ティアラのおねだり酒場【台本】 @ こんにちわー♪ ここ誰も来ませんか?あ、良ければ座っていいですか? ・・あなた、ここら辺じゃ見かけない顔ですね・・ 見るからに冒険者さんって感じだけど、一人ですか? えへへ・・私はティアラって言います、よろしくお願いしますね♪ 私も剣士で、世界中を一人で旅して回ってるんですけど、 なかなかここら辺は治安が良くて、いい所なんですよねー 結構居着いちゃって・・もう一週間くらいここに泊まってます マスターもいい人で、なにかとお世話してもらってるし・・ 旅してると危険な目に遭うのは当然でも、人間も冷たい人が多いじゃないですか〜 ここの人達は皆親切で、優しいんです・・だからもう少しここにいようかなって ・・今日初めてここに来たんですか? そっか!あなたも一人なんですね もう少しここに滞在する予定があるなら、 毎日私と一緒にお酒飲みませんか? ねえ、お願いしますよお・・フフフ・・ あ、すみませーん!私こっちの席に移るんで、 新しいビールこっちにお代わりくださーい! ・・わたしー、結構お酒強いんですよね でも昔お酒で失敗した事があってえ・・だから今はビールだけで我慢してるんですけど、 そこら辺の男の人よりは全然飲めるんですよ あなたも結構強そうですよね、今日は・・あれ、お酒飲まないんですか? 飲んで下さいよー!楽しいですよ? え?それよりも失敗した話? まあ言ったらそりゃ聞きたくなりますよね、でも・・うーん・・その・・ 結構恥ずかしい失敗しちゃって・・ 私ですね、簡単に言うと・・本気で酔っちゃうとエッチな娘になっちゃうんですよね 自分でも記憶無くて・・気が付いたらベッドの上でですね、 次の日にそこの酒場に行ったらヒトには言えないような恥ずかしい事しちゃってて・・ そ、そんな感じです!あんまりこの事は深く聞かないでおいて下さい・・うう・・ ま、まさか変な事考えてないですよね!? 私そんな・・あなたの前でそんなに酔うつもりないし ひどく酔わせないで下さいよ?本気で酔うとそんな風になっちゃうんだから・・ 私、酒乱なのかなあ・・いつもはしっかりしてるタイプなんですけど・・ なーんて・・って、あれ? 首からかけてるそのペンダント・・もしかして宝玉のペンダント!? そうですよね?す、すごい・・初めて見た! ちょっと近くで見せてください・・うわあ・・本物だ・・ 私、アイテムについては詳しいんですよ これをかけてるとあらゆる魔力を吸収してくれるんですよね 珍しい・・すごいモノ持ってるんですね・・ これを売ったら30万ゴールドはくだらないですよ・・ ・・あなたってもしかして私が思ってた以上にお金持ってますか? え?アハハ・・いやいや、そんな気がしただけで・・エヘヘ・・ えーっと・・あ、すっごーい!ブレスレットも純銀製のだ・・ あなたって思ってた以上に出来るヒトなんですね! ・・・え?胸?あ・・胸がずっとあたってるって? アハハ、別に注意しなくてもいいのに♪ 結構真面目なタイプなんですねえ・・ふーん・・クスクス・・ いやー・・今日はスゴイ人と巡り会えたなー♪ これから毎日が楽しみです! え?いやいや・・色んな話を聞かせてもらえるとかで・・って事ですよ? まー・・んーと・・ほら!新しいビールが来たし・・カンパーイ♪ ゴクッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・ぷはあ ウフフ・・それじゃ、今日からよろしくおねがいしますね♪ A あ、今日も来てたんですね♪良かった・・ 嬉しいなー、もしかして私目当てですか? なーんてね! 今日も冒険に行ってたんですか? あー・・分かりますよ、あそこら辺のモンスターはね・・要注意ですよねー 結構この辺りのモンスターは危ないのもいるから、 ちゃんと準備はしていった方がいいですよ 私もですね、ちょっと前に冒険してたら この胸のあたりの・・ほら、分かります? ・・アハハハ!そんな赤くならなくてもいいのに ほらよく見てくださいよ・・このおっぱいの辺りですよ・・ね? 目逸らさないで下さいよー、ほらほら 私のこの大っきいおっぱいのお・・ここです 傷つけられちゃって・・痛かったなあ、あの時は クスクス・・別にいいんですよ、もっと見ても そんな顔赤くしてえ、 やっぱりおっぱい・・好きなんですね えー?違うって? 嘘だー!そりゃそんなに意識されたら分かりますって! まあねー、確かに私っておっぱい大きいですからね 男の人はすぐ見るんですよ ・・触りたいですか? あなただったら・・いいですよ?触っても ホントホント、嘘じゃないですって 遠慮せずにほら・・ああ、触りづらいですよね、そっち行きますよ ホラホラ、触っちゃいましょうよ・・クスクス そんなに抵抗しなくても・・逆にどうしてそんなに抵抗するんですか? 私がいいって言ってるからいいのに・・ほら、右手出して って・・わわっ、力つよっ!そ、そんなに抵抗する? もー、分かりました・・そんなに抵抗するならいいですけど ものすごい見てるじゃないですか、私のおっぱい ンフフ・・さてはあんまり女の子に免疫がありませんね? マスターの言った通りですね・・ムッツリスケベタイプだ・・クスクス・・ でも、そんなに固くならないで・・もっと私とおしゃべりしましょうよ じゃないとせっかく近付いてきた女の子も逃げちゃいますよ?ね? ・・あ、距離置こうとして・・もー、真面目だなあ・・ あら、今近くに来たから分かりましたけど、 そのキラキラしてるの、今日の冒険の戦利品ですか? スゴイ・・魔導石なんて、レアアイテムじゃないですかあ! 呪術師を倒した時に現れる結晶って言われてるけど・・じゃあ呪術師を倒したんですね やっぱりあなたは強い人なんですね!すごいなー♪ カッコいいですよホントに♪こんな人が彼氏だったらなって思いますもん あー、赤くなって・・可愛いなあ あのー、ちょっとその魔導石、見せてくれませんか? うわー・・綺麗・・透き通ってる・・これがアイテムなんですよね 観賞用に保管するお金持ちがいるのも頷けるなあ・・・ うっとりしちゃう・・ ・・え?もらっていいんですか?ホントに!? 確かにあなたにはそこまで必要じゃないかも知れないけど・・ でも、これ買ったら10万ゴールドはするんですよ? ほ、ホントにいいんですね!? わー!すっごい嬉しい!こんな高いアイテムを・・ありがとうございます♪ ホントにあなたって素敵ですね・・ずっと一緒にいたいなあ フフフ・・あのお・・ちょっと右手貸してくれます? 私からもプレゼントをあげます・・ほら! アハハ、隙ありー♪私のおっぱい触ってしまいましたね♪ ね?気持ちいいでしょ・・はあ・・ん・・そうそう・・ はぁ・・はぁ・・ンフフ・・あなたの好きなように触っていいんですよぉ・・ そんなに抵抗しないで・・素直になってぇ・・あんっ・・・ ウフフ・・優しい揉み方・・・はぁ・・はぁ・・あんっ・・好きですよ・・ あなたと・・んっ・・もっと深い関係になりたいんです・・分かるでしょう・・んっ・・あぁん・・ だからこれからも・・・はぁ・・はぁ・・毎日ここで会いましょうね・・・・ 私も気持ちいいです・・もっと・・もっと・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・ああ・・・んっ・・んんっ・・・ふぅ・・ はい・・もう終わり・・ダメですよ・・フフフ・・ でも・・・私の気持ち、分かってくれたかなあ・・ やっぱり男の人ですね、触ったらノってきたし・・おっぱいホントは好きなんでしょ? 遠慮しないでもっと来て下さい、私も出来るだけ応えますから・・ ま・・今日はここまで・・かな・・ ・・あ!そろそろ帰らなきゃ! 明日に向けて色々準備しなきゃいけなくて・・ 私、帰りますね♪ 今日は本当にありがとうございました こんなすごいアイテムを貰えるなんて思ってもみなくて・・ 明日もこの時間にいてくれると嬉しいです・・待ってるので 私寂しがり屋なので・・あの、ちょっと顔まっすぐ向いてもらえますか? チュ・・明日も待ってますからね♪それじゃ、またこの時間に♪ B 今日も来てくれたんですね! 今日は来ないのかなー・・と思って、心配しました そうですか・・結構今日は大変だったんですね・・あ、ほら指から血が出てますよ ちょっと見せて下さい、ほら・・ んっ・・ちゅー・・・ぱっ・・っと、絆創膏絆創膏・・ 絆創膏くらいならありますから、軽い傷の時は言って下さいね 何よりあなたの身体が大事なんですから あはは、また赤くなってるー!可愛いですねえホント♪ ・・それで、今日はどの辺りに言ってたんですか? えー!?またあそこの洞窟の中に!? 危ないって言ったのに・・今日は帰ってこれたからいいですけど、 案の定傷だらけじゃないですか・・ あんまり無理しても仕方ありませんよ 確かにここの辺りじゃあそこが一番お宝があるみたいですけど、 命あっての事ですから・・ もう少し自分の身体を大切にした方がいいと思いますよ〜 私だって、あなたがいてくれないと悲しいんですよ? だから、もう少し気を付けて・・・欲しいです・・・約束ですよ ・・・ん?どうしたんですか? わっ!魔導石!?すごい!しかも2つも! うわあー!頑張ったんですね・・ホントにスゴイ・・ 呪術師二人を倒したって事なんですね・・ ホントに、並大抵の冒険者じゃないんです・・・ね・・フフフ・・ え・・ウソ・・ホントに!?この魔導石・・私にくれるんですか!? いやいやいや!流石に悪いですよー、こんな高価なアイテム・・ねえ? いくら使わないからってー・・流石の私も遠慮しちゃいますって ・・・ん?あれ?もしかして・・・・何か企んでますか? フフフ・・昨日みたいに おっぱい触らせてもらえたりするんじゃないかなーって考えてるのでは? えー、違うんですかー?でも顔赤いけどなあ・・クスクス・・ あのね・・何回も言ってますけど、そんな事気にする必要無いんですよ 私、あなたの事・・クスクス、言わなくても分かりますよね? でも、なんとなく確信があって、 これはあなたの好意だと思ってるんで・・受け取っておきます その代わり・・私からも・・目つぶって下さい あむっ・・ちゅ・・ちゅ・・ぐちゅ・・んっ・・・ んーっ・・はんむっ・・んっ・・ちゅ・・んっ・・はあ・・んんっ・・・ ちゅ・・くちゅ・・んーっ・・・はぁ・・むちゅ・・んちゅ・・あぁん・・んっ・・んーっ・・ ふー・・ん〜・・ちゅ・・くちゅ・・ちゅ・・・んんっ・・・ぷはぁ・・・ フフフ・・・ 今のは、あなたへの私のお礼と好意だと思って下さい・・ 私の気持ち・・分かってくれましたよね クスクス・・今のあなた、いい表情してます・・もっと私の事好きになって下さいね もっと素直になって欲しいです 私の事どう思ってるのかとか・・聞かせて欲しいなあ・・ あなたは、私の事・・好きですか? ・・・ホント?やったー!ウソじゃないんですよね? 私の事好きなんだあ・・・クスクス・・・ それが聞ければ今日は満足です♪ そうですよ、あんまり長くいると・・今日も明日の準備で忙しいので・・ 何の準備をしてるかって?フフフ・・それは秘密です♪ でもその準備って言うのはあ・・あなたの為にしてる事なんですよ だから明日もまたこの酒場に来て下さいね!絶対ですよぉ 私も、毎日あなたの事ばっかり考えてるんだから・・ この魔導石・・やっぱりいつ見てもとってもキレイです あなたから貰えたって事もありますけどね・・クスクス・・ 私、またこう言うの・・もらえると嬉しいです・・ 今日みたいなドキドキした気持ちに、またなりたいから・・ フフフ・・なーんて、強要してる訳じゃないですからね! でも、正直何よりも私の事を優先してもらおうって気持ちはあります・・エヘヘ・・ それじゃまた明日、ここで会いましょう・・おやすみです♪ C あら?今日は早いですね それになんだか嬉しそう・・どうしたんですか? へー・・今日は山の麓の方に行ったんですね あそこら辺も危険だけどなぁ・・それで、何か収穫があったんですよね? その顔を見てるとなんとなーくですけど・・ 見せて欲しいなぁ・・どんなのですか? ・・・・うわっ!?これもしかしてドラゴンの牙!? これはスゴイです・・売ったら50万ゴールドには・・・はわわ・・ 私も初めて見る・・運がいいのもあるんだろうけど、よくこんなもの手に入りましたね これは・・やっぱり自分で使っちゃいますよね・・ でも欲しいなあ・・・・うー・・・え?条件がある? なんですか・・・あ・・! ははーん・・なんとなく分かりましたよ・・ 私達も・・その、結局はそう言う事に・・つまり、近い内に男と女の関係になる訳ですよね そう言うのがちょっと早くなっても、私は全然構いませんよ・・? フフフ・・そう言う事ですよね? 私、マスターに上の宿が空いてないか確認してきますから・・待ってて下さい ・・・大丈夫みたいです じゃあ、とりあえず上でお話を聞きましょう よーし・・それじゃ・・ここにいてもしょうがないですし、早く行きましょ?・・フフフ・・・ さて・・あ、知りませんでした? ここの酒場は上の階、宿屋になってるんですよ♪ なかなか便利な所ですよね・・なーんて、そんな話はどうでもいいか クスクス・・じゃ、早速チンチン出してください♪ あら・・なんですか?そう言う事でしょ? あなたが私にして欲しい事って・・そう言う事ですよね? 別にいいんですよ、男ってそう言うものだと思ってますから・・ 私、セックスが悪いとか恥ずかしい事だとか、思ってないので・・ むしろ健全だと思ってますから それにまどろっこしいでしょ? そんな過程はあなたと私の関係には必要ない・・私そう思うんです あなたと早く関係を結んで、もっと深い関係になれれば私、それでいいの・・ ほら!ズボン越しからでも分かるくらい大きくなってるじゃないですか〜 あなたが私に求めてる事・・してあげますよ アハハ・・ほーら出てきた・・もうおっきくなって、出来上がってますね ンフフ・・気持ちいい?ね、今日は・・口でしてあげます♪ その代わり・・分かってますよね?ドラゴンの牙、私にください♪ えー・・?どうして迷うんですかあ・・ここまで来てるのにー・・ さ、早く決めちゃいましょ・・手では絶対イかせませんからね どんなに気持ち良くてもイけなきゃ嫌ですよね?さ、早く決めて・・ フフフ・・いいんですね?良かった!交渉成立ね♪ じゃ・・いきますよー・・あんむっ・・んちゅ・・ んー・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んー・・ ぶちゅ・・えろ・・れろれろ・・・・んっ・・んっ・・・んむっ・・・んー・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ちゅ〜・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ ん〜・・ちゅぽ・・・フフフ・・・じゃ、本気でやりますね・・・あんむっ・・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・・・んっんっんっんっんっんっんっんっ! んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ・・ん〜っ!!・・・ごくっ・・ごくっ・・きゅ・・・ ぷはぁっ・・ふふ・・どう?気持ちよかったですか? あら、でも・・まだオチンチンが物足りないみたいですね いいですよ・・サービスでもう一回してあげます・・ ぺろぺろ・・ん・・んー・・ちゅぱ・・ちゅ・・ちゅ・・・ 私の口、気に入ってくれたみたいで嬉しいです・・それじゃ、もう一回・・ あんむっ・・・ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ! んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ・・・ん〜っ!! ・・くちゅ・・くちゅ・・ごきゅ・・・きゅ・・ ぷはぁ・・ふう・・・フフ・・ちょっとやりすぎちゃったかな・・ ごめんなさい!骨抜きにしちゃったみたいで・・ 腰が立たなくなっちゃったみたいなので、今日はこれで終わりにしますね♪ でも・・やっぱり溜まってたみたい、私の事ずっと考えて悶々としてたんでしょ? ね、これからもして欲しいなら・・言わなくても分かりますよね〜? 私もあなたとずうっと一緒にいたいから・・ね?お願いですよぉ・・ これからも私を喜ばせてくれると嬉しいなぁ・・クスクス・・ それじゃ、私は帰りますから・・あ、ドラゴンの牙、もらっておきますよ♪ こんなエッチな関係になったら、そう簡単には私の事、切れませんよね? だからこれからも頑張って下さいね、それじゃ、また明日・・♪ これからも一杯エッチな事しましょうね・・ D 私・・ティアラって言います・・強い冒険者さんが好きです・・ これからずっとあなたといたいな・・ 私のおっぱい・・どうです・・おっきくて綺麗でしょ・・? あなたの事見て・・一目ぼれしちゃいました・・・ ねえ、私の事どう思いますか・・・? いつでもエッチな事・・していいんですよ・・ 私、あなたのおもちゃにだってなります・・ お願いだから・・私とずっと一緒にいましょうね・・ 私のフェラ・・気持ち良かったでしょう・・? 毎日だって抜いてあげますから・・だから私を喜ばせて下さいね・・ その代わりとして・・たくさん気持ちよくしてあげますから・・ 私のお尻だって・・アソコだって・・あなたが望めば手に入ります・・ クスクス・・・・私の身体を思い浮かべて下さい・・ 恥ずかしがらないで・・チンチンをシコシコして下さいね・・ 思いっきり射精して・・お金もアイテムも要らないですよね・・ 全部ティアラに渡しちゃいましょう・・♪ あぁん・・はぁ・・はぁ・・あなたのオチンチンだいすき・・もっとぉ・・・ あんむっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んっ・・んっ・・んっんっんっんっんっんっんっんっ・・!! ん〜っ・・・!!ごくっ・・ごくっ・・きゅ・・ E フフフ・・・下で話さないですぐにこっちに来たいなんて・・ そーんなに私とエッチしたいんですかぁ?しょうがないなぁ・・ すっかりハマっちゃってますねぇ・・取り返しつかない事になっても知りませんよ? それじゃ、それ相応のモノは・・持ってきてるんですよねぇ? あれー?何も無いんですかー?じゃあ私・・帰っちゃおうかなー クスクス・・だってそうでしょ あなたは私とエッチしたいんですよね、ただそれだけですもんね・・ 昨日からずっと私にフェラされた事ばっかり考えてるんですよね? 今日は冒険に行ってないみたいだし・・なんとなくそう言うの分かるんですよ エッチな事ばっかり考えて私に毎日会いに来てるんだから、 それ相応のモノ・・持ってこないといけませんよね 違う?どうかな・・いいですよ、証明してあげます あなたが今からこのまま部屋を出て行って・・私といい友達としての関係を続けていくか、 それともここで私にチンチンをイクまでしごいてもらうか・・ どっちを選ぶのかなぁ〜 考えるのはあなた自身だよ、さ・・早く決めて下さい クスクス・・やっぱりこっちを選ぶんですね ね・・?自分がどんな人間か分かったでしょ? これで私達との関係性が分かりましたよね 私はあなたにエッチな事をしてあげる・・ あなたは私に高価なアイテムやお金をたくさんくれる・・ これからもずっとこうしましょうね♪ 分かってくれたご褒美です 今日はサービスしてあげますから・・・たくさん気持ち良くなっていいですよ♪ れろれろ・・れろ・・はむっ・・ん〜・・ぺろぺろ・・れろれろ・・ ん〜・・はぁ・・ちゅ・・ちゅ・・れろ・・れろ・・ ほらぁ・・気持ちいいでしょ・・んっ・・ちゅ・・れろれろ・・耳舐められながらチンチンシコシコされてぇ・・・んっ・・ ぺろぺろ・・ちゅ・・ちゅ・・何・・抵抗してるんです・・? ホントはもうイキたいんでしょ・・れろ・・ん〜・・ちゅ・・・ほらほら、さっさとイっちゃいなさい! ふう・・良かったですね、気持ちよくなれて・・ 明日からはちゃーんと持ってきて下さいね? じゃないとなーんにもしてあげないんだからぁ・・♪ でも、私が喜べるモノを持ってきたらちゃんと気持ちいい事はしてあげます・・ あ、そうそう・・もう明日から下で待ってなくていいですよ マスターにも言ってありますから・・そこは大丈夫です 私達を邪魔する人なんていないんだから、 毎日私がどんなモノで喜ぶか、ちゃんと考えてきて下さいね♪クスクス・・ F ンフフ・・今日はなにをくれるんでしょうねー♪ ・・どうしたんですかぁ?その微妙な表情は 自分が思ってたような関係とは違う・・? アハハ!そうですか?私は変だとは思わないですけどね んー・・あら、すっごいおっきな袋ですね、なんですかそれ? ・・・わっ!全部これ、お金ですか? すごーい・・50万ゴールドはありますね・・もしかして、これ全財産ですか? フフフ・・そうですか、それだけの覚悟で私に貢いでくれるんですか スゴイなぁ・・でも、どうしよっかなー・・ だってまだ・・・ わっ・・きゃあ! ビ、ビックリしたあ・・・押し倒すなんてヒドいですよぉ・・ そんなに私とセックスしたいんですか? うーん・・でも・・・ダメです こんなやり方嫌ですし、そもそも50万ゴールドくらいじゃさせてあげませんよ ビックリするから・・やめてくださいね・・こんな事は・・も〜・・ え?一昨日は魔導石2個でフェラしてくれたじゃないかって? フフフ・・撒いた餌に釣られたあなたが悪いんですよ 今のあなたじゃ・・そうですね、精々私のお尻を見て、 オナニーするくらいの権利しかあげられませんね それでもいいなら・・さ、どうぞ 突き出して見せてあげますから、よーく見てシコシコして下さい あなたみたいな変態さんにはたまらないでしょう? お尻フリフリしてあげます♪ アハハ・・ホントにシコシコしちゃってる・・気持ちいいですか? 一昨日はフェラしてもらって・・昨日は耳舐めしながらの手コキで・・ 今日は私に指一本触れられずにオナニーだなんて・・無様ですね・・ あんまりにも可哀想だからお尻を押し付けてあげますよ・・フフフ・・・ほら! どうですか・・?なんて聞くまでもないか、しごくスピード速くなりましたね でもそんなに焦るとすぐ終わっちゃいますよー? 楽しい時間はもっと長い方がいいんじゃないですか? 私のお尻の匂いに興奮して・・全財産も取られて・・ それなのにオナニーしか出来ないなんて・・ クスクス・・ホントに救いようのない変態ですね♪ あんっ・・鼻息荒すぎですよお・・やだもう・・うぇ〜ん・・ でも、もうイキそうなんですね・・? いいですよ・・ほら、イってください! わー・・私の足の間から精液がビュルっと飛んで行きましたよ・・ 凄い量ですね・・今日もオナニーしないで貯めてきてたんですね クスクス・・でも偉いですよ・・私の言う事をちゃんと聞けるようになって♪ 押し倒された時はどうしようかと思いましたけど、 ちゃんと私の言う事を聞いて我慢してエライエライ♪ フフフ・・・でもまさか全財産を持ってくるとは・・ そこまで私のことが好きなんですね!嬉しいです♪ その熱意を評して・・私から考えがあります! 明日この部屋に準備しておくので、 早めに来て下さいね♪ あー・・もうお金が無いって?いいんですよ、大丈夫♪ あなたは気付いて無いだけで、もっと大切なものがあるはずですから・・ ウフフ、大丈夫!悪いようにはしませんから・・ ずっと私の好きなあなたでいて欲しくてお願いしてるんです もちろん!私、あなたの事とっても好きですよ♪ だから・・もっと好きになれるように、明日また来て下さい フフフ・・浮かれちゃってぇ、楽しみにしてて下さいね♪ そう・・・決して悪いようにはしないから・・クスクスクス・・ G 開いてますよー、どうぞー アハハ、来てもらえましたね♪ では〜・・こちらの椅子へどうぞ! んー?もうなにも渡すものは無いって? もー、昨日も言ったじゃ無いですか、大丈夫ですって それでですね・・よっと 机の上に乗ってえ・・ほーら♪ 脚広げちゃいます・・ もっと見て下さい・・レギンス越しに私のオマンコ・・ あ、触っちゃダメですよぉ・・ でもホラ・・見たいんですよね?触りたいんですよね?挿れたいんですよね? クスクス・・私の顏見ないでずっとオマンコの方見てる・・ そんなに凝視されると濡れちゃうかも・・ ま、お遊びはこの辺にして・・ さ・・取引を始めましょう・・これを見て下さいよ これなんだと思います?誓約書なんです マスターに頼んでこのお店を担保にしたんです それで、この国から1000万ゴールド借りたいんですよ その保証人になってもらいたくて♪ フフフ・・・ね? 誰も返さないなんて言ってる訳じゃないし、 万が一があってもあなただったらきっと1000万ゴールドなんてすぐ返せるじゃないですか ・・なに躊躇してるんですか・・? ほら、もっとよく見て下さい・・私の股間・・この奥が見たいでしょう? だったらどうすればいいか・・わかりますよね? あっ!顔近づけちゃダメですよお・・・匂いを嗅いだりなんかさせないんですから そう言うのは・・後のお楽しみです♪ さ、ホラホラ・・あなたは何をすべきか分かってるはずですよね アーハッハッハ!!お願い聞いてくれてありがとうございまーす♪ さ・・いいですよ、もちろん私は約束事を破ろうなんて思ってないですから ああーん・・そんなに顔押し付けてえ・・鼻息荒すぎですよお・・・ そんなにがっつかないで下さいよー、もう・・ んっ・・・もう・・あんっ・・鼻が当たって感じちゃう・・ あっ・・あぁん・・でもぉ・・ねえ・・フフ・・私とセックスしたいんですよね・・ 早くしましょうよぉ・・こんな所で股間に顔うずめてないで・・ね? ふふ・・もう、ホントに私のこと好きなんですね いいですよ、さぁ・・ベッドに向かいましょう あ・・そうそう、その前に・・香を焚かせてもらいますね よっと・・ フフフ・・大丈夫、私は逃げません・・ この香はリラックス出来る効果があって、 より気持ちよくなれるはずですから・・ いい香りですよね♪ 結構即効性があるから・・そろそろ効いてくるはずですよ 私は少しシャワーを浴びてくるので・・そのまま待ってて下さい ・・・お待たせしました アハハ、もう仰向けで準備万端ですね♪ ほら・・見えますか?クスクス・・私バスタオル一枚なんですよ これを・・ほーら、少しずつ脱いでいきますからねー えへへ・・見えてますか?あなたの見たかった私の裸ですよぉ♪ 良かったですねぇ・・じゃあ早速・・ちゅ・・んちゅ・・はぁ・・んーっ・・はぁ・・ ほら・・あなたからももっと積極的になって・・ ちゅ・・んっ・・はぁ・・あぁん・・もっと・・もっとぉ・・ くちゅ・・んむっ・・んっ・・んーっ・・ちゅ・・・ぷはっ・・ 今日一日は・・私、あなたのものですから・・なんでもして下さい・・ だから・・おっぱいも前みたいにたくさん触って下さいね・・・ ずっといやらしい目で見てたおっぱいも今日はあなたのものなんですから・・ って・・わっ・・やっ・・そんな・・乳首ギュってしちゃ・・ あひっ・・ひんっ・・あっ・・あっ・・んんっ!・・はぁ・・はぁ・・ あぁん・・もっとおっぱい・・触ってぇ・・おっぱい気持ちいいよぉ・・んんっ・・ ふあぁ・・あっ・・あぁんっ!・・フフ・・もー、いきなり・・はぁ・・はぁ・・ビックリするじゃないですかぁ・・ おっぱいちゅーちゅーして・・すごいがっつきようですね・・ んっ・・あぁ・・夢中なのが・・分かります・・んっ・・♪ んんっ・・も、もう濡れてきちゃってますから・・大丈夫ですよぉ・・ 私のオマンコ・・いじりたいんですよね・・どうぞ・・ ああ・・中に指入って・・あ・・・ああ! あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・ き、気持ちいいです・・あぁーーーー・・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・ い・・いい・・あっ・・ダメ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・ん・・んんっ・・ ダメ・・イク・・入っちゃう・・あ・・ああーーーっ!! はぁ・・はぁ・・私だけイっちゃいました・・ あなたも・・あう・・ちょ・・ちょっと待って下さい・・ そんな・・はあ・・少し待って・・や・・やだぁ・・・ あぁ!ま、まだ・・い、挿れないで・・あ・・は、入ってくる・・あぁ・・あっ・・! あぁん!・・あんっ・・あっ・・あっ・・あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! いっ!・・あぁ・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ!もっと・・もっと奥突いてぇ・・! あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! あぁ〜っ!そう・・上手・・あぁ・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! い・・イくうぅぅぅぅぅぅぅーーーっ!! はぁ〜・・はぁ・・あぁ〜・・ん・・ はぁ・・はぁ・・ま、まだしたいですか・・・? フフフ・・・いいですよ・・もっと・・もっと・・ さ、今度は私が上になりますから・・・ どうぞ・・今日だけは私を・・たくさん使って下さい・・クスクスクス・・・ H マスターいる〜?あ、おはよう! えー・・いいじゃない、朝から酒場に来たって・・ マスターの顔が見たくて来たんだよぉ♪ えへへ・・あのさぁ、前のお金の件なんだけどね、 あの人、保証人になってくれたよ! もう少し落ち着いたら引っ越そうね♪ マスターとの新生活が楽しみだなぁ・・フフフ、珍しく照れちゃってさぁ あ、あとさー、昨日のお香、ありがとね 男にだけ効く幻覚作用があるなんて・・まーしっかり効いてくれてたみたいだったよ! えー?なぁに、心配してくれてるのー? フフフ・・詳しい事は言えないけど・・私、昨日は一切服脱いでないからね! マスターがカモになりそうだって言ってたあの男の人ね、 あのお香の匂い嗅いだらすぐに倒れちゃってさぁ、 あとは隣で演技して一人でオナニーさせちゃった♪ 幻覚で見えた裸の私とセックスしてたみたいで、幸せそうだったから良かったんじゃなぁい? 結局・・まぁその前に誓約書にはサインしてもらってたんだけどね まだまだ利用価値がありそうだからさ、そのまま私の奴隷になってもらったんだ あっちは私の事、恋人かなんかだと期待してるみたいだけどねぇ・・クスクス・・ どんな奴隷かって?ンフフ・・今あの人はさ、 私のお願いで、1000万ゴールドの借金を返済するつもりで冒険してるんだよね つまり高価なアイテムを探してるの・・ダンジョン攻略とか、本来の目的を叶えずにね 前に貰ったって見せたでしょ?魔導石とかドラゴンの牙とか・・ああ言うのだよ でね、彼がまたそう言う高価なアイテムを手に入れた時にはさ、 私のいつものやり方であの人からアイテムを貰っちゃおうって・・フフフ、奴隷ってそう言う事♪ 結局返済するお金は減らないでずっと私に貢いじゃうって訳だね〜 それでも彼は必死になって私に貰ってもらおうとするはずだよ・・もうそう言う風にしか出来ないはずなんだから だって彼の頭の中は私とのエッチな思い出で一杯で、私とずっと一緒にいられるって思ってるんだから 私に貢ぐ事で彼も幸せ・・・誰も損しないでしょ?私って優しいんだよぉ・・フフフ・・・ この街に来る前もこう言う事してたかって?うん、してたよー たくさんの男を堕としてきたんだから・・今でも私の事探してる奴もいるかもね・・ま、顔も忘れたけど えへへ、そんな話はいいんだよマスター! 今日はさ・・ね?分かってるでしょ?誓約書の話も一段落した訳だから・・ もー!そのお香は必要無いの!本物の私と! 今日の夜は寝かさないぞくらい言ってよ・・も〜・・・マスターだけはホントに好きなんだから♪ まーいいや、今日また夜来るから、あの人からアイテム貢いでもらった後にお話ししよ! それじゃまたね、バイバーイ♪ I あ、来た来た・・もぉ〜・・遅いですよ・・? 私の方から仕事を見つけてきてあげたんだから、時間くらいキッチリ守って欲しいですよ 罰としてそこの袋に入ってるハイポーションは貰っておきます・・ 仕方ないでしょ?仕事を持ってくるのもタダじゃないんですから 今日はですね・・ハンターとか討伐とか、そう言う依頼じゃないんです 町はずれにあるお金持ちの御婦人を訪ねて下さい ええ・・身体の疲れは激しいでしょうけど、あなたなら出来ると思います・・期待してますよ♪ え?ああ・・どう言う依頼かと言うと・・ま、言うならば男娼ですよね お金を持て余した独り身の御婦人が若い男と交わりたいんですって そう言う人材ならこの国の人じゃない、冒険者が都合がいいと思って・・あなたに頼んでるんですよ 悪い話じゃないでしょ?あなたみたいにエッチな人だったら・・ねえ? あなたにしか頼めないんです・・もっともっとお金を稼いで、そう、二人で幸せに暮らしたいので・・ ね?頑張って来てください・・お願いします♪ フフ・・・ほぉ〜ら、この話を聞いた途端、こっちはやる気になってるみたいじゃないですか♪ 嘘はいけませんよ、嘘は・・私とあなたの将来の為に頑張ってきて欲しいんです うーん・・なんだかいまいち踏み込めないみたいですねえ ・・それじゃ、一回抜いてあげます ンフフ・・おっきい・・・・私の手で握られるとそんなにいいんですか・・ でも、私には何のメリットも無いので、さっさと終わらせてあげますね ほらほら、優しくなんかしてあげませんよ・・早く精液を吐き出させるだけの行為ですから ホント男の人ってチンチンに脳みそがあるんじゃないですかね? これの為に人生を棒にふる事だっていとも簡単にしちゃうんですから・・ 私に溺れる前にそこら辺の風俗でも行ってれば良かったのに・・バカですねえ・・ どこに罠が仕掛けられてるかなんて分かりませんね・・クスクス・・・ ホント、男って弱点をぶら下げながら生きているようなもんですよ・・ あ・・ビクビクしてきた・・そろそろかな・・ ほら、もうイキそうでしょ?イって下さい! フン・・ま、抜いてもあと3回はイけるはずですよね? 御婦人を必ず喜ばせてあげて下さいね、私は報酬を受け取りに明日行きますから、 明日の朝に御婦人の家で会いましょ 嫌かも知れませんけど分かって下さい 二人の幸せにはもっとお金が必要なんですよ それじゃ、私は酒場に行ってますから、頑張って♪ そう、二人の幸せのため・・せいぜい頑張って下さい マスターと私の幸せのためにね・・フフフ・・アハハハハハ!アーッハッハッハッハッハ!