プロローグ  失礼しまーす。ご主人様。  そろそろ休憩の時間ですよー。  コーヒー持ってきましたけど、一服しません?  いえいえ。どういたしまして。  ……はい? なんですか?  あー。ひょっとして、アレですか?  せ・い・よ・く・しょ・り。  おちんぽ、ヌキヌキしたくなっちゃいました?  はいはい。分かってますよー。  男の人は、すぐに性欲が溜まっちゃいますからねー。しょーがないです。  じゃあ、やってあげますよー。  どーいうやり方がいいですか?  はい。なんです?  ……おまんこ?  はぁ。ご主人様。前から言ってるでしょー?  そーいうのはダメ、って。  ご主人様との契約内容にないですし……おまんこにハメるの、疲れるからヤです。  そもそも、この性欲処理だって、サービスでやってあげてることですからねー?  早く、可愛い恋人作って、えっちはその子としてください?  で? おまんこ以外に、何かしたいことあります?  んー。特にないようだったら、いつも通り手コキにしましょっか。  私もそれが一番楽ですし。  はいはい。  じゃあ、こっち来て座ってください?  私が、サクっと手コキでご奉仕してあげますからねー。 1  脱がしますねー。  よいしょ……よいしょ。  ……ん。出てきました。  おちんぽ、相変わらずガッチガチに固くなってますねー。先っぽも真っ赤になってますし。  勃起だけはご立派ですね、ご主人様。  ……あ。失礼しました。普段もご立派ですよー。  隣、失礼しますねー。  よいしょ、っと。  あ。そういえば、一応聞きますけど……私が今付けてる手袋はどうします?  付けたままで?  はいはい。分かりました。  普通、せっかくの手コキなんだから、女の子に直に触られたいってなるんじゃないんですかねー。  それなのに、手袋越しがいいなんて。素敵な性癖をお持ちですねー、ご主人様。  じゃあ、手コキ、していきますねー。  おちんぽ、握りますよー?  ぎゅっ。  力加減はこれくらいでいいですか?  はーい。分かりました。  しごいていきますね。  しこ……しこ。しこ……しこ。  しこ……しこ。しこ……しこ。  動きの速さはこれくらいで?  はいはい。  続けていきます。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  気持ちいいですか? 手袋コキ。  ご主人様、だらしない顔してますね。  すべすべした感触がいいんですかねー? 私にはどうも理解できないです。  まあ、気持ちいいんだったら、別にそれでいいんですけど。  しこ……しこ、しこ……しこ、しこ。  それにしても……相変わらず、すごい勃起ですね、このおちんぽ。  ギンギンになってて、しこしこするたびに震えて。手で握り切れないくらいです。  これ、きちんと毎日、しこしこヌキヌキしてるからいいですけど……もし、一日でもヌキヌキしなかったら、おちんぽ、大変なことになっちゃうんじゃないですかー?  タマタマにミルクが溜まりすぎて、ぼかーんっ、って爆発しちゃうかも。  えー? そうですかー? 変態のご主人様ならありえるんじゃないですか?  試しに三日くらい放置してみます?  ……はいはい。冗談ですよ。じょーだん。  そんな、捨てられた子犬みたいな顔しないでください。  ご主人様の頭が、性欲でおかしくなっちゃったところなんて、私見たくないですし。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  そういえば、他に何かしなくていいんですかー?  別に、おまんこ以外だったら、リクエストはある程度、聞いてあげますよー。  嫌だったら嫌って言いますし。  …………。  淫語責め、ですか?  あー。ご主人様。えっちな言葉言われるの、好きでしたねー。  まあ、ただ言うだけだったら、全然構わないですよー。  淫語、たっぷり言いながら手コキしますねー?  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  このおちんぽ、本当に変態ですねー。  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。  溜まった性欲なんて、自分一人で処理すればいいのに、わざわざメイドに頼んでしこしこヌキヌキさせるなんて……。  呆れちゃうくらいダメダメですね。  そんなご主人様にお仕えできるのは、きっと私くらいですよー?  私にしっかり感謝してくださいね? この変態ちんぽ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ちなみに、ご主人様って、自分のこと情けないって思ったりしないんですか?  メイドっていう、完全に下の立場の人間に、自分の一番大事なところを握られて、しこしこお世話してもらってるんですよ?  もう少し、主人の威厳ってものを見せたほうがいいんじゃないですかー?  まあ、もう今更遅いですけど。  私の中のご主人様は、なさけなーく性欲処理を頼んでくる、ただの射精したがりの馬鹿おちんぽさんです。  しかも、手袋付けたままコキコキして欲しいとか……おちんぽとかおまんことか、いやらしい言葉をたくさん言って欲しい、なんて頼んでくる……性癖の歪んだド変態さんです。  本当に、少しは反省してくださいねー?  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ん……。もう、おちんぽから先走りが出てきました。  透明なおつゆで、手袋、汚れちゃってます。ぐちゅぐちゅ音も鳴ってきました。  はー。相変わらず感じやすいおちんぽですねー。  そんなんじゃ、おまんこに入れてもあっという間にイッちゃって、早漏ちんぽ、ってバカにされちゃいますよー?  少しは我慢強くなろうとか考えないんですか? このおちんぽは。  ……まあ、これはただの性欲処理なんで、早くイッてくれるのは嬉しいんですけど。  でも、単純な手コキに負けないくらいの忍耐力は、身に着けたほうがいいと思いますよー? 敏感おちんぽさん。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ……。  ところで……やっぱり、おまんこしたいものなんですか? ご主人様。  他の男の人はともかく……ご主人様は、最終的に射精できれば、おまんこでも手コキでも同じじゃないんですかー?  結局、いっつも手コキで射精して、なんだかんだでスッキリした顔するわけだし。  そんな味音痴なおちんぽに、おまんこハメハメなんてもったいなくないですかー?  気持ちよかったらなんでもいい、感じたがりのむっつりちんぽさーん? せいぜい、たくさんミルク出してくださいねー。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ……。  んー。おちんぽの下のタマタマさん、ぷっくりしてきましたねー。  ぐーっ、って持ち上がってきてます。  しこしこされると、タマタマの中の精液工場が、活性化されちゃうんでしょうか?  でも……精子さんって、本来、おまんこに中出しされるものですよねー?  女の人にびゅるびゅる種付けして、おまんこの奥で卵とくっつくために、生み出されるものですよねー。  なのに、行きつく先がおまんこじゃなくて、ただのゴミ箱だなんて知ったら、精子さんはどう思うんですかねー?  精子さんから恨まれてそうですね、ご主人様? たまに悪い夢とか見たりしません?  あーあ。可愛そうな精子さん。変態ご主人様のタマタマから生まれたばっかりに、使命を果たせずに死んでしまうんですねー。  可哀そー。本当に可哀そうですねー。  精子の役目を果たしてあげられないこと、ちゃんと、情けないって思ってくださいね? ご主人様。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ……。  というか……そもそも、このおちんぽさんだって、おまんこにハメハメされたいはずですよねー?  おまんこのトロットロなお肉で、ぎゅーって抱きしめられて……フワフワな感触の中で、ぴゅっ、ぴゅーーってミルクを中出ししたいはずですよねー?  なのに、あなたのご主人様は、メイドに手コキを申し付けるばかり……。  いつまで経っても、おまんこに辿り着けません。  可哀そうなおちんぽさん。同情しますよー。  えー?  私がおまんこさせてくれないから、っていうのは、さすがに筋違いじゃないですかー? ご主人様。  そもそも、この性欲処理自体が、今の契約の中でも相当なサービスなんですから。勘違いしないでくださいね?  合意がないのに、無理やりおまんこにハメハメしちゃうのは、犯罪ですよー?  さっさといい人を見つけてください?  ……まあ。  こんなご主人様を受け入れてくれる人が……私以外にいるかどうか、分かりませんけどねー?  いえいえ。なんでもないですよー?  ほらほら。さっさと淫語責めで気持ちよくなってください? おちんぽさん?  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ん。おちんぽ、ビクビクしてきましたね。  そろそろイキそうですか? 可哀そうな変態ミルク、びゅるびゅるしちゃいますかー?  はいはい、ちゃーんと分かってますよ。  イクときは、射精の勢いに合わせて、“ぴゅっ、ぴゅー”って言うんですよね。  まったく。補助がないと、気持ちよく射精できないなんて……赤ちゃんじゃないんですから。どうかと思いますよ? ご主人様。  まあ、今更な話ですし、しょうがないですけど。  じゃあ、ラストスパート、していきます。  しばらく性欲処理しなくて済むように、タマタマの中、きちんと空っぽにしてくださいねー?  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  ん……はいはい。どーぞ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ。どぴゅ、どぴゅるっ、どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅーーっ、ぴゅるるるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ……うわー。ミルク、たくさん出てますねー。  勢いもすごい……。遠くの床にまでびゅるびゅる飛んでいきましたよー。  毎日毎日、きちんと性欲処理してるのに……どうしてこんなに溜まるんですかねー? 不思議です。  性癖と性格は本当にどうしようもないのに、射精だけはご立派ですねー。ご主人様。  褒めて差し上げますよ。……ああ、もちろんこれは皮肉ですからねー?  最後の一滴まで、きちんとぴゅっぴゅしましょうねー。  しこ……しこ、しこ……しこ……。  はい、お疲れ様でした。  ……ん。おちんぽ、萎(しぼ)んでいきますね。しっかり出せたみたいです。  まだ出したりなくて、連続で二回三回、っていうのはさすがにご勘弁願いたいですからねー。  さてと。まずは、おちんぽミルクで汚れちゃった床のお掃除、しないといけません。  ああ。じっとしててください? お掃除はメイドの領分ですから。ご主人様に手伝ってもらったら、余計に時間がかかりかねませんし。  そのまま休憩しててもいいですよー。  その後で、また、コーヒー淹れ直してきますね。  それで……ご主人様?  おちんぽ、ちゃんとスッキリできましたか?  ……はい。  それならよかったです。ふふ。 2  ご主人様ー。  休憩のお時間ですよー、っと。  先に聞いときますけど……今日も、性欲処理します?  いえ。せっかくコーヒーを淹れても、性欲処理してる間に冷めちゃうと二度手間ですからね。  聞いてから淹れてこようかなーって思ったんです。  で、どうします?  します?  はいはい、分かりましたー。  じゃあ……さっさとしこしこヌキヌキして終わらせますか。その後で、美味しいコーヒーを淹れましょうねー。  服、脱がしますよー。  よいしょ……うん、しょ……。  ……ん。  今日もおっきいですねー。おちんぽ。  ひょっとして、休憩時間の前から、おっきくなってましたか?  条件反射でおちんぽ勃起させるなんて、ワンちゃんじゃないんですから。まったく。  まあ、いいです。さっさとおちんぽヌキヌキしましょー。  で、今日は何します?  おまんこ?  はー。しつこいですね、ご主人様。おまんこハメハメはダメ、って言ってるでしょ。まったく。  わがまま言ってると、ヌキヌキしてあげないですよ?  はいはい。分かればよろしい。  で、どうします?  ……耳舐め?  耳舐め……って、耳を舐めながら手コキ、ってことですか。  あー。そういえば、耳って敏感ですからね。舐められながら手コキされると、やっぱり感じるものなんでしょうか。  まあ、いいです。やってあげますよー。  ちなみに、今日も手袋のままで?  はいはい。分かりました。  おちんぽ、握りますねー。  ぎゅっ。  んー。相変わらず固くて熱いですねー。おちんぽ。手袋越しでもよく伝わってきます。  ほんとに、勃起だけはご立派なんですから。  で……しこしこしていきますよー。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  手コキしたまま、耳をペロペロすればいいんですか?  おっけーです。じゃ、いきますねー。  あーーん……  んちゅう……れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  こういうことでいいんですか?  わっ。おちんぽ、すごい震えてます。耳、そんなに敏感だったんですか? ご主人様。  だったら……  ふーーーーーーーーーー……っ。  うわ。ご主人様の体、ガクガクってなりました。  ……なんだかちょっと面白いですね。  じゃ、耳舐め手コキ、たくさんしてあげるとしましょー。  あーーん……  んれろっ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ご主人様の息、荒いですねー。  耳を舐めれば舐めるほど、体がびくびくして……いつもと違って、ちょっと弱々しいです。  なんだか面白いですねー、これ。  私、気に入っちゃったかも。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  ご主人様のお耳、ペロペロしやすい形してますね……。  まだまだいきますよぉ。  んちゅう、んちゅう、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろれろ……んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  ん。先走り出てきました。手袋、濡れちゃってます。  おちんぽ、感じすぎじゃないですか?  このままだとあっという間にイッちゃいそうですね。  相変わらず、感じたがりの変態ちんぽです……。  あーん……  んちゅるるる、れろ、れろ、んちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうっ、ちゅっ、ちゅるるるる、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ……。  はぁ……。  ふぅ。  ちょっと移動して、反対側も舐めさせてもらいますねー?  えー? このままでいいんですか?  でも、片っぽだけだと、私が飽きちゃうんですよー。せっかくだし、両方ともしっかり味わいたいじゃないですか。  移動しますねー?  よいしょ、よいしょ、よいしょ……っと。  ふー。とうちゃーく。  おちんぽ、握りますねー。えいっ。  さぁ、こっちのお耳も……  ふーーーーーーーーーーーー……っ。  んー。いい反応です……。  あーん……  んちゅる、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……。  こっちの耳もよく反応しますねー。  やっぱり、今まで舐められてなかったほうだから、刺激が新鮮なんでしょうか?  楽しいです。もっともっと舐めますねぇ……  あーーんっ。  んちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  ふぁあ……。  舐め方にバリエーションもつけてあげましょうか。  耳を、はむはむしてみたりぃ……  あーーん……  んちゅる、ちゅぅ……はむ、はむ、んちゅる、れろぉ……はむっ、んちゅう、んちゅう、はむっ、はむはむっ、はむぅ、はむっ、んちゅる、んちゅるっ、はむ、はむはむはむ……  はぁ……。  あとは、吸い込んでみたりぃ……  あーーん……  んちゅう、ちゅうううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううううううううっ。  ちゅう、ちゅううううううううううううううううううっ。  はぁ……。  ふぅ……ご主人様の体、びくびく震えてます。  感じすぎて辛いですか? そーですかー。  じゃあ、もっともっとやってあげますねぇ。  あーーん……  んちゅる、れろ、れろれろれろれろ……はむはむはむはむっ。んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、はむっ、れろっ、はむっ、れろぉ、れろぉ、はむ、はむ……  んちゅう、んちゅううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ。  れろっ、れろっ、ちゅぅううううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅうううううううううううううううううう……っ。  ん、はぁ……。  まだまだ……  んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅうんちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はむ、れろ、んちゅる、れろ、はむっ、はむっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅはむ、はむ……  ちゅっ、ちゅうううううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  ちゅっ、れろっ、ちゅうううううううううううううううううっ。  ふぅ。  あ。そろそろイキそうですか? おちんぽの先走り、ダラダラ出てきちゃってますねー。  はぁ。なかなか楽しかったんですけど、しょーがないですね。  いいですよー、イッても。  ただし……ラストスパ―トは、とっても強くペロペロしますから、そのつもりでいてくださいねー?  じゃー、いきますよー。  あーーん……  んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅうっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるるる……  んちゅう……ちゅううううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううううううううううっ。  んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅうううううううううううううううっ。  ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううううううっ。  んじゅるるるるる……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぽぽぽ……っ。  ん……はい、どうぞ……っ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……、どぴゅるるる、どぴゅるっ、どぴゅるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……。  ん……いっぱい、出てますね……おちんぽ、ミルク……  ほんとうに、すごい勢いです……。手で、押さえられないくらい、暴れながら、びゅるびゅるしてますね……。  見てください……あんなに遠くの床まで、飛んじゃってますよ……。  これなら、タマタマの中、しっかり空っぽになりますね……。  ……ふぅ。  お疲れ様でした。  今日も、おちんぽ気持ちよかったですかー?  そうですか。それはよかったです。  きちんと手コキで気持ちよくなれて、いっぱい射精できるのは……数少ない、ご主人様のいいところですね。  今日は私も、なかなか楽しかったですよ。ご主人様のよわーい面が見られましたし。ふふ。  さてと。じゃあ、また床のお掃除しますか。  というか……今度から、ご主人様のお部屋のお掃除は、性欲処理の後にした方がいいですね。二度手間にならずに済みますし。  そのあとで、美味しいコーヒーを淹れてきます。  ゆっくり休憩していてください。ご主人様。 3  失礼します、ご主人様ー。  今日も楽しい休憩のお時間ですよー。  さて。  単刀直入に聞きますけど……します? おちんぽヌキヌキ。  しないんだったら別にいいんですけど。  ……します?  はいはい。分かりました。  毎日毎日、性欲が旺盛なことですねー。  まあ、健康的でいい、ってことでしょうけど。  服、脱がしますよー。  よいしょ……よいしょ、っと。  んー。おちんぽ、おっきくなってる。ビクンビクン脈打ってますねー。血管も浮き出てるし。  ほんと、おちんぽだけはすごいですねー、ご主人様。  それで……今日はどうします?  おまんこ以外でリクエストしてください。  ……おっぱい?  どういうことですか?  ……ふむふむ?  ……なるほど?  まとめると……赤ちゃんみたいにおっぱいをちゅぱちゅぱしながら、手コキされたい、と。そういうことですか?  んー……。  まあ……いいでしょう。  えー? んー、私のおっぱい見せるのは、面倒だなーと思いますけど。  でも別に、おっぱい出して、ちゅぱちゅぱしてもらうだけですし。  それで興奮して、おちんぽイキやすくなるんだったら、構わないですよ。  え。あぁ、そういうことですか?  別に、恥ずかしくはありませんよ。  だって、ご主人様ですよ? 変態でマゾっぽくて気持ち悪いご主人様です。そんな人の前で、どうして恥じらう必要があるんですか?  馬鹿なこと言ってないで、さっさと始めますよ。  私、服、脱ぎますね。  ん……しょ。ん……しょ、っと。  ふぅ。  脱ぎました。  はい、どうぞ。おっぱいです。  触りたいですか?  痛くしないなら、別にいいですよ。  ん……。  触ってますね。おっぱい。  楽しいですか?  別に、もう少し強く、ふにふにしても大丈夫ですよ。  はい、そうです。  ん……。  ん、ん、ん、ん……。  ええ、まあ。多分、私のおっぱい、大きいほうなんでしょうね。  そこそこ、揉みがいはあると思いますよ。  おっぱい、綺麗ですか? ありがとうございます。ご主人様に褒められても、そこまで嬉しくはないですけど。  ん……ん、ん、ん……。  乳首、くりくりってしてる手つき……いやらしいですね、ご主人様。  いえ? 別に、感じたりなんてしてません。  どうしてご主人様の手で、私が感じないといけないんですかー? 自惚れもほどほどにしてくださいね。  腋とか足をくすぐられたら、くすぐったくはなくても、軽く息が漏れるじゃないですか。それと同じですよー。まったく。  ん……。ん、ん、ん、ん……。  揉んだり掴んだりくりくりしたり……。男の人っていうのは、本当におっぱいが好きなんですね。  しかも、おっぱいをちゅぱちゅぱしたいって言いだすなんて……一種のマザコンなんですかねー?  甘えん坊の情けないご主人様です。  ん。ご主人様のおちんぽ、びくびくしてますよ。さっきより大きくなってる気がします。  そろそろ、しこしこしないと我慢できないんじゃないですかー?  はいはい。じゃあ、授乳手コキ、していきますね。  体勢的にはどういう形がいいですか?  ……添い寝?  まあ、いいですけど。  ええ。じゃあ……私、ベッドに寝転がりますから。  お隣りへどうぞ。  ん……。ふぅ。  手を伸ばせば……うん、おちんぽ、しっかり握れますね。  この体勢で、しこしこしていきます。  いつも通り、ちゃんと手袋手コキです。  おっぱい、勝手にちゅぱちゅぱしてくださいね。ご主人様。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  ん……。  ご主人様、乳首をぱっくり咥えてます……。いきなり遠慮がないですね。  はいはい。いいですよ。赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ吸い込んでください。  ん……っ、ん、ん、ん、ん……。  乳首をちゅぱちゅぱされるのは、さすがに、体がぴりぴりしますね。  別に気持ちいいわけではないですけど……違和感はあります。  まあ、痛いわけでもないので、全然構わないですけどねー……。  ん、ん、ん、ん……。ん、ん、ん、ふぅ……。  ……それにしても。添い寝してもらいながら授乳、なんて……。本当に赤ちゃんみたいですね、ご主人様。  いえ。変態なのは分かっていましたけど……ここまで情けない姿を見せられるのは、予想外でした。  言っておきますけど、別に、可愛いなんて思いませんからね。  子犬みたいに甘えてくる男の人が可愛い、っていうのは……普段キリっとしてるから、そのギャップが引き立つだけであって……  ご主人様みたいに、毎日情けない姿を見せられてたら、ギャップを感じるも何もありません。  ただ、等身大に情けないだけです。  そのことを、しっかり自覚しながら、ちゅぱちゅぱ赤ちゃんプレイしてくださいね? まったく。  ん……。ん、ん、ふぅ……ん、ん、ん……。  ……一生懸命、授乳してますねー。  乳首の奥から、ほんとにミルクを吸い出すみたいにして、ちゅうちゅうしてます。  赤ちゃんだったころの記憶でも思い出しましたか? ……いえ、普段から赤ちゃんみたいな生活してるから、思い出すまでもないですか。  一応聞きますけど、美味しいですか? おっぱい。  ……はぁ。そうですか。よかったですねー。美味しくて。  まー、このおっぱい、今のところご主人様しかちゅぱちゅぱする相手もいないので、好きに授乳してくれてもいいですけどねー。  ん……ん、ん、ん、ふぅ……。  ……はい? なんですか?  お代わり?  ……あぁ。何を馬鹿なこと言ってるのかと思ったら……もう片っぽのおっぱいも吸いたいってことですか。  はいはい、分かりましたよー。  体、ちょっとずらしますねー。  ん……しょ、ん、しょ……っと。  はい。この位置ならちゅぱちゅぱできますか?  ええ、どうぞ。  ん……。ん、ふぅ……ん、ん……。  さっきよりも遠慮ない吸い方ですね……。  乳首、好き放題、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうされてます……。  実は自分がママだったんじゃないかって錯覚しちゃいそうです。  こんな大きな赤ちゃん、欲しくないですけど。まったく。  おちんぽもしこしこしますよー。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  うわ。もう、先走りトロトロですね。手袋、ぐちゃぐちゃになってます。  赤ちゃんみたいに授乳するのに、おちんぽは全然可愛くないんですね。  どくどくって、気持ち悪いくらい脈打ってますよー。  手の中で暴れて、しこしこしづらいです。少しは落ち着いてくださいよ、赤ちゃんご主人様。  ん……ん、ん、ふぅ、ん、ん……。  ……はぁ。  ん、なんですか?  こりこりしてきた……って、私の乳首が、ですか?  まあ、そりゃ……これだけしつこく刺激されてれば、嫌でも体が反応しますよ。  あー。はいはい。もうそれでいいですよ。私は感じてます。  乳首ちゅぱちゅぱ気持ちいいー。あんあんー。イッちゃうー。  おまんこイッちゃいそうなくらい気持ちいいですから、ご主人様も、さっさとおちんぽミルク、びゅるびゅるしてくださいねー?  ん……ん、ん、ん、ん、ん……。  んー? なんですか?  頭なでなで? ……して欲しいんですか?  ……別にいいですけど、甘えん坊もここまできたか、って感じですねー。  はいはい。してあげますよ、変態赤ちゃん。  なで……なで。なで……なで。  いいこ、いいこ。いいこ、いいこ。  よーし、よーし。よし、よし、よし。  一応言っておきますけど……私、ご主人様の身の回りのお世話はしてますけど、ママってわけじゃないんですからねー?  お給料もらえなくなったら、お仕事放り出して、朝からゴロゴロダラダラしますからねー?  ……え? まあ……もしお給料もらえなくなっても、出て行ったりはしないですよ。  だって、この家の居心地が悪いわけじゃないですし。せいぜい、居候させてもらいながら、次の職場を探すことにします。  そういうわけですから……私に甘えるのもいいですけど、ほどほどにしてくださいよー。まったく。  なで、なで、なーで、なで。  いいこ、いいこ。よーし、よーし。  あ。おちんぽ、ぶるぶるしてきました。  イキそうですか? タマタマからミルク、あがってきちゃいましたか。  はいはい。いいですよ。  じゃあ、このままご主人様のこと、ぎゅーってしますよ。そっちのほうが、甘えん坊には嬉しいでしょう?  あったかーくぴゅっぴゅさせてあげますから、たっぷり出してくださいね。  いきますよ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ。しこ。  ぎゅーーーーーーーー……。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーー……。  ……ええ。射精、してください?  はい、ぴゅるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、どぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅるるるーっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ。  ん……。はぁ。  手の中に……どくどく、流れ込んできます……。おちんぽミルク、熱い……。  相変わらず、すごい量ですね……。まだ出てます……。  手がずっしり重くなりましたよ……。手袋で、吸い取り切れません……。  匂いも強いです……ん……。  シーツにこぼさないようにしないと……お掃除が大変になりそう……。  しっかり、最後まで出してください……しこ、しこ、しこ、しこ……。  ……ふぅ。  お疲れ様でした、ご主人様。  授乳手コキ、気持ちよかったですか?  そうですか。それはよかったですねー。  私は、ご主人様の情けない姿をずーっと見せられて、なかなか複雑な気分でしたよ。  ……ところで、ご主人様? 私から離れてもらえますか?  今、手でおちんぽミルクを受け止めたまま、こぼさないようにしてるので……早く拭いちゃいたいんですけど。手袋の布地でも、吸収しきれないくらいの量なんですよー。  イッたばかりで、よわよわになってるから、おっぱいに甘えたいのは分かりますけど……早くしないと、シーツ汚れちゃいますよ?  ……って。  あーあー。こぼれちゃいました。  シーツにかかっちゃいましたよ。ご主人様のおちんぽミルク。  はー。  もう、しょうがないですね。  いいですよ。もう。  ご主人様の気の済むまで、おっぱいに甘えててください。  よーしよーし。よしよし。  ぎゅーー。  まったく。  甘えん坊なご主人様です……。ふふ。 4  お疲れ様です。ご主人様ー。  お待ちかねの休憩の時間ですよー。  今日はどうします?  性欲処理。  します?  はいはい。分かりました。  服、脱がしちゃいますねー。  ん……しょ、よい……しょ、っと。  んー。今日もバッキバキですねー。おちんぽ。  毎日毎日、こんなにしっかり勃起させられるのは……ひょっとしたら、自慢に思ってもいいことなのかもしれないですねー?  よいしょ、っと。  それで……今日はどうします?  …………。  はー。まったくもう。何回言ったら分かるんですかー? おまんこはイヤだって。  今度こそ、性欲処理してあげないですよー?  んー……まあ、そうですねぇ。  じゃあ……おまんこの代わりに、こーいうのはいかがですか?  顔、こっちに向けてください。  ええ。  あと、口、開けて?  はい。それで……  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……ふぅ。  こーいうのはいかがですか。  キスしながら、手コキ、です。  こうすれば、少しはイチャイチャ感が出ますから、おまんこにハメハメしてる気分、味わえるんじゃないですかー?  ん。よさそうですね。じゃあ、今日はキス手コキ、ってことで。  おちんぽ、握りますよー。いつも通り、手袋付けたまま……  しーこ、しーこ、しこ、しこ、しこ……。  で……口、開けてくださいねー?  ん……。  んちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。  キス手コキ、どうですかー? おちんぽ、気持ちいいですかー?  ん。悪くない反応ですね。手の中で、びくんびくんしてます。  じゃあ、続けますね。  んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……はい? なんです?  んー。何が言いたいんです?  あぁ。キスがオッケーなのに、なんでおまんこはダメなの、ってことですか?  だって、キスはただ、口と口をくっつけてチューするだけですし。それに手コキが加わっただけですから。楽でしょう?  おまんこは、ご主人様が動くにせよ、私が動くにせよ……疲れちゃうんでイヤなんです。  ほら。続けますよ。口開けて?  んーー……  んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  しこしこ、しこしこ……。  おちんぽ、よく感じてますねー。もう先走りが出てきました。手袋濡れちゃってます。  ……はい? なんですかー?  え。別に私、キスが好きってわけじゃないですけど。  さっきも言ったじゃないですか。これはご主人様が、おまんこしたいおまんこしたいってしつこいから、せめて、そういう気分を味わわせてあげようっていう、ご奉仕の一環です。  私の優しさに感謝してくださいねー? ご主人様。  んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ふぅ。  あぁ。……だからといって、ご主人様とキスするのが不愉快ってわけでもないですよ?  好きじゃないってだけで……別に、嫌いでもないので。  だから、遠慮せずに、私とベロチューしてください?  メイドのトロトロなベロ、味わってくださいねー。  ほら。もっと舌出して。  あーーん……  んちゅ、ちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。  ご主人様はお好きですか? キス。  まあ、聞かなくても分かりますけど。  ちゃんと、イチャラブおまんこしてる気分、感じられます?  そうですか。よかったです。  キスハメしてるところ想像しながら、おちんぽ気持ちよくなってくださいねー。  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろれろれろ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅちゅう……。  はぁ。  ん……先走り、いっぱいです。手袋、ぐちゃぐちゃになりました。  ご主人様のベロ……遠慮がなくなってきましたね。私の口の中に、ぐいぐい入ってきてます。  歯ぐきとか、歯の形とかなぞるの、楽しいですか?  いえ。まあ、いいんですけどね。  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅるちゅるちゅる……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ……。  ふぅ。  ん……もっと……しますよ……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、んちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  もっと……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  さすがに、連続でキスし続けると、息苦しいですね。  お互いのツバで、口の周りがベトベトです。  でも、まあ。キスってそういうものですから。  ご主人様は別に気にしないでもいいですよー。  んー。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ、ふぅ……。  あ。おちんぽのビクビク、激しいですね。ご主人様の体も震えてきてます。  ぴゅっぴゅ、しそうですか?  はい。いいですよ。じゃあ、射精するまで、ず〜〜っとベロチューしてますね。  キスしたままイッてください?  んーー……  んちゅう、んちゅうれろれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……ふぅ……  ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……っ。  ん……っ、んんんん……っ。  ん……っ、ん、ふぅ……ん……。  ん……んちゅう……んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……  いっぱい出ましたね。おちんぽミルク、いつもよりもっと遠くに飛んでいきました。  おちんぽ、すごく震えてましたよ。  キス手コキ、そんなに気持ちよかったですか?  イチャイチャおまんこ気分、味わえました?  そうですか。それはよかったです。  まあ、私も、不愉快な時間ではなかったですよ。  ふぅ。  お疲れ様でした。ご主人様。  いつも通り床の掃除をしてから、コーヒーを淹れてきますねー。  ……あぁ。でも、たくさんベロチューしてたら、喉が渇いちゃいました。  コーヒーよりは……熱くした麦茶とかのほうがいいですかー? ご主人様。  はい、分かりました。  ……はい? なんですか? ご主人様。  私の顔? ……赤くなってますか?  そうですか? 気のせいじゃないですか。  射精した後だから、きっと、ご主人様の視界が赤くなってるんですよ。  ええ。きっとそうです。  馬鹿なこと言ってないで、ご主人様はゆっくり休んでてくださいねー。  ……ふふ♪ 5  失礼しまーす。  ご主人様、ご休憩ですよー。  ざっくり休んでスッキリしましょー。  で、します? 性欲処理。  するんだったら、一つ、ご主人様にプレゼントがあるんですよ。  どーします?  はい、分かりました。  プレゼントっていうのは、これです。  じゃーん。  なんだと思いますー?  変態ご主人様だったら、知ってますよね? これ。  オナホール、です。  中におちんぽをハメハメして、じゅぽじゅぽして、ぴゅっぴゅする……オナニーグッズですねー。  今日はこれ使って、ヌキヌキしてあげようかなーと。  え? いえ……ほら、このオナホって、要はおまんこを再現して作られたものじゃないですか?  毎回毎回、おまんこしたいって言われるのも面倒だなーって思ってたので。  オナホを使ってヌキヌキされれば、私とおまんこしたのも同然、ってことで、満足してもらえるかなーって。  こんな趣向はいかがです?  はーい。分かりました。  じゃあ、オナホまんこを使って、コキコキしていきます。  あ。ちなみに、買うときにちゃんと領収書もらってきたんで、後で清算お願いしますねー。  ご主人様の服、脱がしますよ。  ん……しょ、ん……しょ、っと……。  おー? おちんぽ、ガッチガチですねー。  いつも通り……じゃなくて、なんだかいつもより、おっきくなってる気がします。  オナホまんこでじゅぷじゅぷしてもらえるって聞いて、興奮しちゃいました?  そうですかー。よかったですね。  じゃあ、準備していきますねー。そのまま、おちんぽ入れるわけにはいかないですから。  ここに取り出したるは、ローションボトルです。  かけていきますね。  どろ……どろ、どろ……どろ。  おちんぽ全体に馴染ませて……オナホの中にも、たっぷり……。  うん、おっけーです。  ほらほら。ご主人様、オナホの中、見えます? 開いて、見せてあげます。  中に、ヒダヒダがたっくさんついてるんですよー。気持ちよさそうでしょー。  今から、このヒダヒダで、おちんぽしごかれちゃうんですよぉ……。  おちんぽ、入れますよー。  ん……。  ここ、ですねー。狙いを定めて……  えーいっ。  じゅぷ……じゅぷ、じゅぽ……じゅぽぉ……。  ゆっくり、ゆっくり……奥まで……  ん……。  ……ずぷーっ、と。  はい。おちんぽ、ぜーんぶ入りましたよ、ご主人様。  へー。こういう風になるんですねー、オナホって。  強く握ると、おちんぽの形、浮き出てくるんだ。柔らかいシリコンなだけありますねー。  オナホまんこの中、いかがですか? ご主人様。  私、こーいうの、初めて買ったんですけど……色々と工夫されてるんですねー。オナホって。  外箱に、色々説明が書いてあったんですけど……  中のヒダヒダ、本物のおまんこみたいになってるんですって。  それに、奥にいけばいくほど、オナホ穴が狭くなってるから……抜くときに、カリ首に引っかかるようになってるみたいですねー。  で、オナホの一番奥は、少し広めの穴になってて……そこに、イボイボがたくさんついてるらしいですよー。奥までハメハメできたら、ご褒美に、亀頭をたくさん刺激してくれる……って書いてありました。  いかがですか?  ……あ、忘れてました。  おちんぽを入れたら……まず、オナホの中に残った空気を抜くんですよね。  押し出すように……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ……。  こうすると、まるでバキュームフェラされてるみたいに、オナホがおちんぽに吸い付いてくる……らしいですけど。  改めて、いかがですかー? ご主人様。  おー。入れただけなのに、いい反応ですねー。おちんぽのビクビク、よく伝わってきます。  じゃあ、実際に動かして、オナホまんこ、味わってもらいますか。  いきますよー。  おちんぽ、じゅぷ……じゅぷ。おちんぽ、じゅぷ……じゅぷ。  おちんぽ、じゅぽ……じゅぽ。おちんぽ、じゅぽ……じゅぽ。  さぁ、どうですか?  ……うわ。すごいですね。ご主人様の顔。  だらーん、ってトロけた顔になってます。正直、とっても気持ち悪い顔です。  そんなにいい感じですか? オナホまんこ。  そうですか。まあ、気に入っていただけたようでよかったです。  じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ。  ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ。  溢れてきたローションのせいで、オナホ、ぬるぬるしちゃってますけど……  手袋だと、滑らないでしっかり握れて、いいですねー。  オナホコキのときは、手袋付けたままのほうが、よさそうです。  じゅっぷ、じゅっぷ。  じゅっぷ、じゅっぷ。  一応、ピストン運動みたいに、上下に動かしてますけど……  オナホ、どの辺りが気持ちいいですか?  やっぱり……真ん中くらいにある、肉厚のヒダヒダですか?  一番奥のイボイボも気持ちいいですか?  じゃあ、おちんぽ全部挿入して、亀頭にグリグリ押し付けてみますか。  ぐり……ぐり、ぐり、ぐり。  亀頭、ぐり、ぐり、ぐり……っ。  すごいすごい。ご主人様、息が漏れてますねー。  相当気持ちよさそうですねぇ。  もう少し続けますか。  ぐり、ぐり、ぐり、ぐり。  亀さん、ぐり、ぐり。亀さん、ぐり……ぐり。  んー? あぁ、敏感すぎて、辛くなってきましたか?  じゃあ、普通のおまんこピストンに戻しますねー。  ぐぽ、ぐぽ、じゅぽ、じゅぽ。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐじゅ、ぐじゅ。  おちんぽとローションが絡んで、動かすだけですごい音が鳴ってますねー。  じゅくじゅく、ぱんぱん、って。  本当のおまんこえっちみたいです。  やっぱり、オナホコキだと、えっちしてる気分、かなり味わえるんじゃないですか?  しかも、動かしてるのは私ですからねー。  ああ、別に、想像の中で、私のおまんこを犯すのは全然構わないですよー。変態だなー、って思いますけど。  気持ちいいですか? 私の想像おまんこ。  そうですか。よかったですねー。  おちんぽ、ぐちゅ、ぐちゅ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。  ……あ。そうだ。  せっかく、想像おまんこプレイしてるんですから……  こういうのもしたほうがいいですよねー?  ん……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ……ふぅ。  キスしながらだと、かなり気分出るんじゃないですかー?  騎乗位されてるみたいで。ふふ。  んー。おちんぽ、気持ちよさそうですねー。オナホの中で、どくんどくんってしてます。  続けましょっか。  んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  おぉ。おちんぽ、オナホまんこの中で暴れ回ってますね。  中に、先走りがドロドロ出てきてるんでしょうか……。オナホだから分からないですけど。  ……あ。キスだけじゃなくて、こういうのもいかがです?  あーーん……  んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。おちんぽ、もっとビクビクしてますよー。  好きなんですねー、耳舐め。  じゃあ、ついでにこっちも……  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……あ。おちんぽ、イキそうですか?  ご主人様の体、ぶるぶる震えてて……もう限界、って感じですねー。  はいはい。じゃあ、オナホまんこ、いっぱい動かしますねー。  もちろん、このまま中に出しちゃっていいですからねー?  私のオナホまんこに、おちんぽミルク、中出ししてください?  いきますよぉ……  おちんぽじゅぽじゅぽ、おちんぽじゅぽじゅぽ。  おちんぽじゅぽじゅぽ、おちんぽじゅぽじゅぽ。  おちんぽぐぽぐぽ、おちんぽぐぽぐぽ。  おちんぽぐぽぐぽ、おちんぽぐぽぐぽ。  えぇ。いいですよ。私のおまんこに、いっぱいぴゅっぴゅして?  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーー……。  ん……。はぁ。  ミルクが流れ込んでくるの、伝わってきますよ……。  ぴゅっぴゅ、まだ続いてる……長い射精ですね……。  オナホ、熱いです……。火傷しちゃいそう……。  最後の一滴まで、しっかりおまんこに出しましょうね……。  しこ……しこ。じゅぽ……じゅぽ。  ん……全部、出ましたか……?  すごい。本当にたくさん出したんですね……。  オナホの下から、もう、ミルクが溢れてきました……。  はい、おちんぽ、お疲れ様でした。  相当気持ちよかったみたいですねー。ご主人様、口からよだれ、垂れてますよ。  いつもの倍ぐらいの時間、射精してませんでしたかー?  まあ、ご満足いただけたようで何よりです。  オナホまんこ、抜きますね。  ん……  ……うわ。中、すごいことになってます。  ローションとミルクが混ざった液体で……ぐっちゃぐちゃです。むわぁって湯気まで立ってますよ。この世の中で、一番最悪のカクテルですね……。  お掃除が大変そうです。結局、手袋もどろどろ……匂い落ちるかなー、これ。  もう、いっそ、シャワー浴びてきたほうがいいんじゃないですか? ご主人様。おちんぽのローション、ちょっと拭いたくらいじゃ落ちそうもないですよ。  ええ。そうしてください。その間、私は床の掃除してますから。  うわー。オナホの中、ほんとにドロドロです……。裏返して洗わないと、奥にミルクがこびりついちゃいますねー。  こんな濃厚なミルク、もし私のおまんこに中出しされたら……一発で妊娠しちゃいそうですねー。  ……なんですか?  変な意味に聞こえました?  ただの冗談ですよ。決まってるじゃないですか?  オナホコキで満足したのに……やっぱりまだ、おまんこしたいんですか? ご主人様。  そーですか。  まあ、何度も言うように、疲れるからヤですし……  それに、今の契約内容じゃ、セックスなんてできませんよ。  例えば、主人とメイドっていう関係性が、変わったりしない限りは……ね?  えー? さぁ、どーいう意味でしょうね?  ほらほら。さっさとシャワー浴びてきてください? 今のご主人様、相当、精液臭いですからねー?  その話は、また後でしましょー?  ……ふふ。  まったく。  本当に……最低のご主人様です。  とっても変態で、どうしようもない……  ……私だけの、ご主人様です♪ おまけ  ご主人様、休憩のお時間ですよー。  します? 性欲処理。  はいはーい。  今日は何しますかー?  ……淫語をオカズにオナニー?  はー。これはまた変態的なプレイですね、ご主人様?  まあ、別に、楽だからいいですけど。  じゃあ、耳元で淫語を言い続ければいいですか?  はいはい。わかりました。  やりますねー。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  ガチガチおちんぽ。ガチガチおちんぽ。ガチガチおちんぽ。ガチガチおちんぽ。  トロフワおまんこ。トロフワおまんこ。トロフワおまんこ。トロフワおまんこ。  ハメハメおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ハメハメおちんぽ。  オナホおまんこ。オナホおまんこ。オナホおまんこ。オナホおまんこ。  ヌキヌキおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。  生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。  ザーメンおちんぽ。ザーメンおちんぽ。ザーメンおちんぽ。ザーメンおちんぽ。  子作りおまんこ。子作りおまんこ。子作りおまんこ。子作りおまんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこ、まんこまんこまんこ、まんこまんこまんこまんこ。  まんこまんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ええ、おちんぽミルク、出してください?  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるるっ、どぴゅるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。  ん……。  はい、射精、お疲れ様でした。  おちんぽ、気持ちよかったですか?  そうですかー。よかったですね。  まあ、こんなことでよかったら、私がいつでもやってあげますよー。  それじゃ、コーヒー淹れてきますね。ご主人様。