;相手の家で 「よ、っと……はい、お茶とおやつ……ええ、食べてゆっくりして? でも、ごめんね? わざわざ遊びに来てくれたのにあの子まだ帰ってないのよねぇ……今日はたーしーかー……あれ? あ、そうよね、部活よね……あれ、判ってて来たの? あら、あの子に用事じゃなかったの、あはは、ごめんね。おばさん、てっきりあの子と遊びに来たのかな、って思っちゃって」 「ふふ、良いわよ良いわよ。ほら、せっかくだし食べちゃって? 今日はね、マドレーヌ作ったんだけどこれが結構自信作でね? ほら、いつも美味しそうに食べてくれるからやっぱりちょうどあなたが来ないかなーって思ってたしね、ふふ……あの子はねぇ、お母さんの手作りとかは全然喜んでくれないのよねぇ……ま、年頃だししょうがないわよ。食べてはくれるしね、ふふ」 「そうだ、せっかくだし今日はうちで食べてく? 良いの良いの、気にしないで。お母さんたち、今日も遅いんでしょ? ふふ、今日はね、カレー作ったから。ご飯も多めに炊いてあるし、いっぱい食べてって、ふふ……あ、ごめんね? おばさんばっかりぺらぺら喋って、ふふ、そう? ありがとう……それで今日は何の用事だったの? お母さんから何か言われた?」 「あら、違うの? じゃあ、何かしら……え? え、ええ……その……本気で言ってるの、かな? で、でもでも、おばさんはおばさんだよ!? 親子くらい……というか、実際おばさんの子供と友達な訳だし……その、そう言われても、その……ちょ、ちょっと困っちゃう……かな? あ、いや、違うのよ? 別にあなたが嫌いとかそういうんじゃなくて……年の差もあるし、ね?」 「え……あはは、そんな暇ないわよ……女手1つで育ててきたしね……ふふ、そうね。うちとあなたのお家、状況似てる物ね……まぁ、うちはあんのクソ男が仕事リストラされたら働かないわ浮気するわでこっちから追い出してやったんだけどね……ふふ、おばさん怒ったら恐いから。知ってるでしょ? でも、あれから仕事一筋だったから……恋人とかがいるわけじゃないのよ」 「ふふ、ウソなんて言わないわよ。むしろ、ウソつくなら実は恋人がいるから、っていう方が楽じゃない……え、えっと……その聞き方はずるいなぁ……嫌いな訳ないでしょ? でも、子供の時からずっと見て来たから男の人っていうよりはもう1人の息子って感じで見ちゃって……そうね、勇気を出して告白してくれたんだもの。なら、そういう断り方はずるいわね」 ;好きな所をたくさんあげられて戸惑いつつも喜んでます 「えっと……本当におばさんの事好きなの? あ、違うの。疑ってる訳じゃなくて、やっぱり年の差とかあるし……というか、本当におばさんだし、言われても実感がちょっと……え? あ、いや、えっと……ちょ、ちょっと……あ、ぅ……ご、ごめん……判った、判ったから……そんな風に言われたの初めてでちょっと今、どういう顔すれば良いか判んない……ふ、ふふ……」 「そっか、そこまでストレートに言われると嬉しいかな、ふふ……ね、こっち来てみて……おばさんのよーこ、ここ来て? ……ふふ、そんな緊張しなくても平気よ? ほら、手を握って……本気なんだね……ふふ、判るわよ。もう1人の息子、って言ったでしょ? あなたが冗談で言ってるのか、本気で言ってるのかくらいは判るわよ」 「……ね、ちょっとこっち向いて……ん、ちゅぅ……ふふ、キスしちゃった……小学校の時以来かしらね、ふふ……あら、子供じゃ無いんだから好きっていうとこういう事も含めて、でしょ? それとも違った? ……ふふ、そうよね……正直に言えばおばさんだってこういう事、シたくなる事あるし……ふふ、おばさんだって女だもの。男の人と遊ぶ暇はなかったけどね」 「だから、本気で告白したならおばさんのこういう欲求も受け止めてもらう事になっちゃうんだけど、良いの? ……お母さんの延長としての好きじゃないのね、なるほどなるほど……ふふ、ごめんね、試す様なことして。でも、あなたの好きがお母さんの延長の好きなら困っちゃうから……おばさん、結構性欲強いから……くすくす……知らなかったでしょ、見せない様にしてたもの」 ;キスをされて、それを受け止めます。かなり長めのキスです 「でも、おばさんとそういうするのはなぁ、って思うならやめておきましょ? 別に今日の事、誰かに言ったりそれで態度変えたりとかもしないから……え……あ、んぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぅ……ふふ……ほら、一回唇離して……くすくす、キスしてても息忘れたら死んじゃうわよ? ほら、ゆっくり呼吸して……ん、落ち着いた? もう、いきなりあんなキスしてくるからビックリしちゃった……そうね、あんなキスされたらね……おばさん、その気になっちゃうけど良いの? ……くす……じゃあ、もっとキスしましょう? 今度はちゃんと息しながら、ね?」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、さっき勢いでされちゃったけど今度はしっかり……ほら、お口開けて? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……えっちなキスはどう? ……ふふ、良かった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……大人のキスって奴……気持ち良いみたいで良かった、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、おばさんだって女として求められたら嬉しいもの……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それにあなたの事、息子として見ちゃうって言ったけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……こうやってキスしてたら、その気になって来ちゃった、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……だから、このままキスして息子からちゃんと男の人って見えるようにしちゃおうかな、ってね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、若い子に求められてるって女としての自信を取り戻せちゃうから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……それに……あなたの事、嫌いじゃなくて……むしろ好きだからね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だから、キスでその気になったら……告白受けちゃおうかな、って、ふふ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あの子が帰ってくるまであと3時間くらい……2時間半は余裕よね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、おばさん、久しぶりだからいっぱいシちゃうかもよ?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、おっぱい触りたいの? 良いわよ、ほら……手、こっち……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、柔らかい? だらしないだけかもよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……ちょっと強いかな……うん、もう少し優しく……んぅ……ええ、それくらい、バッチリよ、ふふ」 「あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、言ったらすぐコツ覚えちゃって。昔から要領良いんだから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ふふ、おばさんもイタズラしちゃおうかな……ほら、ズボンの上から撫で撫で……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あら、すごく元気……まだキスだけなのに、くすくす」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もう、口が上手いんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……おばさん、本気にしちゃうわよ? 男の人に褒められるなんて普段ないんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅ……ふふ、仕事してる時は怖いって言われる事の方が多いから……あら、判るってひどいなぁ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……そうね、叱る時は2人ともいつも泣きそうになってたものね、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……その子とこんなキスしてるんだから、悪いおばさんね、私、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ええ、もうちょっと強くても平気だから……おっぱい揉みながらキスしてみて?」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、また息するの忘れてたでしょ。ほら、ゆっくり呼吸して……ふふ、こういうの初めて? ……ふふ、そうなんだ? でも、意外とモテてたりするんじゃないのかなぁ? おばさんから見てもあなた、結構イケてると思うけど? ……ふふ、やっぱり。今まで付き合った子とかは? ……え……そ、そうなの? ……あ、その……そこまで思われてるとは思って無くて」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、もう……不意打ちが上手なんだから……くす、嬉しかったわよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……おばさん、結構その気になっちゃってるかも……でーも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう一押し、欲しいな……だからキスでその気にさせてくれると嬉しいな……あ、んぅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、頑張って? おばさんもコツとか教えちゃうから……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間