■もんすたー娘11『ロリババアって呼ぶな! ヴァンパイアっ娘と!』 ■01 グッドイ〜ブニ〜ング♪ 艶めかしい匂いを垂れ流しておる者よ。 そなたの香りに誘われ、まかり越したぞ? さぁ、この窓を開けよ。 招き入れるが良いぞ……妾を、なぁ♪ おぉ、よしよし。 従順なのは素晴らしいことじゃ……んん、んぉう。 な〜んとむさ苦しい部屋じゃ。 狭くて、臭くて、んぅん、汚らしい♪ そなたの淫らな匂いが充満しておる。 なんと凄まじい童貞臭か。 んん、クン、クンクン……んはぁ、これはたまらん。 あまりのキツさに、酔ってしまいそうじゃ♪ お、おぉ? ふふふ、堪え性もないか……たわけ者め。 まぁ、仕方あるまい。 妾は魅力的じゃからなぁ? 図体ばかりデカいくせに、心は弱く、妾のような小さな体の女性にしか反応できない、そなたのような愚物には、特になぁ? ん、んん、んっふ、ふふふ……どうじゃ? 妾の小さな胸の膨らみは。 ほんのりと膨れただけの小ぶりな乳房は。 んふ、んん、んぅん……おぉ、そうかそうか、恋しかったか♪ そうじゃろうなぁ? 夢にまで見た、小さな小さな乳房じゃものなぁ♪ ど〜れ、衣服の上からでは物足りなかろう? すぐに脱いでやる。 脱がし方なぞ、そなたにわかるまい? んっ、んん、ぅう、んっふぅ……うぅん、んん、んっふ、ふふふ。 ほ〜れ、どうじゃ。 妾の小さな姿態、好きなだけ眺めるが……おっと。 おぉ、これこれ♪ 気が早いのう……そなたも脱がぬか。 すでに、パンパンに張らせておる肉棒を取り出すが良いぞ? おっ、おお……やれやれ。 盛りの付いた犬のように、ソレを押し付けるでないわ♪ ほ〜ら、脱がしてやろうなぁ? を脱がすんん、んっほぉ♪ 良い良い、これは予想以上の太さじゃ……それに、皮も被って。 これが匂いの元じゃな? 半分被った皮の中に、酷い匂いがこもっておる……あぁ、臭い臭い。 臭すぎて、体中に染み渡っておるわ。 妾に、この臭い肉棒を押し付けて、んん、そなたと同じ匂いにしてしまおうという腹か? 妾をそなたの眷属にでもしようと言うのか? なんと厚かましいヤツじゃ。 間違えるでないぞ? 妾がそなたのモノになるのではない……そなたが、妾の糧となるのじゃよ? 誰からも、見向きもされないであろう、そなた。 この、でっぷりとした醜い肉体……太く臭い肉棒……。 小さな女体にしか反応できない、惨めな性根……犬のように浅ましい喘ぎ……。 そんなそなたの相手を、唯一、してやれる。 それが、この妾じゃ♪ 嬉しかろう? ありがたかろう? 喜ばしかろう? で、あれば、この体を差し出すのに、なんのためらいもなかろう……なぁ? おぉ、良い子良い子♪ ど〜れ。 では、この情けない肉棒を弄ってやろうなぁ。 この、汚臭漂う、芋虫のようなペニスを、いたぶってやろうなぁ♪ ふふふ……んぉお、間近にすると、なお酷さ際立つ。 んん、んっく、クン、クンクン、クンッ……んん、んっはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 鼻をぶん殴られるかのような、この異臭。 この、皮の中に溜まっているであろう、チンカスが……。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 たまらん……んふふ、うぅん。 これぞまさに、不細工童貞の証じゃな♪ あぁ、良い。 良いなぁ……たまには、こんな酷いモノに当たるのも良い。 妾のように長く生きる者は、稀にこうした悪食もせねばならん。 毒を食らってこそ、次の美味が一層華やかになるというものじゃからなぁ。 と、言うことで〜……んん、えい! んっほぉ♪ 臭い臭いっ、んん、んっはぁあ〜、たまらん♪ この汚らしいものを、んん、んっく……んぁあ〜。 ぺろん! んん、んぐっ……っくぅう、酷い匂い、酷い味。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っれろん。 んん、っちゅ、ちゅぷぷ、じゅるん。 ぺろ〜、れろ〜、ぺろぺろ、れろん。 んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、ちゅぷぷ、んん、んっふ。 うぶっふ、ふっ、ふっ、んぅう〜……っじゅるん。 おお、不味い不味い、んあぁ、吐きそうじゃぁ、あぁん。 んっちゅ、ちゅぶっちゅぶっ、う〜っちゅ、うう、じゅぶじゅぶ。 ぺろ〜、れろ〜、れろれろ、べろんっ。 んっ、んっ、んぁあ、あっはぁ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 おぅおぅ、ビクンビクンと蠢くその様たるや、巨大なウジ虫のようじゃ。 こんな酷いモノは、早々に噛み潰してやらねばなるまい……なぁ? そうじゃろう♪ じゃからぁ……んぁあ、はぐ! んぶっ、んぶっ、ぐぶぶ、んん、うぶっふ! んむっ、んむっ、んっふ、うぐぐ……っじゅぶ、ずるん! んっ、んっ、んぅう、うっふ。 んっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっく……っずるる、じゅるん。 ちゅむちゅむ、んん、んっふ、じゅぶぶ……ずるっずるっ、うっぶ、じゅぶぶ、ん〜ぅ、うむむ。 んむんむ、うぶっ。 ん〜ぅ、うむむ。 うぅん、無闇に太いのぅ、うじゅるる。 これは、んん、さっさとしてしまわなければ、んぶっふ、顎がどうにかなってしまうわ。 あっふ、んん、んむむ……ぢゅぷっぢゅぷ、うっぷ、んむん。 じゅむじゅむ、ぐじゅる。 ぐっぷぐっぷ、んんっ、んぶぶ、じゅるん! んふふっ、まずはこのままぁ……あっふ、んん。 血と精を、共に吸わせてもらうとしようなぁあ……がぶぅ! うぶっ、ぐぶぶぶぶ! ぐぼっ、おっ、おっ、おぶっ……っうじゅ、ずるるるるる! んむっ、んむっ、ん〜ぅ、うじゅる。 ぢゅるぢゅる、ん〜っちゅ。 ぢゅるる、じゅぶぶ、んん、んじゅるるるるるる。 んん〜♪ 良い良い、んん、んぶぶ、うぅん。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ……んん、じゅるる、んっぷ。 ぷっはぁあ、はぁっはぁっ、はぁ、はぁ、んん、んっは〜。 うむ、濃厚じゃ♪ んふぅ〜……容姿も肉棒も不細工極まるそなたじゃが、んん、んっふ、さすがは童貞の血と精。 長期熟成されたワインのように、甘〜く、トロリとしておるわ。 ど〜れ、もう少し味わわせてもらおうかのぅ……うっちゅ、んん、かぷっ。 んっ、んっんん、んじゅる。 ちゅるちゅる、ぢゅむむむ……っぷふぅ。 んん、んむんむ。 んん、んぅ〜っちゅ、じゅる、ずるるるる。 んぅん、んっちゅ、ちゅぶぶぶ……っちゅる! んっはぁ、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふぅ……うむ、旨い♪ 血は最高じゃ。 そして、精も、な? そなたも、もっと飲んでもらいたいじゃろう? もっともっと、妾に血と精を捧げたいよなぁ? おぉ、そうじゃろうそうじゃろう。 そなたは本当に、良き阿呆じゃ♪ では、遠慮なくいただこうか。 そのように重たそうな腹にのしかかられるのは、んん、妾のように小さくか弱い者には辛いからのぅ……んふ、ふふふ。 こうして、上から、な。 妾が乗ってやろう。 そして、そそり立ったそなたのモノを……んん、小さな股で挟み込んでぇ、んっふ、小さな穴を、おぉ、大きく広げて〜♪ んうっく、うっふぅううう! んっ、んっ、んぉ、おぉお……っほぉう。 うっ、うっ、うっふー。 ふー、ふー、ふぅふぅ。 んっく、んぐぐ……っくはぁあ! はぁっはぁっ、はぁ、はぁ、はぁう、うう、うっふ。 ふぅ〜……入った入ったぁ、あぁん、んん。 でっぷりと突き出た腹のように、んん、ただ太いだけの肉棒か。 んはぁ、はぁ、妾のような小さな者には、使いにくくてかなわん♪ んん、んふぅ、ふぅふぅ、うぅん。 じゃが? 一度入ってしまえばな……っくふ、うぅん。 こうして、んぅん、腰をくねらせるだけでぇ、あっふ、うう、うはぁ、はぁっ、はぁはぁ。 な、中で、んん、面白いように蠢きよる♪ んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく……そなたも、はぁ、はぁ、この小さな穴で童貞を奪われて、この上もなく幸せじゃろう? 初めての中出しがぁ、はぁ、はぁ、妾のような美少女の膣で、嬉しすぎてどうにかなってしまうじゃろう。 最初で最後の膣内射精が、至上の快楽となる喜びを、味わい尽くすが良いよ♪ んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んぅん。 うっふ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅ、んん、んっく、ううっ、ふはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ、ぁん。 うぅん、蠢く、んん、這いずり回るぅ、うっふ、んふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、ん〜っく。 んん、んぁあ、あぁ、腹の中で、んん、気味の悪いモノがのたうち回っておるわ、あぁん。 妾の小さな股を、んん、思い切り広げ、はぁ、はぁ、引き裂こうとしておる……っくふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっく、んぐぐ。 あぁ、そなたの肉棒は、んん、本当に気味が悪いのぅ♪ このようなペニスでは、んん、誰の中にも入れなかったワケじゃ……あっふ、うう、んん。 んはぁ、はぁ、はぁ……太いだけで、ブヨブヨの肉棒。 柔らかくて、モゾモゾと蠢いて。 あぁ、なんと不気味なことか……このようなモノ、妾でなければ咥え込めぬ。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 良かったのぅ……最期に、妾に出会えたこと。 んっはぁ、んぁあ。 んはぁ、はぁはぁ、妾の糧となれたこと、んん、誇りながら逝くがいいぞ? そなたの、臭いながらも濃厚な精は、妾が全部搾り取ってやる……一滴残らず、吸い尽くしてやるぞ。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっくぅう♪ さぁ〜、もうそろそろフィニッシュじゃ……あっふ、んぅん。 体中の、んん、汁という汁、すべてを噴き出せ……射精するがいいっ。 はぁはぁ、妾の中に……あっふ、妾の小さな腹の中にぃ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 すべてじゃ、はぁはぁ、残さず注げ、あぁ、注ぎ込め……イけ、イけ、イきまくれぇえ! くっは、あ、あ、あ、あぁあ……っくぅううううう♪ んっく、うう、うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 んぉお、来る来る、んん、ビュービューと噴き出しておるぅ。 うっふ、ふぅふぅ、うぅん……なんという快楽。 んん、んぁ、なんという幸福ぅ、うぅん。 ふぅふぅ、んん、んっはぁ〜。 最後の最後で、そなたは人の役に立てたというワケじゃ。 惨めなそなたの人生にも、意味はあったな。 妾も、んっふ、その手助けをしてやれて、嬉しく思うぞ♪ はぁ、はぁ、はふぅ〜。 さぁ、このまま安らかに眠れ……永久に♪ ■02 おやおや……今宵はまだ涼しかろうに、このように大きく開かれておるとは。 月明かりに導かれ、この窓から迷い込む者がいるやも知れぬぞ? この、妾のようになぁ……んふふ。 おぉ、構わぬか? では、遠慮なく誘われることとしよう。 んん? おや。 月の精霊ととでも見紛うたか? ふふふ、当たらずとも遠からず、と言うところかのう。 そなたこそ、夜の住人と言えるほどの見目……そして、命の灯火よ。 うむ♪ そなたには月明かりがよく似合っておる。 今宵の眉月のごとく、細く儚い光には尚のこと。 おぉ、わかるか? じゃが、妾の与えるは、無情の闇にあらず……。 甘美なる悦楽に満ちた、無上の喜びよ……。 男としての性を堪能しうる、法悦のうねりよ……。 さぁ、その儚き身を、妾に捧げよ。 さすればそなたは、求むるままの彼岸へと達せられよう……。 んん、んぁあ。 はふん、んん、んむ! んっ、んっ、んぅううう。 んちゅ、んん、うじゅる。 ちゅうちゅう、んん、んちゅる……っちゅぷ、ちゅむむ、んん、んちゅるるるるるる……ごっくん。 んん、ずるっ、ずるずる、ぢゅるるる……ごくんっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、ぺろん。 ぺろ〜、れろ〜、れろれろ。 ぺろ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ぺろ〜、ぺろ〜、れろん、んっちゅ、ちゅむちゅむ。 ふはぁ〜、は〜、は〜、あっふ、んん、んぅん♪ これはこれは、なかなかの美味じゃ。 儚く、弱々しく、薄いだけのモノかと思いきや……うぅん。 これはなかなかぁ、かぶっ。 んむんむ、んっちゅ、ちゅる、じゅるっ。 んっふ、ふぅ、ふぅ、んん〜っちゅ……じゅる、ちゅるるる。 ちゅうちゅう、んん、ちゅぷちゅぷ、ちゅる、ぢゅるるる、ん〜っぷはぁ。 はぁ、はぁ、あっふ、んぅん……れろ、ぺろぺろ、れろ〜ん、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 んん……おぉ、妾の接吻に感じたか? 案ずるでない……これこそ、妾への至上の供物。 どれどれ。 早速楽しませてもらうとするか……ん、んん、んぅん。 んっ、んん? おやおや……まるで赤子のような肉棒じゃのう♪ 見事に先端まで皮に包まれておるわ。 なぁに、詫びることなどない。 これはこれで可愛いものじゃよ♪ それに……ちゃーんと使えるようにしてやるでなぁ。 そなたは、妾のすべてを感じるがまま、感じるが良い♪ んふ、ふふふ……いただきま〜っす♪ はむんっ、んっ、んっ、んぅ〜っちゅ、ちゅむむ。 ちゅる、ちゅる、じゅるる、んん、んじゅる……っちゅっちゅ、んん、うん。 んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ、ん〜っちゅ、じゅる、ちゅるるるる。 んぅんぅ、うっぷ、ん〜ぅ、にゅるん、にゅぷっにゅぷっ、ちゅむむ。 ちゅうちゅう、うちゅ、ちゅる、じゅるるる……っちゅ、んふん♪ んん〜、ふむふむ、可愛らしいことよ、んん、ん〜っちゅ、じゅぶぶ。 口の中で、んん、好きに転がせるわ。 んっちゅ、ちゅもっちゅもっ、ちゅろろ、じゅるん。 にゅぷにゅぷ、ちゅぷぷ、ん〜ぅ、うじゅる……っちゅ、ちゅぷぷ、んふぅ。 先っぽまで包み込んでいる、皮の中にぃ〜。 ちゅぷ、ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ! こうして、舌を突っ込んで〜……っちゅ、つぷぷ。 ちゅぷっちゅぷ、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 れろれろ、ちゅろちゅろ。 ずぷぷ、ちゅぶぶ、うう、う〜っちゅ、んふん。 んっふー、ふー、ふー、んぅん。 おぉ、まるで処女膜を破る時のような、んん、媚肉を押し広げる、この卑猥な感触ぅ♪ うう、うむうむ、ん〜っちゅ、ちゅむん。 ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぶちゅぶ、つぷぷ! ほのかに滲む甘い血が、んん、肉棒全体に広がっていくようで、んん、んじゅ、ずるん。 んん、んむんむ、んぅう、うじゅるっ……っぷふぅ。 これは、たまらん……妾ももう、堪えきれぬわ♪ んっ、んっ、んぅう〜っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるる、んぅ〜っちゅ。 じゃからぁ、あぁ〜……がぶうっ、んっふ、んぅう! じゅぶっじゅぶっ、んっぷ、んぅん。 んぅ、んぅ、うじゅる。 じゅるるる、ちゅぷぷ、ぢゅぶぶ、ぶっふぅ! ぷっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ……あっふ、んん。 ほ〜れ、綺麗に剥けたじゃろう。 それに……んふふっ。 どうじゃ? このそそり立ち具合♪ 普段のそなたのモノとは、大違いであろうなぁ。 この、細やかだった肉棒に、妾の血を分けてやったのよ。 雄々しくそそり立っておろう? 男としての性が沸き立つであろう? なれば……そなたがすること、わかるであろうな。 おぉ、そうじゃ♪ 妾の、この小さな股の合間にな……この凶悪な肉棒を、グイ、グイ、と押し込む。 突き刺して、押し込んで、そなたの精のすべてを、妾の中へと注ぎ込む。 ん、んん、んっはぁ〜……ほ〜れ。 よもや、致し方を知らぬなどと言わぬであろうな? 最期の夜くらい、男としての悦びを存分に味わうが良いぞ? んん、んぉお、良い良い♪ んっほぉ、おぉう、んぅううううう! っくふー、ふーっ、ふーっ、うぅん……んっはぁ、はぁはぁ、ふあぁあ〜。 あぁ、この容赦ない捩じり込みぃ、んん、んぁあ、たまらん♪ んん、んっほ、おっ、おっ、んぉお♪ ど、どうしたどうした……おっふ、うう、んぅん。 先程までの儚さは、あっふ、うぅん……っくう。 ふぅ、ふぅ、どこへ捨て去ったのじゃ? ふふっ、ふふふ……良い良い、んん、んぁあ。 良いよ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ、たまらん……んん、んっはぁ、はぁ、性の喜びを見出してしまった、その無心の蠢きぃ。 んぉお、おっ、おっ、おっふぅ、うっふふ♪ はぁ、はぁ、妾の小さな肉に、はぁはぁ、身も心も溺れゆく様……あぁ、この官能。 はぁはぁ、あぁあ、この恍惚ぅ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 童貞に食らい付かれる、この被虐的な快感っ、んあぁ、何物にも代えられぬ♪ 腹を満たすよりも、命を満たすよりもぉ……空虚を満たされる、この喜びをぉおおお! んっふぅううう、うう……っくぁあああ♪ あっ、あっ、あっふ、うう、うっふぅう……ふー、ふー、ふぅう、うぅん。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふふ……出た出た、出まくったぁ。 んん、んは〜、は〜、はぁはぁ、あっふぅ……んん、んぅん。 射精の快感は、どうじゃ? そなたには、初めての官能であろう? 精液が噴き出す喜びを、初めて知ったであろう。 おぉ、そうかそうか♪ そう言ってもらえると、妾の感悦も一層高まるというものよ……っちゅ。 んん、ん〜っちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅむちゅむ、んむんむ、うっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅるちゅる、じゅるる、ん〜っちゅ、ちゅむん。 んぅう、っちゅぷ。 れろ、れろれろ、んぅ〜っちゅ、ちゅむっ……っふぅ、うむむ、ちゅろろろろ。 じゅろっじゅろ、じゅぽぽ。 ふっはぁあ、はぁ、はぁ、んはぁ〜……じゃが、これで終わりではないぞ? あぁ、勿論。 その証拠に……ほ〜れ。 そなたの肉棒は、まだまだそそり立っておるではないか。 なぁ? はぁ、はぁ、あっふ、んぅん。 まだまだ、妾の中を擦り続けるが良い……熱く潤った膣内を、そなたの肉棒で掻き混ぜるのじゃ。 押し込み、捏ね回し、叩き付け、切り刻む♪ んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……そ、そうそう。 この乳房に吸い付くのも良いなぁ? はぁ、はぁ、舐め回し、しゃぶり尽くし、んん、揉み、摘まみ、あぁ、握って、捏ねて。 んぅっふ、んん、んぅん。 ふぅっふぅっ、うっく、んん、ん〜っはぁ……はぁ、はぁはぁ、あぁあ、あっふ、んぁあ。 あん、あん、んん、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁう、うっふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……おお? なんじゃ、乳房が小さいか? んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁはぁ……そうじゃろう? 小さいのが、可愛いんじゃろうが♪ それに、んん、小さいと言っても、んはぁ、はぁはぁ、背はそなたと同じくらいなんじゃから、あぁ、はぁ、はぁはぁ……体のサイズは、んん、んっふ、ピッタリ合っておろう。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……んん? ペ、ペニスか? あぁ、それはまぁ……あ、あはは♪ いや、小さいままでは入れられぬからのう。 じゃから、ちょっとばかり手助けを……。 ひゃっふ、んん、んっくぅう♪ んっ、んっ、んぅう、うっふ、んぅう……っくふ、うう、うっふ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪ おぉ、どうしたどうした。 また、昂ぶってきたか? はぁ、はぁ、男の欲望がわき上がって、あぁ、溢れかえってぇ、あっふ、うぅん。 んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう。 そう、そうじゃ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、大きいのが良いじゃろ? はぁ、はぁ、ペニスはなぁ、大きければ大きいだけ、んん、互いに快感を味わえる……味わい尽くせるぅう♪ うっく、んん、んぅう、うふぅ。 ふっ、ふっ、んっふー、ふー、ふー、うぅう……んふふ。 さぁ〜、遠慮なくぶち込むが良い……残った精のすべてを、あぁ、残った命のすべてを。 はぁ、はぁ、そなたの儚げな生のすべて……んん、んはぁ、はぁはぁ、妾が吸い尽くしてやろうなぁ? さぁ、来るが良い。 一番奥まで来るが良い……良い、良い、良いよぉお♪ んぅうっふ……っくぅううううう。 んん、んん、んっふーっ、ふーっ、ふーっ、うぅう……んぉお、染みる。 んん、んぅん、染み込みまくってくるぞ……おぉ、おぉ、んっふぅ。 うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、ん〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、ちゅぷぷ、んぅう、うちゅ……ちゅっぷちゅっぷ、ちゅむ、じゅぷぷ。 ちゅうちゅう、ちゅる、ちゅる、ぢゅるるる。 んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ……んん、おや? なんじゃ、案外、生気が余っておるようじゃのう♪ んん、んふぅ、ふぅふぅ、んふふ……良い良い。 そう来なくては。 そなたほどの器量好しはなかなかおらぬでな……今宵一夜の契では、物悲しいと思っておったところよ。 童貞ではなくなったが、妾とのまぐわいで、じゃしなぁ……んふふ。 また、遠からず味わわせてもらいに来よう。 ■03 んん、んむんむ、んふぅ〜……すぅ〜、ふぅ〜、す〜、ふ〜、んん、んぅん……むにゅ、んん〜。 ん、んん? んむんむ、んぅん……んもぅ、なんじゃ〜、眠いぃ〜。 んにゃんにゃ、んぅん、んぅう〜……んっふ、うう、んん? なんじゃって〜、んぅん。 妾に用があるなら、五年後にでもまた……ん、んん? おや? 誰ぞ、おるのか? んん……んっ、ふぉお!? お、おお……ビックリした〜。 あぁもう、何かと思えば……んん、ふわぁ〜っ……っふぅ。 んむんむ……なんじゃ珍しい。 迷い人か? 妾のことはよい。 そなたは? ふ〜む、んん、んふふ……そうであろうな。 でなければ、このような古いだけの城になぞ迷い込むまい。 しかし、まぁ……よくも起こしてくれたなぁ? 妾の目を、よ〜く見よ。 そうそう、良い子じゃ♪ 元より、妾の色香に惑うておうたか。 よく見れば、なかなかの美丈夫じゃ。 久方ぶりの朝食にはうってつけの……ん、んん? うわっ……そ、そなた、童貞ではないな? ほんのりと生臭さが漂っておるわ。 むぅ〜……まぁ? まだ、飲めないほどでもないかのう。 どうやら、経験自体は浅いようじゃ。 ふぅ〜、仕方ない。 ちょっとくらい我慢してやろう。 その代わり、しっかりと楽しませてもらうぞ? そなたの肉欲の濃さは、嫌というほど匂ってくるでなぁ〜……がぶぅう。 んん、んっちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅうちゅう、じゅるっ、ちゅるるる……んん、んっふぅ。 んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅろ、じゅろろ。 ちゅっちゅっ、ちゅるるる。 んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、あっふ……うぅん、濃厚じゃのう。 胃もたれしてしまいそうじゃ♪ ど〜れ、スペルマの味も確認してやろうなぁ……んっ、んん、んふふ。 おぉ、良い型をしておるではないか♪ この長さは滅多に見られぬ……それにぃ、んん、んぉお。 硬い硬い。 なんと凶暴な肉棒じゃろうか……んん、ごくん。 これは、楽しみじゃ。 しかし、まずは味見からぁ……っぺろん。 んん、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅむちゅむ。 ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、うっふぅ、ふぅう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、ぺろ、れろん。 れろ〜、ぺろ〜、れろっれろっ、ぺろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅぷぷ……っふぅ。 よしよし、こちらはさほど匂わぬな……それならぁ、ああ。 ぱくんっ、んん、んっちゅ、ちゅむむ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、んん、んじゅる。 ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぶぶ、ぢゅるるるるる……っぷふぅ、んむんむ。 うむうむ、んん、これはなかなか……んっぷ、うむむ。 じゅるじゅる、んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ。 ちゅる〜ちゅる〜、じゅぷじゅぷ、うじゅ、んむむ、じゅるん。 なるほど……普通に咥えていたのでは、んぅん、根元まで届かぬな。 んっぷ、んむんむ、うう、うじゅる……っちゅ、ちゅうちゅう、ちゅる、じゅるる。 んっ、んっ、んじゅる! それならぁあ……じゅぼ、ちゅぼぼぼ。 んん、んっぷ、うう、じゅぼ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼじゅぼ、ちゅるる! ずる〜、ずる〜、ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅる、ずるん! んっ、んっ、んぅん……こうして、んっぶ、喉の奥まで飲み込んでぇ、うぼぼ、じゅぼ! ちゅっぼちゅっぼ、うう、じゅぼぼ。 ずっぼずっぼ、ぢゅぶぢゅぶ、んん、ぅずるる! んっふー、ふーっ、ふーっ、うう、うぐっ……っぶふぅ。 ふぅふぅ、んん、ぬ、うぅん。 ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼじゅぼ、ずるずる、じゅぶぶ、んん、ちゅぼぼぼぼ。 んもんも、んぼぼっ……おっふ、んふふ。 ほれほれ、妾の喉マンコの具合はどうじゃ? んん、んむんむ、うぶぶ、じゅっぷ、うっぷ。 んむんむ、うじゅる、ずるずる、じゅぶ! んんっ、このまま、喉の奥でぶっ放せばぁ、あっふ、うぶぶ。 そなたの匂うスペルマも、んっぷ、うぶぶ。 まぁまぁ、美味しくいただいてやれるからのぅ、うじゅる、じゅぶぶぶ! ぐぼおっ、おっ、おっ、ぶっふぉお♪ ごぶっ、おぶぶっ……んっぷ、んむんむ、んぅう。 うじゅる、ちゅるちゅる、じゅるるる! ずるっずるっ、んじゅるぅう〜……っごくん! ぶっはぁあ、はぁっはぁっ……っごふ! けほっ、こほっ、おっ、んぉお。 ほ〜、ほ〜、おっふ、んん、んっふぅ……っはふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪ 喉の奥にビュービューとぶっかかる、なかなか良い射精じゃったぞ? ペニスが長いと、射精にも勢いがあるのかのう? さぁ〜……次が本番じゃ。 どのような体位で楽しませてくれる? ん、んん? おぉ、立ったままか? しかも後ろから……おっと。 こ、これこれ、妾を持ち上げてする気か? 体格差があるとは言え、これはあまりにも遊びすぎの格好で……。 んっほ、んぉおおお!? おっ、おっ、んん、んっふぅう♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、うぅう。 うっくぅ、んっ、んっ、んぅう……っくはぁ。 はぁっはぁっ、んっはぁ。 おぉ、無茶な体勢をしたものじゃ……んっく、うぐぐ。 これではまるで、んん、妾が玩具のようではないか。 んっふ、んぅん、んぅ、んぅ、うっふぅ、ゆ、揺らしすぎるでない。 んぉお、おっ、おぉ、おぉう。 ま、まずは下ろせっ。 はぁ、はぁ、足が着かぬのじゃから、んっく、そなたの勝手にできすぎる。 おっ、おっ、これこれ、無茶が過ぎると言うてっ。 んっほ、おお、おぉお♪ これは、おお、こんなぁあ、あぁん。 あん、あん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅう、んぐぐ! くっふー、ふー、ふー、ううっく、んぐ、うう! は、腹の奥を、おぉ、ぶん殴られるようじゃ。 ぁあう、うっふ、ふぐうっ。 うっ、うっ、んぅう、くっふぅ。 破れるっ、うぅう、腹の中が、膣の奥が裂けてしまうぅ、くふぅう。 はぁ、はぁ、やれやれ……妾の声も届かぬか? んん、んっく、うふぅ、ふぅふぅ、んぐ……っくう。 ふぅ、ふぅ、んっふ、ふふふ♪ これほど無茶をされるのも、久しぶりじゃ。 まるで、幼子を抱えるようにっ、んっく、うぅん。 ま、まるで、小さな生き物を性の玩具にするようにぃ、あぁあ。 く、串刺しじゃ、あぁあ、妾を串刺しにして、逝かせる気かぁあああああ♪ んぉおおお……っふう、んっほぅ♪ おっ、おっ、んん、んぉお……注ぐ注ぐぅ、うっく。 うふぅ、ふぅっふぅっ、ぐぅううう。 ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ。 あぁん、んっ、んっ、んぁあ〜……は〜、は〜、はぁはぁ、はふぅ。 や、やれやれ、んん、滅茶苦茶してくれおって。 んん、んふぅ、ふぅふぅ……これは、お返しせねばなぁ? ほれ、いつまでヘタっておる! 疲れたなどとは言わせぬぞ? この棺の中で、んんっ、仰向けになれ! んっ、んっはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……よ〜し、萎えてはおらぬな。 勿論、萎えさせたりはさせぬ。 妾の体を弄んでくれた礼に、んん、んっく……うふぅ♪ んっ、んっ、んん、んぅっく、うぅう! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう。 そなたの精という精を、んん、汁という汁を、んぉう……一滴残らず、搾り取ってやろう。 はぁ、はぁはぁ、非童貞の生臭いザーメンじゃが、んん、精が尽き、血を噴き出すまで、犯してやるぞ♪ んっ、んっ、んぅん、うっふ、ん〜っふ……んん、んぉお♪ なるほど、やはり長いのう。 んん、んっく、うぅう。 このまま腰を落としきったら、んん、本当に腹が破られそうじゃ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 体のサイズが違い過ぎるなぁ、あっふ、うぅ……かと言って、いきなり大女になる術も……うぅん、なくはないが。 んん、この体が好みじゃからな。 はぁ、はぁ、それに、そなたも満更でもなさそうじゃし♪ んふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ……どうやら、外でも妾のような小柄な女と楽しんでいたようじゃが、あっふ、んぅっく。 人間の小娘には、妾の膣のような柔軟さはあるまい? そなたの長すぎる肉棒のすべてを、咥え込むマンコなど、他にはあるまいなぁ、あっふ、んん、んっく、うっふぅうううう♪ んほぉっ、おお、おっ、ふぉおおお……っく、来る来る、んん、うぅん。 子宮内にまで入り込んだペニスがぁ、はぁ、はぁ、思いっきり精を噴き出しまくっておるわ、んっはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……どうじゃ? 子宮の口で、亀頭を咥え込まれるなど、味わったことのない快感じゃろう♪ んっ、んんっ、ほ〜れ。 子宮口で、締め付けてやろうなぁあ。 んん、んっふ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅ、んん、んっく、うぐぐ……っくふ、うぅん! ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 勿論、膣口でも締めてやるぞ? んん、んっふ、うぅう〜……っくふぅ♪ ほれ、んん、ほ〜れ。 肉棒の、んぅん、根元を締めて、んっ、んっ、うっふ。 亀頭のクビレを、締め付けて、うっふ、括ってぇ、んう。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふふ……んちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅぽちゅぽ、うっちゅ、ちゅぶぶ、じゅぷ。 じゅるっじゅるっ、うちゅ、じゅぷぷ……っぺろ、れろれろ、ぺろん。 じゅぽじゅぽ、ちゅぼ、うう、んっふ。 ちゅうちゅう、ちゅぶぶ、じゅぷぷ、んぅ〜……っふはぁ♪ はぁ、はぁはぁ、ほらほら。 腰の突き上げが足りぬぞ? 足りぬ、足りぬぅ。 ふぅふぅ、んぅん、んん。 も、もっとできるじゃろ? もっと感じたいじゃろ……もっと射精したいよなぁ? 妾の中に、ありったけのザーメン、注ぎ込みたいよなぁ? なぁ? んっく、ぐぅううううう♪ うふっ、うっ、うっ、んっふぅう……。 ふっはぁ! はぁ、はぁ、はぁはぁ……おぉ、出る出る。 まだ、よ〜く出るではないか。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 長い肉棒の中を、んん、熱い精が通っていく感覚……膣壁越しに感じられる、命の脈動♪ あぁ、これはいい。 はぁ、はぁ、たまらんぞ。 ザーメンの生臭ささえ、卑猥の極みじゃ。 ほ〜れ、ほ〜れ……もっと扱いてやるぞ? 膣で擦りまくって、子宮口で絞りまくって、そなたの命のすべて、食らい尽くしてやるぞ♪ そなたも、逝き果てるまで……妾の小さな肉壺を味わい尽くすが良い。