;2 ;お兄さんの部屋 「へー、思ったよりは綺麗な感じ。てっきりアニメとかゲームとか、そういうので部屋ぐちゃぐちゃーって思ってたけど……えー、だってお兄さん、そういう感じだよね? 何がって……見た目が? うん、オタクの陰キャのテンプレって感じ? くすくす……そこで怒るなら、ちゃんとした格好すれば良いじゃん。仕事してるならお金あるんだろうし、洋服くらい買えるでしょ?」 「……ほーら、そこで黙っちゃうから陰キャだっていうんだよ、ふふ……ん、しょ……さーてと……ま、部屋の見学してお邪魔しましたー、っていうのも楽しいんだけど、それじゃ怒られそうだし? くすくす……だって、期待して部屋に連れてきたんだよね? さっきよりももっと良い事してもらえるって……なら、しないと怒られちゃいそうだよね、ふふ」 「ほーら、何したいの? 何させたいのかなー? ……えー、わかんなーい、私適当に喋るからさー、何してあげるって言ったのか、お兄さんちゃんと教えてくれないかなー? ……くすくす……えー、聞こえないんですけどー? 陰キャっぽいくぼそぼそじゃなくてちゃんと話して欲しいなー……お口でー? お口でなにするんだっけー? ……おちんちんをぉ? ……くすくす」 「えー、お兄さん、妹と同い年の女の子にフェラさせるつもりなのー? きっちくー、くすくす……じゃあ、ちゃんとおちんちん出してよ、それとも脱がすところからされたいの? ……くすくす……脱いじゃうんだ? 本当に脱いじゃうんだ? じゃあ、ほら、こっち向いて……はい、ポーズ……ふふ、すっごい写真撮れちゃったなー……えー、良いじゃんこれくらいー」 「お兄さんが変な事しようとしなければ別に面白画像として私が持ってるだけだよ? そーれーとーもぉ……これからフェラさせる子におちんちん丸出し写真撮られたくらいで文句言っちゃうのかなー? ……くすくす……ほーんと、残念な大人だよね? ま、見た目それっぽいなら中身もそれっぽいって事でしょうがないない、私は別にバカになんてしないから安心してね、くすくす」 「ん、はぁ……さっきのザーメン、残ってるのかな。変な匂いするなー、くすくす……ほら、見ててあげるからまずは自分でおっきくして? だって大きい方が舐めやすいもん……大丈夫、お兄さんのおちんちんがむくむくーってなるところ、ちゃーんと全部見ててあげるから……安心して、遠慮無くおちんちんおっきくしてね、くすくす」 「あは、すごーい。何もしてないのにいきなりむくむくーってなってきたぁ……ね、なんで触ってもいないのに大きくしてるの? 自分でいじってもいないよね? ……小馬鹿にされて気持ち良くなっちゃってる? 見られて興奮しちゃう? どっちにしてもお兄さん、すごい変態だね……あ、別に良いんだよ? そういう人、弄るの楽しくて好きだし私は嫌いじゃないよ、くすくす」 「ふふ、せっかくだしこれも撮っちゃおうか? ほら、動画で撮ってるから触ってないのにおちんちん大きくしてるとこ、ちゃんと見せて? あは……どんどん大きくなってく……むしろ興奮してるんだ? 本当に変態だね、くすくす……ほーら、もうちょっと……あとちょっとで舐めやすくなるよー、がんばれがんばれ、くすくす……あは……おっきくなったね?」 「……くす……そこまでしたならしょうがないなぁ……良いよ、舐めてあげる……ほら、お口のそばまで持ってきて……くすくす……やっぱりザーメンくさーい、こんなの舐めさせるなんてひどいよねー、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ………れろ、ちゅぅ……あは、変な味するー……(わざとらしく)ねーねー、お兄さん、これぇ、なんなのぉ? 私判んないから教えてよ〜」 「くすくす……えー、でも、今さー……明らかにビクって反応したよねぇ? こういう知らない子に舐めさせたりするの好きなの? 犯罪者だー、くすくす……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、手はつかいませーん、ザーメンできたなそーだしぃ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ……そーれーにぃ……お兄さんがした方が私が楽しいしね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ほら、自分でおちんちんの皮剥いて? 間にもザーメン溜まっちゃってるんでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……くすくす……やっぱり間にもザーメン入ってるじゃん、ちゃんと掃除しないとだよー? れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いよ、お口で綺麗にしてあげる、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、まずは綺麗になったかな? イった後のお掃除させるなんて、普通は怒られるんだからね、くすくす……んちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えー、聞こえなーい、ふふ……お兄さんがイキたいって言ったんだよねぇ? それでイカせてあげただけなんだから、むしろありがとーって感謝される事だと思うんだけどなー、違うのかなー、くすくす」 「あ、私の勘違いならごめんねー? 無理矢理してた? ならやめちゃおっか、うんうん。無理にするなんてレイプだもん、良くないもんね? ……くすくす……えー、聞こえないけどぉ? ごめ……なに? ちゃんと言ってよ、それくらい学校で習ってるよねぇ、ふふ……だーめ、もっと大きな声で言うの……くすくす……本当に言うんだ、なっさけないねー? 恥ずかしくないの?」 「……くすくす……うそうそ、いじめすぎたね、ごーめんって、ふふ……ほら、泣きそうな顔しないで、ちゃーんとおちんちんお口で気持ち良くしてあげるからさ、くすくす……あーー……(口開けたまま)ほら、こーこ……ここにおちんちん入れるんだよー? そしたらお口でちゅぱちゅぱいーっぱいかわいがってあげるよ、ふふ……あは、嬉しそうにしてる……良いよ、おいで?」 ;ここから咥えますので喋りはややもごもごした感じに 「あ、んぅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……いきなり突っ込むとか、ほんと我慢できない人なんだね? ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ま、たっぷり弄ったし許してあげる、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そんなに気持ち良い? また声出てるよ……やっぱり童貞だね?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、うん。最初見た時からこの人童貞でロリコンなんだろうなーって思ってたけど? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だってー、私の脚とか胸とかすっごい見てたし? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……視線バレバレ、面白くて見せつけちゃおうって思ったくらいだし」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……誰にでもはしないって。お兄さんみたいな童貞っぽくて面白い人だけだよ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……こういう風に弄られて悔しいでしょ? でも、気持ち良い事したいんだよね? れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……そういう顔するから弄るんだよ、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「あは、さっきまで不機嫌そうな顔してたのにちょっと舐めただけでまーた気持ち良さそうな顔に戻ってるし、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……おちんちん、そんなに気持ち良いんだ? すーぐ声出ちゃうね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、ちゃんと自分でもシコシコ? 根元シコシコしないとちゅぱちゅぱしないよ?」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、自分でも弄って気持ち良くなろ? どうせこれ以上情けない姿なんてないんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……本当になさけなーい……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……面白くてもっと舐めたくなっちゃうから頑張ろ? くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、味変わってきた……先走り出てきてる……そんなに良いんだ、ふふ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ま、お兄さんお口でちゅぱちゅぱされるの初めてだもんねー? えっろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……こんな手抜きフェラでもすっごい気持ち良くなれるよね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、言われてもやめらんないんだ? 良いよ、ほら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……今度はお口で受け止めてあげる……ふふ、どうせ我慢なんて出来ないでしょ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……だからこのまま……私のお口の中にザーメンびゅーびゅーしちゃえ」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ・・…ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅ……んふー、んふー……んく、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん……ぷぁ、は……ん、ふぁ」 「らしすぎ……にふぁいめなのにこんらにたくはん……ふふ、なっさけなー……ん、んぅ……んく、んぅ……こく、んく……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ん……んく、んぅ……ん……こく……んく……ごくん」 「ん、はぁ……うん、飲んだけど? 別にこれくらいで驚かれてもねー……普通に出来るよ、これくらい、ふふ……ん、はぁ……でーも、お兄さんったらまだ元気いっぱい? 我慢出来ない? ……くすくす……あれれー、良いのぉ? 妹の友達にそんなお願いしてぇ……妹に嫌われちゃうよ、くすくす……んー、そうだなぁ……じゃねぇ」 「キスしてくれたら良いよ? ただし、今フェラして、ごっくんしたばっかりのザーメンくさい口にちゃーんとしっかりキス出来るならね……くすくす……自分の舐めたことない? 臭くてえぐくてすっごいマズイよ……それが出来るなら、もーっと良い事……お兄さんの童貞、私が美味しく食べてあげる……さ、どうする? お兄さんが選んで良いよ、くすくす」 ;3秒程度間