(1).優しいシスターとの出会い ようこそいらっしゃいました。 貴方のこと、お待ちしておりましたよ。 私(わたし)はこの教会で 修道女をしています、エミリーと申します。 私は主に(おもに)教会に住む孤児たちの お世話をしておりますわ。 これからどうぞ、 よろしくお願いいたしますね。 来たばかりの教会で、落ち着くことは 難しいと思いますが、ここに住む私や他の 修道女たちを貴方の家族だと 思ってくださると幸いですわ。 それに、ここには貴方と同じ年頃の 子供たちも多くいますから、どうぞ、 お友達になってあげてくださいね。 ……あぁ、そうですわ、お荷物を お預かりいたしますわね……、 さあ、私に貸してみてください……、 よいしょ、と……。 それでは、貴方のお部屋に ご案内させていただきますね。 少し歩きますが、ご容赦ください。 さあ、私についてきてくださいね。 ……ここですわよ。狭いお部屋しか ご用意できなくてごめんなさい。 古い建物なので、夜は窓から 隙間風が入ってしまいます。 風邪を引いてはいけませんから、 お布団をちゃんと被って横に なってくださいね。 寒さの厳しい日は、就寝前にみんなで ホットミルクを 飲んでから眠っています。 お砂糖や、チョコレートを入れて 飲む子もいるんですよ。 貴方も寒さで眠れない時は、 みんなと一緒にミルクを飲みに 食堂までいらしてくださいね。 お荷物は、机の上に のせておきますから。 初めての場所では、なにかと 不便なこともあると思いますが、 困ったことなどあったら、 いつでも私を呼んでください。 出来る限り、貴方のお力に なれるよう努めさせていただきます。 何か質問などはございますか? ……ん?どうしましたか? ご飯は出るの? とお尋ねになるのですか? ええ、もちろん。 質素ですが、ちゃんと朝、昼、 晩と三食、出しておりますわ。 今日の晩ごはんは、パンとお芋と お豆のスープです。 育ち盛りの貴方には、 少し物足りないかもしれないですね。 でも、こっそりおかわり している子もいるので、貴方も 真似してみるといいですよ、うふふ。 他にも知りたいことはありますか? 私が答えられることなら、 お答えいたしますわ。 ……ん?ずっと一人で寂しかったから、 お母さんみたいに抱き締めてほしい、 とおっしゃるのですね? うふふ、いいですわよ。 さあ、こちらにきてください。 可愛い貴方を抱き締めてあげます。 さあ…、さあ…、うふふ、ぎゅっ。 教会に来るまでの間、 心細かったのですね。 でも、ここには沢山の人がいますから、 もう、貴方が寂しい思いを することはありませんよ。 貴方と同じように教会に 住む子たちと一緒に勉強をして、 いっぱい遊んで、健やかな日々を 送ってくださいね。 さあ、それでは、ハグは終わりですよ。 お荷物の整理をして、夕食の時間まで、 お寛ぎくださいね。 うん……?もっとハグしてほしい、 とおっしゃるのですか? まあ……、 なんて甘えん坊さんなのでしょう。 私もそうしてあげたいですが、 これから私は、教会に住むみんなの為に、 お風呂の準備をしなければいけないのです。 ん……?一人にしないで、 と申すのですか……? まあまあ、困りましたね。 って、きゃあっ!? いきなり抱き付くだなんて、あぁ……。 なんて寂しがりやな子なのでしょう……。 そのように大胆に甘えられたら……、 私も貴方を放っておけませんわ……。 それでは、あと少しだけハグして あげますからね。 少しが終わったら、 ハグは本当におしまいですよ……。 甘えん坊さんの貴方のことを、 ぎゅっ、ぎゅっ……、いい子、いい子……。 (この子…、私に必死にしがみついて 離れようとしないわ……。 ずっと一人でいたのが、余程、 辛かったようね……。 可哀想に……。あぁ……、 私の大きいおっぱいに顔を うずめちゃって、なんて可愛い子なの……。 柔らかいおっぱいの感触で、 今まで味わった寂しさを 忘れようとしているんだわ……。 この子を、私の体で思う存分、 甘やかせてあげたいわ……。 でも、もう、いい加減に私から 離れてもらわないと……。 この子を甘やかしたい気 持ちもあるけれど、このまま、 男の子の温かい体温を感じていたら、 私の奥底に仕舞い込んだ、 淫魔の血が騒ぎだして ウズウズしてきちゃう……。 それだけは、なんとか避けないと……) さ、さあ。ハグの時間はおしまいですよ。 私にも、しなければいけないことが あるのです。 貴方の寂しい気持ちもわかりますが、 今日はもう、我慢してくださいね。 ん……?なんですか? 私がお風呂の準備をするところに ついていく、とおっしゃるのですか? まあ……、困ったさんですね。 そんなに私に甘えていたいのですか? 一人が寂しいのなら、 中庭に行ってみるといいですよ。 お友達がかくれんぼや ボール遊びをしていますから。 うん……?私といたいと言うのですね? ……う〜ん、困った子ですね……。 それでは、お風呂の準備を 手伝っていただけますか? みんながお風呂に入れるように、 お風呂場をピカピカに洗って、 お湯を沸かすのですよ。 口で言ってしまえば、 簡単に聞こえますが、中々、 大変な作業です。 今日、ここへきてお疲れの貴方には、 大変なのではありませんか? ゆっくりしていていいのですよ? ……まあ、頑張る、 とおっしゃるのですね。 ……わかりましたわ。 それでは、私と一緒にお風呂場に 行きましょうか。 みんなのために、お風呂場を ピカピカに磨きあげましょうね。 (2).寂しくて甘えてみたら…… どうですか? お風呂のタイルはピカピカに なってきていますか? ゴシゴシ一生懸命擦って、 みんなのために綺麗に してくださいね。 ふぅ……。いつもは一人で お風呂掃除をしていますが、 二人で分担しながらお掃除すると、 やはり楽ですね。 それに、貴方が頑張って ゴシゴシしてくれたおかげで、 いつもより早く終わりました。 お掃除、とても上手なのですね、 感心いたしましたわ。 隅々まで綺麗にしてくれて、 ありがとうございます。 それでは、みんなの ところに行きましょうか。 …って、あら……、 汗をかいているみたいですね。 ふふ、とても熱心にお風呂掃除を してくれていましたものね。 それでは、一生懸命お手伝いを してくれたことですし、貴方が 一番最初にお風呂に入っていいですよ。 今日、ここにきたばかりで お疲れなのに、わざわざお掃除も してくれたのです。 ゆっくりお風呂に浸かって、 体を癒してくださいね。 それでは、私は夕食の 手伝いにいきますから、失礼します。 ……ん、どうしましたか? 私の服の袖を引っ張って。 え……?一人じゃ体を洗えない、 とおっしゃるのですか……? まあ、嘘はよくありませんよ。 貴方くらいの年頃では、 一人で体くらい洗えるでしょう? うん……? そんなにイヤイヤと首を振られても、 私、困りますわ。 私も、仕事があるのですから。 甘えん坊さんは、さっきのハグで お終いですよ?いいですね? え……?困ったことがあるなら、 言ってほしい、 とさっき言ったじゃない、 と申すのですか? ……確かに、言いましたが、 今の貴方はただの駄々っ子では ありませんか……。 はぁ……、貴方、私が頷くまで、 袖を離さないつもりですね……? あぁ……、 なんて困った子なのでしょう……。 ふぅ……、……わかりましたわ。 それでは、少しだけ、 洗ってあげますわ。 教会の子どもたちは、 みんな自分の体は自分で 洗っていますのよ? だから、私が貴方の体を 洗うのは今回限りですわよ? いいですね? それでは、服を脱衣所で 脱いでいらっしゃい。 はぁ……。本当に困った子だわ。 もし、あの子の体を洗ってあげて、 興奮でもしてきたら、私、 どうしましょう……。 また淫乱なサキュバスに 戻ってしまうんじゃないかしら……。 さっきはなんと耐えたけど、 直接、あの子の裸に触れたら、 自分を抑えられる自信なんてないわ……。 ううん、いいえ、きっと、大丈夫よ。 毎日、神様に祈りを捧げて、 性欲とは無縁の日々を送って いるんですもの。 きっと、あの子を見ても、 清らかな修道女らしく、 卑しい衝動になど負けないわ。 意志を強くもって、私なら大丈夫よ。 あぁ……、戻ってきたのですね。 ……って、まあ……、体にタオルも 巻かずにこちらに来てしまうなんて……、 なんて破廉恥な子なのでしょう……。 私、目のやり場に困って しまいますわ……。 せめて、腰にはタオルを 巻いてきてください。 いくら、貴方がまだ幼いとはいえ、 私達は異性同士なのですから、 デリカシーをもってください……。 腰にタオルを巻けたようですね。 それでは、私に背中を向けてください。 お背中から洗って差し上げましょう。 スポンジに石鹸を擦り合わせて……、 もみもみ泡立てて……、と。 では、背中を洗っていきますわね。 貴方のまだ小さな背中に スポンジをピタっとさせて、 ゴシゴシ、ゴシゴシ……。 力は強くありませんか? 大丈夫そうですね。 それでは、この力加減で 背中を洗っていきますね。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ……。 (……あぁ、幼い男の子の背中は なんてスベスベなのでしょう。 肌理が細かくて、つややかで、 とっても柔らかい……。 この綺麗な背中をスポンジではなく、 私の手でゆっくりと撫で 回してあげたいわ……。 肩から肩甲骨にかけて指で 優しく撫でて、背骨を辿りながら 少しずつ手を下に這わせていって、 そして腰に指を滑らせて、 大事なところを焦らすように 撫で回すの。 最後にタオルで覆われたこの子の アソコを、私のエッチな指先で モミモミ、シコシコしてあげて……) ……っ!?……って、……あぁ!?私ったら、 何を考えているのかしら……。 エッチなことを考えたら駄目よ……。 神に仕える(つかえる)身でありながら、 男の子に邪まな(よこしま)気持ちを 抱くなんて、いけない事だわ……。 体を洗うことに集中しないと……。 背中をスポンジでゴシゴシして……。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、 男の子のスベスベな体を ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ……。 そうですわ、どこか痒い(かゆい) ところはございませんか? 痒いところがあったら、 遠慮なく言ってくださいね。 ん……?どうしましたか、 腰をモゾモゾとさせて。 痒いところがあるのですね? 言ってくだされば、優しく 掻いてあげますわよ……? うん……?ここ……、と申すのですか……? こことは、一体、どこでしょう……。 どれどれ……、って、まあ……、 なんてことです……。 タオルで隠した大事なところが……、 お山を作ってる……。 え……?私に背中を ゴシゴシされるのが気持ち良くて、 大きくなっちゃった、と言うのですね。 貴方、まさか、 そこを私に掻いてほしいと、 本気で言っているのですか……? 私は女性なのですよ。 いくら貴方がまだ幼いとはいえ、 そのような、下品な行ないは 致しかねます。 いいですね、そこの処理は自分で おトイレに行ってしてきてください。 ん……?どうしましたか、 体を小刻みに震わせて……。 まあ、まあ、泣いてしまうだなんて、 そんなに私に叱られたのが ショックだったのですか。 確かに、痒いところは掻いてあげます、 と言いましたが、そこは男の子の 大事なところでしょう? 女性が簡単に触れてはいけないのです。 貴方も男の子なのですから、 私の言うことも理解してください……。 あぁ……、そんなにお泣きにならないで。 私も困ってしまいますわ……。 はぁ……、どういたしましょう……。 貴方がこんなにも駄々っ子だなんて 思いもしませんでしたわ……。 はぁ……、仕方ありませんね……。 少しだけ、ですわよ。少しだけ、 貴方のお山を撫でてあげたら、 あとはご自分でこっそり、 そこの膨らみを鎮めてくるのですよ、 わかりましたね。 それでは、私の方を向いてください。 さあ、それでは、十秒だけ、 貴方のそこをタオルの上から 撫でてあげます。 もっとしてほしい、と言うのですか? 駄目ですよ。 少しだけと約束したはずです。 私は修道女なのですから、 このような破廉恥(はれんち) なこと自体、してはいけないのです。 私の約束を守れないと言うのなら、 一切、貴方のここには触れませんよ? ……わかってくれたようですね。 それでは、タオル越しに貴方の お山を指先で撫でていきますわよ。 十秒、ちゃんと数えたら、 終わりですからね。はぁ……、 では、いきますわよ……。 背中を擦られただけで、 大きくなってしまった貴方の いやらしいここを、指先で撫で、 撫で、撫で、撫で、撫で。 タオルをぐん、と押し上げている、 破廉恥な場所を、撫で、撫で、 撫で、撫で、撫で……。 あぁ……、久方ぶりに触れると 男の子のおちんちん、 タオル越しなのにとても熱くて 指先がジンジンしてきちゃう……。 タオルの中で、もっと刺激を 欲しそうにウズウズしてる おちんちんの感触に触れていたら、 私も昂ってきちゃうわ……。 あぁ……、十秒なんて言わずに、 もっとこの子のおちんちんを いい子、いい子してあげたい……。 いっぱいシコシコ可愛がってあげて、 この子が私の手で感じて、 気持ちいい声をお風呂中に 響き渡らせるところを見てみたいわ……。 ……って、駄目よ。 また欲情しちゃってる……。 この子の大事なところに触れるのは、 十秒だけってこの子にも 約束したじゃない……。 でも、この子のおちんちんに 触れた指先が、中々、 離れようとしてくれない……。 あぁ……、どうしましょう……。 歯止めがきかなくなってきちゃう……。 え……?どうしましたか……? もう、十秒たったよ、 とおっしゃるのですね……? 確かに、十秒たちましたが……、 私…、可愛い貴方のここを 撫でていたら、おまけをして あげたくなったのです。 貴方も、私にもっとおちんちんを いい子いい子されたいでしょう? だから、あと、もう十秒……、 いいえ、そんな短い時間では 足りません。 貴方が元気なおちんちんから ミルクをビュッビュッするまで、 私がお世話してあげますわ。 さあ、邪魔なタオルを取って、 私に貴方の生のおちんちんを 見せてください。 私に可愛がってほしくて、 タオルの中でビクビクしている おちんちんを、私に晒してください……。 あぁ……、すごい……。久方ぶりに見る、 ショタっ子の生の勃起おちんちん……。 とても素敵ですわ……。 大人の赤黒いチ●ポと違って、 ショタおち●ぽはなんて綺麗で 可愛らしいのでしょう……。 先っぽを一生懸命震わせながら、 カウパーをドクドク お漏らしているわ……。 あぁ……、見ているだけで 興奮してきちゃう……、うふふ。 タオル越しに私の指先で撫でられて、 ムズムズしてたのね? もっと激しい刺激がほしくて、 腰をモゾモゾさせながら、 シスターにおちんちんもっと 撫でてほしいって思っていたんでしょう? うふふ、本当に可愛らしい子。 いいですわよ、貴方のおちんちん、 私のお手々で沢山、 気持ち良くしてあげますからね。 ほら、私の両手をよぉく見てください。 右手は貴方のおちんちんの根元を掴んで…、 左手で貴方の敏感なおちんちんの 先っぽを握って、根元と先っぽ、 同時にお手々でシコシコして あげますからね。 うふふ、それでは、最初は ゆっくりシコシコしてあげますからね。 ……貴方の可愛いおち●ぽを 私の両手でいい子、いい子、 コスコス、シコシコ、おちんちん、 優しく上下にいい子いい子……、 うふふ、いかがですか。 根元と先端を同時に擦られるのは。 私の優しい手に包まれて、 おちんちん先程よりも 感じてきちゃいましたか……? うふふ、もうちょっと、 ゆっくりシコシコしてあげましょうね。 貴方も、私の手の動きに合わせて、 腰を揺らしてみてください。 自分から私の手コキをねだるように、 腰をふりふりするのです。 そうすれば、もっと貴方の おちんちんは気持ち良くなれますよ。 いいですね、私との約束ですわよ。 それじゃ、また、シコシコ、 始めていきますわね。 私の両手で貴方のおちんちんの 根元と先っぽをシコシコ、コスコス、 いい子、いい子。おちんちん、 私のお手々でもっと気持ち良くなぁれ。 可愛くて元気なおちんちんをシコシコ、 コスコス、私の手の中でビクンビクン 震えている元気なおち●ぽ、 もっと気持ちよくなぁれ、 シコシコ、コスコス、 シコシコ、コスコス……。 うふふ……、先っぽから我慢汁が しとどに溢れ出てきてる……。 私のおちんちんシコシコを 気に入ってくれたみたいですね……。 それじゃ今度は、 もっと激しくしていきましょうか。 激しくシコシコして、貴方のタマタマに 詰まったおちんちんミルクを ビュービューして差し上げますからね、 うふふ。 元気なおちんちんを激しくシコシコ、 コスコス。おちんちんミルク元気に 出るように、シコシコ、コスコス。 私のいやらしい両手の中で ドクドク震えちゃってる 可愛いおちんちん、シコシコ、 ヌチュヌチュ、コスコス。 カウパーだらだら垂らしながら、 私のエッチなお手々を感じちゃってる ビクビクおちんちんを ヌチュヌチュコスコス、シコシコ、 コスコス。うふふふ、どうしましたか? おちんちんミルクビューしちゃいそうに なってきたかな? うふふ、いいですわよ。 私の手の中で、いっぱいおちんちん ミルクビュルビュルしてくださいね。 タマタマに沢山、溜め込んでいる おちんちんミルク、ビュービューして、 気持ち良くなってくださいね……、 んぁ……、おちんちんを両手で シコシコ、ヌチュヌチュコスコス、 今にもイっちゃいそうな 元気なおちんちん、あぁ……、 シコシコ、コスコス、ヌチュヌチュ……、 ん、んぁ、ん……っ! あぁ……、すごい、おちんちんの ドクドクが早くなってる……っ! イっちゃいそうなのですね! 私の手の中でイっちゃいそう なのですね……! いいですわよ、 出してください、あぁ……! 貴方がおちんちんミルク ビュービューするところ、私に 見せてください……!はぁん……っ! 貴方のイっちゃいそうな おちんちんを私の手でシコシコ、 ヌチュヌチュ、シコシコ、 ヌチュヌチュ……、あぁ、んっ……! ビクビクおちんちん、シコシコ、 ヌチュヌチュ……! あぁん、いいですわよ……、 出してくださいっ、シコシコシコ! 出してぇ、おちんちんミルク 出してぇ…んぁあっ、 シコシコヌチュヌチュシコシコ ヌチュヌチュ……あぁ、出ちゃう、 出ちゃうっ! おち●ぽミルク私のシコシコで ビュービューしてぇ……っ! はぁんっ!あぁぁぁんっ! あぁ……、あぁ……、あぁ……。 あぁん……っ。いっぱい、いーっぱい、 おちんちんミルクが ビュービュー出てる……。 あぁん……、素敵……。若い男の子の 元気いっぱいの射精を見れて、 私、嬉しい……。 あぁ……んっ、色もとっても濃くて、 それに……、クンクン……、においも 濃くて素晴らしいわ……。 あぁん、男の子のおちんちん シコシコしてこんなに 興奮するだなんて……、私、 とってもいけないシスターだわ……。 はぁん……、神様に怒られちゃう……。 え……?なぁに……? 神様に叱られちゃっても、 貴方は私を許してくれるの……? うふふ、ありがとう……。 でも、今日のことは、これっきりよ。 貴方のおちんちんを シコシコしていたら、私、本当に どうにかなってしまいそうだもの……。 だから、またおちんちんが元気に なっちゃった時は、ちゃんと一人で シコシコするのですよ。 わかりましたね。 シスターとの約束ですよ。 (3).サキュバスシスターの本能 あぁ……、私ったら……。 なんてことをしてしまったのかしら……。 サキュバスの本能に負けて、 あの子のおちんちんを シコシコしてしまうなんて、 これじゃ貞淑(ていしゅく)な シスター失格だわ……。 でも、あの後、あの子もきちんと 約束してくれたわけだし、もう、 あの子が私の前で欲情することも ないはずよね……。 ※扉をノック ん……、こんな夜更けに、 一体誰かしら……。 はぁい、どなたですか……、 って、貴方……っ! どうして私の部屋に やってきたのです……。 え……?夜が怖くて、 一人じゃ眠れない、 とおっしゃるのですか……? まあ……、それは困りましたわね……。 夜は確かに、暗くて怖い思いを するかもしれませんが、 貴方と同じ年のお友達も、 一人でちゃんと眠っているのですよ。 この教会に来てまだ一日も 経っておりませんから、 教会で過ごす夜を怖れる 気持ちもわかりますが、 少しでも早く、教会での生活に なれるように、一人で眠る努力を してみてはいかがですか…… って、きゃあっ!? いきなり抱き付くだなんて……、 貴方って子は、 本当に困ったさんですね。 見かけよりも ずっと甘えん坊だなんて、 貴方よりも年下のお友達に 笑われてしまいますわよ? え……?笑われてもいいから、 今日だけ私に子守唄を 歌ってほしい、 と言うのですか……? まぁ……、 なんという子でしょう……。 もう……、そんなに 必死にしがみついて、泣きそうな 顔をしないでください……。 そんなことをされては、 私も断りづらくなって しまうではないですか……。 はぁ……、わかりましたわ。 私の負けです。 それでは、今日は私のお部屋で おやすみしてください。 さあ、どうぞ、 ベッドに入ってください。 貴方のご要望通りに、 子守唄を歌ってあげますわ。 ん……?私も一緒にベッドに 入ってきてほしいと 言うのですね……? 本当に貴方という子は、 仕方のない子ですね……。 よいしょ……っ、と……。 これでいいですか……? それでは、貴方が ぐっすり眠れるように、 子守唄を歌ってあげますわね。 <<適当にハミング>> (雰囲気で問題ありません。数秒ほど鼻歌をお願いいたします) うふふ……、 眠たそうにしてる……。 こうやって、大人しく瞼を 閉じる姿は可愛らしいわね。 さっきまで我儘を 言っていた子とは思えないわ、 ふふふ。 さあ、おやすみなさい。 いい夢を見てね……きゃぁ! な、なにをするの……っ! 私の胸に顔を うずめるだなんて……っ! あぁ……っ!貴方……、 眠っていたんじゃないの……っ。 え……、なんですって……? 瞼を閉じたら、さっきお風呂で エッチなことしてもらったのを 思い出して、興奮してきちゃった、 というのですか……? あぁ……、 そんな、どうしましょう……。 ふぁん……っ! あぁ……、だからって、 私の胸を鷲掴むなんて……ん、 ん……っ! なんて大胆な子なの……、 あぁ…、んぁ……っ! 駄目よ……、落ち着いて……っ! あぁん……っ! そんなに、 モミモミされちゃ……っ、 私もまた、興奮してきちゃう……! あ、あぁんっ! 貴方の小さいお手々で おっぱい強引にモミモミされる度に、 我慢してきた性欲が 込み上げてきちゃう……、 あぁんっ!駄目よぉ…っ! あ、あ、あんっ! おっぱいモミモミ駄目ぇ、 あぁんっ! ふぁぁ……、どうしましょう……、 体が熱くなってきる……。 体の中心がジンジンして、 この子を求めてる……、 あ、あぁんっ!はぁ、あぁ……っ! あ、あ……、 服の上からじゃなくて、直接、 この子におっぱいを触ってほしいと、 いやらしい私の本能が私の理性を おびやかしてくる……、 んぁ、あぁ……っ! もっと、この子の 小さいお手々で感じたい……、 ふあ、あぁ……、いっぱい、 おっぱいも乳首も捏ねくり回して、 シスターの仮面を被り性欲を 抑え込んでいた私の飢えた体を、 エッチな気分で満たしてほしい……、 あぁん、あぁ……っ! あ、貴方も、いつまでも服の上から おっぱいを揉んでいても つまらないでしょう……? 本当は、私のおっぱいを直に 触りたいって 思っていたのでしょう? うふふ、今、服を脱いで あげますからね……。 私の大きいおっぱいを、 存分に愉しんでください……、 うんしょ……、と、うふふふ……。 ほぉら、どうですか、 シスターのおっぱいは……、 って、あぁんっ!? なんてせっかちな 子なのでしょう……っ。 私がおっぱいを 曝け出した(さらけだした) 瞬間に飛びついてくるなんて……、 うふふ、あぁん、 私の生のおっぱいをずっと 待ち侘びていたのですね…、 ん、んぁ……! 夢中でモミモミしちゃって、 貴方って子は、本当にエッチで 甘えっ子ですね… んあぁ、あぁっ! いいですわよ、服の上から おっぱいモミモミしながら、 私の生おっぱいに期待して ウズウズしていたんですものね。 うふふ、貴方が満足いくまで、 私のマシュマロおっぱい、 いっぱいお手々でモミモミ してくださいね…あぁっ! あぁ、あぁあっ!んぁ……! すごい、上手……っ!ふぁんっ! あぁ……っ! 甘えん坊さんの貴方のお手々で、 私、感じちゃう……っ! あぁ、あぁんっ! 敏感な乳首までコリコリ 弄ってくれるなんて、あぁっ、 貴方、ただの甘えん坊さんな だけじゃなくて、ちゃんと女性に 気遣いも出来るいい子なのですね、 ふぁ、あっ、あぁっ! あぁ……、そんなに 乳首コリコリされたら、 気持ち良くてビンビンに なってしまいますっ……! あぁんっ、久方ぶりに、 私の乳首が硬くしこりだしちゃう… んぁあんっ! はぁん……、ち、乳首、 だけじゃないわ……、あぁっ! 貴方におっぱいモミモミされると、 下半身までジンジンしてきちゃう……、 忘れようとしていた、おマ●コが ドキドキする感覚が蘇って、 おちんちん欲しくなってきちゃう……、 あぁっ!あぁ、あぁんっ! ふぁん……っ!おマ●コが濡れ濡れに なってきっちゃう……っ、あぁ、 ずっとシスターのふりをして 我慢してきた私の飢えた いやらしいおマ●コが、ひやぁんっ! 甘えん坊な貴方の おちんちん欲しがって、 ウズウズしちゃうの……っ! あぁ、あぁんっ! あぁ……、もう、 我慢できません……っ! 今すぐにでも、欲しい……、 ふぁんっ! 久方ぶりに、 若い男の子のおちんちんを、 ずっと欲情を抑え込んでいた おマ●コの中にずっぷんして ほしいの……、ん、あ、ああっ! 貴方も…、大きい私のおっぱいを モミモミしているだけじゃ、 満足できないでしょう……っ、 私のおっぱいを揉みながら、 ムズムズしている下半身を晒して、 ビンビンに勃起しちゃってる おちんちんを出してみて…あぁんっ! そして、私の…シスターの淫乱な 濡れ濡れおマ●コの奥の奥まで、 元気なおちんちんでいっぱいに 満たして……あぁっ! ほぉら、早くズボン脱いで、私、 もう待ち切れないわ……、 私も愛液でびしょ濡れの おパンツ脱いで、 貴方のおちんちんを受け入れる 準備をしますね……、 うんしょ……と、うふふ、あぁ……、 再び人の子に私のいやらしい おマ●コを曝け出す日が来るなんて、 思ってもいなかったわ……。 うふふ、おパンツがびしょ濡れに なるまでおマ●コからおつゆを 溢れさせるなんて、 何年ぶりかしら……、おちんちんを 受け入れるのも、 すごく久方ぶりだから、 私のおマ●コ、前よりもキツキツに なってるかもしれないわね……、 ふふふ。 貴方もおちんちんをおマ●コに 入れる準備は整いましたか? うふ、おっぱいモミモミして 元気になったおちんちん、 すっごく素敵よ。 さあ、それでは、貴方の立派な おちんちんを待ち侘びて ヒクヒクしている私のエッチな おマ●コに入れてください……っ。 遠慮はいりませんよ、 二人でこのひとときを 楽しみましょ……っ!? んひやぁんっ!あぁっ……っ! あぁ……、すごい……、 久方ぶりのおちんちん……っ、 あぁ! おマ●コにずんずん入ってくる おちんちんの硬くて熱い感触…、 感動しちゃう……、あぁん……! ずっと貞淑なシスターのふりをして 我慢してた、男の子とのセックス……、 ふあ、あぁ……っ! 飢えたおマ●コが、嬉しすぎて きゅんきゅんしちゃう…、 あ、はぁんっ、あぁ……っ! いいですよ、 もっと奥まで来てください……! 私のおマ●コに、 もっと貴方の素敵なおちんちんを 奥まで埋めてください…… あぁ、あぁんっ! ふぁ、あぁ……んっ! あぁ……っ、きちゃった……っ、 私のおマ●コにしばらくぶりの おちんちんがきちゃった……、 あっ、あ……、嬉しい……。 私、おマ●コだけじゃなくて、 心まで嬉しくて ドキドキしてる……っ、 ん、あぁ……っ。 また、おマ●コで おちんちんのことを 抱き締められる日がくるなんて、 夢にも思わなかったわ……、 あぁんっ。 どうしましたか? 私のおマ●コの中がキツキツで、 おちんちんじゅぽじゅぽ ピストンしたくて堪らなくなって きたのですね……? うふふ、いいですわよ、 貴方の元気なおちんちんで、 シスターのエッチなおマ●コ中、 ズポズポしてください……っ! あぁっ、ふぁ、あぁ、あぁんっ! いいですわ、いいっ!あ、あぁっ! ショタおちんちん…っ、あぁんっ! ショタおちんちんが、おマ●コの中で 暴れ回ってる……、んっ! あぁ、あぁっん!こんなに素敵な おちんちんを体験しちゃったら、 私、もう自分の性欲を 抑え込むなんてできない……、 貞淑なシスターを演じることなんて、 もう出来なくなっちゃう……っ、 ふぁ、あぁ……っ、じゅぽじゅぽ、 すごい……っ!あぁ……っ! 甘えん坊さんの貴方の おちんちんピストン、激しくて おマ●コ耐えられない… あぁっ、あぁあっ! セックス久しぶりすぎて、 おマ●コがきゅんきゅんって、 おちんちんおねだりしちゃう、 ふぁ、あぁ、あぁぁっ! 気持ちいい、気持ちいい……! こんなに気持ちいいこと、 今までずっと我慢してたなんて、 私、なんて馬鹿なのかしら…… んぁ、あぁっ、あぁっ! もう、我慢なんてしたくないぃ、 ひや、あぁっ! セックス大好きなサキュバスに 戻っちゃっていい……っ! あぁっ!?あぁぁんっ! おちんちんじゅぽじゅぽピストン、 一段と速くなってく……、 あぁうぅ、あぁあっ! すごいのぉ、すごいのぉっ! おマ●コの奥目掛けてズンズン 突かれるのすごいのぉっ! あぁぁっ! 流石、若い男の子ね、んぁっ! おちんちんピストンの 勢い止まらないぃ、んぁっ! あぁあっ!あぁんっ! 全身が、快感に包まれて ビクビクしちゃうぅ…あぁ、 あぁあぁ、あぁんっ! ふぁ、あぁっ! おちんちんの 脈打ち強くなってる……んぁっ! イキそうなのね! いやらしいシスターおマ●コに 貴方の精子、ビュービュー 出したくて仕方ないのねぇっ! はぁんっ!あぁ、あぁっあぁ! いいわよ!私も欲しい! 欲しいのぉ!あぁっ! おマ●コの奥までぇ、子宮の中、 いっぱいに、貴方の精子、 ぶちまけてぇ!あぁ、いいっ! イクぅ! おちんちんおマ●コじゅぽじゅぽ されてイクぅ! あぁっ!イっちゃう! 元気なおちんちんで イっちゃう……っ!ふあぁっ!? ああぁぁぁぁぁぁぁっ! うぅ……、はぁ…、あぁ……、 あぁ……、はあ、はあ、 はぁ、はぁ……。 あぁ……、ドクドク精子が 私のおマ●コの中に流れてくる……、 ビュルビュル子宮に精液、 注がれる度に、おマ●コビクビクして イっちゃってるのぉ……、 んぁあ、ん……っ。 私……、貴方とのエッチに 夢中になって、神様に お仕えしてたこと、 忘れちゃってたわ……、あぁん……。 でも、こんなに気持ちいいことを 無理矢理、抑制するなんて、 もう無理よ……。 私…、貴方とのセックス、 好きになっちゃった……、 あぁん……。 神様ごめんなさい……。 私、この子とまた セックスしたいの……。 うふふ、貴方も、また私と、 気持ちいいことしたいでしょ……? シスターおマ●コに、 元気なおちんちん、 じゅぽじゅぽしたいでしょ……? うふふ、それじゃ、また、 エッチなことしましょうね。 他のシスターやお友達には 内緒ですよ……。ふふふふ♪ (4).淫らな性を隠さない 雑務もひと段落ついたことだし、 休憩でもしましょうか……。 いつもなら読みかけの 本の続きを読んだり、 編み物をしていたけど、 あの子とセックスしてからは、 休憩時間はいつもあの子と こっそり会って エッチしてるわね……。 昨日もあの子が失神するまで エッチしちゃったし、 ちょっとはエッチなことを 控えた方がいいかしら……。 あぁん、でも、あの子のことを 考えただけで、修道服に身を 包んだ私の体が 火照ってきちゃう……。 あぁ……、どうしましょう……、 やっぱり我慢できないわ。 今日もあの子の おちんちんがほしい……。 今の時間だと、あの子は お友達と一緒に中庭で 遊んでいる頃かしら……。 ちょっと行ってみましょう。 あ、いたいた♪ みんなとボール遊びをしてる。 とっても楽しそうだわ。 最初は私に甘えて ばっかりだったけど、 この教会にいる子ども達とも、 いつの間にか仲良くなって くれて安心したわ。 ……そうね。 みんなと遊んでる時に、 私がエッチなお誘いをしちゃ、 いけないわよね。 今日は、エッチは我慢して、 読書でもしましょう……。 ……って、あら……? あの子と目が 合っちゃったわ……。 どうしましょう。まあまあ、 走って私の方に 来てくれてる……。 一緒にボール遊びにでも 誘ってくれるのかしら……。 うふふ、そんなに急いで 来なくてもいいのに、 息が切れてるわよ。 みんなと、とても楽しそうに 遊んでるわね。 私、貴方が同じ年頃の子と 遊んでいる姿を見て、 ほっとしてたところなのよ。 ん……?どうしたの、 袖を引っ張って。 みんなのところに 混ぜてくれるの? 嬉しいけど、今日は 遠慮しておくわね。 お友達と遊んでいらっしゃい。 え……?違うの? 私もみんなのところに 連れていってくれるわけじゃ なかったのね。 それじゃ、 どうしたというの……? ……ん? いつもしてることしたいって……、 まあ、それって、二人だけの 秘密のエッチのこと? うふふ、私も貴方と エッチしたいけど、 今日はやめておきましょう。 ほぼ毎日、してるんだから、 たまにはエッチも休憩は必要だわ。 え……? 休憩なんていらないって 言うの……? もう、貴方って子は、 小さい見た目なのに、 本当に絶倫さんね、うふふ。 わかったわ。 それじゃ、今日も エッチなこと沢山しましょう。 あ……、そうだわ。 私、いいこと思いついたの。 ほら、私についていらっしゃい。 ……うふふ、ここよ。 この大きな木の影に隠れて エッチなことしてみましょう。 なぁに? みんなの遊んでる声が 聞こえるって? うふふ、大丈夫よ、 この木に隠れていたら、 私達の姿なんて、 あの子たちには見えないわ。 え? 間違ってボールが 飛んできたらどうするのって? うふ、もう、 貴方は意外と心配症なのね。 さっき、貴方たちがボールで 遊んでいるところを見てたけど、 みんな、ボールの扱いが 上手だったし、 私たちのところまで、 ボールが来るなんてことは ないと思うわ。 だから、今日は、いつもより、 ちょっぴり刺激的なことを してみましょう♪ 貴方だって、 心配してる振りをして、 本当は期待してるんでしょう? うふふ、私、 ちゃんと気づいているのよ。 貴方と木の影に隠れてから、 ずっと腰をモジモジさせてるの。 うふ♪ それに、まだ何もしてないのに、 私とエッチなことするの想像して、 ズボンが少し膨らんじゃってるわよ、 うふふっ。 言葉では心配そうなこと 言ってるけど、体は正直さんね、 とっても可愛いわ。 それじゃ、さっそく、 エッチなことに正直な貴方を、 私のお口で癒してあげますからね。 それじゃ、ズボンのチャックを 下ろしていくわよ……、 どれどれ……。 うふふ、チャックをジーっ、 と下げて、おパンツから おちんちん取り出して……っ、 んっ!あぁんっ! うふふ、ちょっと 勃起しちゃってるおちんちん、 お外に出ちゃった♪ん……? 外の空気に触れて、 おちんちんがスースーして 心細いのね? うふふ、でも、大丈夫よ。 私のお口おマ●コで、寒さを 感じてるおちんちんを じゅぽじゅぽいっぱいしゃぶって 温めてあげますからね。 私のお口の中、存分に楽しんでね。 それじゃ、貴方のおちんちん、 いただきまーす♪アーン♪ んぐっ、じゅぽじゅぽじゅるるっ! んふっ、じゅぽじゅるっ! ぢゅるじゅるるっ! うふ、じゅるっ、 じゅるっじゅるるっ! あぁん……、どうかしら……。 スースー心細いの 収まってきたかな……? うふふ、まだ、足りない? それじゃ、もっとじゅぽじゅぽ お激しくおちんちん おしゃぶりしてあげる♪ いくわよ、アーン♪ んじゅぶ、じゅるるっ! じゅぽぽじゅるじゅるっ! んふ、んじゅるっ! じゅるるっ! んぐっ、うふふっ… じゅるるっ! じゅぽっ、じゅるるっ! んじゅぽっ!うふ♪ おちんちん、さっきよりも ギンギンに大きくなったわね。 素敵よ……♪ 先っぽから我慢汁も ビクビク溢れ出てる。 お外でフェラチオされるの、 いつもと違って 興奮しちゃうでしょ? うふ、誰かに 見つかっちゃうんじゃないかって 緊張感と私の口マ●コの 気持ち良さが混ざり合って、 余計にゾクゾクして きちゃうでしょ? うふふ、あらあら、 おちんちんが私のお口を 欲しがって震えてるわ。 いいわよ、お喋りよりも、 もっといいことして あげるからね。 もっとおちんちん おしゃぶりして、お外の空気を 味わいながら、ビュルビュル いっぱい射精させてあ・げ・る♪ うふふ、それじゃ、 可愛いくて元気なおちんちん、 喉奥までぱっくりしちゃうわよ、 うふ、いただきまーすっんぐっ! んじゅるるっぢゅぱぢゅぼ、 じゅるるっんふ、 じゅるりじゅーっ! じゅぱぱ、じゅぽじゅるるっ! じゅじゅじゅっ! んぐっ、じゅるんっ! ぷはぁっ! いいわよっ、 おちんちんの先っぽ、 喉の奥に突き付けてぇ、 私の口の中を、貴方の 元気ビンビンおちんちんで いっぱいにしてぇっ! 大好きなおちんちん まみれにさせて……んぐぅ! じゅるるっうふ、 じゅぢゅるり! じゅぽぽじゅるんっ、 じゅじゅじゅーっ! ぢゅぽっぢゅぽっ、 じゅじゅじゅーっ! …うっふふ、 出ちゃいそうに なってきちゃった? 私のお口おマ●コの中に、 いっぱい精液、 ドピュドピュしたくなって きちゃったのね? いいわよ、私も貴方の 濃ゆいおちんちんミルク、 ごっくんって沢山飲みたい♪ うふ、もっと強くしゃぶって、 おちんちんミルク気持ち良く 射精させてあげるわね♪ んふ、それじゃ…はむっ! んじゅぽっじゅるじゅる りんふっ!じゅぽじゅるりっ! ずずじゅるるーっ! じゅぽんっ!あぁ。 いいわよ、出して、出してっ! いっぱいおちんちんミルク 出してぇんぐ!?じゅるっ! ぢゅぢゅぢゅるるっ! ぢゅぱ、じゅじゅーっ! じゅっじゅるる!? じゅるるじゅるっ! んぐ……っ、んぐ……っ、 んぐ……っ! ぷはぁ……っ、はぁ……、 あぁ……、あぁ……。 うっふふふ♪ とっても美味しい おちんちんミルク、 いっぱい出たわね。 いつもよりもとっても味が 濃くて素敵だったわ。 お外で口内射精するのも いいでしょう? また、今度、お日様が ぽかぽかして気持ちいい日に、 お外でたっぷりフェラして あげるわね、うふふ♪ ん……?どうしたの? おちんちん射精した ばかりなのに、まだまだ 元気みたいだけど、うふふ。 もしかして、 まだエッチなことし 足りないのかしら。 うふ、もう、貴方って子は、 本当に可愛いんだから。 いいわよ、 私も貴方のおちんちん、 おしゃぶりしただけで、 とっても興奮しちゃって おマ●コいっぱい 濡らしちゃってたの。 だから、 フェラだけじゃなくて、 今度はおちんちんと 本物のおマ●コでつながり 合いましょう。 今、修道服とびしょ 濡れおパンツ、捲って あげますからね……。 ん……? ここでするのって? うふふ、当たり前じゃない♪ せっかくお外で フェラしたんだから、 セックスもお外でするのよ。 ん? もしかして、まだ、 誰かくるんじゃないかって 心配してるの? うふ、大丈夫よ、 さっきフェラした時だって、 誰も私達のことに気づきも していなかったでしょう。 ほら、まだお友達たちも、 仲良くボール遊びしてる 声だって聞こえてくるわ。 だから、私達がここで セックスしてたって、 誰も気づきはしないわよ。 うふ、フェラチオの時よりも、 ずっと刺激的で、興奮して きちゃうでしょう? お外で私の おマ●コ見れるなんて、 中々、出来ない機会ですもの、 貴方も私も、特別なセックスを、 いっぱい楽しみましょうね。 ほぉら、それじゃ、 おパンツ捲るわよ……、 うふふ。 どうかしら、お外で貴方の おちんちんズーズーして 濡れ濡れになったエッチな おマ●コ、よぉく 見えるかしら……? うふふ、おマ●コヒクヒクして、 おちんちん欲しがってるの 見えるかしら? あらあら、貴方も、 おちんちんずっぷんしたくて 我慢できないみたいね。 いいわよ、今すぐきて。 私のおマ●コの奥まで、 元気なおちんちん、 一気にずっぷんして…… んぁひっ!? あぁあぁあぁっ! ……あ、あ、あ、うふふふっ♪ すごいわ、硬いおちんちん、 根元までおマ●コの中に ずぶって入っちゃってる♪ 貴方のおちんちんにおマ●コの中、 押し広げられるの堪らなく 気持ちいいわ。 ドクドク脈打ってる おちんちんが、おマ●コの中で 動きたいってウズウズしてる 感触が可愛くてもっと 貴方のことを 甘やかしたくなっちゃう。 おマ●コの中を ぐちゅぐちゅいっぱい 探検したいのね? うふふ、いいわよ、沢山、 貴方の硬いおちんちんで ズポズポ突いて、 私の奥深くまで味わってね…… んぁっ!いいわ、いい……っ! おマ●コの中、探るように ゆっくりぬぽぬぽされるの、 じれったいけど段々と体が 熱くなっていく感覚、 新鮮で照れてきちゃう……っ! ふぁ、あぁ……っ、ん、あぁ、 あぁ……、んっ……! お外でエッチしてるのに、 気持ち良くて、 声が抑えられないわ……、 ふぁんっ! あぁ、あ、あぁっ! な、なぁに……? もっとピストン ゆっくりしようかって? そんなの駄目よぉ……! ピストンゆっくりしちゃ、 おこよ、おこ、んぁっ! ああ、あぁ……っ! お外でも声いっぱい出して 貴方のおちんちん 感じていたいもの…… あぁっ!あぁんっ! お友達や他のシスターに 見つかっちゃうなんて、 無粋(ぶすい)なこと 言わないでぇ、 私と貴方だけの秘密の エッチを、もっと 楽しみましょう……、 んぁぁっ、はぁんっ! あぁ、あぁっ! あぁぁっ、あんっ! あぁ、あぁんっ! うふふ、おちんちん 激しくなってきてる…… あぁ、あぁっ! あ、あぁんっ! もっと深くまで おマ●コのこと 探検したくなって きちゃったのね! いいわ、素敵よ! お外で私のおマ●コの中、 いっぱいズブズブして 気持ち良くなってね…… あぁぁっ! んっ、んっ、あぁ、 あぁぁっ! 私も、貴方のおちんちんが じゅぽじゅぽしやすいように、 腰を沢山ふってあげるから……っ、 うぁ、あぁあっ! あぁっ!あんっ!あぁっ! あんっ、ピストン上手よっ…… んぁあっ! おちんちん、奥まで じゅぼじゅぼするの 上手……っ!あぁあっ! あんっ!ふぁあっ! そんなに奥までおちんちんで ズボズボ探られたら…、私、 おかしくなっちゃうわ……っ、 んぁぁんっ! あぁ、あっ、あぁっ! 私のおマ●コ、貴方の おちんちん好きすぎて、 どうにかなちゃう……っ! ふあぁっ!あぁあっ! あぁあぁっ! ああ、いいの、いいのっ! 貴方の元気なおちんちん いいのぉ! パンパンに勃起した若くて 元気な貴方のおちんちん、 最高に気持ちいいの……っ! あぁあっ!ふぁあっ! そんなに激しくされたら、 子宮がおりてきちゃう……! 貴方の精液欲しがって、 子宮がウズウズ 疼きだしちゃうのぉぉ! あぁっ、あぁ、あぁんっ! 欲しいぃ、欲しいのぉっ! 私の子宮いっぱいに、 貴方のおちんちんミルク、 いっぱい注いで ほしいのぉんぁあぁっ! あ、あ、あ、あ、あっ! ふぁ、貴方も、もう、 出ちゃいそうなのねっ、 おマ●コの中でおちんちんが、 射精する準備整え 始めちゃってる……、 ふぁ、あぁっ! いいわよ、きてぇっ! 奥までおちんちん ズボってして、 タマタマに沢山、 溜まってるおちんちんミルク、 私のふしだらな子宮の中に 全部ビュルビュルしてぇんっ! あぁあ、あぁっ! 大好き、大好きよぉ! 元気な貴方のおちんちんで イっちゃうっ!イっちゃうっ! ひやぁんっ!?イクぅっ! あっあぁぁあぁぁぁあぁっ! あぁ、あぁ、はぁ、はぁ、 はぁ、はぁ……っ、はぁ……、 はぁ……、はぁ……。 おちんちんミルクが……、 ビュービュー私の子宮に 注がれてる……、あぁん……っ。 濃厚なおちんちんミルクで 満たされて、お腹の中が ずっしり重たいわ……、 うふ、あぁ……、はぁん……。 お外での初めてのエッチ、 すごく興奮しちゃった……。 貴方も最初は戸惑ってたけど、 でも、最後はいつもより ピストン激しくて、とっても 素敵だったわよ。うふふ。 ねえ、また必ず、お外で エッチなことしましょうね。 今度は、 違う場所でしましょうか。 いっそ、お友達が見てる前で 公開セックスしちゃう? うふふ、冗談よ。 私も他のシスターに 見つかっちゃったら大変だもの。 だから、適度な刺激が 味わえる場所を選んで、 エッチしましょうね。 あぁ……、 もっと貴方とエッチの余韻を 味わっていたいのに、 私の休憩時間も、もうすぐで 終わっちゃうわ。 でも私……、まだ貴方と エッチし足りないの……。 今はもう行かなきゃ ならないから我慢するけど、 また折を見てエッチしましょ。 うふふっ♪ (5).貴方に夢中 あの子とエッチし始めてから、 体の調子もお肌の調子も すごくよっていくわ。 それに、なんだかおっぱいも お尻も前より張りが出て 大きくなったみたい……。 うふふ、これもあの子から いっぱいおちんちんミルクを もらってるおかげね。 あーあ、修道女だからって 性欲を我慢してた日々は なんだったのかしらっていう位、 私、今の生活がすごく充実してる。 それに、あの子とこの教会の 色んなところでセックス してるけど、神様にもまだ 怒られてないし、うふふ、 もしかしたら、あの子と 出会うまで、サキュバスを 隠して神様に仕えていたから、 神様が私にご褒美をくれて いるのかも♪ それとも、私とあの子の エッチを見て、神様も 興奮しちゃってるのかも しれないわね♪なんてね♪ さぁてと、 そろそろ休憩時間だわ。 あの子を探しに 行ってみようかしら……。 ……って、貴方っ! まあまあっ! 貴方の方から 来てくれるなんて嬉しいわ! うふふっ、もしかして、 私とエッチするのが、 待ち切れなかったの? うふふ、私もよ。 私も今すぐ貴方の おちんちんが欲しいと 思ってたところなの。 さあ、今度はどこで エッチなことをしましょうか。 うん? 貴方、いいところを 見つけたの? それはすごく楽しみだわ。 さあ、私を早速、そこに 連れていって。 早くエッチなこと いっぱいしましょう、 うふふっ、大好きよ。 可愛い貴方。