第一話 留学生はサキュバス? 格安で一軒家を借りることが出来た主人公 ただし一つだけ条件があるという そこには留学生がいて一月だけ滞在をするので世話をしてほしい こうして主人公はその留学生の住む家にやってきた ドアを開けるとサキュ美が出迎える サキュ美「ようこそ……あなたがここの家主もとい管理人の方ですか?」 主人公 「あ、そうなんだけど……キミが例のそうなの?」 サキュ美「はい、私がここにあなたと一緒にルームシェアで住むことになる者です……はじめまして伊藤咲美と申します」 主人公 「あ、まさか女の子だとは……ていうか留学生のハズじゃ」 サキュ美「はい、私がこの家の『条件』に入っていた留学生ですよ。国籍はニホンのものを用意して頂いています……性別については管理官……いえ、雇い主の田中咲音さんが何も仰っていなかっただけではないでしょうか」 主人公 「いや、まずいんじゃ」 サキュ美「いえ、問題はないと思います。ルームシェアは合意の上ですし、あなたも咲音さんから一月ここで私の面倒を見る……管理人として責務を全うすることを条件に格安で入居しているんですよね……私が女だってことも問題は」 主人公 「でも流石に……男女では」 サキュ美「あーもう、ぐちぐちうっさい童貞野郎!魔眼発動、アンタは動けない」 魔眼が発動し主人公が動けない 主人公 「な、なんだ身体が動かな」 サキュ美「身体動かない?動かないでしょ?だってそう……私が魔眼をかけたんだもの」 主人公 「なに、魔眼て、身体マジ動かない」 サキュ美「んー、お互いに無関心なタイプなら一ヶ月間くらいならスルーできるかなーって思ってたけどアンタおせっかいそうだし……最初に上下関係をわからせておいた方が良さそうかなーって」 主人公 「な、なにそ……うわっ」 首根っこをつかむサキュ美 引きづりつつ やや離れて サキュ美「いいからこっち来る……んっ、意外に重い、仕方ない魔力で補助するか……んっ、ったく魔眼といい無駄使いったらありゃしない」 リビングのドアを開ける サキュ美「はい、今日から我が家のリビングにご到着!」 主人公を中央放り投げる やや遠くから サキュ美「あっ、ごめん。魔眼中だから受け身とれないや」 近づいて サキュ美「息できる?よし、じゃあ大丈夫だね……えっとここリビングで共有スペースね」 主人公 「いてて……」 サキュ美「一応ここ共有スペースだけど私がそこのでかいテレビでアニメ見てる時は私優先だからよろしく……キッチンは、まぁ自由にして……ただし私の食材食べたらアンタに補填して貰うから」 主人公 「何なんださっきから」 サキュ美「あぁ、補填って言うのはお金じゃないから……アンタの身体で払ってもらうから……精液でね」 主人公 「なっ!?せっ、精液!?」 戻り 通常一で サキュ美「ということでそろそろ本題……視界歪曲解除……はじめまして私は魔界からの交換留学生、サキュバスでした〜……よろしく♪」 サキュ美「うーん、咲音さんからはなるべく秘密って言われたけどまぁいいわよね。なるべくだし……あーっ、やっぱこっちの方がスッキリするわー」 主人公 「つ、角に尻尾!?」 サキュ美「そっ、角も尻尾も本物よ……ついでに魔力も……あ、こっちは痛いほど実感してるか、ぷっ、あはは」 主人公 「ど、どうするつもりだ?」 サキュ美「んっ、別にどうもしないわよ……ただこうして立場をわかって貰いたかっただけ。私には逆らわない方がいいって実感したでしょ?痛いほど……ぷぷっ(ツボらしい)」 主人公 「で、でも身体が動かないし」 サキュ美「あぁ、魔眼は軽めにかけたからあと一分くらいすれば動けるんじゃない?…… ということでお互いに干渉はせず楽しくやりましょ〜」 近づいて サキュ美「あー、そうそう私の事はサキュ美さんとでも呼んでね……ヨロシク管理人さん♪」 ? 第二話 腐女子サキュバスさんとの共同生活一日目 テレビでアニメ(腐女子系)を見ている 既に視界歪曲は完全に解いてリラックス やや遠 サキュ美「くっはー、まじマサムネ様いいわぁ……なになにまさかここで敵のアヤタチと絡んじゃうわけ、アニオリだけどこの組み合わせ……イケる」 主人公 「あの」 通常位置 サキュ美「あぁ、荷解き終わった?なによ?……今私は研究で忙しいの」 主人公 「け、研究?」 サキュ美「そっ、『真実の愛』の研究。私はこれをするために人間界に来たの……くっはー、かばっちゃうわけ?そこで敵なのにマサムネ様かばっちゃうわけ?……くうーっ、これが愛よね」 主人公 「え、え?」 サキュ美「アンタもそう思うでしょ?絶対このアト傷の手当とかしちゃうわけよ……そんでそんで……はぁはぁ……だめだもうたまらん」 主人公 「こ、これはまさか世に聞く『腐女子』というやつでは」 サキュ美「『腐女子』?あぁ、確かこの国ではそういうカテゴライズされるらしいわね……でも違う。私は真の愛の探求者だと思ってるの」 主人公 「なにこいつマジで意味わかんねぇ(サキュバスだし)」 サキュ美「はぁ、わかってないわねぇ。横からうっさいから後でじっくり見るわ……どうせ録画してるし」 テレビを消す サキュ美「いい、あんた達人間……特に雄の愛っていうのは詰まるところ生殖……セックスの衝動によるところが大きい訳でしょ?」 主人公 「そ、そんなことは(なくはないけど……)」 サキュ美「これは魔界での長年における人間研究による定説よ……実際たった一人の若い女のために国が滅んだなんて話ザラにあるじゃない」 主人公 「うっ、そういう話もなくはないような」 サキュ美「でもね、彼らは違う!雄と雄なのよ!生殖行為は意味をなさないわけ!つまり純粋な愛、そして神聖なスキンシップだと思うの」 主人公 「うっ、筋が通っているようで何か決定的にダメな気がする」 サキュ美「っていうのが私の主張ね……魔界で『愛』について研究しまくって辿りついた結論。私、サキュバス学校では主席なのよ」 主人公 「い、いや違っ……(こいつ何かを決定的に勘違いしてる!?) 近づいて サキュ美「違う、とは言わせないわよ……だってアンタ今も私をいやらしい目で見てる……太ももとか谷間とか……たまに顔かしら……私、サキュバスだからそういうの敏感なの」 サキュ美「ふふっ、別に怒ってないわよ?露出してるのは私だし……アンタは好きに目に焼きつけるなりしてシコればいいじゃない……あぁ、精液だけはあとで提出ね、この紙コップにでも出しておいて」 主人公 「はい!?」 サキュ美「さっき言ったでしょ?上下関係をわかって貰うって……アンタがここに格安で入居できたのは私のエサになるため……つまり私が上ってわけ」 主人公 「だから何一つ納得出来ねーよ!」 サキュ美「あんたが納得するかしないかなんか関係ない……何度だってわからせる……魔眼発動」 魔眼発動 サキュ美「ふふっ、じゃあわからせてあげる……ちょうど小腹が空いているの」 ? 第三話 魔眼オナサポで屈服編 通常位置で サキュ美「よいしよ……はい、ということで魔力を頂くから」 サキュ美「ふふん、動けないでしょ?とりあえず慈悲でソファーに横にはさせてあげたけど、アンタの身体は私の意のままってわけ」 近めで サキュ美「さぁて……どうしてくれようかしらねぇ……私、サキュバス学校では実技も優秀だったのよ……手コキで限界まで弄って射精させるのが得意だし、フェラは瞬殺で何度も搾るわよ、騎乗位は男に天国を感じさせながら身も心も溶かしていくの……さぁ、童貞さんはどれがお望みかしら?」 サキュ美「(少しニヤニヤ)ふーん、そう……なーんて、するわけないじゃん(豹変)」 サキュ美「あはは、サキュバスで童貞喪失、男の夢とか想像しちゃった?ざーんねん私はアンタにこれっぽっちも興味はないの……ということでアンタには自分で精液を私に捧げて貰うわ」 サキュ美「ふふっ、そんなことするわけないって思ってるでしょ……むーだ♪魔眼催眠」 サキュ美が魔眼催眠 サキュ美「はーい、私に忠実なワンちゃんが完成♪……アンタは私の言葉には逆らえない……じゃあ 早速命令……下を脱いで童貞おちんちんを私に見せなさい……私の言葉に従うならば身体は自由に動くわよ」 戻り サキュ美「んー……あはは、脱いでる脱いでる……性欲に支配された男なんて単純な生き物ね……ほら、さっさとパンツも脱いでその粗末なモノを出しちゃいなさい」 脱ぐ サキュ美「ふーん、あはははっ、予想通りかわいい……アンタみたいなヘタレ童貞さんにはお似合いね……ほら、さっさとシゴいて私に精液捧げなさい……シゴけ」 魔眼 サキュ美「あは、あははははっ、ほんとにシゴきはじめた♪……我ながら完璧な魔眼催眠ね……どう?くやしい?……でもしこしこ止まんないでしょ?」 左の耳元で サキュ美「アンタは私の言うことを聞くしかないの……射精奴隷のワンちゃん♪……あれ、なになに?大きくなってきちゃったわけ?……シゴけって言ったけど勃たせろなんて言ってないわよ?……情けないオス……ほら、どうせならビンビンになるまでシゴきなさいよ……その情けないおちんちんの勃起するとこ見せて♪」 中央へ 魔眼SE サキュ美「……はーい、ストップ……ふーん、こんなもんか……大したことないのね……まぁ童貞じゃおちんちん鍛える機会もないか……あはは」 移動顔の近くへ サキュ美「じゃあ今日は童貞ワンちゃんのおちんちんを私が鍛えてあげる、感謝しなさい……私の命令は絶対だからね……わかった?……わかったならおちんちんシゴいて返事……ほら」 魔眼SE サキュ美「あは、あはははっ……バカじゃないの?ホントにしごいた……おもしろーい、私も気分乗ってきちゃった♪……ほら、いつまでシゴいてるのよ童貞、やめろ」 魔眼SE サキュ美「そうよ……私の言うことには逆らえない……やめろって言われたらやめる……シゴけって 言われたらシゴく……ただそれだけの存在よ……じゃあいつもオナニーしてるみたいにシゴいて……魔眼の音が聞こえるまで絶対にやめたらダメだからね……やれ」 サキュ美「……あはは、あはははっ……ほんとにオナニーしはじめた」 サキュ美「……ふーん、そうやっていつもしこしこしてるんだぁ……ほら、続けて……この私がやめろって言うまでバカみたいにシゴくのよ」 サキュ美「…(15秒くらいニヤニヤ見てる)」 サキュ美「くす、そんなにシゴいて早く射精して気持ちよくなりたい?……だーめ♪……ほら、ゆっくりとシゴきなさい……んっ……そうそう、そのくらい……これなら中々いけないでしょ?」 サキュ美「…(20秒くらいニヤニヤ見てる)」 サキュ美「くすっ……もしかしてこれでも、すぐイケちゃうわけ……私をオカズにシコれるのがそんなに嬉しいんだ?……ふふっ、あんたプライドないのね……じゃあやめて♪(無情に)」 魔眼SE 右耳の近くで サキュ美「そんなに簡単にイカせるわけないでしょ?……あんたは射精奴隷のワンちゃんなの……たっぷり焦らして……寸止めして……根こそぎ精液を搾り出させてあげるから楽しみにしてね」 サキュ美「じゃあ今度は私の声に合わせてシゴいて……いい?……しこしこしこ(ゆっくり目)……そう、ゆっくりよ……しこしこしこ……そのまま♪」 サキュ美「(10秒くらい見守る)……ぷっ……あははっ……私にこんなにバカにされてるのにガチガチに勃起してる……アンタってほんと惨めね……ご褒美あげる……んはぁ……私の吐息でシコっていいわよ?」 サキュ美「(30秒くらいセクシー吐息で見守る)」 サキュ美「んっ……シコるの早くなってる……何勝手にサカってんのよバカ犬」 中央 サキュ美「そうそれでいいの……私の言うこと聞いてたら射精のご褒美もらえるんだからね……ほら、シコって返事しろ……ぷっ……あはは、よし」 反対へ サキュ美「じゃあまた声に合わせてゆっくりシゴいて……しこしこ……しこしこしこ……はーい、続けて(20秒くらい見守る)」 サキュ美「はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)……ほら、もっとシゴいて……はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)」 サキュ美「(時々吐息で20秒ほど)」 サキュ美「んはぁ……はぁん……私も気分乗ってきたから声サービスしてあげる……はぁん…んはぁ……」 サキュ美「(20秒くらい喘ぎながら見守る)」 サキュ美「んっ……なにまた早くなってるのよ……はぁはぁ言いながらシゴいてる……うっわ……もう先っちょから我慢汁滲んでるし……ザコいちんちんね……やめろ」 魔眼SE 中央へ サキュ美「くす、なに一人で気持ちよくなってるのよ?……そんなにイキたいわけ?……あぁ、そう(ニヤリ)」 右へ サキュ美「……じゃあお望みどおり早くシゴかせてあげる……また私の言う通りやって……んっ、しこしこしこしこしこ……ほら早くしろ……しこしこしこしこしこ……いいって言うまで続けろ」 サキュ美「(時々吐息で15秒ほどニヤニヤ見守る&甘く)……ふふっ、思いっきり扱いてる……そんなにイキたい童貞ワンちゃん?……亀頭の先っぽぴくんぴくんって膨らんできてるわよ……もうぴゅっぴゅっしたいの?……んっ……ねぇ?……だめに決まってるでしょ (無情に)」 魔眼SE サキュ美「あはは、イカせて貰えると思った?……まだまだ寸止めでおあずけ……私に屈服させてから搾ってあげる」 中央へ サキュ美「ふふっ、楽しいでしょ?……これがサキュバスのオナサポよ……こうやって焦らして精液を熟成させて頂くの……もっともっと焦らして私好みに味付けしてあげるからね……童貞ワンちゃん♪」 左へ サキュ美「んっ……じゃあまた未使用のゴミクズおちんちんイジらせてあげる……ほら、おちんちんに手を添えてシコる体勢に入って……嬉しいでしょ?」 サキュ美「あはは、またすぐ硬くなってる……惨めにシコシコさせられるのがそんなにいいの?……情けない男……ほらシコらせてあげるわよ……はーい、しこしこしこ(ゆっくり目)……そう、ゆっくり……しこしこしこしこ……」 サキュ美「(20秒ニヤニヤ見守る)」 右へ サキュ美「くすくす、その調子よ童貞ワンちゃん……もちろんイったらダメだからね……せいぜい頑張って楽しませてね」 サキュ美「(10秒ニヤニヤ見守る)……あー、エサをあげるの忘れた……はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)……くす、あったかい吐息耳にかかって気持ちいいでしょ?……はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)」 サキュ美「(時々吐息で15秒ほど)」 サキュ美「んはぁ……はぁん……そんなに必死にシゴかれたら私も興奮しちゃう…はぁん…んはぁ……なんてわけないじゃん……出てくるのは笑いだけ、あはは……でもかわいそうだから作り物の喘ぎ声あげる」 サキュ美「(20秒くらい喘ぎながら見守る)」 魔眼SE サキュ美「んっ……はい、やめて……次は躾よ……リズムを変えてシコって」 サキュ美「(リズムは当日お伝えします)……ほら、ちゃんと指示通りにシコるのよ……(リズムは当日お伝えします)……くす、イキそうになった?……ほら、次よ……(リズムは当日お伝えします)……出すんじゃないわよ……ほらほらまだまだいくわよ……(20秒くらい)……はい、ストップ」 サキュ美「あははは、甘い吐息出してはぁはぁしてる……我慢汁もダラダラでお預け喰らって歓んでるんじゃないわよバカ犬……イキたい?」 サキュ美「んー、どうしよっかなぁ?じゃあ最後のシコりを我慢できたらさせてあげる……激しくするから漏らすんじゃないわよ……しこしここしこしこ……しこしここしこしこ……あはは、ほら気合入れてシコりなさいよ、手抜いたら射精させないわよ……あはは、あははははっ……ほらぁ、あとちょっとよぉ……んふふ……はーいストップ」 魔眼SE 中央顔近くへ サキュ美「ふーん、童貞クンにしてはよく我慢したわね……でも腰ガクっガク……ふふっ、そんな目でみないの……ただの精液味付けなんだから……そろそろいいかしらね……じゃあご褒美の時間……ぜーんぶ私に捧げる最高に気持ちいい射精をさせてあげる」? サキュ美オナサポ射精編 中央から サキュ美「さて、どうやって精液を搾ってあげようかしらね……んー……ふふっ、じゃあカウントダウンで射精させてあげる……定番だけどいっぱい出せるわよ」 サキュ美「10から0までカウントしてあげるから0で射精するようにシコるのよ……わかった?童貞ワンちゃん?」 ここからあくまで中心としつつややブレさせながら カウント間は3〜5秒ほど間を置いて サキュ美「10……ほら、さっさとシコりなさいよ……イキたいんでしょ?」 サキュ美「9……あはは、必死にシコってる……アンタとっても情けないわよ」 サキュ美「8……いっぱい我慢したもんね……いったいどんだけ出ちゃうのかしらね……私も楽しみ」 ※ここは耳元で サキュ美「7……ほら、もっとシコれ……あんたのたっぷり溜めた童貞ザーメン私のためにシゴキ出すのよ……ふふふふっ」 サキュ美「6……もうイキたくなってんじゃないわよ……カウントダウンが終わるまでシコれバカ犬」 中央へ サキュ美「5……あらあらぁ、我慢汁がドクドク出てる……これも美味しいのよね……ねぇわかる……おちんちんが射精したいって訴えてるのよこれ……でもまだ」 サキュ美「4……ほら、なに加減してシコってるのよ……手を抜いたら許さないから」 少し角度をつけながら サキュ美「3……おちんちん気持ちよくてバカになっちゃう?……もう我慢できない?……早くカウントしてほしい?……ねぇ?ねぇ?くすくす」 サキュ美「2……ほら、ほら、私の声でシコりなさいよ……アンタにはお似合いよ」 サキュ美「1……くす、気持ちいいの溢れちゃう?……もうすぐよ……私に精液捧げられるのよ……出して、いっぱい出して……せーの、ゼ」 魔眼SE 中央で サキュ美「やっぱやーめた……やめろ……くすくす、出せると思った?童貞ワンちゃん?……しつけよ、しつけ……さ、もう1回10からよ……もっともっと気持ちよくしてあげる」 左or右(編集でかえる) サキュ美「10……ほら、早くシコれ……今度はイクまでやらせてあげるから私に感謝しなさい」 サキュ美「9……必死にシゴいて惨めね……お似合いよ、あはは」 サキュ美「8……ほら、私の声に合わせてペースアップ……シコシコシコシコシコシコシコ(早め)」 サキュ美「7……もっと早く……おちんちん追い詰めて私を楽しませて?」 サキュ美「6……あはは、必死でかわいい……おもしろいからカウント早めてあげる」 サキュ美「5……4……3……2……ほらほらぁ、早くシコらないと間に合わないわよー」 サキュ美「1……ほい、次は0よ……射精を許して欲しい?……ねぇ、ねぇ?……じゃあサキュ美様ありがとうございますって言いながらシコれ……ほら、やれ……あは、あはは……ホントに言ってるキモっ」 サキュ美「0……ほら、0よ童貞ザーメン出してよがり狂いなさいよ……全部私に捧げるのよ……あぁ、出た……先っぽからビュルビュル出てる……ほら、最後まで気合い入れてシコれバカ犬……んー、あははっ、いっぱい出たわね」 指ですくう→しゃぶる サキュ美「どーれ、お楽しみのお味は……あ、すっごい濃い……はむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ、あはぁ、美味しい、童貞精子は格別ね……れろるっ、屈辱と屈服でいい味付け……ちゅぷ、アンタの子種ぜんぶ食べてあげる嬉しいでしょ?……サキュバスのエサにされるの……はむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ……そのまま意識が遠くなっちゃうと思うけど、私に屈服したってことは忘れないでね?……いい?……そうしたらいつでもまたエサにしてあげる……ふふふっ……あぁ、美味しい、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ(指舐めでフェードアウト)」 ? オナサポ失敗編 中央から サキュ美「え、イっちゃうわけ?……あ(射精)……ほんとに出ちゃったし……なに勝手に射精してんのよゴミクズおちんちん……そんなんだから童貞なのよ」 サキュ美「まっ、いいか……どうせ精液以外アンタに興味なんかないし……さっさと全部シコり切って精液提出してちょうだい……それくらい役に立ってよね」 グッと近づいて サキュ美「ふふっ、お漏らしするなんて惨めなオナサポ……まぁせいぜい私の糧になれることを喜びなさいね」 ? 第四話 サキュ美さんはヤセ我慢 同棲しはじめて数日経過 一日目のこともあって干渉しない生活 リビングで食事を食べている主人公 サキュ美「あぁ、おはよ……なによ?まだ気まずいわけ?……もう一週間は一緒に住んでるんだから慣れなさいよ……これだから童貞は」 サキュ美「ん、もう夜?……いいのよサキュバスは夜が本番なんだから……はぁー、携帯機のゲームってダメね……延々とやっちゃうわ……なんで乙女ゲーは携帯機ばっかのかしら」 サキュ美「ふーん、食事してんだ……アンタが作ったの?料理できたんだ……うっわ男の料理って感じ」 主人公 「……食べる?まだ少し余ってるけど」 サキュ美「ん?いらなーい……言ったでしょルームシェアでも干渉はなるべくしたくないし、私の食料はたんまりあるし」 冷蔵庫を開ける サキュ美「ふふん、ボイスウエハース……さぁーて今日はどのキャラかしらねー……うーん、あー、ツクヨミさんかぁ……担当じゃないしトレード用ね……はむ」 サキュ美「はむはむ……そうよ、これが私の食事……これキャラのカードと声優様の限定ボイスがついてるのよ!はむ……全40種でマサムネ様がレア合わせて3種だから朝、昼、晩はこれを食べてるの」 主人公 「なっ、栄養とか」 サキュ美「はむ、魔物に栄養バランスとか説いてもしゃーないでしょ……それより死活問題なのはアンタの精液よ……一体どうなってるわけ?ふぅ、食事終了」 主人公 「は、はい?」 サキュ美「私はサキュバスなのよ。アンタが毎日寝る前に布団の中でオナニーしてるの気付かない訳ないでしょ?……ティッシュに無駄打ちして喜んでるくらいなら私によこしなさいよ」 主人公 「なっ、ふざけんなし!」 サキュ美「ふーん、そういう事言うんだ〜……じゃあまた魔眼催眠かけてシコシコさせてあげましょうか?童貞さん……ぷぷぷっ」 主人公 「や、やめろ!」 サキュ美「ふぅ、ということで強制ミルク搾りが嫌なら自分で差し出すのが身のためよ。私は目覚ましにシャワーでも浴びてくるから……あぁ覗いてもいいけどちゃんとシコってね」 バスルームに向うサキュ美 シャワーを浴びながら鳴るお腹を抑えるサキュ美 サキュ美「はぁ、何とかアイツの前ではお腹の音を抑えられた……正直ウエハースだけじゃキツい……支給された生活費もうちょい考えて使えばよかったわ」 サキュ美「強がったはいいものの精液がないとこのザマか……魔力もほとんどないしこれじゃ催眠どころか普通の魔眼すら使えない」 サキュ美「はぁ、人間界での魔力消耗がこんなに激しいなんて……流石、管理官、同居に男が必要なわけだ」 またお腹が鳴る サキュ美「ううっ、このままじゃマズい……でも今さら精液くださいなんて絶対に言えないし……はぁ、どうしよう」? 第五話 ハラペコサキュバスと男の料理 主人公の部屋 就寝前のオナニータイプ 通常位置で サキュ美「いつもの様に寝る前にシコるんでしょ?」 主人公 「うわっ……い、いつの間に」 サキュ美「私、お腹空いたの……だからその精液私にちょうだい」 主人公 「干渉しないんじゃなかったのか!?」 覆いかぶさる形で 真正面近く ここから柔らかい声で発情モード サキュ美「ううっ……もう私ぶっ倒れそうなの……魔力がなくて……ひっく……アンタだけが……頼りなの……ぐすっ……今までのこと全部謝るから……だから精液を」 主人公 「わ、わかったから泣くな(何か性格が明かに違うぞ!?)」 サキュ美「え……うん、ごはんくれるの?ありがとう……いいの?」 主人公がチャーハンを作ってあげている 通常位置で 主人公 「ほれ、出来たぞ」 サキュ美「(一瞥して)……へったくそなチャーハン……はむ、でもまぁまぁ美味しい」 サキュ美「はむはむ(ガツガツ食べる感じ)」 主人公 「文句言うわりにはガツガツ食ってるし」 サキュ美「うっさいわね……はむはむ……こちとら魔力がカツカツなのよ!……はむはむ」 主人公 「……魔力って食事で回復出来るのか?」 サキュ美「はむ……ある程度は補填できるけど、人間界では男から精を貰わないといずれは倒れちゃうのよ……はむはむ……うっ……水!水」 主人公 「ほら、早食いすぎだろ」 サキュ美「んっ!……ごく、ごくん……ふぅ、前に言ったでしょアンタがここに格安で入居できたのは私の魔力補給費込みってことよ……さっきのはお腹が空きすぎてサキュバスの本能がアンタを求めちゃっただけ」 主人公 「それって……(さっきみたいな)」 サキュ美「何、期待してんのよ?童貞サン……残念だけど今後も私はアンタとヤル気なんか毛頭ないわよ……さっきのは事故よ事故。忘れなさい……ううっ、本能が憎い」 主人公 「……でもそれじゃあその外で」 サキュ美「はむはむ……外で男?私はこの家の入居者以外との搾精は禁止されてる……変な勘違いしないで」 主人公 「なんでそんな決まり……」 サキュ美「不要な混乱をさけるためよ。ヤリたい男なんてこの世の中にいくらでもいるでしょ?アンタみたいに……はむはむ」 主人公 「ち、ちげーし」 サキュ美「そう?そのワリにはアンタ相当オナニー好きみたいね……前に精液の味で感じたわ…… まぁヤリたい盛りだろうから責めはしないし私にも都合がいいけど……んぐんぐ……ふぅ、ごちそうさま」 サキュ美「ふぅ、お腹はいっぱいね。これでしばらくは持ちそうだわ」 やや離れながら サキュ美「そんじゃ私は部屋に戻るからオナニーするなら精液だけよこしなさいよ」 部屋に戻ろうとするサキュ美を止める主人公 やや離れる サキュ美「なによ?……何か文句でもあるの?」 主人公 「くっ……(色々あるけど頭がおっつかない)」 サキュ美「ないなら部屋に戻るわよ……まだアムゾンから来た戦利品グッズの開封終わってないし」 主人公 「さ、皿洗えよ食べたんだから!(今はこれくらいしか文句言えねー)」 サキュ美「皿を洗え?……食べたから……むっ……そうね私が食べたんだから洗うわ」 主人公 「え……素直」 やや近づいて サキュ美「何驚いてるのよ、別にこの件はアンタが正しいと思うから洗うだけよ……それと……(少し躊躇して)ゴハン作ってくれてありがとう……たまにだったら食べてもいいわ」 主人公 「お、おう……(なんか調子狂うなこいつ)」? 第六話 ルームシェアはルールが肝心 暮らし始めて10日くらい サキュ美「はむはむ……家事の分担?なんでアンタなんかと……私は私でやるから結構よ」 主人公 「お前そうやって俺のメシ毎日食っててよく言えるな」 サキュ美「べ、別にこのゴハンはあんたが毎日勝手に作るから食べてやってるだけだし」 主人公 「じゃあ今夜からやめる」 サキュ美「わー、待って!今アンタに食料を止められたら死活問題なのよ!?……マサムネ様を無限回収しすぎて」 主人公 「なんだそれ……」 サキュ美「ん、好きなキャラを無限に集めることよ!そうやって愛を示すの……ほしいグッズは 一通り集めたから後はマサムネ様一筋なの……もう缶バッジ30個は集めたわ(ドヤ)」 主人公 「そうですか……(なんでこんなのを魔界は送り込んできたんだ)」 サキュ美「はむはむ……あー、もうやればいいんでしょやれば!何をすればいいわけ?」 主人公 「じゃあ、共有スペースの掃除か洗濯を頼みたい」 サキュ美「共有スペースの掃除か洗濯?……んー、じゃあ洗濯で」 主人公 「随分アッサリだな」 サキュ美「へ?だってアンタみたいな童貞に私の洗濯任せたらクンカクンカされるに決まってるじゃない」 主人公 「し、しねーし!」 サキュ美「はいはい焦るとこもまた童貞丸出し……ごちそうさま。少しは料理が進歩して来たわね。じゃあ早速やるから洗濯物をまとめて出しておいて」 場面転換 サキュ美「なんで私が洗濯なんてしないといけないのよ……まぁ生活費がカツカツな今、アイツが大切な食料供給ラインなのは認めるけど」 洗濯物を洗濯機に放り込みながら サキュ美「これも真実の愛の探究のための試練よ!……それにあいつにパンツ洗われるよりマシだし……あ」 主人公のパンツを手に取りフリーズする サキュ美「あいつのパンツだ……男の匂いが……する……(ゴクリ)」 サキュ美「は、はは、何してるのよ私……これじゃ私がクンカクンカしてるじゃない」 サキュ美「ううっ……ちょっとだけならバレないかな……」 場面転換 主人公 主人公 「サキュ美のやつ洗濯大丈夫かな?……少し覗いてみるか」 サキュ美「はぁ……はぁ……パンツ美味しいよぉ……あいつのパンツなのに止まんない」 主人公 「ヒェッ……むしろあいつ俺のパンツしゃぶってるんだ!?」 サキュ美「あ……これは……そのね……ううっ……ひっく……ひっく……うえええん」 いきなり主人公に抱きつくサキュ美 サキュ美「ごめんね……ごめんね……我慢できなかったのぉ……だって雄の匂いがプンプンするし……気づいたらもうあなたのパンツに夢中だったのぉ……精子ほしいよぉぉっ……ぐすっ……ぐすっ」 サキュ美「あ……(正気に戻る)あれ……私?……なんで抱きついてるわけ……あ……あ!バカ、忘れろ、今の忘れなさいよ……ううっ」 サキュ美「……お腹もうゴハンだけじゃ限界なのよ……これ以上は倒れちゃいそうなの……だから意地張らずに言うわ……お願い……アンタの精液私にちょうだい」 ? 第七話 サキュ美さんの本気(ガチ)フェラ連続搾り編 左隣からやや近づいて サキュ美「さてと……よいしょっと……ここがアンタの部屋のベットねぇ……精子の匂いプンプンするわ……オナニーばっかしてるの丸わかりよ」 サキュ美「あぁ、ごめんごめん、せっかく精液提供してくれる気になったのに、別に悪気があるわけじゃないの……むしろサキュバスの私にはいい匂い♪……食事の前にテンション上がるわー……むっはー」 サキュ美「でどんなプレイしてほしいわけ?」 主人公 「ど、どんなって……言われても」 サキュ美「別に言ってくれれば大体のことは出来るわよ……舐めるもよし、踏んづけるもよし……まぁその辺はサキュバスだから……あーでもセックスはなしね。経験しちゃうと精液の栄養ちょっと落ちるから」 主人公 「……じゃ、じゃあオススメでいいです」 サキュ美「はぁ……オススメねぇ……まぁ童貞サンには選ぶ度胸もまだないか」 ぐっと左耳囁きで サキュ美「じゃあ本気(マジ)のフェラしてあげよっか?」 目の前で サキュ美「私、サキュバス学校ではフェラは実技満点だったのよ……せっかく精液くれるって部屋に招いてもらったんだし、とっても気持ちよく搾りとってあげるわよ?」 サキュ美「うん、よし決まりね♪……じゃあー今日はサキュ美さんお得意のフェラチオフルコースで楽しませてあげる」 サキュ美「そんじゃそのままラクな体勢でいてね……後は私にお任せでいいから……さーてとヌクぞ〜(背筋のびるイメージ)」 サキュ美「んっ……ふふっ、もう下のとこテント張っちゃってるね……これからおちんちん しゃぶって貰えるんだもんねぇ……そりゃ嬉しいか」 脱がせるサキュ美 フェラ位置 サキュ美「……じゃあ脱がしちゃうね……んっ……あはっ、ガチッガチ♪……こりゃ脱がせるのも一苦労だわ……でーも……強引に脱がせちゃう♪」 サキュ美「……痛くなかった?ふふっ、ごめんごめん……んーちゅっ……でもビンビンだねぇ……にひ、サキュバスの学校ではねフェラってミルク搾りに例えられるんだよ?ちゅっ、上手に搾れば美味しいミルクがいっぱい飲める、ふふっ、ちゅっ、そして私は蛇口を捻るように男からいくらでもミルクを搾り出せるくらい得意なの」 サキュ美「まずは味見……はむ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、おちんちんの皮をお口の中で剥いちゃうね……はむ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、あはぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……はぁ、すっごい……童貞のおちんちんってなんでこんなに美味しいんだろう(トロ顔)」 サキュ美「ん、エロいかな?……あはっ、まぁサキュバスだからさ……ちゃーんとアンタも楽しませてあげるから……じゃあミルク搾りはじめちゃうね……ふふっ、いただきま〜す♪…はむっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ……私の口の中気持ちいいでしょ?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、サキュバスの口内はすっごく温かくて……ちゅっぱ……おちんちんに唾液ごと絡みつくんだよ……ちゅぱ……こうしてお口の中に暫く入れてあげるだけでも大抵の男はお漏らしを始めるのよ?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……でもねサキュバスのお口は男の人専用のミルク搾り機……れろ……まだまだこんなもんじゃないの」 サキュ美「はーむっ、こうやってちょっと唇をすぼめると……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱっ、んふふ、こんなふうに男はそれだけで射精をこらえられない……はむ、まぁ手加減はするからもう少し楽しんでみて……んっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ん、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ありゃガマン汁が出ちゃってる……れる……美味しい……どうする?1回ミルク出しちゃう?」 サキュ美「んっ、ちゅ、OK♪ちゅ、このまま追い込んじゃうからどうぞご自由に♪…んっー、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……じゃあ一気に搾るねー…んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ほらもうすぐですよ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、先っちょが膨らんできたね、んっ、アンタの童貞ミルク、お口にいっぱい出しちゃっていいよぉ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、コクン……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」 目の前で サキュ美「はぁー(トロ顔)やっばりこれ美味いわぁ。甘くて、どろっとしてプリプリ……魔力も申し分ない。最高のおちんちんミルクをありがとう♪……はーっ、じゃあお掃除しちゃうね」 フェラ位置戻り サキュ美「はむ……んっ、ちゅぱ、ミルク搾りはおそうじフェラも大切なのよ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ふふ、こうやってとろけるような甘い痺れをじっくりと味わわせてあげるの……ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ……敏感なおちんちんを優しく可愛がってあげると男は何度でも射精したくなる、ん、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、そうそうこのだらしない顔……男はこれだけでもう何も考えられなくなっちゃう哀れな生き物……れろ、れる、ちゅ、ちゅぱ、んっ、あはっ、奥から残り汁が出てくるころにはかわいい雄牛さんのできあがり♪んっ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー、ごちそうさま♪」 サキュ美「……ねぇ、おちんちんまだまだ硬いけどもっと搾って欲しい?どうする?……んー?あはは、いいよー……私、腹ペコだから」 サキュ美「それじゃそろそろ口技っていうのを童貞サンに体験させてあげましょうか……れる……ふふっ、さっきのなんか遊びよ遊び……はーむ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、んっ、んむ…じゅるるっ……ねっとりと舌を絡めて、ん、ん、れる……男を堕落させるサキュバスの口技味わいなさい……ちゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、カリのでっぱりを中心に舌で回転攻撃♪……ぴちゃ……んっ…れるれる……れろり……これ理性トンじゃいそうでしょ?……ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、れろれろ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、そのまま咥えながら軽く頭を揺するとぉ…んっ、はむ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぴ……あはは、腰がヒクついてるねぇ……これにひねりも加えるとどうなると思う?んっ、ちゅぱぱぱ、ちゅぱっ、じゅぱ、じゅるるる…れろっ…ちゅるるるるっ、んっ、ちゅるるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、じゅる、ちゅるる、ちゅぱぱっ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ」 サキュ美「ふふっ、正解は女の子みたいに喘いじゃうでした♪……れろれろ……んー、いい反応私もやる気出てくるわー……レベルアーップ♪お口MAXで吸い付いたまま締め付けもサービス……んっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ…ちゅ、ちゅむ、おちんちんをお口全部でおもてなし……ちゅぅぅぅぅ、れるれる、んむ、れるれる、ちゅぅぅぅぅ……んむ、へむ、んむ、じゅるり、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅぴっ、じゅ、じゅ、じゅ……あれ、もうぴくぴくしてる?我慢汁出ちゃってるかぁ……あちゃ、もうちょい楽しませるつもりだったんだけどなぁ……まっ、このままスパートしちゃうから好きにイっちゃって……はむ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ、じゅ、じゅぱぱっ、じゅぷぷぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ……うん!いっぱい出してね(口内)……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるる、じゅるるる、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ…ちゅぱ、んっ、んーーーーーーーっ(嬉しそうに)んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ……コク、コク、ちゅるるる、ちゅぱちゅぱ、ちゅ……コクン…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅー、ちゅぽっ」 サキュ美「はー、2回目お疲れ♪……うーん、2回目の薄めの精液ってその人本来の味がするっていうけど……アンタの味結構スキかも……ふふっ、って射精の余韻が凄すぎて聞いてないし…まっ、楽しんで頂けたようで何より」 サキュ美「そんじゃお掃除いっちゃいますか……はーむ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、あ、ごめんくすぐったい?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んむ、ちゅ、ちゅ、んー、あー、だめだもっと飲みたくて無意識にチューチューしちゃう……はむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅーっ、うーんこれまだイケるかなぁ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー……もうちょっとだけなら…ちゅーっ、んむ、んっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……コクン、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぽっ、ふうっ」 サキュ美「はい、おそうじ終わり……んー、あのさ……このあたりが一番心地良く終われるのはわかってるんだけど……もう一発だけ出しちゃわない?……まぁサキュバス的にはこのまま気絶するまで搾るのは簡単なんだけど……一応善意で精液もらってるわけだし同意はとっとこうかなーって……ね?」 サキュ美「えへへ、じゃあラスト一回ってことで……約束ね♪うーん3回目か、まだまだ大きいし…れる、硬さも十分だからイケるでしょ…ちゅ、ちゅ、れーる、ふふっ、まぁサキュバスのミルク搾りの前ではあんまり関係ないけど♪…んちゅ、れろれろ、お口に入った時点であなたは哀れな雄牛さん♪はーむ♪」 サキュ美「じゃあ最後に本気のミルク搾り味わってね……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、お口をきゅっと締めて…んーちゅぱ、ちゅぱ、テンポよく上下運動〜、んっ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽっ……サキュバス学校の必修科目ピストンフェラよ…じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぽ…れる、これなら男が泣こうが喚こうが強制的に射精させられるんだから…はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、ほーらもう頭ぼーっとして気持ちいいのヤバいでしょ?ふふっ、ペースアーップ♪」 ペースアップ サキュ美「んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱっ……んっ、ちゅ、あ、もう出ちゃう?いいわよ……じゃ即ヌキモードで終わらせてあげる……れろれろ、さぁアンタはどんくらいもつかしらね」 サキュ美「ん、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅっ(射精)、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅぅ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅぽっ」 サキュ美「はい、おしまい♪……まぁ1分くらいは持ちこたえたかしらね。童貞サンにしては上出来上出来♪……はーっ、たまらん。やっぱアンタの精液好きだわ……じゃお掃除してあげる」 サキュ美「はーむ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、んっ、あはは、おちんちんへなへなじゃん、はむ、んっ、ちゅ、ちゅぱ……ふふっ、でもまだちょっと出てくる……んっ、んむ、ちゅーっ、はぁ美味しい……アンタの精液って私好みかも……んんっ、んーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっち、ふぅ、ではごちそう様♪」 サキュ美「じゃ下をはかせるからね……はい、お疲れ様」 抱きしめる 左耳で サキュ美「あはは、フラフラでしばらく立てない?……まぁ結構ギリギリまで吸い出しちゃったからねー……いいよ少しゆっくり寝てて、回復するまでに洗濯終らせとくから」 サキュ美「あはは、わかってるって『次は』加減するから♪……だからアンタも一人でするくらいならちゃーんと私に言いなさいよ……私も楽しみにしてるから……ありがとう」 ? 第八話 慣れました サキュ美「ふぅ共有スペースの掃除終わったわよ……そっちは?」 主人公 「洗濯もOK」 サキュ美「洗濯もOKね……下着はちゃんと室内に干した?見られるのは別に構わないけどパクられたら損失だし」 主人公 「ちゃんとやったから」 サキュ美「うん、ならよし!……後は何かある?」 主人公 「食材が足りないから買い物かな」 サキュ美「買い物か……まぁ食事はアンタの担当でしょ?……お風呂の水は洗濯で空いたでしょ?掃除しとくわ」 主人公 「……(なんだろうすっかりシェアに慣れてしまった感があるな)」 サキュ美「なによ?ぼーっとして……あ、そういえば買い物どこまで行くの?」 主人公 「近所のニャリオ」 サキュ美「ニャリオ!マジで?ニャリオ行くの!?……私も行く行く!」 主人公 「な、なんで急に」 サキュ美「けんらぶの限定クリアファイルが近所のネブンで全滅だったんだけどさ……ニャリオって系列のスーパーだから穴場らしいのよ……ね?いいでしょ?」 場面転換 ニャリオで買い物帰り 左隣 サキュ美「うっははー、マサムネ様超大量♪……あるの全部回収してやったわ」 主人公 「そんなに集めてどうすんだ?保存用、布教用みたいなやつ?」 サキュ美「ふっ、甘いわね。保存やら布教やらそんなものどうでもいいの……マサムネ様を他の誰にも渡したくない……そうこれも『愛』ね」 主人公 「その愛のために俺のお財布が犠牲になったのですが」 お菓子やらのキャンペーン商品がこんもり サキュ美「わかってるってアンタには悪い事したわよ……お金は次の生活費が振り込まれたらちゃんと返すから」 主人公 「……そうすか(絶対ないな)」 サキュ美「あ……その顔信用してない……じゃあ身体で返してあげよっか?」 主人公 「なっ!?」 サキュ美「あはは、焦った童貞ドーテイ〜♪……人間界ではこういう展開がエロの王道なんでしょ?」 主人公 「ち、ちげーし……もっと健全な関係のがいいし」 サキュ美「あれお気に召さない?教科書で習った『男に都合のいい関係』ってやつなんだけどなぁ……じゃあどういうのがいいわけ?」 主人公 「そりゃこう恋人とかといちゃいちゃして」 サキュ美「うわっ、出た童貞特有のお花畑恋人妄想……これもマジ教科書どおりなんだ……じゃあ私がアンタの恋人だったらアリなわけ?」 主人公 「……まぁ恋人だったらアリかも(こいつ見てくれはサキュバスだけあっていいし)」 サキュ美「ふーん、そっかぁ♪ごめんでも無理(キッパリ)……別にアンタにていうかリアルな人間の男に興味あんまないし」 主人公 「デスヨネー」 サキュ美「んー、じゃあ恋人は無理でも友達で手を打たない?」 主人公 「何をだよ」 サキュ美「何をって……だから身体で払うって話」 主人公 「じょ、冗談だろ?さっきまでの話」 足を止める主人公&正面で サキュ美「冗談?私は最初から本気だけど。だってアンタの作ってくれる食事で大分魔力はセーブ出来てるけどいずれ前みたいに暴走しちゃうのは明らかだし」 主人公 「ま、まぁ確かに」 サキュ美「しかもアンタは一人遊びに夢中でー、ティッシュに無駄打ちばっかでー、私のために精液を提供する気はさらさらないみたいだしー(ちょいイヤミ)」 主人公 「だってそんな」 サキュ美「わかってるわよ。童貞のアンタにそんな事無理強いした私が悪い……だからこうして方法を変えようって思ってるんじゃない」 主人公 「……(やっぱ変なとこ素直というか真面目だよなこいつ)」 近づいて サキュ美「で、どうなの?アンタがよければ友達として助けてほしいんだけど……私、結構これでも勇気を振り絞ってるのよ?」 主人公 「……うっ……わかったよ(そんな風に言われたらNOは言えないわな)」 サキュ美「ふふっ、よし、契約成立ね……じゃあ一回千円て事でヨロシク」 主人公 「はーあっ!?何それ」 戻り サキュ美「あははっ、言ったじゃない身体で払うって!……そんかわしアンタの好きなプレイさせてあげるからさ」 主人公 「くそう、なんか腑に落ちん」 サキュ美「まぁまぁ、あ……それとも友達ってことで借りたお金はチャラにしてくれちゃう?」 主人公 「だめです」 サキュ美「デスヨネー。うんうん、やっぱやっぱ友達なら対等じゃないとね♪……あ、後……私、結構こんなでも嬉しいんだよ?ふふっ、人間界での最初の友達♪」? 第九話 サキュ美のパイズリコース編(1000円) その日の夜  主人公 「うーん、正直約束して即ってどうなんだろう……やっぱ童貞とか馬鹿されるだろうか……えーい、どうとでもなれ」 主人公ノック やや遠く サキュ美「ん?ちょっと待って……今いいところだから……よし、戦闘終わり」 サキュ美が出てくる 携帯ゲームプレイ中 通常 サキュ美「こんな時間に珍しいわね……なんか用?」 主人公 「……いや、実はその……いや取り込み中なら」 サキュ美「ん?……なによハッキリ言いなさいよ……あ……ははーん、早速ヌイて貰いたくなっちゃった?(ニヤニヤ)」 主人公 「ちげーし(やっぱやめておけばよかった)」 ゲームをやめる&近づいて サキュ美「はいはい、焦るのいいから……入る入る!」 主人公中に引っ張り込まれる 通常位置 主人公 「うわっ……そういえばサキュ美の部屋に入るのはじめてかも」 サキュ美「あー、そっか。部屋に入るの初めてよね?ようこそ私の城へ(ニタリ)」 主人公 「……なんかすごい散らかってるし……壁に同じポスター何枚も貼ってあるし…」 サキュ美「ふふーん、どうこの私の『愛』の具現化たるグッズの数々……管理官から支給された 半月の生活費をほぼ全て注ぎ込んで集めたのよ」 主人公 「ノーコメントで」 サキュ美「まぁそのせいでアンタに借りが出来ちゃったわけだけど……ということでベッドの上にでも座って……そこしか座れるとこないし」 主人公 「お、おう……(なぜだろう女の子ベッドなのにドキドキしない) 主人公が座るサキュ美を追う様に座る 左やや近く サキュ美「さてと……よいしょっと……で本日はどんなプレイに致しましょうか?」 主人公 「えっと……あの……できたらあの胸を触ってみたいんだけど」 左近づいて サキュ美「ん……なによモゴモゴ言って……胸……ははーん、アンタ、私のおっぱい触りたいんだ……そりゃこんなにいいスタイルの私といたら触りたいわよねぇ……やだ」 主人公 「……なっ」 左戻り サキュ美「アンタの精液貰うための行為ならいいけど、おっぱいは触りたいだけでしょ?……触ってるだけじゃ射精しないし……ほら、そんな顔しない……だから」 ぐっと左耳囁きで サキュ美「今日はパイズリでもしてあげよっか?」 目の前で サキュ美「んふーっ、もちろんサキュバス学校で習ってるわよ、私は爆乳って訳じゃないけどアンタのおちんちんくらい十分に搾精できるんだから……どう?」 サキュ美「うん、よし決まり♪……じゃあー今日はパイズリコースで精液貰うわね」 通常位置で サキュ美「さて、脱がしてあげるね……ん……おやおや、早くもお元気なようで…そしたら正座をした私の膝に腰をどうぞ……ほら恥ずかしがらない」 主人公移動 ほんの少し離れて サキュ美「ふふ、この体勢は深くおっぱいに入れて気持ちいいんだよ……童貞のアンタは知らないだろうけどね……ん、おっぱい早く見たい?……おあずけ♪……ということでまずは着衣パイズリから楽しませてあげますか」 サキュ美「あ……ふふ、ピンと大きくなった……じゃあローションをっと……れー……ふふっ、サキュバスの唾液はちょっと魔力込めると最高のローションになるのよ……んっ、服をめくって谷間に垂らして……んっ馴染ませて……んっ……こんなもんかな」 サキュ美「よし、おちんちんおっぱいに入れる準備できたよ……ほら、谷間がヌトーって私の唾液で糸引いてるのわかる……あそこみたいでしょ?ここに童貞汁たっぷり出せるんだよ嬉しいでしょ?……くす……またピクってした」 サキュ美「じゃあ、おっぱいに挿入させてあげるね……んっ……パイズリ童貞いただき〜♪」 パイズリ開始(まだ動かさない) サキュ美「ふふっ、暖かいでしょ……おちんちんおっぱいににゅぷぷって埋まっていくわよ……んー、童貞くんには堪らない感触でしょ?」 サキュ美「くす、なに?おっぱいに入れてるだけでイっちゃいそうなの?……着衣パイズリは締め付けだけでも気持ちいいからね……特にこのサキュバス服は……さてさて、射精までどんだけ耐えられるか楽しみね」 パイズリ開始 サキュ美「んっ、上下に軽くたぱたぱっと……まずはシンプルにおっぱい楽しませてあげる」 サキュ美「(してるアドリブ5秒)」 サキュ美「柔らかくてあったかいの包まれてる……触りたかった私のおっぱいの感触はどう?……ふふ、気持ち良さそうな顔……とろけるような快楽で虜にしてあげる」 サキュ美「んっ……ん、はーい、力抜くー……ぜーんぶ私に委ねるのよ……おちんちんに集中して、おっぱいの柔らかさに溺れるの……悦楽の中で私だけを求めるのよ」 サキュ美「(してるアドリブ10秒)」 サキュ美「んー……ふふ、顔が緩んできた……ほら見て……私のおっぱいがおちんちんを包みながら優しく扱き続けてるのよ……温かくて、柔らかくて、それをやさしく服がきゅーって締め付けるの……とろけるような悦楽の波に呑まれちゃえ」 サキュ美「(してるアドリブ5秒)」 サキュ美「んー、気持ちいいかー?……サキュ美様に感謝しなさいよね……特別サービスなんだから……友達だから♪」 サキュ美「あ……ふふ……もしかして、もうイっちゃうの?……あはは、早すぎでしょ……、まっしゃーない、ふふ、じゃあこのままおっぱいの中に出しちゃっていいよ」 サキュ美「んっ……はーいそのまま力を抜いて……かるーくゆさゆさするから射精の準備はじめちゃって」 サキュ美「(してるアドリブ5秒)」 サキュ美「んっ……お……そろそろこみ上げてきたかなぁ……ん……そのままおっぱいに中出ししちゃえ……童貞のクセに乳内射精できるなんてこの幸せものめ♪……ん……ほら、いつでもいいよ……イっちゃえ……せーの……んっ、んふふっ、ぴゅーって出てるお漏らしみたい♪……おわ、めっちゃ出るね……ふふ、押さえないとおっぱいから溢れちゃう……ん……ふふっ、もったいない♪」 サキュ美「くす、出し終わった?………ふふ……だっらしない顔……そんなに気持ちよかったの?……そう♪……こんな天国みたいな射精体験普通はできないんだからね……サービス満点のサキュ美様に感謝しなさいよ……あはは、素直でかわいい♪おっぱいの魔力?……ふふ、そんじゃ続き」 サキュ美「んっ、またおっぱいで優しくおちんちんを包んであげる……くす、まだぴくぴくしてる……ほらちゃんと加減してあげる……このまま軽くふにふにって弄んであげる……んっ……あはは、幸せそうな顔……そんな顔されたら気分乗っちゃうなぁ……ふふ……んっ……ほぁぁ、ふにふに〜、ふにふに〜……ん?……精液?あー、肌からでも吸収できるわよ……サキュバス舐めんじゃないわよ……んっ、そんなこと言ってる間にまた元気になってきたけど?ふふ、次は本気で搾るから覚悟してね」 サキュ美「……っと、その前にじゃーん……生乳見せてあげる♪……おはぁー、見てる見てる♪……目に焼きつけておきなさいよ」 サキュ美「んっ……れー(唾液)……さてここからはテクを使って攻めていきましょうか……最初は手で挟みこんで軽くゆさゆさから……んっ」 サキュ美「(してるアドリブ5秒)」 サキュ美「ふふ、生パイズリはいかが?……んっ……乳首ばっか見てるんじゃないわよ童貞……ほら、もっと感触楽しみなさいよ……締め付けはゆるいけどおっぱいの中でとろけるような刺激でしょ?」 サキュ美「(してるアドリブ10秒)」 サキュ美「んっ、ふふ、だんだん余裕なくなってきた♪……目とろんとしてるわよ?……でも、まだまだテクはこれからだからがんばって耐えてね……童貞クン」 サキュ美「テクその1〜波パイズリ……んっ……おっぱいをリズミカルに左右に動かして……んっ……波打つように……おちんちんをズリズリ〜」 サキュ美「(してるアドリブ5秒)」 サキュ美「あはは、効いてる効いてる♪……おっぱいで揉みしだかれる快楽ヤバいでしょ……んふふ、ほらほら〜、どうよ私のテクは〜?……アンタなんかすぐアッという間にイカせちゃうんだから」 サキュ美「(してるアドリブ15秒)」 サキュ美「ふふっ、もう喘いでるし……え、イっちゃう?……くす、マジ早すぎなんだけど♪……流石に攻めがいないって……んー、はい、じゃあ……これくらいならどう?……よし、ちゃんと耐えてよ童貞クン」 サキュ美「(してるアドリブ15秒)」 サキュ美「ん……ほれほれ〜……え、これでも出ちゃうの?……しゃーない……弱めるか……まったく弱っちぃおちんちんね……くす……じゃあ大技で一気にイカせちゃおうかなぁ……んっ……ふふっ」 こからやや近づく サキュ美「よいしょ……前かがみになって……おっぱいを上からぎゅっと……よしギリギリいけた……ふふ……縦パイズリよ……どう、おっぱい好きの夢なんでしょ?……楽しんでね……んっ」 ゆっくり動き出す サキュ美「これサキュバス学校で『おっぱいの騎乗位』って習ったんだけど……なるほど納得……おちんちんぜーんぶ包んでピストンしてるみたい……こりゃ瞬殺ねアンタ♪」 サキュ美「(してるアドリブ15秒)」 サキュ美「ふふっ、ぎゅーってするとヤバいでしょ?……腰がひくひくと動いてるわよ……おっぱいでミルク搾りされるのたまらない?……我慢しなくていいのよサービスなんだから……お……そろそろマジでイっちゃうかな」 サキュ美「んっ……トドメにさらに締め付けて……本気で搾り取っちゃうから……ふふ、天国見せてあげる」 サキュ美「(してるアドリブ10秒)」 サキュ美「ふふ、ほら、ほらぁ……出せ、出しちゃえ……童貞ザーメンおっぱいに中出しして情けなくイっちゃえ……ほら、思いっきり力入れておっぱい孕ませてみなさいよ……んっ……せーの……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅ〜っ♪」 サキュ美「うわ、すっごい勢い……いっぱい出したわね……ちゃんとぎゅっとして溢れないようにしなきゃね……くす、ほら、最後のひとしぼり……んっ……全部出せた?……あはは、もう出ない?そりゃなにより……お疲れ様♪……んっ」 目の前で サキュ美「ふふ、ごちそう様……とっても美味しかったわよ……お掃除してあげる」 サキュ美「……(軽くお掃除)……んっ、残り汁も美味しい……んっ、ちゅぱっ」 サキュ美「あはは、思いっきり搾りとられて疲れた?……これでも童貞クンだから手加減してるんだよ?サキュバスの本気はこんなもんじゃないんだから……これから覚悟しなさいよ?」 サキュ美「……(自然とニコニコしてる)」 近づいて サキュ美「ん?……あぁ、私なんかニヤついてた?ふふっ、思えば初めてアンタから進んでちゃんと精を貰ったかなーって……まっ、こういう関係も悪くないかもね」 サキュ美「いいよいいよ少しゆっくり寝てて、回復したら部屋まで肩貸してあげる……それもサービス♪」 ? 第十話 乙女ロードと腐女子サキュバス それからしばらくたったある日 対面 サキュ美「はむはむ……ん?ベーコンエッグの焼き加減……私の好み覚えた?」 主人公 「まぁこんだけ毎日作ってれば」 サキュ美「……まぁこんだけ毎日朝食作ってれば覚えるか……はむはむ」 主人公 「あ、サキュ美しょうゆを……」 やや近く サキュ美「はい、目玉焼きには醤油でしょ……ふふっ、まっそれはこっちも同じってこと」 主人公 「さんきゅ……で、今日もこの朝食は『夕食』になるわけ?」 戻り サキュ美「はむはむ……あー、今日は寝ない……ていうか今朝はちゃんと起きたし」 サキュ美「ねぇ……アンタ、今日は暇?」 主人公 「まぁ……暇と言えば暇だけど」 サキュ美「ふふっ……そう、じゃあデートってやつしてあげよっか♪」 場面転換 池袋へ 左隣近くへ サキュ美「ふーっ、ついたついた『聖地池袋』……うーん、人間界に来た日以来だからたぎるわー!」 主人公 「はぁ、こんなこったろうと思ったよ」 サキュ美「ふーん、予想どおりかー……じゃあこれは?……はい、腕組み〜♪」 主人公 「なっ、ちょっ、なに」 サキュ美「ん?だから『デート』つったじゃん……腕くらい組んだってよくない?」 主人公 「でもなんでこんな」 サキュ美「あはは、焦ってる焦ってる童貞はこれだから面白いわね……ほれ、さっさと歩く!タネ明かしは歩きながらしてあげる」 歩き出す サキュ美「……はぁー、やっぱ楽だわこれー……ん?あぁ、実はサキュバスってこうして 軽い接触でも魔力を少し回復できるの……人間界の言葉でイチャつくってやつね」 主人公 「そ、そうなのか?」 サキュ美「やー、実は前に池袋来たときは、はしゃぎすぎて魔力がつきかけてぶっ倒れそうになっちゃってさー」 主人公 「はぁ、そういうことですか……」 サキュ美「そう、今日のアンタは私の魔力電池ってわけ……察しがよくて助かるわ。乙女ロードのアニマイトに入るまでしっかり充電させて貰うわよ」 主人公 「……はぁ」 サキュ美「ん?なになに落ち込んでるの?……もしかして私とホントにデートしたかったりした?」 主人公 「そ、そんなこと……ないし」 サキュ美「そう、ならよかった。まぁその代わり好きにイチャついていいからさ……ほら、胸当ててあげる……うり、うり」 主人公 「や、やめ……」 サキュ美「あはは、口では嫌がっても魔力の流れで悦んでるのは丸わかりだっつーの……このムッツリ童貞が……そいじゃ行きましょう」 場面転換 アニマイト前 やや離れる(あ、から) サキュ美「ということでマイト前に到着♪……あ、腕ありがとうもういいから」 サキュ美「あ、今日はコラボカフェ販売の車出てるわね……どれどれ……あー、まだ手を出してないやつかー……パス、あ、アンタも付き合う?」 主人公 「じゃあせっかくだから」 サキュ美「よしきた!じゃあ行きましょう」 主人公 「うわーっ、話に聞いてたけど見事に女ばっか」 このあたりの位置感は当日に決めます サキュ美「え、女ばっか?そんなことないわよ……ここ普通の本も売ってるから2割くらいは男もいるし……あ、今1階にけんらぶコーナーあるじゃん……どれどれ」 けんらぶコーナーで サキュ美「うっはー、プチセレの新しいの出てんじゃん!おー、むくれ顔のマサムネ様いいっ……あ、チビタンも新ラインナップで出てるし……どっちも600円前後か……しかもランダム迷うわ……boxで買うとして……予算的に」 主人公 「……boxっておま」 サキュ美「え?マサムネ様を確実に手に入れるためなら致し方なしだし……ねぇ、アンタはプチセレとチビタンならどっちがいいと思う?」 主人公 「い、いや同じようなもんじじゃ」 目の前で サキュ美「は?全然違うし!……よく見比べて!同じデフォルメシリーズでも全然違うから……ついでに言えばこっちの壁ドンをテーマにした壁セレもほっぺがぷにぷにできるプニコレも全部違うから」 主人公 「……そ、そうですか(なんだこの迫力……)」 戻り サキュ美「はぁー、まぁいいわ……後でじっくり決めよ……なっ!これは…… 見てみてマサムネ様が劇中でつけてる胸飾り!よくない?」 主人公 「えぇ、そんなものまで売ってるの?……コスプレとかに使うの?」 サキュ美「違う、まぁコスプレに使うヤツもいるだろうけど……でもね私はキャラを近くに感じたいの」 主人公 「……はぁ」 サキュ美「ふっ、『愛』とは業の深いものなの……決して届かない彼らを私達は心で追い求め続ける……そのための言わば触媒なのよ」 主人公 「……(頭が追いついてない)」 サキュ美「ふふん、アンタには理解できないでしょうねー、言っとくけどこんなのまだまだ入口よ。ほら見回してみなさい……たとえばそこのスポーツ系の作品だったら基本派生グッズ以外にもユニホームとかメガホン……果てはホイッスルまで公式で出してるし……あ、スコアシートとかもあったっけ学校別に」 主人公 「えぇ」 サキュ美「缶バッジやクリアファイル集めるくらい可愛いもんよ……そこからラバストやアクキに手を出して……段々段々コアになって愛の深みにはまっていくわけ……そしてね……さらにその先を極めると……アレになる」 サキュ美が指を指した先には何故かお酒がおいてある 主人公 「なんでお酒が並んでるの?しかも……普通の」 サキュ美「えぇ、あれはコラボグッズでもなんでもないただのお酒よ……でもね」 しかし何故か売れている 主人公 「う、売れた!?」 サキュ美「そう、売れるわけ……実は最近「あるちゅー」ていうお酒を擬人化した作品が流行り出しててそれのメインキャラの元ネタのお酒なわけよ……あのお酒を飾ったり飲んだりしてキャラを感じるわけよ」 サキュ美「私もわかるわー……日本刀の展覧会とか近場であったら絶対行くし」 主人公 「ま、マジ?」 サキュ美「さーて、そんじゃそろそろ本気でショッピングを始めますか」 主人公 「……あー、やっぱ外にいるわ(無理だ絶対ついてけない)」 サキュ美「ふふっ、あ、そう。まっ、あんたにはここらが限界のようね……じゃあ私は行ってくるからすぐ近くの公園ででも待ってて」 サキュ美「さーて、生活費も振り込まれましたしいっちょかましたりますか」 主人公 「ちょ、ちょっと待って……それは」 目の前で サキュ美「うっさい!私の『愛』を止められるものはないのよ」 場面転換 近くの公園 周りはマイト帰りの女性客だらけ 主人公 「なんかこの公園もすっごい居辛いんですけど……」 通常位置で サキュ美「はぁはぁ……お待たせ……あぁ〜……クッソ重かった」 大量に買いこんで来たサキュ美 主人公 「そ、その量って」 サキュ美「えぇ……やってやったわ生活費全ぶっこみ……最後の1000円は流石に私も震えたわ……もう残ってるのは最低限の食費と帰りの交通費だけ……燃え尽きたわ……でも満足よ!」 あのあと重い荷物を二人で分担して軽く食事して電車で帰宅中 左隣で サキュ美「はぁー、満足、グッズいっぱい、お腹もいっぱい……お財布はカラッポ、あはは」 主人公 「……奢らせやがって」 サキュ美「はいはい、ごはん奢って貰って悪かったわね。今後の食費含めて借りはちゃんと返すから……ねぇ、ちょっと肩借りてもいい?」 主人公 「いいけど」 左隣近くで サキュ美「うん……ふぅ……(少し魔力充電)」 サキュ美「今日はありがとうね……楽しかったわ……ふふっ、男ってのも私が考えていたよりも悪くないかもね……こうして魔力も補給できるし、荷物も持ってくれるし、ご飯も奢ってくれるし」 主人公 「それって召使か何かですか?」 サキュ美「あはは、バレた?……それじゃアンタが私の召使みたいか♪……うーん、じゃあ今度はアンタが私をデートに誘ってみれば?」 主人公 「そ、それってえっと……」 サキュ美「またデートしてあげるって言ってるの……私達は対等だしね♪……せいぜい私をエスコートしてみなさい」 主人公 「それって結局同じなような……」 サキュ美「うーん、同じかなぁ?……でもでも人間界では女の子は『お姫様』だっけ?でしょでしょ」 主人公 「……変な言葉ばっか知ってやがるし」 サキュ美「……あぁ、そんなこと話しているうちにもうあと一駅ね……ふぅ、一息ついたわありがとう……あ……一息ついて一駅ついた……ぷぷぷっ」 主人公 「変なツボ入ってるし」 サキュ美「はぁー、おもしろい♪……そんじゃまぁ期待しないで楽しみにしているから」 ? 第十一話 添い寝キス編 主人公就寝前にデートナビ系の本を読んで考えている 主人公 「デート……デートねぇ……あいつが喜びそうなとこか……ってかなんで真剣にサキュ美とデートなんて考えてんだ俺!?……もういいや抜いて寝よ」 ノック やや離れて サキュ美「ちょっといい?……うん、じゃあ入るわよ」 主人公 「な、何か用か?(ふうっ、咄嗟に枕に本は隠した)」 歩いてくるサキュ美 通常位置で サキュ美「あー、あんたがシコる気配を感じたからゲーム中断してきたの……よいしょ(ベッドに座る)……にひ、どうせなら頂いちゃおうかなって」 主人公 「なっ、なっ、ちょっおま」 サキュ美「いいじゃない……どうせティッシュに出すんだったら私にちょうだいよ……あ?何、その枕元にチラッと見えてる本?……オカズ?どれどれ」 主人公 「だ、ダメだって」 やや近づいて サキュ美「はっ……『デートなび 〜これでラブラブ思い出に残るデート編〜』……アンタ、もしかして私とのデート本気で考えてくれたの?」 主人公 「ち、ちげーし、気になる女の子とだし」 サキュ美「へー、他に気になる女の子かー……それはない(キッパリ)」 サキュ美「アンタから他の女の匂いなんか一切しないし〜童貞さん♪」 主人公 「くっ……悪いかよ!せめてなんか人間界で思い出でもって思ったんだよ……笑いたきゃ笑えよ」 サキュ美「……笑わないわよ。むしろ嬉しい。アンタがそういう風に私の思い出になるようにって考えてくれたんでしょ……あとちょっと感激しちゃったかも」 主人公 「……(あー、だめだこういうとこは調子狂うな)」 サキュ美「ちょっと布団にお邪魔するわよ……んしょ……コラ、逃げんな」 布団に入る 抱きしめ位置正面で サキュ美「ねぇ……アンタもしかして私のこと好きなの?……デートって好きな相手とするんでしょ?」 主人公 「……そうではあるけど……わかんない」 サキュ美「わかんない……か……正直さ……私もよくわかんなくなっちゃった」 主人公 「……なにが?」 サキュ美「私ってさ……学校では優秀って言ったけど、サキュバスとしては凄くか弱いの」 主人公 「か弱い?……見えない」 サキュ美「失礼ね……これでも結構ヤセ我慢してるのよ……私はサキュバスとして血が濃い……その分魔力の依存度が高いってわけ……正直アンタが近くにいなきゃ数日でダウンよ」 主人公 「そう……だったのか」 サキュ美「私はね……そんな自分が煩わしかった……成績は優秀、人間界に興味はあるのに……この体質のおかげで思うようにいかなくて人間界への留学の話もなくなりかけたし」 主人公 「……そんなことが」 サキュ美「まぁ、そこは私の親友のお姉さんが魔界公務員の人間界交流部門だったから説得して貰ったけど」 サキュ美「で、人間界に来てアンタに会ったはいいけど……どうやって精液を貰えばいいか悩んでた……出来れば無理やりっていうのは避けたかったし」 主人公 「……それが『アレ(オナサポ』すか?」 サキュ美「うっ……ほら、最初のころはその……人間の男とどう接したらいいかわかんなくて……お腹も空いてたし……ナメられちゃマズいかなぁ、とか……まぁ、その……悪かった……ごめんね」 サキュ美「なにその笑顔……むかつく……でもさ、そんなアンタを結構気に入ってる私もいるのよね……うーん、たぶんこれが答えなのかな……えへへ」 主人公 「サキュ美……」 サキュ美真上に サキュ美「……あ、興奮したでしょ?……感じたわよ?……ん?うーん、でも性欲ともまた違うような……あったかい感じ」 主人公 「……き、気のせいだし」 サキュ美「そっか……気のせいか♪……これが『愛』かな?って思ったけどざーんねん……でもなんか心地いいなこれ」 主人公思わず抱きしめてしまう サキュ美「んっ……ふふっ、抱きしめちゃうわけ?……童貞の癖にやるじゃん……じゃあご褒美にキスしてあげよっか?」 主人公 「い、いや、これは弾みと言うかさ……」 サキュ美「またまたざーんねん♪……アンタの意志は関係ありませーん♪……んっ」 サキュ美キス サキュ美「ちゅっ、ちゅっ……これがキス……へー、中々魔力が回復するわね」 主人公 「さ、サキュ美!?(混乱中)」 サキュ美「はい、ファーストキスおめでとう♪……私もはじめて♪」 主人公 「な、なんで」 サキュ美「え、うーん、キスしてみたら私にも『愛』がわかるかなって思ったけど…… よくわかんないや……でもスキかなコレ」 サキュ美「んっ、ちゅっ、ちゅっ……キスするとねアンタからあったかい気持ちがじわーって入ってくるの……あんたの魔力美味しいよ……もっと」 サキュ美「んっ、ちゅっ、ちゅっ……舌も絡めよ……ディープキスってやつ」 サキュ美「んむっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえり、ちゅっ、ちゅっ…… これいい、これから毎日しよ?……ちゅっ、ちゅっ、えろえり、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅっ……あは、あんたのおちんちん凄い硬くなってる……キスで興奮しちゃった?」 サキュ美「あはは……んー、アンタならいいかな?……こっちの話……じゃあー……童貞私が貰ってあげよっか?」? 第十二話 サキュ美さんによるやさしい筆おろしエッチ編 裸になった サキュ美「ふふっ、じゃあ脱がしてあげる……うはっ、めっちゃ元気♪これから童貞喪失できるって期待してるんだ……次は私……んっ……」 脱ぎ終わる サキュ美「はい、脱げた♪……おー、おー、あはは、ガン見されてる……まぁ童貞クンだから大目に見てあげる♪……そんなに私の裸がいいんだ?」 サキュ美「んー、綺麗?そりゃどうも、サキュバスだからね……でも見抜きしたきゃいつでも見せてあげたのに……こんな風に」 近づく サキュ美「ほら、はじめて見るんでしょ?……ここが女の子の大切なところよ……この中でアンタは童貞を失うの……柔らかく締め付けてあっという間に射精しちゃうわよ……思い出せるようにしっかり目に焼きつけておきなさい……んふふっ」 戻り サキュ美「さぁて、アンタはどんな風に童貞を奪われたい?……やっぱ恋人同士みたいにやさしくてあまーい筆おろし?サキュバスの本能全開で無理矢理筆おろしプレイもOKよ?」 サキュ美「ふふっ、優しく筆おろしね……まぁあんたこういうの好きそうだもんね……わかった♪」 サキュ美「んっ、ちゅっ、ちゅっ……ほら、気を抜かない、もうプレイははじまってるわよ……んっ、ちゅっ、私のこと好きなんでしょ?……んっ、ちゅっ、私もけっこうアンタのこと好きよ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえり、だから、ちゅっ、ちゅっ、とってもいい思い出にしてあげるね♪ちゅーっ、ちゅっ」 サキュ美「んふっ、あっという間にガチガチ♪……私に興奮してくれたんだ……嬉しい……あんたはそのままでいいからね……私が全部してあげる」 やや遠く サキュ美「こうやってまたいで……あ、顔近い方がいいか恋人プレイだし」 顔の近くで サキュ美「んふふ、わかる?……私の入口に亀頭をあてがってるのよ……あったかいでしょ?……もう奥までたっぷり濡れてるのよ……私もアンタのおちんちんに興奮してるの……あはは、もうおちんちんピクピクしてるし……こうやって擦ってるだけでもイっちゃうか……じゃあ奥まで入れちゃうから……はじめての女の子の感触を楽しんでね」 サキュ美「んっ……ほらぁ、亀頭がにゅぷって狭いところを掻き分けて…奥までトロトロで温かいでしょ?……にゅるにゅるした肉がおちんちんをゆるーく締め付けてるのわかる?……あははっ、あんたは締まりのない顔してるわね……そんなに気持ちいいんだ?……でも恋人にそんな顔見せたら恥ずかしいわよ?」 サキュ美「ふふっ、あんたの童貞おちんちん私が貰っちゃった♪……大好きな私に筆おろしされて嬉しいでしょ?……なによ、答える余裕もないわけ?……こうやって聞いちゃおうかなぁ……」 軽く腰を動かす サキュ美「ほらほらぁ……くすっ、気持ち良さそうな声出てるわね……喘いじゃってそんなに気持ちいいの……軽く腰振ってるだけよまだ……え、出ちゃう?……おっと……優しく筆おろしだったの忘れてた」 サキュ美「ごめん♪……んっ、ちゅっ、ちゅっ……私が一方的にイかせたらダメか……じゃあ動いてみよっか……んちゅ、大丈夫教えてあげる……下から腰を突き上げる感じ……んぁっ」 サキュ美「そうそう……んっ……え、また出ちゃいそう?……あはは、童貞クンだからしゃーないか……じゃあ一回出しちゃうか♪……私が腰振ってあげるね……んっ……ほらほらぁ……腰はこうやって振るの覚えて……こうすると柔らかいお肉でおちんちんぐちゅぐちゅって擦れるでしょ?女の子だって気持ちいいのよこれぇ……これがセックス♪……いいのよ私の中でおもらししても……中出ししてみたいんでしょ?……あんたの童貞喪失の瞬間、私が見ててあげる……ほら、中出しして♪……ほら、ほら、ほらぁ」 サキュ美「あはは……童貞喪失おめでとう♪……んっ、おちんちんからビューって出てる……おわっ、すっごい出てる……お腹がじんわりあったかい……好きな子の中で射精するのって幸せでしょ?……ぜーんぶ出しちゃっていいのよ」 サキュ美「んっ……おもらしは終わった?ふふっ……アンタ私に中出ししちゃったのよ?……はじめてのセックスは気持ちよかった?……そりゃなにより♪……でもこんなのオママゴトみたいな練習セックスなんだからね……もう少しマジなエッチも教えてあげないとね……でもその前に……精液飲んじゃお……んっ……んはぁぁっ、童貞の初物精液たまらないわぁ……んふぅっ……はぁ、美味しかった♪……ご馳走様……ちゅっ♪」 サキュ美「そんじゃ続きしよっか……んっ……あんたもすぐ終わっちゃって物足りないでしょ?……せっかくの初体験なんだから色々体験させてあげる」 ここは近づきながら少し芯がブレて動きを感じるように サキュ美「まずはおさらい……軽く腰振るわよ……んっ……んふふっ、少しは落ち着いてセックスの感覚を楽しめるかしら?……どう、温かくてぬるぬるで……ヒダが絡み付いてくるのわかる?……サキュバスの中はとっても気持ちいいからね……男を堕落させる魅惑の蜜壷なの……こうして腰を振っているだけでも天国でしょ?」 サキュ美「ふふっ、もうとろけた顔になってるし……そんなんじゃまたすぐイっちゃうわよ……恋人っぽくヤりたいなら少し耐えなさいよ……んっ、じゃあ次」 サキュ美「腰を前後にグラインド〜♪……あはは、すっごい悶えてる♪……中で締め付けられたままぐちゅぐちゅと壁に擦りつけられるのはたまらないでしょ?……本来は多少焦らす技なんだけどこれでも効いちゃうわけ?……ほらぁ、ほらぁ……こんなの騎乗位の基本技よ……耐えなきゃ恋人セックスなんて一生無理よ……んふふっ」 サキュ美「あはっ、なんとか漏らさなかったみたいね……じゃあ上級編も体験させてあげる……こうして……んっ……腰をすりつけて回すように……んっ……んふふ……エロい動きでしょ……腰グリグリ動いてるんだよ……見てるだけでイっちゃいそうでしょ……んっ……これやってあげると大抵の男は喘ぎながらすぐ射精しちゃうんだってさ……あんたはどう?……んっ……私のこと好きなら我慢できるわよね……んっ……ねぇ……ねぇ?あはは、必死に耐えてる〜かわいい♪……ん……ねぇ何ビクビクしてるのアンタ……あ、もしかしてイっちゃったの?…あらら、ほんとにおもらししちゃってる♪……イってない?……じゃあこれなんなのかなー……ほれほれぇ、あはは、情けない腰浮かせてもがいてる、イってるじゃん♪……んー、お漏らし精液も美味しい♪」 サキュ美「……まっでもよく耐えたわね……ご褒美にサキュ美さんとラブラブセックスで射精させてあげましょう♪……んーちゅ」 キス位置で サキュ美「んふふっ、とってもシンプルよ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、キスしながら腰を振るだけ♪……でも一番気持ちいいんだから、んっ、ちゅっ、ちゅっ、セックスの気持ちよさって精神面も大きいのよ?んっ、ちゅっ、ちゅっ、心も身体も繋がるのがガチのセックスなのよ、んっ、ちゅっ、ほらぁ、私のこと好きならもっと舌絡めよ、んっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、私も気持ちいい♪んふふっ、んっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、そろそろ?いいよ、キスしながらイくといっぱい出るらしいよ、んっ、ちゅっ、ほらぁ、出して、んっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、私のこと好きならいっぱい出して、んっ、ちゅっ、えろえろ、ほら、ほらぁ、んっ……んふふふっ、イっちゃった♪、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んふふっ、いっぱい出てる♪んっ、ちゅっ、ちゅっ、最後まで私の中に出して♪……んーちゅ」 顔の近くで サキュ美「ふふっ、いっちょあがり♪……トロっとろに気持ちいい射精できたでしょ?……ぼーっとして私に全てを捧げたい気分?……あー、サキュバスとセックスすると虜になるって言わなかったっけ?……あれ?言ってない?……まぁいいでしょ、どうせ私のこと好きなんだし……ということで最後は思いっきり堕としてあげる……サキュバスの本能全開のセックスも楽しませてあげる……サキュ美様に全てを捧げてイっちゃいなさい♪」 サキュ美「最後は一番奥の子宮で精液を直接飲ませてもらおっかなぁ……ここで精を吸われると精液がびゅーって搾られ続けちゃうのよ……あまりの気持ちよさに失神したらゴメンね♪」 サキュ美「覚悟はいい?……こうして深く腰を沈めて……んふふっ……おちんちんが奥まで咥えこまれてるのわかる……奥へ奥へとにゅるにゅると誘ってるのよ……漏らしたらダメよ?……もうちょっとだから……はい、一番奥……ぷにっとして柔らかいでしょ?ここが子宮口……じゃあ、挨拶のキス♪……んっ……中でおちんちんをちゅっちゅって吸われるのどう?……あは、身震いするほど気持ちいいの……ねぇ、ここで食べられたらどうなっちゃうと思う?」 サキュ美「んふふ、想像しただけでイキそうになった♪……いくわよ……あーん……ふふ……包み込むように吸い付いてるのわかる?……しっかりと密着してちゅーって精を搾り取ろうと蠢めいてるのよ……抵抗なんてできない絶対的な快楽を男に与えるの……もしこのまま射精すれば私が止めない限り精液を吸われ続けるのよ……とろけるような快楽の中でずーっと私におもらしし続けるのよ……あはっ、うれしいわけ?……んー、よしよし、かわいい射精奴隷ちゃんね……一生私が飼ってあげよっか?……あら、あらあらあらぁ……あはは……中でぶわっと精液が漏れちゃってるんだけど……おちんちんの方から服従宣言するなんて情けない♪……でもアンタ最高よ♪」 サキュ美「ふふっ、口をパクパクさせてどうしたの?……あー、精液を出し続ける快感がヤバすぎるか……んーでもこれ全部絞り尽くすまで止められないんだよねぇゴメン♪……あーあー、身体をジタバタと動かして……でもそれじゃ逃げられないわよ?私が上から押さえつけてるの忘れたの……サキュバス伝統の強制騎乗位搾精を楽しんでね♪……はぁぁ、あんたの精液やっぱ美味しいわ……こんなにいっぱい飲めるなんて……私もあんたのこと大好きよ♪……あは……いつのまにかぐったりしてる……そろそろ失神しちゃうかな?……ふふ、このままでも射精はできるから安心してね♪……大丈夫……私がお腹いっぱいになったらちゃーんと解放してあげる……ということで……おやすみなさい♪」? 第十三話 サキュ美さんと『特別な関係(セフレ)』になりました! 次の日 同じ布団で目を覚ます 左隣 サキュ美「あ……おはよ、よく眠れた?……なんで裸って、昨日ヤったんじゃない私達、てか驚くならまず同じ布団に私がいることに驚くべきだし」 サキュ美「あーあー、今さらあせんなうざったい……んちゅっ、ちゅっ……んーちゅっ、朝の魔力補給♪あは、少し大人しくなった。あ、そうだ、あらためて童貞喪失おめでとう。これで一応あんたも男ってわけだ……でもそれを言うなら私もはじめてか」 サキュ美「なに驚いてるのよ人間界と交流ないんだから当然でしょ?……まぁ私は優秀だからそんなの関係ないけどね……で、これからの私達の関係なんだけど」 抱きしめる主人公 サキュ美「んっ……なによいきなり抱きしめて……付き合ってって……私のことが好きだからあんたと恋人になれってこと?……んっ……(思わせぶりに悩む)」 サキュ美「嫌よ……一回ヤったくらいでサキュ美さんを自分のものにできると思ったら大間違いよ……なんでリアル男ってこう愛が軽いのかしらねー……やっぱりマサムネ様達の真実の愛にはほど遠いわ……でも」 サキュ美「あんたにそういう風に想われるのは案外悪い気はしないわね……だから」 サキュ美「『セフレ』にしてあげる♪」 サキュ美「ほらぁ、嬉しいでしょ?喜びなさいよ〜♪ん、なによ……人間界でセフレって男の夢じゃないわけ?……まぁいいわ、ということで今日からセックスありの友達ってことでヨロシク♪」 サキュ美「いやー、実は同居人と『何か特別な関係』になったら人間界へもっと居ていいって条件だから助かったわ……セフレ……いい響きね気に入ったわ……これも人間界の研究テーマになるかな?」 サキュ美「よーし、起きたらごはん食べて早速どっか行って遊びましょうよ。あんたから精を貰ったから元気いっぱいよ私」 サキュ美「はぁー、アンタは元気ないってそんなの関係ないしー」 耳元で サキュ美「あ、でもこっちは朝からとってもお元気なようで……先にこっちで朝ゴハン貰っちゃうね♪」 戻り サキュ美「んふふっ、結構いいでしょセフレ♪……まぁ、あんたがしたいならイチャつきやデートくらいいつでもしてあげるから楽しみましょ?……こういうの私の好きなゲームだとこういうのよ」 サキュ美「サキュ美さんと特別な関係になりました……でーは、いただきまーす♪」