有する優秀な「教育係」でもある。 しかし、その「教育」の方法というのは……。 - - - - 学校から帰ってくると、うちのメイドの一人である小春野スピカに、部屋に来るように言付けがあった。 メイドでありながら、主人である僕を部屋に呼びつけるなんて……と思いながらも彼女の部屋に足を運んだ… ……彼女の指示通りに「全裸」で…… - - - - 聞きましたよ、ご主人様。 今日の帰り道に、道端に落ちてたパンツを拾って持ち帰ろうとしたらしいじゃないですか? え?なんで知ってるのかって? ご主人様を警護する係の人が教えてくれたんですよぉ〜、次代当主としてあるまじき行為だからって。 いいですか、ご主人様! 風で飛ばされたパンツを拾って帰ろうだなんて…そんなことしたら泥棒と一緒ですよ! それに、はしたないです!っていうか、エッチです! どこで誰が見てるかわからないんですから、そんなみっともないことしたらいけません! だいたい、ご主人様は女の子のパンツが好き過ぎるんです!ほんと、エッチすぎです! そんないけないご主人様には、オシオキしなきゃなりませんよね!そうですよね!? 私たち、ご主人様には立派な当主様になっていただきたいんですからぁ♪ え?どんなオシオキかって? ふふふ♪スピカがだ〜い好きなオシオキですよぉ♪いっつもやってるアノお仕置きです…♪ うふ♪…そうです、ご主人様がフラフラになるまでやめてあげない、アレです♪ もぉ…ご主人様だってわかってるでしょぉ… ちょっとは期待もしちゃってるんじゃないですかぁ…? いきますよぉ…スピカのお尻で、ご主人様のお顔をおしつぶしちゃいますよぉ♪ まずはそこに正座してください! はい、よくできましたぁ♪ いいですかぁ?そのままちゃーんと正座してるんですよぉ? じゃぁ…ご主人様のお顔に…えいっ! ふふふふ♪ご主人様のお顔に、スピカのお尻を密着させちゃいましたぁ♪ 息が苦しいですかぁ?だったら、ちゃーんと反省してくださいねぇ♪ いいですかご主人様、女の子のパンツは神聖なものなんですから、きちんとリスペクトしないとダメなんですよぅ♪ 道端に落ちてたパンツをコッソリ拾うなんて、許されないんですからぁ♪ だいたいなんで私たちメイドがいるのに、どこの誰のモノかもわからないパンツを拾ったりなんかするんですか? それってつまり、浮気みたいなものですよぉ!? だから今日は、スピカのパンツをたーっぷり味あわせてあげますから! いーっぱいパンツでいたぶられて、いーっぱい反省して下さいねっ! まずは、もっともっと、ぐりぐり押し付けちゃいますぅ♪ ほら、ぐーりぐーり…ぐーりぐーり… …はぅんん♪ あぁ!もう!ご主人様!変なところに息を吹きかけないでくださいぃ! おとなしくスピカのパンツ攻撃を受けていればいいんです! ほら、ぐーりぐーり…ぐーりぐーり… …はぅんん♪ あぁん…またぁ… …もうっ!ご主人様!?全然反省の色が見られませんね! スピカ、ぷんぷんですっ! もーっときつーくお尻で躾けてあげちゃいますよぉ! ほらっ!ご主人様!そこに仰向けになってくださいっ! なにモタモタしてるんですかっ、仰向けになるんですっ!早くっ! そうそう…そうやって仰向けになったら…えいっ♪ …ほぉらご主人様、私みたいな小娘にお顔の上へ座られちゃった気分はどぉですぅ? お尻で潰されるのって、興奮しちゃいますか?きゃはは♪ 苦しいですかぁ?重たいですかぁ? それとも、大好きなパンツを押し付けられて喜んじゃってますかぁ? うわぁ、そんなに息荒くしてぇ…。 ご主人様ってほんと、性欲旺盛ですよね…。 吐息が、スピカのイケないところに当たっちゃうじゃないですかぁ♪ ほら…もっともっとお尻、押し付けてあげますよぉ…ぐりぐりぐりぐり…… お口もお鼻も塞がれて、苦しんじゃってくださいっ! 女の子のお尻やパンツはとっても怖いモノだってこと、よーく頭に叩き込んでくださいね♪きゃははっ♪ …ってご主人様ぁ…おちんちん、大っきくなっちゃってますよ? 顔の上にスピカのお尻が乗っかったから、興奮しちゃいましたぁ? もぉ♪こんな性欲丸出しのお猿さんには、お尻でぐりぐりぐり〜!ってするだけじゃ、わかってもらえないみたいですね…! じゃぁ…これはどうですかっ!?えいっ! ふふふふ♪ご主人様のおちんちんをひっぱたいちゃいましたぁ♪ あぁん…♪ご主人様ぁ…そんなに動かないでくださいよぉ… …敏感なおちんちんを叩かれてびっくりしちゃったのはわかりますけどぉ…♪ スピカのパンツでこーんなに興奮しちゃってるこのおちんちんが、ご主人様の旺盛な性欲の源なんですよねぇ? だから…今日はスピカが、このおちんちんをたぁ〜っぷりと躾けて差し上げますね♪ ほらぁっ! ふふふっ♪ そんな女々しい声を上げちゃダメですよぉ♪ ご主人様のおちんちんってほんと、敏感なんですね♪ 防御力ゼロって感じでしょうか♪ うふふ♪ おちんちん叩かれるのって、どんな気分なんです? 恥ずかしい?それとも、屈辱的ですかぁ? エッチなことを考えては、ここを硬くしちゃってるんですよね? スピカ、知ってるんですよ。 スピカが階段を上がってる時、ご主人様が階段の下の方からこっちを見上げるようにしてるの…… スピカのスカートの中をこっそり覗いては、ココを硬くなさってたんですよね、ご主人様? もぉ!エッチですっ! ほらほら、どうです?反省したくなってきました? …って、ご主人様のおちんちん、これでもまだ硬くそそり立ったままなんですケド…。 叩いたくらいじゃ反省できない、とっても悪い子なおちんちんってことですかぁ? もぉ!しかたないですねっ!じゃぁ、これでどうですかっ!? ふふっ♪ご主人様のおちんちん、スピカの足で踏んじゃいましたぁ♪ 男としてのシンボルをメイドに足の裏なんかで踏んづけられて、悔しくないんですかぁ? ご主人様のエッチな心を懲らしめるためですから、しかたないんですけどぉ。 …ふふっ♪スピカの足の下でご主人様のおちんちんがピクピクしてるのが伝わってきますぅ♪ どうですか?やめて欲しいですか? ふふっ♪もちろんこのくらいじゃやめてあげません♪ むしろ、さらに踏みにじっちゃいますぅ♪ ほらっ、ぐりぐりぐりぐり… きゃはっ♪足の下で、ご主人様のおちんちんがのたうちまわってますぅ♪ ぐりぐりぐりぐり… でも相変わらず、硬いままですねぇ… ぐりぐりぐりぐり… もしかしてご主人様、おちんちん踏みにじられて興奮しちゃってます? メイドに罵られながら、おちんちん踏まれてるんですよ? なんでそんなんで興奮しちゃうんですかぁ? ご主人様って、スピカが思ってたよりずっとずーっと変態さんなのかなぁ…? ぐりぐりぐりぐり……ぐりぐりぐりぐり… ほらもぉ、ご主人様のおちんちん、スピカの足の下で、たすけてー、たすけてーって言ってますよぉ? きゃあぁん! ちょっ……ご主人様、スピカの足の下でイっちゃったんですかぁ!? うわぁ…ベトベトぉ……それにくっさぁ… もぉ!なんて事するんですか! お仕置き中に勝手に気持ちよくなっちゃうなんて、どこまで性欲強いんですかっ!? 全っ然反省してないですよねっ! もうスピカ、怒っちゃいましたから! ご主人様もご主人様のおちんちんも、とっておきの方法で懲らしめちゃいますっ! んしょ、んしょっと! ほぉら、もう一度お尻でお顔を押し潰していきますよぉ♪ でも今度は、特別なトッピングも添えちゃいますっ!ふふふっ♪ 変態さんなご主人様を懲らしめる、スピカのヒミツの必殺技ですぅ♪ え?何をされるのか、まだおわかりになりませんかぁー? …反省しないわるーいご主人様はね、こうなっちゃうんですぅっ! きゃはははは♪ 特別くっさいスピカのオナラ、お鼻にお見舞いしちゃいましたぁ♪ ひゃぁん! ちょ、ちょっとご主人様ぁ…モゾモゾ動かないで下さいよぉ♪ いきなりだったから、ビックリしちゃったのはわかるんですけどぉ… …って、ご主人様ぁ……なんかまたおちんちん、硬くしてません? スピカのオナラを嗅いで興奮しちゃいましたぁ? もー、ご主人様ぁ…ちょっと考えて下さいよぉ… オナラされちゃうっていう、屈辱的な仕打ちを受けてるんですよぉ? なんで興奮しちゃうんですかぁ!スピカ、信じられませんよぉ… そんなド変態さんが財閥の跡取りだなんて、とんでもないんですからねっ! ほらっ!スピカのくちゃーいオナラをもっともっとクンクンして、ちゃんと反省して下さいっ! ふぅ……ちょ、ちょっと思ったより出ちゃいました…(汗) でも、ご主人様のおちんちんは相変わらずかったいまんまですね…。 ねぇご主人様ぁー、もしかしてホントに…オナラ嗅がされちゃうの、お好きなんですかぁ? どんだけアブノーマルな性癖をお持ちなんですか?? スピカ、正直引いちゃいますぅ…… ひゃん! ちょ、ちょっとご主人様っ! だから、もぞもぞ動かないで下さいって言ってるでしょっ! …そこはスピカの敏感なとこなんですからぁ……はうぅんん! もぉ!おとなしくしないと、こうですよぉっ!? ほら、どうです?やっぱりくちゃいくちゃーいですか?ド変態なご主人様ぁ…? え?なんですか?モゴモゴうめいててもわかりませんよぉ… あれ?どうされました、ご主人様?だいぶ涙目になってません? スピカ特製のくちゃーい毒ガスを三発も嗅いだんですもの、さすがにツラくなっちゃいましたかぁ? ふふふふふ〜、やっとオシオキっぽくなってきましたね♪ はい、続いてまだまだいきますよ〜♪ はぁん♪ やっぱり、ガマンしないで思いっきり出すと、気持ちぃですぅ〜〜〜♪ お屋敷の中ではいっつも、ガスがお腹に溜まりがちなんですよぉ…♪ これからは、オナラしたくなってきたらご主人様にクンクンさせて吸い取ってもらっちゃおーかなぁ、ふふふっ♪ ほら、もう一発ぅ〜♪ あははっ♪ またすごいの出ちゃいましたぁ〜♪ はぁ〜、…けほっ…こほっ……うぅぅ…我ながらすごいニオイですぅ…… ふふふ…ご主人様…目を回しちゃってフラフラになってますぅ♪ そろそろ本気で反省したくなってきたんじゃありません? じゃぁ、いよいよとっておきのやつをプレゼントしてあげますぅ♪ え?もうやめてくれ? えぇ〜、ご主人様ぁ…さっきまでオナラに興奮して喜んでたじゃないですか…。 今さらやめるわけありませんよぉ♪だいたい、今やめたらオシオキにならないじゃないですかぁ♪ もっともっとひどい目にあわせて、心の底から反省していただかないと、ね♪ それじゃ、準備はいいですぅ? 可愛い可愛いスピカが、ご主人様のお鼻の穴へダイレクトに毒ガスをブチ込んで差し上げますから♪ 思いっきりクンカクンカして、涙ぽろぽろ流して、最高にくちゃいくちゃいくちゃーいってなって、そのままいーっぱい反省して下さい♪ いいですね?わかりましたか? それじゃ……くっらえ〜♪ ふぅぅ〜〜〜〜♪ いっぱいでましたぁ〜♪すっきりすっきり〜♪ さぁて…ちゃーんとクンクンしてくれたかなぁ…? うんうん…ぜ〜んぶお鼻で吸い込んでくれたみたいですね♪ スピカのオシオキフルコースはいかがでしたか、ご主人様? これでもうきちんと反省できますよね♪ …あれ…? ご主人様のおちんちんが、ピクピクしてきましたけ…… きゃあああぁあん! ああんっ!もぉっ!ご主人様、またまたイっちゃったんですかぁ〜? スピカのオナラをお鼻に何度もプゥップゥッされて、脳みそがどうにかなっちゃったのかなぁ♪ふふふっ♪ うわぁ…せーえき、たーっくさんまき散らしちゃってぇ…本当にエッチなご主人様ですねぇ…♪ ねぇ、ご主人様ぁ…♪ ……ご主人様…? …ん〜、気絶しちゃってますぅ〜♪ 変態さんなご主人様でも、スピカのオナラのくちゃいくちゃいにはかないませんでしたね♪ メイドからこーんな屈辱的なオシオキされて、お尻とオナラでお猿さんみたいに射精させられちゃった挙句に気絶だなんて…ふふふふっ、みっともないですねぇ♪ …でも、カワイイ…♪ふふっ♪ ご主人様、今日のところはこれで許してあげますぅ♪ でももう、道端のパンツを拾ったりなんてはしたないことしたら、絶対ダメなんですからっ! そーゆー気分になっちゃった時は、男らしくスピカに直接言って下さいよね! そしたらパンツどころか、どんなことだって… だから……ふふっ、またあんなイケないことしたりなんかすると、今度はもっともっとと〜ってもヒドい目にあわせちゃうんですからねぇ♪ 大好きなご主人様は、スピカがちゃーーんと躾けて差し上げます♪ 聴こえていなくても、覚えておいてくださいねっ♪   終