■ご奉仕メイド07『なんでも受け入れるクーデレメイド』 ■01 本日もお疲れ様でした、ご主人様。 これからのお時間は、いつものように何でもお好きにしていただけますが……まずは、何からなさいますか? 脚、ですか? あぁ、はい。 今日はずいぶんと歩かれましたからね。 では、まずはマッサージさせていただきます。 ズボンを脱いで、横に……。 あの、まだパンツは脱がなくていいです。 それとも、すぐに私の中に入られますか? お望みとあれば、口内でも膣内でも、直腸内でも、お好きな穴でご奉仕いたしますが……。 かしこまりました。 では、脚を揉ませていただきます。 それでは、始めますね……んっ、んん。 まずはこちらから、んん、ゆっくりと行きます。 んん、んっふ、急に強く押さえると、んん、くすぐったく……あっ、あん。 まだですか? ご主人様は、んん、感じやすいですからね……んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁでも、脚が性感帯というのは、んん、少しばかり珍しい性癖であるかと……んっふ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んぅん……あら、違うんですか? ふむ……私はてっきり、んん、脚を揉まれて感じてしまう、特殊な性癖の方なのかと。 んん、んふぅ、ふぅ〜、ふぅふぅ。 んっ、んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……。 あら? えぇ、私はそうですね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、胸を揉まれれば感じますとも……脚では、感じませんよ? 感じるのと、くすぐったいのは、んんっ、別ですからっ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ〜……そもそも、脚を愛撫していただいたことは、ないかと思いますが。 んん? あぁ、正常位でなさっている時に、んっふ、脚を抱かれたりはしますね。 ですけどそれは、んん、挿入行為で感じているのであって、んぅん、脚で感じているワケではありません。 んっふ、んぅう、うはぁ、はぁ、はぁはぁ……。 ふぅ〜……はい、わかりました。 私も、脚で感じますよ……っと。 んん、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 んはぁ、はぁはぁ、太ももも、んぅん、膝も……ふぅふぅ、ふくらはぎも、足首も、はぁはぁ、足の指も、足の裏も、全部。 はぁはぁ、どこでも全て、愛撫されれば嬉しいです。 ふぅふぅ、んん、脚に限らず、腕だって、頭だって、はぁはぁ……。 ご主人様に触れられれば、体中のどこだって感じます。 気持ち良くて、嬉しくなって……簡単にイっちゃいますから。 んん、んっと……っふ〜ぅ。 あぁもう、これは脚のマッサージどころではありませんね。 いいえ? 第三の脚をマッサージして差し上げる、と言えばいいのでしょうか。 こちらもまずは揉み揉みしましょうか。 棒のように硬くなった脚を握ってぇ、んっふ、揉み揉み、揉み揉み……握々、んぅん、握々。 んはぁ〜、はぁはぁ、あぁ、本当に硬い。 それに、とても熱いですね。 んん、んふぅ、ふぅふぅ……あまり強く握ると痛いでしょうから、んっふ、優しく撫でて、さすってぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ、両手でスリスリ。 擦って、擦って、はぁはぁ、撫でて、撫でて、んぅん……んん? あらあら。 こちらも、パンパンに腫れちゃってますね。 疲労物質が溜まっているのでしょうか……それとも? あぁ……溜まっているのは、性欲、ですね? ご主人様の性欲が、睾丸を膨れ上がらせて……これは、早く噴き出させて差し上げませんと。 ですよねぇ? はい、かしこまりました。 それでは、ご要望いただきましたので……まずはお口でマッサージさせていただきます。 んぁあ……あ〜ん、はむん! んむっ、んっ、んっ、んぅ〜っちゅ。 んむんむ、ちゅる、ちゅるるる〜。 んっふ、じゅるん、んむんむ、んっちゅ、ちゅるる、じゅるん。 ちゅうちゅう、じゅるっ、ちゅるちゅる、じゅるる……ん〜っちゅ、じゅぷ。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んぅっふ。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ……じゅる、ちゅるる。 んむんむ、ん〜っちゅ。 んぁん、一日働いていた、んん、ご主人様のペニスぅ、うっちゅ、じゅるる、ちゅるん。 こんなに硬く、んっふ、こんなに熱くなってしまってぇ、うっちゅ、じゅるる、ちゅるん。 んむんむ、んっふ、うう、うじゅる……すぐに私が、んん、楽にして差し上げますからぁ。 あっふ、うぅん、んむんむ、ん〜っちゅ。 じゅる、じゅる、ちゅるちゅる、じゅるるるる……んぅう〜っちゅ、ちゅるん! んん、んむんむ、んっふ、んぅ、うっちゅ、ちゅむむ。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、ちゅるる、じゅるん……んん、根元を握々しながらぁ、んっちゅ、じゅるん。 睾丸も、んぅん、撫で撫でしながら〜っちゅ、ちゅむむ、じゅるる、んぅん。 ご主人様の、んぅん、気持ちいい所を……んっふ。 んん、もごもご、んもんも、んぅ〜う、うじゅる! じゅるっじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、んむんむ、んっちゅ、じゅぶぶ、うう! はい、わかっています。 んん、んむんむ、イキそうなのは、んっちゅ、わかっていますよ……んん、んっちゅ。 ですからぁ、んじゅる、少々強めにしますぅ、うじゅる、じゅるる! じゅぼっじゅぼっ、うう、うっちゅ、じゅるる、ん〜っちゅ、じゅるん! ちゅぶっちゅぶっ、じゅるじゅる、んん〜っちゅ、じゅるん! じゅぶっじゅぶっ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ、ずるん! んむっ、んむっ、んっちゅ、ちゅる、じゅる、ずるる! それでは、んん、ご主人様? ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ……まず最初の一発ぅ、うじゅる。 どうぞこのまま、んぶぶ、私の中に下さい、んじゅる、飲ませて下さいぃい、じゅぶぶ、んっちゅ、じゅるぅううう。 んぶっ、うぅう、うぶぶぶぶ! んっ、んっ、んぅう……う〜っちゅ、じゅる、ちゅるる。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぅん。 んむ、んむんむ……ん〜っごくん! んっぷ……ふっはぁ〜! は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん……はふぅ〜。 危うく、気管に入るところでした。 ご主人様の射精は、んっふ、勢いがありすぎてこまりますね。 さて……本日はこれで、お疲れ様でした、ですか? あら。 脚が疲れているのでしょう? それならばご無理をなさらず……。 マッサージの効果があったようで何よりです。 とはいえ……う〜ん。 どうしても、と仰るのでしたら、私がリードして差し上げてもよろしいのですが? ご主人様は、ゆうべも思い切り攻め込んで……っあ。 あんっ、んん……んもうっ。 そのように欲張らずとも、お望みのままに……あっ、あぁん。 はぁ、はぁはぁ……疲れている、と仰っていたわりには、んん、ずいぶんとお元気で……。 んんっく、んぅううう♪ んっ、んっ、んぅう、うっふぅ〜……ふー、ふー、ふぅふぅ、うぅん。 んん、んぁあ、はぁはぁ……あぁもう、んん、げ、元気すぎますよぅ、うぅん。 せ、せっかく私が、んん、ご主人様の疲れを、癒やして、あっふ、んん、差し上げようと思いましたのに……っあ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん〜? あぁ……仕事で疲れていただけで、んん、性欲は満ち溢れてるんですね。 んん、んっく、むしろ、第三の脚は元気いっぱいで、んはぁ、はぁ、もっと疲れたいと言うことですか。 んはぁ、はぁはぁ、もしくは、私の中をマッサージしてくれているのですか? 私の、オマンコの中を♪ んん、んっはぁ、はぁはぁ、そうですよねぇ。 お互い、気持ちいいですからねぇ。 はぁはぁ、で、ですけど、んん、メイドが、ご主人様にマッサージしていただくなんて、んっふ、んぅん……立場が逆転していませんか? もしかして、私が主なのでしょうか。 はぁはぁ、んん……とても立派な肉棒で、んっふ、私を心地よくしてくれる、男性メイドさん。 はぁはぁ、私は、そんなご奉仕を喜ぶ、女主人、んん、んはぁ〜、はぁはぁ。 あっふ、んん、んっふ、ふふふ……でもやっぱり、ご主人様には、んん、ご主人様でいていただきたいですねぇ。 んはぁ、はぁはぁ、私のご主人様は、あ・な・た、だけですから。 んっく、んん、んぁあ、はぁっ、はぁはぁ、はぁう、うっふ、うぅん、んん、んぅん……んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、んむん。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむむ。 ちゅっ、ちゅうちゅう。 ちゅるる、ん〜っちゅ、じゅるん、んん〜……んむん。 ちゅむちゅむ。 んん、れろれろ。 ぺろ〜、れろん。 ちゅぽっちゅぽっ、じゅぷぷ、ん〜っれろ、れろれろ、ちゅろろろ。 んっはぁ〜っ、は〜、は〜、はぁはぁ……ご主人様? んふ、ふふふ。 そんなに、あぁん、脚を撫でなくても、いいんですよ? んん、んはぁ、はぁはぁ、十分、感じていますから。 あぁ、ほ、本当にたっぷりと、あっふ、いっぱい、い〜っぱい、あぁ、感じてますからぁ、あぁん。 んっ、んっ、んっふ、んぅん……んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、はぁう。 ご主人様も、んん、もう感じ過ぎちゃっていますよね? はぁはぁ、私のオマンコの中、いっぱいマッサージしてくれて、はぁはぁ、お、オチンチン、絶頂寸前、ですよねぇ? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……。 さぁ。 今日はもう、我慢なさらず……んん、んはぁ。 このまま、私の中に、はぁはぁ、オマンコの中に、出しちゃいましょう? はぁはぁ、ご主人様専用のメイドマンコに、思いっきり中出しです。 はぁはぁ、膣内射精、オマンコ内射精ぇ、あぁ、はぁはぁ……さぁ。 ビューって来て下さい? ビュー、ビューって中出ししちゃって下さぁあああい♪ はぁう、うっ、んっふぅううう♪ んん、んん、んっく、うっ……っふは〜、は〜、は〜、はぁはぁ。 ご主人様ぁ……はぁ、はぁはぁ、出していただけたのは、いいんですけど。 はぁ、はぁはぁ、ちょっと、出し過ぎ、ですよ? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ……んもう。 先にお口マンコで出していたのに、んん、なんでまだこんなに出るんですかぁ♪ はぁ、はぁはぁ、あっふぅ、んん、ん〜っ……っちゅ、ちゅむん。 ちゅうちゅう、うっちゅ、ん〜っちゅ、ちゅむむ。 ちゅぷちゅぷ、うっふ、ちゅる、うちゅ、じゅぷぷ。 ちゅむちゅむ、んぅ〜っちゅ……ちゅぱぁ! はぁっ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜。 んふ、ふふふ♪ そんなに、私の中、良かったですか? 私のオマンコ、気持ち良かったですか? あ〜ぁ、結局、こんなに思い切り中出しして……私のこと、孕ませる気満々ですよね? 私、もう二度とご主人様の、疲れてる、っていう言葉、信用しませんから。 ですから、エッチしない日の言い訳は、別の言葉を考えておいて下さいね? ■02 あらあら、今日はまた、ずいぶんとお疲れのようですね。 連日のように会議ばかりでは、体よりも心がお疲れでしょう。 それも踏まえて……本日は、どのようになさいますか? 癒やし、ですか? では早速、オマンコをズボズボと……それは最後? することはするワケですか……んふふ。 いいえ? 性欲に満ち溢れたご主人様らしい、と感心しているだけです。 それでは、本日のエッチはまず、心の癒やしから……。 もちろん、体の方も一緒に……んん。 こうして、まだ半立ちのペニスを、んん、んっふ、ズボンの中から取りだしてぇ。 手コキしながら軽〜く握って、んん、握々してぇ……んん、んぁん。 すぐに立ち上がってしまうなんて。 やっぱりご主人様には、んん、心よりも体の癒やしの方がよろしいのではないですか? 手コキしながらあぁ、そうですね。 性欲は満たされても、んん、体は疲労してしまいますから……んん、心がお疲れの時に、慌てて体まで疲れさせなくても、いいですよねぇ……んん、んっふ。 手コキしながらは〜い♪ ご主人様ぁ……本日も、たくさんのお仕事、お疲れ様でした。 たくさん、たくさん頑張りましたね。 いっぱい、いっぱい、お仕事できましたね。 偉いですよ〜……偉い偉い。 手コキしながらご主人様は、とっても偉いです。 ご主人様がいるから、たくさんの仕事がまとまっています。 ご主人様が頑張ったから、たくさんの人々が安心して生活できていますよ。 手コキしながらそれは、とても凄いことです。 ご主人様は、多くの人々を幸せにしています。 それは、とてもとても凄いことなんですよ? 他の誰にもできないことです。 ご主人様だからこそ、成し遂げられたのです。 手コキしながらそんな、凄い、素敵なご主人様ですから、褒めてあげないといけませんよね? 偉いです、偉いですよ〜って……凄〜い、凄〜いって、撫で撫でしてあげないといけませんよね。 手コキしながら撫〜で撫〜で、撫〜で撫〜で……よ〜しよ〜し、よ〜しよ〜し。 ご主人様は、とっても凄いです。 ご主人様は、とってもとっても偉いですよ〜? 撫で撫で、撫で撫で。 手コキしながらこっちからも〜……撫で撫で、撫で撫で。 撫〜で撫〜で、撫〜で撫〜で……よ〜しよ〜し、よ〜しよ〜し。 たくさんたくさん、頑張りましたね。 とってもとっても素敵ですよ。 手コキしながらご主人様は、誰よりも素敵です。 私にとって、ご主人様は世界で一番素敵です。 この世の誰よりも、何者よりも、あなたが一番です。 あなただけが、私の愛するご主人様ですよ。 手コキしながら愛してます……愛してますよ……。 誰よりも、何よりも……世界で一番、あなたをお慕いしています。 んん、ん〜っちゅ、ちゅぷ。 んん、んん、んっちゅ、ちゅうちゅう。 手コキしながらんん、ぺろっ、れろれろ、ぺろ〜ん、んっちゅ……ちゅぷ、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、んふん。 ちゅ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ、んん、ぺろ〜ん、んぅん、れろれろ、ぺろぺろ〜。 手コキしながらんん、んはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ……愛するご主人様にぃ、んん、お耳ペロペロと、んっふ、オチンチン撫で撫で〜♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっふぅ……あっふ、んん、んぅん、んはぁ。 手コキしながらはぁ、はぁはぁ……あぁ、オチンチンからヨダレが出てきちゃいましたねぇ。 ご主人様のオチンチンは、今日も元気いっぱい。 どんなに疲れてても、オチンチンだけは元気〜。 手コキしながらですけど、私はご主人様の元気なオチンチンも大好きですよ? この、硬くて、長くて、熱い、立派なペニス……素敵なオチンチン〜、んん。 ぺろ、れろ〜ん、んっちゅ、ちゅむ。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜ん。 手コキしながらちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、ちゅるる……れろれろ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んん、んはぁ〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 はぁ、はぁはぁ、ご主人様ぁ、あっふ……。 手コキしながらぺろぺろ、れろれろ、んん、ぺろ〜ん、んっちゅ……ちゅっぷ、ちゅうちゅう、んむ。 ちゅぷちゅぷ、ん〜っぺろ。 あぁ、撫で撫でしてる手が、もうベタベタぁ、あぁん。 手コキしながらはぁ、はぁはぁ……はむん。 んん、かぷかぷ、んっふ、はむんっ。 んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅぷぷ。 んん、んっふぅ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜ん……んっはぁ。 手コキしながらは〜、は〜、はぁはぁ、あふぅ……ご主人様? オチンチン撫で撫でで、一度出しちゃいますか? はぁはぁ、それとも〜、んん、今は我慢して、オマンコの中で出しますか〜? はぁ、はぁ、はぁはぁ……ですけど、もうパンッパンですよ? これじゃ、挿入してすぐに出ちゃうんじゃないですか? オマンコ即射で、いいんですか? 早漏プレイで、いいんですか? んふ、ふふふ……は〜い♪ かしこまりました。 それでは、素敵なご主人様の、立派なオチンチンをお迎えいたしましょうね? ……あぁ、今日は大人しくしていて下さい? お疲れのご主人様には、もっともっと癒やされていただきませんと。 挿入から抽挿まですべて、ご主人様専属オマンコの私に、お任せ下さい……んっ、んん。 さぁ、行きますよ? んっく、んぅう……っくぅううう! んっ、んん、んっふーっ、ふーっ、ふーっ……うう、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 はぁはぁ、今日もご主人様のは、立派ですねぇ。 ですけど〜、んっく、まだまだ、ですよね? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……挿入、即射、してもよろしかったんですよねぇ? んっ、んん、んっく、うぅん、ふぅふぅ、んぅう! うぐっ……くっふぅううう♪ ふっ、ふっ、んん、んっふ、ふふふ♪ さぁ、まずは今日の一発目ぇ、んん、んぁあ、はぁはぁ。 思いっきり、中出ししちゃいましょうねぇ〜……っと! んっ、んっ、んん、んっふ、んぅう……っくふ。 ふっ、ふっ、んっふ、うう、んぅううう。 ほ、ほら。 ほらぁ……愛しのメイドマンコにぃ、ビュー、ビュッビュー? ビュルルルル! んぅう、くっふぅう♪ うっ、うっ、んぅううう……っふぅう。 ふっ、ふっ、んっふぅ〜……ふぅふぅ、ふぁあ〜、はぁはぁ。 は〜い、今日の新鮮ザーメン、いただきました。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……んん、んっく。 はっふぅ〜。 ご主人様のあったかい精子ちゃんたちが、んん、私の膣内を泳ぎ回ってるのを感じます。 もしかしたら今日、私の卵子ちゃんとセックスしちゃう精子ちゃんが、いるかもしれませんねぇ? そしたら私、ご主人様の赤ちゃんを授かっちゃうことになるんですけど……。 勿論、構いませんよね? んふ、ふふふ……えぇ。 私は、ご主人様の全てを受け入れる、包容力のあるメイドですから。 精液だって……精子だって……ザーメンだってぇ、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、膣で、んん、子宮で、はぁはぁ、受け止めちゃうんですよ〜……んはぁ、はぁん、んん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、はっふ、んぅう、うっふ。 さて……小休止はここまでで良さそうですね。 心と体がお疲れのご主人様には、私とのエッチで元気いっぱいになっていただきませんと。 あぁ、性欲は、いっぱい過ぎますけどね♪ だって、一回の射精で終わることなんてないじゃないですか。 毎日毎日、私のオマンコにた〜っぷりの精液、中出ししまくらないと、満たされないんですよね? 癒やされないんですよね〜? いいんですよ? えぇ、勿論それでいいんです。 ご主人様は、私とのセックスで癒やされてくれればいいんですよ〜……んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 ですから、今日も、ね? 私に、んん、オチンチン気持ち良くされながら、たくさん癒やされて下さい。 ほ〜ら、私のオッパイ、チュウチュウしながら、オマンコに包まれていて下さい……あっふ、んん。 んはぁ、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん……わ、私が、んん、動いて差し上げますからね〜? はぁはぁ、ご主人様は、んん、オッパイを揉んだり、んぅん、吸ったりしていて下さい。 はぁ、はぁはぁ、私が、んん、ご主人様の素敵なペニスを、あぁん、優しく、あった〜く包み込んで、はぁはぁ、嬉しく、あぁん、気持ち良〜く、癒やして差し上げますからね? は〜、は〜、あっふ、んぅん……ご主人様専用の〜、んぁあ、はぁはぁ、ピッタリサイズのオマンコ。 はぁはぁ、私だけが、ご主人様のオチンチンを、愛してあげられるんです。 はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっふ、んぅう……私、だけがぁ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、ご主人様専用の私だけが、いっぱい愛して、たくさん愛して、あっふ、んん、んぁあ、あん。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……んっふ、んぅん。 んん、んぅ、ふぅふぅ、んっふぅ。 あぁ、ご主人様、はぁはぁ、ご主人様ぁ、あぁん……お、オッパイ、美味しいですか? はぁはぁ、オッパイチュウチュウできて、んん、幸せですか? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……私も、幸せです。 あぁ、とても、はぁはぁ、とっても幸せですよ♪ んん、ご主人様を癒やして差し上げられる……これ以上の喜びは、あぁん、ありません。 はぁはぁ、私にとって、今以上に幸せなことなんてないんです。 はぁはぁ、ご主人様ぁ。 はぁ、はぁはぁ、私に、んん、もっとご主人様を受け入れさせて下さい……あぁん、んん。 ご主人様が喜ぶこと、すべて……あぁ、ご主人様が気持ちいいこと、すべてぇ、はぁはぁ。 わ、私が、あぁん、全部、んん、ぜ〜んぶ、受け止めますから。 はぁはぁ、ですから、どうぞ? このまま、私の中に来て下さい……私のオマンコの中に、全部下さい。 全部ぅううううう♪ ひゃあうっ、ううっ、うっふぅううう! んん、んん、んぅう……っくふ。 ふっ、ふっ、んっふ〜……ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んぅん。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 あぁ〜、ご主人様の射精、感じます。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あったかい精液で、膣内が満たされていく、この快感……あぁ、幸福感♪ こんなに素敵なこと、他にありません。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……んん? あぁ、そうですね。 これでは、私の方がよっぽど癒やされちゃってます。 ですけど〜……。 ご主人様も、しっかりと、たっぷりと癒やされましたよね? あれ〜? もしかして、まだ癒やされたりないんですか? う〜ん……ですけどこれ以上してしまうと、お体の方が……あっ、あぁん♪ んもう、ご主人様ってば、性欲有り余りすぎですよ♪ ■03 あら……そんなにだらけて。 今日もまた、ずいぶんとお疲れのようで……あっ、あぁん? んっ、んん……はい。 本日も、お疲れ様でした。 もう、お休みしていただいていいんですよ? あら……んふふ。 ふぅ〜。 甘えん坊さんでちゅね〜? たくさんお仕事して、疲れちゃいまちたか? それじゃあ、オッパイチューチューちないと、癒やされまちぇんね〜? んっ、んん……は〜い♪ ご主人様の大ちゅきなオッパイでちゅよ〜? 顔を押し付けて、いっぱいチューチューちまちょーね〜? あっ、んん、んっふ、んぅん……そうそう♪ オッパイに〜、んん、顔を挟んでぇ、んぁあ、あっふ……先っぽをチュウチュウしたり、んぅん、顔を押し付けてムニムニしたり。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっふぅ。 まずは、お顔のパイズリ、からでちゅね〜? ご主人様のお顔を、んぅん、私の大っきなオッパイで挟んでぇ、はぁはぁ、揉む〜……両側から、んん、おっぱいを押し付けて〜。 ほ〜ら……ムニムニ、ムニムニ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、プニョプニョ、プニョプニョ。 可愛いホッペを、ムニムニ、ムニムニ……素敵な鼻先を、プニョプニョ、プニョプニョ。 オッパイで〜、お顔を挟んで〜、んん、スリスリ、スリスリ……揉み揉み、揉み揉み〜。 んん、んぁあ、はぁ……あぁん。 気持ちいいでちゅか? オッパイ、柔らかいでちゅか〜? 赤ちゃんは〜、オッパイが大ちゅきでちゅもんね〜? 大っきなオッパイを揉み揉みして、チュウチュウするのがだ〜いちゅき〜♪ 勿論、私も好きでちゅよ〜? 大ちゅき〜♪ 大っきな赤ちゃんにオッパイをあげる、オッパイの先っぽをチューチューさせてあげる〜。 メイドママは〜、ご主人様赤ちゃんが大ちゅき……だ〜いちゅき、ちゅきちゅき〜♪ んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん……んぁあ、あぁ、はぁはぁ、はっふ、んふぅ。 メイドママのオッパイは、ご主人様赤ちゃんだけのものでちゅからね〜? は〜い、こっちも〜? んん、んっふ。 んぅん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ……んん、ぺろ、れろん。 んん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、んぅん。 赤ちゃんが〜、はぁはぁ、オッパイチュウチュウするように、んっふぅ、メイドママも、チュウチュウ♪ ん〜っちゅ、ちゅぷ。 んむんむ、ぺろ、れろん、ん〜っぺろん。 れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んっふ、ちゅむん……ちゅぷ、じゅぶじゅぶ、うちゅる、んん。 んぁあ〜、はむんっ。 んむんむ、ん〜ぅ、かぷかぷ、うっふ、ちゅむちゅむ。 ん〜っふはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ……メイドママも〜、あぁん、オッパイの先っぽ、ハムハムされるの大ちゅきでちゅよ〜? んっふ、ふふふ……んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 オッパイミルクが出るようになったら、んぁん、いっぱい飲ませてあげまちゅからね〜? んはぁ、はぁはぁ……あぁん。 そのためには〜、ご主人様赤ちゃんの、ザーメンが〜。 んっ……んひゃ!? あっ、あぁん。 んもう〜。 まだ、お顔パイズリの時間なのに〜……エッチなご主人様でちゅねぇ? オッパイ揉み揉みだけじゃ足りないんでちゅね〜? んん、んはぁ、はぁ〜、はぁはぁ……メイドママの、んん、オマンコ。 はぁはぁ、もう、トロットロになっちゃってまちゅねぇ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ヌチョヌチョでちゅ〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふ……んんっ。 んもう、いくらトロトロだからってぇ、んん、ご主人様のぶっとい指、イキナリ突っ込んじゃ〜、メッ、でしょ? んん、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んぁん。 はぁ、はぁはぁ、あぁう、うぅん。 メイドママの〜、んん、柔らかオマンコ……あっふ、トロトロオマンコの中を〜、はぁ、はぁはぁ、ジュブジュブして、ズボズボしちゃってぇ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……そ、そこは、オチンチンちゃんが入る穴でちゅからぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、指で、そんなに掻き混ぜちゃ、あぁん、んん。 メ〜、でちゅよ〜? あぁあ、メッ、メェエ〜……あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 ゆ、指が。 あぁ、ご主人様赤ちゃんの、ぶっとい指ぃ♪ はぁ、はぁはぁ、オマンコ、クチョクチョ。 マママンコ、ヌチョヌチョ〜、あぁん。 んん、んは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん……そ、そんなにしたら、はぁはぁ、ママ、イく……うう、イっちゃう。 イっちゃぁう♪ ふぁあ、あぁ、はぁはぁ……や、やぁん。 ご主人様ぁ、あぁ、はぁはぁ、イっちゃいますってば、あっふ。 指マンでイっちゃう、ママだけイっちゃう、いっ、イく……っくぅう♪ くふうっ……んぅううう♪ うっ、うっ、んぅう、ふぅううう……うっふー、ふー、ふー。 うっふぅ、んぅん。 んん、んもう〜。 ご主人様赤ちゃんってば、エロ過ぎでちゅよ〜? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……メイドママのオマンコ、先にイかせちゃうだなんて。 ママは、ご主人様赤ちゃんを、そ〜んなエッチな子に育てた覚えは……う〜ん。 ありますけどね♪ さぁ、ご主人様? マママンコの中に入るのは、指ばっかりじゃないでちゅよね〜? んん、んっふ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……そうそう。 その、大っきすぎるオチンチンちゃんも、ね? ほ〜ら。 ママの中に、いらっしゃい? ご主人様オチンチンは、メイドママのトロットロオマンコの中にぃ、んん、はぁはぁ、ニュルニュル入らなくっちゃいけないんでちゅよ〜? ひゃあう、ううっ、んっふぅううう♪ うぅん、んん、んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ……ふあぁあ。 はぁ、はぁはぁ。 は〜い、良くできまちた〜、あっふ、んんっ、んぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、うぅん。 ん〜っちゅ、ちゅむ。 ちゅっちゅっ、ちゅるる。 ちゅぷちゅぷ、んぅん、んっちゅ、じゅる、ちゅるる、じゅるじゅる、んぅん。 んん、ん〜っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぶぶ、んぅう……っふはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、あっふ、んはぁ。 ご主人様ぁ、あぁん……ママの中に戻ってきた気分はどうですか? んん、あっふ、んぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふふ♪ 最初から、あぁん、そんなに激しく出し入れしたら……んっふ、すぐに、出ちゃいまちゅよ? すぐにぃ〜。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほら〜。 もう、出したくなっちゃったでしょ? んっふ、んぅん、んん、んぁあ、はぁはぁ。 マママンコは、ご主人様赤ちゃんにとって、一番っ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ……一番気持ちいい所なんでちゅから、あぁん、一番、一番ぅう、うっく、んぁあ。 ご主人様っ、来ちゃう、あぁん、来ちゃいまちゅよぉお♪ ひゃぁう、ううっ、んっふぅううう♪ んっ、んん、んっふ、くふぅううう……っふー。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん……ん、んん? あれぇ? ご主人様ぁ、んん、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん……だ、出してないじゃないですか〜! んっはぁ、はぁはぁ、私だけ先にイかせるなんて、んっく、んん……な〜んて酷い赤ちゃんなんでしょうね〜? はぁ、はぁ、はぁはぁ……でも、メイドママは〜、んん、そ〜んなエッチ過ぎるご主人様赤ちゃんが、大ちゅきでちゅよ♪ はぁはぁ、好き、好き好きっ、んぁあ、大ちゅき〜♪ んん、んっふ、ふぁあ、あぁん。 あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁ〜、はぁはぁ……あぁ、大っきい。 んはぁ、はぁはぁ、ご主人様オチンチン、とっても大っきいでちゅよ〜。 はぁはぁ、まるで、赤ちゃんが通ってくる時みたいでちゅねぇ、んっふ、ふふふ……あぁ、私はまだ、本当のママになってないですから、んっふ、想像でしかないんでちゅけどね? で〜も〜、んん、んっふふ……今日のご主人様ったら、はぁはぁ、赤ちゃんなのに、子種溜めまくって。 はぁはぁ、あっふ、んん。 赤ちゃんの素、い〜っぱい溜めまくってぇ。 はぁはぁ、最後に思いっきり、ママの中に、ビューってする気でちゅよねぇ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……赤ちゃんなのにぃ、赤ちゃんの素、はぁはぁ、子種、孕ませ精液ぃ♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……マママンコに、いっぱい注いじゃう。 んぅん、メイドママの赤ちゃん部屋に、たくさん、た〜くさん、染み込ませちゃう……中出し、しちゃ〜う♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっくぅ……ご主人様、はぁはぁ、私のご主人様ぁ、あぁん。 私も、んん、ご主人様の赤ちゃん、孕んじゃう気満々でちゅよ〜。 メイドママは、はぁはぁ、本当のママになっちゃいまちゅ、んぅん。 ママになる、あぁん、ママになっちゃう……はぁはぁ、ご主人様は〜、パ〜パ♪ あ、あぁん、あん、んっふぅ。 んん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅむちゅむ、ちゅるん。 んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅぷ、じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ、んぅっふ、うぅん……んっ、んっ、んっはぁ、はぁ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……ご主人様ぁ、あぁ、パパに、はぁはぁ、パパになってくだちゃ〜い♪ マママンコに、い〜っぱい赤ちゃんの素、注ぎ込んでぇ、んはぁ、はぁ、あっふ、んん、んっく、うぅん。 うん、うん、んっふ、うぅう、ふー、ふー、ふぁあ……。 メイドママのお腹、ポッコリさせちゃって。 はぁはぁ、あぁん、ご主人様精子で、ママのお腹、膨らませちゃって♪ いっぱいいっぱいビューして、ビュッビューってしちゃってぇえええ♪ んっふ、んぅうっ……うっふぅううう! うう、うう、んぅうぅう〜っ……っふはぁ〜! は〜、は〜、はぁ、はぁはぁ、はっふ、うふぅ。 あぁ、ご主人様ぁ、だ〜いちゅき〜。 はぁ、はぁ、あっふ、んぅん……マママンコの中で、ビックンビックンしてるご主人様、はぁはぁ、とっても可愛らしいでちゅよ〜? んっふ、ふふふ……可愛い、可愛い〜♪ んん〜っちゅ、ちゅむ、んぅん。 ちゅうちゅう、ちゅぶ、ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぶぶ……んむっ、んむっ、んっふ、うぅん。 んはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ。 ご主人様……今日も素敵な中出し、ありがとうございました♪ た〜っぷりと注がれて、私、幸せいっぱいです。 本当に孕んでたら、更に幸せが溢れちゃいますね……んふふ♪