プロローグ  ん。  おかえりなさい。  今日は早かったね。  お姉ちゃんも、今日はお仕事早く終わったから……晩御飯、もうできてるよ。  キミの好きなやつ、いっぱい作っておいたから。  たくさん食べてね。  ……ところで。  今、疲れてる?  クタクタ? そっか。  じゃあ……  お姉ちゃんに、チンポ、貸して。  えっちなこと、しよ?  ん?  いや、まあ、別に。ただ聞いただけだから。  キミが疲れてても疲れてなくても、することは変わらないし。  お姉ちゃん、今、すっごくムラムラしてるんだ。  キミが帰ってくるの、ずっと待ってたの。  だから、えっちなことしようね。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。  はぁ……。  んー? なに?  え。前から言ってるでしょ?  お姉ちゃん、キミの分も、料理とか家事とかしてあげるから……  代わりに、性欲解消に協力して、って。  お姉ちゃん、一応会社では、バリバリお仕事できる凄腕社員で通ってるから。  ストレスと性欲がそれなりに溜まっちゃうんだ。  ……うん? うん。そうだよ。信じられないかもしれないけど、お姉ちゃん、外ではちゃんとしっかりしてるんだよ。クールで美人でカッコいいって評判だよ。  だから、その分の鬱憤を、キミとのえっちで晴らしたいんだよ。  ……ん。そんなこと言っちゃって。  お姉ちゃんがいないと、ホントは寂しいの、分かってるんだから。  お姉ちゃんもキミも、お互いのことが必要なの。  ……ん。まあ、確かに。キミが一人暮らしするからって、無理やりついてきたのはお姉ちゃんのほうだけど。  でも、キミだって、お姉ちゃんのことが大好きなのは、ちゃんと分かってるからね。  お姉ちゃんの心も体も、ね。  じゃあ、そういうわけで。  ご飯食べる前に、えっちしよっか。  ん。大丈夫大丈夫。キミは、チンポ貸してくれるだけでいいから。マグロになってくれてればいいよ。  お姉ちゃんが、いっぱいまんこにハメハメするから。  ふふ。 1  じゃ、服、脱がすよ。  ん。じっとしてて。  クタクタに疲れてるんでしょ? お姉ちゃんが全部やってあげる。  よいしょ、よいしょ……。  ……ん。  あれ。  キミのチンポ……なんだか、少しおっきくなってるけど。  お姉ちゃんに迫られただけで、興奮しちゃった?  やっぱりキミも、お姉ちゃんの心と体が必要なんだね。うんうん。  お姉ちゃんも、服、脱ぐね。  よいしょ……よいしょ、っと。  んー。とりあえず半脱ぎでいっか。全部脱がないほうが、キミも興奮するだろうし。  前を、開いて……それから……パンツ脱いで……。  うん。おっけー。  ……うん。キミもやっぱり男の子だね。  チンポ、少しビクってした。  お姉ちゃんの豊満なボディに、爆発寸前って感じ?  んー。でも、まんこに入れるには、少し固さが足りないかな?  まあ、そういうときは。  えい。ぎゅーーーーーーー。  どう? お姉ちゃんの、おっぱい。  おっきくて、ふかふかで、柔らかいでしょ。  顔、おっぱいに埋(うず)めさせてあげる。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーー。  ……ん。チンポ、またビクってした。  男の子はおっぱいに弱いね。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーー……。  ……んー。でも、チンポ、あと一息って感じかな。  もうちょっと固くならないと、入れられないかも。  じゃあ……今度は、こう。  ほら……見て。  お姉ちゃん、まんこ開いたよ。  ここが、チンポをハメハメする穴。  チンポ、しっかり固くしてくれれば……お姉ちゃんの柔らかくて肉厚なヒダヒダまんこで、ぎゅぅうう〜〜〜〜って、チンポ抱きしめてあげるよ。  それに……見て。もう、まんこのお肉、トロトロでしょ。太ももに垂れてきちゃうくらい、ぐちゃぐちゃになってる。  お姉ちゃんのまんこ、キミのチンポが欲しくて欲しくて、こんなに濡れちゃってるの。  だから……チンポ、おっきくして。お願い。チンポ固くして、ハメ穴まんこに入れて欲しいな。  ……お。固くなった固くなった。  やっぱり、まんこのエロさには敵わないんだね、男の子は。  え?  んー。まあ、別に、まんこ見られても、恥ずかしくはないよ。  もちろん、そんなのキミだけだけど。  むしろ、好きな人に自分のえっちなところ見られるなんて、最高に興奮しない?  どんどん見て欲しいな。  さてさて。チンポもギンギンになったことだし。  まんこにハメちゃうね。  じっとしてて……。  んー? あ、ゴム?  あれ? 言ってなかったかな。  お姉ちゃん、ピル飲んでるんだよね。  生理で、仕事のやる気が左右されるのって、すっごくヤだったから、ちょっと前から飲み始めたの。  チンポは生のほうが気持ちいいし。  ……うん。ホントは生ハメのほうが目当てだけど。  まあ、そういうわけだから。  キミは、妊娠とか気にしないで。  お姉ちゃんと、たくさんしようね。  な・ま・ハ・メ。  ……ん……  ……ほら。亀頭で分かるよね。くちゅくちゅのまんこの感覚。  お姉ちゃんのヒダヒダまんこが、チンポたくさんぎゅぅってしてあげる……  ん、ん、ん……  んっ、ん……ん、ふぅ……。  はぁ、ふぅ……。  はー。全部、入った。  やっぱり、これだなぁ……。ずーっとこのチンポが欲しかったんだ。  お姉ちゃんのまんこに、ぴったりハマってるの。  やっぱり、このチンポなんだよね……。これじゃなきゃ、お姉ちゃん、ダメだよ……。  ……あ。でも、お姉ちゃん、キミ以外の男の子と経験なんてないから、安心してね。  え。いや、そこははっきりさせたほうがいいかなって。キミ、そういうこと気にするかもしれないし。  ん……ふぅ、はぁ、ふぅ……。  んー? まだ、動かないよ。  これはね、かたーいチンポを、まんこの中に馴染ませてるの。  そうすると、まんこのお肉がチンポの形に沿って、くっつく感じになってね。そのままピストンすると、刺激が強くてすっごく気持ちいいの。  キミも、締め付けが強くなったって感じると思うよ。  ん……ん、ん……ん……。  ……あ。その間に、キスしよ。  ん……んちゅ、んちゅんちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ……。  はぁ……。  ……ふぅ。まんこにチンポ入れながらキスすると、すっごく気持ちいいよね。  頭トロけそうになっちゃう。  ……ん。こんな感じかな。チンポ、馴染んできた気がする。  じゃあ、動くよ?  ん……ん、ん……んっ、んっ、ん、ん、ん……  ん、ん、ふぅ、ん、ん、ん……。  ……んん……。あー。すっごく気持ちいい。  まんこに馴染ませてから、ピストンすると……“ぐちゅぐちゅ”っていうのが“ごりゅごりゅ”ってなる感じ。  ……あー。この感じ分かる? 分からないかな。  まあ、お姉ちゃんはキミのチンポが大好きで、とってもまんこが気持ちいいよ、ってことだけ分かってて。  ん……ん、ん……ん、ん……ん、ふ、ぅ……。  んー? うん。最初は、ゆっくりとね。  いきなり、最高速度でピストンしても、すぐイッちゃって全然面白くないし。  せっかくの生チンポなんだから、ゆっくり楽しまないと。  ん……ん、ん、ん……  それに……キミだって、帰ってきたばっかりで、疲れてるんだから……  いきなり、激しく、すると……心臓が、ビックリしちゃうし……。  ん……ん、ん……ん……。  チンポ、中でビクビクしてる。暴れ回ってるね……。  ……ん。なぁに?  いじわる? お姉ちゃんが?  え? だって、キミ、くったくたに疲れてるんでしょ?  たくさんぱんぱんしたら、辛いでしょ。  ……ふふ。  冗談だよ、冗談。ごめんね?  キミが可愛くて、少しイジワルしたかっただけ。  まんこ、全然動かしてもらえなくて……切なそうにしてるキミ、本当に可愛い。  可愛いよ。  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……じゃあ、もう少し強めに、まんこ、ピストンするね。  あ。でも、まんこのお肉を馴染ませるために、じっとしてたのは、イジワルってわけじゃないよ?  ホントに、ヒダヒダまんこがチンポにぴっちり絡んでくるから。  よく、味わってみてね?  いくよ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……。どう? この、感じ……っ。  ピチピチの、まんこの、中に……っ。チンポ、ねじ込んでいくから……っ。ヒダヒダの、密度、すごいと思うよ……っ。  ん……っ。んっ、んっ、んっ、ん……っ。  あ……チンポ、さっきよりも、暴れてる……っ。いきなり、感じすぎて、辛いの……っ?  やっぱり、まんこ、ゆっくり動かしたほうがよかったんじゃない……?  まあ、遅いけど……ねっ。  もう、まんこピストン、止められないよ……っ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん、キスぅ……っ。  ん……っ。んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  キス、すっごく気持ちいいよ……。まんこハメながらキス、すごく好き……。  あ、言って、おくけど……っ。  お姉ちゃんの、まんこが、イくまで……チンポ、貸してもらうから、ね……。それ、ちゃんと、分かっててよ……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、ん……、んっ、んっ、んっ、ん……。  は、ぁ……っ。でも……お姉ちゃんも、まんこ、よくなってきた……。  ムラムラしてるの、ずっと我慢してたから……感じ方、すごい……。  もうちょっと……っ、もうちょっと、だから……っ。チンポ、固く、してて……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ここ……っ、まんこの、奥……っ、チンポ、押し付けるみたいに……っ、ぐりぐり、動かすの……っ。お姉ちゃん、好きなの……っ。子宮、下りてくる、みたいで……っ。  んっ、んっ、んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あ……っ。  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅ、んちゅう、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……っ。  ぁ……っ、は、ぁ……っ。  お姉ちゃん、イキ、そ……っ。  キミも、チンポ、イッて、いいよ……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ。  ん……っ、くぅぅぅぅぅぅぅう……っ!  ……あっ、あ、は、ぁ……んっ、ぁ……っ。ぁ……っ。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  はぁ……。  キミも、チンポ、イッたの……? まんこ、あったかい……。  チンポミルク……たくさん、出したんだね……。お腹、ぽかぽかするよ……。  はぁ、はぁ、ん……ふぅ……。  ……あ。だめ。チンポ抜かないで。まだ借りるのー。  一度まんこがイッた後が、最高に、気持ちいいんだよ……っ。  もうちょっとだけ、チンポ、固くしてて……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んっ、ぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんん……っ!!  ……くっ、ふぅぅぅぅぅぅぅう……っっ!!  ぁ……っ、は、ぁ……っ。はぁ、はぁ、はぁ……。  ふぅう……。すごかったぁ……  ……んー。お姉ちゃん、一度まんこがイッたあと……余韻が残ってるままで、チンポぐちゅぐちゅするのが、一番気持ちいいの……。  一回目より激しくイッちゃう……。  特に……まんこの中が、チンポミルクでぐちゃぐちゃになってるのが最高なんだ。  すっごく気持ちよかったよ……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  満足。  チンポ貸してくれて、ありがとね。  よいしょ、っと。  さてと。じゃあ、晩御飯、温め直してくるね。すぐできるからちょっと待ってて。  ……んー? どしたの?  あぁ。できる女は切り替えが大事だからね。  えっちな気分を引きずらないのが、メリハリのある生活のコツだよ。ふふ。  じゃあ、ご飯の準備するね。  キミは服着て、少し待っててね。 2  ただいま。  あれ? いない?  あ。お風呂か。  お姉ちゃん、帰ってきたよー。ただいまー。  いい湯ですかー?  そっかー。よかったねー。  じゃあ、失礼するねー。  ん……しょ、んしょ……。  おじゃましまーす。  ……んー?  いや、なにって……お姉ちゃんも一緒に入ろうかと思っただけだけど。  ダメ?  いいよね? うんうん。  じゃあ、失礼するね。  ふぁあ……。  一日の疲れが洗い流されていくね……。  ……ふぅ。  それじゃ、失礼しまーす……。  ん……ふぅうう……。  はぁあ……。  ふぅ。だらしないとは思っちゃうけど、どうしても、オジサンみたいな声が出ちゃうよね。  はぁ……お風呂、気持ちいいな……。  あ。キミの胸、寄り掛かっても大丈夫?  うん。ありがと。  よいしょ、っと。  ……うん? なぁに?  あぁ。お姉ちゃん、背中のほうで寄りかかってくると思ってた?  残念。せっかくの密室なんだから。しっかり向き合わないと。  え。なに。今更気づいた?  お姉ちゃん、今日もばっちり性欲溜まってるから。  チンポ、弄らせてもらうね。  まあまあ。あとで美味しいご飯作ってあげるから、許してね。  今日もキミの好きな料理だから。  といっても……お風呂だと、本気でセックスするわけにはいかないから、できて手コキくらいかな?  でも、ただの手コキだとつまらないな……。  あ。じゃあ、せっかく密着してるし。  こういうのはどう?  あーーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。  ぷはぁ……。  どうかな? 耳舐め。  耳って、かなり敏感だよね。ゾクゾクして感じやすいから、チンポもだいぶ興奮すると思うんだけど……  ……うん。いい感じ。チンポ、かなり反応してきてる。  じゃあ……ついでに手コキもするね。  よいしょ、っと……  ……お湯の中だと、手、動かしづらいね。ちゃんと手コキできてる? これ。  ま、いっか。チンポ弄るのが目的なんだし。  いくよ?  あーーん……  んちゅう、んちゅれ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……チンポ、完全に勃起しちゃった。  この反応の良さ……これは、今日はまだオナニーしてなかった感じ?  ちょうどいいタイミングだったね。  今度はこっちの耳も……  あーん……  んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……んー?  え? 毎日、するよね? オナニー。  しないの? えー? 最低一回はイかないと、ムラムラして、頭ヘンにならない?  お姉ちゃんだけ? うーん、そっか。  まあ、しないならしないで、ちょうどいいんだけど。チンポミルク、たくさん出してもらえるし。  反応もよくなるし、ね。  んちゅぅ……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるるる、ちゅるるう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  ふぅ。  ……んー? 「大丈夫なの」って、何のこと?  外でのお姉ちゃんのこと?  うーん? 勘違いしないでほしいんだけど、お姉ちゃん別に、会社ではえっちなことなんてしないよ?  えっちなスイッチが入るのは、キミの前でだけだよ。  だから、安心してね?  また、こっちも……  あーーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  ぷはぁ……。  お姉ちゃん、キミのチンポとすっごく相性がいいから……あっという間に、エロスイッチが入っちゃうの。  えっちなお姉ちゃんでごめんね。  まあ、悪いなんて少しも思ってないんだけど。  あーーん……  んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、んちゅる、んちゅるる、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……んー。チンポ、ガッチガチで……すっごくヤらしい……。  お姉ちゃん、興奮してきた……。  はぁ、はぁ……。  あー。手の中で、チンポのビクビク感じる……まんこに、きゅんきゅん来るよ、これぇ……。  あーーん……っ。  んちゅるるる、んちゅるるるるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、んちゅるる、れろ、れろぉ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぱっ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる……。  はぁ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  あー。チンポ、すごく感じてるね……。  もっと、腰、あげられる? 手コキしやすくなるから……。  うん、ありがと……。  手、もう少し早くするよ……。  あーーん……  んちゅう……んちゅうううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううううっ。  れろっ、ちゅうううううううううううううううううううっ。  んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅううううううううううううううっ。  は、ぁ……。  ん……チンポ、びくびく、激しい……。  もう、イく? チンポイキそ?  いいよ。お姉ちゃんもムラムラしてるし、このままイカせてあげる……。  その代わり、チンポミルク、たくさん出して……。  いくよ……  あーーん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅるるるっ。  ちゅるちゅるちゅる……ちゅぅううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅうううううううううううううううううっ。  んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅうぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅう……。  ん……うん、いっぱい出して……。  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……っ。ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーぅ……。  ぁ……すご……。ミルク、たくさん、出てる……。  お湯より、熱い……。  ん……はぁ……。  ザーメン、お湯に、ぷかぷか浮いてきてる……。  すっごく……エロぉ……。  ねぇ……お姉ちゃん、我慢できないから……このまま、オナニーしちゃうね……?  チンポと、チンポミルク、オカズにするよ……。  お姉ちゃんのオナニー、見てて……  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふ、ぅ……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぅ……。  耳、舐めさせて……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅんちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるるる……。  ぁ……っ、だめ……。チンポ、ミルク……え、えっち、すぎて……すぐ、まんこ、イッちゃいそ……っ。  ん……っ、あっ、あっ、ぁっ、ぁっ、んっ、あっ、ぁっ、ぁ……。  んっ、くぅぅぅぅぅぅううう……っっ。  ……ぁっ、は、ぁ……はぁ、は……ぁ……。  はあ、はぁ、はぁ……。  ……はー。オナニー、気持ちよかったぁ……。  お湯の中で精子出すと、白い糸みたいになるんだね。ぷかぷか浮いてるチンポミルク、すごく面白くて、エロい。  やっぱり、キミのチンポをオカズにすると……オナニー、すっごく気持ちいいよ。  ありがとね。付き合ってくれて。ふふ……。  さてと。じゃあ、体洗って、さっさとお風呂あがろっか。のぼせちゃうといけないし。  お姉ちゃん、お腹空いちゃった。  すぐ晩御飯作ってあげるから、待っててね。  気持ちよくイッたから、きっとご飯も美味しいよ。  はー。お風呂って、最高に気持ちいいよね。  ふふふ。 3  ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ぁ……っ、それ、いい……っ。  んっ、んっ、ん……っ、まんこ、イ……っ、ク……っ。  ん……っ、くぅぅぅぅぅうぅぅ……っ。  はぁ、は……ぁ。はぁ、はぁ、はぁ……。  はふぅ……。  まんこ、イッちゃったよ……。  今日は、キミ、いっぱい動いてくれたね。ありがとう……。  キミも、チンポイッた? そっかぁ。  お姉ちゃんのまんこで、気持ちよくなってくれて嬉しいな。  あ。チンポ抜けちゃったね……。  ん……。ごぽって、ミルクがいっぱい出てきた。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  よいしょ、っと。  お腹空いたでしょ。ご飯作ってくるね。  ちょっと待ってて。  ……ん。誰? こんな時間に……  はい。もしもし。  ああ。課長。どうされましたか。  はい。はい。  その資料でしたら、もう作り終えてます。はい。ええ。いつものフォルダに入れておりますので、チェックお願いします。  はい。はい。ああ、その件なら、既に先方に話を通しています。納期も問題ないようです。  ええ。はい。わかりました。  お疲れ様です。失礼します。  ……ふぅ。  まったく。着信拒否でもしてやろうかな。  何度も、勤務時間外の電話はやめて、って言ってるんだけどね。  ……ん。なに? キミのその顔。  本当に“デキる女”って感じだった? ふふ。  何度も言ってるでしょ。お姉ちゃん、外ではちゃんと、クールで美人なお姉さんで通ってるんだから。  その分、キミの前ではだらしなくなるだけなの。  ふー。  ちょっと失礼。  んー。チンポ、びゅるびゅるした後だから、クタってしちゃってるね。  まあ、いっか。  あーーん……  んちゅ……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  んー。チンポミルクの味、する。結構苦めかも。  え? そうだよ。フェラしてる。  え。あー。うん。  ついさっきまでは、ご飯作るつもりだったんだけど……  急に仕事のことを思い出させられて、すごく、ムッときてね。  もうちょっとエロいことで発散したいなって気分になったの。  だから、あと一回分、チンポ貸して?  キミ、いっぱい動いて疲れただろうし……チンポ勃起させてくれるだけでいいから。  んちゅぅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  ぷはぁっ。  ん。チンポ反応してきた。もうちょっとおっきくなれば、まんこに入れられそうかな。  ん? んー。まあ、実際、キミへの八つ当たりみたいなものだけど……  でも、怒鳴り散らすわけじゃなくて、えっちなスイッチが入るだけだから、別にいいんじゃないかな。……ダメ?  これ終わったら、ちゃんと美味しいご飯作るから。いいでしょ。  まあ、ダメって言っても、聞かないけど。  んちゅぅ……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん。いい感じ。チンポ、勃起しなおした。  でも、少しだけ固さが足りないかな? まあ、連続だし仕方ないね。まんこに入れられればいいし。  じゃあ、失礼するね。  あ。キミはじっとしててくれればいいんだけど、キスはしたいから、体起こしてくれる?  うん。背もたれに寄りかかってくれてればいいから。対面座位、っていう体位だね。  よいしょ、っと。  ふー。こうやって、向き合って、ぎゅーってすれば……キスし放題だから。  ちょうどいいよね。  ん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう……んちゅ、んちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……はー。ベロチューは、いつしても気持ちいいね。  じゃあ、まんこに入れるよ?  イってくれなくてもいいけど、チンポ、頑張って勃起させてくれてると嬉しいな。  じゃあ、入れるよ?  ん……ん、ん、ん、ん……  ん……っ、くぅぅうぅう……っ。  はぁ……。チンポ、気持ちいい……。  一回目の余韻、残ってるから……まんこ、ちょっとだけぼーっとしてて……かたーいチンポ入れると、刺激が強くて、最高……。  動くよ……。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んー? そうだよ。最初から、結構、強めに……まんこ動かしてるよ。  これは、ストレス解消えっちだから……かなり、激しくしないと、意味ないからね……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。  ん、キス……  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……あれ? 体震えてるけど、どうしたの?  あー。チンポ、イッたばっかりなのに、激しくまんこしてるから、敏感で辛いんだ?  んー。ピストン、緩めてもいいんだけど……  ……でも、だめ。  やめてあげない。  だって……辛そうにビクビクしてる、キミのチンポ……  今、すっごく、気持ちいいから……。ふふ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、んっ、ん……っ。  それに、この体位だと、逃げられない、でしょ。  お姉ちゃんが、背もたれに、キミを押し付けてるから。  んー? まあね。キスをしたかったから、っていうのは嘘じゃないけど……キミを逃がさないためでもあるから。  ほらほら。お姉ちゃんのまんこ天国、味わって? あぁ。キミにとっては地獄なのかな?  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。キミのチンポ、バイブみたいにブルブルしてるね……。  奥に押し付けると、頭、溶けちゃうくらい気持ちいい……。  ぁー。連続でえっちして、よかったぁ。  まんこ、すっごく気持ちいいよ。ありがと。ふふ……。  ん……っ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん、はぁ……。  ぁ……まんこ、もうよくなってきちゃったな……。  このまま、イキそう……。まんこ、イキたいな……。チンポでイキたい……。キミのチンポが欲しいの……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んちゅ……っ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ……っ。  ぁ……っ。だめ……っ。まんこ、イク……イク、イク、イクイク……っ。  イ……っ、クぅぅぅううううううう……っっ。  ぁ……っ、は、ぁ……っ。ん、はぁ……  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。  ん……んちゅう……んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……はー。すごく、よかったよ……。  お姉ちゃん、まんこ、あっという間に、イッちゃった……。感じすぎて、まんこの周り、ぐっちゃぐちゃ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ……あれ? なんだか、お腹、あったかい。  ひょっとして、キミもイッた……?  そうなんだ。チンポ、敏感で辛いかなーって思ってたけど、イっちゃったんだね。  というより……無理やりイかされた、って感じ?  逆レイプ、だね。ふふ。  ん。ごめんごめん。ちょっと意地悪だったね。  でも、キミのおかげで、お姉ちゃん、いいストレス解消になったよ。  チンポ貸してくれて、ありがとう。  よいしょ、っと。  あ。起き上がれる? 足、がくがくしてるけど、だいじょうぶ?  無理しなくていいよ。少し激しくしすぎちゃったからね。  お姉ちゃん、ご飯作ってくるから、そのまま休んでて。  え? お姉ちゃん?  うん、まあ……確かに、お姉ちゃんもたくさんイッたけど。でも、全然大丈夫。  お姉ちゃんは、キミのお姉ちゃんだから。強いんだよ。ふふ。  じゃあ、ちょっとご飯作ってくるね。  ゆっくり休んでて。 4  えーと。  今日は、レバニラ炒めを作ろうと思うんだけど。どう?  んー? スタミナ付くかなと思って。  別にウナギの蒲焼きとかでもいいんだけど。それか、スッポン鍋でもいいよ。……この店にスッポンが売ってるかどうかは分からないけど。  ……レバニラでいい? うん、分かった。  でも、珍しいね。キミとここで会うなんて。  日用品を買いに? あ、トイレットペーパー、切れてたんだ。忘れてたな。  じゃあ、ついでに買っていこうか。  ありがとね。お姉ちゃんに気を使ってくれて。  んー? いやいや。家事はお姉ちゃんの領分だから。本来、キミに手伝ってもらう必要はないんだけど……  でも、嬉しいよ。ありがとう。  ……んー。  ねえ。本格的に買い物始める前に、ちょっと用事を思い出したんだけど。  付き合ってくれる?  うん。ありがと。  じゃあ、こっち来て。  うん。こっちこっち。 *  ふぅ。  うん。多分、誰にも見られてないはず。  ……んー? うん。ここ、女子トイレだけど。  うーん。“どうして”……って言われても。  そりゃ、お姉ちゃんが、キミとえっちなことしたくなったからだけど。  ここなら、バレずにえっちなことできるでしょ。  んー? いや、さっき、キミの気遣いに触れてさ。  胸がきゅんってなっちゃって。  で。急にムラムラしちゃって。  えっちしたいなって思ったの。  自然な流れでしょ?  ……違う? んー。まあ、解釈は人それぞれだよね。  大丈夫。ここのトイレ、この時間に人は来ないから。ほぼ毎日来てるお姉ちゃんが言うんだから間違いないよ。  それに……この狭い密室の中で二人きり。逃げられるとは思わないよね? ふふ。  さぁ。お姉ちゃんとえっちなこと、しよっか。  ……って言っても、さすがにまんこにハメる、なんてことはしないよ。狭いから難しいしね。  お姉ちゃんがしたいのは、これかな。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  お姉ちゃん、キミとキスしたかったんだよ。  可愛くて健気なキミと、ベロチューしたかったの。  これなら、狭いトイレでも、問題なくできるでしょ?  ほら……舌、出して?  ん……んちゅ、んちゅ……んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  んー。キス気持ちいいな……。頭も、ベロも、トロけそうになる……。  さてと。キミの服、脱がすね。  え。当たり前でしょ。チンポ出さないと、えっちなことできないし。  じっとしてて? まあ、トイレの中だと、抵抗なんてできないだろうけど。このトイレ、普通のよりちょっと狭いし。  よいしょ……よいしょ。  ん。チンポ、かなり勃起してきてる。  やっぱり、ベロチューって興奮するよね。  それとも、ちょっと危ないシチュエーションだから、余計に興奮しちゃうのかな? ふふ。  お姉ちゃんも脱ぐから、少し待ってて。  ん……しょ、ん……しょ。  まあ、脱ぐっていっても、スカートめくって、まんこ出すだけだけど。  ……あ。パンツ、床に落ちちゃった。ちょっと汚いな……。ま、いっか。  で……この状態で。  こうやって、ぎゅーっと抱き着くの。  そうすると……ほら。  ちょうど、太ももの間に、キミのチンポが挟まるでしょ。  ついでに、お姉ちゃんのまんこにも当たる、というわけ。  素股、っていうことになるのかな。一応。  これで腰を動かせば、二人で気持ちよくなれるよ。  狭いトイレの中でも、場所が節約できるでしょ。  さ。お姉ちゃんと一緒に、気持ちよくなろうね。  太ももで、チンポ、ぎゅーーーーぅ……。  ん……。ん、ん、ん、ん……、ふぅ……  んっ、んっ、ん……。  あ、これ、結構、いい……。  まんこの、いいとこに、チンポのカリ首、当たる……。クリトリス、くにゅくにゅってなるの……。  チンポは……どう? お姉ちゃんの太もも、ムチってしてて……チンポも気持ちいいと思うよ……。  ん、ん、ん……。  ほら。キスも、しよ? キスしたほうが、気持ちいいよ。  ベロ、出して……。  ん、ん……。  んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……。  はぁ……。  ぁ……。このえっち……思ってた以上に、お姉ちゃん、好きかも……。  狭いところで、ぎゅーってして……べろちゅーしながら、チンポで素股……。  すごく、いいよ……ぐっときちゃう……。  んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  ん……っ、ぁっ、あっ、ぁっ、ぁ……。  ねえ、もっと、ぎゅーってして欲しい、かも……。  そうしてくれたら……お姉ちゃんも、太ももぎゅーってして……  まんこみたいに、チンポ締め付けてあげるから……。  ぎゅーーーぅ……。  うん、そう、そう……。太ももまんこも、ぎゅーーーぅ……。  チンポ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ……。  んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるるるる……んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅぱぁ……。  はぁあ……。  あ……。太ももまんこの、中……チンポ、びくびくって、してる……。  チンポ、感じてる……? チンポミルク、あがってきた……?  うん、お姉ちゃんも、一緒……。分かるでしょ? まんこがぐちゅぐちゅになって……チンポ、どんどん滑りやすくなってるの……。  えっちな匂い、してきちゃってる……。  ん……んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうっ、れろ、れろぉ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……ぁ、お姉ちゃん、もう、だめ、かも……。  まんこに、熱いの、きてる……。  ねえ……一緒に、イキたいな……。チンポミルクの温かさ、まんこで感じながら、イキたい……。  一緒にイこ? お願い……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  あ……チンポ、すごいビクビク……  イッてくれるの? 嬉しいな……。  じゃあ、たくさんベロチューしよ……? お姉ちゃん、ベロチューしたままイきたいな……  うん。じゃあ……いくね?  ん……っ、んんん……っ。  んちゅっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ。  んちゅぅっ、れろっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっちゅぅう、ちゅぅう、んちゅるる、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅううう……。  ん……っ、んっ、んんんんんんんんんん……っっ!!  ん……っ、ん、ふ、ぅ……ん、ん……。  ん……んちゅう……んちゅう、んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  は、あ……。  ぁ……いっぱい、イッちゃった……。  まんこ、まだ、甘(あま)イキしてる……。  ん……はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……。  太もも、温かい……。キスしてるとき、びゅるびゅるしてくれてるの、分かったよ……。  まんこ、ぐちゅぐちゅ……。おつゆとミルク混ざって、すごいことになってる……。  気持ち、よかった……。  ん……んちゅ、んちゅ……んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ……とってもよかったよ。  付き合ってくれてありがとう。ふふ。  ん……。  んー。トイレの床、すごい汚れちゃってる。掃除しないと、さすがに申し訳ないな。  トイレットペーパーで床拭こっか。  うん。  んー? うん、まあ、ここから出るときは、お姉ちゃんが先に出て、外の様子見てから、キミのこと呼ぶよ。そうすれば、見つからずに出られると思う。  お姉ちゃんたちが来てから、結局、このトイレに誰も入ってこなかったわけだし。多分大丈夫だよ。  じゃあ、サッと掃除して、サッと出ようか。  ……あ。そうそう。お姉ちゃん、考えたんだけど……  ……今日の晩御飯、やっぱりウナギにしようか。  精力がつくように、ね。  ふふ。 5  あ。おはよう。  朝ごはん、もうそろそろできるよ。少し待ってて。  ねえ。今日はキミもお休みでしょ。  お姉ちゃんとお出かけしない?  お金、お姉ちゃんが全額出すからさ。  いい?  うん、分かった。  大丈夫。後悔はさせないよ。 * * *  到着、っと。  んー。なかなか広いね。いい感じ。  ……んー? なに?  うん。ここ、ラブホテルだけど。知らなかった?  え。どうして……って言われても。  もちろん、キミとえっちがしたかったからだけど。  一度、来てみたかったんだよね。ラブホテルって。  うん。そうだよ。せっかくの休日なんだし、一日中エロいことしよっかなって。  ……え。  ……はぁ。 “家でもいいじゃん”なんて……キミがそんな考えだとは思わなかったな。  ラブホっていうのは、好きなだけエロいことしても許される場所なんだよ。  家だと、何だかんだで集中できないことがあるでしょ。  家事しなきゃいけなかったり。ついついスマホ弄っちゃったり。  でも、ここだったら、エロいことするしかないから、ずーーーっとえっちに集中できる。  お姉ちゃんはね。一週間のお仕事でたまったストレスを、しっかりえっちで発散したいの。  エロいことに、正面から真摯に向き合っていきたいんだよ。  だから、キミとラブホにきて、ひたすらえっちがしたかったの。  分かった?  うんうん。分かってくれればいいの。  じゃあ、しよっか。まんこで、生ハメえっち。  ……え。シャワーなんて要らないよ。  今すぐに、キミが欲しいな。  キミのチンポが欲しい。お姉ちゃんのトロトロまんこに、ガッチガチの生チンポ、ブチこんで欲しいの。  ん……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ……ねえ。このまま、チンポ入れて。  うん。立ったまま……。  ほら。ベッドにも行かずに、玄関ですぐ……ってやつ。一度やってみたくて。  うん……。お姉ちゃんの服、脱がして……スカート、適当に下ろしてくれていいから。  ん……ぁ。  お姉ちゃんのまんこ、見て……。  もう、トロトロなの。  キスだけで……というか、ラブホに来る間、ずーーっと興奮してて……  ぐちゃぐちゃになっちゃってるの。  キミも早く、チンポ見せて? お姉ちゃん、脱がせてあげる……。  ん……。ぁ……。  すご……。チンポ、ギンギン……。  やっぱり、ラブホっていうのが、興奮するのかな。何も弄る必要ないくらい、ガッチガチだね……。  ん……。  お姉ちゃんの、後ろから、するの……?  それ、すっごく、いい……。壁に押し付けられて、立ちバック……。ドキドキする……。  うん……。いつでも大丈夫だから……。お姉ちゃんのえっちなまんこに、勃起チンポ、ハメハメして……。  ん……っ、くっ、んくぅぅぅううぅ……っっ。  ぁ……っ、あっ、は、ぁ……っ。ぁ、はぁ……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  ……あ。ちょっと、待って。まだ、動かないで……  まんこの、お肉……チンポに、馴染ませるのも、そうだけど……  ……ぁっ、あっ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ。  ……っ、く、ぅぅうぅぅぅう……っ!  はぁ、はぁ、はぁ……。  ……い、イッちゃった……。  チンポ、おっきすぎて……まんこ、すぐ、いっぱいになっちゃって……。  あっという間に、きゅんって、なったの……。  はぁあ……。どこでも好きなだけ、えっちなことしていいなんて……。ラブホ、最高すぎない……?  はぁ、はぁ……。  あ……ごめんね?  お姉ちゃん、もう大丈夫だから……  チンポ、突いて、いいよ……、ぉっ!?  んっ、ぁっ、あっ、ぁっ、あっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ、ぉ……っ。  そ、それ……っ、すご、い……っ。  チンポ、奥、まで、入って、くる……っ。ごりゅごりゅ、きてる……っ。  んっ、ぁっ、あっ、あっ、ぁっ、あっ、ぁっ、ぁっ、ぁ〜〜〜〜っ。  ぁ、だめ、だめ、奥、よすぎる……っ。  それ……っ、どちゅどちゅされるの、好きなの……っ。まんこの、奥……っ、子宮の入り口、チンポで、ぐりぐりって……っ。  すぐ、イッちゃ……っ。  あっ、あっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!  ぁ……っ、ぁああ……っ!  はぁぁああぁあああ……っ。  ……あっ、ぁっ、は、ぁ……、はぁ……。  ……ぁ、ご、ごめん……。倒れ、ちゃった……。  足に、力、入らなくて……。はぁ、はぁ……。  やっぱり……き、キミに、チンポ動かしてもらうと……すごい力で、まんこパンパンされて……ほ、骨抜きに、させられる……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ……な、なに? 急に、だっこしてきて……。  あ。ベッドまで運んでくれるんだね。  ん……。  ……ふふ。キミは、ホントに、優しいな。  こんな、えっちでダメなお姉ちゃんにも……とっても優しくしてくれるんだね。  嬉しい……。  ……ん。運んでくれて、ありがと。  え? それは、まあ。自覚くらいはあるよ。  お姉ちゃん、人よりちょっとだけ、性欲強めだよね。  ……“ちょっと”じゃない? そう?  うん。まあ。それはともかく。  いつも、えっちに付き合ってくれて、ありがとね。  ……ふふ。うん、そうだよ。お姉ちゃんは、キミが必要不可欠なの。  キミと、キミのチンポがないと、もうダメなんだ。  会社でクールさを保ってられるのは、お家(うち)にキミがいて、甘えさせてくれるからだよ。  叶うなら……お仕事なんて行かないで、ず〜〜〜っと、キミと生ハメえっちしてたいな……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  は、ぁ……。  ……んー?  この優しいキスは……キミも、お姉ちゃんのことが大好き、ってことかな? キスから、深い愛情が伝わってくるよ。  ふふ。照れない照れない。  嬉しいよ。  じゃあ……チンポ、お姉ちゃんに、ちょうだい?  大好き同士で……いーっぱい、愛し合お?  ん……っ、ぁっ、ん、ふぅぁぁあああああああ……っ。  ぁ……っ、は、ぁ……っ、んっ、ぁ、はぁ……。  あ……チンポ、さっきより、固い……。  まだ、イッてないから……亀頭、パンパンになっちゃってる……。  まんこ、壊されちゃいそう……。ふふ……。  うん、いいよ……。チンポ、好きなだけハメて……。  お姉ちゃん、キミのチンポ欲しい……。まんこにたくさんぱんぱんして欲しい……。  チンポ、ちょうだい……チンポ、チンポ……。  ぁ……っ、んっ、ふぁあああ……っ。  んっ、ぁっ、あっ、あっ、はっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……っ。  すご、い……っ。子宮……っ、ずーっと、どちゅどちゅ、されてる……っ。  ん……っ、ぁっ、はぁあああ……っ。  これ……っ、ピル飲んでなかったら、絶対、やっちゃダメな、生ハメだよ……っ。  子宮、下りて、きて……っ、赤ちゃん作る準備、しちゃうから……っ。  んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁああ……っ。んっ、ぁっ、はっ、ぁ……っ。  キス……っ、キス、して……っ。お姉ちゃん、ベロチュー、したい……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  はぁあ……っ。  ぁ……っ。す、き……。  好き……っ。  好きだよ……っ。キミのこと、好き……。大好き……っ。  好きなの……っ。すき、すき、すき……っ。  ずーっと、えっちしたい……っ。キミと、ベロチューしながら、ハメハメしたいよぉ……っ。お姉ちゃんのまんこ、キミのチンポケースにして欲しい……っ。 いつでもどこでも、生ハメして……っ、チンポ、萎えちゃうまで、ずーっと入れてて欲しいよぉ……っ。  好き……っ。好きなの……っ。好き、好き、好き、好きぃ……っ。  ん……っ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁあ……っ。  ぁ……っ。  チンポ、びくびく、してる……っ。  中出し……っ。中出し、してくれるんだぁ……っ。  うん……っ、出して……っ。お姉ちゃんのまんこに……っ、中出し……っ。  外に出すなんて、絶対だめだから……っ。お姉ちゃん、足で、ぎゅーってしちゃう……っ。ぎゅーーーー……っ。  キミの、ドロドロチンポミルク……っ。子宮にびゅるびゅる流し込んで……っ。まんこがザーメンで酔っ払っちゃうくらい、満タンにして……っ。  チンポミルク欲しいの……っ。チンポミルクっ、チンポザーメン……っ。  んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ、ぁっ、あ……っ!  んん……っ!  んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ……っ!  ぁ……っ! あっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ、ぁ〜〜〜っ! んっ、あっ、はっ、はっ、は……っ!  ぁ……っ、ふぁあああああああああああああああ……っ!  ぁ……っ、は、ぁ……っ、ぁ……っ、ぁ、は、ぁ……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  ん……  んちゅう……んちゅう……んちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅう……。  はぁあ……。  チンポミルク……たくさん……。  お腹、いっぱいで……たぷたぷ言ってる……ほんとに、まんこの中、満タンになったみたい……。  ピル飲んでなかったら、絶対妊娠したんだろうね、これ……。  嬉しい……いっぱい出してくれて、ありがと……。  すっごく、気持ちよかった……。  ……大好き。  ん……。  んちゅう……んちゅう……んちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう……。  ……ふぅ。  でも、まずは一発目。まだまだこれからだね。  明日までに何回できるかな……。十回くらいはヤリたいよね。  ……え。あれ。言ってなかった?  今日はこのまま、この部屋に泊まっちゃうつもりだけど。 “ご休憩”じゃなくて、“ご宿泊”だね。  だから……飽きちゃうくらい、ひたすらお姉ちゃんとえっちできるよ。ふふ。  んー? ああ。ラブホってね、デリバリーで食事頼めるんだよ。わざわざ外出する必要もないの。  だから……チンポがふやけちゃうくらい、二人でひたすらイチャイチャだらだら、えっちしようね。  ……んー? ふふ。キミも覚悟が決まったかな?  うんうん。お姉ちゃんと一緒に、えっち、頑張ろうね。  ……キミのこと。  大好きだよ♪ おまけ  ……あれ。チンポ、萎えちゃったけど。  もう打ち止め?  時間はまだまだあるよ?  んー。そろそろ休憩……もいいけど。  もう一回くらい頑張ってみない?  キミが好きな、えっちな言葉……言ってあげるからさ。  え。好きでしょ? えっちな言葉遣い。  お姉ちゃん、それくらい分かってるんだから。  ほら。いくよ?  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ。  ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ま・ん・こ。  まんこ。まんこ。まんこ。まんこ。まんこ。  まんこまんこ、まんこまんこ、まんこまんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこオナホ。まんこオナホ。まんこオナホ。まんこオナホ。  まんこオナホ。まんこオナホ。まんこオナホ。まんこオナホ。  ハメハメちんぽ。ハメハメちんぽ。ハメハメちんぽ。ハメハメちんぽ。  ハメハメちんぽ。ハメハメちんぽ。ハメハメちんぽ。ハメハメちんぽ。  子作りまんこ。子作りまんこ。子作りまんこ。子作りまんこ。  子作りまんこ。子作りまんこ。子作りまんこ。子作りまんこ。  ちんぽミルク。ちんぽミルク。ちんぽミルク。ちんぽミルク。  ちんぽミルク。ちんぽミルク。ちんぽミルク。ちんぽミルク。  生ハメまんこ。生ハメまんこ。生ハメまんこ。生ハメまんこ。  生ハメまんこ。生ハメまんこ。生ハメまんこ。生ハメまんこ。  勃起ちんぽ。勃起ちんぽ。勃起ちんぽ。勃起ちんぽ。  勃起ちんぽ。勃起ちんぽ。勃起ちんぽ。勃起ちんぽ。  オカズまんこ。オカズまんこ。オカズまんこ。オカズまんこ。  オカズまんこ。オカズまんこ。オカズまんこ。オカズまんこ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ。  ちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ち・ん・ぽ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ。  まんこまんこ。  まんこまんこまんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  まんこまんこまんこまんこまんこ。  まんこまんこ、まんこまんこ、まんこまんこ、まんこまんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  ま・ん・こ。  ん。チンポ、復活してきた。  ガッチガチだ。ふふ。  やっぱり好きなんだね。えっちな言葉。  んー? 恥ずかしがらないでいいよ。キミが興奮すると、お姉ちゃんも嬉しいからね。  それじゃ……もう一回、生ハメまんこ、しようね。  チンポとまんこが溶けちゃうくらい、ずーっとえっちしよ。ふふ。