【タイトル】『透明になって町中オナニー! 〜気づかれないまま、エッチないたずらし放題〜』 ※注意 三点リーダー(…)一つに付き、1秒ぐらい間を開ける感じでよろしくおねがいします。 :以下本文 ■トラック1『プロローグ』 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) //SE 鈴の音 【ロロ】 「こんばんは〜♪」 【ロロ】 「急に出てこられてビックリしましたぁ♪?  私は……下級サキュバスの、ロロって言いま〜す」 【ロロ】 「ふふ……サキュバスって聞いて、大体のことは理解できちゃったかな?  そっ。私はぁ……エッチなことをして男の人から精気を集めるのが仕事です」 【ロロ】 「まだまだ下っ端だから力は弱いんですけどね。  だからキミを無理やり逆レイプして、ひぃひぃ言わせながら射精地獄♪  な〜んてのは出来ないんです……」 【ロロ】 「お願いしますぅ♪ カッコいいお兄さん♪ 精子下さいませ♪  みじめな私に、ご立派なザーメン恵んでくださぁい♪」 【ロロ】 「って、いうしか無いの」 【ロロ】 「…………ふふ。その反応見ると、わざわざ頼まなくてもいいみたい♪  だったら、早速ぅ……」 【ロロ】 「この、ポーションをプレゼント!」 【ロロ】 「ポーションを飲むと……体が透明になれるの。  好きな時に透明は解除できるよ」 【ロロ】 「これを持って……私と、色んな女の子にエッチなイタズラ、  しに行かない?」 【ロロ】 「ふふふー。私って低級の雑魚雑魚サキュバスだからぁ……、  エッチとかするとすぐに疲れて効率悪いんだぁ」 【ロロ】 「だから……君が、透明になって……お外でオナニーするの……。  誰にも気づかれずに……女の子にいたずらして……ぴゅっぴゅ射精♪」 【ロロ】 「……楽しそうでしょ?」 【ロロ】 「はい。これがポーション……ぐいっと飲んで………………?」 //SE 液体を飲み込む 【ロロ】 「わぁ、思い切り良いね。ふふ……それじゃあ早速……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 囁き 【ロロ】 「透明露出オナニー、しにいこっか?」 ■トラック2 『町中でスカートめくりオナニー』 【ロロ】 「んー、そろそろですかね?」 【ロロ】 「ほら……自分の体を見てみて?  すっかり透明になって……自分でも見えなくなってるでしょ?」 【ロロ】 「でも、お洋服だけはそのままだから、  今、自分のお部屋にいる間に脱いじゃいましょっか」 【ロロ】 「はぁい、ぬぎぬぎ♪」 【ロロ】 「あらあら、もうギンッギンに勃起しちゃって♪」 【ロロ】 「私はサキュバスなのでぇ、透明になってもわかるんですよぅ、旦那様♪  とってもエッチで……オスのにおいすっごいね……♪」 【ロロ】 「興奮とまんないみたいだし……お外、行きましょっか?  ほら……立ち上がって?」 //SE 足音 【ロロ】 「あっ……ふふ、全裸で女の子の後ろを歩くの、変な気分?  良いんだよ……これから、もぉ〜っと変な事しちゃうんですからね♪」 【ロロ】 「ん……。玄関に付いたね。あ、靴は穿かないでね。  裸足で歩くことになるから……そこだけは気をつけて下さい?」 【ロロ】 「それじゃ……この扉を開いたら、もうお外だよ?  外で全裸になっちゃう変態になる準備は、おーけー?」 //SE 鍵を開ける音 【ロロ】 「それじゃ……」 //SE ドアを開く音 【ロロ】 「いっきま〜〜す♪」 //SE 風の、ごうと吹き付ける音 //※以降・BGSで外に居るような音をつけるのは可能でしょうか。違和感があるorヒロインの声の邪魔になるようでしたらなくす感じで試して頂けると幸いです。 【ロロ】 「……ぁはっ。外、出ちゃいましたねぇ……」 【ロロ】 「毎朝見てる、家の前の風景……。  ゴミを捨てるときも……通勤通学のときも……、  ふとお腹が減ってコンビニに行くときも……」 【ロロ】 「でも……まっぱだかで、はぁ……初めてですねぇ…………」 【ロロ】 「きししっ。旦那様ぁ? おちんぽ、ビクビクびくぅ! って、  跳ねちゃってますよぉ……? 興奮ヤバイですか……?」 【ロロ】 「裸だから全身を風が撫でて……太陽のあったかいのだって、  お洋服に遮られる事無く浴びれちゃう……すごいね、ドキドキするね」 【ロロ】 「でも、これからもぉ〜っとすごいから……♪  さあ、歩きだしましょ。全裸でお外に、レッツ、ごー!」 //SE 足音 //ダミーヘッド位置・15(左・遠い) //声 演出 喋りながら、からかうように周りを動いているイメージ。ダミーヘッド15→3に移動している。 【ロロ】 「ん……っ、ふふ、偉い偉い。お上手お上手♪  旦那さま……全裸でお散歩、半端ねえですね♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【ロロ】 「この、へんたい♪」 //ダミーヘッド位置・11(右・遠い) 【ロロ】 「にっしし♪ 旦那さまぁ……私にお外でなじられたからって、  興奮されて喜ばないでくださいよぉ……♪ ほんっと、きもーい♪」 【ロロ】 「って……あら? あらあらあら? ふふっ♪  早速……あっちに可愛い女の子が居るじゃありませんか?」 【ロロ】 「髪が長い黒髪の女の子で……ちょっぴり気弱そうな……。  うわ、身長はちっちゃいのに、体つきはむっちむちでエロぉい……」 【ロロ】 「スカートからぷりっぷりの尻肉が覗いてるし……、  ふとももはパンパンでハリがあっておいしそぉ……、  胸もおっきくて……あれ。もしかして私より大きいのでは……むむむ」 【ロロ】 「……え? あれ、旦那様の近所に住んでる女の子……ですか?  小さい頃から顔見知りでぇ……時々、挨拶もする……?」 【ロロ】 「にっしっしっし、……良いダーゲット、はっけぇん……♪  早速……エッチなイタズラ、しかけにいきましょ……?」 【ロロ】 「いつも横目でちら、ちらって見てる……、  普通に手を出したら犯罪確定のロリっ子に……イタズラ、しよ?」 【ロロ】 「ほら……近づいて……あはは、全然気づいてな〜い♪  頭に鼻近づけて……クンクンってしてみて……?  女の子の、あまぁい臭い、しますね……♪」 【ロロ】 「これから、この子にどんなイタズラしちゃいます……?  あなたのしたいこと…………な〜んでも、出来るんですよ……」 【ロロ】 「あ……指先を伸ばして……女の子の髪を少しだけ触って……。  ぅふ……気づかれて後ろ見られましたけど、風か何かと思ったみたいですね」 【ロロ】 「次は……どうするんです……?  ぁ……スカートの方に手を伸ばして……ふふ、やること分かっちゃった?  指先でスカートの端に手を伸ばして……慎重に……慎重に……」 【ロロ】 「気付かれないように……女の子の、ぜ〜ったい見せたくないとこ……、  するする〜……って……めくり…………あげ、……てぇ…………」 【ロロ】 「………………ぁ、ふわふわの花柄おぱんちゅだ♪」 【ロロ】 「んふふ〜〜♪ 旦那様のおちんぽ、ビクビク!! ってしたねぇ。  近所の女の子のスカートめくりして、盛り上がっちゃったね……」 【ロロ】 「……ぁ、もう片方の手で……オナニーするの?  ふふ……上手に出来るかなぁ……?」 【ロロ】 「女の子の方も通学で歩いてるからぁ……上手にスカートめくってないと、  誰かにイタズラされてるの、バレちゃうかもぉ……?」 【ロロ】 「全然気づいていない女の子の後ろで……しこしこオナニー♪  誰かに見せるつもりじゃない、お家用パンツガン見しながら、お外オナニーがんばれ♪」 【ロロ】 「はぁい……しこしこ、しこしこ……しこしこ、しこしこ…………」 【ロロ】 「ふふ……おちんぽ、気持ちいいね……♪」 【ロロ】 「あっ、見てみて……歩いてるからかな……? この子、首筋に汗かいてる……?  ねぇ……ぺろって舐めてみたら……? 普通じゃぜ〜ったいに出来ないこと……やっちゃおうよ……♪」 【ロロ】 「はぁい……いくよぉ…………顔近づけて……髪の中に口先を入れて…………、  せ〜〜ぇの………………ぺろっ」 【ロロ】 「あはは!! 女の子、ビク! って驚いちゃった!  辺りを見渡して、何があったか考えてるね……ふふ、絶対分かんないのに……♪」 【ロロ】 「ほらぁ……キョロキョロしてる女の子におちんちん近づけて……、  あ、チャンス……っ! 靴紐結び直してる! ほら……おちんちん、もっと近づけて……♪」 【ロロ】 「やぁん……♪ 女の子の顔と、おちんちん近すぎ……♪  でも、全然気付かれないのすごい……♪ 精液の臭い、絶対届いちゃってますよぉ……♪」 【ロロ】 「ぁ……旦那様、もしかしてもう射精近いですかぁ……?  だったらそろそろ……一回、ぴゅっぴゅしちゃいます……?」 //ダミーヘッド位置・11(右・遠い) //声 演出 喋りながら、からかうように周りを動いているイメージ。ダミーヘッド11→7に移動している。 【ロロ】 「そ・れ・じゃ・あ〜〜♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 囁き 【ロロ】 「次は、前から……スカートめくり、しよっか♪」 //ダミーヘッド位置・15(左・遠い) 【ロロ】 「ぷふ……っ、絶対反応面白いから……っ。  ほら、やろ……歩こうとしてる女の子のスカートを正面から掴んでぇ……せーのっ」 //SE 衣擦れの音 【ロロ】 「がばっ!」 【ロロ】 「あははははっ!! すっごーい! 全然状況分かって無くて、  顔真っ赤にしてワタワタしてる〜〜っ♪ か〜わ〜いい〜〜♪」 【ロロ】 「必死になってスカート抑えようとしてるのに、  旦那様が邪魔してるから、おパンツかくせな〜い♪」 【ロロ】 「ぷふ……っ、旦那様は旦那様で、興奮しすぎてしこるスピードあげすぎぃ!  しこしこし過ぎで……おさるさんみたい、か〜わ〜いい〜♪」 【ロロ】 「あははっ。……女の子の方、恥ずかしすぎて涙目になってるね?  キョロキョロして、辺りに人が居ないか確認してるね?  誰かにパンツ見られるの恥ずかしすぎて警戒してるね……っ」 【ロロ】 「それで、ふっつーにただの道路だから、人も居るんだよね……っ。  あははっ……皆見てる……急にスカートめくり出して泣きそうになってる子の事、  歩いてる皆が見ちゃってる……っ。あははっ! これ、ホントヤバイ……っ」 【ロロ】 「あ〜〜っ……旦那様のおちんぽ、膨らんでる……っ。  興奮しすぎてダメ? もう出る? 出すの? うふふっ!  そうだね……出しちゃうよね……っ。いいよ、出して……っ、出して……っ?」 【ロロ】 「おちんぽ発射先調整してぇ……ちゃ〜んと、女の子のパンツ狙って……?  どろどろのザーメンで……可愛そうな女の子のパンツどろどろにしようね?」 【ロロ】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ!!  出る! 出る! 出る!! 変態最低精液、発射しま〜〜すっ!!」 【ロロ】 「はぁい……………………ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 【ロロ】 「あははっ、すご……っ、精液、出しすぎですよぉ……っ。  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅって……女の子のパンツどろどろにして……っ」 【ロロ】 「勢いすごすぎて……、パンツだけじゃなくて女の子の手にもかかっちゃった……っ。  びっくりして、何がかかったのかまじまじ観察してる……っ」 【ロロ】 「臭い嗅いでぇ……かおしかめちゃってるぅ……♪」 【ロロ】 「ふふ……いやぁ……おもしろ……もとい、やばかった―。  旦那様、変態すぎだよぉ……♪」 【ロロ】 「ってて! ヤバヤバ。人が集まってきちゃった!  今のうちにダッシュで逃げよう!」 //SE 足音 【ロロ】 「あはははは!! ほら行くよ旦那様! はやくはやく〜〜!!」 ■トラック3 『チアガール部の更衣室でステルスオナニー』 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【ロロ】 「こそ……こそこそこそ…………こそ……っ」 【ロロ】 「旦那様♪ ロロ、潜入成功致しました。  こちら、チアリーディング部が朝練のため無人の更衣室です♪」 【ロロ】 「ほら早く旦那様も来てってば♪ こっちこっち♪  ふふ……ほら……思いっきり深呼吸してみてください……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【ロロ】 「……女の子の凝縮された汗の臭い、するでしょう?」 //ダミーヘッド位置・11(右・遠い) 【ロロ】 「あー、見て見て旦那様っ。ベンチにカワイイスポーツタオルがかかってる……。  これ……部活の女の子がいつも使ってるタオルかなぁ………?」 【ロロ】 「旦那様……汗かいてますよ? ふふ……、拭いてあげるー♪」 //SE 頬を拭く音 【ロロ】 「知らない女の子が、あんなとことか……こんなとことか拭いたタオルで……、  旦那様の体を優しく……さわ……さわ……ふふ、気持ちいいですねぇ」 【ロロ】 「旦那様のかわいい乳首を……こりこり、な〜んってしてみたりぃ♪  あはっ。もー旦那様ー、あっはん! みたいな声出しちゃ、め〜〜っ」 【ロロ】 「ふふーん。じゃあそろそろ……女子更衣室漁り、しようぜ〜い♪」 //SE ロッカーを開く音 【ロロ】 「ぱっかーん♪ さてはて……ここのロッカーはぁ……っと」 //SE ガサゴソ 【ロロ】 「あ、制服出てきた〜♪ 旦那様、絶対これ好きでしょ〜〜♪  んー……スカートだいぶ短いし……結構イケてる系の女の子の制服なのかな?」 【ロロ】 「……ま、チア部って時点で可愛い子ばっかだろうしぃ……。  ふふ……旦那様ぁ……この制服、着てみたりするぅ?」 【ロロ】 「なぁんて、さすがにねー。制服着てるのみつかったらヤバイから、  それは出来ないけどぉ……か・わ・り・に」 【ロロ】 「……はい♪ 制服のシャツあげるから……、  これをおちんちんにこすりつけてオナニーしていいよ♪」 【ロロ】 「可愛い女子高生がいつも着てて……、  この後、授業中にも着用する白いシャツに亀頭こすり付けて……、  我慢汁でびっちょびちょにしちゃおうね……♪」 【ロロ】 「はぁい……しこしこ……ずり、ずり……しこ……しこ……ずり……ずり♪」 【ロロ】 「ぷっ……本気でオナニーしてるし……旦那様、みっともなーい♪  さてさて……他には何が…………あ、バッグがある♪」 //SE ジッパーを開く音 【ロロ】 「なにがあるかな、なにがあるかなー♪」 【ロロ】 「あ、化粧バッグー! うふふ、玩具がたくさんありそうですね」 【ロロ】 「リップクリームみっけー! んー……旦那様? これ、どう使おっかぁ?  ……まずはご主人様の唇にべたーってつけてぇ……間接キスー♪」 【ロロ】 「それでー、旦那様……下半身を失礼いたしまーす♪  股間の所にリップクリームをべったーって塗ってぇ……ローション代わり♪」 【ロロ】 「たまたまさんに落書きしーちゃおっと♪  旦那様、くすぐったくても動かないでね?」 【ロロ】 「リップクリームで……旦那様の金玉、つん、つーん……♪  ぐり、ぐりって塗ってぇ……♪ あ、チンカスついてるから……こそぎとって…」 【ロロ】 「はぁい、完成ー! ……旦那様、想像してみて下さいな」 【ロロ】 「女の子が唇乾燥したなーと思って、いつものリップクリームをとりだして……、  可愛くてぷりっぷりの唇にぃ……」 //囁き 【ロロ】 「旦那様のチンカスがべっとりくっつくんですよ……」 //囁き解除 【ロロ】 「ぷ……っ! あはははは!! 旦那様、喜びすぎ……っ!  あはっ、鼻がぷくーって膨らんで……興奮しまくってる……っ」 【ロロ】 「陰湿な変態ですね、旦那様……ぷぷっ」 【ロロ】 「あー、何ですかその陰湿なのはお前の方だ、って顔ー。  しょうがないのです。私はクソ雑魚サキュバスなのでー。  正攻法とは無縁なんですよー」 【ロロ】 「そーれーよーりー♪ もっと楽しみましょ、旦那様♪  他には、にゃにがあるかな、にゃにがあるかなー♪」 【ロロ】 「あっ! 良いものみっけー! これ旦那様が絶対喜ぶやつだー♪  ほーら……旦那様ー……♪」 【ロロ】 「替えの下着、で〜〜す♪」 【ロロ】 「ピンク色の可愛いやつ……♪ フリフリのレースがついてて……、  女の子らしくて、ふわっふわです……♪」 【ロロ】 「部活の後、汗嗅いたままで居たくないとかでー……結構あるんですよー」 【ロロ】 「ぷふふ……っ。これの使い方は、もう説明する必要ないですね?  はい、プレゼントっ♪」 【ロロ】 「あははははは!! 下着貰った瞬間、本気オナニー始めてる……っ。  ブラをくんかくんかしながら、パンツを必死におちんぽにこすりつける、本気オナニー♪」 【ロロ】 「やんやん♪ 旦那様必死すぎー♪  でも、そんな契約者を応援するのもサキュバスの努めですね♪」 【ロロ】 「しこ、しこ、しこ、しこ♪ JK臭むんむんのブラ、くんかくんか♪  ふわふわ、やわらかのJKおぱんちゅで、ちゅっこちゅっこ♪」 【ロロ】 「しこしこ、がんばれ♪ おなにぃ、がんばれ♪  変態オナニーでぴゅっぴゅして♪ カッコいい射精、みーして♪」 【ロロ】 「って……まずい!! 旦那様、こっち!」 //SE ドアが開く音 //SE 幾つもの足音 【ロロ】 「ふー。間一髪でしたー。……バレなかったみたいですけど……、  女の子たち、帰ってきちゃいましたね。まずいまずい……」 【ロロ】 「とか言いながら……旦那様の勃起、ヤバくなってません?」 【ロロ】 「そりゃそうですよねぇ……朝練が終わったらJKたちが今から  何をするかって言ったら……そりゃあ…………お着替え♪ ですもんね♪」 【ロロ】 「……ふふ、女の子たち、楽しそうにお着替え始めちゃいましたねぇ……♪  かわいーいヒラヒラのスカート脱いで……うわ、アンスコだけの状態、えっろー♪」 【ロロ】 「部活終わりで汗だく♪ メス臭むんっむんの密室でぇ……♪  勃起止まりませんね……♪ うっわ、我慢汁もすっご♪」 【ロロ】 「……ねっ。ここでお射精、しちゃいましょっか♪  女の子たちの生着替えをのぞき見しながら、気持ちいい〜ぴゅっぴゅ、しよ♪」 【ロロ】 「はぁい、必死オナニー開始してくだちゃ〜い♪  しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」 【ロロ】 「ほら、見てみて旦那様ぁ……あの、短めの茶髪で元気そうな女の子……、  スカートと上を脱いで……下着だけになってる♪ 胸おっきぃ……」 【ロロ】 「あはっ。制汗スプレーを脇の所に、しゅこーってしちゃってる♪  こんなの、男の子にはぜったい見せられない場面ですね♪」 【ロロ】 「汗っかきなのかなぁ……? 制汗シートで……あ、股間拭いてる……っ♪  あはっ……さすがにヤバすぎっ♪」 【ロロ】 「こんなのシコリティ高すぎて……旦那様射精必至じゃないですかっ♪  ふふ……しこしこ、しこしこってすごいはや〜い♪」 【ロロ】 「そろそろイきたいんだよね? うんっ♪ イこっか♪  しこしこ、しこしこ、しこしこ♪ 精子上がってきてる、来てる♪  亀頭が膨らんで、金玉がぎゅ〜〜って縮んで、精液来るね、来る、来る♪」 //囁き 【ロロ】 「射精ピュッピュ、どーぞっ♪」 【ロロ】 「ぴゅ〜〜〜っ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜っ♪  どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅぴゅ〜〜っ♪ どぴゅ、どぴゅ、ぴゅるる〜♪  ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜っ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜っ」 【ロロ】 「……いひひ。楽しかったですねぇ……っ。  見つかるかもしれないスリルもあったし、わたし的にもナカナカでしたっ」 【ロロ】 「それじゃぁ……女の子たちの生着替え堪能したらぁ……次は、どこ行きましょっか?」 【ロロ】 「ふふっ、楽しみですね♪」 ■トラック4 『授業中の女の子にこっそりいたずらスマタ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //BGS 教室のざわめき //SE 学校のチャイムの音 //SE 教室のドアが開く音 //BGS 教室のざわめきストップ 【ロロ】 「ほほー……ここが学校の教室というヤツですかー」 【ロロ】 「透明ポーションをあげても、ナカナカここまで潜入する人居ないんで、珍しいです。  旦那様のその勇気というか変態力というかはべりーぐっどですよー」 【ロロ】 「これから授業みたいですね。学生の皆さんは席に付いています。  教師が教壇に立っていますが……あ、国語の時間みたいですね」 【ロロ】 「皆、真剣に授業受けてますね。テストとかが近いのかしら?  でもこれはぁ…………チャンスですね、旦那様♪」 【ロロ】 「って……早速勃起している……流石だぜ、旦那様……。  その欲望に忠実なトコ、だんだん尊敬し始めちゃいましたよ」 【ロロ】 「それでぇ……どの娘にします?」 【ロロ】 「キツそうな目つきでポニーテールの……ギャルっぽい子?  少しふくよかでおっとりしてるショートヘアーの子?  ……あっ。居眠りしちゃってる子もいますね……」 【ロロ】 「どの娘に、イタズラするんです……?」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //SE 足音(コツコツコツコツ……止まる、みたいな演出) 【ロロ】 「ぁ……その子ですか?」 【ロロ】 「黒くて長いキレイな髪に……真面目そうな目つき。  オシャレなメガネをつけて、可愛い猫のシャーペンで一生懸命ノート取ってる、  委員長タイプみたいな女の子ですね。名札には鈴木さんって書いてます」 【ロロ】 「教室の一番前の席で……変な動きしたら、すぐバレちゃいそう♪」 【ロロ】 「あはっ。ギンッギンに勃起したおちんぽを……、  集中して勉強してる女の子にちかづけてぇ…………ぴく、ぴくっ♪」 【ロロ】 「あははっ! この子……鈴木さん、今すっごい顔しましたよぉ……♪  旦那様のくさぁいおちんぽ臭嗅いで……ビクってのけぞっちゃった♪」 【ロロ】 「精液と汗の臭いを急にくんくんしたら、  女の子なら誰だってビックリしますよぉ……っ♪」 【ロロ】 「ふふ……鈴木さんが少しでも動いたら当たっちゃいそうなトコで……、  しこしこ、しこしこ、しこしこ! 最初っから本気オナニー……♪」 【ロロ】 「鈴木さんがちょっと顔を横にするたびにさらっさらの髪の毛が  おちんちんを優しくふわ〜ぁ……って撫でて……気持ちいいですか……?」 【ロロ】 「でも、いまさらこれだけじゃ満足出来ないですよねぇ……?  お次はどうします? ……ぁはっ。旦那様、悪い顔してる〜〜♪」 【ロロ】 「バッキバキの勃起チンポを、  ふわふわで柔らかそうな、鈴木さんのほっぺたに近づけてぇ……」 【ロロ】 「……ホントにやるんですか? 絶対気づかれちゃいますよ?  それでもやる……んですね。……うふふ、さすがです旦那様♪」 【ロロ】 「それじゃあ……♪ チンポで鈴木さんのほっぺにぃ………………ちゅっ!」 【ロロ】 「あはは! ビクって反応したあ……♪  そりゃそうですよ。ほっぺに急に熱いものがあたったら、何だ?  って思いますよね……」 【ロロ】 「でもぉ……虫か何かだと思ったのかな?  不思議そうにはしていても、授業に集中しようとしてます」 【ロロ】 「だったらぁ……まだまだ、しますよね……?」 【ロロ】 「はぁい…………な〜んにも知らないJKのほっぺにぃ……ちんぽで……ちゅっ♪  ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅ〜〜〜〜〜〜〜っ♪」 【ロロ】 「あはははははは!! おちんちんでほっぺをぎゅ〜〜ってされて、  流石に変だと思ったのか大きく腕を振って退けようとしてますねぇ♪」 【ロロ】 「それが変な動きだったからクラスメートたちに不思議に思われて、  皆に変な顔されちゃってます。……恥ずかしかったみたい。かわいそぉ……♪」 【ロロ】 「あははっ、それでも旦那様、おちんぽちゅっちゅ全然やめようとしないしっ!  メガネっ子JKのほっぺに……旦那様の我慢汁がべっとりついちゃってます……♪」 【ロロ】 「ふふっ。鈴木さんは無視することにしたみたいですね。  気の所為だと思ったのか、幽霊の仕業かと思って怖くなったのか、  そのへんはちょっと分かりませんけどぉ……」 【ロロ】 「またクラスメートたちに変なことしてるって思われそうだから、  それが原因なのかも?」 【ロロ】 「じゃあ、お言葉に甘えてぇ……♪ ちゅっ、ちゅっ♪  ちゅっ、ちゅっ♪ 鈴木さんのほっぺにぃ……亀頭で、ちゅ〜〜♪」 【ロロ】 「あ……顔しかめて、無言で耐えてるぅ……っ。  どんな気分なのかな。怖いのかな。それとも、……邪魔なだけ?」 【ロロ】 「……旦那様ったら亀頭だけじゃなくて竿まで女の子の顔に押し付けてぇ……。  ふふ、さわ……さわってチンゲが顔にあたっちゃってる……っ」 【ロロ】 「虫を払うみたいに軽く手を振ったらご主人様のおちんちんにあたっちゃって……、  『あら?』みたいな表情してますね……透明な何かが目の前にアルことに気づいたみたい!」 【ロロ】 「旦那様が鈴木さんの手をとって……おちんちんを無理やり触らせて……っ。  ふふ……授業中だから大きな動き出来なくて、逆らうことできなぁーい♪」 【ロロ】 「女子高生に無理やりちんこ握らせてぇ……上下♪ 上下♪  ぷにぷにふわふわなお手手、気持ちいいですね、旦那様♪」 【ロロ】 「手のひらで亀頭を包ませて、ぐりぐりって亀頭オナニーしてぇ……。  髪の毛にたまたま押し付けるみたいにして、金玉オナニー♪ ん〜〜っ。旦那様って、ホントへんたーい♪」 //SE 椅子を引く音 【ロロ】 「って、あらら。変な動きしてたのが授業に集中してないと思われて、  鈴木さんったら先生に教科書を音読するよう言われちゃって……起立しましたねぇ……♪」 【ロロ】 「むっちむちの太もも晒しながら音読してぇ……ゃんゃんっ♪ こんなのクラスメートのズリネタ確定じゃないですかぁ……♪  そして旦那様にとってはぁ……こんなむっちむちの太ももぉ……オナホールかっくてーい♪」 【ロロ】 「音読中の鈴木さんの後ろに立ってぇ……腰をガッと掴んでぇ……太ももに、おちんぽがぁ…………入る、入る、入るよぉ…………。  はぁい…………」 //SE 挿入音 【ロロ】 「ぷにぷにぷに〜〜♪」 【ロロ】 「やぁん……JKの太もも気持ちよすぎぃ……っ。おちんぽ幸せすぎぃ……♪ やばやば〜〜♪  鈴木さんの体を好き勝手にまさぐりながらぁ、へこへこ♪ へこへこ♪ って腰動かして、おちんぽ気持ちいい〜〜♪」 【ロロ】 「鈴木さんもぉ……流石に何されてるか気づいたみたいだねぇ……♪  旦那様にがっぷり胸掴まれて、もみもみ! もみもみ! ってされてるからぁ……嫌でも気づくか♪」 【ロロ】 「誰かにエッチなことされてる! でも、誰に、どうやってされてるか全然わかんないよぉ……! って……。  ぷふふっ! あはははは!! 顔真っ赤にして、すっごい汗かいてるぅ……っ♪ かーわーいいー♪」 【ロロ】 「旦那様、もっとヘコヘコしてぇ♪ それ、超ウけるから♪  頑張って授業用の文章を読む女子高生と、その太ももに必死にちんぽ擦り付ける全裸の男!  ぷふっ。非常識過ぎて、超面白いよ……っ」 【ロロ】 「はぁい、身勝手スマタオナニー頑張ってくだちゃ〜い♪  へこへこ♪ へこへこ♪ 女子高生のふとももオナホールにして、オナニー頑張ってくだちゃ〜い♪」 【ロロ】 「へこへこ、頑張れ♪ ぱんぱん、頑張れ♪」 【ロロ】 「きゃはっ、もぉ旦那様ぁ……JKのぷっくり乳首、ぎゅ〜〜って摘んじゃダメぇ……♪  ご本読んでるのに、変な声押し殺すのに必死になっちゃって、かわいそうじゃないですかぁ……♪」 【ロロ】 「あー、ひっどーい♪ ずりずり、ずりずりっておパンツにおちんぽこすりつけてるぅ……っ♪  きっとこの子、『おまんこに硬いの擦り付けられてるっ』『やだっ、やめてっ、いれないでっ!』って、  心の中で必死に言ってますよぉ……♪」 【ロロ】 「おまんこ、ずりずり♪ おぱんちゅに、しゅりしゅり♪  おちんぽ気持ちいいよぉ……っ。絶対バレない変態セクハラオナニー、気持ちいよぉ……っ、きししっ」 【ロロ】 「旦那様……もう、限界でしゅ〜〜ってお顔してますよぉ……んーっ、くぁわいい……っ♪  お射精ちたいのぉ……? 太ももヘコヘコオナニー、もう限界にゃのぉ……?」 //声 ささやき 【ロロ】 「じゃーあー……♪ どこに出す?」 //声 ささやき 【ロロ】 「どこに出すのも……旦那様の好きにして良いんだよ♪」 //声 ささやき 【ロロ】 「セクハラ必死に堪えて、一生懸命なんにも無い振りしてる、真っ赤なお顔?  むっちむちで、JKのくせに育ちきったえっろ〜い太もも?  それとも……ぱんちゅズラして、おまんこに直接ぶっかけする?」 //声 ささやき 【ロロ】 「良いよ……好きなとこに、出そ♪」 【ロロ】 「はあい……でま〜ちゅ♪ おちんぽしこしこ限界でぇ……ぷるぷるザーメン発射しちゃいま〜ちゅっ♪  いくいくいく〜〜っ、ちんぽいっちゃうぅ……っ♪ ぷぷっ……い〜け♪ い〜け♪ い〜〜け!」 【ロロ】 「はぁい……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぅ……♪ ぴゅぴゅぴゅ〜〜♪ どっぴゅ〜ん♪ ぴゅるる〜〜♪  どっぷっぷ〜〜♪ どぷ〜ん♪ ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜♪ ぴゅるる〜〜〜♪」 【ロロ】 「ふふ……やぁん……旦那様ぁ……出しすぎですぅ……♪  もぉ、一日にどれだけ精液吐き出せるんですかあ……? カッコいいです……♪」 【ロロ】 「あららぁ……鈴木さん、旦那様のどろどろザーメンに気づいて……わなわな震えちゃってる。  そろそろここから逃げないとヤバそうです! 行きましょ♪」 【ロロ】 「あはは! なんか私、メチャクチャ楽しいです、旦那様!」 ■トラック5 『気になるあの子と一緒に入浴!? レッツ・ザーメンシャンプー』 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) //BGS 町中 //SE 足音 【ロロ】 「学校から、一人の女の子をストーキングしてきましたがー」 【ロロ】 「……きしし、もしかして旦那様の気になる女の子だったりするんですかぁ……♪  何だか、あの子を見る目が少しうっとりしてるんですがぁ……♪」 【ロロ】 「髪が短めの黒髪で……少しキツそうな目をしてますね……♪  体形は小柄で、体は全体的に細めですね。胸も、少し小さいぐらいでしょうか?」 【ロロ】 「あっ、家に入っていきましたよ? あそこが彼女の自宅なんでしょうか。  ふふ……一緒に滑り込んでいきましょう!」 //SE ドアを開く音 //BGS 停止 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【ロロ】 「あら、随分落ち着いたお家ですね。よく整頓されてて、綺麗です。  あの子も靴を脱いで……揃えて自分の部屋の方に入っていきましたね」 【ロロ】 「さあ……好きな女の子のお部屋に、入っていきましょ♪」 //SE ドアを開く 【ロロ】 「ぷふっ……ふわぁ……って甘い女の子の匂いしますね……。  好きな女の子の部屋に全裸で入った感想は……ぷぷぷ……どうですか……?」 【ロロ】 「こんなのぜ〜ったい興奮するに決まってますよね……♪  女の子のカワイイお部屋♪ ステキな小物がたくさん並んでて……、  クローゼットの中にはコートとかぁ……あ。あのタンスには……下着とか、入ってるのかにゃあ……♪」 【ロロ】 「見てみて、旦那様! ベッドもとってもカワイイ♪ 花柄のお布団でぇ……シルクの枕かな?  ぷふっ……旦那様のちんぽに枕押し付けてぇ……マーキングしちゃお……♪ ごしごし、ごしごし♪」 【ロロ】 「好きな女の子の部屋に、自分の匂いつけ放題! これ、ヤバイですね……♪  なぁんでもして良いんですよ……♪」 【ロロ】 「あっ! ヤバ! 旦那様、ほらアレ! あの女の子……制服を脱ぎ始めてますよ!  部屋着にでも着替えるのかしら……? ブレザーを脱いで……ハンガーにかけてぇ……スカートのホックを外して…………はらり♪」 【ロロ】 「やぁ〜〜ん♪ おパンツ、かぁわぁい〜い〜〜♪ 真っ白のシンプルおパンツですねぇ……♪  部屋の中に全裸の男がいるとも知らずに、堂々とパンツ晒しちゃってるぅ……♪ ていうか旦那様、間近で見過ぎだしぃ……ぷふっ」 【ロロ】 「シャツのボタンを一個一個外してぇ……あっ、ブラがチラっと見えた……ボタンを全部はずし……てぇ……やんっ♪  ブラジャーも、御開帳〜〜♪ シンプルなスポーツブラですね……好きな女の子の下着姿、目に焼き付けてくださぁい……♪」 【ロロ】 「くふふっ、旦那様、おちんぽシコシコ止まらないねぇ……♪  好きな女の子の部屋で、好きな女の子の下着姿をコッソリ見てぇ……興奮、ヤバヤバだね♪」 【ロロ】 「って……あらら? 彼女ったら、どこかに行くみたいですよ? 下着のまま……どこに行くんでしょ? 付いていきましょ!」 //SE ドアを開く音 //SE 足音 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【ロロ】 「自分の家だからか、すっごく無防備で……下着のママふっつーに歩いてます……♪  こんなの、見る機会そうそう無いですよぉ♪ 廊下を歩く度に、おぱんちゅ丸出しのお尻がふりふり左右に揺れて……美味しそうですね……♪」 //SE 足音ストップ 【ロロ】 「って……アレ……ここは、もしかして…………」 //SE ドアを開く音 【ロロ】 「ぁ……お風呂の脱衣場だぁ……♪ ほら、旦那様もこっち! 滑り込んで!」 //SE ドアを閉める音 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【ロロ】 「女の子と一緒に脱衣場に入る事とか……もう、無いかもしれませんよ……♪  あ、お風呂湧いてる……ってことはぁ…………っ♪」 【ロロ】 「ぁ……! パチ、ってブラのホックを外して……わぁ……おっぱい、出たぁ……♪  ぷっくりしたピンク色の乳首、可愛すぎですね……♪ 吸い付きたくなっておちんぽムズムズするけどぉ……がまん、ですよぉ……♪」 【ロロ】 「だって……ほら、あの子、パンツに手をかけて……スルスルスルスル……って、片足上げて……あっ。そんな体勢になったら、おまんこの奥まで見えちゃう〜〜♪  絶対男の子に見せちゃいけない体勢でパンツ脱いで……わぁ……見てみて、旦那様。マン毛がうっすら生えてる……熟しかけのエロエロおまんこだぁ……っ♪」 //SE 風呂場のドアを開く音 【ロロ】 「……入浴、するみたいですね? こんなの……行く一択でしょ!!」 //SE 風呂場のドアが閉まる音 【ロロ】 「おっじゃま、しまぁす……♪」 //BGS お風呂的な音 //SE 湯船に浸かる音 【ロロ】 「あはっ……憧れのあの子と……一緒のお風呂場にはいっちゃったぁ……♪  軽くお湯を浴びて……ふふ、あの子は早速湯船に入りましたね♪」 【ロロ】 「旦那様ぁ……? 一緒のお風呂、入りたくないですかぁ……?  今までは遠くから見ることしか出来なかった、憧れのあの子と一緒にお風呂♪」 【ロロ】 「でもでも、旦那様は透明になってるだけ♪ 質量があるから、お湯に入ったらバレちゃいます♪  …………な〜んて野暮な事はサキュバスの力でちょちょいのちょい♪ クソ雑魚サキュバスだけに、こういう絡め手はお手の物です♪  水の中の光の屈折をいじくってぇ……旦那様がお湯に浸かっても、触られない限りはバレないように変えちゃいました!」 【ロロ】 「ふふーん、褒めて頂けても良いのですよ?  まぁ……それは後にするとしてぇ……早速、憧れのあの子と入浴、しちゃいましょっか♪」 //SE 湯船に浸かる音 【ロロ】 「はい。ざっぷ〜〜ん♪」 【ロロ】 「ふふ……男の人が一人お風呂に入ってきたのにぃ……ぜ〜んぜん気づかないで気持ちよさそうにうっとりシてます……♪  旦那様の方は、お湯加減は如何ですかぁ? 今日はずっと全裸でお外に居たのでお体すっかり冷えてますよね……♪」 【ロロ】 「って……ぷぷぷ! もうそんな事考えられませんか?  そりゃそうですよね……口も聞いたことないような好きな女の子と、一緒にお風呂に入っちゃってる!  こんなのあり得なさすぎて、興奮やっばいですよねぇ……♪」 【ロロ】 「ほらほら、見て旦那様ぁ……お風呂におっぱいが浮かんじゃってますぅ……お湯でじっとり蒸らされて……肌にえっちな水玉が浮かんでますね……。  お風呂が気持ちいいのか、あの子ったら緩みきった気持ちよさそ〜〜なお顔♪ 変態男が一緒にお風呂に入ってるのに♪ くふふっ♪」 【ロロ】 「ぁ……っ、足を伸ばそうとしてる……っ。旦那様、気をつけてくださいね。触られたら、気づかれちゃいますから。  きっと怖くなって、すぐに逃げられちゃいますよ♪ 足に触られないように……慎重に、動いてぇ……♪」 【ロロ】 「あははっ! 上手上手! それに……あの子の方も油断したまま足伸ばしたからぁ……おまんこ、丸見えぇ……♪  M字開脚の間に挟まるみたいにして、旦那さまが座ってますぅ……♪ ぱっくり開いたおまんこ、エロすぎだよぉ……♪」 【ロロ】 「やんやん、こんなのダメぇ……♪ 興奮ヤバ過ぎるのぉ……♪  はぁい、好きな女の子と一緒のお風呂に入ったままぁ……男の子オナニー、頑張ってくださぁい……♪」 【ロロ】 「鼻息が当たりそうなぐらい近いところまで顔近づけてぇ……浅ましいシコシコオナニー、してくださぁい……♪  しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこしこしこしこしこしこ♪」 //SE お風呂から上がる音 【ロロ】 「あら? あの子ったら、もうお風呂から上がって……って。  ……もー、旦那様? お風呂から上がるときの突き出されたおまんこガン見しすぎぃ♪  もしかして、おまんこじゃなくて、きゅ〜〜って可愛く閉じたお尻穴見てたの? もぉ……ホント変態さんですね♪」 //声 ささやき 【ロロ】 「好きな女の子のケツ穴、エロかったですか?」 【ロロ】 「ぷふふっ、嬉しそうなお顔。良かったですねぇ♪」 //SE ボディソープを出す音 //BGS 体を洗う泡の音 【ロロ】 「あの子の方はぁ……体を洗うみたいですね。  ボディソープを手に出してアワアワ作ってぇ……お腹のところから、ゴシゴシ洗い始めてます♪」 【ロロ】 「……ね、旦那様? まだ、いっぱいぴゅっぴゅ出来ますよね? だったらぁ……」 【ロロ】 「ザーメンボディソープ、やってあげましょうよ♪」 //SE お風呂から上がる音 【ロロ】 「やぁん、ソッコーでお風呂から上がっちゃってぇ……♪ 旦那様、やる気満々すぎぃ……♪」 【ロロ】 「女の子の方は、腕をゴシゴシってしてますね……綺麗好きなのかにゃ〜?  この真っ白でぷるっぷるの綺麗な肌に射精ぴゅっぴゅしたら……どうなりますかね?」 【ロロ】 「この女の子、ぜ〜ったいされた事に気づかないで、体中にザーメン塗りたくっちゃいます♪  旦那様のエロエロザーメン体中に塗りたくって……ザー臭、毛穴の中まで入っていって、もう取れなくなっちゃうかも♪  やん♪ それってすごいですね♪ 興奮しますね♪」 【ロロ】 「ほら、旦那様♪ この子が体洗い終える前にぴゅっぴゅしないと、お手手でごしごしシてもらえませんよ?  好きな女の子にザーメン塗り込んでほしいですよね? 好きな女の子が自分のザーメンで体洗うトコ、みたいですよね♪」 【ロロ】 「だったら、早く出そ? ザーメンぴゅっぴゅがんばろ? しこしこしこしこ! ってもっと頑張って♪  早くダサないと♪ どこに出すのも、好きにしていいですからね♪ しこしこしこしこ! あ、もう出ますか? えら〜い♪」 【ロロ】 「はぁい……じゃあ出してくださ〜い♪ 好きな女の子の肌に、ザーメンボディソープ、ごちそうしてくださぁい……♪ はぁい、だしまぁちゅ♪」 【ロロ】 「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜!! どぴゅどぴゅ!! ぴゅ〜〜〜!!! ぴゅっ、ぴゅっ!! ぴゅ〜〜〜〜〜!!  ぴゅるる! ぴゅるる!! どっぴゅ!!! どっぴゅ!! ぴゅ〜〜〜〜〜!!!!」 【ロロ】 「って……うわ……旦那様、出しすぎぃ……ソープどころか、シャワーぐらい出てるじゃないですか……っ。  あっ、ほら。この子、全然気づかないで……旦那様の出したどろっどろのザーメンを手にとって………………にゅるっ!」 【ロロ】 「ぬりぬりぬり……ぁっ、旦那さまのザーメン、塗りたくってる……っ。泡立った旦那さまのザーメンを、脇のところに丹念に塗り込んで……っ、  そのまま……おっぱいに揉み込むみたいに、ザーメンを泡立てて……やば、エロすぎ……っ、首に手を当ててぇ……ザーメン、にゅるっ、にゅるって……♪  あっ、お股は……最後に洗う派なのかな? 旦那さまのドロドロザーメンで手のひら一杯にして……股を、がっばーって開いてぇ……ぬり……ぬり……っ。」 【ロロ】 「股関節のところに、ゴシゴシってザーメン塗り拡げて……お尻もザーメンでドロドロにして……あっ、ソコはダメっ。ソコをザーメンで洗ったらダメっ♪  あっ、あっ、あっ! …………あーあ。おまんこ、ザーメンで洗っちゃったぁ……♪」 【ロロ】 「ほら見て……旦那様ぁ……あなたの好きな人が……あなたの精液でおまんこ洗っちゃってまぁす……♪  ぐちゅぐちゅってエッチな泡たてながらぁ……おまんこを精液で洗っちゃってる……♪ あーあ……これ、もしかしたら妊娠するんじゃにゃいのー♪」 【ロロ】 「ぷっ……ふふっ……! あははは! これ最高ですね、旦那様ぁ……エロすぎ……っ! ヤバすぎ……っ! こんなの、またエッチな気分になっちゃうね……♪」 【ロロ】 「ぁ……それよりもぉ……今日は勃起しっぱなしで全然おトイレ行けてないからぁ……おしっこの方が溜まっちゃってるかぁ……♪」 //SE シャワーの音 【ロロ】 「ぷふっ……この子も、髪の毛を洗い始めましたねぇ……自分の体ザーメンまみれでぜ〜んぜん綺麗になってないのに、  気づかないで綺麗な黒髪を洗い始めちゃいましたぁ……♪ シャンプーで……丹念に……丹念に洗ってぇ…………♪」 【ロロ】 「しゃかしゃか。しゃかしゃか♪ 好きな女の子が、頭洗ってま〜す♪ そして旦那様はその近くで全裸で立っててぇ……おしっこ出したいで〜す♪  あ……もう洗い終わったみたいですねぇ……最後にコンディショナー落とすために……シャワーする所ですね……♪」 【ロロ】 「ね……旦那様……この子がコンディショナー落とし終わったら……それ、おしっこで上書きしちゃお……♪  折角綺麗にした髪の毛……旦那様のおしっこで汚しちゃお……♪ そしたら……もう今日は髪洗う事ないから……明日まで、ず〜っと旦那様のおしっこ取れませ〜ん♪」 //SE シャワー音 【ロロ】 「ぁ……シャワー流し始めましたよ……ほら、タイミング見はからって……♪ 最後の方ですよ……♪  好きな女の子に、最低おしっこマーキング、しましょ……♪ ほら、もうすぐ、来ます、来ます、来ますよっ。今っ!!」 //SE おしっこを出す音 【ロロ】 「はぁい、しぃしぃ、してくだちゃぁい♪ しぃ〜〜♪ じょろろ〜〜♪ しぃしぃお上手♪ しぃしぃお上手♪  ん〜〜〜っ! 黄色い液体がシャワーに混じってるのにぃ……目を閉じてるから全然気づいてませ〜ん♪」 //SE シャワーの音が止まってから、おしっこの音停止 【ロロ】 「し〜〜〜〜…………し〜〜〜〜……? ふふ……ぴちょんっ。全部出せたねぇ……偉い偉い♪  ぷふふっ。この子、前髪から黄色いおしっこが垂れてるのに、全然気づいてなぁい……♪ 石鹸の甘い匂いと曇ったガラスで、おしっこ全然わかんないもんね……♪」 //SE 湯船に浸かる音 【ロロ】 「あはは! おしっこでびしょびしょのまま……湯船に浸かっちゃった♪ 今日の夜には、髪の毛がぴがぴになってるかもぉ……♪  旦那様ぁ……ほんっとに陰湿で最低の変態ですね♪ ひっじょ〜〜〜〜〜にステキでカッコいいです♪」 【ロロ】 「あ、旦那様も体を温めたらどうですか? それでぇ……その後はぁ…………♪」 【ロロ】 「また二人でエッチなこと、いっぱいやりましょ♪」 ■トラック6 『クソ雑魚サキュバスといちゃらぶタイムお耳マッサージ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【ロロ】 「ふほへぇ……っ、ただいま〜〜♪ いやぁ、やっと旦那様のお部屋に帰ってきましたねぇ……」 【ロロ】 「ぷぷっ……! 今日は楽しかったですねー! 色んな所でエッチないたずらしまくって……!  あはははは! 超ウけましたー! 旦那さまったら、ほんっと陰湿なんですもんっ。ぷふふっ! 最高でしたー!」 【ロロ】 「あはははは! あは……は………………ふぅ……」 【ロロ】 「しかし、流石に疲れちゃいましたね……。あれだけ遊んだら当たり前と言えば当たり前なのですが」 【ロロ】 「ぷふ……っ、なんか、子供の頃に戻ったみたいでしたよ。お外でボール遊びずっとしてたらヘトヘトになってるみたいな気分です」 【ロロ】 「いやまぁ……旦那様の方がお疲れですよね。あんだけ精液ぴゅっぴゅしまくったんですもん。  私の方も性のエナジー吸収しまくりで、今月のノルマまで達成しちゃいましたよ!」 【ロロ】 「ふふ……旦那様にはひじょーに感謝です。助かりましたぁ……。  私、サキュバス的にかなり弱いほうなので毎月大変なんですよねー。  旦那様ぐらいノリの良い人、全然居ないし……」 【ロロ】 「そうだ。サキュバス式体力回復法、してあげますよ。  そしたら少しはラクになるかも?」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【ロロ】 「はい、ベッドに座って……旦那様の隣ですね。  そんでぇ……どうぞ、私のお膝に頭を乗っけてくださいな」 【ロロ】 「何をするのかって? ……ふふ、良いから良いから。早く膝枕されちゃって下さい♪」 //SE 衣擦れの音 【ロロ】 「はぁい……いらっしゃいませ〜〜♪ じゃあ……まずは左のお耳をぉ……。  じゃぁ〜ん。サキュバスの尻尾で、ちゅうちゅうマッサージしてあげまぁす……♪  これ、結構自信あるんですよぉ……尻尾を使ったマッサージ♪ はい、行きますから……目を摘むって……力を抜いて……♪」 //SE 耳の中に尻尾が入っていく音 【ロロ】 「ずぷぷぷぷぷ〜〜……♪」 【ロロ】 「ふふっ、びっくりしたでしょ? サキュバスの尻尾って……あんがいふわふわで、とろとろなんですよ……♪  えっちな粘液が出てるから、耳の中、ざわざわざわ〜〜ってするんじゃないですか……?」 【ロロ】 「これで……お耳マッサージ、してあげますね…………。まずはぁ…………一旦尻尾を抜いてぇ…………耳の外側を……沢山キスするみたいに……ちゅっ…………ちゅっ………………」 //SE サキュバスの尻尾でちゅー 【ロロ】 「ちゅ…………………………ちゅ…………………………ふふ、……案外……気持ちいいでしょ…………?  尻尾の先端がぁ…………ちっちゃなお口みたいに…………なってるんですよぉ……♪ 何に使うお口か…………わかりますかぁ…………♪」 //声 ささやき 【ロロ】 「おまんこ、です♪ サキュバスがチンポ食べるときにつかう、エッチなお口なんです……♪」 【ロロ】 「ふふーん……でも……お耳マッサージにも……………………使えるんですよ……? ほら、耳たぶに吸い付くみたいにぃ…………ちゅ〜〜〜………………ちゅ〜〜〜〜〜………………っ。  気持ちいいでしょ……ふふ……サキュバスの……エッチなおまんこ尻尾でぇ………………お耳の、まっさぁじぃ………………ふふっ」 【ロロ】 「まあ私は下級サキュバスなので……ここでエッチしちゃうと刺激強すぎて逆に人間に負けちゃうんですよね…………。  だから殆ど使ったこと無い…………ていうか一回も使った事ないですが………………」 【ロロ】 「って……あらら? 旦那様、今ピクって反応しました……? 私のエロ尻尾が処女だったって分かって…………嬉しかったんだぁ? ………………ふーん…………♪  ふふ……ほら…………処女まんこで………………お耳、ちゅ……ちゅ………………ちゅぅうううう……………………っ!」 //SE ストップ 【ロロ】 「次はぁ……奥の方をしますね…………処女尻尾を旦那様の奥に突っ込んでぇ……ごりゅっ、ごりゅっ、ってしちゃいますね……♪  気持ちよすぎかもしれませんけど、我慢してくださいねぇ…………♪ はぁい、いきまぁす…………♪」 //SE サキュバス尻尾挿入(左耳) 【ロロ】 「ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜♪」 【ロロ】 「アハっ。尻尾奥まで入ってぇ……気持ちよすぎて、びくっ! びくっ! ってしちゃってるぅ……っ♪ かわいい〜〜♪  サキュバスの尻尾おまんこ……気持ちいいですねぇ……♪ ま、これじゃおまんこっていうより、おちんぽですけど……♪」 //SE サキュバス尻尾、動かす(左耳) 【ロロ】 「はぁい、ごりゅごりゅマッサージ……しまぁす…………♪ 旦那様のお耳の中で……尻尾がどく、どくって脈打ちながら動いてぇ……♪  気持ちよすぎて…………あひっ、あひっ………………ってなっちゃうでしょーー♪」 【ロロ】 「ふふ…………ごりゅ……………………ごりゅ………………っ♪ ………………どく………………どく………………んっ……………………っしょ♪  ごし…………ごし………………サキュバスの処女尻尾……気持ちいいですかー? ……ふふ…………はぁい………………どくっ、どくっ………………ごりゅ…………♪」 【ロロ】 「ん…………っしょ………………ん………………っしょ………………♪ がんばって…………ご奉仕しますからぁ………………沢山、気持ちよくなってくださいねぇ…………♪  はぁい………………ん………………ごし………………ごし………………♪ ごりゅ………………ごりゅ………………っ♪」 //SE ストップ 【ロロ】 「はい、こっちのお耳はおしまいです♪ あんまりやりすぎると、癖になっちゃいますからね♪  じゃあ、反対側のお耳貸してくだちゃ〜い♪」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【ロロ】 「やぁん……お膝の上で旦那様が動いて、くすぐったぁい……♪  ふふ……私の太ももに顔ぎゅ〜〜ってしていいですよぉ……♪ 股間に鼻埋めて、しんこきゅーする? うふふっ……」 【ロロ】 「はぁい……こっちのお耳もぉ……サキュバス尻尾で、ちゅっちゅからやりましょっか♪  いきますよぉ………………せーのっ」 //SE サキュバスの尻尾でちゅー(右耳) 【ロロ】 「ちゅっ♪ ………………ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ ふふ……サキュバスのおまんこで……挟むみたいにぃ……お耳を、ちゅ〜〜〜……っ♪」 【ロロ】 「うふふ……サキュバスが人間にご奉仕するなんてぇ……普通、無いんですよぉ…………? ちゅ……ちゅ……っ。  でも私……旦那様の事をとっても気に入ったと言うかぁ……なんというか、ですね……」 【ロロ】 「私……かなり弱いサキュバスなのでぇ…………協力者が居たら…………ありがたいなっていうかぁ………………ちゅ……ちゅ……。  出来れば…………これからも一緒に……いろいろ、遊びたいな、っていうかぁ…………ちゅっ…………それするなら………………アナタがいい感じだなっていうかぁ………………」 【ロロ】 「あ……あのですね………………思い切って、言うんですけどぉ…………」 【ロロ】 「………………私とぉ……契約しませんか…………?」 【ロロ】 「やっ、あの。確かにサキュバスって性の奴隷とか作りがちですけど、そういうんじゃなくて……。  そういうのしようとしたら、むしろ私力負けするだろうし……そうじゃなくて……その…………」 【ロロ】 「…………私を、使い魔にしませんか…………みたいな………………」 【ロロ】 「………………ちゅ………………ちゅ………………ちゅぅ………………」 【ロロ】 「ど、どうでしょう。私……クソ雑魚なんで……あんま魔法とか出来ませんけど……か、家事とかならがんばりますし……。  結構こう見えて…………尽くすタイプだし…………あの、その……旦那様がエッチなイタズラ手伝ってくれたら……やっと安定した暮らしができそうというか………………」 【ロロ】 「……あ。す、すいません! お耳……マッサージ進めますね……。お耳の中に、尻尾……にゅるる〜〜って入れていきますね…………すいません」 //SE 尻尾、挿入(右耳) 【ロロ】 「ずぷぷぷぷぷ〜〜〜〜…………ふふっ。気持ちよすぎて、また旦那様、あひっ。ってなりましたね……? ふふ、かわいい♪」 //SE 尻尾動かす(右耳) 【ロロ】 「じゅぷじゅぷ………………ぐりゅぐりゅ……っ…………じゅるっ………………じゅる〜〜〜…………じゅっぽ……じゅっぽ…………」 【ロロ】 「それで………………その、どうでしょ………………?」 【ロロ】 「私、けっこー便利ですよ。エッチなことシ放題だしぃ……あ、朝とか強いから、起こすし。  使い魔って裏切りがちですけど……私、そんな事出来るほど強くないし…………」 【ロロ】 「…………ごりゅ…………ごりゅ…………ずちゅちゅ〜………………………………」 【ロロ】 「旦那様は……私にエッチなエナジーをですね。くれるだけで良いので……今日みたいに。  それで……私をこの部屋に住まわせてくれたら、良いのですが…………どうでしょ?」 【ロロ】 「せ、性奴隷か何かと思えば…………と言いそうになりましたけど、性奴隷は流石に嫌だなぁ……。  私もイヤなことは、イヤって言うし……。まあ、便利なペットぐらいに思っていただければ…………いや、ペットもヤだな……私にもプライドはあるので……薄っぺらいけど……」 【ロロ】 「………………ずりゅ……ぅりゅ……………………ぐにぐに……………………ぐりゅりゅ〜〜………………ちゅぱ……ちゅぱ……………………」 【ロロ】 「なので………………まぁ…………最初は何というか…………お試し期間というか………………同棲する彼女ぐらいの扱いで考えて頂けたら…………どうでしょ?」 【ロロ】 「あ、すいませんすいません調子乗りました。いや、別にソウイウのじゃなくて、もっとフラットな関係でも………………」 【ロロ】 「………………良い、ですか?」 【ロロ】 「私を、使い魔にしてくれるんです…………?」 //SE 停止 【ロロ】 「…………ホントにホント? この後、やっぱや〜めたとかなしですからね。  そんなことされたら普通に泣きますからね。私、マジで雑魚なんですから」 【ロロ】 「だったら……その…………よろしくおねがいします…………えへへ。では、契約……完了です…………」 【ロロ】 「旦那様………………じゃなくて、ご主人様♪」 【ロロ】 「これから、もっといろいろ、エッチな遊びしに行きましょうね、ご主人様!」