(1).願いを叶えてあげるはずだったのに ん……、ん、ん……、 う、んあ…、ふぁあ……。 なんだか私(わたくし)とても長い間、 眠っていたような気がします……。 しかし、ここはどこなのでしょう……。 古びた建物に、軋むベッド……。 とてもよい環境とはいえませんわね……。 ん……、あら……?そこの貴方。 そう、神や天使とは異なり、 神秘の力も霊力をも宿さぬ幼い貴方。 もしかして、貴方は人の子なのですか? ……まあ、やはりそうなのですね。 それでは、ここは下界なのですね……? あぁ……。 私ったら、なんということでしょう。 末の妹と鬼ごっこの最中に、 足を滑らせて雲から落ち、 下界に住まう人の子の世話に なってしまうなど、なんて間抜けな 女神なのでしょう。 これでは天界に戻った後、 主神(しゅしん)はおろか、 下級天使にまで 笑われてしまいますわ……。 穴があったら入りたいとは このことです……。 あぁ……、しかし、いつまでも 自分の愚かさを嘆いていては 仕方ありません。 それよりも、私を 助けてくださった貴方に、 お礼をするのが先でしたわね。 幼き人の子よ、 天界から落ちてしまった 間抜けな私を救ってくださって、 本当にありがとうございます。 助けてくださったお礼に、 女神として貴方に何かして 差し上げたいのですが、 何がよろしいかしら? 私が出来ることなら、 何でもいたしますわよ。 ……そうですね、例えば、 英雄になりたいとか、 名声がほしいとか、 何でもよろしいのですよ。 うん……?……特にない、 とおっしゃるのですか……? それは本当の本当なのですか……? まあ……、 こんなにも欲のない人の子に 出会ったのは初めてです。 大抵の人間は、自分の欲望を 簡単に口にするものです。 それなのに貴方ときたら、 女神である私に、願いごと 一つ言わないなんて、とても清い心の 持ち主なのですね。 私、感心してしまいましたわ。 きっと貴方のご両親は、 貴方をとても大事に育てて いらっしゃるのでしょう。 ご両親から深い愛情を沢山、 貰っている貴方の心は、 とても純心で、女神である私を 無償で助けてくださったのですね、 ありがとうございます。 そうですわ、天界に戻る前に、 貴方のご両親にもお礼を させていただきたいです。 貴方という立派な男の子を 育てていらっしゃるご両親のおかげで、 下界から落ちた私は、貴方と 素敵な出会いができたのですもの。 さあ、私をご両親の元へ 案内してくださらないかしら。 ……うん?どうしましたの? 急にうつむかれて。 今はお仕事中なのかしら? でしたらお仕事が終わる頃に、 ご挨拶に向かいましょうか。 ……え?違うのですか。ん……? まあ……、貴方……、 そうだったのですね……。 まだ幼い貴方を残して、 ご両親は天へと旅立って しまっていたのですね……。 ご両親が天へ向かったのち、 貴方はここでずっと一人で 暮らしているなんて……。 私、貴方にとても辛いことを 言わせてしまいましたね。 勝手にお話をしてしまって 本当に申し訳ありません。 ……なんですの?一人だけど、 いつもお空からお父様と お母様が見守ってくれているから、 大丈夫だよ、とおっしゃるのですか? まあ……、なんて いたいけな子なのでしょう。 まだ幼いというのに、 天国にいるご両親を想い、 毎日を懸命に生きているのですね。 幼い子、一人で生きていくのは 大変ではありませんか? 苦労はないのですか? 先程、貴方はお礼はいらないと おっしゃいましたね。 しかし、まだ幼いながら一人で 暮らす貴方のことを思えば、 女神である私は、貴方を放って おくわけにはいきませんわ。 やはり私は貴方の為に 何かして差し上げたいと思います。 貴方、食べ物はどうしているのです? ご両親が残してくださった畑が あるから、食料には差ほど困っては いないのですね。 それではお金はどうですか? 生活に困らない分の貯えが あるのですか? 少し心細いけど、着る物などは ご近所さまのお古を いただいているから、 お金も必要ない、というのですね。 まあ…、それでは、 私は貴方に何をして 差しあげたらよいのでしょう。 困りましたわ……。 うん……?どうしました……? 食べ物やお金には困っていないけど、 たまに、少しだけ、寂しい時が あるのですね? ご近所の方が貴方を気遣って よくしてくれるけれど、お家で一人で ご飯を食べて冷たいベッドで眠るのが 心細いとおっしゃすのですね……? まあ、まあ……、お可哀想に……。 幼い子が一人でお家にいるのは、 寂しくて当たり前のことです。 今まで辛かったでしょう。 でも、もう大丈夫ですよ。 貴方の寂しさを埋めるために、 今日からしばらく、私が貴方の 家族になって差し上げましょう。 ん……?どうしました、 そんなに驚いた顔をして。 私では役不足でしたか? 女神さまが家族だなんて、 恐れ多いとおっしゃるのですか? うっふふ、人の子よ、小さい体を 縮ませるのはおやめなさい。 私もいずれは天界に戻らなければ いけないゆえに、ずっと貴方の家族で 居続けるのは難しいですが、貴方の 寂しい心が癒えるまでの間、傍にいて 差し上げたいと思っているのです。 それに貴方は、私の末の妹と 同じくらいの年の頃に見えます。 妹と同じ年頃の幼い貴方を放って おくことはできませんわ。 私が毎日、栄養満点の美味しい お料理を作って、貴方の健やかな 成長を見守っていきますわね。 そうですわ、近所の人間に 私のことが女神だと知れてしまうのは いけませんので、今日から私のことは お姉さん、と呼んでくださいませね。 なんですの? 女神である私をお姉さんと 呼ぶのが恥ずかしい、 とおっしゃるのですか。 うふふふ、大丈夫ですわよ。 ほら、一度、口にしてしまえば、 気恥ずかしいさも飛んでいきますわ。 さあ、私のことをお姉さん、 と呼んでみるのです。 小さい声でも大丈夫ですわ。 それではいきますわよ。 せーの、お姉さん……。 うっふふふ♪よくできました♪貴方は 一見してしっかりしているように見えて、 照れ屋さんなところもあるのですね。 可愛らしいですわ。うふふふ♪ それでは、今日からどうぞよろしく お願いいたしますわね。 しばらくの間、仲良く一緒に 暮らしていきましょうね。 (2).畑仕事のはずだったのに 畑仕事というのは、中々、 大変なお仕事なのですね。 天界では、作物たちは何も手を かけずとも成長していきますが、 下界では畑を耕し、種を蒔き、 太陽と雨の心配をしながら野菜の 成長を見守っていかなければ いけないのですね。 人間の生活は、天界では 知り得ないことばかりで、 とても興味深い反面、自分の 無知さが愚かしくも感じます。 しかし、人の生活や知識を 身に着けて、少しでも早く、 幼い貴方の役に立てるように 努めさせていただきますわ。 もっと私に人間の 世界のことを教えてくださいね。 そうだ、私がお手伝い 出来ることがあれば、遠慮なく 申していいのですよ。 お手伝いをして、貴方の負担を 軽くしてあげたいのです。 ん……?なんですの? 畑の土が乾燥しているから、 水をまいてほしいと おっしゃるのですね。 いいですわよ。水の量は どれくらいがよろしいのでしょうか? 土の中にまで、水がたっぷり いきわたるようにあげると よろしいのですね。 わかりましたわ。それでは、 水道にホースをつないで…、 うんしょっと……。 それから、蛇口を捻って…と……、 んん…、この蛇口、結構、 きついですわね……。 んん……、 中々、開きませんわ……、 ん、んん……、うんしょ…、 うんしょ…っと、 ってきゃぁぁぁぁっ! あぁあぁっ! 勢いよく捻りすぎたせいで、 水が沢山出てしまいましたわっ! きゃあっ! ホースが暴れて大変ですっ! あぁっ!どうにかしないと…! ってどうすればいいのかしらっ、 あぁあっ!お水が出過ぎですわ! このままでは、大切な畑が 水浸しになってしまいますぅ! あぁ!あぁあ……! はぁ…、はぁ…、はぁ……。 あぁ…、お水、 止めてくださったんですね、 ありがとうございます。 あぁ……、でも、 貴方の大事な畑が水浸しに なってしまいました……。 これではせっかく芽吹いていた 作物たちも、育たなくなって しまいますわ……。 貴方のお役に立てればと 思ったのに、私のせいでご迷惑を お掛けてしてしまいました……。 本当にごめんなさい。 ん……?どうしたのです? 急に体をモジモジさせて……。 それにお顔が真っ赤ですわよ。 あぁ……、不甲斐ない私に お怒りになられているのですね。 返す言葉もありませんわ。 申し訳ありません。 ん……? 違うとおっしゃるのですか? では一体、 どうしたというのです……? お熱でも出てしましましたか? え……? 私の服…、ですか? まあ、私の纏う服が どうしたというのです? 水でびしょ濡れになって、 私の裸が透けて見える、 とおっしゃるのですか? どれどれ……。 あら、まあ……、本当ですわ。 私ったら、畑の心配をしていて、 自分の服が濡れていたことに 全く気付きませんでしたわ。 一度お家に戻って、お着換えを してこなければいけませんわね。 申し訳ありませんが、 畑のことはお着換えの後に させていただきますわね。 ん……?どうしましたか? まだモジモジされているように お見受けできますが……? いかがなさったのです? やはり、どこか体調を 崩してしまいましたか? 体の具合が悪くなって わけではないのですね? それでは、どうしてずっと モジモジされているのです? ん……?男の子のプライドに かかわることだから、恥ずかしくて 言いづらいというのですか? まあ……、モジモジされる理由は 男の子が羞恥心を覚えることなのですね。 それでは、無理にお尋ねするのは 申し訳ありませんわね。 わかりましたわ。私は一度、 お家に戻って、濡れたお洋服の お着換えに……、って、あら……? 貴方のズボンの中心が、 いつもより膨らんでみえます……。 布をギン、と力強く押し上げて いるように見えますが、 なぜなのでしょう……。 ん……?あぁ、まさか、 うふふ、そうでしたか。 モジモジされている理由は、 ズボンの中にあったのですね。 そんなに慌てなくても 大丈夫ですわよ。 男の子なのですもの、 そこを大きくされるのは 当たり前のことです。 私のお洋服から透けてしまった 裸を見て、大きくなって しまったのですね? いいのですよ、謝らなくて。 生理現象は誰にも止められません。 いつまでもモジモジしたままでは 辛いでしょう。 それでは、私が大きくなった 男の子の大事なところを、 鎮めて差し上げましょう。 どうしましたか? 自分でするから大丈夫だと おっしゃるのですか? 遠慮など無用です。 私は、少しでも貴方のお役に 立ちたいのですから。 さあ、他の者達に見られないように、 木陰にいきましょうか。 (間) ここなら誰にも 見られずに済むでしょう。 さあ、今、ズボンを 脱がせてあげますからね。 ん……?女神さまに下の世話を させるのは気が引けると言うのですね。 まあ、まだ謙遜しているのですか。 先ほども申したでしょう。 遠慮はいらないって。 それとも、畑を台無しにして しまった間抜けな私では、 役不足だと遠まわしに 言っているのですか……? 違いますか?うふふ、よかった。 確かに畑のお手伝いは失敗して しまいましたが、おちんちんの お手伝いは、ちゃんとさせて いただきますわね。 それでは、ズボンと一緒に おパンツも下げていきますわよ……。 うんしょっ、……と。 うふふ、元気なおちんちん、 お外に出てしまいましたわね。 プリっとしていてとても 可愛らしいおちんちんですわ。 なんですか? そんなにじっと見ないで、 と申すのですね。 うふふ、ごめんなさい。 人の子のおちんちんを見るのは 初めてなので、感動して しまいましたわ。 あらあら、先っぽが ピクピク震えていますわね。 指先でツンツンしちゃく なっちゃいますわ。 うふふ、ツンツン、ツンツン。 可愛い男の子のおちんちんの 先っぽ、ツンツン♪ うふふ、からかわないで、 とおっしゃるのですね? 反応もとてもいじらしいですわね。 おちんちんツンツンしただけ、 耳まで真っ赤にされるなんて。 私、もっとおちんちんを 触ってみたくなっちゃいますわ。 それじゃ、これはどうでしょう。 こうやって親指と人差し指で 輪っかを作って、おちんちんの 根元をキュっと掴んだら……、 うっふふふ、まあ、すごい。 おちんちんのドキドキが指に 伝わってきますわ。 トクトク、トクトク、 脈を打っていますわね。 貴方の熱いおちんちんの体温が とっても強く感じられますわ。 ん……?どうしましたか? 先ほどよりも、モジモジが 大きくなってきましたわね。 もっとおちんちん触って ほしくなってきましたか? 恥ずかしい気持ちも、 女神である私に対する遠慮も なくなってきましたか? それでは、 おっしゃってみてください。 私にもっとおちんちんを 触ってほしいと。 もっと女神である私に、 貴方のおちんちんを 可愛がってほしいと、 おっしゃってみてください。 せーの。 ……うふふふ、小さいお口で よく頑張りましたね。 いいですわよ、貴方の望み通りに、 私の手でおちんちんを気持ち良く させてあげますからね。 根元からおちんちんの先っぽまで、 上下にゆっくりシコシコ 動かしていきますわよ。 それでは、貴方の幼い可愛い おちんちんをシコ、シコ、シコ、 シコ、シコ。ピクピク震えている 熱いおちんちんをシコ、シコ、 シコ、シコ、シコ。 私の手で、シコシコされる度に トクトク脈を打つ貴方のギンギン おちんちんをシコ、シコ、 シコ、シコ、シコ。 うふふ、いかがですか。 おちんちん、気持ち良く なってきましたか? ん……? もっとおちんちんシコシコ、 激しくしてほしいのですか? うふふ、いいいですわよ。 貴方の希望のままに、 おちんちんをシコシコさせて いただきますわね。 それじゃ、今度はもっと 激しくいきますわよ。 可愛くて、ギンギンのおちんちん シコシコシコシコシコ、私の手で、 貴方のおちんちんシコシコ シコシコシコ、 早くシコシコされるのが 好きなきゅんきゅんおちんちん、 シコシコシコシコシコ。 シコシコされて震えが 止まらなくなってきた ビクビクおちんちんを、 シコシコシコシコシコ。 うふ……♪ おちんちんの先っぽから、 エッチなお汁が溢れ出て きましたわね。 透明なお汁がトロトロって流れ出て、 とてもいやらしいですわ。 貴方が私の手で気持ち良く なってくださって、私も嬉しいです。 貴方の可愛らしい反応を見ていると、 もっとおちんちんのお世話を してあげたくなっちゃいますわ。 ん?どうしました? 貴方も私の手の感触を沢山、 おちんちんで感じたいと 申すのですね? いいですわよ。 感じさせてあげますわ。 それでは、貴方のおちんちんの 先っぽから溢れ出てきたエッチな お汁を、指先で掬って…、 ギンギンのおちんちん全体に 満遍なく塗って……。 うふふ、どうしましたか? ご自分のエッチなお汁を おちんちんに塗られるのは 恥ずかしいですか? うふふ、でも、こうやって エッチなお汁をおちんちんに塗ると、 ぬめぬめとおちんちんの滑りが よくなって、先ほど以上におちんちんが 気持ち良くなれるのですよ。 ほぉら、こうやって…、エッチな お汁を塗ったおちんちんを私の手で シコシコすると……、 ん、ん、シコシコ、シコシコ。 カウパーたっぷりのおちんちんを シコシコ、ヌチュヌチュ、 シコシコ、ヌチュヌチュ……。 うふふ、ギンギンおちんちんが ぬるぬるで敏感になったでしょう? それに、おちんちんから クチュクチュといやらしい 音が鳴って、耳までエッチな 気分になるでしょう? 先っぽのエッチなお汁を おちんちんに塗るのは、 とっても素敵なことなんですのよ。 あらあら、またお汁が 溢れ出てきちゃいましたわね。 もっとおちんちん、 気持ち良くなりたいのですね。 わかりかしたわ。 今よりも、ずっと貴方の おちんちん感じさせて あげますからね。 それでは、激しく、 おちんちんヌチュシコ してあげますわね。 エッチなお汁塗れの テカテカおちんちん、シコシコシコ ヌチュヌチュヌチュ、私の手で おちんちんの根元から敏感な 亀さんの頭までシコシコシコ ヌチュヌチュヌチュ、 ビクビク痙攣が大きくなっていく 可愛い貴方のギンギンおちんちんを、 私の手でシコシコシコ ヌチュヌチュヌチュ、 ヌチュニュチュ、 シコシコシコシコシコ、 ニュチュヌチュ、 シコシコシコシコシコ。 うふふ、どうですか? おちんちんのビクビク 止まらなくなってきましたか? 私の手で、素早くおちんちん シコシコされて、おちんちんから ミルクが出そうになってきましたか? うふふ、いいですわよ。 おちんちん、いっぱい 出しましょうね。 私も、貴方がおちんちんミルクを 気持ち良くビューできるように、 精一杯、シコシコヌチュヌチュ させていただきますわね。 それでは、おちんちんシコシコ、 いきますわよ。 貴方のギンギンビクビクおちんちん シコシコシコシコ ニュチュニチュヌチュシコ。 イきたそうにビクビク痙攣している、 貴方の可愛いおちんちん シコシコシコシコ ニュチュニチュヌチュシコ。 私の手でシコシコされて 気持ち良さそうにビンビン 震えているギンギンおちんちん シコシコシコシコニュチュニチュ ヌチュシコっ。 あぁっ、私の手の中でイきたそうに ドクドク脈打つ熱い男の子おちんちん、 シコシコシコシコニュチュ ニチュヌチュシコ、ふぁんっ! いいですわよ、イってくださいっ! 私に、貴方がおちんちんミルクを 出すところを見せてください! おちんちんシコシコシコシコニュ チュニチュヌチュシコ、おちんちん シコシコシコシコニュチュニチュ ヌチュシコ、ギンギンビンビン おちんちんシコシコシコシコニュ チュニチュヌチュシコ! あぁ、もう出ちゃいそう! おちんちんの痙攣すごい…! シコシコシコシコニュチュ ニチュヌチュシコふぁ!? 出ちゃうぅ シコシコシコシコ ニュチュニチュヌチュシコ あぁあぁあああっ! あぁ……、あぁ、 あぁ、あぁ……。 す、すごいですわ……。 私の手では受け止めきれないほど、 貴方のおちんちんミルクが、沢山、 溢れ出てきていますわ……。 あぁん、おちんちんミルクが、 私の顔や、胸にまで飛んでいます……。 すごい……。人の子の射精の力は、 こんなにも力強く魅力的な ものなのですね。 私、感動してしまいましたわ……。 あぁん……、おちんちんミルクの 香りも濃厚で素敵です……。 嗅いでいるだけで クラクラしそうですわ……。 はぁん……。 畑仕事ではお役に立てませんでしたが、 貴方のおちんちんを気持ち良くできて、 私、本当に安心いたしました。 また、貴方がおちんちんを 大きくさせることがありましたら、 是非、女神である私に、 お手伝いさせてくださいませ。 うふふ、遠慮はいりませんよ。 貴方の好きな時に、おちんちん シコシコさせていただきますからね。 だから、自分の手でこっそり シコシコしてはいけませんよ、 わかりましたね。 ん…?どうしましたか?あらあら、 沢山、おちんちんミルクを ビューしたから、眠たくなって しまいましたのね? うっふふ、それでは、お家に戻って、 お休みしましょうか。 貴方がいい夢を見れるように、 子守唄を歌ってあげますわ。 それじゃ、ふかふかの お布団ですやすやしましょうね。 (3).お風呂で体を洗うはずだったのに おはようございます。 ぐっすりお休みでしたわね。 丁度、お夕飯の準備を していたところなのですよ。 もう少しで出来ますから、 ちょっと待っててくださいね。 ん?どういたしましたか? あらあら、すごい寝汗を かいていますね。 え…?夢の中でも、私におちんちん 可愛い可愛いされて、沢山、 汗をかいてしまったのですね。 うふふ、夢にまで見るなんて、 余程、私のおちんちんシコシコを 気に入ってくださったのですね。 嬉しいですわ。 なんですの?汗を流したいから、 お夕飯の前に、お風呂に入りたいと おっしゃるのですね? わかりましたわ。 貴方がお風呂から上がる頃には お料理も出来ていますから、 どうぞ夢の中の高揚を 落してきてくださいね。 お待ちしておりますわ、 いってらっしゃいませ。 (間) 湯加減はいかがですか? 丁度よい温度でしょうか? うっふふふ、私もお邪魔しても よろしいですか? まあまあ、そんなに慌てなくても いいではありませんか。 ほら、ご覧になって。私、 貴方のおちんちんが 大きくならないように、 体にタオルを巻いていますのよ。 だから、安心してくださいね。 私、貴方のお背中をお流ししたくて お風呂にきましたのよ。 まだ小さいお体では、背中まで 自分の手で洗うのは大変でしょう? 日々、畑仕事に精を出している、 幼くも頼もしい貴方のお背中を ピカピカにして差し上げますからね。 さあ、遠慮はいりませんよ。 こちらにいらしてください。 ん?どうしましたか? 女神である私に、体を洗って もらうなんて、滅相もないと おっしゃるのですか? うふふ、今更、なにを言うのですか。 先ほど、お外でおちんちん シコシコした仲ではありませんか。 ですから、恥ずかしがること なんてないのですよ。 さあ、私の前に座ってください。 日頃の疲れを癒してあげますからね。 うふふ、いい子ですね。ん……? 少しお顔が赤いように見えますよ? お風呂に浸かりすぎましたか? ん…?違うのですか……? 初めて人に体を洗ってもらうから 緊張しているのですね。 うふふ、畑仕事の時は頼もしいのに、 こういう時は、年相応の可愛いお顔を なさるんですね。 うふふ、からかってなどおりませんよ。 私、貴方の素顔を見れて嬉しく 思っているのです。 いつもお一人で大変な思いを されているのでしょう? でも、私の前では素直な貴方のまま、 甘えてよいのですからね、うふふふ。 さあ、それでは、お体を洗って いきましょうか。 痒いところがあったら 遠慮なく申してくださいね。 まずは、どこから洗いましょうか。 ん…?背中だけじゃないの? とおっしゃるのですか? うっふふ、確かに、お背中を 流しにと申しましたが、 可愛らしい貴方を見ていたら、 背中だけ洗うなんてもったいなく なってきましたの。 私に貴方の体、全てを お世話させてくださいませ。 貴方はいつも、体のどの部分から 洗っていくのですか? 頭からですか? それとも、腕からですか? ん……?どうしましたか? いつも始めに洗う部分が、 恥ずかしくて言えないで いるのですね? まあ、それは困りましたわね。 でも、貴方が恥ずかしくて言えないと おっしゃる部分というのは、私、 見当がつきましてよ? うふふ、当てても よろしいですか?うん? 言わないで、と申すのですね? うふふ、でも、貴方の 恥ずかしがってる部分は、まるで 私に言い当ててほしいかのように ピクピクしておりますわよ。 ほぉら、 ご覧になってみてください。 そうです、 視線を下に向けてみて……、 うふふ、ほらね? 貴方の大事なところは、 どうなっていましたか? 私の言った通り、 可愛らしく震えていたでしょう? うふふ、もう、貴方ったら、 隠し事が下手なのですね。 お口では恥ずかしがっていても、 おちんちんは正直なんですから。 でも、そんな貴方も素直で 素敵ですよ…って、まあまあ、 おちんちんを手でお隠しにならないで。 それでは可愛らしいおちんちんが 洗えないではありませんか。 さあ、手をよけて、おちんちんを 私に見せてください。 ちゃんと綺麗にしてあげますから。 ん……? おちんちんは自分で洗うからいい、 とおっしゃるのですね? もう、駄目ですよ。おちんちんも、 私がちゃんとピカピカにして あげるんですから。 照れないでください。 どうしても駄目だと おっしゃるのですか? まあ……、 それは困りましたわね。 う~ん、どうしましょう……。 …あっ!うふふ、私、 いいことを思いつきましたわ。 うふふ、これならいかがですか。 貴方の腋に手を入れて……、 こちょこちょこちょこちょっ! うふふっ、どうです? くすぐったいでしょう? ほら、おちんちんを 見せてくれるまで、 やめませんよっ、 こちょこちょこちょ こちょこちょっ! こちょこちょこちょ こちょこちょっ! 中々、頑張りますわね! でも、これならどうです! こちょこちょこちょ こちょこちょっ! うふふ!やっと観念して くださいましたね。 あらあら、先ほどよりも、 おちんちんが大きく なっていますわよ。 こちょこちょされて おちんちんが反応して しまったのですね。 ピクンと痙攣して可愛いですわ。 ん?やっぱりおちんちんを 洗われるのは恥ずかしいと 申すのですね? まあ、まだそのようなことを おしゃるのですね。 でも、こんなにも大きくなった おちんちんを、私は放って おけませんわ。 だから、そのようにいつまでも モジモジせずに、私におちんちんを 任せてみてください。ね? …うふふ、いい子ですね。 それでは、洗っていきますわよ。 いつもはどのようにおちんちんの お手入れをされているのですか? うん……? まあ、汚れが落ちるようにと、 ゴシゴシ力強く洗ってしまって いるのですね。 そのようにゴシゴシおちんちんを 洗っていると、せっかくのスベスベ おちんちんが赤黒くなって しまいますわ。 おちんちんはとっても デリケートなんですのよ。 だから、こうやって…、 よしよし、よしよし、 おちんちんよしよし…、 と優しく撫でるように 洗ってあげるのがいいのですよ。 うん?ゴシゴシ洗った方が、 おちんちんが綺麗になると 思っていたのですね? うふふ、そのように強く 擦らなくても大丈夫ですのよ。 大事なおちんちんを 労わるように、優しく、 よしよし、よしよし、 おちんちんよしよし、 としてあげるのです。 こうして……、よしよし、 よしよし、おちんちんの 根元から先端まで優しく、 よしよし、よしよし。 可愛いピクピクおちんちんを、 私の手で根元から先端まで、 よしよし、よしよし、 おちんちん、よしよし、よしよし。 うふふ、どういたしましたか。 おちんちんよしよしされて、 感じてしまいましたか? うふふ、あらあら、 おちんちん洗っているのに、 先っぽからエッチなお汁が 溢れてきてしまいましたね。 これでは、せっかくおちんちんを 綺麗にしている意味が なくなってしまいますわ。 あ、そうですわ。 私、いいことを思いつきました。 うふふ、こうしたら、 おちんちんがエッチなお汁で 汚れることもなくなるのでは ないでしょうか。 ん…?どうするの、 とお尋ねになるのですか? それはですね。 私のお口におちんちんの 先っぽを入れて、エッチなお汁を 吸ってあげるのです。 そうすれば、お汁でおちんちんが 汚れることもないでしょう? なんですの?女神さまの口に おちんちんを入れるなんて、 汚いよ、と申すのですか? うふふ、大丈夫ですわよ。 先ほどから私の手でヨシヨシして 綺麗になったのです、 汚くなんてありませんわ。 貴方の立派で可愛いおちんちんを、 ちゃんと私の口で受け止めて あげますからね。 さあ、もっとおちんちんを 気持ち良くさせてあげますわよ。 ん?主旨が変わってきてる、 と言うのですか? うふふ、あらあら私ったら、 つい本音を言ってしまいましたわ。 だって、貴方のおちんちんを、 よしよし、していたら、 もっと貴方の感じるお顔を 見たくなってしまったんですもの。 先ほど、お外でおちんちん シコシコした時よりも、 ずっと気持ちいい思いを貴方に してほしいのです。 温かく柔らかい口の中で、 いっぱい感じてほしいのです。 それに、気持ちいいことは 悪いことでも、恥ずかしがることで もありませんのよ。 私に身を委ね、いっぱい 気持ち良くなってくださいね。 うふふ、それでは、おちんちんを お口の中に入れちゃいますわよ。 貴方のおちんちんが、 私の口の中に入る瞬間を、 よぉく見ていてくださいね。 では、失礼して…… 、いただきま~す、アーン♪ んちゅ……、ん、ん……、 んちゅっ……、ちゅる、ちゅる、 ちゅる……、うふふ、んちゅ、 ちゅる、ちゅる、ちゅるる……っ。 どうかしら、私のお口の中は。 手でよしよしされるよりも、 ねっとりとした温かさおちんちんに 伝わってくるでしょう。 ん……、ちゅ、…ちゅ、 んちゅ……っ、ん、ん、 ちゅるりっ、ぷはぁ……っ。 どうしましたか? 初めて感じるお口の中に、 戸惑っているのですか? うふふ、可愛らしいですわね。 でも、貴方のおちんちんは 私のお口の中を気に入っている みたいですよ? お口で、ちゅぱちゅぱする度に、 ピクンと震えていますわ。 ほら、見てください。 先っぽからもエッチなお汁が ドクドクと溢れ出てきています。 あらあら、うふふ、 ドクドク溢れるカウパーの勢いが 止まりませんわね。 んふ、そんなに慌てなくても 大丈夫ですよ。 おちんちんが、私のお口の中を 好きになってくれた証拠なのですから。 どういたしましたか? エッチなお汁が止まらなくて、 恥ずかしいとおっしゃるのですね。 わかりましたわ。 それでは、私のお口を感じて、 とめどなく流れるエッチなお汁 を舌で舐めてお掃除してあげましょう。 それでは、失礼して……、ん……、 ペロ、ペロ、ん…、じゅるり、 ペロ、ペロレロ……、 じゅるり、ペロ、ペロ、ペロ……、 んん、じゅる、ペロ、レロ……、 んふ、まあまあ、大変ですわ。 舌ですする度に、どんどんお汁が 出てきてしまいました。 あぁ、これではキリがありませんわ……、 ん…ペロ、ちゅぽ…、ペロレロ、 ペロペロペロ、ちゅぱ、ん、ちゅぽ、 レロチュパ。 んふ、それに、先ほどよりも おちんちんの震えが 強くなっていますね。 これではいくら私の舌でお掃除しても、 どんどんお汁が出てきてしまいます。 どういたしましょう……。 あ、そうですわ。 私、よいことを思いつきましたわ。 うふふ。一度、貴方のおちんちんから ミルクをビュービューさせれば、 先っぽから溢れるカウパーも 止まってくれるのではないでしょうか。 ん?なんですの?さっきお外で 出したばかりだから、もう出ないよ。 と申すのですか?うふふ、 大丈夫ですわよ。 ほら、ご覧になって。 貴方のタマタマはまだこんなにも パンパンに膨らんでいますわ。 プリっとしたタマタマの中に、 いっぱいおちんちんミルクが 溜まっている証拠ですわ。 それに、貴方はまだ若いのですから、 一日に何回でもおちんちんを ビュービューできるはずですわよ。 ですから、私の提案に驚かないで、 おちんちんミルクをビューっと いっぱい出して、 気持ち良くなりましょうね。 どうしましたか? おちんちんミルクを一日に何回も 出したことがないから、 少し緊張しているのですね。 うふふ、そんなに体を硬く させなくてもいいのですよ。 気持ちよくなることは 素晴らしいことなのですから、 もっと体をリラックスさせて、 おちんちんで私のお口の感触を 楽しんでくださいね。 それでは、先ほどよりも、 もっと強めにおちんちんを 吸っていきますわよ。 ちょっと刺激が激しく なってしまいますが、驚かずに、 私に身を任せてくださませね? では、可愛くてギンギンの おちんちんの根元まで、 私のお口に……、アーン♪ じゅるっ!ちゅぱちゅぱ! んふ、じゅるるっ、んぐちゅ、 んじゅるりじゅるりっ! んはぁ、じゅぱじゅぱぁ! ん、レロ、じゅぽぽ! んふ……、いかがですか? おちんちんの根元まで、私の お口にじゅるじゅるされるのは。 気持ちいいですか? おちんちんで、私のお口の体温を 感じてくれていますか…? うふふ、よかった。貴方が 私のお口を楽しんでくれて……、 んちゅぽ!じゅるる! じゅるんっ、じゅるるぅっ、 レロ、ぢゅるるる! あはん……、お口の中で、 おちんちんが嬉しそうに ピクピクしていますわ。 私も、もっと貴方の期待に 応えなければいけませんね。 私のお口でいっぱいおちんちんを ご奉仕してあげますからね。 だから貴方も、 腰をズンズン突き動かして、 私の口の温かい体温を沢山、 感じてくださいね。 それでは、また、 失礼いたしますわね。 せーの、アーンっ、んぐちゅ! ちゅぱちゅぱちゅぱぁ! ちゅる、じゅるる! んふふ、ちゅぽぽ! ぢゅるちゅぱ、じゅるりじゅるり! あはっ、そうです、 とても素敵な腰使いですわぁ、 気持ちいいのに任せて、 どんどん私のお口の中で 動いてください。 私も…んじゅるる!じゅりっ! 貴方が感じている姿を見られるのが 嬉しいのです…ちゅぱ!ちゅぽぽ! 大丈夫ですよ、 私は苦しくありませんから、もっと、 貴方の感じるまま素直に なっていいのですよ、 ほら、本当はもっと私のお口の中で 動きたくて堪らないのでしょう? おちんちんが沢山、動きたいと、 とてもウズウズしていますわよ。 だから、遠慮はいりません。 さあ、いらっしゃい。 おちんちんで私のお口の中を 好きにしてくださいませ……っ、 んぁあ!んぐぢゅぽぽ! ぢゅるじゅるじゅぽぽ! レロんぷじゅるじゅる! んちゅぽ、ぢゅるちゅぽ! じゅぱじゅぱじゅるる、 じゅりぢゅるんっ、んんっ、 じゅるる、じゅるぽぽ、じゅるる! んはぁ……、おちんちんが とってもドクドクしています。 私の口の中でイキたそうに 痙攣していますわ……、んちゅぽ! ぢゅるるる!いいですわよ、 いっぱい出してくださいっ! 私のお口の中に、 貴方の元気なおちんちんミルクを ビュービューしてごっくん させてください、あぁっ! んじゅる!じゅるん! じゅぱじゅぱじゅぱぁ! 出してください出してくださいっ! 濃ゆいおちんちんミルクで、 私のお口の中をいっぱいに してくださいっ!はぁん! んぐ、じゅるじゅうじゅぽじゅぱ! ぢゅるりんぶ、じゅるるる! じゅるぢゅぽ、ぢゅるるるるぅ! んぐ、んぐ、んぐ……。 ぷはぁ……。はぁ……、 はぁ……、はぁ……。 あぁ……、すごいですわ……。 こんなにも元気いっぱいな おちんちんミルクを飲むのは 初めてです……。 人の子の精液が、 とっても若々しくて 濃厚な味だなんて、 知りませんでしたわ……。 あぁ……、 とっても美味しい……。んふ……。 貴方も、私のお口の中を十分に 堪能してくださいましたか……? うふふ、貴方が喜んでくださると、 私もとても嬉しいのです……。 あぁ……、貴方が私のお口で おちんちんミルクをビューした瞬間、 私の胸の中がとても幸せな気分で 満たされていきましたのよ。 人の子のおちんちんを ご奉仕するのが、こんなにも私を 充実させてくれるなんて 思いもしませんでしたわ。 どういたしましたか? 急にモジモジして。 何か私に言いたいことでも あるのですか? 恥ずかしがらずに おっしゃってみてください。 ん……? また、私に、おちんちんを しゃぶってほしい、と申すのですね。 うふふ、わかりましたわ。 また、と言わず、 いつでもおちんちんを ご奉仕して差し上げますわ。 でも、女神である私が、 貴方のおちんちんを おしゃぶりしていることは、 ご近所さんにも天界の者達にも 内緒ですわよ。 二人だけの秘密に してくださいませね。 (4).ベッドですやすや眠るはずだったのに 人の子に料理を振る舞うのは 初めてのことでしたので、 貴方が私の料理を気に 入ってくださるか心配でしたが、 完食してくださって安心しましたわ。 それに、人の世のお野菜やお肉は、 天界の物に比べてとても 美味しいですわね。 貴方が作ったお野菜も、 貴方の気持ちがこもっているかのように、 とても味わい深く大変、 美味しくいただけましたわ。 ありがとうございます。 貴方の健やかな成長のために、 私も美味しいお料理を作れるように、 もっと頑張りますわね。 ん……、どうしたしましたか? ご飯をいっぱい食べたら、 眠たくなってきてしまったのですね。 うふふ、それでは今日はもうおねんね、 いたしましょうか。 色々なことがあってお疲れでしょう? 貴方がぐっすり眠れるように、 また子守唄を歌って差し上げますね。 それではベッドへ行きましょうか。 (間) ん……?なんですか? どうして一緒にお布団に 入ってくるの?と申すのですか? この地域は昼間とは異なり、 夜は寒いでしょう? 私も一緒にお布団に入ったほうが、 貴方が寒い思いをせずに 済むのではないかと思ったのです。 ほら、こうやって、 二人で向かい合って眠れば、 一人で眠るよりもずっと お布団の中が温かいでしょう? うん……? いつも一人で寝ているから、 二人でお布団に入るのが 恥ずかしいのですね? うふふ、そう緊張なさらずに、 もっと体を私に密着させて よいのですよ。 さあ、そんなに体を モジモジさせないで、 こちらへいらしてください。 ほら、ぎゅっと 抱き締めてあげます。 可愛い貴方を、ぎゅっ。 ……うふふ、貴方は本当に 照れ屋さんですね。 私と体をくっつけただけで お顔を赤くさせてしまうなんて、 とても可愛らしいですわ。 いかがですか? 体をこうしてくっつけた方が 温かいでしょう? 体温は、お互いに触れ合わせると、 とても心地良いものなのですよ。 これで、今日の貴方は 寒い思いをせず、ぐっすり眠りに 就くことができますね。 ん?どうしましたか? 私に抱き締められていると、 緊張して余計に眠れないと おっしゃるのですか? あらまあ、どうしましょう。 よかれと思って貴方を 抱き締めたのですが、 余計なお世話になって しまいましたね。 それでは、 少し体を離しましょうか……、ん? あら、何事です? やっぱり離れて欲しくないと 申すのですか?うん……? いつもお布団で寂しい思いを しているから、やっぱり傍に してほしいと言うのですね? うふふ、いいですわよ。 私でよければお傍にいさせて もらいますからね。 よしよし、いい子、いい子。 今日は沢山の新しい出来事があって、 体もクタクタでしょう。 私の胸の中でゆっくりおやすみに なってくださいね。 よしよし、いい子、いい子。 ……ん、……あら? またモジモジが始まって しまいましたね? いかがなさったのですか? おやすみ前の、おトイレを したくなってしまったのですか? ん?違うのですか? それでは、どうしたのです? 本当のことを言っても怒らない? とお尋ねになるのですね? それは内容にもよりますわよ。 でも、なるべく怒らないように 努めさせていただきますから、 どうぞ、勇気を出して、 申してみてください。 うん……?貴方のお顔に、 私の大きくて柔らかいおっぱいが 当たって、またモジモジしてきちゃった、 とおっしゃるのですね? まあまあ、モジモジの原因は 私のおっぱいでしたか。 おっぱいの感触が気になって モジモジしてしまったのですね。 うふふ、謝らなくてもいいのですよ。 それに、私のおっぱいでよければ、 いくらでも触っていいのです。 お顔だけではなく、貴方の手で両方の 乳房をモミモミと触れてみてください。 お顔で感じるよりも、 手でモミモミしたほうが、 もっとおっぱいの柔らかい弾力を 味わえますわよ。 ん……?そんなことしたら、 眠れなくなっちゃう、と申すのですね? うふふ、でも、貴方のおちんちんは、 まだ眠りたくないと言っていますよ。 ほら……、貴方のおちんちん、 パジャマ越しでもわかるほど、 ギンギンに大きくなっていますわ。 うふふ、そんなに 恥ずかしがらないでください。 私のおっぱいが気になって、 おちんちんが膨張してしまったのですね。 いいのですのよ。女体に触れて おちんちんが元気になってしまうのは、 至極、当たり前のことなのですから。 今日は、少しだけ夜更かしをして、 私の体に触れてみてくださいね。 服の上からでは、おっぱいの感触が わかりづらいでしょう? 今、お洋服を脱いであげますからね……、 うんしょっ、と……。 うふふ、いかがですか?私のおっぱい。 少し大きすぎるのが悩みなのですが、 気に入ってくださるかしら? ん……?とっても素敵だと おっしゃってくださるのですね? 嬉しいですわ。そのお言葉を 聞けて安心いたしました。 さあ、貴方も私のおっぱいに 早く触れてみたくてウズウズ しているのでしょう? おっぱいを出した途端、 貴方の下腹部がまた大きくなりましたね。 うふふ、素直でとってもいい子ですわ。 遠慮はいりませんよ。 私のおっぱいを好きなように 触ってくださいね。 両手でおっぱいを包み込むように触れて、 モミモミとしてみてくださいね。 ほぉら……ん、ん……、んっ……。 小さいお手々で、そっと触れられると、 私も照れてしまいますわ……、 んっ、……ん、……あぁ……っ。 いかがですか?初めて触れる おっぱいの感触は。 マシュマロみたいで ふわふわしていますか? おっぱいの柔らかい手触りに 感動してくださっているのですね。 うふふ、そんなに喜んでくれるなんて、 私も嬉しいですわ……ん、あ、……んっ、 ん……、あぁっ、 貴方が満足するまで、ずっと私の おっぱいをモミモミしてくださいね……、 あっ、ん、ん……っ、あ、ん……っ、 うふふ。とっても優しくモミモミ してくださいますね。 貴方の優しい手の動きで、私の体が 段々と温かくなっていきますわ……、 んっ……、あぁ……、あ、あ、あ、 あ……っ。素敵ですわ、初めてなのに、 とっても上手で素敵です……、 あぁ……。貴方の思いやりの心が、 柔らかくおっぱいを揉む小さな手から 伝わってきます……、 んっ、あ、あ、あ……。うふふ、 私が貴方を気持ち良くさせてあげたいのに、 私の方が感じてきてしまっていますわ……、 ふぁ、ん……っ。貴方も、私に気を遣わずに、 自分の好きなようにモミモミしていいのです。 もっと私に甘えていいのですよ……、 あぁ、あんっ、あぁ……っ! 段々と、おっぱいを揉みしだく力が 強くなってきましたね……、 あぁ……っ、ん……っ! 貴方のおっぱいモミモミが気持ち良くて、 乳首もぷっくり大きくなってきちゃいますわ……、 ふあ、あ、ん……っ、ん……っ! あぁ……、んっ……、んっ、ん……。体の深くが、 ジンジンしてきます……、あ、あ、あ……っ、 うふ……っ。はぁん……っ。 おっぱいモミモミが気持ち良くて、私も、 下半身が貴方と同じようにモジモジして きちゃいましたわ……っ、あぁん……っ! どうしましたか?女の人も体が モジモジするの? とお尋ねになるのですね? うふふ、そうですわよ。女の人も、 男の子である貴方と同じように、 体が気持ちいいと思うと、 下腹部がモジモジしてしまうのです……っ、 ん、ん、あ……っ、下腹部がジンジンして、 もっと体の奥深くまで、気持ち良くなりたいと 願ってしまうのですよ……、ん……っ、あぁ……。 なんですか?私の下腹部に興味を お持ちになられたのですね? おっぱいを揉まれてモジモジしている私の 下半身が気になって仕方なくなって しまったのですね……、んんっ……。 うふふ、恥ずかしがることはありませんわ。 男の子なんですもの、女性の体に興味を 持つのはごく自然なことですわ。 うふふ、いいですわよ。貴方には特別に、 私の下半身をお見せいたしましょう……、ん……っ。 それでは、パジャマを脱いでいきますわね……。 私、人の子に自分の大切なところを お見せするのは初めてのことなのです。 ちょっと緊張してしまいますわ……、 ズボンを脱ぎますわよ……、 うんしょ……っ、と……。 うふふ、どうしたしましか? 私のおパンツが濡れていることを 不思議に思っていらっしゃるのですね? これは、貴方と一緒ですわよ。 貴方も気持ち良くなると、おちんちんの 先っぽからエッチなお汁を 溢れさせてしまうでしょう? 私も、貴方におっぱいをモミモミされて、 エッチなお汁が出てしまったのです。 おしっこを出すところからでは ありませんわよ。 女の人には、とっても素敵な場所があるのです。 その場所を今からお見せいたしますわね……。 貴方に私のココを気に入って もらえるといいのですが……。 それでは、びしょびしょのおパンツも 脱いでいきますわね……。 うんしょ、うんしょ……、と……。 うふふ、女性の下腹部を 見るのも初めてですのね。 お顔が真っ赤になっていますわよ。 もっとよく貴方に見えるように、 足を広げてあげますからね。 んふ……、ん……。 ほぉら、いかがですか? 私の大事なところが見えますか? 桜色のビラビラの中央で ヒクヒク震えながらエッチなお汁を お漏らししている、 私の大事なおマ●コがよぉく見えますか? うふふ、気持ち良くなると、女の子の体は ここがヒクヒクして、エッチなお汁が 止まらくなってしまうのです。 貴方のおちんちんと一緒ですよ。 私も貴方にいっぱいおっぱいを モミモミされて、沢山、 感じてしまったのです。 うふふ、まあまあ、私のおマ●コに 興味津々のご様子ですわね。 男の子と異なる体が不思議で 堪らないのですね、うふふ。 濡れ濡れのおマ●コは男の子の おちんちんを受け入れる為にあるのです。 こんなにもヒクヒクしているのは、 貴方のおちんちんを欲している 証拠なのですよ。 貴方のおちんちんを、私の中に 埋めてほしくて、ヒクヒクと おねだりしているのです……。 あぁ……、私も、もう我慢できなく なってしまいましたわ……。 うふふ、貴方のおちんちんも、 私のおマ●コの中に入りたそうに ピクンピクンしていますね。 いいですわよ、いらっしゃい。 私のヒクヒクおマ●コに貴方の おちんちんを入れてください……っ。 おマ●コはとても デリケートな場所ですから、 どうかゆっくり、おちんちんを 入れてくださいね。 うふふ、そうですよ、おちんちんの 先端をおマ●コの入り口に くっつけるのです……、あぁ……っ。 先っぽの熱い昂りを感じますわ……っ。 うふふ、ドキドキいたしますわね。 貴方の緊張がおちんちん越しに 伝わってきますわ。 私も人の子とエッチをするのは 初めてのことなので、とても 緊張しているのですよ。 お互い初めて同士なのです、 ゆっくりとおちんちんとおマ●コの 距離を縮めていきましょうね……。 どうぞ、お入りになって……、 あぁ……っ!んん……、熱い先っぽが、 おマ●コの中にぬぷぬぷっ、 と入ってきましたわ……。 あぁ……、いいですわよ、ゆっくり、 ゆっくり、きてください……。 私のおマ●コの中を貴方の 元気なおちんちんで少しずつ 埋めていってください……、 ふあ、あぁ……っ! うふふっ、いきなり大きい声を 出してしまってごめんなさい。 痛かったわけではないのですよ。 貴方のおちんちんが中に入ってくる度に、 私の体が火照ってしまうのです……、 あぁ……っ。 だから、心配しなくても大丈夫ですわよ。 もっと、おマ●コの中に いらしてくださいね……、 ふ、あ、んっ!あぁ……っ! はぁん……、素敵ですわ……。 おちんちんの半分まで おマ●コの中に埋まりましたね。 あと少しで、貴方と全部、 一緒になれます……っ。 きてください……っ、おちんちん全部、 私の大事な場所に、全部、 きてください……っ!あぁっ! あぁ、あぁあ……っ! はぁ……、あぁ……、あぁ……っ。 す、すごいですわ……。 おちんちんが全部、私のおマ●コの中に 埋まりましたわね……。あぁ……。 貴方の元気いっぱいのおちんちんが ピクンピクンしています……。 うふふ、どうですか? 初めてのおマ●コの中は。 温かくて気持ちいいですか? うふふ、貴方のおちんちんが、 私のおマ●コを気に入ってくれるか 不安でしたが、喜んでくれて いるみたいですね。 おちんちんが先程から おマ●コの中で沢山、脈打っています。 あぁ……、私も貴方におちんちんを 入れてもらって、とっても 嬉しいのですよ。 貴方のおちんちんと一つになれて、 喜ばしく思っています。 うふふ、どういたしましたか? 腰がモジモジしていますわよ? うふふ、おマ●コの中で、 もっと気持ち良くなりたいのですね? いいですわよ。私のおマ●コを、 よぉく味わってください。 貴方のモジモジしている腰を 上下に振って、おマ●コの中で ズポズポするのです。 大丈夫ですわよ、貴方なら 上手くおマ●コズポズポできますわ。 さあ、そんなに心配なさらずに、 おちんちんをおマ●コの中で、 上下にズポズポしてみてください……っ、 あぁ……、ん、ん……。あ……っ! うふふ、ゆっくり、おマ●コの中を 探検するみたいにズポズポして くださるのですね。 んふ……、あぁ……! 初めてのおマ●コの中は不思議が いっぱいでしょう……、 どうぞ心行くまで楽しんでくださいね……、 あん……!貴方のおちんちんで、 おマ●コの中をいっぱい 冒険してくださいね……、あぁ……! ん、あぁ…、あ……っ! おちんちん、ジュボジュボ上手ですわ……、 あぁんっ!おマ●コの中を行ったり 来たりするの、素敵です……、 ふぁ、あぁ……!ゆっくりと、でも、 私のおマ●コの気持ちいいところを 探すようなしっかりとした腰つき、あぁ……! なんて気遣いの上手な おちんちんなのでしょう……、 んぁ、あぁ……! おマ●コ初めてなのに、 貴方はとても紳士的なのですね、 あぁ、あんっ! こんなにも優しくされたら、私、 嬉しさで胸がときめいてしまいますわ……、 ふぁ、あ、あ、あ……っ! 私も、貴方のおちんちんが もっと気持ち良くなるように、 おマ●コでおちんちんをきゅんきゅん 締め付けてあげますね。 私のおマ●コのことばかり気にせず、 貴方も気持ち良くなってくださいね……、 あぁ……! 初めてのおマ●コなのですから、 もっと、我儘になっていいのです。 思う存分、おちんちんジュポジュポ してください……あぁ! あぁあ、ん、あぁあぁっ! いいですわよ! 激しいじゅぽじゅぽいいですわ! あぁんっ!うふんっ! 私も、気持ちいいですぅ! 貴方におマ●コをじゅぽじゅぽ 強く打ち付けられて、とても感じて しまいますわ…あ、あぁ! あん、あぁっ!うふふ、 おマ●コが気持ち良くて、 腰振り止められなくなって しまったのですね、大丈夫ですわ。 貴方がおちんちん ミルクビュービューするまで、 ずっと激しくピストンをしていて いいのです…、あぁ! おちんちんミルクを元気よく出すまで、 私のおマ●コでいっぱい 感じてくださいね……、ふぁっ! あ、あ、あ、あぁっ! おちんちん、強い……! おちんちん、強いですわ……! 先程の優しい腰つきとは異なり、 とてもわんぱくなピストン、 素敵です……! おマ●コの奥にまで快感が響いてきますわ、 あぁっ!とっても上手です! 初めてとは思えないほど、 おちんちんじゅぽじゅぽ上手ですわ……! あぁあっ!あ、あぁ! ん、あぁ、あぁっ! こんなに激しくされては、 私も余裕がなくなってしまいますわ……! 貴方の元気なおちんちんに、 翻弄されてしまいますぅ…あぁあっ! 気持ちいい、貴方のおちんちん ジュポジュポ、気持ちいいです……っ、 ふぁん!あぁ!あぁ!あぁっ! おマ●コのドキドキが止まらない……、 ああぁっ! あぁ……、貴方も、おちんちんが 昂ぶってきましたのね、 おマ●コの中でとっても ビクビクしていますわ…あぁんっ! あ、あぁ!どういたしましたか? おちんちんミルクが 出ちゃいそうなのですね? いいですわよ、私の中に 出してくださいぃ! さあ、遠慮はいりませんよ、 私の奥深くにまで、貴方の若々しく 元気なおちんちんミルクを私の おマ●コの深くにまで ビューしてくださいぃ……、 あぁ!あぁあっ!あん、あぁっ! 激し……っ!おちんちんの熱い じゅぽじゅぽで、私もイキます…! 私も、イっちゃいますぅ! あぁ、あぁ、あ、あ、あぁっ! ふぁんっ!一緒に、 一緒にイキましょう……! 初めてのおマ●コ、 一緒にイキましょう……!あぁんっ! 出してください、出してください、 貴方のわんぱくなおちんちんミルクを 私の奥深くまで注いでください……! あひっ!?あぁっ!イキます、イキます! 元気な初めておちんちんでイキますぅ! ふぁ、あぁ、ああぁっ!イク!イク! おマ●コ、イキますぅっ!ふぁんっ!? ああぁああぁぁあぁぁっ! ふぁ……、あぁ……、あぁ……、 はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あぁ……、おちんちんミルク……、 ビュービュー私のおマ●コの深くにまで 注がれています……。 あぁ……、気持ちいい……。 こんなにも気持ちいい思いをしたのは 初めてです……。 ふぁ……、とっても素敵ですわ……。 まだ幼いのに、私のおマ●コを すごく感じさせてくれるなんて、 素晴らしいです……。 あぁ……、私、素敵な貴方に 出会えて本当に嬉しいですわ。 うふふ、貴方のお役に立てるように、 もっと人間の生活を勉強して、それに、 貴方にもっと気持ち良くなって もらえるように、もっとエッチな お勉強もいたしますわね。 どういたしましたか? 女神さまはエッチなことが好きなの? とおっしゃるのですか? ふふふ、もう、無粋なことを 聞きますわね。 私も誰彼構わずこのようなことを する訳ではありませんのよ。 私、優しい貴方のことが、 とっても気になって仕方ありませんの。 エッチなことは、 特別な人としかしませんのよ? だから、ね?もう、言わなくても おわかりになるでしょう? うふふ、お顔を真っ赤にして、 可愛らしいですわね。 貴方が寂しい思いをされないように、 お傍におりますからね。 貴方の好きな時に、 私を求めてくださいね。 可愛い私の貴方。 (5).あなたの傷を治してあげるはずだったのに おかえりなさい、 お風呂の準備は出来ていますわよ。 それとも先にご飯になさいますか? それとも、私……、ん……? どうしたしましたか。 ……あら、これは……。 まあ……、この綺麗なお花を 私にくれるのですか? うふふ、とっても嬉しいですわ。 ありがとうございます。 くんくん、凄くいい香りですわね。 それに、このような貴重なお花を 見つけるのは、大変だったでしょう。 さっそく花瓶に活けましょう。 うふふ、テーブルの上に飾って……、と……。 うん、とても素敵ですわ。 貴方が摘んできてくれたお花のおかげで、 お部屋の中がとても華やかになりましたね。 ……て、あらあら、お手々を 怪我されているではありませんか。 お花を摘む時に、 指を切ってしまったのですね。 痛かったでしょう。お可哀想に。 そうですわ、私の女神の力で、 痛々しい傷を治してあげますからね。 こうして、貴方の手に私の手をかさねて……。 痛いの痛いの飛んでいけー! うふふ、さあ、これで傷も癒えましたよ……、 って、あら?どういうことでしょう? 傷が治っておりませんわね……。 おかしいですわ……。 それでは、もう一度……。 痛いの痛いの飛んでいけー! さあ、これで大丈夫……、あら、あら? おかしですわね……。 私の女神の力を持ってすれば、 貴方の傷は綺麗に完治するはずなのに……、 一体、どうしたというのでしょう……。 ん……?傷はそのうち治るから、 気にしなくていいよ、 とおっしゃるのですか? しかし、貴方の痛々しい姿を見ていると、 私も胸が苦しくなってしまいますわ。 待っていてください。代わりにお薬を 塗って絆創膏を貼ってあげますからね……、 まずは、お薬をぬりぬりして……、 そして、絆創膏をピタっ、と……。 さあ、これでよし、ですわね。 それでは、先にご飯にしましょうか。 今日は貴方の大好物を作っておりましたのよ。 今、よそってあげますから、 席に着いてお待ちになっていてくださいね。 ……、でも、どうしてあの子の傷を 私の女神の力で治すことが 出来なかったのかしら……。 不思議だわ……。 原因を考えなくてはいけませんね……。 う~ん……、う~ん……。 あぁ……、考えていたら、 なんだか眩暈がしてきました……。 うう……、あぁ……っ!いけない! スープが噴きこぼれてしまいましたわ! 今は、私のためにお花を摘みに 行ってくれた優しいあの子に、 ご飯を出してあげるのが先ですわ。 私の力のことは、また後ほどにして、 気を取り直して、お料理の盛りつけを いたしましょう。 (間) お待たせいたしましたわ、 ご飯の準備が整いましたわよ。 どうしたしましたか? キッチンの方が騒がしかったけど、 大丈夫?とおっしゃるのですね? うふふ、お気遣いありがとうございます。 心配ご無用ですわよ。 さあ、今日もいっぱい作りましたから、 沢山、食べてくださいね。 うふふ、それでは、 一緒に、いただきます。 お味はいかがでしょうか?ん……? 少し焦げている味がすると申すのですね? あら……、申し訳ありません。私ったら、 今日は失敗してしまいましたね……。 ごめんなさい。 うん……?なんですの? 先程から、私の様子がおかしい、 とおっしゃるのですか? うふふ、いやですわ、 いつもと同じですわよ……。 ん……?顔色も悪いみたい、 とおっしゃるのですね……。 大丈夫ですわよ。なんでもありませんわ……。 まあ……、そのような真剣な眼差しで 私を見つめないでください……。 私、困ってしまいますわ……。 わかりましたわ、正直に言いますわね。 実は先程から体調が優れないのです……。 でも、このくらいのことなら、 すぐに良くなりますわ。 だから、心配しないでくださいね。 え……?お布団で休んだ方がいい、 と申すのですか? でも、可愛い貴方のために、 ちゃんと美味しいお料理を作り直して あげたいのです……う、うぅ……っ! ごめんなさい……、私……、 体調が悪化しているみたいですわ……。 まあ……、私をお布団まで連れて いってくれるとおっしゃるのですね。 お心遣いありがとうございます……。 すみません……。 それでは、今日は貴方のお言葉に甘えて、 お休みさせていただきますわね……。 (間) うふふ、貴方に看病される日がくるなんて、 思いもしませんでしたわ。 私の方がずっとお姉さんですのに、 なんだか情けないですわね。ん? そんなことないよ、とおっしゃって くださるのですね。 うふふ、ありがとうございます。 今日はゆっくりおやすみして、 また明日、体調をちゃんと戻したら、 いつもの美味しいお料理を 作ってあげますからね。 うん……?どうしましたの? まあ……、うふふ、私がぐっすり 眠れるように、添い寝をして くださるのですね。 うふふ、嬉しいですわ。 貴方が傍にいるだけで、私の体調も 幾分かよくなっていきますわ。 さあ、もっと近くに 寄ってきてください。 もっと貴方の温かい体温を 感じていたいですわ……。 うふふ、ギュゥ。 貴方を抱き締めたら、 不思議と落ち着くのです。 貴方の優しさが、 私の体に伝わってきて、 とても安心いたします……。 もっと強く、貴方を 抱き締めてもいいですか……? うふふ、ありがとうございます。 それでは、もう少しだけ、 小さい貴方のことをギュッ……。 ん……?いかがなさいましたか? うふふ、あらあら、 お顔を真っ赤にして、 モジモジしていますのね。 うふふ、貴方は本当に 正直な子ですね。 私に抱き締められて、 興奮してきてしまったのですね。 うん……?具合が悪いのに、 モジモジしてごめんなさい、 とおっしゃるのですか? うふ、いいですのよ。 私も貴方の体温に触れて、 モジモジし始めておりましたから。 体調が悪くても、好きな人同士で 体を密着させれば、モジモジして しまうものなのですね、うふふ。 それじゃ、ちょっとだけ、 エッチなことしちゃいましょうか。 ん……?おやすみしてないと駄目だよ、 と申すのですか? うふふ、いいのですよ。 私もエッチなことをしたい気分なのです。 それに、貴方のモジモジはエッチを しないと収まらないでしょう? だから、貴方のおちんちんと 私のおマ●コで、仲良くしましょうね、 うふふ。 それじゃ、今日は、 貴方からキスしてみてください。 私、貴方の口づけがほしいですわ……。 ほら、恥ずかしがらないで。 キスよりも、もっとエッチな ことをしたでしょう? だから、私の唇を、貴方の唇で チュッ、としてみてください。 うふふ、目を閉じていますから、 好きなタイミングでキスして くださいね……。 ん……。チュゥ、チュゥ……。 うふふ、可愛らしい口付けですわね。 唇に触れる感触が、 とてもくすぐったいですわ。 もっとキスしてくださいませんか。 今度は激しい大人のキスを してほしいです。 少しだけ唇を開けておきますから、 私の口の中に舌を入れて クチュクチュとしてくださいね……、 ん……、チュル、クチュ、んん……っ、 チュッ、チュポ、チュルル……っ、 んん……。 あぁ……、小さい舌が、私の口の中で 一生懸命動いています……、 ん、チュッ……、チュパ、チュル……っ、 チュル……! はぁん……、舌と舌が絡まると、 気持ち良くて唾液が出てきて しまいますわね……。 お互いのお口の中がぬれぬれと 濡れて気持ちいいですわ……、 んふ、チュッ、チュル、 チュポ、あぁ、ヂュル! ん、チュパ、ヂュルルル!ん……! あぁ……っ!まぁ……、すごいですわ。 キスをしながら、私のおっぱいを モミモミしてくれるなんて、 とても器用なことをなさるのですね……、 ん、チュッ!あぁ……っ! そんな、乳首までコネ回すなんて……、 んん……っ!そんなことされては、 乳首が大きくなってしまいます……、 あぁあ……!ふぁ……! ん……、貴方の指でコネコネされる度に、 乳首がジンジンしてしまいますわ……、 あ、あ…っ! 硬くしこって、まるで、貴方の指を おねだりしているみたいです……、 ん、あぁ……っ! あぁ、あぁ、乳首、 気持ちいいです……! ビンビンと張りつめてしまいます……、 ふぁ、あぁぁ……っ!ん…? はぁん……、どうしましたか?え……? 私の尖った乳首をしゃぶってみたいと 申すのですか……? うふふ、甘えん坊さんですね、 いいですわよ。 私と大人の口づけをして、 とろとろになった貴方のお口で、 私のエッチな乳首をしゃぶって ください……、ああっ! んふ、あぁぁ……っ! チュパチュパとても上手ですわ……、 ああぁ、あんっ、あぁ! 貴方に求められると、私、 体だけではなく、心も幸せに なっていくのです……、あふんっ! あぁ……!いいです、いいです……! 私、体中のジンジンが 収まらないですわ……っ! あぁ……、ん、あぁ……! とても素敵にチュパチュパ モミモミされては、私、貴方のことが 好きな気持ちでいっぱいに なってしまいます……!あぁん……! あぁ、あっ……!うあん……っ! うふふ、貴方も私のおっぱいを チュパチュパしてドキドキが 止まらなくなってしまったのですね。 ビンビンのおちんちんが 元気よく痙攣していますわ……、 んぁ……! 腰まで大きく揺らして、 貴方も我慢できないのですね、 あぁあ……! うふふ、私たち、考えていることが 同じみたいですわね。 うふふ、お互いに一つになりたいと 強く願っているなんて、あぁ……! 思いが一緒なのは、 とても素敵なことですわぁ、 んっ、あ、あ…、あぁぁっ! 貴方のウズウズしている おちんちんを、私の濡れ濡れ おマ●コに入れてください……あぁ、 今、お股を開いてあげますからね……、 うふふ、自分からこのような 格好をするだなんて、本当は 恥ずかしいのですよ。 でも、大好きな貴方のためなら、 私もとっても大胆になってしまうのです。 あぁん……。 さあ、貴方のおちんちんを欲しがって ヒクヒクしているいやらしいおマ●コに、 元気なビクビクおちんちんを、どうか、 奥の奥まで勢いよく入れてください……っ! ん……、ひんっ!あ、あ、あぁ……! す、素敵ですわ……。おちんちんが 一突きで奥まで埋まって しまいましたわね。 うふふ、貴方はまだ幼いというのに、 私のおマ●コの気持ちいい場所を すぐに覚えてしまったのですね。 素晴らしいですわ。 うふ、お喋りよりも、おちんちんを 動したくて、ウズウズしているのですね。 いいですわよ、どうぞ、 私のおマ●コを楽しんでください……っ、 ん、ん、ん、あぁ……っ! うふふ、まずはゆっくり腰を ゆさゆさ動かして、私のおマ●コを 少しずつ昂ぶらせていくなんて、 あぁ……っ! なんて気遣いの出来る子なのでしょう……、 んぁ、あぁ……っ! 私も、貴方が 気持ち良くなってくれるように、 貴方のゆっくりとした心地良い ピストンに合わせて、おマ●コを きゅんきゅんさせていきますからね……、 ん、んぁ、あぁ……っ!おマ●コの中で お互いの体液が絡まって、ぬちょぬちょと、 とてもエッチな音が響いてきます……、 あぁ……っ。 おちんちんのピストンと、 混ざり合う音で、私の体が熱く 火照ってしまいますわ……、あんっ! あぁあ、んぁ、あぁ……っ! どんどん、激しくなっていく……っ、 はぁんっ!あぁあぁ、あぁっ! おマ●コにきゅんきゅんされて、 興奮してしまったのですね、あぁんっ! 遠慮はいりませんよ。 貴方と私の仲なのですもの、んんっ! 先程、私に気遣ってくれた分、 お好きにしてくださいっ、あぁっ! 私のおマ●コを、 お好きにしてくださいぃ……、あんっ! あぁっ!あ、あぁ!あぁっ! 凄いですわ……っ!あぁっ! おちんちんじゅぽじゅぽが、 私の体の深くにまで響いてきます……、 んはぁんっ! 元気で若々しいおちんちんが、 おマ●コを欲しがって、 ズンズンピストンするの素敵ですわ……、 あぁ、あぁんっ! こんなにもわんぱくにされたら、 私、もっと貴方のことが好きに なってしまいますぅ、ふぁんっ! あぁっ! 自分が女神であることも忘れて、 貴方と添い遂げたくなって しまいますわぁ、あぁっ! それほどまでに、貴方に夢中に なってしまったのですっ、 ふぁ、あぁん、あぁ……っ! ひやんっ!?あぁ…っ!激し……っ! 激しいおちんちんが奥まできてる……、 んふぁあ、あぁぁ、あぁんっ! 私の奥底までにおちんちんミルクを ビュービューしたそうに、 激しくおちんちんビクビクしてる、 あひ、あぁぁっ、んあぁぁっ! いいですわよ、 おちんちんミルクくださいっ! 貴方の濃ゆいおちんちんミルクを、 私の体の深くにまで注いでくださいっ、 ふあぁんっ!あぁっ、いいっ! いいのですっ!いいですぅ! 私も元気いっぱいのおちんちんミルクが 欲しくて堪らないのです…っ、あぁぁんっ! ふぁ、あぁ、あ……っ! 一緒にイってくださいぃ、あぁっ! 貴方と一緒に最後まで 気持ちよくなりたいのです……、 あぁ、あぁんっ!ふぁ、あぁっ! 一緒にイってくれるのですねっ、 あぁっ!素敵ですわ、私、 とっても嬉しいです……、あぁんっ! 貴方と一緒にイけるのが嬉しく思います……、 ああぁっ!きてくださいっ、きてくださいっ! 沢山のおちんちんミルクで私の中をいっぱいに してくださいっ! あぁ、イク、イきます、 イきます、あぁっ! 大好きですっ、あぁっ、 ひやんっ!?あああぁぁぁぁっ! ふぁ……、あん……、あぁ……、 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 あぁ……、凄いですわ……。私の下腹部が、 おちんちんミルクで満杯になっていく……。 あぁん……。 普段は優しいのに、エッチの時は わんぱくになるんですもの。 私、元気な貴方に翻弄されてばかりですわ……。 でも、いつも気持ちいい思いを させてくれる貴方は、わんぱくな おちんちんに見えて、ちゃんと私のおマ●コの 感じる所を突いてきてくれますわね、 うふふ。 普段とのギャップも可愛らしくて、 素敵ですわよ。 私、増々、貴方を体でも心でも 知っていきたくなってしまいます。 それほどまでに、貴方という人は私にとって、 とても魅力的な人なのですわよ。 時間が許す限り、貴方の傍にいますからね。 うふふ、ツヤツヤのほっぺたに キスしてもいいですか。 うふ、ありがとうございます。 それでは……、チュッ。 ……う、うぅん……。 貴方と気持ちよいことをしたら、 なんだか急に眠たくなって しまいましたわ……。 もっと貴方とお話、していたいのに、 どうしたのでしょう……。ふぁあ……。 うぅん……。瞼と瞼がくっつきそうです……。 あぁ……、今日は……、早めに おやすみさせていただきますわね……。 明日は必ず、優しい貴方の為に 美味しいお料理をご用意いたしますわ。 それでは、お先に、 おやすみなさいませ……。すぅ……、すぅ……。 (6).別れは自分で選ぶはずだったのに うぅ、うぅん……。 私、どれくらい眠っていたのかしら……。 外はまだ暗いようですわね……。 ということは、エッチをしてから、 それほど時間が経っていないのかしら……。 でも、なんだか凄く、体が重たいわ……。 腕も足も、まるで鉛を付けられたように 鈍く感じて……うぅ……!? あぁ……っ、背中が……、急に痛みだして……、 うぅ……、どうしたというの……、あぁ……っ! ま、待って、勝手に背中の羽が 広がっていく……、うぅっ!?……あぁっ! う、嘘……、私の羽が……、 私の女神の羽がボロボロに なっていますわ……。 これでは、私の女神の力が 無くなってしまいます……、 あぁ……っ、全身が…、痛い……、 うあぁ……っ! はぁ、はぁ、あぁ、ごめんなさい、 眠っていたのに、 起こしてしまいましたね……。 私……、どうやら、長く下界に 居過ぎたようです……。 もっと貴方と一緒にいたかったのに、 天界に戻らないといけない時が きてしまったようですわ……、うぅ……っ! 私、貴方のお役に立てなくて、 本当にごめんなさい。 でも、私は、貴方と過ごせた日々が とても楽しかったです……。 貴方と共に過ごした時間は、 私の宝物です……っ。 なんですか……? また、ここに戻ってきてくれるよね? とおっしゃるのですか……? あぁ……、ごめんなさい。 女神は、本当は下界に住まう人々の生活に 関与してはいけないのです。 でも、私は貴方が心配で……、 いえ、愛してしまったから、掟を破り、 一緒に過ごしていたのです……。 うう……、でも、 急に別れの時がくるだなんて、 思いもしておりませんでしたわ。 こんなに辛い別れになってしまうなら、 最初から貴方の傍にいなければ よかったのに……、 私は、なんて愚かしい 女神なのでしょう……、う、うぅ……。 そんな悲しいことを言わないでと おっしゃるのですね? ふふ……、ごめんなさい。 貴方との出会いを後悔するなんて、 いけないことですわよね。 とても楽しい日々を共有できたのに、 貴方にとても失礼なことを 言ってしまいました、ごめんなさい。 あ、あ……っ! 体から光が漏れ出てしまっている……。 私には……、もう時間がありません。 可愛くて愛おし貴方……。 もう貴方に会えないと考えると、 胸がとても苦しいです。 こんなにも人を愛したことは ありませんでした。 優しい貴方のことを、 天界からずっと見守っていますわね。 貴方にどうか、神のご加護が ありますように……。 それでは、さようなら、大好きな貴方、 きっと幸せになってくださいね……っ! さようなら……っ! 今までありがとうございました……っ! (間) あ、イタタタ……。 腰を強く地面に打ち付けて しまいましたわ……。 女神の力を失うと、 このような危険な思いを しなくてはいけないのですね……。 はぁ……。 ……ん?って、まあまあ、 あの子の畑のど真ん中に落ちて しまったのですね。どうしましょう。 せっかく育った作物を 踏んづけてしまいましたわ……。 あぁ……。これでは、またあの子に 迷惑をかけてしまいます……。 ここは、女神の力で作物を元に 戻してあげなくては……、 ……と言いたいところですが、私、 もう女神ではないのですのよね。 ……って、ん……?あぁっ! あそこに見えるのは、 愛しのあの子ですわっ! うふふ、こちらに気づいて 一生懸命走ってきてる♪ 必死なお顔も可愛いですわね♪ 私はこちらですわよ~っ。 早くいらしてくださ~いっ! うふふっ! ご無沙汰しておりますわね! ずっと会いたかったですわ! え……?どうしてここにいるのって? うふふ、実は私、貴方と エッチなことをして、 神様に怒られてしまったのです。 人間と愛し合うなんて言語道断だ! と言われて、私も頭にきて、 神様を喧嘩をしてしまったのです。 そして、怒った神様に女神の力を 完全に奪われて、ただの人間に されてしまったのです。 天使や妹たちは、 私に同情しておりましたが、 でも、私は女神ではなくなったことを 悔やんではおりません。 だって、人間になれたことで、 ずっと下界で、いいえ、貴方の傍に ずっといられるようになったのですから。 でも、貴方は女神ではなくなって しまった私のことを、どう、 お思いになられるのかしら……。 特別な力を使えなくなってしまった、 ただの人など、必要ないとお思いに なれるのかしら……。 え……?私が女神か女神じゃないかなんて、 どうでもいい。 一緒にいてくれればそれでいい、 とおっしゃってくださるのですね。 あぁ……、嬉しいですわ……。 やはり、貴方は心の優しい 素敵な方ですわね。 私、以前よりもずっと沢山、 貴方にお仕えさせていただきますわね。 これからはずっと一緒ですわよ、 大好きな貴方。 そうだ、再会のキスをしましょう。 うふふ、目をつむってくださいね、 それでは、いきますわよ。 また私と出会ってくれて ありがとうございます、チュゥ。 二人で幸せになりましょうね♪