-------------------------------------- ザーメンぶっかけ催眠 (Ver.1.0) -------------------------------------- スクリプト:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) ・無断転載・利用を禁止します。 ・このスクリプトは完成前バージョンです。実際の音声とは内容が若干異なります。 ・作品をよりお楽しみになりたい方は、スクリプトを読まずに聞いて下さい。 -------------------------------------- この音声は、18禁催眠音声です。18歳未満の方や、心や体の調子が思わしくない方のご試聴は、おやめ下さい。また、添付した説明書は、事前に必ずお読みになり、その指示に従って、準備して頂きますよう、お願いいたします。 なお、今日のプレイには、途中でマスターベーションし、射精いただく指示があります。ですので、下半身は裸か、パンツだけになり、ペニスがすぐに取り出せるように、しておいてください。それから、布団やシーツが、直接汚れないように、腰の下に、大きめのタオルを敷いておくと、いいですね。他の事に、気をとられないように、準備を万全にしておくのが、おすすめですよ。そう、催眠音声は、集中が、大切。ですから、ちゃんと集中出来るよう、もう少し、準備しましょうね。 まずは、布団やベッドの上に、仰向けに横になりましょう。毛布や掛け布団は、今日は使わない方が、いいですね。そうしたら、一度上体を起こし、準備いただいた、シリアル食品か、他の食材が入ったお皿。少し深めのお皿に、それを薄く敷き詰めたものを、両方の膝の間に、挟み込むように、置いてください。あと、スプーンは後で使いますから、枕元の、すぐ手が届くところに置いておきましょう。 出来ましたか? そうしたら、部屋の電気を、少し暗くしてください。あまり真っ暗だと、後でちょっと困ります。今日は、少し薄明りのほうが、いいですね。そして、まだ体を起こしているなら、もう一度、仰向けに横になってー。そして、全身の力を抜いて、布団やベッドに、全身を委ねてください。 さあ、もう少しだけ、準備を続けましょう。まだ目が開いているなら、ゆーっくりとー、目を、閉じてください。そして、全身をさらに、脱力してーー そうしたら、足を、膝と膝の間にあるお皿、それに触れない程度にまで、開いてください。同じように、両腕も、体に触れない程度に開いて、その状態で、スーーっと、力を、抜いてください。こんな風に、両手、両足を軽く開いた状態が、人が一番リラックスできる、体勢です。 そして、両足の力を、もっと、もっと抜いていくと、足がまるで、シーツの上に、投げ出されたかのようになります。まるで両足が、自分のものではないように、感じ始めます。そうしたら、腰の力や、背中の力も、スーっと、抜いていきましょう。そうすれば、あなたは、だんだん、だんだん心地よく、なっていきます。 そして、お腹や胸、肩の力も、スーッ、スーーーっと、抜いていってー。すると、体全体が、足と同じように、シーツの上に、投げ出されただけのように、感じます。体の感覚が、だんだんと、薄れていくように、感じます。 さあ、両手の力も、全部抜いてしまいましょう。右手、そして左手の力を、肩から、ひじ、指先まで、スーーーっと、楽にしてー そうすると、もう首から下が、自分の体でなくなったような、不思議な感覚がします。力が抜けきって、とっても心地よく感じます。心地いい。とってもとっても、心地いい・・・そのまま、首や、頭の力も抜いてしまったら、さらに、さらに心地よくなる。そうですよね?一度目を開き、もう一度閉じることで、首から上も、全身も、すっかりと力を、抜く事ができます。 それじゃあ、やってみましょうね。目を、ゆーっくりとー、開いてー そして、薄明りの中で、天井のどこか1点を見つめてください。どこでも構いませんからね。まずは体をリラックスさせたまま、目だけを、しっかりと開き、自分で決めた場所を、じーーっと、見つめてください。そうするとー ほら、だんだんと、見え方が曖昧になってきます。霞がかかった、ように見えたり、視界がぼやけて来るかも、知れませんし、まばたきが増えて、自然と目が、閉じようとするかも、知れません。そう、それはとっても、自然な事。暗い場所では、目を開けているより、閉じているほうが、自然ですし、そのほうが、心地いいですよね?目を閉じたら、もっと心地よく、なれるんですよね?首や頭の力も、スーッと抜けて、心地よくなる。そうですよね? でも、まだもう少し、そのままでいてください。私が合図するまでは、そのまま、天井を、見続けてくださいね。 このあと目を閉じると、あなたは、私とあなただけの世界。私とあなただけの、心の空間に、落ちていきます。そこは、あなたが感じたこともない、とっても心地よく、素晴らしい場所です。 ほら、それを聞くと、あなたの視界は、さらに、さらにぼやけてくる、曖昧になっていく。まるで意識そのものが、曖昧になって、溶けてしまいそうに、感じ始める。さあ、もうそろそろ、限界みたいですね。今から私が、5からゼロまで数えます。数が減るたび、意識はさらに、さらに曖昧になり、ドロドロに溶けてゆき、ゼロと同時に目を閉じると、それが一気に流れ落ちてしまいます。意識がまるで、深い、深ーい穴の底に、吸い込まれてしまうように感じます。そして、あなたの行き着く先は… フフフッ、もう、知っていますよね? じゃあ、いいですか?数えますね。 ごお、よん、さん、にーい、いーーち… ゼロ、スーッと、目を閉じてー すると、ほら、落ち始める。どんどん、どんどん、落ちていく。深い、深ーい、意識の底に、スーッ、スーーーッと、落ちていく。流れ落ちていく。落ちていく。落ちて、い…く… そして、あなたは、首や、頭の力までが、すっかりと抜け落ち、全身の力が抜けきった、とっても心地よい状態になった事に、気付きます。まるで、体全体が、意思を持たない、ただのお人形さんに、なってしまったかのように、感じます。心地いい、それがとっても、心地いい。 ここは、私と、あなただけの世界。私とあなたの、心の世界です。そして、今のあなたは、この声をただ、聞いているだけの状態。この声だけが、ただ意識に流れ込んでくる、そんな不思議な状態です。そして、それがとっても心地いい事にも、もう気付いていますよね?私の声が、心の中に、心地よく響く。あなたの意識に、心地よくしみ込んでくる。あなたの心を震わせる。それが心地いい。本当に本当に、心地いい。そんな状態です。さあ、さらに、さらに心地よくなるため、何度か声に合わせて、深呼吸しましょう。そうすれば、今の心地よい感覚が、より一層大きくなり、これから後も、ずっとずっと、このままで、いられるようになりますからね。じゃーあ、  吸ってー、吐いてー  吸ってー、吐いてー  吸ってー、吐いてー この後もできるだけ、こんな、ゆったりとした呼吸を、続けましょう。そうすれば、あなたはずっと、ずーっと、心地よく、いられます。この後で、体を動かす指示に従ったとしても、この心地よさは、変わることはありません。ゆったりとした呼吸をする、それだけで、あなたはずっと、このいつもとは違う、心の世界、私とあなただけの、とっても心地いい世界に、い続けることが出来ます。そして、この心の世界は、あなたの真実です。あなたの本当の願望を、実現する世界です。あらゆるしがらみから解放された、心のふるさと。そんな、素晴らしい所に、あなたは戻ってきたんです。そうですよね? お帰りなさい、へーんたーい、さん… フフフッ… …って、あなたの事ですよ。変態さん! え?自分は変態じゃない…ですか?まあ、そうかもしれませんね。そりゃ、普段SNSで目にする人たちと比べたら、あなたはまだ、マシな方かも知れませんが…まあ普通は、こんな音声を聞いているだけでも、変態ですよね?そう、つまり、変態かどうかなんて、所詮は相対的なものです。大事なのは…そんな事よりも…気持ちいいかどうか、ですよね?あなたはそのために、ここに戻ってきたんですよね? そうそう、これも一般論ですが、人は、気持ちよくなりたくて、変態になるんです。例えば、そうね、ペニスの快感に飽き足らなくなって、アナルや乳首をいじってみるとか、変なおもちゃを、使ってみるとか… え?それぐらい普通じゃないかって? まあまあ、それも、人によりけりですね。でも、大事なことは、その行為が変態であればあるほど、それは気持ちいい、って事です。当たり前ですよね?変態さんは、より気持ち良くなるために、さらに、さらに変態になるんです。今までやってきた事、思い出してくださいね。そうじゃ、なかったです? フフフッ、まあ、どっちだっていいんですよ。あなたに、自覚がないだけ、かもしれませんしね。まあ、他の変態さんの話だと思って、聞いて下さい。そのうち、思い出せますからね。 そう、変態さんは、より強い快感を求め、その変態行為を、どんどんと、エスカレートさせていきます。たとえば…最初はお尻の穴に、指を入れるだけで満足できていたのが、アネロスのような、細いものを挿入するようになり、さらにそれだけでは飽き足らず、太いディルドーを使い、そして最後には、本物のペニスを、自分から求めてしまう… フフフッ、それはさすがに、無理、ですか?まあ、そうですよね?でも、それがとてつもなく、気持ちい行為だとしたら、あなたも最後には… さあ、たとえ話はそれぐらいにしましょう。大事なのは、より変態になれば、より気持ち良くなれるって事。その事だけは、忘れないでくださいね。 そして、あなたは今日、自分の限界にチャレンジするんです。あなたにとっての、究極の変態行為。それは、あなたが体験できる、究極の快感と同じです。そうですよね?究極の変態行為は、究極の快感。ですから私は、この二人だけの世界で、あなたをそこまで、堕としてあげるんです。どうです?楽しそうでしょ? そうね、あなたには、今日は… にくべんき、 を、体験してもらいましょう。ほら、今ドキっとしましたよね。肉便器という言葉に、心が反応してしまった。そうですよね?って、いうことはー、もしかして、以前からそれ、なりたかったんじゃ… フフフッ、まあ、どっちだっていいんですよ。今はそうでなくても、最後にはちゃんと…ね じゃあ、肉便器がどういうものなのか、一緒にイメージしていきましょう。今から、私がいう情景を、心の中に、思い描いてください。私の声に、さらに意識を、集中してー。 町外れにある、大きな公園。夜の暗闇に、ところどころに光る街灯が、深ーい、森のような木々を、ボーッと照らしています。公園の、ずっと奥へと続く、暗い道。深い、深い森の中を、細い道が、奥へ、奥へと続いています。奥に進むにつれ、さらに、さらに暗くなってゆき、暗闇が、あなたをさらに、さらに覆い尽くしていきます。奥へ、奥へ、進んでいく。まるで、深い穴の中に、潜っていくように感じます。 そして、その一番奥に、小さな明かりが見えます。それは、小さな家、いや、公園の、公衆便所ですね。薄汚れた、コンクリートがむき出しの、どこにでもあるような、公衆便所、そこだけが、暗闇の中で、ボーッと、浮かび上がって見えます。 中を覗き込むと、便器の片隅に、小さな人影が見えます。それは、全裸の少年。全身に、卑猥な文字や記号が書かれ、放心したかのように壁にもたれ掛かっています。目は虚ろで、手には、使用済みのコンドームが、いくつも握られ、口元からは、誰のものとも知れないザーメンを、だらしなく垂らしている。そんな、ひどい状況にもかかわらず、少年の股間は、快感と、恍惚感によってずっと屹立したまま、いやらしい粘液をトロトロとたれ流し続けています… そう、これが、肉便器。変態の中でも、最下層に位置する、究極の変態です。 どうです?あなたもそんな風に、なってみたいですよね? フフフッ、絶対無理、ですか?まあ、そうですよね。最初からここまで堕ちるのは、さすがのあなたでも、無理ですよね。ですから、今日は、そのサワリだけ、体験してみましょう。今は無理だと思っても、これまで通り、この声に心を委ねていれば、ちゃんとあなたの限界まで、引きずり下ろしてあげますからね。 もう少し、肉便器の話を、続けますね。 そう、肉便器とは、他人様のザーメンを飲み、その事で快感を得る生き物。でも、それはさすがにあなたには無理。ちゃんと分かっていますよ。病気なんかも怖いですしね。 でも、自分のザーメンなら、どうです?自分のなら、少しは抵抗も少ないでしょうし、ちょっと試してみても、いいんじゃないです? フフフッ、やっぱりダメですか?それとも、もうそれを想像して、興奮してきました? まあ、それもどっちだっていいんです。ようは、気持ち良くなれるかどうか、それが大事。そうでしたよね? 一つだけ、教えてあげますね。あなたは、射精こそが一番気持ちいい。まだそんな風に思っているかも、知れません。でもそれは、初歩的な間違いです。本当の快感、本当の気持ち良さは、そんな一瞬で終わってしまうような、刹那的なものでありません。ずっとずっと、永遠に続く快楽、変態である限り得られ続ける快楽。それが、真の快感です。思い出してー。公衆便所にいた、肉便器の少年。彼は、あそこで肉便器でいる限り、ずっとずっと快楽を、得続けているんです。ペニスを勃起させ、先っぽから快感の涙を垂れ流しながら、永遠に快感に浸っているんですよ。 ですから、もしあなたが、肉便器になりたい、肉便器になります、そう誓いさえすれば、私はあなたに、今まで味わった事のないような快感を、与えてあげられるんです。射精だけでは終わらず、その後もずっと気持ちいいまま。ザーメンを全部、飲み尽くすまで、快感状態が続く、そんな体験を、与えてあげられるんですよ。フフフッ… どうです?そろそろ、決心が付きましたか?何度もいいますが、今日は、肉便器の、ほんのサワリだけ。もちろんこれだけでも、普段のオナニーとは、比べ物にならないぐらいの快感ですが、今のあなたなら出来る。だって、私がちゃんと、導いてあげるんですからね。 では、今から私と、契約しましょう。そう、もちろん肉便器の、契約です。今からあなたは、肉便器として、身も心も、私に支配されます。あなたは私の言葉の通りに行動し、私の言葉の通りに感じ、私の言葉の通りに絶頂し、そして… フフフッ、嫌なら、ここでやめてもいいんですよ。契約してしまったら、あなたは人としての尊厳を全て奪われ、ただザーメンを口にするだけの肉便器に、堕とされてしまうんですから、まあ、無理強いはしません。でも、ここでやめたら、そんな快感は、永遠にお預けになります。どうします?よく考えて下さいね。そして、決心がついたら、このまま、聴き続けて下さいね。 フフフッ、やっぱり、続けるんですね?いい判断です。 では、契約です。 今から、私が言う言葉を、そのまま復唱してください。小さな声でもいいので、ちゃんと口に出して言うんですよ。そう、そうやって口に出した言葉は、あなたの心の奥底に、深く、深く刻み込まれ、絶対に抗えない、私との約束となります。言葉は全て真実となり、あなたの心と体を、完全に支配するんです。いいですか? では、始めますね。言葉を復唱してください。 今から私は、 あなたの言葉に、身も心も委ね、 行動も快感も、言うがままになります そして私は、 自ら出したザーメンを口にし、 それで快感を覚えてしまう、 肉便器に、なります フフフッ、あーあ、とうとう、言っちゃいましたね。へーんたーいさん! あ、もうあなた、変態じゃなかったですね。そう、ただの肉便器、いや、ザーメン便器ですね。だって、自分で出したザーメンを口にする、そのためだけにオナニーするような人、そうなんですよね、ザーメン便器さん! じゃあ、さっそくあなたが口にするザーメン、作ってもらいましょうね。その、小汚いペニスと睾丸で、ドロドロの濃厚なザーメンを、たっぷりと、作ってもらいますね。どうすればいいか、知っています? そう、出来るだけ、射精を我慢するんです。射精を我慢すればするほど、ザーメンは濃厚に、臭く、粘っこくなっていきます。普通の人が、とても口に入れられないような、濃厚で、強烈なザーメン。それをあなたは射精し、喜んで飲み干します。だって、もうあなたは、ザーメン便器。ザーメン便器に、なったんですからね。 じゃあ、これ以上じらすのは可哀想だし、始めましょうか。仰向けに、横になったままで、構いません。まずは、どちらかの手で、ペニスを軽く握り、そしてもう一方の手のひらで、玉の袋を覆うようにしてください。 さあ、やってみてー。また揉んだり、シコシコしらダメですよ。軽く握るだけですよ。 できましたか?そう、あなたは私の言葉の通りに行動する。そうでしたよね? そういえば、握ったペニスは、すでに勃起してますか?それとも、まだ小さいままですか? まあ、それもどっちだっていいんです。あなたがさらに気持ち良くなるように、さらに興奮して、勃起させましょうね。さあ、さっきの肉便器の少年を、思い出してー。 人気のない、深夜の公衆便所。少年は一人、待ちぼうけています。もう誰も来そうにない、でも、まだ物足りない、快感が欲しい。そして少年は、遂に自分の手で、そのペニスを扱き始めます。さらに大きくなる、少年のペニス。部屋中に響くような喘ぎ声を上げながら、少年は必死に、精をむさぼり続けています。少年の、エッチな匂いが充満します。ザーメンを飲みたい、早くザーメンを口にしたい。そんな思いが、少年の手の動きを、さらに、さらに激しくしていきます。 どうです?あなたのペニスも、大きくなりましたか?そう、今のあなたは、あの公衆便所の少年と同じ。同じ肉便器、ザーメン便器、そうですよね?はやくペニスを刺激したい。シコシコしたい。そう思っていますよね? でも、まだダーメ! まずは、玉のほうからです。覆った指を軽く動かして、マッサージを始めてください。痛くない程度に、優しく、揉むんですよ。さあ、やってみてー 強くする必要はありません。優しく、モミモミーって、するだけでいいんですよ。もう片方の手は、勃起したペニスを、支えたままにしておいてくださいね。玉袋の中で、とっても濃厚な、くっさいザーメンが作られるのを、イメージしてー。そしてそれが、精嚢にたまっていく。だんだん、だんだんと溜まってゆき、そしてさらに、濃度を増していきます。張り裂けんばかりに溜まった、ザーメン袋。揉めば揉むほど、ザーメンは凝縮されていきます。これ、出したらどれだけ気持ちいいんでしょうね?そしてこれ、早く口にしたいですよね?その臭くて、濃厚で、ネバネバのザーメンで、口の中をいっぱいにしたいですよね? さあ、手を止めてください。まだ手はそのまま、玉を覆ったままにしておいて、くださいね。 ほら、かなりいい顔に、なってきましたね。恍惚とした顔、ザーメン便器の顔に、変わってきましたよ。 そして、ペニスの方も、もう限界みたいですね。早く刺激したい。早くザーメンを出したいって、思ってますよね。 じゃあ、させてあげますが、その前に、一つだけ、契約の再確認。今から言うことを、また、復唱してください。いいですか? 私は、指示があるまで絶対に、イきません。 はい、復唱してー フフフッ、まあ、そんな事、当たり前ですよね。ザーメン便器のあなたは、身も心も、私のいいなり。私の指示なく絶頂するなんて、ありえない。そうですよね? まあ、お約束もしてくれた事ですし、シコシコ、やりましょうか?私が、ヨシ、と言ったら、ペニスをシコシコしてください。そして、マテ、って言ったら止めるんです。簡単ですよね?…って、これ、犬の躾と、一緒ですよ。犬でもできるんですから、人間のあなたができないわけ、ないですよね。たとえ、あなたがもはや、ザーメン便器だったとしても、ね。 じゃあ、まずは練習です。いいですか? ヨシ!さあ、シコシコしてー そう、そんな風に、一所懸命、シコシコ、するんですよ。指示をするまで、手は止めないでくださいね。もしイきそうになったら、握る力を緩めても構いませんが、シコシコ、するのは絶対に、止めないでくださいね。 マテ!ほら、手を止めて! 気持ちいいからと言って、動かし続けちゃ、ダメですからね。ちゃんと犬のように、言うことを聞いてくださいね。じゃあ、もう一度… ヨシ! マテ! フフフッ、かなり従順になってきましたね。いい事です。本物のザーメン便器に、近づいてきましたよ。 ヨシ! ほら、ちゃんと手を動かしなさい! マテ! ヨシ! マテ! 気持ちいい?気持ちいいですよね?シコシコ、気持ちいいですよね。 でも、あなたには、もっともっと、気持ち良くなってもらわないと、いけません。あなたが大好きな、濃厚ザーメンを作るためには、さらに、さらに気持ち良くならないと、ね。 そういえば、もう片方の手は、玉袋を覆ったままですよね。その手のひら、あなたの汗や分泌液、ペニスの匂いが、しっかりと染み込んでいるはず。その、強烈な匂いを嗅ぎながらシコシコしたら、今よりもさらに、さらに欲情し、もっともっと、気持ち良くなるんじゃないです?フフフッ… では、まだ寝たままで構いませんから、玉袋から手を離し、そのままその手で、あなたの口と鼻を、ぴったりと覆ってください。そうしたら、鼻で呼吸をして、その濃厚な香りを、味わうんです。さあ、やってみてー フフフッ、ほら、とってもいい匂いですね。とっても臭くて、濃厚な、オスの香り。それが、あなたの肺の、奥まで染み込んでくる。すると、あなたはさらに、さらに欲情し、興奮していきます。この状態で、シコシコを、再開したらどうなるか…やってみましょうね。じゃあ、 ヨシ!シコシコしてー ほーら、凄まじい快感が走る!今までとは比べものにならないぐらいの快感が、ペニスから全身に伝わる。気持ちいい、気持ち良すぎる。シコシコ、シコシコ気持ちい。そうですよね?もうイきそう?イきそう?でも、イっちゃダメですよ。イくのはもっと後。今はその、エッチな匂いを嗅ぎながら、興奮し、欲情して、快感だけを味わい続けてくださいね。そうしたら、あなたのザーメンは、さらにさらに凝縮され、臭くて、ネバネバした、濃厚なザーメンに変わっていきます。ですから、もっともっと、強い快感を、味わってくださいね。 マテ! さあ、口に当てた手、離してかまいませんよ。最初のように、体の脇に手を降ろし、力を抜いてくださいね。 フフフッ、さらにザーメン便器らしい顔に、なりましたね。今のあなたは、もう快感を得ることしか、考えられない。気持ち良くなりたい、気持ちよがりたい、それだけに頭を支配された、ザーメン便器。そうですよね?そして、あなたはもう、そのためには何だってする。そうですよね? 先に大事なことを、伝えておきますね。あなたは、イって、射精しても、今の興奮、今の欲情した感覚が収まることはありません。イってもさらに、さらに強い快感を求める。そのためなら、私のどんな命令にでも従ってしまう。それは、私があなたを、普段とは全く違う、異次元の快感に、誘っているんだから、当然ですよね。 じゃあ、もっともっと、気持ち良くさせてあげますね。次は、媚薬を、飲みましょうか。そう、気持ち良くなる、お薬です。そんなもの、どこにあるのか…って、ちゃんともう、準備はできているんですよ。あなたの、ペニスの先っぽからトロトロと流れ出ている。透明な液体。これが、あなたにとっては、最高の媚薬です。これを指ですくって、舐めるだけで、あなたの今の興奮は、さらに何倍にも跳ね上がる。もう、呼吸をするだけで、全身がガクガクと震えて、イきそうになる。そんな体に変わってしまいます。ほら、そう聞くと、舐めたくなりますよね。ペニスの媚薬、早く舐めてみたいですよね。 いいですよ。させてあげます。私がちゃんと、命令して上げますからね。 では、さっき脇に下ろした手。さっきまで玉袋を覆っていた手の、親指と人差し指で、あなたのペニスの先っぽに、触れてください。さあ、やってみてー。 ほら、鈴口の、割れ目のような部分に、ねばねばした液体が、溜まっているはず。それを、二本の指ですくいとり、そして、今度は自分の口のほうまで、持ってきてください。まだ舐めちゃダメですよ。それもちゃんと、命令してあげますからね。 じゃあ、少し口を、開け、舌を出してください。今から私が合図をします。そうしたら、その舌で、指先の粘液を舐めとって、口に含んでください。その瞬間、あなたは全身がカーッと熱く火照り、今の興奮が、エッチな気持ちが何倍にも膨れ上がります。いいですか?では、 せーの、はい。舐めなさい! そうすると…ほら!全身が熱くなる。欲情が、興奮が膨れ上がる、性的欲求が爆発し、今までの何倍にも大きくなる。もう、快感と、イくことしか考えられなくなる。そうですよね?だって、あなたは、自分の出した先走り液を舐めるような、肉便器。ザーメン便器なんですから、そうなるのは、当然ですよね? じゃあまた、手を脇に、下ろしてください。 さあ、ラストスパート、行きましょうね。あなたは今から、準備したお皿にザーメンを出し、それを自分で食べるんです。そうでしたよね?そのために、今まで頑張ってきたんですよね。そうする事で、あなたは本当のザーメン便器になる。そうでしたよね? 今から、3つ数を数え、指を鳴らします。そうしたらあなたの上半身に、少し力が戻ります。そうしたら、ゆっくりと目を開き、そして、上半身だけを、起こしてください。片手でペニスは握ったまま、もう片方の手で体を支え、上体を起こすんです。いいですか。じゃーあ、 ひとーつ、ふたーつ、みーっつ、はい! ゆーっくりとー、目をー、開けてー。そして、静かに上体を、起こしてー すると、最初に準備した、食材の入ったお皿、それが目に入るはず。これに、あなたの濃厚ザーメンを掛けて食べる。そうでしたよね?そのために、今まで頑張って来たんですよね?さあ、支えている手で、ペニスの先を、お皿の方に向けてください。勢いよく飛んでも大丈夫なように、ペニスと、お皿の位置を調整してください。こぼしたら、もったいないですからね。 出来ましたか? 最後にもう一度だけ、念を押しておきますね。あなたがイって、射精しても、今の欲情や興奮は、変わらない。そして、あなたは私がいいというまでは、ずっと私の声に従い続ける。そうでしたよね? じゃあ、始めましょうか? ヨシ!シコシコして! 覚えているでしょうけど、合図するまでは、イッちゃだめですよ。イきそうになったら、握る力を弱めて調整する、それも、忘れてないですよね。さっきの媚薬のせいで、もう全身が熱く火照って、すぐにでもイきそうになる。今までとは比べものにならない快感が、全身を覆い尽くしている。それは私も知っていますが、でも、もう少し、もう少しだけ、頑張りましょうね。頑張れば頑張るだけ、ザーメンが濃厚になっていきますからね。 マテ。一度手を止めて。 ヨシ! またシコシコしてー。イかないように、力を調整しながら、ね。そうやって、命令に従えば従うほど、快感は大きくなり、快感に逆らえなくなり、そして、私の声に逆らえなくなっていく、そうですよね? マテ! ほら、もう切ない?切ないですよね?早く射精の命令、してほしいですよね? そう、命令に従えば従うほど、あなたの快感は大きくなる。今私は、あなたの体に、その事を教え込んでいるんです。あなたはそれを、理解する必要すらありません。あなたの体が、それを勝手に覚え込み、私の命令に勝手に従い、勝手に気持ちよくなる。そんな無様な体に、あなたは成り下がってしまうんですよ。 さあ、そろそろ限界みたいですから、イかせてあげますね。次に合図をしたら、私が数を、数え下ろしていきます。そして、ゼロと同時に、絶頂し、射精し、お皿の中に、ドロドロのザーメンを、ぶちまけてください。フフフッ、心配しなくても、今日は寸止めとか、しませんからね。ただし、ちゃんとゼロで、射精するんですよ。いいですか。はじめますよ。 ヨシ。さあ、最後のシコシコ、開始してー 10、ペニスに快感が集まる 9、快感がますます高まっていく 8、精嚢がキューっと縮まって 7、ペニスにザーメンが送り込まれる 6、ペニスがさらに大きくなり 5、ビクビクと脈打つ 4、快感がさらに大きくなる 3、何かが爆発しそうに感じる 2、凄まじい快感が… 1、次のカウントと同時に… ゼロ!イく。凄まじい快感が爆発する。そして射精する。ドクドクとザーメンがほとばしり皿に注がれる。ペニスがビクンビクンと脈打つ。今まで味わったこともない射精快感が全身に伝わり、心と体がとろけてしまうように感じる フフフッ、いっぱい出ましたね。気持ちよかったですよね? さあ、もうペニスから、手を離していいですよ。上半身は起こしたまま、楽な姿勢に、なってくださいね。 それじゃあ、新鮮なうちに、食べましょうか。何を…って、分かっていますよね?さあ、枕元に準備した、スプーンを利き手で持って、もう片方の手で、お皿を、持ってくださいね。そう、ザーメンソースがかかった、おいしそうな食材、それ今から食べるんですよ。だって、あなたは、ザーメン便器なんですから、ザーメンを食べるのは、当たり前ですよね? じゃあ、まず最初は、ザーメンの香りを、楽しみましょうね。匂いを嗅げば、あなたの興奮は、さらに大きくなりますからね。さあ、お皿を、自分の鼻の前に持ってきて、その香りを、味わってくださいね。そう、栗の花の匂いだとか、イカのような、生臭い匂いだとか言われる、その香りを、堪能してくださいね。 どうですか?さらに興奮してきましたよね?そして、食べたくなってきましたよね?だって、あなたはザーメン便器。ザーメンを口にして生き続ける、最低の変態。ですから、もう食べたくて食べたくて、仕方ないですよね? フフフッ、でも、もう少しだけそれは、お預けです。食べる前に、ちゃんと準備、しないとね。スプーンで、食材とザーメンを、よく混ぜ合わせてください。全体に、味と匂いがいき渡るように、混ぜてください。さあ、やってください 出来ましたか? それでは、準備完了です。やっと、食べられるんですよ。良かったですね。 さあ、ザーメン便器、少し口を、開けなさい。 フフフッ、みっともない。すごい顔ですね。そんなにザーメン、食べたかったんですか?無様、本当に無様ですね。もう、理性もプライドもすっかり無くして、本物のザーメン便器、ザーメンを食べて生きる、ザーメン便器に、堕ちてしまったんですね。 いいですよ。じゃあ、命令してあげますから、ゆっくりと、食べていきましょうね。 では、最初にスプーンで一杯だけ、掬ってください。ちゃんと、ザーメンと食材が、よーく混ざり合った部分を、掬うんですよ。そうしたら、勇気をだして、それを口にする。さあ、早く口に入れなさい! そうしたら、まだ飲み込まず、口を閉じて、ゆっくりとそれを、咀嚼してください。噛み締めれば噛み締めるほど、口の中が、濃厚なザーメンの香りで、いっぱいになります。歯や下に、ねばねばした粘液が絡みつきます。そして、それが唾液とまざりあいます。美味しい?美味しいですか?命令するまで、飲み込んじゃダメですよ。あなた、今自分のザーメンを、口にしてるんですよ。変態ですね。肉便器ですね。ザーメン便器ですね。 そう。飲み込むのは、十分に口の中で味わってから。そして、飲み込んだ瞬間、あなたは圧倒的な幸福感と、痺れるような快感に包まれます。あなたはもう、立派なザーメン便器なんだから、そうなるのは当然の事。そうですよね?じゃあ、合図と同時に、飲み込みましょうね。 せーの、はい!飲み込んでー フフフッ、あーあー、たべちゃったー どうですか?美味しかったですか?それとも、臭くて、苦くて、気持ち悪かったですか?フフフッ… でもね、あなたは今、自分がザーメン便器に落ちてしまった幸福感と、快感を、かみしめています。射精の絶頂感覚とは全く違う、全身が甘く痺れるような、甘美な快感に、酔いしれています。そうですよね? さあ、もう一度、食べましょうね。せっかく準備したんだから、最後まで食べ尽くさないとね。 じゃあ、また口を、開いてー。そして、スプーンで、ザーメンを、掬って… それを口に入れたら… 口を閉じる。 そして、まだ飲み込まずに、ゆっくりと咀嚼してー その、強烈な匂いと、味、ネバネバした食感を、存分に堪能してから… まだ、まだですよ。もうちょっとだけ、口に含み続けて下さいね。吐き出しそうになっても、我慢するんですよ。飲み込んだ時、さっきと同じ、全身が痺れるような快感を味わえますからね。 さあ、飲み込みましょうね。せーの、はい! そう、そうです。ちゃーんと、出来るようになりましたね。 そしてあなたは、それを食べれば食べるほど、幸せになっていくのを感じます。気持ち良くなっていくのを、感じます。だって、あなたはもう、ザーメン便器。ですから、ザーメンを食べて、幸せを感じるのは、当然ですよね。 さあ、それが分かったら、残りも全部、食べてくださいね。少し時間をあげますから、残さず全部、食べてくださいね。そして、その圧倒的な幸福感と、快感に、身を委ねて下さいね。 どうですか? もし食べ終わっていたら、お皿とスプーンを、枕元の邪魔にならない場所に片付けて下さい。もし、まだ残っていても、今日はもう、おしまいです。口の中のものは飲み込んで、お皿とスプーンを枕元に片付け、もう一度仰向けに、ゆっくりと、横になってください。 そうしたら、また目を閉じて、全身の力を、スーッと、抜いて下さい。そうして、最初と同じように、心地よく、落ちていきましょう。もしまだ興奮しているなら、何度か深い息をすると、いいかも知れませんね。さあ、スーッ、スーッと、落ち着いてー。そして、頭の中を空っぽにして、最初と同じように、この声だけに、意識を集中して下さい。 あなたは、ザーメン便器。ザーメンを口にして生き続ける、ザーメン便器に、堕ちるが出来ました。でも、それがまだ、変態の中では序の口だって事は、分かっていますよね?公園の、汚い公衆便所にいた、あの少年のように、堕ちるところまで、落ちてしまいたい。そんな風にあなたは、思っているかも…でも、それはまた、別の機会にしましょう。戻ってこれなくなっちゃいますしね。 それでは、今日のプレイはこれで、おしまいです。今から、あなたに掛かっている催眠を解きます。催眠が解ければ、あなたに今日与えた暗示は、全て消えてしまいますし、今のプレイも、思い出せなくなるかも、知れません。でも、いいですよね?忘れてしまった方が、もう一度プレイするときに、新鮮な気持ちで出来ますからね。 さあ、目を開けているなら、もう一度目を閉じ、そして、一度大きく深呼吸。 吸ってー 吐いてー 今から、1から10まで数を数え、指を鳴らします。そうすると、あなたの催眠は全て解け、元の意識と体に、完全に戻ります。いいですか? 1、あなたの意識が、徐々に鮮明になっていきます。 2、手足の力が、徐々に戻っていきます。 3、与えた暗示やプレイの記憶が、だんだんと薄らいでいきます。 4、体の自由が、だんだんと戻ってゆき、自分で動かせるようになります。 5、意識がますます鮮明になります。 6、力がますます、みなぎっていきます。 7、意識がはっきりし、それと同時に、暗示や記憶がすっかり消えてなくなります。 8、あなたはもう、目を閉じて仰向けに横になっているだけの状態です 9、さあ、次に数を数えて指を鳴らすと、あなたは目を開き、完全に元の心と体に戻ります。いいですか? 10、はい!目を開けて!! お疲れ様です!すっきりしましたか? もしまだ、気怠い感じが残っているなら、起き上がって、軽く伸びをして下さい。シャワーを浴びたり、歯磨きをするのもおすすめですよ。 それでは、これでこの音声を終了します。もしまた気持ちよくなりたかったら、また最初から、チャンレンジしてみてください。あと、公園の公衆便所には、あまり近寄らない方がいいかも。中を覗き込んだら、急に何かを思い出し、そして…ね、ウフフフッ!