;1 ;友達の家のリビングにて 「〜〜〜♪ ……あ、お邪魔してまーす……て、お兄さん、なーんでいきなり距離とろーとするかなぁ……ちょっとお話しよーって感じ出してるんだから、少しくらいは付き合って欲しいんだけどなー? ……くすくす……お兄さん、なんでそんなドモってるの? ほらほら、ハッキリ喋って。藍絵てゃ年下の女の子だよー? こわくないよー? くすくす……」 「んーとね、さっきまで一緒に話してたんだけど飲み物買ってくるーって。ま、お話もいっぱいしたしそろそろバイバイかなーって感じだったんだけどねー? でも暇だからなんとなーく待ってるよーって……あ、バレた? うん、暇だからお兄さんいじって楽しもうかなーって……くすくす……だーかーらぁ、ドモりすぎ。そんなもごもご言ってたら何言ってるか判んないよ」 「相手女の子だからって緊張してるの? ……ぷ、くすくす……だってぇ、反応が露骨過ぎなんだもん。なに、お兄さんって女の人と話した事ない人? ……くすくす……だからぁ、反応がわかりやすすぎだって……ふふ、なんか面白くなってきたかも」 「ほらほら、お兄さん。ここ、隣座って……すーわーるーの、どうせ暇なんでしょ? 良いじゃん、ちょっとくらいお話しようよ。私暇だし、お兄さんも暇、帰ってくるまでの間だけでも良いからさ……はい、それじゃこーこ……お兄さん、なんか独特な匂いするね? ……くすくす……別にくさいとか言ってないじゃん。ビクっとしすぎだよ。良い匂い、って訳でもないけどね」 「そーれーで、そいえばお兄さんって何してる人なの? 学生じゃないよね、年齢的に……あ、もしかしてニート? ニート? ニートなの? 働かないでご飯食べちゃう系の人? ……なーんだ、お家で仕事する人かー、つまんないなぁ、ちぇー……えー、だってニートだったらいっぱいバカに……いじれるでしょ? 言い直してないよー、言い間違えただけだよー?」 「くすくす……でも、前から来た時にいつもいるっていうのは聞いてたからねー。私、てっきりそういう仕事しない人なのかと思ってたよ、ふふ……んー? まぁ、あんまり何も言ってないかな。遊びに来て見かけた時にちょっと話しに出るくらい? ……妹に嫌われてるか心配なんだ? くすくす……お兄さん、かわいいとこあるなーって」 「ふーんふーんふーん? ……くす……ん、しょ……」 ;ここからすぐ隣に座ります、喋りは普通ですが音は片方に寄せて 「えー、近くないよー? ただくっつくくらい近くに来ただけじゃん、くすくす……うわ、わ、わぁ……見てハッキリ判るくらい顔真っ赤……お兄さん、反応わかりやすすぎでしょ、ふふ……本当、こういうのに慣れてないんだねー、ふふ……じゃあ、例えばこんな事したらどうなっちゃうのかなぁ?」 「……くすくす……なに? ただ太股撫でてるだけだよ? ちょっとしたスキンシップじゃん? ……あれれー、もしかしてもしかして、妹と同い年の子にちょーっと撫でられただけで……反応しそうになってるとかぁ? ……くすくす、まさかだよねー? だってそしたら……お兄さん、ロリコンって事だよ、大丈夫かなぁ、くすくす……えー、本当に? 本当にそうなのかなー?」 「じゃあ、このまま撫でて良いよね。だってこれくらい、平気なんだもんね、くすくす……ん、ほら……撫でてるだけじゃなくてぇ、こんな風にぐにぐにって指で押したり……あは……本当、判りやすいなぁ……隠せてるつもり? もうズボンむくむくーってなってるけどぉ? ……くすくす……撫でられて、ちょっとぐにぐにされただけですーぐ反応しちゃうなんて童貞かな?」 「くすくす……真っ赤になってかーわいい……でもぉ、抵抗しないとされるがままだよー? 例えばぁ……こんな風におちんちん、ぽろーんって出しちゃったり……くすくす……えー、結構ゆっくりやったのに止めなかったのはお兄さんだよねぇ? お兄さんだって本当はこうして欲しかったんじゃないのぉ? くすくす」 「どうしよっか、今帰ってきたら友達におちんちん弄られてるお兄さん、バッチリ見られちゃうね? そしたら私、お兄さんにしろーって言われたとか言っちゃおうかなー……くすくす……真っ赤になったり真っ青になったり忙しいね? でもおちんちんは元気いっぱいなまま……続けて欲しいんだ、くすくす」 「ほーら、先っぽなでなで……たまたまもみもみ、くすくす……どんどん元気になってくねー? でも、おちんちん元気一杯になっても帽子被ったままだなー、おかしいなー? 大人の男の人のおちんちんって、大きくなったらずるむけになるんじゃなかったかなー? ……くすくす……そういう反応が童貞っぽい感じでもーっと弄りたくなっちゃうんだよ?」 ;更に近づいて、耳元でささやく感じに 「ほら、こういう風にぃ……もっとくっついたらどうなっちゃうのかな? あは、ビクってして手、くすぐったいんだけどぉ? ん、はぁ……あは、ほーら、脚開いて……だって隣でするより、上乗っちゃった方が楽でしょ、ふふ……ん、はぁ……くす……あれれー? 脚の上座っただけでまたピクってした……お兄さん、こういうの慣れてなさすぎじゃないかなぁ、くすくす」 「ん、ちゅぅ……くすくす……耳にキスしただけで反応しすぎじゃない? ほら、こーのーまーま……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、すごいすごい、耳舐めてるだけでこんなに反応しちゃう人、久々見たなぁ、くすくす……ほら、もーっと耳舐めてあげる……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……声出てるよ、かーわいい」 「ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……年下の女の子に耳舐められて気持ち良くなっちゃって、どんな気分? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……気持ち良くてもうどうでも良い感じ? それとも大人らしく情けない気持ち? くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……どっちにしたっておちんちん大きくして情けないけどね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……そういう強がりはせめて先走り止めてから言うべきじゃないかなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……手に一杯ぬるぬるしたの付いてるけどぉ? 撫で撫でされただけで気持ちよくなっちゃうんだ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、れろぉ……女の子とこういう事したことないのかな?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……あは、本当の本当に童貞なんだ? うわ、うーわぁ……くすくす……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅぅ……だって普通はお兄さんくらいの年ならしてるよ? なんでしてないの? ホモなの? れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……それともあまりに陰キャすぎて相手されなかったのかな、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、だってー……見た目それっぽすぎるじゃん? 友達のお兄さんだから話した事あるけど、そうじゃなかったら話さないタイプだし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……くすくす……別に嫌いじゃないけど、どうせお話するならイケメンとかの方が良いじゃん? 男の人だってそこは同じでしょ?」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ま、イケメンよりはお兄さんみたいなタイプの方が弄るのは楽しいけどね、くすくす……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……だってこんな風に過剰反応してくれてるんだもん。やってて楽しいし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ま、お兄さんが童貞のヘタレだからかもしんないけどね」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……えー、本当? 本当に本当? 経験あるのにこんな反応しちゃうの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……じゃあ、耳舐められて手で弄られるだけでイクなんてないよねぇ? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……だって経験あるんだもんね? これくらいじゃイカないよねぇ、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……あは、言っちゃったね? じゃあ、ちょっと本気出しちゃおうかな……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、そりゃー今まではせいぜい撫でたり触るだけだったし? んちゅ、ちゅぱ……れお、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちょっとくらい手でしたって良いよね、くすくす……平気なんだよね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、先っぽ引っかけるようにしてぇ、おちんちんシーコシコ、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あは、これだけでもう先っぽぬるぬるしてきたよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……本当に平気ぃ? イカないなんて言っちゃって良かったのかなぁ、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、もしイったらぁ? そうだねー、お話終わって暇だったし、お兄さんの部屋にお邪魔しちゃおっかなー……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……あは、ビクってなった。なーに、期待してるの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……これ以上の事してもらえるかもって考えてる?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、しちゃうかもね? だってお兄さん、反応すごい面白いしー? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……お部屋行ったら手じゃなくてお口でして上げたり……くすくす、わかりやすすぎだって……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、どうする? イキたいならイカせてあげるよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……それとも我慢する? 出来る? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、やっぱり無理じゃん……良いよ、ほら……このままシコシコしててあげるからザーメン出しちゃえ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅっ」 「ん……ぷぁ、ふぁ……ん、ふふ……すっごいビクビクしてる……あーあーあー、服にも付いてるし、手にもたっぷり付いちゃったんですけどー? ……ま、もう洋服それだけついてるんだし、別にもうちょっとくらい汚れたってかわんないよねー? というわけで、洋服で手ごーしごし、ってね……ふー、べたべたしてた……あは、こんなとこでイキたいって言ったのお兄さんだよ?」 「ま、お兄さんが自分で言った事だし? あ、もし気に入らないなら良いよ、謝って帰るだけだし? ……お兄さんはどうするのかな、ふふ……イヤなら良いよ、ちゃーんと年下らしく、年上のお兄さんの言う事聞いてあげる……さ、どうする? 自分でちゃーんと選んでね、くすくす……」 ;3秒程度間