■パート1 ふふっ。 こんにちはー、おはようございまーす。目が覚めましたか? 起き上がれそうですか? 血圧と検温をするので少し腕を借りますよ。 右脇に体温計差すんで少し開きますね。 昨日のこと覚えてますか? あなたは事故にあって、さっきまで意識を失っていたんですよ。 怪我のほうは幸いたいしたことはなくて、腕が骨折しただけで済んだみたいです。 ほら、包帯とギプスで固定してあるでしょ。 綺麗に折れているらしいので、後遺症なんかは残らないって話です、そこは不幸中の幸いでしたね。 これから……ご不便だと思いますが、治るまで辛抱してくださいね。 そうだ! お腹のはすいてますか? 一応お昼ごはんは出てますので、食べれそうなら持ってきますけど……。 私としては早く元気になってほしいと思ってるので、食べたほうがいいと思います。 はいっ、では、持ってきますね。 そうでした、すっかり忘れてました。 日中の看護師を担当します。尾口麻衣(おぐちまい)です。よろしくお願いしますね。 夜は別の者が担当しますが、日中は私がいるので、何かあれば遠慮なくナースコールを押してくださいね。 それではお食事っを持ってくるので一旦失礼します。 ご飯ですよー、お待たせしましたー。 おやおや〜、お食事もって来ましたが……、その腕じゃご飯食べられないですよね? 私がお手伝いするのでしっかり食べてくださいね♪ 私があなたに食べさせてあげるんですよ? 恥ずかしがってるんですか? ちょっとベッドに座りますねー。 そんなの気にしないで大丈夫ですよ。安心してお口を開けてくださいね。ふふっ。 ほぉら、あーんしてください。あーん……。 おいしいですか? よく噛んで、食べてくださいねー。 少し時間が空いちゃったから、お腹すいちゃってましたかね? はいはい。はいっ、あーんっ……。 スープも飲みましょうねぇ。 うんうんっ。これだけしっかり食べてくれると、私も嬉しいです♪ しっかり噛んでくださいね。病院のご飯は栄養バランスはいいんですが、量が少ないで、よく噛まないとお腹すいちゃいますよー。 はい、あーんしてください。 こんな感じで誰かに食べさせてもらうことってありますか? ホントですか〜またまた〜、本当はいるんじゃないですか? おおっと、あまり詳しく聞きすぎると個人情報とかで怒られちゃいますからね。この辺にしときましょう♪ 私学校を卒業したてで、病院で働き出したのがつい最近なので患者さんとお話しするのがつい嬉しくなっちゃっいまして。 ほら、あなたのベッドの頭のところに担当医の先生とか書いてあるでしょ? ここっです! よく見てくださいっ、看護師のところに私の名前入ってるでしょ? 凄くないですか、私、ここに自分の名前が乗ったの初めてなんですよっ。ドヤァ ちょっと、そんな目で見ないでくださいよ、あなたの担当になれて嬉しいんですからあなたにも喜びを分けてあげようかと思いましてっ、あっどうぞ、あーんしてください。 だからしっかり援助してあげるので困ったことがあれば何でも言ってくださいねー。ふふん♪ おや、ご飯もうなくなっちゃいましたね。 どうでした? 病院のごはんはあんまりおいしくなかったですか? あはは、早く退院しておいしいご飯、彼女さんとかに食べさせてもらってくださいね。 あとで先生が回ってきたら教えてくれると思いますが、腕以外なんともないので数日中には退院して自宅療養できると思いますよ。 よいしょっと。そうでした、今日はお風呂は、入りますよね? いまだと……19時以降が全部埋まっているのでそれ以外でしたら全部空いていますね。 あと20分ほど後、くらいに予約とっておきましょうか。 その腕だと体洗えないですから、私が手伝うので安心してください♪ 両腕同時にやっちゃう人はそういないですが……。 両腕が使えないと不自由なことがでてくると思うので、退院するまでに慣れてくださいね。 それに……男性の方だとアッチの方の処理なんかも……大変って聞きますねぇ。 おっと、これ以上はセクハラになっちゃうのでやめときましょう♪ でも大事なことなので……。 ここだけの話、院内の売店にはそういった大人向けの雑誌とか置いてあるんで……本当に我慢できなくなったら“使う”といいですよ。 ……ちなみにですね、雑誌のチョイスは病院の上層部にいるとーっても偉い人がしてるらしくて、病院とかでシちゃうもの凄くエッチなナース物とかが多いそうですよ。 あなたもナースさん見て興奮しちゃいますか〜? 正直な話、ナースさん見てムラムラしちゃう方って実際いるので、そういうのが良く売れるのかもしれないですね。 ふふ、私のことエッチな目で見ないでくださいよ。……えへへ♪ あなたのご飯を食べさせてあげるもは私です、お風呂を手伝ってあげるのも私です、トイレや歯磨きだって手伝ってあげるのもぜーんぶ私です。 そーんな私に変なことしたら、何もしてあげないですから気を付けてくださいね♪ その腕じゃ何もできないでしょうけどね♪ ふふっ……ではでは私は食器片づけに行くので失礼しますね。 お風呂の時間になったら声をかけますよー。 ではまた後で。 ハッ、私気づいちゃいました……! その腕じゃ大人向けの雑誌があっても使えないじゃないで、す……スッポンポンポン?! たッ!勃って……る。 あっ……の……。 えぇと……その、ごめんなさい。 さっきは、その……そんなつもりで言ったんじゃなかったんですけど……。 その……ごめんなさい。 あー……でも……ここをその気にさせちゃったの私のせいですよね……。 うー、男の人ってこのままじゃ辛いんですよね……。 ほっといても収まらないですよね……こんなところ、誰かに見られてもアレですし……。 その、手でなら……手伝ってあげましょうか。 手だけに、なんちってー。 ■パート2 一番騒がしいのは私です。って自覚はありますが、他の患者さんもいるので静かにしてくださいね。 おっきな声とか、出したらメッ、ですよ? んっ……。 んっ……。 はぁ、はぁ……はぁ……、はぁ、はぁ……。 この位置じゃ少しやりにくいですね……ちょっとそっちにズレてください。 よいしょっと。 はっ……、はっ……はぁ…はっ……はっ……はっ……、はっ……はぁ…はっ……はっ……。 おちんちんの先っぽ、気持ちいいんですか? 人差し指と親指のわっかの部分だけ、つよーく握ってあげる……。 亀頭の部分、赤くなってパンパンだよ……。 普段はこんな感じでオナニーしないの? じゃあ初めてなんだ……ふふっ♪ んっ……はっ……はっ……はっ……はぁ、はぁ……はっ……はっ……。 透明なお汁、先っぽから出ちゃってますよー……。 ………………………………。 だんだんと……イヤらしい、音になってきたね……♪ ………………………………。 あなたの息も少しずつ上がってきてますよ……。 ………………………………。 透明なお汁いっぱい出しちゃって……溜まってたんですか?  ビクビクって脈打って……。私の手、そんなに気持ちいいですか? ふふっ……お汁は出しても、声だけは出しちゃダメですからね? 病院で看護師にシコシコされて、お汁だらだら漏らして……こんなところ誰かに見つかったら大変ですからね。 ……でも、すごく、気持ち……よさそうですね。 ………………………………。 おちんちんパンパンに腫れちゃってますね。 もう、イっちゃいそう、ですか? はぁ、はぁ……はっ……はっ……、はっ……はっ……はっ……。 はぁ、はぁ…いいですよっ、手の中に……、全部出しちゃってっ……。 ちゃんと、受け止めてあげる、からっ……。 はっ……はっ……はっ……んっ、はっ……はっ……はっ……。 んっ、イっちゃえっ……、精子ぴゅっぴゅっって出しちゃえ♪ んっ……はっ……はっ…はっ…んっ…はっ、はっ……んっ! あっ……。 はぁ、はぁ……すっごく、熱い……ですね……それに……。 すごい量……、まだ先っぽから出てますね、こんなに沢山出るとは思わなかったので、驚いちゃいました。 こういうことするの初めてで不安だったんですが……上手くできてよかったです。 慣れてるような感じでしたか? 先ほど話した、大人向けな雑誌に出てくるナースさんを参考にしたんですが……。 こんなに頑張ったんですから、頑張ったのをほめてください。 ■パート3 はぁー……汗、かいちゃいましたね。 ま、まぁ……あんなことしちゃったら汗くらいかくかもですけど……。 ちょうどお風呂の時間ですし、このままお風呂行きましょうか。 ほ、ほら……一緒にお風呂行きますよ。 ここを曲がったところです。 近いでしょ?  あなたの病室からすぐ近くなんですよ。 ギプス濡れちゃうんで、濡れないように袋かぶせますね。 んっ……。 パジャマ脱がせるので動かないでくださいね。 恥ずかしがらないで腕を前に伸ばしてください。 はい、そのまま、そのまま〜。 あのー……なんでおちんちんまで前に伸ばしてるんですか? また、興奮しちゃったんですね……。 さっきのことは忘れちゃってください……私もやりすぎちゃいました……。 さっ、お風呂ですっ、お風呂。お風呂入りますよー。 よし……。 はい、こちらどうぞ。 では、流していきますねー。 どうですかお湯加減? 熱くないですかー? 良い湯加減ですか。それはそれは……って、そんなことよりっ、さっきから、そのですねっ……勃起しっぱなしのおちんちんが気になるのですが……。 ……なんとか小さくなってくれないんですか? このとーりですから(>_<) はぁ……仕方ないですねー、気になって集中できないので、もう一度だけしてあげます……。 と、特別ですよ? ……もうっ、こんなにガチガチになってぇ……。 さっき、一回抜いてあげたのに……。 ………………………………。 はぁ……はぁ……わ、私の手、そんなに気持ちよかったですか? あ……いま、おちんちんピクピクした……♪ もー、おちんちんで返事してぇ……。 そっか、気持ちいいんだ。 さっきは病室だったから、声我慢しなくちゃダメだったけど……ここなら少しくらい出しても平気、ですよ? 少し強くしてあげる♪ ………………………………。 射精していいからね。 ………………………………。 イキそうなんですね、出して、くださいねっ。ふふふっ♪ はっ……はっ、はっ……はっ……我慢しないで、はい、びゅーって、しましょ? ねっ♪ んっ……はぁ……あぁ……また、出しちゃいましたねぇ。 二回目なのに、こんなに出しちゃうなんて……ふふふ♪ さ、シャワーで流しますよ。 これでおちんちんも落ち着いてくれ……――てないですね。 射精したのにまだ元気なまま、ですね……。 ど、どうしましょうね……。 そんな期待する目で見ないでくださいよっ。 く、くちでするので、それで我慢してください。 いいですね? こんなこと絶対、秘密、にしてくださいよ。 シャワー止めますね。 じゃ、じゃあっ……いきます……。 ちゅっ……あむっ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……ちゅぱっ、ちゅるっ、んっ。 はぁむっ、んっ……んちゅっ、熱くて……硬い……ちゅぷっ……んっ……ちゅぅっ、ちゅっ。 ちゅぷっ……ちゅぅちゅぅ……んぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……二回も射精したのにねぇ……。 ……ちゅっ、ちゅぷっ……あむっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……ちゅぽっ。 ちゅぽっ……んっ……ちゅぽっ、ちゅぅちゅぅ……んっ……ちゅぽっ、ちゅぽっ。 ちゅぷちゅっ、ちゅっ、んっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ、んぅっ……んっはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……。 硬いし、大きい……んっ……口の中、いっぱいになっちゃってる……んぁ……はぁ……。 はぷっ……んぅっ……いっひゃいほうぃあっあら(イっちゃいそうになったら)……んっ、 いぅれぉらひへ(いつでも出して)、ぃぃれぅあらへ(いいですからね)? んぷっ……んちゅっ、ちゅぅちゅぅっ、ちゅぱぁっ、ちゅぽっ、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽっ……んんっ。 んちゅっ、ちゅるちゅるっ、ちゅむっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ。 んんっ! んぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 どんどん硬くなってきてるね。びくびく震えて……もう限界なんでしょ? ……ふふ、我慢しなくて、いいですからねー。 はぁむっ♪ んっ、んじゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ。 ちゅぽちゅぽっ、ちゅぽぉっ、んっ、むっちゅぅぅぅっ! ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ、ぴちゅっ。 んふっ、ちゅぷっ……らしちゃへ(出しちゃえ)、ちゅっぽっ、ちゅぴゅっ……ちゅぽっ、ちゅっぽっ!らしちゃへ(出しちゃえ) んんっ、ちゅぅぅっ、ちゅぽっ! ちゅぴゅ……くちゅ……んっ、じゅっ、ちゅぽっ! んっ、あっ……んちゅ、ちゅぽぽっ! んっ、んんっ、んちゅぅっ! んっ、んぅっ!! んうぅぅぅっっっ!!! んぅっ……んっ、んっ……んぅ……んぐっ、んくっ……はぁぁ……あぁ、はぁ……。 ふっほぃ(すっごい)はひぁぃらへ(出しましたね)……んっ、ごくっ、んぐっ、んんっ、んくっ、ごくんっ。 んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。つい飲み込んじゃいました。 あぁ……あなたの精子、喉に絡みついて変な感じが、まだします……。 はぁ、ふぅ……これで、おちんちん、もう大丈夫、ですかね? ふふふっ♪ あなたって……性欲強いんですね、これだけドバドバ出しておいて……言い訳なんてできないですよー。 はぁ……そんな、状態で院内を出歩かれても困りますし……。 まぁ、また勃起しちゃったら、そのときは、また考えましょうか。 ほら、利用時間終わっちゃうので、シャワー浴びて汗流して……さっさとお風呂出ますよー。 ■パート4 『消灯時間になりました。電気を消します』 えへへ、きちゃった……♪ 喜ばないんですか? 夜のナースさんですよ〜〜。 ……なんで? って、夜勤の担当じゃないけど、一応あなたの看護師なんで、何か困ってるかなぁーって、カーテンの隙間から顔を出してみました! 今は勤務外なので完全にプライベートですけど……。 まぁまぁ、細かいことは気にしなさんな。 ほ、ほら……男の人って寝る前もオナニーして抜いてあげないと寝れないんでしょ……? だから……その、困ってたりしないかなぁー? って思って……。 ……もしそうだったら、私が手伝ってあげよう……かと……。 もみもみ……ジー……、ズボンの上からでも分かるくらいおっきくなってますね。 はぁー、性欲あり余り過ぎて大変そうですね。腕の治療より、こっちの治療した方がいいんじゃないですか? ……ん? なんです? 今回は……手とか口じゃなくて……その、えっちが……したいん、ですか? シ〜〜、もう、そういうのはもっと静かに、ね? それに、調子に乗りすぎです……。 私、ずっとひとりで……そういう経験とかないんですが……。 ホント、困った患者さんですね……! そんなに……私としたいですか? ………………………………。 ……あっ、隠れますよ! 巡回ですね、バレたら社会的に死んじゃうので、このまま静かにしててください。 ………………………………。 ………………………………。 気づかれなかったですね。 抱きついちゃいましたが、腕痛くないですか? それよりこっちが痛い? これだけ勃起させてればそりゃ痛いかもしれないですが……。 もぅ……、分かりましたよ、他の患者さんも気づいてなさそうですし、ズボン脱がしてあげるんであなたはじっとしててください。 はぁ……。はぁ……。はぁ……。 おちんちん、おまたで擦ってあげる……。 こうすると男の人って気持ちいいんでしょ? ふっ……ふっ……はぁ……ふぅ……はぁ、はっ……ふっ……ふっ……んっ……ふっ……。 んっ……ふっ……いいから……、大人しく、してて……んっ……ぁ……はぁ……ふぅ、はぁ……。 はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。 直接の方が、いいよね……。 んっ……はぁ、ふっ……ふっ……んっ……はぁ、はぁ……んぁ……んっ……ふっ……ふっ……んっ……。 ぁん……んっ……んっ……はぁ、んっ……ふっ……んっ……んぅ……はぁ、はぁ……んっ……ふっ……。 んっ……あっ!んんっ……んぅ……。 ……っ……ん……はぁ……はぁ……ふぅ……深いところまで、入っちゃった……。 これは……んっ、事故だから……私が気持ちよくて……入れたわけじゃ、ないから……ね。 ……もぅ……はぁ、はぁ……んっ……はぁ……。 んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んぁっ……はぁ……はぁ……。 少しずつ、なれてきました……あなたも……動いてもいいですよ……、んっ……はぁ……はぁ……ふふふっ……。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んぅ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ……。 えっち……気持ちいね♪ ふふふっ♪ んっ……はぁ、はぁ……んぅっ……。 はぁ……はぁ……んぁっ……はぁ、はぁ……んくっ……はぁ、はぁ……ぁん……はぁ……はぁ……。 んっ……はぁ……はぁ……はぁ……またぁ……おっきく、なって……きてるぅ……んっ……はぁ、はぁ……。 んっ……んぅっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んんっ……。 んっ……んんっ……んぁっ……はぁはぁはぁはぁ……はぁ、んっ……んっ、はぁ、ふぅ、ふぅっ……んんっ。 ぎゅって、……してくれるんだ……んっ……わたしも、んっ、気持ちいい……よ……。 はぁ……はぁ……イキそう……なんでしょ……はぁ……はぁ……んっ……イッって……いいよ……。 んっ……んっ、んっ……んぅっ……んんっ、んっっ……! はぁ……はぁ、はぁ、んっ……はぁ……はぁ……はぁ……膣内(ナカ)出しちゃったね……はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……。 すっごく、熱いよぉ……。射精するの早かったね、私の膣内(ナカ)そんなに気持ちよかった? ふぅ、布団の中暑いね。 女の子とえっちしたの……はじめて? ふふっ、そっか……私、あなたの、初めて、もらっちゃったんだ。 ■パート5 んふふ♪ 何を嬉しそうにしてるかって? なーいしょ♪ 恥ずかしいから……お布団のなか、またもーぐる……。 えっちしちゃったね。 私のこと、好きになっちゃたんじゃないですか? ダメですよー、いくら私のことが好きになろうが、ちゃーんと退院してもらいますからねー♪ ………。 こんな気持ちになったのは初めてです。 こういう行為をするのは、看護師として間違ってるんですけど、自分でも嫌ってわけじゃなくて、事故にあって入院したのに……今も不自由な両手で優しく抱きしめてくれてる、そんなあなたにならいいかなって……。 あなたとはえっちなことばかりしてるけど、ちゃんと看護師の仕事もしてるんですよ。本当ですよ? 披露する機会こそなかったですが、注射もバッチリなんですから……あっ、でも……私、注射されるのは怖くてダメなんですよ。 実は……ついこの前も、職員向けインフルエンザの予防接種があったんですけど……。 自分が注射をされるときは怖くて泣いちゃいました。 患者さんにする分には平気なんですけどねー。 自分にされるとなると、やっぱり身構えちゃうんですかね。あははは……。 学校の実習では看護生が互いに注射を打ち合うんですが、あれも苦手でした。ふふふっ♪ ………。 ねえねえ、お願い、あるんですけど……聞いてくれます? ……本当は仮眠室で寝ないといけないんですが、少しだけここで寝てたいです。 少しの間、だけでいいので……強めにぎゅっとさせて……ください……。 あったかぁい……。いいなぁ……こういう温もり……。 すー…すー…すー…すー……すー……すー……。 ■パート6 スヤスヤ。 ■パート7 ……くちゅ……ちゅ……ちゅぴゅ……んっ……ちゅぷっ……んぅ……ふぅ……はぁ……。 くちゅ……ちゅぴゅ……ちゅぴゅ……んぅ……ちゅ……くちゅ……ちゅくっ……ちゅぱっ…。 ……あ、起きちゃった。 おはよーございます。って言っても、まだ夜中なんだけどね。 あー、待って待って。 これはねー……寝てる間に大きくなってたから、えっちな夢でも見てるのかなぁ〜って、思って……。 そしたら……お世話してあげたほうがいいのかなぁと思ってちょっと舐めちゃった。 ……ふふふ♪ ……どうする? もう一度……しよっか? ふふふ、いいよ。日勤の時間までまだあるし……。 また、えちえち、しよっか♪ ねぇ、キスしよう? ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅっ……ちゅっ、ちゅぴっ……んっ。 ……なぁに? 音出したらバレちゃう? この時間なら、全員寝てるし……誰も起きないって……ね? だから、もっと……んむっ、ちゅぅっ。 ちゅぷっ、ちゅるちゅっ、んっ、ちゅむっ、ちゅぴっ、ちゅっちゅっ、んぅっ……。 んはぁ、はぁ……はぁ……はぁ……。 このまま……。キスしながら、しよ……? くちゅ……ちゅぷっ……ちゅぅ……。 んっ……んんぅっ……あっ、んんっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。 入ってぇ……きたぁっ……んっ……何回、出しても……硬いまま、だねぇ……んっ♪ んぁっ……んぅっ……ふぅ、ふぅ……くちゅ……キスしたい……んっ、ちゅっ。 ちゅむっ、ちゅ……んっ♪ ちゅっ、ちゅぷ、ちゅ……んっ♪ あっ♪ ちゅっ、ぴちゅるっ。 ちゅむちゅっ……んっ、ちゅぅっ……んぁっ……あっ、あっ、あっ♪ んぁっ♪ はぁ、はぁ、はぁ……もっと、ぎゅって密着したい……いいよね……。 んっ……はぁはぁ、全身が暖かい……ふふっ、私が動いてあげるから、患者さんは楽にしててくださいね〜♪ おちんちんも熱くて、……んっ♪ 膣(なか)もあったかいよー、んっちゅ……ちゅぅ……キスするの……好きぃ……♪ んぁっ♪ 頭の中も……んぁっ♪ おまんこもぉ……んっ♪ トロトロにされちゃって……んぁっ♪ 声……出ちゃう、よぉ……んっ、んぉっ♪ はぁ、はぁ、んんっ♪ 周りに、寝てる患者さんいるのに……んっ♪ バレるかもしれないのにぃっ……んんっ♪ 気持ちよすぎて……止められないよぉ……んぁっ♪ あぁっ、んっ、んはぁっ、あっ、あぅっ……んんっ、んぅっ、あっ、んんぅっ……。 はぁ、はぁ、はぁ……すきぃ……これ、ダメだ……こんなの、初めて……んっ♪ こんなこと、イケナイこと、なのにぃ……んっ、んんぁっ……んんんっ♪ ちゅむっ……ちゅるぅっ、ちゅぷぷっ、ちゅぱぁっ……んぅっ♪ んっ、んっ、んぁっ♪ はぁ、はぁ……あなたの、せい、なんだからね? 私、普段は、こんなに、エッチじゃ、ないんだから……っ、んんっ♪ はぁっ、はぁっ、んぁっ♪ あなたの前、だけ、なんだからね……あぁっ……。 こんなの、知らないっ……んんぁっ♪ んっ、んんっ! んんぁっ! ちゅぅ……ちゅくっ…ちゅぴゅ……ちゅぅ……くちゅ、はぁむ……ちゅぴゅ……ちゅく…ちゅぅ。 はぁ、はぁっ……おちんちん、ビクビクってしたぁ……せーし、出しちゃうの? 本当に、エッチなおちんちんだなぁ……んっ♪ ふふふっ♪ いい? こういうこと、していいのは……私だけ、なんだからね? んぁっ♪ はぁ、はぁ、はぁ……あんなに、いっぱい、出しておいて……ねぇ? 私を、んっ♪ こんなエッチにした、“責任”……ちゃんと、取ってくださいねっ……ちゅっ……ちゅぴゅ、くちゅ……。 んっちゅ……それならぁ、いっぱいぃ、中に、出してもぉ、いいよぉ? ちゅ、んっ……ちゅぴゅ……くちゅ、あむっ……んっ♪……んちゅ……。 ね? 出して、出してぇ……♪ あなたのしぇーし(精子)、たくさんらしてっ♪(たくさん出してっ) んちゅっ、ちゅるちゅっ、んっ♪ちゅぷっ、ちゅりゅりゅっ、んっ♪ んりゅっ、ちゅぶっ。 きしゅしなからぁ(キスしながら)んぅっ! ちゅっ……んぁぅ、ちゅぴゅっ……一緒にイこっ……くちゅ、んむっ、ぬちゅっ、むちゅぱっ、んんっ♪ んっ、ちゅ、ちゅぴゅ、んっ、んんんっ♪ んぅっ、ちゅ……んんんっ!んんんっぅっぅぅっっっ!!! んっ……!んんっ……!んっ……、んっ……、ちゅぱぁ……んっ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 中ぁ……熱いので、いっぱい……んぁっ♪ んぅっ、はぁ、はぁ、はぁ。まだ、出てるぅ……はぁ、はぁ……。 すごい……あんなに……出してたのに……はぁ、はぁ、はぁ……。 あぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……。 ちゅ、くちゅっ……ふふっ、私のこと忘れられないように、キスしてあげる♪ んっちゅ、くちゅ……ちゅ……はぁ、ちゅく……ちゅむっ、ちゅぴゅ……ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅっ……。 ちゅう……はぁ、はぁ、んちゅ……ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅぅ……ちゅぴゅ……くちゅ……ん、ちゅ……。 ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅぱっ……ちゃんと、言ってなかったね……私、あなたのこと、好き……♪ ■パート8 無事に退院おめでとうございます。もう入院しちゃだめですよ♪ 体、大事にしてくださいねー。 ではではー。 はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁはぁ……はぁ、はぁ、ふぅ……。 すみません、言い忘れてたことがありました。 ちょっと耳貸してもらっていいですか? ねっ、前に言ってた、彼女いないって……本当だよね? あなた専属の看護師さんなんて興味ない? 世話好きの看護師さんなら、ちょうどいい子がここに、紹介できそうなんだけど……どうかなぁ? ふふっ、今日はこのあとお休み貰ってるからあなたのお家で“看護師”してあげる♪ たっぷり……責任とってもらいますからね♪