【一言メッセージ】 ■みもりあいの(@mimo_chorion) 本人の希望によりメッセージ未掲載 ■ゆめ子(@yumenyanpe) 小さい頃母に歌ってもらったあたたかい記憶を思い出しながら歌わせて頂きました。 歌っていると自然と優しい気持ちにしてくれるメロディー。子守歌の包容力に改めて気づかされました。 そんなイメージでやさしくやさしく歌った気持ちが少しでも伝われば嬉しいです。 ■逢坂成美(@narumiaisaka) 歌のご依頼ははじめてだったので嬉しかったです! 江戸の子守歌は、どこかで聞いたことがあってもきちんと歌詞をみたのは初めてでした。 最後が普通の曲のように締めっていう感じで終わるのではなくて、ループできるようにしてあるところに親御さんの知恵を感じましたね…! あと、「お守り」を「おもり」って読むんですね! 子供の面倒をみることをおもりとはいうけれど、「守る」という字を書くんだなあと思うと、なんだかほんわかしました~ でも、「ぼうやのお守はどこへ行った」って言われると、ちょっと怖い気がしますね…。 あれ?子守歌を歌っている人はお守では…ない…? ■小日向さくら(@kohinata_sakura) 1番しか歌詞を知らなかったのとタイトルも知らずにいたので今回知れてよかったです。 優しくポンポンしながらといった情景をイメージしました。 よく眠れますように。 ■浅見ゆい(@y_asm) 「江戸子守歌」を歌わせていただきました。浅見ゆいです。 お母さんが子供を寝かしつけるとき起こさない音量で、布団を優しくとんとん…としながら歌っているところをイメージして歌いました。 お母さんに添い寝で寝かしつけてもらっているような気持ちで、ゆっくりと安心しておやすみできますように。 ■沢野ぽぷら(@poplar_berm) 沢野ぽぷらです。「江戸子守歌」は実は最後まで歌詞を聞いたのは初めてで、こんな歌詞なんだぁ、と新たな発見でした。 子守歌=この曲をイメージするくらい馴染みのある曲だったで、幼い頃を思い出しながら…。 皆様にも、懐かしんでいただけるように…優しく丁寧に歌いました。 ぜひ、幼い頃を思い出しながら聞いてくださいね! ■陽向葵ゅか(@yukanyan2525) 江戸子守唄は江戸時代の文化文政時代のころからの記録があるそうです。 少し悲しいメロディーが個人的に好きです。 子供の頃は少し怖く感じていた事もあったような気がします。 唄のメロディーの雰囲気にあうように囁きながら歌いました。少しでもお休みのお役に立てれば嬉しいです。 ■和鳴るせ(@mame_ruse) どうも、和鳴るせです。 どうにもちょっとメロディーが不穏でこわいイメージがぬぐえない江戸子守唄ですが、そんなイメージを払拭するべく、肺活量がないなりに頑張ってささやきで歌いました。 添い寝やおんぶされて寝かしつけられているような、のんびりゆったりした気持ちで眠るお手伝いになれば嬉しいです。 ■鷹羽矢halo(@halo_086)/パッケージイラスト 和風美人寄りの女性はお好きでしょうか。 そんな彼女が待っている空間を、青色や緑色の系統でまとめて爽やかな1枚にしました。 懐かしさを感じる江戸子守歌、眠りのお供にどうぞ。 よい夢を見られますように。