■即ヌキ淫語23『わいせつな弟にだまされる!?』 ■01 あれ? ちょっと何? 勝手に部屋入んないでよね……って、んん? あぁ、スマホならここに。 は、はぁ? 何言ってるの。 貸さないわよ。 ……いや、貸すわけないじゃない。 アンタにはまだ早いわよ。 進学するまで待ちなさい。 だ、だから貸さないってばっ。 スマホには個人情報がいっぱいなんだから、弟だろうと親だろうと……はぁ。 何、って? 見たいモノって……どういう意味? スマホの? カメラで? 何を見るって……あー、もう! ゴニョゴニョ言ったってわからないでしょ? ハッキリしなさい、ハッキリ! ふむ……。 せー、し? せーし? せーしって何? はぁ……。 せい、えき? 精液? は? いや、ちょっと待って? じゃあ、せーし、って……せ、精子? 精液と精子!? なっ、なななっ、何言ってんのアンタ! 精子なんて見れるもんじゃ。 え? 何それ。 じ、自分の精子を観察する〜!? あ、アンタ、まだガキのクセに、そんな変な趣味を。 お、おお。 趣味じゃなくて? 真面目に……お、おう。 ちゃんと、真面目に……そ、そう。 ふーん? そういう観察キットがあるのね……って。 いつの間にそんなの買ったのよ。 まぁいいけど……でもやっぱ、精子に興味を持つには早いんじゃ。 あー、うん。 まぁ、そうね……性的なことも理解していって、大人になっていくものだものねぇ、あ、あはは。 んはぁ〜……どれ? ふむふむ? あー、なるほど。 スマホじゃないと駄目なのね。 ふ〜ん……へぇ〜。 だからって、なんでアンタの精子を、私のスマホで見るのよ。 はいはい、お父さん相手じゃ、恥ずかしいわよね〜……って。 なんで私の方が恥ずかしくないワケ? お姉ちゃんの方が、女として恥ずかしいんですけどー? あぁ、はいはい。 弟に、男、を感じるワケないんだし、いいけどさ……ごくん。 ま、まぁ、でも? 他のトコ見られるわけにはいかないから、見るならここで見てよね……って。 あれ? いや、ちょっと待って? アンタ……せ、精液は? ひいぃい! みみみ、見せなくていいわよ! ……って、そうか。 見ないと、見れない。 あぁ、いやいや。 私が見る必要はない、わよねぇ……ごくん。 でも、まぁ? ん、んふふ……興味が、ない、ワケじゃない、けどさ〜? ふふ、ふふふ。 いいじゃない。 どうせ見るんでしょ? ちょっと、お姉ちゃんにも見せてみなさいよ。 ほら、ちょっと貸して? お、おぉ、これが精液……ごくん。 あんまり匂わないのねぇ。 と、とにかくっ……えっと? プレートに、精液を載せてぇ……ごくん、んん、んっふ。 それを、カメラ画面を通して、見る? ふむふむ……んん〜? うーん。 なんかアメーバみたいなのはいるけど……精子って、オタマジャクシみたいなのじゃなかったっけ? んん〜? うーん……ね〜え? これ、精子いなくない? アンタ、本当にちゃんと精液取ったんでしょうね? だ、だから、ちゃんとした射精、を……。 わかんないって! はぁ〜……アンタねぇ、精子見てみようってんなら、オナニーくらいちゃんと……ごくん。 い、いや、待って? そういやアンタ、いつの間に……お、オナニーなんて覚えたのよ。 お、おぉ……男の子って早いのね。 うわあっ、私はしてないわよ! ばばばっ、馬鹿なこと言わないで!? そ、そうそう。 女子はオナニーしないの。 男子とは違うんだからっ。 ……って、私のことはいいのよ! とにかく、これじゃアンタの精子がちゃんとしてるかどうかはわからないって……あぁもう、泣かないで! な、情けない顔しないでよ〜っ。 そんなの、お姉ちゃんに言われてもなぁ……ごくん。 と、とにかく、もう一度ちゃんと調べてみましょ? ほら、オナニーして精液を……べっ、別にここでしなくてもっ。 あぁ、まぁ? ちゃんと出るかどうか、調べないと……ねぇ? う、うーん……いやでも、やっぱ弟のオナニーを見るとか、おかしい気が。 えぇ? サイズってなんの……うぐ! おっ、おちっ、オチンチンの……サイズ!? そんなの知るわけが……あぁ、いや。 まぁ? 普通じゃないの? そうそう、普通普通……大きくもないし、小さくもない、と思う。 うっ、ううっ……オチンチンを、擦る? お、おぉお、擦る……擦るぅ、うう、ごくんっ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んっふ、んふぅ、ふぅふぅ。 ふは〜、は〜、は〜、はぁはぁ……あ、あぁ? いや。 そう言われても、ねぇ……さっきはどうしたのよ。 エッチな本でも見たんじゃないの? えぇえ? 想像力豊かすぎる……。 はぁあ!? て、手伝うって、どうすれば……いや? いやいや。 おかしい、おかしいって! 弟のオナニー手伝う姉がどこにいるのよっ。 いや、まぁ。 見たけど……見たくないワケじゃ、ないけど、さ。 うぅ、うぐぐっ……オチンチンを擦る? んん、んっく、ごくん……弟のオチンチンを、擦るぅ、うっふ、んぅん、んふぅ、ふぅふぅ……オチンチン、オチンチン♪ んんっ、んぁあ、あぁ、はぁっ、はぁはぁ……あっつ、んん、熱ぅい。 うう、うふぅ、ふぅふぅ、うっはぁ、は〜、は〜、はぁはぁ。 そんで、これを……前後に、擦るぅ♪ お、おおっ……皮が伸びる♪ あは、ははは。 なるほど? 皮を擦って、中身を扱くって感じなのね〜……んっふ、んん、んぅん。 うふぅ、ふぅっ、ふぅふぅ、うっふ、んぅう。 ふはぁ、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん、んん……ふ〜ん。 案外大っきくなってるのね〜……んん、ぅしょっ、んん、んっしょ……っと。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 んは〜、は〜、は〜、はぁう、うっふ、うぅん。 んっ、んん? 何よ、気持ちいいの? ふ、ふ〜ん? ……ふふ、んふふ♪ はぁ、はぁはぁ、仕方ないわね。 それじゃ、もっと。 んん、もっとちゃんと、擦って、はぁはぁ、扱いてあげるぅ、うぅん。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うふぅ。 ちゃんと、精液を出さないと、んん、精子がいるかどうかが〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 わかんないもんね〜? んっはぁ、はぁはぁ、はぁん、んん。 擦って、擦って、はぁはぁ、扱いて、扱いてぇ、あぁん、あん、んっふ。 握り具合、大丈夫? はぁはぁ、痛くない? んっふ、ふふふ……そう、わかったわ♪ それじゃ、もっとスピード上げて〜、んん、んっふ。 んっ、んっ、んっ、んっ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん……んふ、ふふふ。 な、慣れちゃえば、オチンチン握るのも、んん、大したことじゃないわよねぇ〜っと、んん、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、うぅん。 うん、うん、うっく、うう、くふぅっ、んん、んっふ、ふぅ〜……ほらほら。 もしかして、もう出ちゃうんじゃないの? んっ、んん? 何よ、口って……口? オチンチンを食べろってコト!? アンタそれ、フェ、フェッ……ごくん! んん、んはぁ、はぁはぁ……アンタねぇ? そこまでやるなんて言って……。 あっ、こら! 押し付けたらっ、んっ、んむ! んぅうっ、ちょっとちょっ……ちょお! うぶぶっ、んむ。 うぐぐ、うっふ、んぅうう! ま、待った待った、ホントに入っちゃうって! うむむっ、無理無理っ、チンポしゃぶるとか、できっこなっ……うぶ! ぶふっ、うう、うぶっ、ぶぅううう! うむぅ、ぶふっ、うぶ。 うぶ、んむむ、んんん! んぶんぶ、うっぷ、んぅう。 うっ、うっ、うじゅる、うう、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ! ぐぷっ、うう、んぅん、うぶうぶっ、ぶふっ……ぐぷぷっ、うぶっふ、うう、うっぶぅ! んっ、んぅう、んん、うぅう〜! ま、まったくもう! こんな無茶してっ、んぶんぶ、うっぷ、うぶぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、ぐぶっ、じゅっぶじゅっぶ、うぶぶ、んっふぅ! んっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ……。 うぶっふ! うっ、うっ、うう、んぅう、うじゅる……。 んん、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、うっぐ、ぐぶぐぶ、じゅぶぶ、んん、じゅっぶじゅっぶ、ん〜っちゅむん……。 慣れてないフェラチオ状態んん、んっふー、ふぅふぅ、んぅん……んむんむ、ん〜っちゅ、じゅぶ、んん、ずるずる、うぅん。 うう、噛んじゃう、ワケにも、んん、行かないからぁ、んじゅる、ぢゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んぅっ、ぶふ! んぐんぐっ、うぅう、んん〜……んもうっ、初めてのフェラチオが、んん、弟のオチンチンとかありえない〜っ、うぶぶ、じゅぶぅ! うぶうぶっ、んぶっふ、うぅん。 んっ、んっ……んん? あぁ、はいはい。 やっとね? んん、っちゅ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ。 うぶっふ、ふぅふぅ……ん? で、出るって? ぐぶっ、うぶぶ! んぶっ、んぶっ、うっぷ、んぅううう! んばっ、馬鹿っ、あぶぶ。 そんなに押し込んだら、んぐっ、うぅん。 口に出ちゃう、精液飲んじゃうっ、んぶっふ! お、弟の精液っ、んぶぶ、フェラで飲んじゃう。 んむんむ、うぶぅ、うぅう! 無理矢理押し込まれて、うっぐ、うぶぶ。 じゅぶじゅぶ、ザーメン飲んじゃうぅうう、じゅぼぼぼ! ごぶっふ、うぶぅううう! んぶっ、んぶっ、うう……ぶふっ、うっ、うっ、んぅううう! んっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぐっ……ごぶっ、ごぶふっ。 ぶっはぁあ! あっ、あぐ。 うぶっ……げほっ、ごほっ。 おっ、おぉお、おぶっ、うぶぶ……げっ、げぇえ。 ぶへっ、えっ、えほっ、ごぼっ。 ほっ、ほっ……ぉっはぁ〜、は〜、は〜……。 こっ、この馬鹿! アンタ、何てことしてくれてんのよ……っぷはぁ、はぁ、はぁはぁ。 何のために射精を……あ! いっけない。 これじゃ、精子の具合とか見られないんじゃ。 えっと……んん? ツバかザーメンかわかんない……けど。 んん、これでいいのかなぁ。 どれどれ? んん〜……ん〜? うーん。 この、チマチマ動いてるのが精子、よね? でも、ずいぶんと少ないけど……こんなものだっけ? え? やっぱ少ない? あーっ、こらこら。 泣かないでよね!? ……って言うか、私の方が泣きたい状態だと思うんだけど。 はぁ〜……やれやれ。 ■02 さて、と……あれから、オナニーしてないわよね? 嘘ついたって、精液の量でわかるんだから。 あ、あぁ、そう……。 別に、アンタのオナニーを手伝ってあげるワケじゃ……。 そうよ? 精子の具合を見てあげるって言うだけなんだから……おかしな勘違いはしないように。 あと、この前みたいな無理矢理フェラは駄目だからね? あったり前でしょ? あれ、凄い苦しかったし……それに、死ぬほどマズかったし! だいたい、あんなの……。 じゃあアンタ、自分の精液舐めたことあるの? あ、あるの? 何それ、変態じゃん。 あぁ〜……まぁでも、そうよね。 精子の量を調べたいってくらいなんだから、変態も変態……ド変態だわ。 はぁ〜……変態の弟を持った姉は辛いわ〜。 わっ、私は正常よ! アンタ……おかしなこと言うなら、精液出すの手伝ってあげないわよ? ふふ……フン♪ そうそう、そういう素直な態度でね? 超優しいお姉ちゃんへの感謝も忘れないように。 はい、よろしい♪ んふふ……素直な子は好きよ? 弟は、いつでも姉に従順で、可愛い態度でいなくっちゃね〜? んん、んっふ……んしょ、んん、ん〜しょっと♪ んん……あれ? この前より小さい。 あっ、あぁ、そうね。 まだ勃起しきってないのね。 わかってるわかってる……し、知ってるってば! 勃起させてあげればいいんでしょ? ほ、ほら、こうして……んん、んっしょ。 こうしてやれば、すぐにぃ、んん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ。 ふふっ、ほ〜ら、ムクムクと膨らんできたぁ、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、うう、んぅん……んっしょ、んしょ、んん、ん〜っと。 よしよし、手コキはこんなもんよね〜。 あぁ、射精しそうになったら、ちゃんと言うのよ? このままブッ放したり、んん、口に出したら意味ないんだからね? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ちゃんと、この軽量カップの中に入れなきゃ、んしょ、意味ないんだから〜。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっ、そうだ〜。 このままの体勢だと、前と同じになっちゃうから〜……んん、んぅん。 んん、んっふ、んぅ〜っと……はい♪ お姉ちゃんは、こっちからね? カップはアンタが持ってなさい? そうそう、オチンチンの前にね? んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……オチンチン扱くのは、んん、お姉ちゃんがしてあげるからぁ、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うう、んぅん。 うん、うん、んっふ、ふふふ……ほ〜ら、気持ち良くなってきた、なってきた〜♪ んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ……そうでしょ? お姉ちゃんの手、気持ちいいでしょう、んん。 うっふ、うぅん、んっふぅ、ふぅふぅ……私だって、色んなコト想像してるんだからぁ。 はぁ、はぁはぁ、これくらい、んん、とっくに予想済みなんだからね〜、っと……んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほら……ねぇ、ほ〜ら。 出そう? はぁはぁ、出ちゃいそう? はぁはぁ、お姉ちゃんにオチンチン撫でられて、はぁはぁ、いい子いい子されてぇ、んん、精子がいっぱい泳いでるザーメン、出しちゃう? ほら、出しちゃう……出しちゃう〜♪ んんっ、んっふぅ……っはぁあ。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ〜。 出てる出てる、うう、凄い跳ねてる。 はぁ、はぁはぁ、射精する時って、こんなにビックンビックンするのねぇ。 んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んん〜っと。 さて、結構出たけど……どうかしら。 これじゃ、まだ足りない? ふむ……そうね。 検査用の精液は、いっぱいあった方がいいわよね。 それじゃ、このままもう一回……。 んっ、んん? あら、何よ。 手はもういいって。 アンタねぇ、口ではしないって言ってるでしょ? ……はぁ? ソコ……って、胸? お、オッパイ? オッパイでどうしろって……あぁ! アンタ〜、何でそんなエロいこと知ってんのよ! このマセガキ〜っ。 うう、んん、んぅう〜……ま、まぁ、そうよねぇ。 んっ、んん、んぅん……男の子がエッチな気分になったら、んん、んしょっと。 オッパイに目が行くのは確かよねぇ。 んん、んっはぁ……ちょっとサービスしすぎかしらね〜♪ アンタが言いたいのは、んん、んっしょっと……こういうコトでしょ? オチンチンを、んぅん、オッパイに挟んでぇ、あっふ、はふぅ〜。 ふぅ、ふぅふぅ、んんっ、ん〜っと……ふぅ、ふぅふぅ、んん。 パイズリ、だっけ? あ〜ぁ、エロい弟持つと、んん、優しいお姉ちゃんはホント大変。 はぁ〜? 精子の量を調べたいとか、普通は考えないっての……ドスケベ、ド変態っ。 んっ、んんっ、んっふ、んぅん、ん〜っと。 はぁ? 馬鹿言わないで? 私は、んっふ、アンタが、男として使い物になるのかどうか、んん、調べるのを手伝ってあげてるだけ。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ、んん、んっふぅ……あぁ、そうね。 このやり方だと、んっふ、精液ぶっかけられちゃうから。 あぁ、やめないって♪ んもう、ドスケベね。 このまま、オッパイで挟んであげるけど、んっふ、射精する時にはちゃんと言うのよ? はぁ、はぁはぁ……あと、口に突っ込まないこと。 いい? やれやれ、ホントかしらね。 んはぁ、はぁはぁ……まぁ、いいわ。 んっ、んっ、んん、んぅん。 私も、んん、パイズリの練習してみたかったしさ〜……っと、んっしょ。 んん、んしょ、んしょ、んぁあ、んん。 はぁはぁ、そりゃあ、将来の彼氏のためにね? んん、んふふ……勿論、知らないフリはするんだけどさ〜、んん、んっしょ。 でも、何も知らないと、ホントに何もできないしさ。 んん、んはぁ、あぁ、熱ぅい、はぁはぁ……んっ、んん? あら、結構早かったわね。 んっ、んしょっと……ふぅう〜。 んふふ♪ お姉ちゃんオッパイ、最高だったでしょ。 だ〜け〜ど〜……んふふ。 オッパイに射精しちゃ、駄〜目♪ アンタの精液は全部、計量カップの中に出すのよ? オッパイの中でもないし〜、んん……ましてや、オマンコの中でもないの♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほら、んん、ほ〜ら。 お姉ちゃんの手で扱かれてぇ、んぁあ、あっふ。 また、カップの中に出しちゃう……オシッコするみたいに出しちゃう。 んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んふっ、ふふふ……あぁ、ほら。 こぼしちゃ駄目よ? さっきの精液と合わせて、た〜っぷり必要なんだから。 ちゃ〜んと調べるんだから〜♪ ほらほら、オチンチンにギュッと力を入れて? んん、はぁ、はぁはぁ、もっと突き出して、あぁ、もっと勃起して? はぁはぁ、もっと、もっと……ほらぁ、もっと勃起〜♪ はぁはぁ、出ちゃう? ねぇ〜、射精しちゃう? はぁはぁ、お姉ちゃんに、オチンチン激しく扱かれて、精液出ちゃう? んふ、ふふふ……精子の少ないザーメン、出ちゃう? んん、小っちゃなオタマジャクシが、ちょびっとしかいないザーメン。 もしかしたら、赤ちゃん作れないかもしれない、情けないザーメ〜ン♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 出る? 出る? はぁはぁ、お姉ちゃんに撫で撫でされて、ビューって出ちゃう? あぁ、出ちゃう、出ちゃう。 はぁはぁ、弟ザーメン、お姉ちゃん手コキで発射しちゃうぅううう! あっ、あん♪ んっ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……は〜、は〜、あぁ出た。 ビックンビックンしたぁ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ……ごくんっ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ……んふふ。 はい、上手上手。 ちゃんとカップに出せたわね〜♪ それじゃ、まずはこれをグッチャグチャに掻き混ぜて〜……んん。 まぁ、指でいっか。 んん、んぅ〜……うわぁ、ネットネト。 ヌチャヌチャしてて気色悪ぅ……うう、んっく。 んん、ん〜……ふむふむ。 よし、っと。 こんなもんかな? そんで、プレートに……。 あぁ、いいわよ。 ここまでしたんだから、私がやる……あっ、こら。 取らないでよね? こぼれたらどうするのよっ。 は……はぁ〜? 今更、何を恥ずかしがってるのよ! ここまでさせておいて、後は一人で見るなんて許されるわけないでしょ? ないのよ! それに、スマホは私のなんだからね? そうそう……大人しく、結果を見ていなさい。 えーっと、どれどれ〜? んん〜……んん〜? うーん……あっれー? やっぱ少ない。 なんか、ウジャウジャいなくちゃいけないんでしょ? 数えられるくらいしか……。 あっ……あぁもうっ。 だから泣くんじゃないの。 最初に見た時よりはマシになってるんだから、これからもこうして……あぁいや、ちゃんと射精すれば? なんとかなるんじゃ。 いや、私がずっと手伝うって意味じゃなくて。 なっ、ないわよ! 当たり前でしょ? だいたい、姉が弟の射精を手伝うって、どういう……うう。 まぁ確かに、興味は……。 あぁもう、ゴメンって。 興味本位過ぎたわ。 別に精子が少ないからって、それですぐ、男として駄目だなんてことはないんだからさ。 だってほら……それはそれで、ねぇ? いや、まぁ……中出し、し放題、とか……あ、あはは。 冗談冗談……精子が少ないからって、絶対妊娠しないわけじゃないわよね〜。 ……でも、安全日にすれば、結構大丈夫かも? んん? あぁ、だからね? ちゃんと定期的に射精して、精子を、育成? していけば、アンタだってちゃんとパパになれるってこと。 って言うかさ、まだまだ……。 そうよ? まだ、そんなこと考える必要ないでしょ? 赤ちゃん作るようなことするのは、まだ先の話よ。 お姉ちゃんは……まぁ、アンタよりはだいぶ早いかもね〜? んふふ♪ ちょっ……失礼ね! 彼氏くらいすぐできるし! 将来の旦那様候補だって……まぁ、今はいないけどさ、あはは……コホン。 とにかく、アンタはしっかりとオナニーして……。 え? あぁ、うん。 定期的な射精は、健康的にもいいって……んん? 何よ。 オナニー、じゃなくて? うん……せっ、くす? えっ。 セックスに、ついて? いや、それは、あ、あはははは……ごくん。 ■03 んっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……ほら。 ほ〜ら? もう出しちゃえ♪ んはぁ、はぁはぁ、んふふ。 我慢なんかしても、無駄無駄……私の手にかかれば〜っと。 んっ、んっ、んんぅ、うっふ、うぅん。 ほら出ちゃう。 出ちゃうでしょ? 三日間溜めた濃厚精液ぃ、はぁはぁ、お姉ちゃんの手コキで発射しちゃう……ビューってしちゃう♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……あ〜ぁ、もう。 そんなに我慢して……んん、ごくんっ。 無理に押さえ込んだって、精子が多くなるわけじゃないんだからさぁ……ん、んん? なぁに? うぐっ……ふぇ、フェラチオ? うーん。 あんまり好きじゃないんだけどなぁ……うう。 はぁ〜……あぁもう、わかったわよ。 その代わり、無理に押し込んじゃ駄目だからね? もうちょっとで出そうだったのに……あ。 口の中に出すのも駄目ね? 出そうになったら、ちゃんと言うのよ? わかった? んも〜っ。 そんなこと言って、この前だってさぁ……。 はいはいっ。 お姉ちゃんの口が気持ち良すぎるのが悪いんですよね〜♪ まったくもう、このドスケベチンポめ〜……あぁ〜ん、ぱくん! んむっ、んっちゅ、んむんむ。 んん、んっちゅ、ちゅるん。 んむんむ、ん〜っちゅ、じゅるる、うっちゅ、じゅぶじゅぶ、ぢゅぶぶ! んん、ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる……じゅる、ちゅるる、ん〜っちゅ。 ちゅっぷちゅっぷ、うふん、んん、んじゅる。 ちゅうちゅう、うじゅる、ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶぶぶ……っちゅ〜、うぅん。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 んふ、ふふふ……そうでしょ。 お姉ちゃん、フェラ上手になったわよね〜♪ んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 だいたい、こういうのはコツを掴めば、んっふ、すぐなのよ。 ちゅもちゅも、うう、うちゅる、じゅるじゅる、ちゅるん……アンタが、どこら辺が弱いのかも、んん、んっちゅ。 だいたいわかってきちゃったしねぇ、んん、んっちゅ、じゅる。 うっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、ん〜っちゅぼ! ちゅぼっちゅぼっ、うっふ、うぅ……んちゅる! ちゅむちゅむ、じゅぶぶ、ちゅぼぼぼ……んふん♪ ほらほら、もうすぐぅ。 じゅぼぼぼ、ちゅぼ、じゅろろろ、ん〜っちゅ、じゅるるん! んぅん、んむっ、んむっ、んっふ……こうして、咥えながらぁ、んちゅる。 睾丸ほぐして、揉み揉みしてやれば〜? んっふ、ふふふ♪ あぁ、射精前の喘ぎ、たまらなくエロ〜い……うっちゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、うぅん。 んん、お姉ちゃんの、口マンコで、んむんむ。 んっちゅ、じゅるるるる……精液ビュービューしちゃいなさい? ちゅむちゅむ、うう、エロ弟のドスケベザーメン、んん、んちゅる。 思いっきり発射ぁ、あっふ、うじゅるるる! うぶっふ、んぅううう♪ んむっ、んむっ、んぶっ、ぅうう……っちゅ、じゅるるるるる。 んん〜……っちゅ、じゅるん! んむんむ……ごっくん! んん、ずるる……ごっくん。 ぶっはぁ〜っ、はぁっはぁっ、あっふ……んっはぁ、はぁはぁ……あぁもうっ。 また口の中で出したわね? んん、はぁ、はぁはぁ……出すなっていつも言ってるのに。 はぁ〜? 何、口答えしてるの? アンタさぁ、私が厚意でオナニーの手伝いしてあげてるって、忘れてるんじゃない? お姉ちゃんの善意だけで、アンタは射精できてるのに? んん〜♪ そうそう……ちゃんとお礼が言える子に育ってくれて、お姉ちゃん、とっても嬉しいわ♪ んふ、ふふふ……んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 あぁ〜、今日のも濃かったぁ♪ あぁー。 飲んじゃったから……の、飲まされちゃったから、精子の量、計るのは無理ね。 って言うか、計測キット残ってんの? あと一枚……ふ〜ん。 ま、そのうちに、ね。 さ〜て……とにかくこれで、今日の精子育成プレイはお終いね♪ 次はまた三日後に……ん、んん〜? 何よ〜……何か言いたそうね? 物足りないの? 何が〜? んふふふふ。 あらあら、一度の射精じゃ足りないなんて……んはぁ〜。 アンタって本当にドスケベで、ド変態よねぇ? お姉ちゃんに、オナニーを手伝ってもらってるんだって、わかってる? だったら、もっとお願いする方法、あるんじゃないのかな〜? ん〜? あぁ、そうね。 お・ね・だ・り・の方法、ね? んふ、ふふふ……ねぇ〜、どうなの? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んぁあ〜♪ 馬鹿ねぇ、んん、んはぁ、私たちは姉弟なんだから、んん、セックスするわけにはいかないでしょ? はぁ、はぁ、はぁはぁ……。 まぁ、でも? セックスって言うのは、ほら……赤ちゃんを作るプレイなわけで〜。 はぁ、はぁはぁ……今のアンタなら、もし仮に中出ししたとしても、大丈夫? んふ、ふふふ♪ だけど……あぁん。 そうそう。 絶対に、中出ししちゃ、駄〜目。 守れる? んふふ……守れるに決まってるわよね〜? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……それじゃ、仕方ないわねぇ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んん、あっふ、んふぅ〜……今日はもう、一度出してるんだし、そう簡単には出ないわよね? そう、いい子ね♪ じゃあ……ごくん。 ちょっとだけ、ね? そう。 ちょっとだけよ? んふふ……先っちょだけ♪ 時間も、そうねぇ……三分だけ? あ、あぁん、それができないなら、お姉ちゃんとの……エッチ♪ は、また今度? んっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ……あぁ、いい。 素敵なおねだりね♪ 可愛いわ……ごくん。 んはぁ、はぁはぁ、じゃ、じゃあ……ちょっとだけね? ほんのちょっとだけ。 んん、んっふ、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……は〜い♪ やり方は……勿論わかるわよね? さすが、ドスケベなだけはあるわね〜。 あぁもう、変態の弟を持つとぉ、はぁはぁ……。 あっ、あぁん! こらこら、がっつかないの♪ んん、んはぁ、はぁはぁ……ほら、ここ。 わかるでしょ? ここに入れるのよ? そうそう、まずは先っぽを……あっ、こら♪ んっく、うぐっ、くぅううう! んっ、んっ、んぅう、うっふ……っくふー。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 んっつ、つつつ……あぁもうっ、先っぽだけって言ったのにぃ♪ んっは、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっく、んぅう……くっはぁ! はぁっ、はぁっ、あっふ、うう、ふはぁ、はぁはぁ……もうっ、んん、んもぅ〜、うぅん。 そ、そんなに、んん、最初からそんなにしたらぁ、あぁ、はぁはぁ、すぐぅ……んっく、うう、すぐ出ちゃう。 出ちゃう! んっはぁ、はぁはぁ、精液出ちゃう、出ちゃうって! はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっく、うぐぐ……っく、んぅん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁ、あふ、ふはぁ、はぁはぁ……お、落ち着きなさいってばぁ、あぁん。 そうそう♪ ふはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ……すぐに出したら、んん、勿体ないでしょ? んふふ、せっかくの初体験なんだからぁ、はぁはぁ、あふん。 もっと、ちゃんと感じなくっちゃ。 んん、んっく、くはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、うう、うふぅ……っふう、ふぅふぅ、うっふ、んぅう〜っくはぁ〜♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 は、入っちゃってる。 んぁあ、あぁあ、はぁはぁ……本当に、んん、弟のオチンチンが、あぁん、私の中に……オマンコの中に入ってる。 はぁはぁ、セックスしてる、あぁん、セックス、セックスぅ♪ んっはぁ、はぁ、はぁあ、あぁん。 んん、んっく、あん、あん、んん、んっく、うふぅう。 ん〜っちゅ♪ ちゅむ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、じゅる、ちゅぶちゅぶ。 じゅるるっ、んん、んっちゅ、ちゅむん。 ん〜っちゅ、ちゅうちゅう、ちゅる、じゅるる……ぅ〜っぷはぁ! は〜、は〜、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んっく、くっはぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……んん。 あ〜ぁ、んもう。 先っぽだけって言ったのに。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 そ、それに、もう三分超えてない? はぁ、はぁ、え、えぇ〜? まだかなぁ……ああん、んん、んっく、うぅん。 んっ、んっ、んっく、うぐぐっ。 こ、こらぁ♪ はぁ、はぁはぁ、そんなに激しくしたら、駄目って。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、出ちゃうって。 あぁん、すぐ出ちゃう、はぁはぁ、射精ぇ、しちゃうってばぁ、あぁん。 あん、はぁん、んん、んっふぅ、うぅん、ぅん、んぅん。 んふぅ、ふぅふぅ、んん〜……それと〜、ちゃ〜んと、外出ししないと駄目よ? んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 いくら、アンタの精子が少ないからって、んっく、うう、うぅん。 お、お姉ちゃんの中に、んん、出したら駄目……あっふ、んぁん、はぁはぁ、中出し駄目、あぁん、膣内射精駄目、駄目駄目ぇ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、激しいよぉ♪ はぁはぁ……えっ、えぇえ? 出る? はぁはぁ、出ちゃう? あぁん、んん、ほら〜っ……だ、だから、言ったのに。 せっかくの初体験なんだから、も、もっと、もっとぉお♪ んぉっふ、うう、くっふぅううう……っくぅん! んん、んん、んっくー……んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 んぁあ、あぁもう。 中出しぃ♪ はぁ、はぁはぁ……。 はぁう、うっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んぅう……っと。 んんっ、んぁあ!? んっはぁ、はぁっはぁっ、はふぅ〜……ふぅ、ふぅふぅ。 ん、んもう、まだいいのに。 んん……? んひゃあ!? あっ、あぁ……溢れて来ちゃったぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 う〜わ〜……アンタ、どんだけ出したのよ〜。 んん、これぇ、さっきより多くない? はぁ、はぁはぁ、んん……あ、そうだ。 プレート一枚残ってるんだっけ。 どうせ、んん、拭き取っちゃうだけなんだから、んっしょ……っと。 最後に、もう一回チェックして〜。 んん……んん〜? えっと……あれ? なんかこれって……あれ〜? ね、ねぇ……これ。 ちょっと、さ……多くない? だから……精子。 すっごいいっぱい泳いでるんだけど? ホントだー……じゃないわよ! あぁもうっ……アンタねぇ、これ……ごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……だから、さぁ。 アンタ、これ……パパになっちゃうじゃないのよ♪