「ふふ、まだおにぃの目の前で座ってるだけだよ? それなのに、どうして股間が膨らんでるのかなぁ……着物と上目使いは反則だ? ふふ、おにぃのそういうところ、あきれることも多いけど嫌いじゃないかもね」 「ほら、動いたら駄目だよ……今、出してあげるから……ん……うわ、もうこんなになってる……さっきさ、出したばっかりなのに、本当おにぃは絶倫っていうか、回復早いよね……嬉しくはないって。むしろ、おにぃに火がつくと立てなくなるまでするから大変なんだって……そこら辺、判ってるのかなぁ、もう」 「……まぁ、嫌なら蹴っ飛ばしてでも止めさせるし、別にそこまで気にしなくても良いってば……もう、判りやすく嬉しそうな顔してさ、皮肉とかフォローとか、そういうのまったく通用しないんだから……」 「ん、判ってるって。このままだらだら話すだけ、なんて生殺しみたいな事はしないよ。ただ、ザーメン出して終わり、なんておにぃも嫌でしょ? 急いでる訳でもないしさ、ちょっとはこういうのも楽しみながらシよう、って事」 「ん……ほら、おにぃのチンポ、あたしの指が張ってるよ……ぞわぞわする? ふふ、そう感じるようにしてるしね……手の中でおにぃのチンポ、ピクピクしてるよ」 ;足の付け根や下っ腹に軽くキスしていく感じで。ちゅぱ、ちゅぱ、とわざと音を立てる感じで 「手、動かして欲しい? ……ふふ、良いけどゆっくり、少しずつね……だって、おにぃを射精させる為だけにこんな事するなら、あたしじゃなくても良いし……うっさい、良いから……エロイ事する時でも、あんまりせかせかしないの……ふふ、うん、それで良いの……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ふふ、チンポじゃなくて、足の付けに軽くキスするのもちょっとドキドキするでしょ……ふふ、その内、っていうか後でちゃんと舐めてあげるから……今はあたしの手で我慢するの……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、おにぃ、息が荒くなってるよ? チンポ、手でシコシコされながら脚やおなかにキスされるの……そんなに興奮する? ふふ……おにぃは何かしちゃ駄目だよ、あたしがしてあげるからさ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「あ、んぅ……こら、手がおいたしようとしてる……首、撫でるだけだからね……髪の毛だって一応、セットしてあるんだからくちゃくちゃにしないでよ? ん……んぅ……ふふ、くすぐったいってば、もう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、んぅ……ふふ……くすくす……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……はぁ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「おにぃのチンポ、手の中でピクピクしてる……それでもちゃんと我慢してるのは偉いかな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ……ん、ちゅぅ……はぁ、んぅ……そういえばさぁ、前におにぃ、さんざんあたしにキスマーク付けたこと、あったよねぇ? まぁ、あたしがしても良いよ、って言ったからなんだろうけど」 「でも、おにぃだけするのはずるいよねぇ……せっかくだし、あたしも付けちゃおうかな……ふふ、だーめ……逃がさないって……ほら、チンポ握られてるんだから暴れたりしたら駄目だよ? そんな事したら、チンポ折っちゃうんだから……ふふ、それで良いの……大丈夫、あたし以外は見ない場所につけるからさ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ふふ、ここが良いかな……おにぃ、ここにキスマーク付けちゃうからね……おにぃはあたしのだ、って印、つけてあげる……逃げちゃ駄目だよ? ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……」 「ぷぁ……はぁ……ふふ、おにぃのお腹にキスマーク付いたね……どう、結構恥ずかしいでしょ。自分が誰かの物だ、っていう感じがするのってすごくドキドキするんだから……う、嬉しいとか馬鹿じゃないの。おにぃを恥ずかしがらせるためにしたのに喜ぶなんて……おにぃ、やっぱり変態だね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 ;少しずつ興奮してきて、呼吸が荒くなっていきます 「はぁ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふふ、くすぐったいてば、もう……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、んぅ……おにぃのチンポ、先走り出てきたね……結構限界なのかな……判ってるって、ちゃんと舐めてあげる……動いたら駄目だし、頭押さえつけたりするのも駄目だからね……あと、本当に出そうになったらちゃんと言うこと……良いから、ちゃんと言うの。理由は……その時になれば判るからさ」 ;よだれ音を増やす感じに 「じゃ、舐めるからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、んぅ……匂い、凄い濃くなってる……おにぃ、こんなに興奮してたんだ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ふふ、ちゃんと我慢してるね、えらいえらい……おにぃ、我慢出来なくなると無茶させるんだもん。ちょっと心配だったけど、これなら安心かな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、先走りも全部舐めて、綺麗にしてあげる……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「でも、今日はすごいね……いつもよりも反応してる気がするけど……そんなに振り袖でするの、興奮するんだ……ふふ、おにぃの変態……ま、良いよ。似合ってるって言ってくれたの、嬉しかったしね……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 ;亀頭部分だけ咥えて、舌先で尿道責め 「はぁ、んぅ……舐めても舐めても出てくるね……尿道に舌入れて、全部出さないと駄目かな……ふふ、駄目だって……逃がさないから、おとなしくしてるの……あーん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ、先っぽ弄られるの、気持ちいいの? 声、出てるよ……ん、判ってる……このまま咥えてあげる……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぅ」 「んぅ、ぷぁ……なに、もう出そうなの? 興奮したから仕方ないって……ふふ、だから言ったじゃん。こういう風にさ、気分を盛り上がるの大切なんだって……良いよ、それじゃあ咥えててあげるから、口の中に全部出して……仕方ないでしょ、そうしないとせっかくの振り袖、汚れちゃうし……うん、全部飲んであげる」 ;少しずつペースをあげていってください 「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 ;イカせ 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……っ」 ;精飲 「ん、んふぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……んく……こく……んふぅ、んぅ……ん、ぅ……んふぅ……んぅ……んく、んぅ……ん、んぅ……」 ;ゆっくりと尿道に残った精液も吸い出して、お掃除フェラ 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく、んふぅ……んぅ、ん……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……」 「ぷぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……2回目、なのに……凄く濃いんだから……んぅ、はぁ……絡みついて、飲み下せないかと思ったじゃん、もう……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「んー? チンポに残ったのも全部吸い出したよ? だって、もしも残ったのが垂れて振り袖についたら嫌だしね」 「ん、さすがに一回口ゆすいで、歯磨きはした方が良いかな……あのね、これから出かけようって言ったじゃん。さすがに、その……おにぃの匂いさせたまま歩くのは、ヤだって……いや、おにぃのにおいが嫌とかじゃ無くて、外でそういう匂いさせるのが嫌……って、あー、もー、良いから! おにぃも、その間に軽くシャワー、浴びてきなよ」 「さっき浴びたって、チンポ舐めたからあたしのよだれまみれだし……それが良いとか、軽くドン引きだから。良いから、とっとと入ってこい! あたしもその間に準備、済ませておくから。おにぃが出たら、すぐに出かけるからね。せっかくなんだから、今日はたっぷりと遊ぶの、良い? ……ん、それで良いの。それじゃ、お風呂へゴーゴー!」 ;5秒程度 間