1.プロローグ おじゃましまーす。 ふーん、ここがあなたの部屋ね。 なんていうか、男の子の部屋、って感じ? え? どういうことかって? ご想像にお任せしまーす。ふふふ。 ところで……あのね? 私が……あなたの部屋に来たっていうのは、要するにそういうことじゃない? それでね……ベッドに行く前に一つ、あなたに言っておかなきゃいけないことがあるの。 私ね……。 人間じゃないの。 サキュバス、なの。 あ、その顔、信じてないでしょ? 証拠、見せてあげよっか? どう? 驚いた? そりゃ驚くよね。 いきなり、あなたの服も私の服も、綺麗さっぱり消えちゃったんだもんね。 これで信じてくれたかな? うんうん。物分りが良くて助かるわ。 もちろん、私が人間じゃなくたって、あなたの私への愛は変わらないよね? 嬉しい! あなたなら、そう言ってくれると思ってたわ! それとね……もう一つ、お願いがあるんだけど、聞いてくれる? あのね、サキュバスが何を食料にしているか、知ってる? 精液? もちろんそれもあるんだけどね……私の場合はちょーっと違うっていうか……。 私の大好物はね……男の人の……ううん、人間の……。 た、ま、し、い。なの。 ふふふ。体がビクッ、と跳ねたわね。 今のは恐怖心によるものかしら? それとも、興奮しちゃった? 君は察しがいいもんね。もう私が何を望んでるか、わかっちゃったよね。 お願い……君の命を……魂を……全てを……私に食べさせて……。 私のこと、好きでしょ……? 私のためならなんだってできるって……私の他に大切なものなんてないって……言ってくれたよね……? あれは、嘘だったの……? ねえ……大好きな女の子と、永遠に、本当の意味で一つになれるんだよ……? 男の子として、これ以上の幸せは、ないわよね……? ほら……言って。 私と一つになりたいって。 私に全てを捧げるって。 ふふふ。ありがとう。 それじゃあ、早速だけど、ベッドに行きましょうか。 2.キス〜恋人繋ぎエナジードレイン〜授乳手コキ ねえ。まずはキスしてよ。キ、ス。 え? 私のほうからするんじゃないのかって? そりゃあ、嫌がる餌を無理矢理食べる時はそうするけど……。 あなたは、違うでしょ? あなたのほうから、私にご奉仕して、命を差し出してほしいなあ……。 んんっ! ぷはっ……。 もう、おねだりした瞬間……吸い付いてきちゃって……。 本当、あなたは私の言うこと、なんでも聞いてくれるよね♪ 私のこと、大好きだもんね♪ あんまり上手いとは言えなかったけれど……まあ、そこは初めてだし仕方ないわよね。気にしてないわ。 ほ、本当よ? あんまり落ち込まないで? むしろその必死さ、初々しさ、すっごく興奮するわ♪ もう……嬉しそうにしちゃって……本当にチョロくて、単純なんだから……。 そ、れ、よ、り……。 なんだか体がだるくて、頭がボーッとするんじゃない? そうでしょう。当然よ。 サキュバスは射精なんてさせなくても、人からエネルギーを吸い取ることができるんだもの。 キス以外にも……ほら。 こうやって……手を恋人繋ぎにしてるだけで……。 どんどん、命が流れ出ていくのを感じるでしょう? ほら……がっちり筋肉がついていたあなたの腕が……どんどんミイラみたいに干からびていくわよ♪ ふふふ……うっとりしちゃって。 わかるわよ。 私のために命を捧げられることが、嬉しいんだよね。 あなたは私が笑顔で、幸せでいること、それが一番大事、それだけが大事なんだよね。 他のことは全部、どうでもいい……。 私だけが大切……私だけを愛して……。 ふふふ、まだ触ってもいないのに、おちんちんイッちゃった。 私のエナジードレインは、 童貞には刺激が強すぎたかしら? まあいいわ。 ほら、見て……。 あなたの精液が、私の肌に染み込んでいくでしょう……? その気になれば、この肌であなたの体を取り込んで、食べ尽くしてあげることもできるのよ……? ふふ、期待してるわね? でも、ダーメ。 そんなにすぐ死んじゃったらつまらないし、何よりムードがないでしょう? それに魂は、口かおまんこからじゃないと吸い出せないの。だから。 ……あなたがカラカラに干からびて、魂が私の中に入ってきたら……その時は、あなたの肉体、毛の一本も残さずに食べ尽くしてあげるわ。 それまでは……お、あ、ず、け。 さて……そろそろ、おちんちんを触ってあげようかしら。 え? 私は奉仕される側じゃないのかって? そりゃそうだけど、あなたのほうからおちんちん動かして私に奉仕できるプレイって、セックスと素股くらいしかないじゃない? 素股は私の趣味じゃないし、挿れるのはまだ早いでしょ? まったく、童貞ってそんなこともわからないのね……。やれやれだわ。 ああ、だからいちいち傷つくのやめなさいよ! めんどくさいわね……。 命を吸われて喜ぶくせに、童貞なのをバカにされて傷つくって……変な人。 え? 命を吸ってる時の私は楽しそうだったけど、さっきの私は本気で怒ってるように見えたって? ああ、そっか……。 童貞なのをバカにされたのが、嫌だったわけじゃないのね。 私の気分を害してしまったんじゃないかって、気にしていたのね。 君は私以外の存在は、自分を含めて全てどうでもいいんだもんね。 安心して。別に怒っても、傷ついてもいないから。 私、こう見えても君の数十倍は生きてるのよ? 君と違って、そんなヤワなメンタルしてないわ。 それに、心配しなくても、ちゃんと君にもご奉仕はしてもらうわよ。 ほら。私のおっぱい。 ここに……手とお口で。 ご、ほ、う、し、して? ふふ……どう? 私のおっぱい。 大きくって、柔らかくって、甘くって……たまらないでしょう? おっぱいからも、命を吸っているのよ……。 それだけじゃないわ……同時に、あなたの体をおかしくしちゃう媚薬入りの母乳も、どんどん口の中に入ってくるでしょう? ふふふ……ガッチガチになったおちんちんが、ビクンビクン喜んでる……。 マ、ゾ、や、ろ、う……♪ ああっ! もうイッちゃった……。 マゾって言われるの、そんなに嬉しかったの? ……そうだよね。超がつくほどのドMじゃなきゃ、いくら好きな女の子が相手だからって、何の抵抗もせずに、喜んで命を差し出したりしないもんね……。 ふふっ、ま〜ぞ♪ あははっ、全身ビクビクしてる! 面白ーい! 3.ご奉仕クンニ〜69〜禁断のセックス さて……それじゃあ、そろそろ私のここ、おまんこにも……ご奉仕してもらおうかな? まずは、ベッドに仰向けになって……。 うん……そう……いい子ね……。 ほら……見て。 あなたの顔の上で……指で割れ目を押し広げてあげる……。 とっても綺麗なピンク色をしているでしょう? サキュバスのおまんこは、人間と違って、どれだけ使い込んでも黒ずんだりしないのよ。 今までこのおまんこで、数えきれないくらいの人間の魂を、吸い取ってきたんだから……。 って……童貞で人間の女の子のおまんこを見たこともないあなたに、こんなことを言っても仕方なかったわね。 ほら、舐、め、て……。 んっ……もうちょっと下……そう……そこよ……。 あなた……初めてにしては……なかなか筋がいいわね。 私に喜んでもらいたいって……強い気持ちが……関係しているのかしら……? ふふ……なんだか……私も、あなたのあそこ、舐めたくなってきちゃった……。 一旦、腰を浮かせるわね……。 名残惜しいでしょうけれど、我慢しなさい……。 よいしょ、っと……。 嫌だわ、さっき出したばかりなのに、もうビンビンに勃起してるじゃない。 まあ、私の魅力にかかれば、当たり前のことなんだけど……。 流石私、ってところかしら。 さて……それじゃ、いただきます。 んしょ。んっ……。 ここからフェラ開始です、フェラしてる感じでお願いします) じゅるっ……ぷちゅっ……ああ……んふっ……おいしいわあ……。 まだ女の子を……んぐっ……ぴちゃっ……知らない……くちゅっ……童貞ちんちん……んんっ。 青臭くって……んふっ……生臭くって……ぴちょっ……とってもステキ……。 んんっ、ちゅぱっ、おっ、くちゅっ、んふっ、ぴちょっ。 ふふ、どう……? フェラって……んっ……ぐちょっ……すごく「食べられてる」って感じが強くて……ずるっ……んふっ……興奮しちゃうんじゃなあい? それに……同時に私のおまんこにも……ご奉仕してるから……じゅるっ……ぷちゅっ……。 私が上であなたが下、って主従関係がハッキリしてて……それも……んふっ……ちゅぱっ……たまらないでしょう? ああ……おちんちんが……私の口の中で……んぐっ……ぴちゃっ……嬉しそうに暴れてるわ……。 言葉でお返事は……できなくても……喜んでるのが伝わってくる……んんっ……くちょっ。 いいわよ……出しても……んふっ……ぴちょっ。 あなたの命の塊……私の中にぶちまけて……! じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……んんーっ!! んっ……ちゅぱっ……んんっ……ちゅぽっ……。 ごくっ……んぐっ……ぷはっ……。 はぁ……はぁ……おいしかったわよ……あなたの精液……。 三回目とは思えないくらい……濃くて……熱くて……。 さて……私のあそこもだいぶ濡れてきたし、そろそろクライマックスといこうかしら……。 そ、の、ま、え、に。 もう一度、あなたの愛を……確かめてもいいかしら? あなたにとって大切なのは、私だけよね? 私以外の誰かがどうなろうと、私さえ幸せならそれでいいわよね? え? 何を言ってるのかって……? 決まってるじゃない。 あなたの魂が、私の中に飲み込まれたら……。 私はあなたが消えないように、ゆっくりと消化してあげる。 それでね……ふふっ、あなたからもらった力を使って、あなたの身近な人を、みーんな殺しちゃうの。 あなたの家族も、友達も、先輩も後輩も恩師もみーんな、ね……。 もちろん、あなたのように気持ちよく殺してなんてあげないわ……。 私は女の悪魔だけれど……男根を生やす魔法も使えるのよ。 だからまずは……あなたがずっと一緒に育ってきたかわいい妹さんを、めちゃくちゃにレイプして、壊して、殺してあげる。 単におまんこを壊すだけじゃつまらないから、眼球にも極太のおちんちんを無理矢理突っ込んであげるわ。 それから……あなたの両親はまず、魔法で声帯を潰してあげようと思うの。そして四肢を切断して、激痛の中で助けも呼べずにゆっくり死んでいく……。 近所の人も事件が起こったことには気づかないだろうから、遺体が発見される頃には腐りきっているかもね。ふふふ。 どう……? あなたは私の中で消化されていく快楽に浸りながら、それらを全て見ているのよ。 あ! そうだ! 他の人達の殺し方を、あなたの魂に考えてもらうのも面白いかも! 素晴らしいでしょう? 最高だとは思わない……? ふふ、聞くまでもなかったわね。 この上ないくらい幸せでとろけきった顔と、三回も出したのに限界以上にガチガチに張り詰めたおちんちんを見ればわかるわ。 心臓がバクバク言って、胸がキュンキュンしてるのまで伝わってきちゃう。 さあ……来て。 おまんこ広げて……待っててあげるから……。 私を……私だけを……。 あ、い、し、て。 きゃっ! 来たっ……熱くて固いおちんちん……私の中に入ってきたっ! ふふっ……必死に腰振っちゃって……あんっ。 自分だけじゃなくて……周りのみんなも死んじゃうってわかってるのに……ふふっ。 本当に、私のことが大好きなのね♪ あんっ♪ 私も、んんっ、あなたのこと、好きよ。うふふっ。 まあ、おもちゃとして、餌として、だけどね。 だってあなた、面白いんだもの! いくら童貞だからって、ここまで女の子に依存しちゃう男なんて、滅多にいないわよ? え? 一人の男としてはどうなのか、ですって? そんなの、なんとも思っていないに決まってるじゃない。 だって私はサキュバスで、あなたは人間なのよ? メスライオンがオスのシマウマに、恋をすると思うの? ていうか、あんっ、そんなの、どうでもいいじゃない! あなたは私にどう思われていようが、私のことが好き。 大好き。 私が世界で一番大切。 その気持ちは変わらないでしょう? だったらいいじゃない! んんっ、ほらっ、もっと私を好きって気持ちを高めて! そっちのほうが、魂、おいしくなるんだから! んっ、私のこと、好きって言って! ……いいわ。あっ、次は、愛してるって言って! ああ、たまらないわ! あんっ! んっ、獲物が自分から腰を振って、んふっ、命を捧げてくれるなんて……! 無理矢理襲って犯すより、あんっ、何倍も楽しいし……気持ちいい……! んんっ……やみつきになっちゃいそう……! ほら、もっと腰振って! あんっ! 私に、命を捧げなさい! んんっ、精液が溢れてくる……! 射精、止まらなくなっちゃったわね……うふふ。 精液が空っぽになったら、魂が出てくるからね。 それまで休まずに、腰を振るのよ? がんばれ、がんばれ♪ ほらほら、どうしたの? 動きが遅くなってきてるわよ? え? 体に力が入らない? あ、そっか……いつもは私が騎乗位で犯してるから気づかなかったけど、ミイラみたいにボロボロの体で腰を振るのは、普通に考えて無理よね……。 でも、大丈夫。 あなたがセックスをしている相手は、普通じゃないんだから。ほら! 肉体強化の魔法をかけてあげたわ。これで死ぬ瞬間まで、腰を振り続けることができるはずよ。 ふふ、「ありがとうございます」って、私に感謝しながら腰振ってるわ、この子。 ほら、がんばって! あんっ! もうすぐ、私と永遠に、一つになれるんだから! んっ! ふふ、すごい迫力ね。 たとえ神様に邪魔されても、私に魂を捧げるっていう気迫を感じるわ。 あっ……精液の噴き出す勢いが、弱まってきたわ……。 そろそろね……。 ねえ……最後は、キスしながら腰を振って? ほら、来て……? 私の中に……魂を……吐き出して……? んっ……。 んんーっ!! ああ、来てる……。 私の中に……あなたの魂……入ってきてるわ……。 ピンク色をした……童貞の……強い愛が込もった最高の魂……。 どう? 私の中。最高でしょう? これであなたと私は、永遠に一緒よ……。 あ、そうそう。一つ言い忘れてたわ。 悪魔に食べられた魂は……輪廻の輪から外れて……永遠に復活できないんだけれど……。 そんなこと、どうでもいいわよね? むしろ、下等生物なんかに転生するよりも、永遠に美しく生き続ける私の一部になれたほうが、ずっと嬉しいわよね? ふふっ、ありがとう。 あなたなら、そう言ってくれると思ってたわ! 4.エピローグ 妹:ただいまー。 私:あら、お帰りなさい。 妹:あ、お兄ちゃんの彼女さん。来てたんだ。 私:ええ。 妹:お兄ちゃんは? 私:コンビニまで出かけてるわよ。戻ってくるまで、少しお喋りしない? 妹:するー! 妹:お兄ちゃん遅いなー、どうしたんだろう? 私:ふふ、知りたい? 妹:え、なんで知ってるの? 連絡来たの? 私:違うわ。コンビニまで出かけてるっていうのは嘘なの。ごめんね。 妹:えー、なんで嘘ついたのー? ひどーい! お兄ちゃんはどこなの? 私:あなたのお兄ちゃんはね……こ、こ。私のお腹の中にいるのよ。 妹:え……? (軽く笑い飛ばす感じで)何言ってるの、お姉ちゃん。そんなわけ……。 (指パッチンの音) 妹:え、え……? ふ、服が……! お姉ちゃんの服も……って、きゃあっ! 私:あら、どうしたの? 妹:お、お姉ちゃん……それ……。 私:ああ、これ? 別に本当は男の子だってわけじゃないのよ、魔法で生やしただけ。 妹:ま、魔法……? お姉ちゃん、何者なの……? 私:私はサキュバス。人間の魂を食べている悪魔なんだけど……安心して。あなたの魂は食べたりしないわ。ちゃーんと、転生できるように、殺すだけにしてあげるから。 妹:こ、殺すって……嫌! パパ! ママ! お兄ちゃん! 助けて! 私:無駄よ。この部屋はもう異空間になってるから、誰も助けには来れないわ。それに、あなたのお兄ちゃんは、私に食べられたって言ったでしょう? 妹:そ、そんなのデタラメだもん! 私:あら、逃げるの? 無駄なのに……。 妹:な、何で? ドアの外には廊下があるはずなのに……このぐにゃぐにゃな空間……。 私:だーかーら、この部屋は異空間になってるって言ったでしょう? お兄ちゃんと違って、物分りが悪いわねえ。本当にあの子の妹なのかしら。 妹:やだ……やだ……来ないで! 私:ふふ。だーめ。それっ! (妹の左目に巨根を突っ込み、前後に動かし始める) 妹:いやああああああああーっ! 私:ふふ、いい悲鳴ね……! あら、眼球が破裂しちゃってる……。もう、どうして人間って、こんなにもろいのかしら……。 ねえ、どう? あ、な、た。聞こえてる……? うん、ちゃんと聞こえてるみたいね。あなたが喜んでるのが伝わってくるわ。 妹:痛い! 痛いよお! 抜いてえええ! 私:抜いてって言われて、抜くわけないじゃない! そらっ! 妹:お兄ちゃあああん! 助けてえええ! 私:助けになんて来ないわよっ! これはあなたのお兄ちゃんが望んだことなんだからっ! 妹:嘘……嘘よ! 私:嘘じゃないわ! あなたのお兄ちゃんは、私のことだけを愛しているのっ! 私以外はどうなってもいいのよっ! 妹:そんな……そんな……。 私:ふふ、感じるわ、この子の絶望を……愛の味も最高だけど、やっぱり絶望もまた違った良さがあるわね! 私:さて、処女のまま死ぬのもかわいそうだし、そろそろ下の穴も犯してあげようかしら? (一旦ペニスを引き抜く) 私:もっとも、気持ちよくなんてしてあげないけどね。そらっ! (おまんこに挿入) 私:ふふ、もう悲鳴も上げないわね。壊れちゃったのかしら。つまらないわねえ。 私:小さい子を殺すのって楽しいんだけれど、長く遊べないのが難点ね。 私:さて、それじゃあそろそろ、サキュバスのザーメンをプレゼントしようかしら。 私:人間の体を内側から快楽と共に食い尽くす、魔性の精液よ。 私:もっとも、既に肉体も精神も壊れてしまったあなたは、快楽なんて感じようもないでしょうけどね! 私:あはっ、あははははははははっ!! そらっ! 出すわよっ!! (徐々にフェードアウトしていく) (了)