プロローグ  貴様……。  そう、そこの貴様だ……。  幻聴などではない。  貴様の脳内に、直接話しかけている……  そのまま、ほら穴の奥に進め……  そこに、我の首がある……  貴様の血を捧げよ……  さすれば、我は現世に復活を遂げ……  人間どもに混沌をもたらしてやろう……!  ……え? あ、ちょっと、あの、無視しないで。  いや、ほんと。我、困るから。  助けてくれたら、いいことしてあげるから。ね?  あーあー、行かないで! 無視しないで!  ……はー、よかった! ありがと!  あ、うん、そうそう、そのおっきな石。それ、ただの石に見えるけど、実は我の首なの。  うんうん。それに、貴様の血、垂らしてくれる?  え、嫌? うー、じゃあ、最悪……水でもいいから! 貴様、何か水筒とか持ってない?  ああ、それでいい! その、ペットボトル?ってやつの中身! それを、石に垂らして! お願い!  …………。  ふはははは! 我! 降臨! 再誕! 復活!  200年ぶりの肉体だぁ……! ふはははっ!  んー? ふふ。貴様、驚いているようだな!  生首の形だった石が……水をかけただけで、いきなり生身の肉体に変化したら、驚くのも当然だろうがな!  礼を言うぞ、人間。  貴様のおかげで、ようやく、復活を果たすことができたのだからな……!  我が名はメドゥーサ。  ふふん。無知蒙昧な人間であろうと、その伝承くらいは聞いたことがあるだろう?  目を見た者を、石にしてしまうという、呪われた存在……それが我のことよ……!  ふははははっ! どうだ、驚いて声も出ないようだなっ!  ……ん? なんだ?  …………。  いや。まあ。確かに、さっきから貴様と目はばっちり合っているが。  貴様が石にならないのは、深い事情があってだな……  そう、情けをな。情けをかけてやっているのだ。  偶然とはいえ、貴様は、我の手助けをしてくれたわけだからな……!  …………。  ……あの。貴様、何か、食べるもの持ってない? なんでもいいから。  ……いや。別に。石にできないのは、起き抜けで魔力がないからとか、そういうわけではなくてな。ほんとだぞ。 1  もぐもぐ、もぐもぐ……。  ここは日本、という国で合ってるか? 東洋の島国だろう? それにしても、ずいぶんと海に流されたものだ……。  もぐもぐ。なるほどな。今は、西暦が2000年を超えたのか。服装や食べ物も変わるわけだな……。  もぐもぐ……貴様はどうして、このほら穴の近くに?  もぐもぐ……ふん。ただ、道に迷い込んだだけか。我の存在を知っていたわけではなく、本当にただの偶然か。ふはは。無知蒙昧な人間らしいな。  もぐもぐ……ん。なかなか悪くないな、これ。  おにぎり? というのか? 米という食べ物があるのは知っていたが……なるほど。こんな味がするのだな……もぐもぐ。もぐもぐ……  ごくん。  ぷはぁ……。  ふぅ。うまかった。安っぽい味だが、許してやろう。  で、お代わりはないの?  ……ないの? そっか……。  まあいい。魔力の補充手段は、他にもあるしな。  ……うん。一回分くらいは、問題なくできそうだ。よし。  さてさて。  貴様。こっちを見ろ。 “我の目を見ろ”。  ふはは。どうだ? 体に何か違和感があるんじゃないか?  顔くらいは動かせるだろう。自分の手足を見てみるがいい。  肌が、血の気を失って、灰色になって……固まってしまっているだろう。  まるで、石のように。  ふふ。そうだ。貴様の体を、石にさせてもらった。  といっても、手足だけだがな。足は、膝から先と……腕は、肘から先だ。胴体と首は生身のままだ。  しかし、一部が石になっただけでも、ほとんど動けなくなるだろう?  引きずって無理やり動かすことはできるか? でも、持ち上げることは無理だろうな。  確かに自分の体なのに、自分のものではないような……。頭は起きているのに、手足だけが眠りについてしまったような。  体温と石の冷たさが、半分ずつ混ざり合うような。  そんな、不思議な感覚だろう。  あぁ……この国でいうところの、“金縛り”に近いかもしれないな。  ふはは。貴様、なかなか面白い顔をする。  まさか、我を――自分をメドゥーサと称する、頭のおかしな美少女だと思っていたわけではあるまいな? ふふふ。  ……ああ、安心しろ。  貴様には、我を復活させてくれたという恩があるからな。目的さえ済めば、石化は解いてやる。  だが、それまでは、拘束させてもらう。  さて。服を剥ぎ取らせてもらうぞ?  ふふ。面倒だし、下半身だけでいいか。  …………。  ……えーと。これ、どうやって脱がすの?  ……あー! 足の部分が服ごと石になってるから、脱がせられん!  …………。  ……あ。ちょうど股間のあたりが開くようになってるのか。そこから出せばいいか。  んしょ……ん、しょ……。  ……ふふ。出た出た。  んー。ちっちゃいな。貴様のここ。  えーっと……股間のこと、なんて言うんだっけ。この島国では……確か、「ちんぽ」? 合ってる? よな? うん。  しっかし、ふにゃふにゃしてて情けないな、貴様のちんぽ。……まあ、この状況だとこうなっても仕方ないかー。  ふふ。とりあえず、ちんぽを大きくしてやろう。  我も一応、こういうののやり方は多少分かっている。  まず、口で刺激してやるといいんだったな?  あーーーん……  ん……。んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  おー? ふふ。ちんぽ、少しだけ反応したな。  貴様が不能ではなくて安心したぞ。  どうだ? 動けないまま、ちんぽを舐められる気分は。  悔しいか? 抵抗できずにもどかしいか? そんな手足じゃ、体をよじって逃げることもできないだろう♪  ふはは。我と出会ってしまった己の不運を恨むんだな。  もしくは……幸運、か? ふふっ♪  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう……。  ふぅ……。  ……んー? ふふ。理解が追い付かない、という顔をしているな。  気になるか? 我の“目的”が。  どーしよっかなー? 教えちゃおっかなー? でもなー。言いふらされると困っちゃうしなー。  えー? 聞きたい? そんなに聞きたい? しょーがないなー! そこまで言うなら教えちゃおっかなー!  んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  ぷはぁ……。  それはな。人間への復讐だ。  先ほどまでの、我の無惨な姿を見ただろう?  ちょっとばかり、石にする力を持ってるだけだというのに、怪物扱いされて……  人間どもに首を切り落とされてしまったんだ。  ……ん? あぁ。最初のほうはな、我も抵抗して、襲い掛かってきた人間どもを次から次へと石化させてたんだが……  あるとき、鏡を持った奴が襲い掛かってきてな。  その鏡に映った自分の美しさに見惚れているうちに……  我、自分の呪いで石化してた……うん……。  んちゅっるる……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、れろ、れろ……。  ぷはー。  おお。ちんぽ、かなり大きくなってきたな。ふふふ。  こんな状況でも、刺激されれば興奮してしまうのだな。  男はどうしようもない生き物よ。ふふ。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅ……。  ふぅ。  えーと。それでな。  石になった我の生首は、まだ呪いが残っているかもしれないから、ってことで、海に投げ捨てられた。  ……しかし、我は生きていたのだっ!  首だけになっても、意識はまだ残っていた!  その状態で、我は少しずつ、空気中の魔力をかき集めていったっ!  いつか、肉体を形作れるようになるために……!  我は、海に流されて世界各地をさまよいながら、誓った。  身勝手な人間どもへの復讐を……!  んちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。  そのうちに、この島国へと流された。  我の首がほら穴にあったたのは……海に流れ着いたところを、どこかの村人が拾って、“ありがたい形をしているから”と、わざわざほら穴を作って崇めたんだ。  ふん。くだらないことだが……そのおかげで、粉々に砕けたりしないで済んだから、結果的には助かったのだが。  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう……。  そうして、このほら穴で、我は魔力を吸収し続けた。  200年もの間な!  長かった! すっごく長かった!  あんまりにも暇すぎて、近くを通りかかった人間どもの会話を聞いて、この国の言語を完璧に習得したくらいだ!  どうだ、上手いだろう、我の日本語。  たくさん反復練習をしたからなぁ……! 頭の中で!  んちゅう、んちゅるるる……ちゅうううっ。んちゅうう、んちゅるるる……ちゅっ、ちゅぅうううっ。  ぷはー。  ついでに言うと、男どもは通りかかるたびに、淫猥な話ばっかりしているから、おかげでそういう知識もたくさんついてしまった。  んちゅ、んちゅ、んちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  まあ、それでようやく、何とか体を形作れる程度の魔力を吸収し終えて……  そのタイミングで、都合よく貴様が現れて。  今に至るわけだ。  いやー、ほんと、よかったよかった。やっぱり、肉体の感覚はいいなー。  これでようやく、我を苦しめた人間どもに復讐ができるぞ……!  …………。  ……う、ううむ。しかし、まだまだ全然魔力が足りないわけだ。  貴様はもう、“オニギリ”とかいうのを持っていないと言うし。  んちゅう……んちゅう、ちゅるるる……ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅ、んちゅるる、れろ、ちゅう……。  んちゅうううううう……っ。ぷはっ。  なので……後は分かるな?  こういうとき、一番効率のいい魔力補充といったら、これしかない♪  貴様の……  精液だ♪  ふふふ……そういうわけだから、早く、ちんぽから精液を出せ♪  早く早くー♪  んちゅる、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるるるる、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……。  ふふ。我のような美しい少女に、ちんぽを舐められるというのは……貴様も悪い気分ではなかろう♪  知ってるか? 我はな、美しすぎるがゆえに、嫉妬に狂った女神から呪いをかけられて、こんな力を持ったんだ。  我が美少女なのは、当然のことなんだよ……♪  んちゅるるる……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぱぱっ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  ふはは。ちんぽから、汁(しる)がどんどん出てきてるぞ♪  これは、先走り、というものだろう?  そろそろ射精が近いということだなー♪  ほらほら、早く精液をだせ♪ ふふ……♪  んちゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううっ。  んちゅううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううっ。  はぁ……♪  ふはー♪ 貴様の体、震えてきたな♪  これは、我にもわかるぞ♪ 射精しそうなのだな♪  ふふふ。安心しろ。魔力吸収のために……精液は、我が一滴残さず飲んでやる♪  人間の男は、好きなのだろう? 女に精液を飲ませる、というのが。  好きなだけ出せ? ほらぁ……♪  あーんっ♪  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぅううう……っ♪  じゅるるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるっ、んじゅる、んじゅるるっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅうううう……っ♪  ん……♪ いいぞ、ほら、出せ……♪  ん……っ♪ んんんんんんんんん……っ♪  ん……っ♪ ん、ん、ふ、ぅ……♪  ん……  ……こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  ぷ、はぁ……♪  ……ふぅ♪ やはり、精液は効率が段違いだ♪ 魔力の詰まり方が違う♪  貴様の精液、なかなか美味いぞ♪  別に、魔法使いの家系……というわけでもないのだろう? それなのに、こんなに美味いとは……貴様、なかなか見どころがある♪  ……おっと。まだ、ちんぽに精液がついてるな。もったいない……  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ……ちゅう……  ……こくんっ。  ふぅ。ご苦労だった。  うむ。体の中に、気力が満ちていくぞ……!  この感覚、久しぶりだ……♪  ……うん?  おぉ、そうだったな。貴様の石化を解いてやろう。  安心しろ。我、約束は守るほうだ。 “我の目を見ろ”  …………。  どうだ? もう動けるはずだ。  ふふ。体が石になるなんて、なかなか新鮮な体験だっただろう。  また味わいたければ、いつでもしてやるぞ?  さぁ。早速、人間どもに復讐をしていくとするか……!  今の魔力なら、数人くらいは石化させられそうだ。  ふふ。貴様のように、精液を搾り取ってから、というのも悪くないかもしれないな。くっくっく……♪  ……うん? なんだ?  この小さい板がどうした?  スマホ、というのか?  写真とな? ふぅん。今はそんな小さい板で写真が撮れるのか。  ふふん。よかろう。我の美しさを写真に収めようとは、殊勝な人間だな♪  可愛く撮れよー♪  へぇ。スマホ、というのを内側に向けるだけで撮れるのか。  …………。  ……あれ?  ね、ねえ。  なんか、スマホに、我のこと、映って――  …………。  ……あ。  だ、だ、騙したなぁ、人間……っ!!  我、また石化しちゃったじゃーん……!!  あ。ちょっと、やめて、このまま放置しないで!  おーい!  人間に復讐なんてしないから! もうそんなこと言わないからぁ!  たーすーけーてー! 2  こんにちはー♪  お隣に引っ越してきた者ですー♪ うふふ♪  ご挨拶に参りましたー♪  よぉ。また会ったなぁ、貴様ぁ……!!  お、おおっと! ドアを閉めようたって、そうはいかないぞ……!  貴様の、魔力の、気配を追って……っ! ようやく、住処(すみか)を見つけたんだ……! 逃がすものか……!  あ、こら……! ねえ、足痛いから、ちょっと、ほんと、やめて……! ドア閉めないで……閉めるな!  わ……“我の目を見ろ”!  はぁ……はぁ、はぁ……。  ま、まったく……手間をかけさせおって……はあ、はあ……。  ふふ。動けないだろう。また手足を石化させてやったぞ?  というより、手足だけで済んで、ありがたいと思え。まったく……。  貴様はそのまま床に寝ておけ。  ……ふぅ。  改めて、部屋にあがらせてもらおう。  よいしょ、っと。  ……いや、大変だったんだからな。ほんとに。  まだ体が本調子じゃないのが、不幸中の幸いだった。  石化のかかりが弱くて、かろじて上半身は動いたんだ……。  這いずって、水辺まで行って、水面に映った我の顔を見て……苦労して石化を解いたんだ。  割と本気で焦ったんだからな、あれ。  おかげで、復讐用の魔力を、ほとんど使い果たしてしまったぞ……。  というか、今、貴様を石化させたせいで、また無くなった。  ああそうだ、空っぽだ! どうしてくれる!  全部貴様が悪いんだぞ……!  そういうわけだ。貴様から、また魔力を補充する。  この前みたいに容赦はしない。覚悟しておけ……!  さて。服、脱がすぞ。  ……あ。また、服ごと足を石化させてしまった……。  ……まあ、いいか。今回もちんぽだけ出そう。  よいしょ、っと。  ふー。相変わらず、小さいままのちんぽだな。我がいつでも魔力補充できるように、常に勃起させておけよ? まったく。  今回はもう、まどろっこしいことは抜きだ。  貴様が一番感じやすそうなことをしてやる……。  ふふ。覚悟しておけ……!  あーん……っ。  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅぷぷぷ、ちゅるるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  は、ぁ……。  ふははっ。人間はこれ、感じるのだろう? 耳は敏感だと聞いたからな……!  おー♪ ちんぽ、あっという間に勃起してきたな。  容赦なく、と言っただろう? 徹底的に精液を絞ってやる……!  ちんぽ、握るぞ?  手でしごきながら……耳舐めだ……♪  あーん……っ♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、れろ、ちゅぷぷぷ……んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるる……れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅう……っ!  ふあぁ……。  ……ふぅ♪  おー♪ ちんぽ、びくびくしてる♪  男は面倒くさい生き物だが、ちんぽを刺激するだけで、その気にさせられるのは便利だな♪  ちんぽ、どんどん興奮させるんだぞぉ……♪  あーーん……♪  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろれろれろ……ちゅぱっ、んちゅる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅるる、んちゅるるる、れろ、れろ、れろ、れろぉ……♪  はぁ……♪  くはは♪ ちんぽ、かなりいい感じだ♪  かっちんかっちんだなー♪ まるで、ちんぽも石化したみたいだ♪  楽しくなってきたなぁ……♪ ふふ♪  あーーん……っ♪  んちゅるるる、れろ、れろ、ちゅぅう、んちゅぅう、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぱっ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぷぷぷ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぷぷぷ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  おぉ。この前とは感じ方がまた一味違うな。  先走りがもうダラダラしてきてるぞ♪  ふふふ♪ これは、あっという間に射精するかー?  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……んー? でも、ちらっと聞いたことがあるな。  あっという間に気持ちよくさせると、射精の量が減るんだとか。  ちょっとくらい我慢させたほうが、精液が増えるって……。  ……ふむ。  一つ思いついたぞ♪ 試してみるか♪  魔力は空っぽでも……ほんの一部分くらいならいけるかな……。 “我の目を見ろ♪”  ……んー? どーだ?  おー、できてる♪  これ、分かるかー?  貴様のちんぽの……根本だけ、石化させたんだ♪  ふふふ……♪ どうなるか、わかるか?  ほら♪ 試しに、もう一度しごいてやろう♪  あーーん……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅるるる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ ちんぽ、びくびくしてるな♪  でも……射精、できないだろう?  精液はあがってこようとしてるのに……♪ その根元をせき止められてるから、びゅるびゅる出せないだろう♪  ふははー♪ どうだー♪ どんな気分だ?  もう少しで最高に気持ちよくなれるのに、寸止めされてる気分は♪  屈辱だろう♪ ふははっ♪  あーんっ♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、んちゅる、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  ぷはぁ♪  んー♪ 貴様の体、痙攣してるみたいに震えてるなぁ♪  だが、逃げようとしても、手足が石になってるから、どうにもならない……♪  あぁ、いい気味だ♪ 地獄のような快楽に苦しめ♪  そして……大量の精液を生み出し続けろ♪  あーーん♪  んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ……♪  ちゅるるる、ちゅぅううううううううううううっ♪  んちゅう、ちゅうううううううううううううううっ♪  れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅううううううううううううっ♪  ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううぅ♪  はぁ……♪  ふはー♪ ちんぽの先っぽ、ぷっくり膨らんで……♪ まるで爆発寸前の風船みたいだなぁ♪  出したいかー? 精液吐き出したくてしょうがないかぁー?  でも、まだダメだー♪ くふふ♪  我の苦しみを少しは味わうといい♪  あーーん♪  んちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、れろれろれろ……♪  ちゅっ、ちゅうううううううううううううううううっ♪  んちゅっ、んちゅううううううううううううううっ♪  ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううううっ♪  んちゅう、んちゅうっ、じゅうううううううううううううううっ♪  はぁ……♪  あはー♪ ちんぽ、真っ赤だ……♪  もう、耐えきれないって感じだな♪  貴様の顔も同じくらい赤いぞ♪ ちんぽのこと以外何も考えられないって感じだなぁ♪  ふはは♪ でも、まだ我慢しろー♪  あーーんっ♪ んちゅるる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅるるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる……♪  はぁ……♪  ふぅ。我の怒りを、少しは思い知ったか?  じゃあ、そろそろ精液を出させてやろう♪  ……ふむ。といっても、ただイかせるというのは、つまらんな♪  そうだ♪ 今から我が、10数えるぞー♪  ふふ。0になったら、ちんぽにかけた石化を解いてやる♪ そうなったら、びゅるびゅる出すんだぞ♪ いいな♪  ふふ♪ 0までに、ちんぽにありったけの精液を集めておけよー?  さぁ。いくぞー♪  じゅーーーーーう♪ んちゅる、んちゅる、んちゅる♪  きゅーーーーーう♪ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪  はーーーーーーち♪ じゅるる、じゅるる、じゅるるる♪  なーーーーーーな♪ んじゅる、んじゅる、んじゅるる♪  ろーーーーーーく♪ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪  ごーーーーーーお♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  よーーーーーーん♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  さーーーーーーん♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  にーーーーーーい♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  いーーーーーーち♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  ぜーーーーーーーー……ろっ♪  ふはは♪ ほら、“我の目を見ろ”♪  さぁ……たくさん、出せー♪  ん……っ♪ ぁ……っ♪ ふあああああ……♪  ふあぁ……♪ すごいなー♪ ちんぽの先から、びゅるびゅる、大量だー♪  ん……♪ ふふ。我の顔の高さまで、飛び上がってきたぞ……♪  量も勢いも、この前より激しいな……♪  いいぞー♪ 我慢させたかいがあったというものだ♪  ふぅ。射精、落ち着いたな?  さてと♪ じゃあ、早速……いただくか♪  ん……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ……。  ふふ……♪ 精液、飛び散りすぎだ……♪ 貴様の、胸元に……♪ たくさん、かかっているぞ……♪  んちゅる……れろ、れろ、れろ……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  ぷはぁ……♪  ……ほら、見ろ……♪  こんなに、集まった……♪  体の中の液体が、全部出てきたんじゃないかってくらいの、量だな……♪  さあ……いただくとするか♪ ふふ……♪  ……こくっ。こく、こく、こく……こくっ、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ……♪  ふぅ……♪  相変わらず、貴様の精液の味は、悪くないな……♪ 魔力がいっぱい詰まって、飲みごたえがある♪  ん……♪ 体の調子が戻ってきた♪  ふふふ……♪ よくやったぞ、人間♪  これで、当分の間、動き回れそうだ。  下賤な人間どもに、何をしてやろうか……! くっはっはっはー♪  んー? 貴様の石化か?  どーしよーかなー♪ この前は、我を復活させてくれたから見逃してやったがなー♪ 我、今日は怒り狂ってるからなー♪  解こうかなー♪ やめよーかなー♪ ふはは♪  …………。  ……いや、これは。  ま、魔力は、大丈夫なんだ。魔力はな。  ……しかし、目覚めてから、何だか、こう、体の調子が悪くてな。  腹に何か食い物を入れてないと、落ち着かなくなってしまってなっ。  だからこれは、アレだ! その……。  ……お、オニギリとかいうの、ないの?  ……ないの?  …………。  石化解いたら、作ってくれるの?  ……ほんと?  うん……じゃあ、解く……。 3  おーい。今日の飯はなんだー?  んー? 野菜炒めかー。  んー。別にいいけど、肉をたっぷり入れろよなー。  かはははっ♪ このアニメとかいうの、なかなかどうして面白いなー♪ 人間が作り出す物語も進化したものだ♪  続きはないのか、これ? 来週? うー。待ちきれんな。毎日やればいーのになぁー。  ……うん?  なんだ。そんな変な顔をして。  ……“馴染みすぎ”?  ふはは。我は、頭の固い怪物とは違う。  その時代ごとの知識を素早く吸収して、上手く使いこなすことこそが、生き永らえるコツだ。  ……うん? そうじゃなくて?  ああ、貴様の家に住んでることを言ってるのか?  む。居候とはなんだ。“居てくださっている”と言え!  我は曲がりなりにも、何世紀もの時代を生き続けた偉大な存在なのだぞ!  むしろ、貴様のほうが“居てください!”と土下座して頼み込んでくるべきなのだ!  ……あ。嘘です嘘。ごめんなさい。ご飯抜きだけはやめてください……。  ……うぅ。だって、行く場所、他にないし。  それに正直、思ったよりも、魔力の回復が遅いんだよな……。  なんていうかな。肉体を維持できる最低限は回復できるんだけど、最大まではいかない感じ。  200年ぶりに肉体を持ったから、魔力の上手いやりくりが、あんまり出来てないというか。  数人程度だったら、何とか対処できるけど……十数人に囲まれたらどうしようもない、って感じ。  それに……この時代は、随分と戦闘の技術が発展してる。数キロ先から脳天を打ち抜ける武器があるんだろう?  すないぱーらいふる、ってやつ。アニメで観たぞ。  アレで撃たれたら、さすがに我もどうにもならん。  だから、まだまだ力を蓄えておかなければいけないのだ……。  えぇー? そんな冷たいこと言うなよぉー。  我、結構困るんだよぉー。  アレだろぉー? 我みたいな美少女が、夜中に街を歩いてたら、補導ってのをされちゃうんだろぉー?  さすがにそうなったら面倒だしぃー。  なー? だからいいだろぉー?  むむむ。貴様は強情だな。  ふふ。だが、忘れてはいないか?  我はただの美少女ではない。呪いの力を持った美少女だということを! “我の目を見ろ”!  ……ふふ。こうなってしまえば、貴様も赤子同然よな。  安心しろ。今日も、石化させたのは手足だけだ。  なあ。よく考えてみろ?  我を家に住まわせれば……他にない利点があるだろう?  ふふ……♪  毎日、貴様のちんぽをたくさんヌキヌキして……ちんぽミルクを、ぴゅっぴゅー、とさせてやるぞ♪  お? 貴様、今、ゾクっとしたな?  淫猥なセリフ回しを勉強してみたんだが、効果はあるようだな♪ ふはは♪  んー? いや、お前の本棚にそういう漫画があるだろ。それで。  というか別に、貴様だって、嫌いじゃないだろう?  我に、精液を搾り取られること♪  サキュバスとかいう下品な怪物と違って、我は、貴様の体から精力を奪い取ることはない。  あくまで、精液に含まれている魔力を吸収するだけだ。  貴様が精液を出して、我はそれを吸収する。  貴様はただ、ちんぽが気持ちよくなるだけ。  何も問題などないだろう?  わざわざ、色街(いろまち)に行って、金を払って女を買う必要もないのだ。  家計も助かるだろう?  まあ、そういうわけだ♪  今日も、ちんぽミルク、搾らせてもらうぞー♪  え? いや。まあ、貴様のこと、また石化させちゃったしな。ついでに。  えー? いいだろー?  ほら、服脱がすぞー?  よいしょ、よいしょ……。  ふふふ。我も学習したからな。今回はちゃんと、服と生身の足は分けて石化させたぞ!  これでよし、っと。  ……んー? 今日は、ちんぽが少し大きいんじゃないかー? ふはは♪  やっぱり、我の見立ては間違っていないようだったな♪ 貴様は、文句を言いつつも、我のちんぽ搾りが気に入っているんだ♪  ふふ。それじゃ、その期待に応えてやらなければなー♪  さて。今日は、我の知識吸収の成果を見せてやるとしよう。  一口に精液を搾ると言っても、世の中には色んなやり方があるのだな。  特に、この国の、性欲解消に対する情熱はすさまじいものを感じる。  貴様の体、起こすぞー? よいしょ、よいしょ、っと。  それで、だ……。  ん……よっ、ほっ、よいしょ……っと。  我、貴様の後ろにいるから……寄りかかっても大丈夫だぞ。  そう。そんな感じで、体重かけろ。  うん。これで大丈夫だ。  ふふ。何をするか、分かるか?  まあ、まずはちんぽを完全に勃起させないといけないな。  というわけで……  あーーん……♪  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅう……♪  は、あ……♪  ……ふふ。耳舐めがかなり好きなのだな、貴様は♪  ちんぽがすぐにビクビクしだしたぞ♪  反応が敏感で悪くない気分だ♪  あーーんっ♪  んちゅるる、んちゅるるる、れろ、れろ、んちゅるる、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるるる、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふはは♪ いい。いいぞー♪  それじゃ……こっちもだ♪  あーーんっ♪  んちゅるる、れろ、れろ、ちゅぷぷぷぷぷぷ……♪  ちゅるるるるっ、ちゅるるるるっ、ちゅるるるるっ、ちゅるるるっ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅれろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  んー♪ ちんぽ、がっちがちになったー♪ よーくできたな♪ ふふふ♪  さて。それじゃ、本番にいくとしよう。  それはな……♪  こうやって、貴様の体の前に……我の両足を、回して……♪  こう、だ♪  ……えいっ♪  ふーみ、ふーみ♪  ふみ、ふみ、ふみ……ふみ♪  ふはははっ♪ 分かるか? これ♪  足コキ、というのだろう?  両足で、ちんぽを挟んで……♪  そのまま、上下に、しごくっ♪  んー? ほらほら。我のやわらかーい足が、貴様の固くなったちんぽを、しごいてるぞー♪  ちんぽに、足の裏を、ぴったり密着させてぇ……♪ 隙間がないように、ぎゅーって包み込んで……♪  ちんぽ、しこしこ、しこしこ……しこっ♪  ふふふ♪ 貴様、このやり方が好きなんだろう?  足コキしてる本があったからなー♪ ふはは♪  ちんぽを踏まれて喜ぶなんて……男として恥ずかしくないのか、と思わなくはないが。  とはいえ、貴様にマゾヒズムの気があるというのは、納得がいく。  初めて我と会ったとき、いきなりちんぽを舐められたのに、しっかり射精してたからなー♪ あれ、普通の感性を持ってれば、そうはならないよなぁ♪  いや、まあ。仮に貴様がマゾじゃなかったとしても……体が石化した状態だと、どうしようもないだろー♪  んー? 屈辱か? それとも、気持ちよすぎてどうしようもないか? ふははは♪  ほらほら。ちんぽ、感じろ……♪  しこしこ……しこ、しこ♪  しかーし、これだけじゃないぞぉ……♪  ふふふ♪ 足コキするために、わざわざ貴様の後ろに回ったのは、訳があってな……♪  こうするためだ♪  ……あ。しまった。今度は、上着を腕と分けて石化させるのを忘れてた……。  ……まあ、上着の上から弄ればいいか。  気を取り直して。  ……くに、くに。  こり……こり♪  ふはは♪ 体、ビクってしたなー♪ 分かりやすいなー、貴様は♪  ふふ♪ 男でも、ここは感じると聞いたぞ♪  ち・く・び♪  こうやって……指で挟んだり、くりくり摘(つ)まんだりして……♪  おぉ♪ 足の中で、ちんぽがまた大きくなった気がするぞ♪  じゃあ、もっと弄ってやる……♪  乳首、つまんで……くり、くり♪  指の腹で……くに、くに♪  手のひらで転がして……ころ、ころ♪  んー? なんだか、ちんぽだけじゃなくて、乳首も少し固くなってきた気がするなー?  まるで女のように感じるんだな、貴様は♪  ふっふっふ。貴様の弱点を見つけてしまったぞー♪  今度こそ、屈辱に感じたかー?  貴様の耳が、赤くなっているぞぉ……♪  立派な男が、乳首で感じてしまったら、それも当然か♪  だが……貴様は、我から逃げられない♪  手足を動かせないと、どうしようもないだろう……♪ ふははは♪  んー? ふふ。せめて、我から顔を遠ざけようとしてるのか?  まあ、首まで石化させるわけにはいかないからな。呼吸できなくなるし。  だが……それも、無駄だ♪  なぜなら……我が、貴様の背中をしっかり抱きしめているし……♪  それに、我の口で、貴様の耳を咥えればいいだけだからな……♪  つまり、こういうこと、だ……♪  あーーんっ♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅる、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れおぉ……♪  はぁ……♪  ふははは♪ ちんぽと、乳首と、それから耳の……三点責めだ♪  これ、感じるかー? ちんぽが、我の足の中で暴れ回ってるぞ♪ ぎゅーっと押さえつけないと、上手く足コキできないほどだー♪ 先走りで、足の裏が全部ヌルヌルしてる♪  それに……♪ 乳首も、また、固くなった♪ ふふ♪ 上着の上からでも、はっきり分かるくらい、自己主張してるぞ……♪  屈辱だろう? 我にいいようにされて……たまらなく悔しいだろう♪  だが、同時に……  ……最高に、気持ちいいだろう?  あーーーんっ♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅる、ちゅぱっ、れろれろ、れろ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  あはっ♪  ちんぽ、ビクビクが止まらないなぁ♪  貴様の体、反り返ってるぞ……♪ まあ、我が押さえつけてるんだが♪  ふふ……♪ ち・ん・ぽ♪ イキそうなんだろ……?  びゅるるー、って、ちんぽミルク出したいんだろう……♪  んー? どーしよっかなぁー?  イキたいかー? 気持ちよくなりたいかー?  乳首と耳を責められながら、足コキされて……女のように喘いで、イかされたいんだなー♪  ふふふ……♪ じゃあ、足で、ちんぽめっちゃくちゃにしごいてやる♪  ほら、いくぞ……♪  しこしこしこしこ、しこしこしこしこぉ……♪  あーんっ♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろん、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……  ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱぁ……っ♪  あぁ……♪ いいぞ♪  ほら……ちんぽ、イけ……っ♪  ん……っ♪ あっ、ふぁああああああああ……っ♪  あはぁ……♪ すごいぞ……♪ ちんぽ、足で押さえてられない……♪ 暴れながら、びゅるびゅる射精してる……♪ ちんぽミルク、撒き散らされてる……♪  すごく濃いぞ……♪ 我の鼻にまで、匂いが漂ってくる……♪ 濃厚なミルクだ……♪  ふふ……♪ まだ出てるな♪ 最後の一滴まで、出し尽くせ……♪  しこ……しこ、しこ……しこ♪  ふはは♪ いっぱい出したな♪ ご苦労ご苦労♪  ん? あぁ、精液? ちゃんと後で回収して、全部飲むよ。綺麗にするから安心しろ。  だが、今は、それよりも……  どーだった? 我の足コキ、気持ちよかっただろー♪  勉強の成果がしっかりと出てただろう♪  やっぱり、貴様は、我にちんぽをヌキヌキされるのが好きなんだ♪  なぁ、そうに決まってるよな?  ふはは。  ……だから。  ……我、貴様の家にいてもいーだろぉー?  いいって言うまで、石化解いてやらないからなー!  …………。  ……まったく。  最初から、そう言えばいいんだ……♪  貴様は素直ではないなー♪ ほんとに♪ ふふふ♪  ほら。約束通り、石化、解いてやる。  あとは、ご飯もよろしく頼むぞ。  運動したら腹減ったからな。  肉は多めでな! 4  ふあー。食った食ったー。  今日の飯もなかなかだったぞー。マーボー豆腐? とやらは、ピリ辛で白飯が進むな!  明日の飯も期待してるぞ。ふははー♪  よいしょ、っと。  んー……なんか面白そーなテレビはないのか。  ああ、このクイズ番組でいいか。クイズは、世の中のことが広く分かるから、好きだ。  …………。  ……んー? なんだ、貴様。改まって。 “これでいいのか”って……何がだ?  まさか貴様、また我に出て行けとか言い出す気じゃないだろーな?  ……違うの? ならいいんだけど。  あぁ。人間への復讐かー。  うーん。いつかやるよ。いつかなー。  えー? いや、そりゃ、まあ……貴様の家に来て一か月経ったし、魔力もだいぶ戻ってきたけどさー。今なら、20人くらいなら連続で石化させられるけどー。  でも、なんか、いまいち気が乗らないんだよなー。  だから、いつかやるよー。ふははは。  ……む。なんだなんだ。貴様。  今日はやけに食い下がるな?  ……んー? んー。まあ、確かに、貴様は人間だがな。  でも、我に敵対してこなかったら、近くにいることは全然構わんぞー。  貴様の作る飯は美味いしなぁ。ふははー♪  ん。……待てよ?  ……ははぁ。  ひょっとして、貴様……  我に、惚れたか?  我があんまりにも可愛くて美しいから……心を奪われてしまったんだな♪  ふははは♪  いやいや。隠さなくてもよいよい♪  なるほどなー。だからそんなに、今後のことを憂いているわけか♪  人間とメドゥーサの禁じられた恋! 前途多難なのは目に見えているしな♪ ふふふ♪  まあ……しかし。  貴様がそこまで、我に身を捧げる覚悟をしているのなら……施しを与えてやらんでもないぞ♪  ほら。こっち向け?  ふふふ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう……  はぁ……。  ……ふはは♪ 人間の番(つが)いは、こうやって口づけを交わすのだろう?  貴様の献身の褒美に、我との口づけを与えてやろう♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……む。結構気持ちいいなこれ。  もっとやるぞ。  ん……んちゅ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅるるる、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅぱっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  は、ぁ……♪  ……ふふ♪ いい感じだな♪  じゃあ……  あ。貴様、もう少し、ソファのこっちに来い。  ああ。そう。そこがいいな。 “我の目を見ろ”。  ふはは♪ そのままソファに倒れ込めー♪  んー? ああ、そうだ♪ 今日の分の精液をもらおう♪  ただし……今日は、貴様への施しも兼ねている♪  じっとしてろよ……♪  ふふ。服、脱がすぞ♪  今回はちゃんと、体だけしっかり石化させたからな。全部脱がせられるぞー♪  よいしょ、よいしょ……♪  ……おー? 貴様、なんだこれは♪  ちんぽ……もう、がっちがちじゃないか♪  ふふふ……♪ 口づけだけで、こんなになったのか?  貴様も、すごく興奮してるんだな……♪  ……いや、間違った。貴様“は”、だ。興奮してるのは貴様だけだ。  ……う。うるさいな。揚げ足を取るんじゃない!  そんなやつは……こうだ!  ん……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪  ああ、そうだ。我も、服を脱がないとな……♪  ん……しょ、ん……しょ、っと……♪  んー? ふふ。分かるぞ♪ 貴様が、いやらしい目つきで……我の体を見てること♪  そういえば、肌を晒すのは初めてか?  どうだ? 美しい体だろう♪ 女神も嫉妬する、ナイスバディー、というやつだ♪  ああ……我のここ……見たいのか?  じゃあ……開いて見せてやろう♪  我の……ま・ん・こ♪  ほらぁ……♪ ふふ……♪  呪いをかけられた、と言っても、元の体自体は、人間の女とそう変わらないからな♪  どうだ? まんこも、美しいだろう……♪  くすみ一つない、桃色だ……♪  んー? ふふふ。そうだ。  今日は、貴様のちんぽを、我のまんこに迎え入れてやろう……♪  貴様に、あそこまで熱い告白をされてしまっては、我もな♪ 応えないわけにはいかないからな……♪ ふふふ♪  じっとしてろよ? 我の体が美しすぎるからといって、暴れられると面倒だ♪ そのために石化させたわけだし♪  ほら、いくぞ……?  あ。その前に……  ん……♪ んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  ……まんこに、入れるぞ♪  ……んっ、んん、んんん……。  ……ん? あれ?  えっと……ここでいいんだよな?  ……あれ? あれ? あれ……  んー? ……どうやるんだこれ?  あ。もう少し上? ここ? こうか?  う、うん、分かった。このまま、腰下ろせばいいんだな。  ん……ん、ん……  ……んっ、んんんんんんん……っ!  ん……っ、あ……っ、は、ぁ……っ。  くあ、ぁ……っ!  はぁ、はぁ、はぁ……  お、おお……何とか、入ったぞ……ちんぽ……。  これ、お腹、かなり苦しいな……?  えぇ……? 人間の女は、これ、平気な顔して、ぱんぱんしてるのか……?  う、うぅ……。いや、痛くはない、痛くはないんだが……。お腹の辺りを丸ごと槍で貫かれてるような……違和感がすごい……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  ……なんだ、その目は。  う、うるさいなー! そりゃ初めてに決まってるだろー!  だってさー! 我が美しすぎるせいで、呪いをかけられたんだぞー!  そのあと出会いなんてあるわけないだろー!  人間ども、会えば会ったで、襲いかかってくるしー!  ……だから。  ……初めてだったんだ。  ……まともに、誰かと、話したのは。  ……うるさい。  我の顔、見るな。  くそう。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  ……なんとか、まんこ、落ち着いてきた。  ……あれ。これ、腰を上下に動かせばいいんだよな。  う、うん、分かった。  動くぞ?  ん……っ、んっ、んっ、んっ、ん、っ、んっ、んっ、んっ、んぅ……っ。  うぁ……っ、これ、すごい、な……っ。  固い、ちんぽ、奥まで、来る……っ。息、できなく、なりそ……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んぅっ、はっ、はっ、はっ、はぁ……っ。  ん、くぁああ……っ!  ふぅ、はぁ、はぁ……  ……うぅ。ちょっと休憩。  人間の番いは、こうやって子作りするのか……。こんなに面倒で大変な手段で、よくもまあ、ここまで発展したものだな……。感心するぞ……。  はぁ、ふぅ。  ……なんだ、その目は。  無理するなって言いたいのか?  ふん。人間ごときが、生意気な。  貴様は我に任せてればいいんだ。性欲のまま、美少女のまんこに、びゅるびゅる出してればいーんだっ。  う、動くぞ……っ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぅ……っ。  まだ、ちょっと、苦しい、けど……でも、結構、慣れてきた、かも……っ。  んっ、んぅっ、ん……。  え、えぇ? 弱くて、も、もどかしい……?  う、うるさいっ。上手く、動けないんだ、仕方ないだろぉ……っ。  いいから、こっち、向け……。  口づけすれば、少しは、苦しさも、やわらぐかな……っ。  ん……っ。  んちゅ……んちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……っ♪  ん、ふぁ……♪  ぁ……♪ これ、いい、かも……♪  キスしながら……♪ まんこ、ずんずんってするの……♪  好き……♪  ん……っ♪  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ、あ……♪  ん、ぁ……♪ なんか、変……体、熱い……♪ これ、なに……っ♪  あ……ちんぽ、おっきいの、嬉しい……っ♪  まんこ、全部、埋め尽くし、てる……♪ 中、たくさん、引っ掻いて……♪  ん……っ♪ まんこ、溶けちゃい、そう……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ♪  あ……っ♪ これ、おかしいっ、頭、ぼーっと、するっ♪ や、やだっ♪  急に、奥っ、なにか、くるっ♪ ちんぽ、固いっ♪ いや、やぁあ……っ♪  あっ、あっ、あっ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、あっ、あ……っ♪  ん……っ、くぁああああああぁあ……っ♪  ぁ……♪ はぁ、は、ぁ、はぁ……♪  なに、これ……? 頭、真っ白……体、ビリって……♪  しびれて……動けない……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  これが……イく、って感覚……?  女にも……そういうの、あるのか……?  そう、なのか……。  はぁ、はぁ……。  なんだか、そんなに、悪い感覚じゃないな……。  ふへへ……♪  ……あれ? 貴様、ちんぽ、イッたか?  まだイッてない……よな?  う、うぅむ。魔力補充も兼ねてるんだから、貴様がイかないと、意味ないじゃないか! 我と一緒にイけよぉ!  ……え、えぇ? ……いや、まあ。もう一度、我が動けば、いいんだが。  ……その。  ……腰に、力が、入らない。  しっ、仕方ないだろぉ! こんなの、初めてなんだからなぁ……っ!  ……な、なんだ?  石化? 解くのか?  ……うう。確かに、石化を解いたら、貴様は動けるようになるから……それが一番いいんだけどぉ。  貴様に、主導権を握られるのは……癪だ。  でも、精液がもらえないのは……それはそれで嫌だな……。  うぅ。分かった。解けばいいんだろ、解けば!  せいぜい、汚(けが)れた情欲のままに、我を獣のように犯し尽くすがよい! “我の目を見ろ”……。  ……ほら。解いたぞ。もう動けるだろう。  そういえば……魔力補充のときに、貴様の石化を解くのは……初めてか?  な、なんだか……少し怖いな。  ん……  ……ふん。紳士ぶって、我を優しく押し倒しおって。  高貴な我を、貴様が下に組み敷いたことに変わりはないんだ。  どうせ、そのまま、我のまんこが壊れるまで、ちんぽで貫き続けるのだろう……!  ん、んん……っ。  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅう、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。  ふぁあ……。  うぅ。貴様から、口づけ、されるの……頭、ふにゃふにゃに、なるぅ……。  ん、ん、ん……  ……んっ、くぁあああああああ……っ!  ぁ……っ、は、ぁ……っ。はぁ、はぁ、はぁ……。  ぁ……入って、きた……。ちんぽぉ……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  さっきと、また、全然、感覚違うな……。ちんぽ、すぐ、奥まで届いてる……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ……な、なんだ。  我に気を遣うフリなんてして。  貴様は、情欲のままに、我を犯せばいいんだ……。  さっさと、まんこに、精液を流し込め、まったく……  ん……っ♪  んっ、んっ、んっ、んぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ!  はぁ……っ。ば、ばかぁ……っ! なんで、そんな、ゆっくり……っ!  や、優しく、するなよぉ……っ。貴様は、我の体を、めちゃくちゃに、犯したいんだろぉ……っ。  う、うぁああ……っ! や、やめろぉ……っ! 手なんて握ろうとするなぁ……っ!  そんなの……っ、そんなの、ほんとの、番いみたいじゃ、ないかぁ……っ!  我、我ぇ……っ!  んっ、んんんん……っ♪  んちゅ、ぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろぉ……♪  はぁ……♪  ふああ……♪  やめろ、ってぇ……♪ 口づけ、しながら……っ♪ ちんぽ、ぱんぱん、するの……♪  それ、ほんと、我、弱いんだってばぁ……♪  んんん……っ♪  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅうう、んちゅっ、んちゅう……っ♪  ふぁあ……♪  ぁ……っ、は、ぁ……っ♪  う、うぅう……っ♪  全部、貴様の、せいだ……っ♪  貴様と、一緒に、過ごすと……っ♪ 復讐する気が、どんどん、なくなっていく……っ♪  だ、だって……っ、に、人間にっ、復讐、したら……っ。  貴様と……いられなく、なる……っ♪  貴様と……っ、いっ、一緒に、いたいって……っ、思ってしまうんだ……っ♪  我は……呪われてる、のにぃ……っ♪  どうして、くれるんだ……っ♪ 全部貴様が悪いんだぞぉ……っ♪  責任、とれよぉ……っ♪  んっ、んんん……っ♪  んちゅ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅるるる、んちゅるる、んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……っ♪  はぁあ……っ♪  くぁあ……♪ あ……っ♪  こんなの、初めて、だぁ……♪  貴様の……ことしか、分からなく、なる、よぉ……♪  ん、ぁっ、ぁ、っ、ぁっ、ぁあ〜〜……っ♪  あ……っ、ちんぽっ、早く、なった……っ♪  んっ、ぁ、あぁ〜っ♪ それ、やだぁ……っ♪  いっ、痛く、ないっ♪ 痛く、ない、けどぉ……っ♪  それ……っ、また、なんか、変なの、来る……っ♪ ぞくぞく、来るぅ……っ♪ まんこの、奥ぅ……っ♪  これ、怖い……っ♪ 怖いよぉ……っ♪  ぎゅって、してぇ……っ♪  ん……っ♪ ぁ……っ♪  ぁ……っ♪ んっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あ……っ♪  ちんぽ、びくびくしてる……っ♪  ぁ……っ♪ それっ♪ ちんぽっ♪ ちんぽでっ、奥、ぐりぐり、やだぁっ♪ 頭、おかしく、なるぅ……っ♪  んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、あっ、あっ、ぁっ、ぁあ〜〜〜っ♪  くっ、はっ、ぁっ、あっ、んっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ひぁ、あっ、あっ、ぁっ、んっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ふぁ、あ〜〜〜っ♪  あ……っ、だめ、だめ、だめだめだめぇ……っ♪  あっ、あっ、んっ、ぁっ、ぁ……っ♪  ん……っ、くぁああああああああああああああ……っっ♪♪♪  ぁ……っ、は、ぁあ、あああああ……っ♪  ぁ……っ、は、あ……っ、はぁ、ぁ……。  ん……っ♪  ん……んちゅう……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ、あ……♪  す……すごいの、きたぁ……♪ 体中、びりびりって……♪  自分が誰か、忘れそうになるくらい……痺れたぞ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ぁ……。まんこの中、ぐちゃぐちゃになってる……。  イッたのか? ちんぽ……。  中に、たくさん出したんだな……。  ふふ……♪ お腹、温かい……。  ……こんな気分なのか。  人間の……交尾っていうのは。  …………。  ……ふふ。  ん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  貴様は……本当に、ひどいな。  我に……こんな気持ちを、教えるなんて……。  本当に……ひどいやつだ……♪ 5  はぁ……  うー。我、さっき、ぼーっとして、変なこと言ってなかったか?  うぅ〜〜〜っ。  貴様、そのニヤけた顔をやめろ! まったく……。  はー。本当に、全部、貴様のせいだっ!  貴様とさえ出会わなければ、こうはならなかったのに……!  ……いや、でも、あのとき貴様が来なかったら、我、肉体に戻ってないわけだし……。  うぅ〜〜。  くそっ! 怒りのやり場がない! くそ、くそぉっ!  ……ふん! まぁいい。  人間どもへの復讐は、無期限延期だ。  それまで、貴様の家に住まわせてもらう! いいな!  ……なんだ。  我が住むことに、まだ文句があるのか?  ……え。  わ……我、働かなきゃいけない……の?  え、えぇ〜……。  いや、うん、はい。そりゃ、何事にも金が必要なのは、分かってますけどぉ……。  だって、我、メドゥーサですよ? そんな我を雇ってくれるとこなんて、ある?  それに、ほら。働くにしても、戸籍ってのがいるんだろ? 我、戸籍ないし。  な? だから、貴様が我を養ってくれないと! 困る!  ……う、うぅ〜〜。  わ、分かったよぉ。何とかする……。  うーん……昔、魔法使いと戦ったとき、催眠魔法とか聞きかじった記憶があるから……それ使えば何とかなるか……。  魔力もたっぷりあるから……まあ、我のことを誤魔化すくらいはできるだろ……。  え? あぁ……そうか。後は、我の名前か。  メドゥーサ、って名乗るのは、確かにこの国ではおかしいな。  別に、呼び名にこだわりなんてないし、適当でいいんだけど……  ん〜〜……  じゃあ……“メメ子”。  え? ダメ?  この国の伝統的な命名法なんじゃないのか? 名前の最後に、“子”がつくのは。  ま、変だったら変えればいーし。  とりあえず、今日から我はメメ子ってことで。  ほら。貴様も今度からそう呼べよ?  ……うん♪ それでいいんだ♪  じゃあ、改めて。  これから……よろしく頼むぞ♪  ふへへー♪ 6  ふわぁああ……。  ……おい。貴様。眠くなったぞ。  我は寝る。  …………。  おい。どうして離れようとするんだ。  ……なに? 我がいつ、貴様が邪魔だと言った。  まったく。  いいから、こっちに来い。  ……ええい。もどかしいな。 “我の目を見ろ”っ。  …………。  ふふふ♪  よいしょ、っと♪  まったく。手間をとらせおって。  最初から、我のことをぎゅってしてればいいのだ。  ふふ。女の気持ちが分からないようでは、この先苦労するぞ?  罰として、貴様は朝までそのままだ。  せいぜい、我の抱き枕になるんだな♪  ぎゅーーーっ♪  ふふ♪  ……おやすみ♪