【プロローグ】 チャーム♪ はぁい、キミも私のこと大好きになっちゃいました〜♪ えへへ〜♪ もう攻撃できないね〜♪ ほぉら攻撃してみて〜♪ できるもんならね♪ ほぉら、えへ♪ 好きな女の子に可愛くウインクされてぇ♪ 集中できなくて魔法も唱えられないでしょ♪ 心をつかまれてすっかり初心な男の子♪ きゃはは♪ 勇者様のお仲間なのにとってもよわよわ〜♪ いっぱいこちょこちょされてたまらなかった? きゃはは♪ もう少しで魔王様のところなのにこんなので大丈夫なのぉ? これじゃあ勇者様がかわいそうだよ〜♪ ねぇねぇ、勇者様ってどんな人なの? 教えて〜♪ お仲間ならわかるよね? いってくれたらご褒美あげるよ〜♪ ほぉら、こちょこちょこちょ〜♪ ふふふ、私のくすぐり攻撃にすっかりメロメロだねぇ♪ 好きな女の子にくすぐられて嬉しい〜? そっちのキミもくすぐってほしい? くすくす、じゃあ勇者様のことお話しよっか♪ あれ〜? これなぁに〜? へぇ〜、 戦友の紋章っていうんだ? 魔法使いさんの魔術と僧侶さんの祈りの力で これでパーティ内の痛い攻撃はすり抜けちゃうんだね♪ すごぉい♪ それで二人ともお構いなしに攻撃してたんだぁ♪ お兄さんたちこういうのは得意なんだねぇ♪ お互いのこと大事にしてるんだね♪ 私と同じでとってもステキな力だと思うよ♪ えへ♪ ねぇ二人とも〜♪ これから勇者さんとおしゃべりしたいからぁ、 それ、私にもかけて♪ ね♪ いいでしょ〜? …ふぅ〜♪ きゃはは♪ 蕩けた顔でしっかりかけてくれてありがと〜♪ 二人ともいい子いい子〜♪ じゃあ私、勇者様とお話してくるね♪ 安心して? 勇者様とお話したら、みんなで会わせてあげるから♪ ちゃんとお留守番しててね〜♪ その間もしっかり私のために集中してるんだよ〜♪ ん〜、ちゅ♪ あはっ、そのまま私のこと考えててね〜♪ それじゃあ、勇者様のところへ いってきまぁす♪ ==================================== 【相対】 きゃは♪ すごいすごぉい♪ 勇者様のお仲間はその魔人にやられちゃったんだよ♪ でも勘違いしないでね♪ 殺してないよ〜♪ 勇者様の大切なお仲間だもん♪ せっかくケガ治してあげたのに襲い掛かってくるから 魔人に抑えてもらって私がからかってあげたの♪ そしたらすぐ私にでれでれになっちゃったよ♪ くすくす♪ それより、やっぱり勇者様ってとっても強いんだねぇ♪ かっこいい〜♪ 私、強い人がだ〜い好きなの♪ …って、きゃっ! 怖いなぁ、急に攻撃してこないでよ〜。 くすくす、攻撃できないでしょ♪ なんでだと思う? そう♪ 私も勇者様のパーティに入れてもらったの♪ えへへ、嬉しいな♪ 憧れの勇者様の仲間になれるなんて♪ やぁん怒らないでぇ♪ 二人とも私のためを思ってやってくれたんだよ♪ それに魔法は二人の意識がないと続かないんでしょ? お仲間が生きてるってこと、これでわかってくれた? 私とお話してくれたら二人のこと解放してあげるよ♪ だから、ね? お話しよ? 勇者様、全然目合わせてくれないね〜。 私のこと、警戒してるんだぁ〜? いいもん、じゃあアピールしちゃうから♪ えへへ、勇者様のこと触っちゃった♪ ね? 私は攻撃なんてしようとしてないの♪ 勇者様のこと気持ちよぉくしてあげたいだけだよ♪ くすくす、やっぱり勇者様ってがっしりしてるんだね〜♪ ほら、どう〜? サキュバスの私の手…♪ 撫でられてるだけで気持ちいいでしょ♪ 武器ももう必要ないから置いちゃおうよ♪ 重いでしょ♪ くすくす…な〜んていっても聞かないよねぇ♪ だったらイタズラしちゃおっかな〜♪ えへへ…♪ 撫で方いやらしくしちゃう♪ 勇者様の装備の中にお邪魔しまぁす♪ …さわさわさわ〜…♪ さわさわ〜♪ …さわさわさわ〜♪ …こちょっ♪ きゃは、ビクンてした♪ 勇者様、もしかしてこういうの苦手〜? 装備の上からの攻撃には頑丈なのに、内側は敏感だねぇ♪ 普段、女の子にも触られないようにしてるのかなぁ♪ えへへ〜、それじゃあもっと続けちゃお♪ こしょこしょこしょ…♪ こしょこしょこしょこしょ…♪ くすくす、勇者様ったら我慢してるぅ〜♪ こしょこしょ、こしょこしょこしょ…♪ こしょこしょこしょこしょ…♪ くすっ、耐えてる耐えてる…♪ くすくす、くねくねしちゃうねぇ〜♪ こうやって背筋をつーっとしてぇ♪ つん、つん♪ ってしてからぁ… …こちょこちょこちょ〜っ♪ こちょこちょこちょこちょ〜…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜っ♪ えへへ、武器落としちゃったねぇ♪ びっくりした? くすぐったかった? ねぇねぇ♪ えへへ♪ 慌てないで〜? 剣落としちゃったからって何にもしないよ〜? 私たちは戦友でしょ? くすくす♪ 私は勇者様とスキンシップしてたいだけだもん♪ だからね、このままもっとこちょこちょってしちゃう〜♪ こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょ〜…♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょっ、こちょこちょこちょ♪ えへへ、勇者様に私のこと好きになってもらえるようにいっぱい触ってあげちゃう♪ 敵には絶対触らせないような際どいところを撫でられてるとね、 段々ね、好きって感情が芽生えてきちゃうんだよ〜♪ 嘘だと思う? じゃあ試してみようよ♪ くすくす♪ かたぁい装備も外しちゃおうねぇ♪ そしたら私のむっちりしたカラダでもっと気持ちよくしてあげれるもん♪ 装備の内側に入り込んだ手でこちょこちょ〜ってしながらほどいちゃう〜♪ くすくす♪ 私、器用でしょ♪ え〜離れないよ〜♪ だぁってくっつきたいんだも〜ん♪ あ〜♪ 勇者様、おっぱいとか気になっちゃう感じ〜? えへへ、やっぱり男の人なんだぁ〜♪ むにゅむにゅ〜ってされて嬉しい? くすくす、顔赤くなってるぅ♪ それに、私のフェロモン、とっても甘いでしょ♪ なんだかエッチな気分になっちゃうよねぇ♪ だからダメだ〜なんて思ってもちょっとうっとりしちゃってるでしょ♪ もうちょっとこのまま私にされてたいって思い始めちゃってるでしょ♪ でもそれは勇者様だけじゃないよ♪ 私もね、いまとっても嬉しい♪ だって勇者様のこと…好きなんだもん♪ 私ぃ、勇者様のこと、ほしいのぉ♪ だからね、勇者様がしてほしいこと、いくらでもしてあげる♪ だから…ね? 私の大切な人になって、勇者様ぁ♪ ================================ 【前戯】 くすくす、そっかぁ♪ 勇者様が救おうとしてる世界のことが気になるんだぁ♪ 私のフェロモンにあてられちゃってるはずなのに耐えてるんだね〜♪ さすが勇者様、かっこいい〜♪ じゃあねぇ、このまま勇者様にも〜っとアピールして気持ちよくしちゃう♪ 私の好き好き攻撃に耐えれたらお仲間さんも返してココを通してあげるよ♪ その時は私のことやっつけちゃってもいいよ、大好きな勇者様だったらね♪ くすくす、そうだね♪ ウソついてるかもね♪ でも勇者様はどうやってココを切り抜けるのかなぁ♪ 私に攻撃もできないし、お仲間のことも心配だよねぇ♪ 私のいうこと、いまは聞いておくしかないんじゃないかなぁ♪ それに、サキュバスの私だったら大好きな勇者様のこと い〜っぱい気持ちよくしてあげられるよぉ♪ 例えば、勇者様の大切なトコロを私に任せてくれればぁ♪ 勇者様のことくすぐったくしてたこの指がソコで こちょこちょ〜って這いまわったり〜♪ 勇者様がずっと見てる大好きなこのおっぱいで ぐちゅぐちゅ〜ってこね回したりしてあげるよぉ〜♪ あはっ、想像しちゃったぁ? 試してみる? くすくす♪ ねぇ〜、どうする〜? 勇者様の口から試したぁいって 答えてくれないとイタズラしちゃうよ〜? ほぉらつんつん♪ つん♪ えへ♪ クネクネして敏感〜♪ じゃあこんなふうにされたらきっとはねちゃうね♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょっ、こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょっ、こちょっ、こちょこちょこちょ〜っ♪ えへへ、装備もなくしちゃってるからとってもくすぐりやすいなぁ♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ あっ、ココこちょってするとすごい反応〜♪ ここが弱いんだぁ〜♪ こちょこちょこちょっ? こちょこちょっ? くすくす♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょ〜っ♪ どう? 勇者様? 思考がまとまらない? 頭がくすぐったさでぐるぐるしちゃう〜? えへへ、それは私にとっては好都合〜♪ もっとぐるぐるしちゃおうね〜♪ ほぉら♪ こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょ? こちょこちょ? こちょこちょこちょこちょこちょ♪ なんでこんなことするのかって? だからぁ、勇者様のことが好きだからだよ♪ 私ね、勇者様の強くてぇ、優しくてぇ、 みんなのために頑張っているところが大好きなんだぁ♪ 魔王様は自分のためだけどぉ、勇者様はみんなのためでしょ? だからぁ、みんなのための勇者様が私のものになってくれたら最高なのぉ♪ だからね、勇者様? 聞いて? …好き♪ えへへ、照れてるの? だったら嬉しいな〜♪ じゃあもっと笑って? こちょこちょこちょ♪  こちょこちょこちょこちょ〜♪ くすくす♪ かわいい〜♪ ねぇねぇ、勇者様ぁ♪ スキっていう字ってどうやって書くかわかるぅ? こうやって書くんだよ? スー…キーって♪ えへへ♪ くすぐったい? じゃあもっと好きいじめしちゃう♪ 勇者様ぁ、好き♪ くすくす、こちょこちょこちょ〜♪ 好ーき♪ えへへ、こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 勇者様ぁ、好き好き〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜っ♪ あはっ、勇者様その顔かわいい〜♪ ずっとこうしてたくなっちゃう♪ くすくす、こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 勇者様すごぉく息荒いよぉ♪ 私のこちょこちょなんかで結構追い詰められちゃったのかなぁ? くすくす、じゃあ一旦やめてあげる♪ えへへー、勇者様〜? どうかな? 私のイタズラ、気にいってくれた〜? ダメだよ、勇者様♪ 伝説の装備の下もちゃんと鍛えないと♪ 私の好き好きこちょこちょ攻撃にこんなにやられちゃって♪ なんだかもじもじしてるね〜♪ くすくす♪ くすぐったいのってさ、快感の一種なんだって〜♪ だから苦しいのにいざやめられちゃうと、もっともっと〜ってなっちゃうよね〜♪ それにほら、くすぐられて勇者さんの素敵なトコロが膨らんじゃってる…♪ うふふ、嬉しいなぁ♪ 私で感じてくれてるなんて♪ でもねぇ、私の好きっていう気持ちはね、もっ〜っと強いんだよ? そのことを勇者様のたぁいせつなトコロに教えてあげる♪ ============================= 【求愛】 勇者様にもーっと気に入ってもらうために、 こんなことしてあげよっかな〜っ♪ …ほらほら、先っちょカリカリカリ〜♪ えへへ、気持ちいいでしょ〜? くすぐられて敏感になっちゃったところで お亀さんを、こうやってカリッ、カリッっていじられて♪ これからどんどん気持ちよくなってくよ〜♪ コレしてあげるとぉ、普通の男の子ならみーんな私のことだーい好きになっちゃって、 なーんでも言うこと聞いてくれるのぉ♪ 勇者様のこともこれで気持ちよくしてあげる♪ 私のこと、好きになってくれたら嬉しいな〜♪ カリッ、カリッ♪ カリッ、カリッ♪ カリカリカリカリ〜♪ あはは、カリッってする度にビクってしてる♪ かわいい〜♪ ほぉら〜、カリカリっ♪ カリカリカリっ♪ カリッ♪ カリッ♪ きゃは♪ 先っぽからお汁がでてきたぁ♪ 私のカリカリ攻撃、効いてるんだぁ♪ えへへ、ちょっと刺激が強いかなぁ〜♪ じっくり表面を手のひらでい〜こい〜こってしてあげる♪ い〜こい〜こ♪ すりすり〜♪ い〜こい〜こ♪ すりすりすり〜♪ って甘やかしたらね、今度は指でいじくり回しちゃうの♪  そ〜れ、くちゅくちゅくちゅ〜♪ くちゅくちゅ〜♪ もみもみもみ〜♪ むに、むに♪ むにむに〜♪ くちゅくちゅくちゅくちゅ〜♪ むにむにむに〜♪ お亀さんををニギニギしてぇ…♪ もみもみしてぇ〜♪ くちゅくちゅしちゃう♪ ニギニギ〜…♪ もみもみ〜…♪ ニギニギ〜…♪ くちゅくちゅくちゅ〜♪ でね、余った竿のとこをシコシコシコ〜ってしてあげちゃう♪ あれ〜、勇者さん、すごぉくだらしない顔になってるけどぉ…? アヘアヘ〜って♪ ね、私の指とってもいいでしょ♪ この指でおちんちんいじられるととろけちゃいそうでしょ♪ このままこうやって骨抜きになってる 勇者さんのおちんちんをくすぐったくしちゃったら どんな反応をしてくれるのかな〜♪ うふふ、こちょっ♪ くすくす、こちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 先っぽからこちょこちょ〜♪ くだって〜? こちょこちょこちょ〜♪ またあがって〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ てっぺんから裏筋にそって〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 勇者様ぁ、好き〜♪ きゃはは、白いの出しちゃったぁ♪ 私の好きって気持ち、わかってくれた〜? 好きっていわれながら出しちゃったのどうだった? 心もおちんちんも気持ちよくて幸せな気持ちになっちゃうでしょ♪ くすくす♪ おちんちんの裏にも好きって書いちゃう♪ スー…キ…♪  くすくす、おちんちんピクピクしてる♪ 勇者様のおちんちんは私のこと好きになってくれたのかな♪ でもね、私のアピールはまだ終わってないよぉ♪ もし勇者様が私のこと心の底から好きになって恋人にしてくれたらぁ、 私が勇者様の隣でぇ…この指で身体中撫でまわしてぇ… このおっぱいをむにゅむにゅ押し付けてあげるんだから♪ その心地よさを今の内からこのおちんちんに感じてほしいんだぁ♪ そしたら私が近づくだけでおちんちんが気持ちよさを思い出してくれるようになるでしょ♪ おっぱい背中に当てられてでれ〜ってなってた勇者様はぁ、 おちんちんに当てられたらどうなるんだろうねぇ♪ 試してみよっか♪ えへへ♪ 私の着てるこのニット、と〜ってもさらさらでふわふわなんだよぉ〜♪ 両側からね、そのおちんちんをふわっと包みこんで さらさらした生地がしゅるしゅるってくすぐるんだよ♪ ほら♪ ふにゅ〜♪ って♪ 包まれただけであったかくて気持ちいいね〜♪ 天国みたいでしょ♪ それからむにゅ〜って寄せてあげるでしょ〜? そしたら男の人はみんなそうやって幸せそうな顔になるからぁ〜…、 そのまますりゅすりゅすりゅ〜っ♪ ってゴシゴシこすってもみくちゃにしてあげるの♪ きゃはは♪ 喘ぎ声でちゃうよねぇ♪ くすぐったい〜? ね♪ 私のおちんちんゴシゴシ攻撃すごいでしょ〜? もっかいやったげるね〜♪ ふにゅふにゅ〜♪ ってマッサージしてぇ〜♪ むにゅ〜♪ って圧迫したらぁ♪ すりゅ、すりゅ、すりゅ…♪ ってゆ〜っくり始めてぇ〜♪ すりゅすりゅすりゅ… ってだんだん早くなってぇ〜♪ すりゅすりゅすりゅすりゅ〜っ♪ ってゴシゴシゴシゴシ〜っ♪ 勇者様ぁ、好き♪ 好ーき♪ 好き♪ きゃははは♪ すごぉい♪ いっぱい出たぁ〜♪ 私のおっぱいにゴシゴシされて気持ちよかったねぇ♪ 見てぇ、勇者様ぁ? 私のおっぱい勇者様の白いのでべとべとだよ♪ いっぱい出せて幸せだったぁ? えへへ、私も好きな人にこんなに出してもらえて幸せだよ♪ ねぇ、勇者様〜?  私なら勇者様のことこれだけ気持ちよくしてあげられるんだよ〜? ね? こうやってこちょこちょ♪ ってされて嬉しかったよねぇ〜? くすくす、出しちゃったあとの身体は敏感だねぇ〜♪ こんなふうに優しく指で撫でられただけでもくすぐったくてぞくぞくしちゃうよねぇ〜♪ 私の恋人になってくれたらぁ、こうやって好きなだけこちょこちょしてあげるぅ♪ それからね、いーっぱい好きって囁きながらぁ、 私のこの胸のハートマークの中で勇者様のおちんちん、 何度もイくまでぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅしてあげるんだぁ♪ ニットの上からでもアヘアヘになっちゃうこのおっぱい♪ そのおちんちんで直接味わってみたくない〜? えへへ♪ サキュバスのもちもちの肌で吸いつくようにくちゅくちゅして 勇者様のこと、とろとろにしちゃうよぉ♪ ね、だからお願い♪ 私のものになって♪ えー、魔王様なんていいじゃん♪ 私といちゃいちゃしようよ♪ 私と結ばれたらぁ、魔王様もこの世界のことも忘れちゃうくらい ず〜っと幸せなまま気持ちよくしてあげられるから♪ ね♪ えへへ、勇者様のことくすぐってる間に淫紋刻んじゃった♪ これで私がチャームをかけたらぁ、と〜っても幸せな気持ちになっちゃうよ♪ 好きって気持ちはね、とっても気持ちいいよぉ♪ 好きになってからはその人のこと考えてず〜っとうっとりできるの♪ その好きな女の子に…見るだけできゅんきゅんしちゃうような可愛い女の子に こうやってこちょこちょくちゅくちゅされちゃうとこ想像してみて? すごぉく嬉しくて心の底からふわぁって気持ちよくなれちゃうよ♪ 勇者様もそうなりたいよねぇ♪ だからね、勇者様? 私の眼をみて〜♪ ほら♪ 私の好きって気持ちに応えて? ね? いくよ〜? いい? せーの…♪ チャーム♪ えへ♪ ======================================== 【選択:逆らって目をそらす】 あらら、そらされちゃった♪ そっかぁ、大切な人たちがいる世界の方が大切なんだ…♪ そうだよね、魔王様を倒しにここまで来たんだもんねぇ♪ じゃあ私はここまでだね。はい、装備つけなおしてあげる♪ …あーあ、あとちょっとだったのになぁ♪ いちばぁん蕩けたところでチャームかけようとしたつもりだったのに 私の好き好き攻撃、耐えられちゃった…♪ やっぱり装備を纏った勇者様の方が凛としててかっこいいね♪ ふふふ…とっても素敵♪ それでこそ私の勇者様♪ お仲間さんたちは返してあげるよ♪ ずっと一緒に戦ってきたんでしょ♪ 魔王様とも戦えるように、魅了もといてあげる♪ はい、これで元通り♪ ほら、約束通りその剣で私のことやっつけちゃってもいいよ…。 勇者様を通しちゃえば魔王様ももう私のこと裏切り者だって思うだろうし。 私を倒せばもうちょっと強くなれるよ…。 …ふふ、倒さないんだ♪ そんなこといって、ホントはこれからも 私に気持ちよくしてほしいんじゃないのかな♪ …なーんて♪ 勇者様は殺意のない魔物は倒せないんだよね♪ 優しいから♪ 私ね、勇者様がくるまでは絶対に人のことは殺さないって決めてたの♪ 勇者様はそんなこと嫌うでしょ? 嫌われたくなかったんだもん♪ 魅了している間は私の味方だから魔王様からも殺されないし♪ 他に私が魅了している人たちの記憶は消しておいてあげる♪ 魅了している間なら私の言う通りに記憶を消しちゃえるの♪ 私のことも魅了されたことも忘れて前と同じように暮らせるようになるよ♪ でもね、私はもともと男の精を食べるわる〜いサキュバス♪ このまま勇者様が魔王様を倒せなかったら、生存本能のままに 私が魅了し続けてる人たちのこと、構わず食べちゃうから♪ ふふ♪ だから、負けちゃダメだよ〜♪ ふふ、私のこと、信じてくれるんだ♪ とっても嬉しいからぁ♪ ちゅっ♪ えへへ、どうだった? 私のキス♪ 勇者さんを回復させるために、私の魔力と気持ちを精一杯込めたから♪ …頑張ってね♪ 大好きな勇者様♪ * * * * * * * * * * 起きて…、起きて…勇者様…♪ …もう、起きないとイラズラしちゃうよ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ えへへ、起きる〜? 起きないとずっとこうだよ〜? このままくすぐられちゃうよ〜? こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ …ふふ、なぁんちゃって♪ やっと起きた? 勇者様♪ 気持ちよさそうな寝言が聞こえたからイタズラしちゃった♪ 安心して、ここは勇者様の故郷の村に近い、はずれの宿だよ♪ えへへ、私がいてびっくりした? 勇者様、魔王様を倒したあとそのまま倒れちゃうんだもん♪ ダメだよ、最後まで気を抜いちゃ♪ あのあとどんどん城が崩れてったんだから♪ せっかく守った世界でのんびり暮らせなくなっちゃうとこだったよ♪ 本当は故郷の村まで連れてってあげたかったけど、ごめんね…。 村の人たちは私のこと見たら慌てるだろうから…。 この世が平和になって、魔王様もいなくなって 魔王様が管理していた魔物たちの魔力も消えていっちゃった。 だからね。正直にいうと少し怖いんだ…。 私に力はなくなって、私のこと好きだった強ぉい男の人たちも自分たちの故郷に帰っちゃった。 それに、これからは魔法で勇者様を魅了することもできなくなっちゃった…。…くすくす、なんてね♪ …でもね、私、そんなことわかってたんだ♪ 勇者様の大好きな、命をかけてまで守った世界だもん♪ 私もこの世界を好きになることにする♪ ほら、しっかり休んだし身体も治ったでしょ♪ いってあげて、勇者様がずっと大好きだった大切な人たちのもとへ♪ 待ってるね、勇者様♪ そのまま私のこと、忘れないでいてくれると嬉しいな…♪ …え、私も? いいよ私は、凱旋に魔物の私がいたら変でしょ。 それに恥ずかしいよ…。 私のことみんなに紹介してくれるの? …そっか♪ …ふふん♪ 最後に勇者様を救ってあげた魔物だもん♪ それくらい特典があってもいいよね〜♪ それに私、人のことは大好きだから仲良くなれる自信あるよ♪ 勇者様が愛した人たちだから♪ 私、勇者様に好きでいてもらえるように頑張るからね♪ 人間の料理だってできるように勉強してたんだから♪ これからいっぱい勇者様に尽くして、 勇者様のこと、魅了し続けてあげるんだから♪ えへへ♪ …ありがとう勇者様、愛してる♪ これから一緒に幸せになろうね、愛しの勇者様♪ えへへ、好きっ♪ ======================================== 【選択:誘われるまま目を見る】 うふふ、見ちゃった〜♪ 勇者様も男の子なんだね〜、このまま気持ちよくなりたいんだぁ〜♪ ねぇ、勇者様〜? 私のこと可愛い? 愛しい? えへへ、そっかぁ〜♪ 私にこうやってされたら嬉しい〜? こちょっ♪ あはっ、身体がはねっちゃってる♪ それにうっとりした顔♪ 好きな女の子に触ってもらえるのは嬉しいねぇ〜♪ 気持ちいいねぇ〜♪ ねぇ、勇者様〜? これからず〜っと私のこと好きでいてくれるぅ? これからず〜っと私にくすぐられてくれるぅ? これからず〜っと私にパイズリされてくれるぅ? えへへ♪ じゃあこれからず〜っと私のいうこと聞いてくれる? ね、勇者様♪ えへっ♪ きゃは♪ 私のウインクにデレデレ〜♪ 勇者様、すっかり私にメロメロだねぇ♪ 嬉しいな〜♪ くすくす♪ 私のことだ〜い好きになっちゃって、もう敵として見れないね♪ 攻撃しようなんて思えないし疑う気さえ起きない♪ 世界や魔王様のことももうどうでもよくなっちゃったね♪ このままこのさらけ出したおちんちん 可愛い私にめちゃくちゃにいじくり回されたいよねぇ♪ くすくす、もう少しで魔王様のところへ辿りつけたのに 力の弱ぁい可愛くてエッチなだけの女の子に誘惑されてそんなことされてたいなんて♪ それじゃあキミはもう勇者様じゃないよね♪ 城をうろついてるただの変態さんだよねぇ〜♪ 他の男と同じように私の愛情表現にメロメロになっちゃった変態さん♪ くすくす、しょうがないよねぇ♪ 目の前の女の子が可愛くて好き好きいわれて、 いーっぱい嬉しいことされて気持ちよくてぇ、 おちんちんのむずむずとれなくなっちゃったんだもんねぇ♪ 力は強いんだし、もうちょっと女の子に弱くなかったら勝ててたかもしれないよねぇ♪ もうちょっとだったね〜♪ ここまでよく頑張ったね〜、えらいえらい♪ でもキミの冒険はここでおしまい♪ だから、私の胸の中にキミの剣しまっちゃお? ほら、キミがずーっと見てたこのハートマークのとこ♪ この奥のむちっとしたぷるぷるな谷間でキミのおちんちんパクってしちゃうの♪ 今度は私のおっぱいで直接ぐちゅぐちゅされちゃうし 私がどれだけぐちゅぐちゅしてもキミのおちんちんはこの中から逃げられないんだよ♪ 私の気が済むまで絶対逃がしてあげない♪ 何回イったなんてことさえ関係ないんだよぉ♪ キミは可愛い可愛い大好きな女の子のおっぱいにいっぱいぐちゅぐちゅされて、おっぱいの虜になっちゃうの♪ くすくす、息が荒いなぁ♪ しっぽふってエサを待ちわびてる子犬みたい♪ 嬉しいねぇ? だからこのまま、大好きな私のハートの中につかまっちゃおうね♪ ほぉら、こうされたかったんでしょ〜♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜っ♪ 見て〜? ハートがドキドキして好き〜ってくちゅくちゅ おちんちんをこねまわしちゃってるよ〜♪ くすくす、もっともっとって顔♪ いいよぉ、じゃあお望み通りにしてあげる♪ ほぉ〜ら♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♪ ぐっちゅぐっちゅぐちゅぐちゅ〜♪ ぐっちゅぐっちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ えへへ、上の穴から飛び出した先っぽさんこんにちは〜♪ 裏の筋のところにごあいさつ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょっ♪ ぐちゅぐちゅかき回されながらこちょこちょされてぇ、 おちんちんが幸せだよね〜? 顔がアヘアヘ〜ってなってる〜♪ 頭がおかしくなっちゃいそう〜? きゃははは♪ それそれ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ くちゅくちゅくちゅ〜♪ ぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ ぐちゅっ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ わ〜♪ いっぱい出たね〜♪ 気持ちよくて狂っちゃいそうだよね〜♪ ぐちゅぐちゅ天国〜? それともぐちゅぐちゅ地獄かなぁ〜? くすくす、キミ、勇者様だったんだよねぇ〜? こんなところで急所さらけ出して こちょこちょされてよがってる場合なのぉ? 早く世界を救いにいかなくていいのぉ? ほら、大切な人たちが怒ってるぞ〜? ごめんなさいしないと〜♪ こらこら♪ こぉら♪ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♪ ぐちゅっ♪ ぐちゅっ♪ ぐちゅ〜♪ ぐ〜ちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ くすくす、気持ちいいごめんなさいできたね〜♪ いいこいいこ〜♪ いいんだよ〜? 許してあげるよ〜♪ もうキミは私にくすぐられたくってぇ、ぐちゅぐちゅされたくってぇ、 逆らえなくなっちゃったんだもんね♪ 自分のことが好きでエッチなことで気持ちよくしてくれる サキュバスちゃんのことが大切な人たちよりも大好きなんだもんね〜♪ 大好きな私に好きっていわれたい〜? くすくす、好きだよー♪ 好き好きー♪ ぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ 好ーき♪ ぐっちゅぐっちゅ♪ 好き好き好き好き〜♪ 好き好き好き好き好き〜♪ い〜っぱいおちんちんいじめられて幸せだね〜♪ 心配しないで〜? 私の気が済むまでず〜っとぐちゅぐちゅしててあげるから♪ まだまだず〜っと幸せだよ〜♪ い〜っぱいくすぐったくして気持ちよくしてあげるからね〜♪ ほらほらほらぁ♪ ぐちゅぐちゅぐっちゅぐっちゅ♪ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♪ ぐっちゅぐっちゅぐちゅぐちゅ〜♪ こ〜ちょこちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょ〜♪ こ〜ちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ ぐちゅっ♪ ぐちゅっ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ ぐ〜ちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ ぐちゅぐちゅぐちゅ〜♪ ぐっちゅぐちゅ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ * * * * * * * * * * くすくす、あれからどれくらい時間が経ったのかなぁ♪ 気持ちいいねぇ♪ 幸せだねぇ♪ 蕩けちゃうねぇ♪ えへへ、ごめんごめん♪  そんなことより気持ちよくなりたいんだよねぇ♪ このまま二人で楽しんでようね〜♪ あれ〜? 今の音なんだろうね〜? 外の様子見てみる〜? あらら、キミが救ってきた街がぜ〜んぶ壊れていくねぇ〜♪ 力を完全に蓄えた魔王様たちが暴れてるみたい♪ えへへ、情けないね〜♪ 世界を平和にしにきたのに、 女の魔物の私のいたずら攻撃にメロメロにされて喜んじゃってるんだもん♪ 本当にこんなところで私みたいな小悪魔に くにくに〜、こちょこちょ〜、ぐちゅぐちゅ〜ってされてる場合だったのかなぁ♪ 心の底ではわかってたくせに♪ うふふ、ちょっと気持ち悪くなってきちゃったぁ? それならほら、私のことちゃんと見て? また可愛い私の眼、見つめて? ふわ〜っとした気持ちになれるよぉ♪ キミの後悔や罪悪感を幸せな気持ちで埋めてあげる♪ ほぉら、もうなぁんにも考えられない♪ 今まで通りず〜っと気持ちいいだけ♪ 幸せなだけ♪ 蕩けちゃうだけ♪ くすくす、キミたちの世界がこんなになっても蕩けただらしないお顔…♪ 世界がなくなるよりも私にカリカリくちゅくちゅこちょこちょされてる方がいいんだぁ♪ くすくす、おっかしい〜♪ カッコいいな〜って思ってたのに、なんだか冷めちゃった…♪ でも安心して、まだ大好きだから♪ キミが勇者じゃなくってもぉ、人間の男はぁ… …私にとって大好きなエサなんだもん♪ きゃははは♪ これからは魔王様が統治する世界でぇ、魔力がもっとも〜っと必要になるからぁ…♪ キミのこと、最期まで食べちゃうね♪ 射精しちゃって力弱くなっちゃってるからもう魔王様には勝てないよ♪ 魔王様が力を蓄えている間に、キミは今までに蓄えた力を私に捧げちゃってるんだもん♪ 試しに私のことどかしてみたら〜? どかそうとする気も起きないだろうけど♪ 魔王様に負けてせっかくの勇者の力がなくなっちゃうだけなんてもったいないよねぇ〜♪ 最期の最後まで搾り取ってこれからも私が有効に使ってあげるよ♪ くすくす、だから安心して♪ 痛い思いするよりこのまま大好きな私に気持ちよぉく絞られちゃおうね♪ いままで蓄えた力の分だけ気持ちなれてるんだから、い〜っぱい楽しんでね♪ せっかくだから、最後はキミからもらった力をキミに試してみようかなぁ♪ この力でキミを最期まで幸せにしてあげる♪ じゃ〜ん♪ 私の幻さんで〜す♪ 勇者パワーのおかげで成長したチャームの力でキミの頭に直接働きかけてるの♪ キミが私に望むままに嬉しくて気持ちいいことしてくれるんだよ♪ これで正真正銘ず〜っとキミの大好きな私と一緒だね♪ くすくす、とっても便利な力♪ これで今まで魅了してきた他の冒険者さんもまとめて食べちゃおっと♪ だから私、もういくね♪ このまま世界に光が消えていくまで私の幻と遊んでて♪ キミの精はこの搾精用オナホにしっかり吐き出しておいてね♪ 吐き出した分だけいっぱい動いておちんちん刺激するの♪ 幻の私が喜んでるみたいにおまんこで締めつけちゃうよぉ♪ ほらっ♪ あはは、オナホ相手にとってもだらしない顔〜♪ 嬉しいねぇ♪ これでず〜っと私に気持ちよくしてもらえるよ♪ キミの仲間ももういらないから返すね♪ 私に魅了されたままだけど♪ お互いのこと、私のこといじめる魔王様みたいに見える幻をかけておくから 勝手に戦っててくれるよ♪ 戦友同士でね♪ 二人も好きな人のために魔王様を倒せたら嬉しいよね♪ 以前はこんなに一度に魔力使えなかったのに、キミのおかげだよ♪ キミは心はよわよわだけど力は強いもんね〜♪ これからもいっぱい力をちょうだいね♪ そのオナホに♪ くすくす、それじゃあね〜♪ 二度と覚めない夢の中で素敵な最期を楽しんで♪ きゃははは♪ * * * * * * * * * * 勇者様ぁ〜♪ 好き〜♪ 好き好き〜♪ 勇者様とのセックス、すごく気持ちいいよぉ♪ 私とず〜っとエッチなことしようね♪ ほら、こちょこちょこちょこちょ〜♪ ひゃぁん♪ 勇者様のおちんちん、すっごく喜んでるぅ♪ きゃん♪ …こちょ♪ …きゃぅ♪ すごいぃ〜…♪ 私も負けないからね〜♪ ほらっ♪ ふふふ、気持ちいいねぇ♪ じゃあもっとやってあげるぅ〜♪ こちょこちょこちょ〜♪ あぁん、勇者様ぁ〜♪ んぁ♪ 好き♪ 好き好き〜♪ おまんこでもくちゅくちゅしてあげる♪ ほぉら♪ くちゅっ♪ くちゅっ♪ くちゅくちゅ〜♪ きゃぁ♪ 入ってきたぁ♪ あぁん♪ あぁぁん♪ …んん♪ 気持ちいい♪ 勇者様気持ちいいよぉ♪ 好きだよ、勇者様ぁ♪ 勇者様も気持ちいいよねっ♪ ほらっ♪ ぐちゅっ♪ ぐちゅっ♪ こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ あはん♪…あっ♪ んんっ…♪ あん、勇者様、眼がしょぼしょぼしてる♪ 勇者様ったらたくさん出して眠たくなってきちゃったぁ? くすくす♪ いいよぉ♪ 次出したらこのまま一緒に眠ろう…♪ ぜーんぶくすぐってあげる♪ こちょぐったい中で眠ろうね…♪ 敏感なわきのしたも〜、かわいいお山も〜、つんつんされたがってる脇腹も〜、 よわぁいおちんちんも、ぜんぶぜ〜んぶ♪ きゃはは♪ ほぉらほらほらぁ♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ〜♪ …こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ あぁん♪ んふ♪ あぁん…♪ ねぇ、勇者様ぁ…♪ 好ーき♪ =============================================================================