【トラック1】 あなた様、本日はお疲れ様でした。タキシード、よくお似合いでしたよ あっ……ふふっ、ありがとうございます まさか自分がウェディングドレスを着る事になるなんて……お母様やお婆様と同じように、私も白無垢姿で式を挙げると思っていましたから けれどあなた様が喜んでくれたのなら良かったです ただ、人前で唇を重ねる事になるなんて……顔から火が出るかと思いました……必要な事とはいえ、参列した方々にはしたない女と思われなかったでしょうか…… それにやっぱり洋装よりこちらの姿の方が落ち着きます。あなた様からすると堅苦しく見えるのかもしれませんが……家を出たとはいえ、すぐには慣れそうにはないですね 勿論、あなた様……いいえ、もう旦那様、ですね 旦那様に恥をかかさぬよう、これからは和服だけでなく、てぃ、てぃーぴーおー? に合った服装を纏う事にも慣れていくつもりではありますが ……でも本当に夢のようでございます 旦那様とお会いしてからもう六年。世間知らずの小娘だった私を見初めてくださり、ありがとうございます 私も出逢った時よりお慕いしておりました。そしてこれからも……心より旦那様をお慕い続けます。旦那様の妻として……あなた様のお嫁さんとして 不束者ですがどうか末永くよろしくお願いいたします そして夫婦となった今、旦那様の妻としての役割を果たさせていただきます 旦那様、私と男女の契を交わしていただけますか? な、なにをそんなに驚かれているのですかっ? 今までは、って……婚前交渉などもってのほかです! ですが私たちは既に夫婦の契を交わした身、ならば子を作る為に交わるのは当然の事でしょう? 私は今夜の為に貞操を守り続けて参りました。如何に世間の性が乱れようと、真摯に 旦那様も私と同じ考えをお持ちだからこそ強引に迫るような真似をしなかったのでしょう? そんな旦那様だからこの身を捧げる覚悟を決めていたというのに……まさか旦那様はそうではなかったのですか? ……そうですよね! ふふっ、本当に私には勿体ない旦那様です 私たちならばこれからも誰に恥じる事なく、清く正しい夫婦としてお付き合いしていける事でしょう それでは旦那様、夫婦の務めを……え? こんどーむ、ですか? ええとそれはたしか男性が使う避妊具の事、ですよね これから子を作る為に交わるというのにどうしてそれが必要なのですか……? おかしな旦那様ですね こんどーむなどという物があるからこそ性が乱れるのです。男女がただ快楽の為に交わるのを助ける道具など、私たちには必要ないではありませんか ……さあ旦那様、私と、日葵と子作りを致しましょう? 【トラック2】 あ、あまり見ないでくださいませ…… いくら夫婦となったとはいえ、女の裸をそんなジロジロと…… 男性の性欲に関して多少は聞き及んでいますが、これは子を為す為の行いです。それをお忘れにならないでください さあ、旦那様を服をお脱ぎになってください。裸にならねば交わる事も出来ませんよ? ……あら……ああ、いえ。想像していたよりも小さいのですね。でもこれなら無理なく挿入できそうで安心しました どうしたのですか? そんな悲しそうな顔をして え? ……これはまだ勃起していないのですか? それは……困りましたね。これから子作りをしようというのに……やはり式の後で疲れが溜まっていらしたのですね いえ、いえ、お気になさらないでください。今夜でなくとも夫婦の時間はたっぷりとあるのですから。今夜は無理をせず、お休みになられてください 旦那様? どうされたのですか? 胸を触らせてほしい……? それは何故……私の胸は生まれた子供に乳を与える為の物、旦那様が触れる必要があるとは思えませんが…… はあ、なら私が男性器に触れろ、と? それは女である私がみだりに触れるような物ではないと思いますが……? 申し訳ありません。私には旦那様が何をしたいのかよくわかりません…… ですがそこまで言うのなら子作りの為に必要な事なのですよね? 納得は出来ませんがそういう事なら……どうぞ。私の胸に触れてもらって構いませんよ ただしあくまで将来生まれてくる子供の為の物、という事をお忘れにならないように ん……人に触れられるのは初めてなので、なんだか変な感じです……んっ、そんなふにふにと……あっ…… 旦那様? なんだか息が荒くなっていますよ? やはり体調が優れないのでは……はっ、あっ…… んくっ、ふぁっ……! だ、旦那様、少しお待ちになって下さいっ、なんだか変なのです……っ、あっ はぁ、はぁ……申し訳ありません。ですがやはり私の胸を触る事に意味があるとは思えません それに旦那様に触られると妙な心地がして、なんだか悪い事をしてる気分になってしまいます やはり今夜は休みましょう。後日改めて契を……え? 旦那様のモノが、先程よりも大きく……私の胸を触ったから、なのですか? そうですか……理由は分かりませんが、これで交わる事が出来ますね って、んあっ!? だ、旦那様! どうしてまた私の胸っ、をっ……! もう十分に大きくなったではありませんかっ、なのにっ、ぁんっ まっ、そこっ、先っぽをくりくり……っ、はぁん! 体が熱くなってっ、ぞくぞくとした感覚が……っ、はっ、ああんっ! あっ、いけません旦那様ぁっ! 乳を吸っては……っ、んあっ! まるで赤子のようっ、にぃ! はぁっ、あっ、ああんっ! わ、私たちは子作りの為に交わるのであってっ、ああっ、こんなっ、快感を得る為っ、ではっ、あっ、くっ、んぅっ、ああっ! はっ、あっ……はぁっ……はぁっ……はぁ…… ま、満足なさいましたか、旦那様……? もう、これ以上このような事は……ひゃ!? あ、熱い……わ、私のお腹に乗せられているそれは……旦那様の……? 先程までとは全然違う……なんて大きくて硬い……こ、こんなものが私の中に入るのですか……? そんな、だって……おへそにまで届きそうな大きさで……そんなに太いモノが私の中に入るだなんて……んくっ い、いいえ。旦那様の思い、妻として無駄にするわけには参りません こんなにも雄々しくそそり立ったモノから出る子種です。きっと元気な赤子が作れるに違いありません ふぅ……旦那様、覚悟は出来ております。どうか日葵の純潔を貫いて下さいませ…… んあっ!? だ、旦那様!? はっ、あくっ、ひぅ! どうして指、をぉ! あっ、あっ、くっ、んっ、んんぅ! あっ、あっ、そんなに掻き回してはっ……! あっ、ぐちゅぐちゅとはしたない音がっ、ああんっ! お願いします、旦那様っ、どうか堪忍してくださっ、あぁっ! あっ、あっ、あっ、ふぁっ、はっ、んあっ、あぅっ、あっ、ひゃっ、ああああっ! あっ、はぁ……うっ……ひ、酷いです旦那様、こんな辱めを…… いいえ、わ、分かっております。私の体を気遣っての事なのですよね……? ですがこれはあまりにも……これ以上の気遣いは無用ですから、どうかひと思いに、旦那様のモノを入れてくださいまし…… お、恐ろしくなどありません……は、はい。力を抜きます。すぅー……はぁー……すぅー……はぁ……愛しい旦那様に抱かれるのです。何を不安に思う事がありましょうか……すぅー……はぁー…… さあ、お願いします、旦那様……私の身も心も、旦那様の物にして下さい んっ、くっ……! 旦那様のが、私のっ、中に……っ だっ、大丈夫っ、です……っ。そのまま、奥まで……っ、はっ、うっ……はっ、あぁ…… はぁ、はぁ……どう、ですか……? 奥まで……旦那様の物を受け入れる事が出来ていますか……? ああ、よかったです……あっ、ふふっ……頭を撫でるなんて、これでは今度は私が子供のようではありませんか でも心地良いです……いつまでもこうしていたいくらいに…… けれど子作りはまだ半ば、旦那様に精を出していただかねば終わりません。名残惜しいですが旦那様、動いてくださいますか? 痛みはありますが、耐えられない程ではありません。私を気遣ってくれるというのなら、早く精をお恵み下さい んっ、ふぁっ、あっ、くっ、あっ、あっ、ふっ……そうっ、です……そのまま早く、出してください……っ 未来の我が子を思えば、この程度の痛みなど……っ はぁっ、あっ、はっ、あっ、くっ、はっ、あっ、あっ、だん、なさまっ? どうっ、されたのですっ、か? なんだか浮かない顔をして……っ、くっ、あっ、はぁっ! あっ、はっ、これから父となるっ、のですっ。今から、くっ、うっ、そんな顔をっ、していてはっ、くぅっ、我が子に示しがっ、つきませんよっ? あっ、くっ、あっ、あっ、はぁっ、そうっ、その調子っ、ですっ。私の事は気にせずっ、はぁっ、精を吐き出す事だけを考えてくださいっ くぅっ、旦那様には必要な事でもっ、私には快楽を感じる必要などっ、ないのですっ、か、らぁ!? だ、旦那様!? どうしてまたっ、胸をっ! ひうっ、はぁんっ! だ、駄目なのですっ、胸をっ、そんな風にされてはっ、あっ、はっ、くぅん! あっ、はっ、ああっ、旦那様に触れられた所から……き、気持ち良くなってしまいます……んあっ! ですからっ、そんなに強くぅ! あんっ、ああんっ! ひゃうっ、あっ、あうっ! だ、旦那様は意地悪です……くっ、あっ、ああっ、ほらっ、またっ……! はぁっ、体がだんだんと熱くなって、お腹の奥が疼いて……旦那様と繋がっている所まで、気持ち良く……っ! ああっ、腰の動きがさっきよりも激しくっ……ぁあっ! はっ、あっ、んっ、あっ! あっ、あっ、はあっ! か、体がおかしいのですっ、こんな感覚、初めてでっ、ひゃっ、あっ、はぁっ、ああんっ! ふぁっ、あっ、くっ、うぅっ! 奥から何かが昇ってくるようなっ、しっ、知りませんっ、私、こんなの知らなっ、ああっ! こっ、これがっ、気をやるという事っ、なのですかっ? 頭が真っ白になってっ、ああっ、旦那様っ、怖いのですっ、私が消えてなくなってしまいそうでっ、戻って来れなくなってしまうようっ、でぇ! んっ、んんっ!? あっ、はぁっ! 口づけっ、旦那様との口づけっ、恥ずかしいはずなのにっ、ああっ、嬉しくてっ、あんっ! 旦那様っ、旦那様ぁ! もう一度っ、もっとっ、私の唇を奪ってくださいませっ! 私とっ、日葵と共に居てくださいませっ! 旦那様と一緒ならっ、日葵は怖くありませんっ! んああっ! んっ、ちゅっ、んんっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるるる! ああっ、ああっ! 旦那様っ、日葵はっ、日葵はもうっ……! 気をやってしまいますっ、果ててっ、果ててしまいそうですっ! 旦那様ぁ! はあっ、あっ、はっ、ああっ、旦那様もどうかっ、日葵と一緒にっ、あっ、はっ、んあっ、あっ、ああんっ! ああっ、旦那様っ、旦那様っ、あっ、あっ、あっ、あっ! くぁっ、はっ、ああっ! んっ、ちゅっ、じゅるっ、んんっ、ちゅっ、んぐっ、んっ、じゅるるる! っはっ、あっ、あっ、はっ、くっ、ああっ! あっ、あっ、あっ、ああっ! もっ、あっ、んっ、っ……くっ、あっ……っああああああああああっ! あっ……あっ……はっ……あっ……ああっ……あっ……あっ…… はぁー、はぁー……! はぁっ、はぁっ……っ……はぁっ……はっ……はっ……はぁ…… 旦那様……のが……はぁっ……はぁ……私の中に満ちて……満たされて…… これが旦那の熱……旦那様の精……なのですね…… ああ、旦那様……日葵は幸せ者です…… 元気な子を産んでみせます……旦那様と……日葵の、赤子を…… お慕いしております、旦那様…… 【トラック3】 旦那様、本日もお勤めご苦労様でした 先にお風呂にいたしますか? それともお食事に? はい、承知いたしました。……ただお疲れの所申し訳ありませんが、その前にお話がございます ふふっ、いいえ、悪い話などではございません。むしろその逆でございます ……はい。この日葵、旦那様の子を身籠りました ただ一度の交わりで子を授かれるとは、これも日頃の行いの賜物ですね それに、それだけ旦那様の精が、旦那様が男として優れている証に違いありません 旦那様? 今、此処に、日葵のお腹の中に旦那様の子が居るのですよ 男の子でしょうか、それとも女の子でしょうか? ああ、今から顔を見るのが楽しみです 日葵は旦那様の女であり、妻であり、そしてこれからはこの子の母となるのですね……本当に日葵は幸せ者です ……ただ、その……旦那様? 子は授かりましたが……もしも旦那様が我慢できないようなら、また……え? あっ、はっ、はい! そうですねっ、こうして子を授かった以上、体を重ねる必要はありませんっ。流石は旦那様ですっ、私が言わずとも察して下さるなんてっ いっ、いいえ? 何も言いかけてなどおりませんよっ? さ、さあ旦那様! 夕餉にしましょう! 旦那様の好物を揃えたんですよっ。そうだっ、今夜はお酒など飲んではいかがですかっ? 遠慮などなさらずに! もうっ、それはもう! しこたま飲んでしまうがいいでしょう! おっ、おほほほほっ 【トラック4】 ふふっ、旦那様、お布団を蹴飛ばしてしまっていますよ。これでは風邪を引いてしまいます お酒が入ったとはいえ、やはりお疲れだったのですね。よく眠っておられます せめて我が家では、私の前では気負う事ない姿をお見せ下さい。日葵はどんな旦那様でもお慕いしておりますゆえ さて、私もお休みさせていただきますね……んしょっ こうして布団を隣り合わせに眠って、目が覚めれば旦那様の寝顔が最初に目に入る。旦那様と夫婦となった日から、それが日葵の大きな幸せになっているのですよ? この子が無事生まれ、すくすくと育てば今度は川の字になるのですね。今からその日が楽しみです ……けれど旦那様、これから母になるというのに、日葵はどこかおかしいのです…… 旦那様と一夜を共にしたあの日から、旦那様に微笑みかけられる度、旦那様の体に触れる度、胸の奥がきゅんっとなって、体が熱く、火照って…… 旦那様への恋を煩った時とも違う、もっと別の疼きが襲ってくるのです。そう、今も……んっ、はぁっ…… 安らいでいるはずの旦那様の寝顔に、あの夜見た、雄々しく猛った男の顔を重ねてしまうのです あんな旦那様を見るのは初めてで……まるで別人のようで、少し恐ろしいとさえ思っていたはずなのに……旦那様にされた荒々しく、貪るような口づけを思い出すと、体が疼いてたまらなくなってしまう……っ もう一度あの夜のように旦那様に求められたい……っ。いいえ、あの時よりももっと激しく、乱暴に求められたいっ 押し倒され、両手を押さえ込まれて、抵抗する事も出来ずに乳を揉みしだかれて、唇を奪われ、おやめくださいと哀願することさえ許してもらえないっ……旦那様がそんな事をするはずがないと分かっているのに、そうして欲しいと願ってしまう…… ああっ、旦那様ぁ……体が切なくて、切なくて……っ、こんなふしだらな日葵をどうかお許しください…… んんっ、くっ、はぁ……っ お休みになられている旦那様の隣で、自身を慰めるなんて……っ、でも止められないのです……っ、あっ……はっ、んっ 旦那様が留守の間に、この疼きを止める方法を調べていました……だけど分からなくて……ただいやらしい言葉ばかりが頭に残って離れないのです……っ 今、日葵は旦那様の隣でっ、オナニーをしております……っ、はぁっ、はぁ……っ 旦那様に犯される自分の姿を想像して、着物をはだけてっ、おっぱいを揉みながら腰をくねらせてしまっています……っ 爪でくりくりと乳首をなぞって、んっ、くっ、弾いっ、てぇ……荒くなった自分の息遣いに旦那様を重ねて……っ 旦那様の大きく反り返っていく男根をっ、ふっ、あっ……おちんぽを思い浮かべるとっ、あの匂いを思い出して、涎が溢れてきます……っ 女が殿方のおちんぽに奉仕する事をフェラチオというのですよねっ、涎に溢れた日葵のお口ならきっとっ、旦那様のおちんぽを気持ちよくしてさしあげられるはずですぅ……っ んっ、くぅ……っ、でもっ、日葵には知識ばかりでフェラチオの経験などありませんから、旦那様は満足出来なくてっ、日葵をお叱りになってぇ……っ 頭を掴んで、強引におちんぽを日葵の口の奥にねじ込むんですっ んぶっ、んぐっ、えぶっ、うぇっ、むぐっ、んぐぅっ! ぷはっ……はぁっ、はぁ……はぁ……涙を滲ませて、えずく日葵の顔に旦那様は涎まみれになったおちんぽ様を突き出して、まるでちり紙にするみたいに、日葵の顔に擦りつけるんです……ぐり、ぐり……べちゃっ、べちゃっ、ってぇ…… 日葵の顔とおちんぽ様が引いた糸で繋がって……日葵はえへ、えへへっとだらしなく笑って、おちんぽ様、不出来な奉仕で申し訳ありませんって媚びてっ、涎の糸をすすって、舐めとるんですっ、んっ、ちゅっ、ずずっ、れろぉ…… おちんぽ様ごめんなさいっ、ごめんなさいっ。次はもっと上手にご奉仕しますからっ、おちんぽ様お預け嫌ぁっ…… おちんぽ様を見た時から日葵のおまんこっ、はしたなく濡れ始めてっ、今はもうっ、んっ、ああっ! こ、こんなにぐちょぐちょになってしまっているんです……っ 日葵のおまんこにっ、おちんぽ様下さいっ。まだ一度しかおちんぽ様が入っていない日葵のおまんこ、滅茶苦茶にして下さい……っ! っ、あっ、はぁっ……! ふっ、うっ、あっ、あっ、ふぁぁっ! おちんぽ様が入ってっ、ねじ込まれてっ…… んっ、くぅっ……うっ、うぅっ、指じゃ全然っ、違う……っ。旦那様のおちんぽ様はもっと固くて、太くてぇ……っ オナニー、気持ちいいけどっ、違うっ……やっぱりおちんぽ様が、旦那様のが欲しいです……っ 旦那様ぁっ、指でかき回してっ、オナニーでとろとろになった日葵のおまんこっ、絶対に気持ちいいですからぁ、だから旦那様のおちんぽ様入れて欲しいのぉっ、あっ、あっ、はぁっ、んうっ! 日葵の指じゃ絶対に届かない奥にっ、おへその裏にまで届く旦那様のモノが欲しいんですっ、んっ、ああっ! 日葵のおまんこはいつでもおちんぽ様の為に空けてますっ、いつでもおちんぽ様を入れてもらう為にすぐ濡れるようにしておきますからっ、だからおちんぽ様ください……っ。旦那様とえっちっ、えっちしたいんですっ あっ、はっ、ああっ、んくっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、はぁんっ! 日葵は旦那様のお嫁さんだからっ、旦那様のおちんぽ様でしか気持ち良くなっちゃ駄目なおまんこだからぁっ、ふぁっ、あっ、はっ、ああっ! だから旦那様ぁ……っ、日葵のおまんこ、気持ち良くしてくださいっ このままじゃ日葵っ、オナニーばっかりしてっ、あっ、はっ、あっ、んあっ、立派な母になんかなれないっ、です……っ、くっ、ああっ ああっ、はあっ、あっ、あっ、来るっ、来てしまいますっ。指で達してっ、イってしまいますっ イってもイっても悶々とするだけのっ、性欲煽るだけの中途半端絶頂っ……っ、あっ、あっ、んっ、んんぅ! 良いのですかっ? 旦那様の隣でっ、発情おまんこっ、おちんぽ様から精液搾り取るように必死に媚びてっ、うねっているのにっ、ひゃっ、ああっ! 今が一番気持ちいい具合になったとろとろおまんこがすぐ隣にあるのにっ、起きておちんぽ様を突っ込まなくっ、てぇ……っ! あっ、あっ、あっ、ああっ、イってしまうっ、乳首つねりながらっ、おまんこ掻き回してっ、孤独でむなしいオナニー絶頂迎えてしまいますっ ふぁっ、あっ、はぁっ、あっ、あっ、イクっ、イキますっ、日葵はもうっ、イッてしまいますっ 旦那様っ、旦那様っ、旦那様っ……! あっ、くっ、あっ、あっ、あっ……! っ、んっ、ひうっ、イッ、くっ……あっ、あっ、あっ……! ふぁああああああああっ! ……あっ……はっ……はっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁ……はっ……あっ……はっ……はぁ…… また、オナニーで……覚えたてのオナニーで……今度は旦那様の隣で……達して……しまい、ました…… ああ……旦那様……旦那様のが欲しいです……切なくて、寂しくてぇ……あの夜が恋しいです……旦那様ぁ…… 【トラック5】 もし、旦那様? まだお休みですか? いくら休日だからといってもそろそろ起きてくださいませんと…… きゃっ!? 何やら物音がしましたがどうされたのですかっ? ひょっとしてどこかお怪我を!? し、失礼します! ご無事でっ……す……か…… だ、旦那様? どうして下だけ脱いで……お着換えの途中、というわけでは……ありません、よね……? ……その、もしかして……ご自分でお慰めになろうとしていたのですか……? いえ、みなまで言わずとも構いませんっ。以前言ったはずです。男性の性欲について聞いたことがある、と いくら父親になると言っても旦那様も男。それは自分では抑えきれない欲求なのでしょう ……ならば旦那様。その性欲、この日葵が解消のお手伝いをさせていただきます そっ、そんなに驚かれないでください! 私も旦那様と籍を入れてから少し考え方を変えたのですっ。私たちは夫婦なのですからっ、旦那様の性欲とも向き合わねばならないと思ったのです! け、決して隠れてしているのは日葵だけではないなどと安心しているわけではありませんなんでもないです! ん゛んっ、とにかくっ、ここは日葵にお任せ下さい! さあ、隠している手をどけて、日葵に旦那様のモノを見せてください んくっ……これが旦那様のおちんちん……こうして間近で見るのは初めてです…… はえっ!? いえ、これはそのっ!? ……とっ、殿方は男性器をこう呼ばれると喜ぶと聞いたのですっ! そう! 旦那様の為に勉強したのです! けして私がむっつりだとかそのような事は決してありませんから! そ、それにしても血管が浮き出て、脈打って……はぁ、なんて雄々しくて逞しいおちんぽ様…… い、いえなんでもありませんっ。あまり正面からジロジロと見るものではありませんねっ それでは私は旦那様の背に回らせていただきます! んしょ……こうして背後から抱き締めるように手を回して…… こんな体勢でどうでしょうか、旦那様? これはこれで恥ずかしいものがありますが……とにかく、旦那様のおちんちんに失礼がないように務めさせていただきます ……な、なんだか緊張してしまいますね。始める前に一度深呼吸して気を落ち着けますから、もう少し辛抱していてくださいね? ……すぅー……はぁー…… んっ、旦那様、どうしました? 体が急に跳ねましたが……すぅー……はぁー……すぅー……はぁー…… ほら、また。……ひょっとして旦那様……ふぅーっ……ふっ、ふっ……ふぅーっ……ふぅーっ ふふっ、やっぱり。旦那様はお耳が弱いのですね? それは良い事を知りました では旦那様にご満足いただけるよう、おちんちんと、お耳を一緒に気持ち良くしてさしあげます 旦那様は日葵の腕の中で大人しくしていてくださいね? 日葵が全力で……はぁーむっ、んっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅるるるっ、ずずずずっ ……こうしてご奉仕いたしますから ぁむっ、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、んむっ、んっ、んっ、ちゅっ、はぁっ、あむっ、じゅるるるるっ はぁっ……旦那様のおちんちん、どんどんと硬くなっていきます。これが子作りの為の勃起おちんちん……日葵を孕ませた旦那様のおちんちん……ああっ、はぁ……っ ねえ旦那様? 先程は一体何を思って……何をオカズにオナニーをしようとしていたのです? この部屋にはオカズになるような物は置いてなかったと思いますが……ちゃーんと日葵を思っておちんちんをおっきくしてくださりましたか? 隠さずともいいのですよ? むしろそうでなくては困ります。オナニーでは浮気だと責める事は出来ませんが、それでもやはり旦那様が他の女性を思っておちんちんを勃起させていたかと思うと悲しいです んぅっ、れろ……ちゅっ、じゅるっ、れろれろ……じゅるるるっ……ふぅーっ…… 旦那様は日葵でどんなオナニーをしていたのですか? 身持ちが固く、嫁入りまで一度も抱く事が出来ず、妻に迎えてもまだたった一度の子作りしか許してくれない日葵を好き勝手に犯す妄想でしょうか? 日葵を押し倒し、この硬くなったおちんちんを強引に突き入れて…… 旦那様っ、おやめくださいっ。いやっ、許してっ、旦那様っ、優しい旦那様に戻ってくださいっ 今までの鬱憤を、積もり積もった性欲を発散するように無理矢理に犯す。そんな乱暴セックスを妄想していたんですか? 大丈夫。日葵は構いませんよ? いくら妻といえど、旦那様の妄想にまで口を出そうとは思いません。思う存分に妄想の中で日葵を犯して下さいませ ちゅっ、じゅるっ、んっ、ちゅっ、れろっ、れろれろっ、ずずずっ、じゅるるるっ ああ、日葵の手の中でおちんぽがびくびくと、まるで別の生き物のように震えています んっ、おちんぽ、という呼び方はお嫌いですか? ふふっ……日葵はそう呼ぶ方が好きですよ? だってこんなにも雄々しくて……はぁっ、太くて、逞しいのですから……おちんちん、よりも、おちんぽ、の方がかっこよくて似合ってるじゃありませんか でも、ふふっ、気弱な所がある旦那様でも、おちんぽだけはとても男らしくてカッコいいと思っていましたが、こうして震えているとおちんぽの方もかわいらしく思えてきますね おちんぽとお揃いのかわいいかわいい旦那様。大丈夫ですよ、旦那様も、このおちんぽも、男らしくなくとも日葵は気にいたしません ……なーんて嘘ですよ。おちんぽ様、かっこいいです。日葵の純潔を散らしたおちんぽ様。日葵の身も心も虜にした、旦那様のおちんぽ様 これが日葵の中に入って、えぐって、叩いて、小突いて、子種を吐き出してくれたのですね 今日は日葵がお返しに、たっぷりと気持ち良くしてさしあげます。どうぞご堪能下さいましね ちゅっ、んっ、ちゅっ、ずるるっ、はぁっ、ぁむっ、んっ、ふっ、ずずずっ、んむっ、ちゅっ、じゅるるるっ……ふぅーっ お耳を舐められて、おちんちんを上下に擦られて、どうです? オナニーよりもずっと気持ちいいでしょう? はむっ、ずずっ、っはぁっ、あむっ、んっ、んっ、れろっ、れろれろっ、じゅっ、ふっ、ちゅっ 日葵なら旦那様を気持ち良くしてさしあげられます。ですからもう二度とオナニーをしようだなんて考えないで下さいね? あむっ、んっ、じゅるっ、じゅるるるっ、ちゅっ、んっ、ふっ、んっ、じゅるるるっ 旦那様の子種は日葵に注がれるべきなのです……っ。既に身籠った今の日葵では旦那様の子を孕む事は叶いませんが、それでもちり紙に拭き取られて、屑籠に捨てられるだけのお射精なんて許しませんよ? お分かりいただけますよね? んむっ、ずずっ、れろっ、れろれろれろ……ずるるるっ! っはぁ……ええ、そうです。オナニーをしたくなった時はいつでも日葵をお呼びください。手でも、お口でも、足でも、腋でも、髪でも。お好きなでお射精させてさしあげますから ああ、おちんぽ様がまた跳ねています。喜んでくれているのですね……我慢汁が溢れて、指に絡みついて……ぐちゅっ、ぐちゅっ……ぐちゅぐちゅ……っはぁっ、なんていやらしい音…… 我慢汁だけでこんなになって、この手の平でおちんぽ様から出る子種を受け止めたら一体どうなってしまうのでしょう……ねばねばのどろどろで、日葵の手に染み込んで、臭いが取れなくなるかもしれません こんな立派なおちんぽ様を持っている旦那様なのですから性欲だって人一倍旺盛なはず……きっと毎日、いいえ、毎朝毎晩、それとももっと頻繁にでしょうか? お休みの日ならもしかしたら一日中……辛抱できずに日葵をお呼びになっておちんぽ様をシゴかせるのですよね? なんて事でしょう。そうなったら本来、旦那様の子種を受け止めるはずのおまんこよりも、手や口、体の至る所の深く深くに旦那様の精が染み込んでしまいます……っ そんな事になったら日葵、もう表を歩けません……旦那様、そうならぬよう、どうかご容赦下さいね? それとも旦那様はそんな日葵のお願いを無視して、強引に迫って来るのでしょうか……困ります、日葵では旦那様の力に逆らう事は出来ません…… うふふっ、分かっております。旦那様は決してそのような事はなさりませんよね。けれどもしもそうなったら、日葵は全身全霊、旦那様をご満足させてみせましょう さあ、旦那様。次は反対のお耳を失礼いたしますね? …………ふぅーっ ふふっ、油断大敵、ですよ? けれど旦那様のかわいらしい声が聞けました では今度こそ、こちらのお耳を……はぁむっ、んっ、ちゅっ、んむっ、じゅるっ、ちゅっ、ぁむっ、んっ、ふっ、はむっ、ちゅっ、じゅるっ、ずずっ、じゅるるるっ ……っはぁっ、こうしてお耳を舐めていると、あの夜の旦那様の気持ちが分かりますね……だってこんなに敏感に反応してくれるんですもの。もっと責めてあげたくなってしまいます…… あーむっ、んっ、んっ、ちゅっ、ずずずっ、ちゅっ、れろれろっ、ずずっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ、じゅるるっ、んっ、ちゅっ……ふぅーっ おちんぽ様を拝むように両手で包み込んで、ぐちゅっ、ぐちゅっ♪ 裏筋に指を這わせてなぞって、ぐちゅっ、ぐちゅっ♪ 包んだまま手を下げて……金玉もーみ、もみっ♪ あはっ、旦那様のお金玉、すっかりパンパンになってます 精液でたぷたぷで、今にも破裂しちゃいそう……日葵がもうすぐ気持ちいいお射精させてあげますからね んっ、じゅるっ、ずずっ、ずずずっ、ちゅっ、じゅるるっ、んっ、ふっ、じゅるっ、ずるるるっ、ちゅっ、んっ、あむっ、ちゅっ、んむっ、んっ、ずるるるっ……っはぁっ こんなにかっこよくて逞しい、立派なおちんぽ様を持っているのに、体はビクビクと情けなく震えてしまう旦那様、かわいい…… 旦那様、お顔をこっちに向けて……? んっ、ちゅっ…… 日葵から唇を重ねるのは初めてですね……けれど、癖になってしまいそうです んっ、ちゅっ……あむっ、じゅるっ、んぐっ、んっ、ちゅぷっ、んぅっ…… っはぁっ、はぁ……ああ、深い口づけとはこんなにも昂ってしまうものなのですね……とろけてしまいそう 今の日葵はきっと、目がとろんとして、息も荒くなって、涎を垂らして、いやらしい顔になっていますよね でも旦那様? 旦那様も日葵と同じお顔になっておりますよ? 今の旦那様もとっても素敵です……もう達してしまいそうなのですね。このまま一気に、日葵の手で果ててしまいましょう 日葵の手にどうか遠慮なく、精を吐き出して下さい……はぁーむっ んっ、じゅるるっ、ずずっ、ずずずっ、れろれろれろっ、じゅるるるっ、ちゅっ、んむっ、はっ、あむっ、んっ、ずるるっ、ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅっ、じゅるるるっ! 旦那様、イッて、イッてっ。日葵の手でお射精して下さいましっ。んっ、ちゅっ、じゅるるるっ、ふっ、ちゅっ、んんっ、んっ、ちゅっ、ずずずっ、じゅるるるっ! 日葵の手を旦那様の精でどろどろにっ、今の日葵の手は旦那様を気持ちよくする為のおまんこなのですからっ。んむっ、んっ、ちゅっ、じゅるるっ、ずずっ、じゅるるるっ! さあ、さあっ、旦那様っ、旦那様……っ! 日葵のお手々おまんこに、中出ししてくださいっ! あむっ、ちゅっ、んっ、じゅるっ、ずるっ、じゅるるっ、んっ、ふっ、ずずずっ、じゅるるるるっ! んっ、あっ、あっ、ああっ! おちんぽ様がどくどくと脈打って、腰が跳ねてっ、お射精しています……っ どくん、どくんっ、びゅるるっ、びゅるるって……日葵の手の平だけじゃなく旦那様のお腹にまで飛び散ってしまうぐらい、すごい勢い……ああ、ああっ、なんて雄々しいお姿……これが殿方の、旦那様のお射精……素敵です…… はぁ、はぁっ…………旦那様、朝一番のお射精、お疲れさまでした んっ、動かなくて大丈夫ですよ。そのまま、力を抜いたままで。さあ、お布団に背を預けて……ゆっくりと息を整えながら、お射精の余韻に浸って……後の事は日葵にお任せください 日葵の手に下さったものも、旦那様の体についてしまったものも、日葵が綺麗にして差し上げますからね んっ、じゅるっ、れろぉ……ずずっ、ずずずずっ…… っはぁ、なんて濃厚な雄の味……口にするのは初めてですが分かります。こんな濃い子種が私の中に出されたのです。一度の交わりで妊娠して当然ですね……ああっ、はぁっ…… 次は旦那様のお体の方を……失礼いたしますね…… れろぉ……れろ……ちゅるっ、ずずっ……れろ……じゅるるっ…… ふふっ、くすぐったいですか? けれど我慢して下さいまし。すぐに済みますから……ちゅっ、じゅるるっ 最後におちんぽ様、失礼いたしますね……お射精の後は敏感になりすぎていると聞きます。優しく、労わるように…… はぁーむっ、んっ、んっ……じゅるるるるっ……ちゅっ、んっ……ぷはぁっ…… はい、綺麗になりましたよ、旦那様。朝食は冷めてしまいますが…… 今はもう少し、お休みください。ね? 【トラック6】 はぁっ……はぁ……っ、んっ、くっ……ああっ……あっ……はっ……はぁっ……はぁっ……はぁ……っ 駄目……っ。何度自分を慰めても……っ、満足するどころか、達することも出来ない……っ だって、旦那様のおちんぽ様に触れて、お射精を感じて……あんなものを見せられてしまったら、一人ではもう……っ ……あっ、旦那様っ……お湯加減はいかがでしたか……? っ、だ、旦那様! 家の中とはいえ、そのような格好で歩き回られては困りますっ! いくら暖かくなったといってもそんな、肌を見せびらかすように……っ はぁっ、はぁ……っ……もう、我慢など出来ません……っ! 旦那様! お休み前にお話がございます! 先に寝室でお待ちになっていて下さい! ……もう限界です……たとえはしたない女と思われようと、淫らな雌と思われようと……この体の疼きは止められないのです……っ 旦那様。起きていらっしゃいますね? 失礼いたします 先に申し上げたように、大事なお話がございます。一体何の話か、旦那様は想像もつかないでしょうが ふふっ、私の格好が何か? ええ。先程旦那様を咎めておきながら、帯を解き、胸元を緩めた、だらしなく、はしたない格好をしておりますよ この格好の通りでございます。私ははしたない女……これから母になろうというのに体が疼いて堪らない、淫乱な女なのです 旦那様、これを……はい。コンドームにございます 男と女がただ快楽に耽る為の物。子作りではなく、ただ交わる為だけに使われる忌むべき道具です 調べてみて驚きました。こんな道具にいくつも種類があるのですから 色や厚みの違いだけじゃなく、匂い付きの物、イボの付いた物 人はこうも無責任な交わりの為に、ただ快楽を味わう為だけに趣向を凝らすものかと思わず感心してしまいました ……0.01ミリ。何の数字か分かりますか? ふふっ、このコンドームは見た目こそ何の特徴もないですが、数あるコンドームの中で最も薄いそうですよ つまり子作りに……生ハメセックスに限りなく近い、けれど子供は出来ない。まさに快楽の為だけに作られたコンドームという事です ああっ、はぁっ、はぁ……っ。旦那様、私がこれを差し出して、一体何を申したいか分かりますか? 着物をはだけさせ、顔を赤く染め、息を荒くした女が迫っているのです。お分かりにならないはずがありませんよね 旦那様……日葵は子を作る為でなく、ただ快楽の為……気持ちいいだけのえっちがしたいんです あの夜の言葉を撤回いたします。旦那様、これを使って、日葵を抱いてくださいまし 獣のように荒々しく、日葵を滅茶苦茶にして下さいまし……っ っ、ああっ、服の上からでも分かりますっ。旦那様のおちんぽ様が大きくなっておられます……日葵の言葉に、日葵の体に、日葵を犯す事を思い浮かべて、興奮して下さっているのですねっ 旦那様、どうかお願いいたします。遠慮も気遣いもいりません 今、此処に居るのは旦那様の妻でもなく、嫁でもなく、ただの淫らな女。乱暴に犯される事を期待し、待ち望んでいる ……あなた様の女にございます あっ……んっ、んんっ! んっ、ちゅっ、ふぁっ、んっ、ふっ、んっ、じゅっ、んぐっ、ぁむっ、んっ……っはぁっ、はぁっ ……なんて荒々しい口づけ……っ、日葵はもう、これだけで濡れてしまいます……いいえ、部屋を訪れる前より、日葵の体はあなた様に抱かれたくてっ、ずっと疼いていましたぁ! あなた様、あの夜と同じように、日葵の胸を……んっくぅ! そうっ、そうですっ。指を沈み込ませてっ、乳首をっ、くりくりってぇ……! これ好きっ、好きですぅ! 乳首を弾かれる度に、腰も跳ねてっ、背中が反り返ってぇ! はぁっ、ふぁっ、ああっ! あなた様が居るのに一人でオナニーをするなんてっ、日葵が愚かでしたぁ! あなた様に触れられる方が何倍も気持ち良いですっ! はぁっ、んくっ、ひぁあっ! これっ、からはっ、体が疼いたらっ、真っ先にあなた様におねだりしますぅ!  あっ、あっ、ひっ、くぅん! あなた様がしたくなった時には日葵がっ、日葵がしたくなったらあなた様がっ、そしたらきっと毎日えっち出来ますっ、ああんっ! はぁっ、はぁっ……! あなた様、下も……日葵のいやらしく濡れたおまんこも掻き回してほしいです……っ 前戯なんていりませんからっ、ずっとずっと欲しかったあなた様のおちんぽ様っ、日葵のおまんこに入れて下さいませ……っ! ああっ、今朝よりもさらに大きくなっています……あなた様ももうっ、辛抱堪らないのですね……っ はぁっ、はぁーっ、はぁ……っ……コンドームをおちんぽ様に……でも、その前に…… おちんぽ様……んっ、ちゅっ……こんな物を着ける事をお許しください。窮屈でしょうが、とろけた日葵のおまんこの中は、あの夜よりも気持ちいいはずですから…… では……毛を巻き込んだりしないように、根元を押さえて……コンドームを口にくわえて……失礼いたします……んむっ、んん……っ! ……っはぁっ、どう、でしょうか? きちんとお口で着けられましたか? お口の中でコンドーム越しに感じたおちんぽ様の熱……これが日葵の中に入ると思うと……っはぁっ、ゾクゾクしてしまいます…… さあ、あなた様……あなた様のおちんぽ様で、日葵をどうか……犯して下さい……! ……っ、くっ、ふぁあああっ! あっ、はっ、ああっ……! おちんぽ様、入って……! ああっ、初めての時と全然違う……っ、まだ二回目なのに……っ、こんなにもっ、気持ちっ、いいです……っ、んくっ、ああっ! そのまま早く、動いて下さい……っ。精を出す為だけでなく、もっとあなた様を強く感じてっ、もっと気持ち良くなりたいんです……っ! あっ、あっ、はっ、あっ、ああっ! ひぅっ、あっ、ああっ、ふぁっ、あっ、あっ、あっ! ああっ、はぁっ! あっ、あっ、えうっ、んあっ、あっ、はぁっ! ひぅっ、くっ、あっ、ああっ! あの時よりも深くっ、あなた様を感じますっ、ああっ! おへそをっ、内側から抉られるようなっ、おちんぽ様でしか味わえないっ、快感がぁっ! はぁっ、はぁっ! あ、あなた様ぁっ、ふぁっ、ああっ、くっ、うっ、日葵のお願いをっ、聞いて下さいますかっ? また口づけをっ、舌を絡めたっ、深い口づけをっ……日葵の唇を奪って下さいませぇ……っ んんっ、んっ、んっ、ぁんっ、んむっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ、ふっ、ちゅっ、じゅるるっ…… っはぁっ、嬉しいっ、快感とっ、温もりでっ、いっぱい満たされてっ! んむっ、んっ、んっ、ちゅっ、んんっ っはぁっ、あなた様、お慕いしておりますっ。これからもずっと、ずっと……! あなた様の息が荒くなって、動きが激しくなってっ、日葵を掴む手が強くなって……っ! はっ、あっ、あっ、くぅっ……! んああっ! 達してっ、しまいそうなのですねっ? 日葵で気持ち良くなって、お射精して下さるのですねっ? コンドーム越しでもあなた様を気持ちよくさせられて、日葵っ、嬉しいですっ ゴムならたくさん、たっくさん用意してありますからぁ! これからはいつでもっ、したくなったらゴムありえっちっ、しましょうねっ はぁっ、あっ、あんっ、んっ、はあっ!  出してっ、出して下さいませっ。日葵のおまんこっ、一番奥で……っ! あなた様っ……日葵っ……日葵ももう……っ! ああっ、はっ、んっ、んんっ! どうかお供させてくださいましっ、日葵も一緒に……っ! あっ、あっ、あっ、あっ! はぁっ、んっ、ああっ、くっ、うっ、ふぁっ、あああっ! あなた様っ、あなた様……っ! はっ、あっ、あっ、ああっ、んっ、あうっ、くっ、あっ、はぁっ! 達してしまいます……っ! 頭が真っ白になって……ああっ! んくっ、ふぁっ、イってっ、イってしまいます……っ! ああっ、んっ、ひぅっ、えうっ、んああっ! もう、もうっ……イっ……んっ、あっ、ああっ! っ……はぁああああああっ! あっ、ああっ、んぐっ、んっ、っ……っ……! っ、ふっ……あっ、ああっ……あっ……はっ……はっ……はぁっ……はぁ……はっ……はぁ……っ おちんぽ様が震えて……お射精……してくれてる……コンドームが膨れて……あなた様の子種が……お腹の中に……はぁっ……はぁ…… あなた様……すごかった……です……気持ちいいだけのえっち……コンドームを使った……はじめてのえっち…… こんなの知ってしまったら……日葵、癖になって……戻れなくなってしまいます…… あなた様……こんな淫らな日葵でも、お傍において下さりますか……? あっ……んっ……ちゅっ……ちゅっ…… ありがとうございます、あなた様…… 【トラック7】 んっ、ちゅぷっ、じゅるっ、ずずっ、ちゅっ、んっ、ぁむっ、んっ、じゅるるるっ……っぷはぁ ふぅ、おはようございます、旦那様 え? 何をしているのかって? 旦那様は気持ちよさそうに眠っておられましたが、おちんぽ様は既に起きていらしましたので、朝のご奉仕を♪ お寝坊な旦那様はもう少し、夢見心地の快感をお楽しみくださいませ おちんぽ様が満足する頃にはきっと、目も覚めるはずですからっ ふふっ、日葵が変わりましたか? そうですねえ。でもお互い、我慢は体に毒でしょう? あむっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ずずっ、じゅるるるっ それに、コンドームはまだまだ残っているとはいえ、お腹の子の事を想えばいずれはえっちをお預けする事になります その間、旦那様にご満足いただけるように、こうして技術を磨かねば 旦那様が気持ちよさそうに声を上げる度、旦那様がお射精をする度、日葵の心も満ち足りるのです そうだっ、これからは毎朝、こうして起こして差し上げますから、朝はゆっくりお休みになっていて下さいね? そうと決まれば旦那様が遅刻しないよう、一日も早くフェラチオを物にしなくてはなりませんっ! はぁーむっ、ちゅっ、んっ、れろれろっ、ちゅっ、んっ……ぷはっ ですが旦那様? 旦那様を絶頂させる事で日葵の心は満たされますが、やはり体は完全には満足はしてくれませんので この子が生まれたら、覚悟していてくださいませ? その時は心置きなく……子作りえっち、しましょうねっ、あ、な、た、さ、ま♪