;3 ;69でゆったりと愛撫しあってます ;フェードイン 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぷぁ、ふぁ……ん……ふふ、ストップストップ。さすがにこれ以上してたらお互いイっちゃいそうでしょ? ……あら、気づいてなかったの? もう30分もこうしてお互い舐め合いしてたのよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……こんなに丹念に準備されたの、初めてかも……ふふ、嫌じゃないわよ。むしろ、嬉しいかな……前戯嫌がる女の人ってあんまり居ないと思うわよ?」 「ん、はぁ……むしろ、君がこんなにいっぱいしてくれるなんてビックリしちゃった……くすくす……初めての時って、普通は早くシたいってなってここまでゆったり準備なんて出来ないわよ? ……ふふ、無自覚で出来ちゃうあたり、すごいなぁ……私だって初めての時は失敗ばっかりで思い返したくないのに……くすくす……そうね、確かに最初はやらかしちゃった感じあったかも」 「でも、その後は個人的にはすごく良いと思うけどなぁ……ふふ、もっとリードしたかったんだ? 初めてだもの、しょうがないわよ……でも、そうよね。男の子だもん、リードされるよりはリードしたいよね……じゃ、今度は君にリードして貰おうかな、ふふ……ん、しょ……ほら、この体勢なら入れやすいよね……お互いゆっくり愛撫しあって、我慢して我慢して最後は……でしょ」 「くすくす……そうじゃないとああいう風にはしないかな、って。私も気持ち良くっていうのも本当だけど、それだけならこんな長時間しないかな、って……ふふ、途中から夢中になってただけなんだ、なんかちょっと恥ずかしいかも、ふふ……でも、そろそろ我慢も限界でしょ? ……それに私もしたいからね、ふふ……セックス……えっち、しちゃお? ……あ、んぁ、んぅぅぅぅ」 「ふふ、慌てすぎ。そこだと擦れてるだけだよ……ほら、ちゃんとおちんちん握って……もうちょっと下……んぅぅ……うん、そこ……後はそのまま腰、前に動かしたら入るよ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……うん、入ってきてる……そのまま……大丈夫だよ、ふふ……あ、あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ふふ、ちゃんと根元まで、だよ……あ、あ、ああああ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ちゃんと根元まで入ったね……童貞卒業、おめでとう……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごい気持ち良さそう……そうなんだ、良かった、ふふ……ん……私も実は結構……ヤバイ、かも……だって、あんなに丹念に準備されたら、ふふ……うん、お互いちょっとゆっくりしよっか……それとも……動いて気持ち良くなっちゃおうか、ふふ」 ;大きな喘ぎですが、余裕はあります。声を我慢しないようにしてる感じです 「あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふふ、そんなつもり、無かったんだけどなぁ……でも、そっか……そうだね……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……初めて、なんだから……最初くらいは何も考えず気持ち良くなるだけっていうのも……良いよね、ふふ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……大丈夫だよ、動いて?」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ……んぁ、あ、ああああ」 「ふふ、大丈夫……私も気持ち良いよ……君がいっぱい準備してくれたおかげだね、ふふ……だから安心して動いて平気だよ? あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……うん、判るよ……私も……君のおちんちん、中でたくさん擦れて……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……んぁ、あ、あああ……ふふ、私もされるばっかりじゃなくて少しくらいは……しないとね」 「ん、んぅぅぅ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふふ、この体勢だと動けないから……でも、こうすると気持ち良いでしょ? あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふふ、君が私を気持ち良くしてくれるからお返ししたくなるのよ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……だから君もちゃんといっぱい気持ち良くなって……その方が嬉しいな」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……そろそろ、限界かな? ふふ、むしろ長持ちした方だよ……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……私もイケそうだし、一緒に気持ち良くなろっか……ほら、ぎゅー……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……奥、響く……中、響いて……うん、良いよ……このまま中にいっぱい出そう?」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、すごい出てるね……うん、判るよ。あったかいの、広がって……気持ち良い……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、今気づいたの? ……本当に? ……くすくす……やっぱり、だと思った……ん、良いのよ。本当はちゃんと付けないとだけど……あれだけ準備して、お互い焦らして……それなのに直前に言うのもね」 「くすくす……大丈夫よ、今日はそれほど危なくないし、一応後でピルも貰いに行くから……それとも出来たら産んで欲しかった? ……くすくす……実は結構すごい趣味してる? 中でピクンって跳ねたわよ? ……そうね、君が独り立ちして、その時でもそういう風に思ってくれるなら……考えちゃうかも、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……すごいね、まだ元気いっぱいだ」 「一度だけじゃ満足出来ないよね……くすくす……若い頃はそんな物よ。それに初めてならなおさらね……ん、良いよ……もう一回、しちゃおっか……あ、んぁぁ……ふふ、もう……こっちも君に似て正直者なんだから、ふふ……ええ、良いわよ……今度は一度シて余裕あるだろうから、ゆっくり……落ち着いて、シてみよっか……うん、もう一度動いてみよ……ふふ、任せちゃうわよ」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふふ、さっき中に出したからもっとぬるぬるしてるでしょ? ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ふぁ、あ、ああああ……ふふ、そうなんだ……うん、私も……これ、気持ち良い……あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふふ……何かお願い、あるの? 何となくかな……ほら、正直に言ってご覧?」 「あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……くす……なんだ、そんな事? くすくす……もちろん良いに決まってるわよ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……むしろ、私からお願いするところだった……ええ、私も好きだもの、ふふ……あ、ああああ……んぁ、ふぁああ……ふぁ、ああああ……良いよ、ほら……キスしながら、しよ……君からシて?」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……ん、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……ふふ、やっぱりキスしながらだと密着感すごいね……あん……お尻も一緒に弄るなんて欲張りなんだから、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……もちろん良いわよ……君がリードしてくれるんでしょ、ふふ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……だから、しっかり腰動かして、キスしてリードしてね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、そこ……気持ち良い……ふふ、すぐバレちゃった、すごいね……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そっか、君もちゃんと私の事見てくれてるんだね……なんか嬉しいな、ふふ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃあ、私もちゃんと気持ち良くしないとね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……別に特別な事するなじゃなくて……こうやって足、絡めて……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、密着感、更に上がったでしょ? どうかな? あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ふふ、そっか。気に入ってくれて良かった……結構恥ずかしいからね、これ」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、奥に当たって……ふふ、わざとそうしてるの? どうして? あ、んぁぁ……ふふ、そんな事言われたら、興奮しちゃうわよ? ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、それはそうよ……だって、まるで君の女にされてるみたいで……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ふふ、そうしたいんだ……じゃあ、頑張らないとね」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……君がたっぷり準備してくれたおかげで、すごい敏感だから……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……さっきと同じくらい、勢いよくしてくれれば……今度は本気イキしちゃうかも……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……は、げしくなった……まだ本気じゃなかったんだ」 「んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……これ、すごい……すごい、かも……うん、私も本気で……イキそう……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、良いよ……このままもう一回……中にいっぱい……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……一緒に気持ち良くなりましょう……ええ、中にいっぱい頂戴?」 「ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああああ……イク……これ、イっちゃう……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あ、あああああ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……すごいね……軽くじゃなくて本気イキしちゃった……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅぅ……また、すぐ元気に……あはは、これは……負けちゃう、かも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうね……負けたら君の女にされちゃうかな」 「あ、んぁぁ……ふふ、良いよ……じゃあ、いっぱい愛して……? 負けたらちゃんと……君の……ううん……あなたの女になるから、ふふ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……うん、そこ……そこ、気持ち良い……本当、物覚え良いんだから、ふふ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 ;*フェードアウト ;3秒程度間