;前のシーンからの続きです。長時間のキスと愛撫で少し蕩けてます 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……口の周り、べったべた……てか、いつの間にか再生終わってるし……うわ、もうお昼じゃん……はぁ、ふぁ……お昼ご飯は……いっかぁ……えー、おにぃはさっき食べたばっかじゃん……ていうか、おにぃが用意してくれるの? ……ほらー、あたしにやらせるつもりだったんでしょ? 面倒だし良いじゃんー……はぁ? ……おにぃ、それさせたかっただけでしょ?」 「や、こ、こらぁ、服脱がすなぁ……やめ、ダメだって言って……んぅ、ちゅるぅ……ほんと、おにぃって欲望に忠実っていうか、どうしてもっていうのは絶対譲んないよね……判った、やる。やるから……その代わり、夕飯はおにぃが準備だからね? あと、どうせスるつもりなんでしょ? なら、その後始末もね……それでも良いならしてあげるけど? ……うわぁ、即答だ」 「ほんと、しょうがないなぁ……ああ、もう、やる。やるって。言った事だしね。だから服は自分で脱ぐから……ん、ちゅるぅ……そこからしたいとかほんともう……判ったわよ、脱がして良いから……ちゃんと脱がしてよ? あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……うん、腰浮かしてるから……そのまま脱がせて?」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ぁ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……本当、脱がせるの上手になっちゃってさぁ……ふふん、そりゃーねー。ブラ外すのにすっごい時間かかってた頃だって覚えてるし? ま、あんまり前の事ばっかり弄ってもだし……んじゃ、エプロン……なんで用意してあるの? ねぇ、何で?」 「……はぁぁぁ……そうだね、そうだったね、おにぃはそういう人だったね……いや、最近はそういう微妙に残念なところ少なかったから忘れてたというか、油断してたっていうか……ま、良いよ……いや、よっぽど変な奴だったらイヤだけど、どうせぐちゃぐちゃになるだろうから、それなら普段使ってる奴よりおにぃが用意した奴の方が楽かな、って……で、どんなの買ったのよ?」 「わ、わ……うわ、わぁ……いや、ベタなんだろうけどフリフリのかわいい奴って……はぁぁ……良いよ、着るよ……ん、しょ……これ、胸の所大きめなのはわざと? ……そっかー、横からおっぱい見たかったんだー……おにぃも裸になろっか? んふふふ、いやいや、どうせ汚れるだろうから脱いでおけばってだけで、怒ってなんかないけど? ……フンドシでも用意しとくんだった」 「ま、いいや。んじゃ、さっさとお昼ご飯の用意するからリビングに……前、歩いて。いや、なんか視線が露骨すぎて……それに廊下でいたずらされたらヤだし……ていうか、どうせ……悪戯するんでしょ? それは怒んないであげるから、せめてリビングまでは大人しくしてなさい、って事……判ればよろしい……ほら、とっとと歩く歩く……うわ、これは……なんか、変な感じ……」 「お母さん達居ないのは判ってるから、別に裸でいたって何か言われる事はないんだろうけど……それでも普段裸じゃない場所で裸みたいな格好してるって、変な感じするなぁ、って……良いからほら、とっとと行く。あんまり遅いとお尻パーンって叩くよ、ふふ……ん……到着、と……それじゃ、お昼の用意……あ、んぅぅ……や、ちょ……いきなりぃ? せめて少しくらい我慢して」 「んぁ、ぁぁ……やっぱ前歩かせて正解だった……てか、お昼ご飯とか建前で裸エプロンさせたかっただけでしょ……ひぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……やっぱり……本当、判りやすすぎ……あ、んぁぁ……や、こらぁ……少しは手、止めて……あ、んぁぁ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……そ、れは……あんだけしてれば濡れるし……ニヤニヤしながら言うな、ばかぁ」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、あああ……おにぃだってチンポデカくさせてるのに、なに得意げに言ってるのよ……んぁ、ぁああ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁああ……お尻突きだしてって……もう完全に料理させる気ないじゃん、もう……あ、あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……判った……する、からぁ……うっさい、あんだけされれば……気分出るわよ」 「はぁ、ふぁ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ」 「どんだけ……したかったのよ、もう……いつも以上に興奮してるじゃん、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……コスプレとかだって付き合ってるじゃん、たまにだけど……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……家ですると興奮するとか、変態の言い分だよ、まったく……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……もう良いから、準備出来てるから……シようよ」 「うっさい、こんだけされればあたしだっていい加減欲しくなるっての……それとも本気で我慢した方が良かった? ……なら余計な事言わないの……おにぃだって限界でしょ? 入れた瞬間イクとか、情けない事しないでよね、くすくす……ん、はぁ……や、こら……なにサラっと生でしようとしてるのよ……ゴムは? ……ほんと、最近は生ばっかりしたがっちゃってさー……だーめ」 「今日、安全って訳じゃないんだから、ちゃんと付けて……ほら……ふふ、乙女のたしなみ、って奴……ま、おにぃの事だし隙あらばってするだろうと思ってたからねー……うっさい、買ってるとこ想像して興奮するとかいきなり童貞みたいな事言うな……ん、ちゃんと付けたね……じゃ、良いよ……おにぃのチンポ……中に入れて、気持ち良くして? あ、んぁ……んぁ、あ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、やっぱりおにぃだって我慢しまくってたんじゃん……だいたい判るようになるくらいにはシてるし? あ、んぁああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……おにぃ、すっごい興奮するとサイズも気持ち大きくなるし……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……それに、中ですっごい跳ねるから……チンポも一緒で判りやすすぎるんだって、ふふ」 「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あは、黙ってされる程じゃないし? そうなるように頑張ってみればぁ? んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……腰、がっちり掴みすぎぃ……や、これ……脚、離れて……ふぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……おにぃのくせに……こんな、パワープレイするなんて……生意気だぁ、ふふ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あ、あああああ」 「どう、って言われても……脚、つかなくて不安定だから……多分、思ったよりは良くないかな、ふふ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……ていうか、おにぃだってチンポ痛かったりしないの? んぁ、あああ……変に男らしいんだか、意地っ張りなんだか……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……じゃ、このままシてみれば良いよ、ふふ」 「んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……声、出てるって……そゆ事言うなら我慢するよ? 良いの? ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああああ……我が儘なんだから、くすくす……別に気持ち良くない訳じゃないってば……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……ただ、おにぃ上手になってるんだから普通にした方が良いってだけだよ」 「んぁ、はぁ……ふふ、思い直したんだ……ま、疲れる体勢だったろうし……や、こ、こらぁ、確かに褒めたけどそういう意味じゃ……あ、あ、あああああ……や、こらぁ……それ、ダメ……あたし、弱いからぁ……んぁ、あ、あああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……首筋、舐めたら……ひぅ、んぅぅ……こ、こらぁ……もしかして、キスマーク付けて……んぁ、ああああ」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……だ、れがぁ……おにぃの女って……違う、し……喜んで、なんかぁ……ひぅ、んぅぅぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ダメ……だってばぁ……せめて見えないとこ……服で隠せるとこにしてよぉ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……そこも、見える……見えちゃよ、ばかぁ……この、ばかおにぃ……♪」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……そんなの、してない……喜んでなんて、ないぃ……勝手なこと、言うなぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……締め付けてなんか、ないぃ……エロ漫画みたいな事、言うなぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、あああああ……や、待って……本当にそれ、イク……イっちゃう、から」 「ふぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……やめ、ないしぃ……良いよ、それならあたしだって……やり返すん、だからぁ……ひぁ、ああああ……あ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……ふふ、締め付けるっていうのはぁ、こういうの言うんだよ? あ、ああああ……んぁ、んぅぅぅ……ふぁ、ああああ……ドヤ顔されるの、ヤだし……おにぃもイケ、このままイっちゃえ♪」 「ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あ……あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、ぐったりしてるし……変に気合い入れてやるからだって……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……抜くよ? ん、んぅぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うわ、すごい出てるし……えー……? ……もう、しょうがないなぁ……ほら、取ってあげる……ん……きゅって縛って……ん、なによ? ……おにぃってやっぱ根本的にバカだよねぇ」 「んーん、素直な感想……もう、判ったわよ。一回だけだかんね? ……わー、すごいいっぱーい♪ こんなに出して気持ち良かったんだね♪ ……あ、こら、写メ撮ろうとしない。頭悪い台詞にも程があるでしょ、たく……ん、やーだ。自分で綺麗にしなさーい……ていうかぁ、お昼ご飯の準備あるんだし大人しくしててよ……あのねぇ、あたし朝ご飯普通の時間だったんだけど?」 「そゆ事。ついでにおにぃの分もちゃんと作っといてあげるから、とりあえず綺麗にして……あ、それとお風呂お湯張っといてよ……あのね、どうせこれで満足、って訳じゃないんでしょ? なら、いつでもお風呂は入れるようにしときたいじゃん……判ればよろしい……ま、そこまでするならラブホでも行けばってなるんだけど……だと思った……じゃ、ちゃんと協力してよ?」 「……ふふ、聞き分け良いじゃん。んじゃ、お風呂よろしくー……あ、夕飯の事忘れた訳じゃないから、そっちもちゃんと考えといてよ? おにぃが良いって言ったんだし、そこは頑張ってちゃんとしてよ? じゃないとそこでおしまいだかんね、くすくす」 ;3秒程度間