;カノジョの自宅で 「……えっと、大丈夫だったかな? 誰かにご飯作るなんて久々だったから結構不安なんだけど……緊張しすぎじゃないかなぁ、ふふ……ほら、お茶飲んで? ……くすくす……だって、そんな緊張するなんて思って無かったから……あ、そっか。もしかして女の子の部屋来るの初めてだった? ……あ、へこんだ……ふふ、図星だった? 本当、良い反応してくれるんだから」 「そいえばうちに来て、って言うの忘れてたかも……ふふ、バイト終わって一緒にご飯食べるのは結構あったから……あー、そうだね。いつもはバイト終わってお店でそのままだもんね……バイトでも社割りで食べられるっていうのはありがたいよねぇ……でも、やっぱほら……せっかくだしたまには手料理くらい、ね? ……彼氏なんだし、さ、ふふ」 「……くすくす……ううん、なんかちょっと変な感じかも、って……だって、最初はあなたと付き合うとか考えてなかったから……ふふ、そうだね。告白も断ったからすぐに諦めると思ったんだよ? ほら、私って遊んでるって噂になってたからそういう目的なのかなーって勘ぐっちゃってたし……あはは、ごめんごめん……まぁ、色んな人と付き合ってたのは事実だからね」 「年頃の男の子ってやっぱりそういう事したくなるでしょ? だから……遊んでるって噂のある私なら告白したらヤれるって考えてるんじゃないかなぁ、って……ふふ、ごめんごめん。そうだね、告白してくれたのに本当、失礼な事思ってました……でも、まさか本当に約束守るなんてねぇ……ふふ、そうだね。男運、無かったのかも……そういうの、あなたが初めてだったからね」 「んー、今までも結構約束はしてたんだよ? 付き合ってすぐはさすがに、って……でも、結局一月我慢出来た人っていなかったしね。私も流されやすいから迫られたら、ってパターンばっかだったし……ふふ、だから実際半年も我慢してくれたのは……うん、本当にビックリ。だいたい、エッチ出来ないと不機嫌になる人ばっかりだったしね……くすくす、良いんだよ、気にしなくて」 「ふふ、私って押しに弱いって思われてて……事実、そうだったからね。それを変えようと頑張ってたところにあなたが告白してきて……ふふ、良いタイミングか悪いタイミングか、難しい所だね……でも、今なら良かったって思えるよ……うん、だから今日は今まで根気よく私の我が儘に付き合ってくれたお礼……っていうのが半分」 「もう半分は……えっと、その……付き合って半年の間、本当に我慢してくれてたから……その、流されてとかかわいそうだなとかじゃなくて……あなたとしたいな、って私が我慢できなくなっちゃったから誘ったんだけど……どう、かな……わ、わ、慌てすぎだよ、ふふ……えと、喜んでくれてる……んだよね? ふふ、良かった……私相手でも喜んでくれるなんて嬉しいな」 ;キス、愛撫です。かなりソフトなので基本あえぎはかなり小さめに ;女がリードして男もガっつかないようにしてるので全体的にゆったりとした雰囲気で 「……ふふ、そうだね。こういうのは止めとこっか……あなたが気にしない、って言ってくれたんだもんね……ね、こっち向いて……ん、ちゅ……えへへ、キスしちゃった……ん……すごくドキドキしてる……ふふ、同じ? なら、良かった……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……その、私からキスしちゃったけど……良かった? ……ふふ、そっか……ありがとう」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……その、ね……半年、ずっと我慢して……その間も迫ったりしないで……そんなあなただから……したいな、って思ったの……良いかな? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、キスしてくれるの嬉しいけどそんなに慌てなくても平気だよ……ほら、落ち着いて……ゆっくり、ね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……うん、今日は我慢しなくて良いよ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ……ん、ちゅぅ……もう、手、イタズラしてる、ふふ……ううん、イヤじゃないよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……でも、今までそういうのしてこなかったから……もしかしてシたくないのかなー、って思ってたし……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……我慢してくれてたんだ……そっか……そっかそっか、えへへ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……嬉しいよ……嬉しいに決まってるよ? だってちゃんと約束、守ってくれてたんだな、って……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ふふ、本当、男運無かったのかなぁ、って思っちゃう……んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、良いんだよ。事実だし……今はあなたが居てくれるんだしね、ふふ」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……良いよ、触って……あ、でも出来れば優しく触って欲しいな……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そこまで不安にならなくても平気だよ……平気だけど、ありがとう、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……うん、優しい触り方……えっちなとこ触ってるのに……ちょっと嬉しいかも、ふふ」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……すごいね、がっつかないように我慢してるでしょ? ……ふふ、判るよ……判るから、そういう風にしてくれるのすごく嬉しい……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ね、お口あけて……普通のキスだけじゃ……私が我慢できなくなっちゃいそう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……えへへ、べろちゅーしたくなったの……初めてかも」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……自分からえっちな事したいって思ったのあんまり無いから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、心配しすぎ。無理してないよ? してないけど……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……そうだね、ちょっと変な気分になってるかも……あなたのせいなんだよ……なんちゃって、ふふ」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、ごめんごめん。なんか一生懸命我慢してくれてるの見てたら……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちょっとからかいたくなっちゃって、えへへ……意地悪しちゃったかも……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そっか。やっぱ男の子なんだね……なんか今はそれも嬉しいかも、ふふ」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そうだね、自分でも意外かも……自分からしたくなった事もだし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あなたなら、その……がっつかれちゃっても嬉しいかも、って……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……挑発なんてしてないよぉ……しちゃうかも、って思ったけどね、くすくす」 「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、もう少しくらいは平気……その、優しく触ってくれたのとキスいっぱいしてくれたから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……もう少し強くしても平気だよ……したい? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、本当に優しいんだから……我慢してくれるの嬉しいけど無理はダメだよ?」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、はぁ……ふふ、もう……ほら、手、貸して……ん、はぁ……ふふ、別にこれくらい触っても平気だよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。ほんとはね、こんな風にするつもりなかったんだけど……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……我慢してるの見てたら、我慢してもらいたくないなって思っちゃったんだ、ふふ」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だって、初めてでしょ? 気遣ってくれるのはすごく嬉しいけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……気遣って貰ってばっかりじゃ悪いもん……だから、良いんだよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、ちょっと乱暴なくらいでも平気だから……今日だけは我慢しないで欲しいな」 「んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ちょっとだけ……でも、大丈夫だよ……うん、それくらいなら平気……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、私も……撫でる……身体、撫でちゃうから、ふふ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、なんか良いね、こういうの……触りっこしてるだけなのにドキドキする」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、そっちも触りたいの? ……良いけど、その……濡れてるから、その……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うう、だってぇ……キスしてるだけで濡れるって……淫乱みたいだし……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あぅ、こんな風になったの初めてだから……恥ずかしいんだよぉ」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、男の人は仕方無いと思うんだけど……そっか、それもそうだね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、そう考えたらおかしくないかも……じゃあ、もっといっぱい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……キスしながら触りっこして……いっぱいドキドキしちゃおっか、えへへ」 ;長めのキスと愛撫です。1〜2分程度 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;次のシーンに続きます。(テキスト2へ)