(0).プロローグ (落下音) きゃあっ!? な、なに……? 誰か……落ちてきたの……? って……君は、もしかして…… ねえ、大丈夫?ああ、よかった 意識はあるみたいね 君、空から落ちてきた みたいだけど…… もしかして異世界の子? ああ……やっぱり、ここが どこかわかってないみたいね うんうん、最初は混乱するよね ここは多分、君がいた世界とは 違う世界…… 君が言うところの異世界、 ってところだと思うわ どうして驚かないの?って? うーん……結構、異世界の子は 落ちてくるらしいから…… まあ、私も異世界のヒトを 見るのは初めてだけど…… ふんふん、確かに耳が……変な形ね? 一体この丸い耳は どうなっているのかしら…… こんなに小さくて、 ちゃんと聞こえるの? ……って、ごっ、ごめんなさいっ つい気になっちゃって…… 噂は聞いていたけれど、 実際に異世界から来たヒトを 見るのは初めてなの 私の目の前には現れない、 って思ってたから…… だからつい、ね それに……初めて見る異世界の子が 君みたいな綺麗なかわいい子で、 嬉しいな……♪ 君もまだ、混乱してるでしょう? 私の家があっちにあるの、 よかったらそこで休んでいって? 君がいた世界のことも聞きたいし…… この世界のことも、説明してあげる♪ あ、そうだ自己紹介がまだだったわね、 私はユメ ふふっ、よろしくね? かわいい異世界人さん♪ (1).好奇心は羊を…? この世界には草食類と肉食類の 二種類の動物がいるの 私は草食類の、 ヒツジって種類の動物よ その他にも細かくいろいろな 種類の子はいるけれど…… ここの草原に住む子たちは みーんな草食類だから、 安心してね みんな穏やかな子ばかりだから♪ 肉食類の子たちはちょっと 凶暴な子もいるけど…… ここには来ないから大丈夫 彼女たちも、谷を超えて草食類の 住居地域にまで入って来たりはしないわ とても簡単な説明になっちゃったけど…… 少しは落ち着いてきた? (優しく) ……うん、ならよかった でもまだ不安そう……当たり前よね、 ここは君の元いた場所じゃないんだもん…… ……ねえ、君はどうしてここに来たのか、 どうやって来たのか覚えてる? ……そっかぁ、ここに来るまでのことは あんまり覚えてないんだね 帰り道……は私にもわからないの、 ごめんなさい…… でも、ここでの生活のことなら 私に任せて? 君がこの世界に慣れるまで…… ううん、もっと長くでも 好きなだけ私の家にいて いいんだからね♪ ……うん?どうして、って…… ふふっ、私、異世界のヒトと 過ごすのが夢だったの♪ だから、とっても嬉しいんだ♪ 君みたいなヒトと…… こうして過ごせるなんて ぜひとも君には、 ここにいてほしいって 思うんだけど……どうかな? (数秒まつ) うんっ、うんっ!よかったあ……! 今日からここが、 君のおうちだからね♪ ふふ、お礼なんて…… あ、そうだわ! あのね……?お礼はいいから、 代わりに少しだけ…… お願いしたいことがあるの それはね……えっと…… (囁き)君の体を、見せて…… ほしい、の…… だめ、かな……? ……えっ、いいの?やったー! 異世界のヒトが どんな体をしているのか、 私すごく気になってて…… じゃあ、このベッドに横になって! 大丈夫、痛いことはしないから…… 君はリラックスしてて?ね? ふふっ……嬉しいなあ、 どこから見せてもらおうかしら……? でもまずはこのお耳から 見せてもらお~っと それにしても不思議ね、 毛が生えてないお耳なんて…… こんな小さいお耳だけで、 ちゃんと聞こえるの? (囁き)ねえ、聞こえる? ……聞こえた?ふふっ、 ちゃんと聞こえるのね♪ 触ってみた感触も 私達とぜんぜん違う…… 柔らかいけど、ぷにぷにしてる…… ん?もしかして、くすぐったいの? お耳をいじられてくすぐったいのは、 私たちと同じなのね…… (耳元)ふ~っ あははっ、びくってなった! やっぱりお耳はヒトも弱いのね! (囁き)ねえ……お耳、 いじってもいい……? だめって言っても、やめないけど♪ ん……ちゅっ、はぁっ…… ふうっ……ふ~っ、ふ~っ、ちゅっ ふふっ、ピクピクしてる…… 可愛い、くすぐったいんだ? じゃあ、もっといじっちゃお…… んふっ、ちゅっ、ちゅうっ…… はぁっ、ちゅぅっ ちゅっ、ちゅっ、ふ~っ、 ふ~っ……んっ、ちゅうっ…… ん、れるぅっ……ちゅぷっ、 ちゅるるっ……ふふ お耳、舐めちゃったぁ……♪ 君のお耳、柔らかくてぷにぷにしてて、 すっごく美味しい…… んふ、ちゅぷっ、れるれるっ ……もしかして、君も気持ちいいの? さっきよりもなんだか、 気持ちよさそうな顔してる…… ねえ、気持ちいい? ……ふふ。へえ、ヒトはこんなふうに お耳を舐められて気持ちよくなるのね 君の気持ちいい顔、 もっとみたいな……♡ んっ、ふぅっ……ちゅぷぷっ、 ちゅるるるっ、じゅっ、じゅうっ…… はぁっ、れるれるっ じゅぷぷっ、じゅるるるっ…… ちゅぷぷっ、あむっ、れるれる~っ れるぅっ、じゅぷぷっ、 あむっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ちゅぷぷぷっ……じゅるるるるっ…… はぁっ、はぁっ…… ん……はぁっ……ふふ、 お耳私の唾液でべとべとに なっちゃったね……? ……うん?なんだか 物足りなそうな顔してる…… もしかして、反対のお耳も やってほしいの? ふふっ、いいよ♪じゃあ…… 反対のお耳も、 気持ちよくしてあげるね? (囁き)君は、気持ちいいことが 大好きなんだね……? んっ……ふーっ、ふーっ……はぁっ…… はぁっ、ちゅっ、ちゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅっ、 ちゅうっ、はぁっ…… あむっ、あむあむっ…… ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ じゅっ、じゅぷぷっ……れるれうっ…… ちゅぷぷ、ちゅむむっ…… はぁっ、れるれるうっ あむっ、ちゅっ、じゅるるるるっ…… じゅぷぷっ、ちゅぷぷっ はぁっ、お耳気持ちいい……? 私も、誰かのお耳を舐めたのなんて 初めてだけど…… 君のお耳、すっごく美味しい♪ 君がきもちよくてはぁはぁするたびに、 なんだか私まで……気持ちよくなるよ♪ んっ、ちゅぷぷっ、れるぅっ…… れるれるう~っ、じゅぷぷぷっ、 ふぁっ、んむっ、ちゅぷぷっ ちゅぶぶっ、ちゅっ、ちゅうっ…… れるれるっ、れう~っ…… はぁっ、あむうっ じゅぷぷっ……ちゅるるるっ、 じゅるるっ、はぁっ…… あむあむっ、ちゅるるるっ んっ、ふぅつ……れうれる~っ、 ちゅるるるっ……はぁっ れるれる~つ、じゅっ、 ちゅぷぷっ、あむっ…… れうっ、ちゅぷぷっ はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ…… んっ、はぁっ…… すっごく、おいしかったぁっ……! 君がヒトだから美味しかったのかな? それとも、君だからなのかしら……? ふふ、でも君の体は私たちとは 似ていたりするのね、とっても不思議! 次はどこを見せてもらおうかなぁ…… うーん……うん?あら?君のお胸、 小さいのになんだか真ん中だけ立ってるわ 不思議……なんでかな?次はお胸、見せてね? あれ……乳首、立っちゃってる…… なんでかしら もしかして、 さっきお耳を舐めたから? 君たちヒトは、ここ、 気持ちいいと立っちゃうの? ふむふむ……じゃあ、ここも…… 舐めちゃおっかな……♡ ふふ、じゃあ、 この美味しそうな乳首も…… いただきまーす♡ んっ、ちゅっ……ちゅっ、 はぁっ、れるれるぅっ…… ちゅぷっ……ちゅぷぷっ、 じゅっ、ちゅぷぷっ…… れる~っ、れるれるぅっ…… ちゅぱっちゅぱっ うんっ、やっぱりそうだわ♪ 君の乳首、もっともっと固くなって…… ぷっくりかわいく立ってる♪ もっともっと、 乳首立たせちゃおうかな~♪ ふふっ……んっ、ちゅぷぷっ、 じゅるるるっ、あむっ、 れるれるっ、じゅぷぷっ ちゅぷぷぷっ、ちゅるるるっ、 れるれる~~っ、はぁっ…… もう片方の乳首、なんだか寂しそう…… こっちの乳首は指で弄ってあげるね? んっ、こりこり、こりこり…… ふふ、指も気持ちいいみたい♪ ちゅっ、ちゅぷぷっ、 あむっ、れるれううっ…… ヒトはみんな、こんなに 乳首が気持ちいいのかしら? 君の気持ちよさそうな顔、 とっても可愛い♪ ん~……ちゅぷぷっ、れるれる…… ちゅぷっ、ちゅるるるっ…… ちゅぱっ、ちゅぷぷっ……ちゅっ、 じゅるるるるっ……じゅっじゅっ 今度は、指で弄ってた方の 乳首を舐めてあげるね♪ 今まで舐めてた方も、 指でコリコリしてあげる……♡ 指でコリコリされて立っちゃった 乳首を舌でちろちろってして…… れるれるぅっ、れる~っ…… ちゅっ、ちゅむむっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、じゅっ、 じゅぷぷっ、ちゅぷぷっ……れるれるぅっ ん、ぷあっ……ちゅぷぷっ、じゅるるっ、 じゅぷぷっちゅぷぷうっ、ちゅっちゅっ ちゅるるっ、じゅぷぷっ…… はむっ、れる~っ、れるれうっ ちゅ、ちゅっ……じゅるるるうっ…… ん、はぁっ…… 乳首、とっても美味しかった……♪ 君はもしかして、 どこもかしこも美味しいのかなぁ? はぁはぁしちゃって…… 相当気持ちよかったのね ヒトは気持ちいいと、 そんな顔をするのね…… ほかに変わっているところ、 私達とは違うところがあるかなー? うん……と、ん? ねえ、どうして君の…… そこ、そんなに膨らんでいるの? ……もしかして、 乳首みたいに立つ場所が、 他にもあるの? ふふっ、ヒトって本当に不思議ね! じゃあ次はここ、見せてね♪ ズボンを下ろして……と、きゃあっ? な、なあにこれ……きのこ?みたいな…… こんなきのこ、見たことないけど…… これは、君の一部なの? くんくん……なんだか、変な匂い…… 嗅いだことない匂いね ……え?男の子ならみんなついてる、 って……そうなの? 私、男の子の体を見るなんて初めてよ うーん、君が他の男の子と どう違うのかわからないわね でも……これが男の子の体なら…… ちょっと興味ある、かな これ、なんて名前なの? ……おちんちん、っていうの? そうなんだ…… ふふっ、おちんちんって なんだか可愛い名前ね? このおちんちん、 すっごく膨らんで苦しそう…… よしよし、ってなでたら 苦しくなくなるかな……? おちんちん、よーしよし、 よしよし……ふあっ? な、なんだかもっと 大きくなったような……? ……でも、君はなんだか 気持ちよさそうね もしかして、おちんちん、 よしよしされるの好きなの? おちんちんよしよしされるの 気持ちよかった?もっとしてほしい? いいよ、じゃあおちんちん よしよししてあげるね♪ おちんちんの先っぽから、 なんだかぬるぬるしたものが たくさん出てきてる…… んぅ……ぬるぬるして手が滑っちゃうね あれ?でも、おちんちんぬるぬる絡めて 上下に動かしたらなんだか気持ちよさそう♪ じゃあ、これは気持ちがいいのかな…… ぬるぬるをからめて、おちんちん 上下にこすってあげるね おちんちん、よしよし、よしよーし…… んっ、はぁっ…… すごい、おちんちん くちゅくちゅって音がするよ ふふ、おちんちん気持ちいいんだ……? 君の顔、とっても可愛い…… さっきよりももっともっと、 気持ちいいって顔してる♪ おちんちん、こうやって こすられると君は気持ちいいんだね よしよし、よしよーし…… おちんちん、いい子いい子 ふふ、破裂しちゃいそうなほど 膨らんできてる おちんちん、そんなに嬉しいのかしら よしよし、よしよし…… よしよし、よしよし……んっ、んっ…… おちんちんからの匂い、すごいね なんだか……私までムズムズしてきちゃう おちんちん、とっても美味しそう…… おちんちんって、 舐めたらどんな味がするのかな ねえ……おちんちん舐めてもいい? (口を開けて) 私のおくちで、 ぬるぬるってしてあげる♪ ふふっ、お耳も乳首も 気持ちよかったんだもの、 きっとおちんちんも 気持ちよくなるに決まってるわ♪ それにどんな味がするのかも楽しみ……♪ じゃあ、おちんちんいただきまー…… あむっ、ふむっ…… んっ、んっ……ちゅっ、 ちゅるるる……ぷあっ なんだか、変わった味…… 今まで食べたことない味だわ でも、いつも食べている美味しい 青々とした草の匂いがして…… 美味しい、かも……♡ おちんちんの先っぽから、 お汁がどんどん出てくるのね このお汁もいっぱい食べたい…… もっと出して……? もっと舐めたら、出てくるかな……? んっ、ちゅっ、れるれるうっ…… じゅぷぷっ、じゅるるるるっ はぁっ、ちゅぷぷぷっ、じゅぷぷっ、 じゅるるるっ、じゅっじゅっ ちゅぷぷっ、ちゅるるっ……はぁっ、 あむっ……ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ…… はぁっ、れるれるうっ おちんちん、おいひい…… 舐めると、美味しいお汁が いっぱい出てくるぅ……♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅむむっ、 じゅるるるっ……ぷぁっ おちんちん、気持ちいいの……? なんだかさっきよりも 気持ちよさそうだけど、苦しそう…… おちんちんこのまま舐め続けると どうなっちゃうのかな……? 美味しいけど、もうおちんちん 舐めるのやめたほうがいい……? ……うん?おちんちん舐めるの、 やめてほしくないの? うーん……君がそう言うなら、 じゃあ、続けるね……? んっ、ちゅぷぷっ…… はぁっ、れるれるぅっ…… じゅるるっ、んふっ、はぁっ れるれる~~っ、れるれるぅつ、 じゅるるるるっ、じゅぷぷっ、 じゅぽっじゅぽっ ちゅぷぷっ、ちゅるるる~っ…… れるれるっ、じゅっ、 じゅるるるっ、じゅぷぷっ はぁっ……あむっ、 じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ! ふあっ? おちんちんびくびくってしてる…… なんか出ちゃいそうなの? さっきのお汁? そのお汁が君のおちんちんに 溜まって苦しいのかな…… じゃあ、そのお汁全部出しちゃおう♪ もっともーっと、舐めてあげるね……? んっ、ちゅぷぷっ、じゅるるるっ、 じゅぽっじゅぽっ! はぁっ……れるれる~っ、じゅるるっ、 じゅぷっじゅぷぷっ! れるれるっ、ちゅぽっちゅぽぽっ…… じゅぷぷぷっ、じゅっ、じゅぶぶぶっ! おちんちん、もうちょっとで出そう……? いいよ、出してっ……お汁いっぱいだして? 君の美味しいおちんちん汁 いっぱい私に飲ませてぇっ♡ じゅぷぷうっ、じゅっじゅるるるっ…… じゅぷぷっ、じゅっじゅっ! じゅるるる~~~ッ、 じゅっ、じゅぷぷっ! じゅぽッじゅぽッ! じゅぶぶぶっ、出してっ、出して、 おいしいおちんちん汁っ♡ 次に私がいいよって言ったら出してね? 私が君のおちんちん汁、ぜーんぶ、 飲み込むからぁ……♡ んっ、んっ、むむっ……じゅるるっ、 じゅっじゅっ、じゅぷぷぷっ! はぁっ、れるれる~~っ、 じゅぽぽぽっ、出そう?出るっ? んっ、じゅぷぷぷっ、いくよっ? 出してねっ? いいよぉっ、君のお汁全部 私の口の中に出してっ♡ んっん~~~ッ……!! んっ……ん、んぅっ……ごく、ん ぷはぁっ……いっぱい出たね……? なんだかさっきまで舐めてた お汁よりもずっと苦いね でも、私の好きな若草を刈り取った 匂いにそっくり……うん、 私君のお汁好き♡ この白くてねばっとしたお汁は、 おちんちんがきもちよーくなると出るのね ふふ、ヒトの男の子の体って不思議ね でも君の体のことが知れてよかった♪ 私、このお汁美味しくて大好き…… もっともっと飲みたいな♡ また今度、飲ませてね? 今日はとってもいい日だわ! 君のおちんちん汁でお腹もいっぱいだし…… 君もなんだか眠そう ねえ、このままお昼寝しない? この太陽がたっぷり差し込むベッドで…… ふあ~っ、なんだか眠くなってきちゃった (横に寝る) おやすみ、起きたらまた いっぱいお話、しようね……? (2).新しい生活 ……あ、起きた?おはよう 結構寝ちゃってたね、 もう夕方になっちゃった お腹は空いてるかな? ふふ、空いてる、って顔してるね いいのよ、遠慮しないで 大したものは作れないけど…… 一緒にご飯、食べよっか♪ ふ~、お腹いっぱい……どう? この世界の物は口に合ったかしら……? 本当?美味しかったならよかった! 頑張って作った甲斐あるわ♪ ……ねえ、私から提案があるの あのね、もしも行くところが ないならうちにいたらどう? 君はこっちにきたばかりで生活にも 不慣れだろうし、 それに家もないんだし…… もしも君がよかったら、だけど…… どう、かな……? (数秒まつ) うふふ、なら決まりね! この家は自分の家だと思って 使ってくれて構わないからね あの、そのかわりにって 言ったらなんだけど……もう一度…… 君の体、見せてほしいなって ……だめかな? 君の体を舐めたときのこと考えると、 またしたくてたまらなくなるの…… (耳元) ねえ、お願い……君の体舐めたいの……♡ 君も、気持ちよかったでしょ? ふふ……♡顔、赤くなってる 君もやっぱり、気持ちよかったんだね ねえ、今度はもっと…… 君のいろいろなところ 見せてほしい、な? 君を見ていると…… なんだか体がムズムズしちゃうの はぁっ……♡ 君の、おちんちん舐めたときの 匂いが忘れられなくて…… あのね、私ずっとして みたかったことがあるんだ どうしてかな、君としたい、って思う…… その……キス、っていうんだって 唇と、唇をくっつけるの…… (耳元)君と、キスしたい……な? ……いいの? じゃ、じゃあ……キス、しよ? いくよ……?んっ……むぅ、っ…… ん、んっ…… ぷはっ、これで合ってるのかな? キス……初めてした……♡ 君の唇、すっごく柔らかい…… さっきの耳たぶよりもずっと もう一回キスしていい? 今度は……君の唇、舐めたい んっ、んぅっ……ちゅっ、ちゅうっ…… れる~っ、れるれるぅっ…… ゆむむっ、ちゅっ……はぁっ…… 唇も、柔らかくて美味しい……♪ ベロだして……? 君のベロにも、ちゅうってしたいの んっ……ちゅっ、 れるれる~っ、れるうっ……! わあっ?すっごい、ベロとベロが 擦れるとすっごい気持ちいいんだね……!? すごい、すごい! もっと君とベロこすり合わせたい…… キス、気持ちいいね んっ、ちゅっ、ちゅるるるっ…… はぁっ、れるれるうっ…… ちゅむむっ、ちゅぷぷっ はぁっ、れるれる~っ、ちゅむむっ、 じゅぷぷっ、じゅるるるるっ はぁっ、はぁっ…… すごい、キスってすごい……! こんなに気持ちいいだなんて 知らなかった♪ 君とのキス、すっごく好き……♡ ……あれ? またおちんちん、固くなってきてる…… キス、やっぱり君も 気持ちよかったんだね♪ よかったぁ…… ふふ、じゃあまた君のおちんちんを、 手でよしよしってしてあげるね? (耳元)もっと一緒に、気持ちよくなろ……? ふふふっ♪ 洋服を脱がせて…… ふふ、おちんちんだぁ♪ よしよし、よしよし…… また透明なお汁出てきてるね? このお汁を全体的に塗りつけて……っと うん、ぬるぬるってするね…… シコシコしてあげる♪ シコシコ、シコシコ…… おちんちんの先っぽを手のひらで よしよししてあげる ほら、よしよし、よしよーし…… あは、びくんびくんしてる! 先っぽ、気持ちいいんだね 右手でおちんちんを上下に擦りながら…… 先っぽを左手の手のひらでよしよしして~…… んっ、んっ、んっ…… ふふ、可愛い……♪ おちんちんから どんどん透明な液が出てきてる 君が気持ちいいと、 お汁もたくさん出るんだ♪ でもさっきの白い美味しい お汁は出てこないんだね…… あれ、とっても美味しかったのになあ…… あ、そうだ!さっきみたいにおちんちん、 舐めたら白いのびゅーって出てくるかな? 君もおちんちん、 舐めてほしそうな顔してたし…… ふふっ、決まりね、 おちんちん舐めてあげる♪ すんすん……はぁ、いい匂い…… 君のおちんちんの匂い、 大好きになっちゃいそう……♡ おちんちん、なめなめするね……? おちんちん、よしよーし…… お汁いっぱいだすんだよー? えへへ、ぴくぴくしてる…… おちんちんもわかってくれたかな? おちんちんにもキスしちゃおーっと…… ちゅ、ちゅうっ…… んっ、ちゅるるるっ…… はぁっ、ちゅむむっ おちんちんからでてくるお汁、 お口の中でぬるぬるする…… んっ、ちゅぷぷっ、 むぅっ、れる~~っ、 おいひい、おいひいよお…… ちゅぷぷぷっ、じゅるるるっ、 じゅっじゅっ……じゅぷぷぷっ れるれる~~っ、ちゅぷぷうっ! おちんちんの裏側も舐めてあげる…… れるれる~っ ちゅるるるっ……れるれう、じゅ~ッ この下の、ここはなんていうの? ……たまたま?へえ…… 確かに、丸くてかわいいもんね たまたまも舐めてあげるね? どんな味がするのかな…… ちゅっ、ちゆるるっ……れる~~っ じゅぷぷっ、れるれる~っ、はぁっ、 あむっ、れるれる、じゅ~~っ たまたま、舐められるの気持ちいいの? 君、さっきよりもかわいい声出てる…… ふふっ、もっと舐めてあげるね ちゅぷぷぷっ、 ちゅるちゅるちゅるちゅる~っ ちゅぷぷっ、はぁっ……あむっ ふふ、気持ちよかった? ね、おちんちんの先っぽから ビューって白いの出そう? 私のお口の中に、 白いのびゅーってだして? おちんちん、下から舐めあげて…… れるれる~っ、じゅるるるっ、 じゅぷぷぷっ 先っぽを口にふくんで、れるれる~って いっぱいしてあげるから、ね? おちんちんから白いの、だそうね♡ ちゅっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 じゅるるるるっ、じゅっ!じゅっ! じゅぽっ!じゅぽ! じゅるるるっ、じゅぷぷっ、はぁっ、 れるえるれ~~っ、ちゅむむ んっ、(咥えながら)出そう? いいよっ、だして♡ だしてっ、だしてっ……ちゅぷぷっ、 ちゅぷぷっ、じゅるるるるっ、 じゅぷぷっ! だしてっ、しろいのっ、びゅーって♡ あっ、んっ、んむっ! んむうっ!だひてっ、だひてっ……! ん、んっ、ん~~~ッ……!! ぷあ……ごくん……はぁっ、はぁっ やっぱり君のおちんちんから 出てくる白いの、おいしい……♡ ふふっ、美味しかった、ありがとね? ……うん? 今度は私を気持ちよくしたい、 って……えっ? わっ!? (押し倒す音) き、君が私の胸を舐めてくれるの……? 恥ずかしい、けど…… 君も気持ちよさそうだったし、 やっぱりお胸舐められるのって 良いのかな……? うん、じゃあ……お胸、舐めて……? (洋服を脱がす音) ん……あ……おっぱい、 そんなに見たら恥ずかしいよ…… ふあ、ちゅって、んっ、 舌出して……ああっ……!? な、なにこれっ……? すごい、おっぱい舐められるの 気持ちいいっ ふああっ、んっ、ううっ…… あうっ、ああ~っ……! おっぱい、君の熱くて柔らかい 舌にぺろぺろってされるたびにっ…… びりびりしちゃうっ……! なんか、熱くて……っ、変、だよぉっ…… あっ、ああっ……! 君の舌、きもちいいっ んっ、んっ、ああ~っ、 ふあっ、ああ~っ……! なんだかお股がジンジンするの…… 君におっぱい舐められて…… おまんこ、触るのやめられないよぉっ…… ん、あっ……! おまんこの奥、じんじんして…… 穴がきゅんきゅんしてるみたい ねえ、私のお、おまんこ…… に、君のおちんちん入れてほしい、な……? 一人で、ならしたことあるんだけど…… 君のおちんちんを私のおまんこにほしいの そしたら、きっとすっごく 気持ちよくなれる、気がするの なんでかな……? おねがいっ、私のここに…… 君のおちんちん入れてっ? うんっ、そうっ…… そこ、私のおまんこにっ……! ふあっ、おちんちんが、 私のおまんこの入り口あたってる……♡ いいよ、入れて……? 君のおちんちん、奥までほしいっ♡ あっ、あっ……あ、ううっ……! ちょっと痛いけどっ…… でもっ、すっごい気持ちよくって……! 脳みそ、溶けちゃいそうだよおっ……! おちんちん、もっと奥までしてえっ♡ いっぱい君の白いの、 私の中でびゅーってしてっ? 君のおちんちんきもちいいっ、 きもちいいからぁっ、もっと奥まで おちんちん入れてっ♡ ふあっ、ああっ、すごいっ、 こんな、きもちいいのはじめてっ♡ あうっ、んうっ! ぐうっ、ああっ、あっああああっ! なんかくるっ!きちゃううっ! おまんこ、おまんこきちゃうのっ! ああっ、なんかくるっ、ふあっ、 あっ、ああああっ、 あッ、あああああッ……! ああああああああ~~ッ……!!! ふあっ、ああっ…… すごい、はぁっ……はぁっ きもちよかったぁ…… 気絶しちゃうかと思ったよぉ……♪ 君とこうやって触れ合うの、 なんだかとっても楽しくて…… 胸がきゅってする 君のこと、どうしてこんなに 気になるんだろう? 気持ちいいから、かな? ふふ、でもおちんちんびゅーって されたらおまんこすっごい 気持ちよかった♡ ねえ、また……しようね? (3).それは恋の始まり この草は食べられる草で、 そっちに持ってる草は 食べられない草よ 薬草の見分け方は ちょっと難しいよね、 私も最初は全然わからなかったわ でも大丈夫、 きっとそのうち慣れるから…… (気まずそうに) ……えっと、 私、あっちで薬草を摘むから…… またわからなかったら聞いてね えっ?様子がおかしい……って、 そんなことないわよ (恥ずかしそうに) と、とにかく私は向こうで 薬草を摘むから…… って、きゃあっ? ち、ちかいっ……! もうっ、本当に大丈夫だからっ! (走って去っていく音) うん、これだけ集まれば大丈夫ね 薬草、摘むの手伝ってくれて ありがとう♪ ……え?様子がおかしかったのは なんで、って…… ……ええっと、あのね……ううっ…… なんだか直接伝えるの、 恥ずかしい、かも…… あの、あのね……? 私、もしかしたら君のこと、 好き、なのかも…… 君のこと考えてばかりだし、 君とこうして喋ってると ドキドキするの…… それに、胸がぎゅーってなって、 苦しくって…… ねえ、私は君のこと、 好きなのかな……? この気持ちが、好き、 って気持ちなのか確かめたいのっ……! えいっ! (押し倒す音) (囁き~) 君と、その……前にしたエッチな、 事……またしたい 大丈夫、ここには他の子は 来ないわ……多分、だけど…… もう我慢出来ないの……っ! この気持ちを、今すぐ確かめたい……! (吐息多めに) ねえ、えっちなこと、 しましょう……?(ここまで) 君と……もう一度、 キスしたい……いくよ……? ……ちゅうっ、ちゅっ、ちゅむむっ…… ん、ちゅっ、ちゅうっ はぁっ……!舌、出して……? んっ、ちゅぷぷぷぷっ、 ちゅるるるるっ、じゅぷぷっ じゅるじゅるじゅるるるるっ、 はぁっ、ちゅぷぷっ、ちゅむむむむっ れる~~っ、じゅっじゅうっ はぁっ……ふふ、気持ちいいね……? ねえ、私のおっぱい、 この間してくれたみたいに…… してほしいな 君に触れられるとどきどきして、 苦しくなるのがどうしてなのか…… (耳元)どうして、 君に触りたいのか……知りたいの♡ うん、そう……そうやって、 おっぱい、触って……! あっ、はぁっ……! 君に、おっぱい揉まれるの…… なんだか照れる……ね? 君の小さい手でおっぱい、揉まれて…… 形が変わってる……んっ、はぁっ……! もっと、もっといっぱい、 強く揉んでぇ……♡ んっ、はぁっ…… あううっ……あ、んっ……! ねえ……(耳元)直接、触って……? ほら……直接、おっぱい触って…… いっぱい、えっちな 触り方してほしいの……♡ そう、そうやって揉んだり……っ、 ふああっ、形、変わっちゃうぐらいっ…… んんっ!? あっ……!おっぱい、舐めてっ…… ふあっ、ああっ! おっぱい舐められるのすごいっ…… きもち、いいっ……! もっと、もっと舐めてえっ……! あんっ、ああっ、あっ、ん~~ッ! おっぱいの先っぽ、 ぺろぺろされるの気持ちいいよぉっ ふあああっ、んっんんっ、 おっぱいの先っぽ、 ベロでれろれろ~ってして……? 君に触られて、おっぱい舐められると すごい、頭ぼーっとなってっ 気持ちよすぎて、なに考えてるか わかんなくなっちゃうのっ、 気持ちよくて、怖いよぉっ……! あっ、ああっ……! おっぱいいいっ、きもちいいっ、 はぁっ、ああっ……! んっ、んんっ……! おまんこ、またキュンキュンしてる……♡ でも、まだ…… おちんちん入れたらだめ、だね (囁き) もっともーっといろんなことしてから…… 最後におちんちん、入れてほしいなぁ♡ 君のお耳、舐めたくなってきちゃった……♡ お耳を舐めながら、おちんちん手で よしよししてあげるから♪ (囁き) 君も、私とえっちなこといーっぱいして、 私みたいにえっちな気分になってほしい♪ ふふっ、まずは右耳から…… ふ~っ、ふ~っ……ちゅっ、あむうっ…… れるれう~っ。 ちゅむむっ、あむっ、あむっ れるえれう~っ、 ちゅっ、ちゅぷぷうっ…… ちゅむむっ、ちゅっ、ちゅうっ ちゅるる~っ、はぁっ、 あむっ、れるれる~っ はぁっ……おちんちんも、 ちゃんとよしよししてあげるからね……? もう君のおちんちん、 固くなってきてる♡ たまたまを軽くもみながら…… んっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるるるるっ、じゅぷぷっ ちゅぷぷっ、ちゅむ、 今度はおちんちん全体を手で擦って…… ちゅるるっるっ、じゅっ、はぁっ、 お耳の奥までベロでなめてあげるね♡ じゅるるるるるっ、じゅるっじゅるるっ、 ちゅぷぷうっ、はぁっ……あむっ、 れるる~っ、じゅぷぷっ おちんちんの先っぽもナデナデ、 よしよし……って、してあげる♪ ちゅぷぷっ、ちゅるる~っ、 じゅぷぷっ ふふ、おちんちんもお耳も 気持ちいいの? はぁはぁしちゃって、 とーってもかわいい……♡ 次は……こっちの耳、 してあげるからね♡ ふ~っ、ふ~っ、はぁっ…… ちゅっ、ふふっ ふ~っ、ふ~っ、あむっ…… れるれう~っ、ちゅむむっ ちゅっ、ちゅっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ んっ、ちゅるるるるっ、 じゅるるっ、じゅぷぷっ、 じゅるる~っ はぁっ、あむうっ、れるれう~っ、 じゅぷっ、じゅぷぷっ んむうっ、はぁっ、 れ~っ……ちゅぷぷっ おちんちん、もう白いのビューって 出ちゃいそう? おちんちん、パンパンになってる…… 君のおちんちんが白いのびゅーって するタイミング、少しわかってきたかも♪ (耳元~) ねえ、3,2,1,って カウントしてあげるから、 それでビューって白いのだそう? いくよ……?(ここまで) ちゅっ、ちゅぷぷっ、じゅぷっ、 じゅぷぷっ、れうれる~っ、 じゅるるるっ はぁっあむっ、れるれる~っ、 ちゅむむっ ちゅぶぶっ、ちゅっ、 じゅっじゅっ、じゅぶぶぶぶぶっ はぁっ、おちんちん出ちゃいそう? うんっ、いいよ、白いのビューって しようね……っ♡ んっ、ちゅぷぷっ……! さーん、んっ……はぁっ にーい……ちゅるるるっ、んっ いー……ち! はぁっ、は……ちゃんと私が 言ったとおりに白いの ビューってできたね♪ よしよし、えらいえらい…… ちゃんと私の手に出せたね♪ もったないから、私が舐めちゃうね んっ、ふうっ……ちゅるっ、 れれ~れるれるぅっ ちゅっ、じゅるるるっ……れるれる~っ ん、んっ……はぁっ……美味しかったあ♡ やっぱり君の白いお汁は美味しいね♡ 白いのあんなに出したのに、 君のおちんちんはまだまだ元気、みたい この間した…… あれ、またやってみたいな (囁き) 私のおまんこ、に…… (恥ずかしそうに) おちんちん、入れるの…… 君も、気持ちよかったでしょ? また、しようよ……? えへへ、いいの? また君と繋がれるなんて、嬉しいな……♡ じゃあ君は、 そのまま寝そべってて? よいしょ、っと……ふふっ、 こうして君のおちんちんの上に またがって…… ほらぁっ……おまんこ、ぴったり当てると、 おちんちんが嬉しそうにして…… こうして君を見下ろすと、 君の顔がよく見れるね (囁き) 君の可愛い声、いーっぱい聞かせてね? 君のおちんちん、 私もずっと欲しかった……♡ もう、我慢できないよぉ…… はぁっ、ああっ……! 私のおまんこが君のおちんちん 飲み込んでいくの見えるでしょ……? ふふっ、君のおちんちん、 私の中でっ、びくんびくん震えてるっ あ、あああ~っ、あ~~~っ……! おまんこ、いっぱいになっちゃった……♡ 君のおちんちんでおまんこのなか ぎゅうぎゅうだよぉっ うんっ、いいよ動いてっ? 私のおまんこいっぱい突き上げてっ♡ 私も腰、動かすからっ…… ふあっ、ああっ いいとこ、おまんこの一番 気持ちいいところあたるよぉっ すごいっ、ぞくぞくしちゃううっ、 おまんこきてるうっ 手、つないでもいいっ? 君と手を繋いで、おまんこに びゅーってだしてもらいたいの♡ (耳元) 大好き、君のこと……大好き、だよ はぁっ、あんっ!ああっ! あっあっあっ、あ~~っ! おまんこいいっ、 おちんちんが一番奥まで届いてるうっ! おちんちんが私のおまんこのなか いっぱいにしてっ、気持ちよすぎてっ あたまおかしくっ、なっちゃ……! あっ、ああ~ッ! おちんちんスキッ、おちんちんスキッ! 君のおちんちん、だいすきぃっ! ふあっ、あああ~~っ、 だめえだめだめきちゃううっ、 この間よりももっとすごいのきちゃううっ おまんこいっちゃううっ、 おまんこいくっ、いくいくいくっ……! あ、あっ、あ~~~~ッ……! おまんこ、イってるうっ……!! ふあ、ああっ……すごぉい、 まだいっぱい私の中……おちんちんから 出たお汁止まらない……♡ ふぅっ、ふうっ……はぁっ…… おまんこ、すっごい気持ちよかった……♡ ふふっ……やっぱり、 私は君のこと好きなんだと思う 私、君のことが好き ちゅっ……えへへ、体中べとべと…… お家に帰ったら、一緒にお風呂はいろうね♪ (4).夢みる羊 今日も一日お疲れ様♪ ねえ、今日も…… えっちなこと、したいな……? また?って、しょうがないじゃない 君とえっちした日から、ずっと君と えっちすることで頭がいっぱいに なっちゃって…… 薬草積みながら、君とえっちなことした 時のことばっかり考えちゃうの (ちょっとすねた感じで) おかげで、薬草と毒草を間違えて 摘んじゃうところだったわっ き、君は?薬草摘みながら、 私とのえっちなことを想像したりとか、 思い出したりとかしないの? もっと、もっと私とのこと…… 思い出してよ 私ばっかり、君とえっちなことしたことを 思い出すなんて、まるで私が すっごくえっちな子みたいじゃない (耳元)こんなに私のこと、 えっちにしたのは君でしょ? 君が、責任とってよ ねえ、私……君と……結婚がしたいな 今の私の夢なの……なんてね 君は異世界のヒトだもの、 いつか帰っちゃったりするの……? って、ううん、なんでもない! それよりも、……ね? 私がえっちになっちゃったのは 君のせいなんだから…… (耳元)責任、とってね♡ んっ、はぁっ、ちゅっ、っちゅむっ キス、きもちいいっ……れるれる~っ、 ちゅっ、ちゅむむっ はぁっ……あむぅっ、 じゅっ、れるるるるっ、ちゅむむむむっ れるれる~っ、じゅるるるっ、じゅぷぷっ、 じゅぽっちゅるるるる~っ、じゅっ はぁっ……キス、気持ちよかったぁ……♡ 次は、君の大好きな……手でしてあげる (耳元) 君のえっちなおちんちん、 私がしこしこしてあげるね♪ んっ、んっ、ん~っ…… はぁっ、んっ、んっ おちんちん、きもちよさそう…… 君のすきなところ、わかってきたんだよ? 君は、おちんちんの頭を よしよしってされるのが好きで…… あと、おちんちんを 下からベロでれるる~って、 されるのが好きだよね ふふっ、おちんちんたくさん よしよししてあげる……♡ 上下に擦りながら…… よしよし、よしよーし 私のつばもたらして……ん、れ~っ…… もっとぬるぬるさせて、 おちんちん気持ちよくなろうね♡ しこしこ、しこしこ……んっ、んっ…… しこしこ、しこしこ…… はぁっ……すごい、 透明な液いっぱいあふれてきたあ……♡ 君の白いの、びゅーって出そう……? ふふっ じゃあ、もったいないから私が おくちで舐めて、白いの食べちゃうね? いただきます……♪ あーむっ、むうっ…… ちゅっ、ちゅるるるぅっ…… はぁっ、れ~っ、ふふっ おちんちん、下から舐めてあげるね? れるれるれう~~~っ…… れる~っ、ちゅっ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷぷっ! おちんちんびくびくしてる…… もう白いのびゅーって出ちゃいそう? でもまだおちんちん舐めてたいから…… もう少しだけ我慢してね♡ ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるるるっ、 じゅぷぷぷっ、じゅるるるっ はぁっ、あむっ……れるれる~~っ。 じゅっ、じゅぷぷぷっ じゅるるるっ、じゅぷぷぷっ、はぁっ…… ちゅむむっ、ちゅるるるっ れるえ~~っ、れるれるっ、 ちゅぷぷっちゅぷっちゅぷぷっちゅぶ! おちんちんの先っぽをベロで よしよししてあげる…… れ~っ、れるれる~っ。 (舌をだしながら)よしよ~し、よしよし れるれる、ちゅっ、ちゅむむっ おちんちんの先っぽからどんどん お汁溢れてきて、美味しい♡ じゅるるるるっ、じゅぷぷつ、 じゅぶっじゅぶぶっ、はぁっ、ちゅぷぷっ! おちんちん、おいしいっ…… 君のおちんちん…… はぁっ……ちゅむむっ、 れるれるっ、じゅるるる~っ 君のおちんちん、 ずっと舐めてたいよぉ…… ちゅぷぷっ、れるれる 唾液たっぷりからませて、 おちんちん咥えながら上下に お口動かしてあげるね? あむっ、ん、ん~~っ、 ちゅ~~っ、じゅぷぷぷぷっ! じゅぷっ!じゅぷぷっ!じゅるるるる! ジュプっ!じゅぷぷ~~ッ! じゅぱっ、じゅぱっ! ちゅるるるるるっ、じゅるる~っ! はぁっ、おちんちんびくびくすごいっ、 もうおちんちんから白いの出ちゃいそう? 白いの、びゅーってしたい? あむっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるるるっるるっ いいよぉっ、おちんちんから 私の大好きな白いのっ♡びゅーってして♡ 私のおくちおまんこの中に、 君の白いのいっぱいだしてぇっ♡ んっんっ、ん~~っ! だひてっ!だひてっ! おちんちんからしろいのぉっ、だひてっ! んっんっ、んむむむっ じゅるるるるるるるるるるっるる~~~ッ……!!! ん~~~~ッ……! ん…むぅっ……ごく、ごくん はぁっ……、やっぱり君のおちんちん汁、 とっても美味しいね……? (耳元)でもまだまだ、全然足りない……♡ 君とまだまだエッチなことしたいの♡ ね、もうおまんここんなに濡れちゃって…… 君のおちんちんがほしいほしいって言ってるの お願い、もうおまんこにおちんちんいれてぇっ♡ ユメと、もっとえっちなことしよぉっ……? んっ、ああっ……! おちんちん、入り口にきたぁ♡ おちんちん、いいよぉっ、 もっと入れて……はぁっ、ああっ……! おちんちんもっとっ、 もっと奥まで来てっ……! あ、ああっ……! 入ってるっ、奥までっ、君のおちんちん 私のおまんこの中みたしてるっ……! あ、あああ~っ……! 君のおちんちん、すごいよぉっ はぁっ、はぁっ、いいよ、 おちんちんでいっぱい私の中かきまぜてっ 私のおまんこ、君のおちんちんで めちゃくちゃにしてえっ……♡ あっ、あ゛ッ、あああ~ッ、いいっ、 おちんちんいいよおっ! きもちいの、おちんちん気持ちいいっ! はあっ、ああっ、おちんちんふかいつ、 あっあっああっ!ああああ~ッ……! あうっ、あぐうっ。おちんちんすごいっ、 お腹の中っ、きもちいっ、おちんちんっ、 おちんちんっ もうっ、君のおちんちんのことしかっ、 考えられなくなっちゃうよぉっ! ふあああ~~~ッ、おちんちんっ、 いいっ、きてっ、おちんちんから びゅーってしろいのだしてぇっ! ユメのおまんこの中に 君の白いのびゅーってしてえっ♡ おまんこきちゃうからぁっ! おまんこ、イっちゃうからあっっ! イぐっ、おまんこイぐうううっ……! あ゛ッ、ああああッ、 ああああ~~~~ッ……!! あああああああ~~~~ッ……!!!! ッあああ……!! はぁっ……すごい、びゅーびゅーって、 君のおちんちんから白いのいっぱい、 ユメの中にでてるう……♡ ふああっ……君の白いの、 おまんこの中たぷたぷでお腹、あつい……♡ ねえ、このまま…… 私が四つん這いになるから……後ろから、 おちんちん突いてほしい、な♡ 君に後ろから、遠慮なくおちんちん 打ち付けてほしいの……♡ 君のおちんちん、おまんこでぎゅーって しめつけてあげるからぁ ほら、まだまだおまんこ ほしいって言ってる……みてえ? おまんこ、こんなにくぱくぱって 君のおちんちん欲しがってるの……♡ だから早く、ユメのおまんこに 君のおちんちんで蓋して♡ 君の白いの こぼれちゃうからぁっ、ねえっ♡ あっ、ああああ~っ、 またおちんちんきたぁ♡ おちんちんで蓋してっ、 もっともっとおちんちんっ、 ユメの奥にうちつけてえっ ユメのおまんこ壊れるくらい、 君のおちんちんでいっぱい突いてっ! 突いてえっ! ああっ、ふあっ、あ゛あ゛あああッ……!! おちんちんっ! あっ、しゅごっ、あ゛ッ、ああッ! イぐっ!おちんちんでまたイくうっ! ああっ、あっあっあ~~ッ……!! おまんこ気持ちよくてしんじゃううっ、 君におちんちんでっ、 後ろからおまんこ壊されるぅっ♡ ふああっ、おちんちんから白いのだしてっ♡ いっぱい出してぇっ♡ 君の白いの、 私のおまんこにいっぱいちょうだい♡ 君におまんこに白いの出されると、 脳みそビリビリってしてえっ……! きも、ち、いいのぉっ……! あああ~ッ、きてっ、きてきてえっ! おまんこに白いのだしてぇっ! また、またイっちゃうからあッ! 君も私のおまんこでたくさんイってえ……! あっ、あああっ、あっあっあっあっ……!! イく、イくイくイくううううっ、 おまんこイぐうううううううううッ……!!! ああ~~~ッ!!! はーっ、はぁーっ……はーっ…… すごい、君とのセックスこんなに 気持ちよかったの初めて……♡ おちんちん抜いたら、 白いのがトプトプって出てきちゃった……♡ ふふっ、さすがにつかれちゃった、ね……? でも今日も、本当に気持ちよかったよ……♡ ありがとう♡ うん、おやすみなさい…… (囁き) 好き、大好きだよ……おやすみ (5).幸せ異世界ライフ わあ~っ、今日もたくさん、 薬草が取れたね! 君も前よりもずっと 薬草のことに詳しくなったし…… ありがと、君がいてくれて 本当に助かってるの♪ 本当よ?君にはいっぱい助けてもらって、 願い事を叶えてもらってるの ふふっ、どんなの?って? 君には、薬草摘みも 手伝ってもらってるし…… それに、結婚までしちゃったし♡ 今日も君と一緒にご飯を食べられて、 一緒に眠って…… 私、こうして異世界のヒトと 一緒に過ごすのが夢だった、 って言ったでしょ? 私のお願いごと、 ぜーんぶ叶っちゃった……♡ でも今は、あのとき落ちてきた 君だからよかったんだなぁって思うの 君以外の誰か、じゃだめだったよ、きっと (耳元) ね、私の前に現れてくれてありがとう♪ ふふっ、なんだか照れくさいね えへへ……あのね…… (耳元) 今日も私とえっちなこと、 たーくさんしようね♡ ちゅっ、ちゅうっ…… はぁっ、れる~っ 君とのキス、大好き…… 脳みそがびりびりしちゃう…… はぁっ、ちゅむむっ、れるれる~っ れう~っ、ちゅるるるっ…… はぁっ、ちゅむむっ はむっ、れる~っ、れるれる~っ、 れるれう~ちゅっ、ちゅむむっ はぁっ、はぁっ…… ねえ、ベロ出して……? ん、そう……ふふっ、 君のベロ、吸ってあげるね……? ん~~っ、ちゅるるるっ、じゅっ、 じゅるるるっ、 じゅぷぷっじゅぷっじゅぷぷっ ちゅるるる~っ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるっ……はぁむ、れうっれる~っ じゅるるっ、じゅぷぷっ、 ちゅるるっ、じゅるる~っ ちゅるる、ちゅぽっ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ちゅぱっ、ちゅぱっ…… ふふっ、れるれる~っ、じゅるるるっ はぁっ、君の舌とっても美味しい…… ごちそうさま♡ 次は……この可愛い可愛い お胸を舐めちゃうね……? もうちょっと立っちゃってる…… 期待しちゃってるのかなあ……♡ うふふ、かわいい♪ まずは右のお胸から……ん、ちゅっ、 ちゅうっ……ふうっ……ちゅっ、ちゅ んふふ、お胸にちゅうってされるの くすぐったいの? ちゅっ、ちゅうっ…… ちゅ……れる~っ、れるれるっ ちゅぷぷぷっ、 れうれう~っ、れるれるれう~っ ちゅぷぷっ、 はぁっ……あむっ、ちゅぷぷっ ちゅるる~っ、じゅっじゅるるっ…… れうれる~っ、れるれる ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ…… はぁっ、れるれるっ あむっ、じゅぷぷっ、 じゅるるるっ……れるれる~っ 反対側のお胸は、 手でくりくりってしてあげるからね~♡ くりくり、くりくーり…… ふふ、おっぱいの先っぽきもちいいね……? ちゅっ、ちゅるるるっ…… ちゅぷぷっ、ちゅむむっ はぁっ、れるれる~っ、 じゅぷぷっ、じゅっじゅるるるっ ちゅぷぷっ、れるれるれる~~っ じゅっ、じゅぷぷっ…… はぁっ、れるれる、れる~っ ちゅるるるっ、じゅぷぷっ、 ちゅるるるるるっ、ちゅぷぷっ ちゅっ、ちゅぷぷぷっ……はぁっ、はぁっ 次は反対のお胸舐めてあげる……♪ いただきまーす…… あむっ、ちゅっ、ちゅうっ はぁっ、はぁっ…… ふ~っ、ふぅっ……ちゅっ、ちゅぷぷっ ちゅぶぶぶっ、れるれる~~っ。 れるれるぅっ、じゅるるるっ ちゅるちゅるちゅる~っ、 ちゅぷっちゅぷぷぷっ、じゅっじゅうっ はぁっ……あむっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ れるれる~っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ ふふ、指でお胸の先っぽ、 くりくりーってされるの気持ちよさそう♡ 私が強く指で先っぽくりくりするたび、 君の体びくびくして…… (耳元)とってもえっちね……♡ もっと、もっと 可愛い声私に聞かせて? ふふっ♪ ちゅぷぷっ、 ちゅぷっちゅぷっちゅるるるるっ、 じゅぷぷっ、じゅぷぷぷっ はぁっ、れるれる~っ、 じゅるるっ、じゅぷっじゅぷぷっ れ~っ……お胸気持ちいいね、 んっ、ちゅぷぷっ ねえ、お胸の先っぽえっちに 舐められて気持ちいい、って言ってみて……? (数秒まつ) ふふっ…… (耳元)可愛い♡ ちゅるるるるっ、ちゅぷぷっ、 じゅるるるるるっ、じゅぷぷぷうっ ちゅっ、ちゅむむっ…… はぁっ……れるれる~っ はぁっ、はぁ…… お胸、美味しかったぁ……♡ ふふ、お胸気持ちよかったね? あはっ、やっぱり……♡ (耳元) おちんちん、 もうこんなにおっきくなってる……♡ 君はおっぱい舐められると、 すぐにおちんちん大きくなっちゃうね……♡ ふふっ、かわいい…… (耳元) 君のそういう、 えっちなとこ……私、好きだよ♡ 大丈夫、おちんちんもとーっても 気持ちよくしてあげるんだから……♡ まずはおちんちんにごあいさつ♪ 今日もと~っても元気ね~♪ 先っぽにちゅうってしてあげる♡ ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅむむっ はぁっ、先っぽにちゅうされただけで こんなにお汁垂らして……♡ ちゅうっ、ちゅっ……ちゅるっ、 ちゅるるるるるるるるっ ちゅるる~ぅ、じゅるるるるっ…… はぁっ、ちゅむむっ、ちゅぷぷっ れるれる~っ、れるれるっ、 れろ~~っ、じゅるるるるっ んっ、ふうっ……!ちゅぷぷっ、 ちゅるるるっ、ちゅむむっ はぁっ、おちんちんまだ先っぽしか 舐めてないのにどんどん大きくなってる…… 君、おちんちん舐められるの 大好きだもんね…… おちんちん舐めながら、 ちゃんと手でも上下にこすって、 ちゅこちゅこしてあげるからね……♡ いくよ……? ふむっ、ちゅぷぷっぷっ、 ちゅるるるるるるっじゅるるるるるっ じゅぱっ、じゅぱっ、れるれる~~っ ちゅぷぷぷうぅっ、 じゅっじゅっ、じゅぷぷぷぷっ はぁっ、おちんちんベロで よしよししてあげる……れるれるれる~っ れるれるれるれる……ちゅるるるっ、 ちゅむむっ、ちゅぷぷっ おちんちんおいひいぃ…… 君のおちんちん、 いつ食べてもおいしいよぉ♡ 君の白いお汁ものみたいなぁ……♡ ね、私のお口の中に、 白いのびゅーってしよっか……? お口の中で、 おちんちんぬるぬるにしてあげる……♡ あ~むっ、ちゅるるるっ、 じゅぶぶぶぶっ、れうれう~っ、 じゅるるるっ、じゅっじゅうっ ちゅむむっ、ちゅるるるっ…… じゅぽぽぽっ、じゅぽっ、じゅぱっ! ちゅるるるっ、じゅるるるっ、 じゅぷぷっじゅっじゅうっ! はぁっ、れるれる~っ、れるれる~っ、 じゅるるるっ、じゅぶぶぶっ れうれる~っ…… ちゅむむっ、ちゅっちゅうっ もうおちんちんから白いのびゅーって 出ちゃいそうだね……? ねえ、私いいこと思いついちゃった♡ 君のおちんちんを舐めながら、 君のかわいいお尻の穴いじってあげる……♡ (耳元)君、お尻の穴弄られるの大好きでしょ? ふふふっ、 私も君のお尻の穴大好きだよ♡ 私が指入れると、きゅって締まるのに そのあとぴくぴくして私の指で 白いの出しちゃうもんね♡ 君の可愛い声、 たくさん聞きたいな……? (耳元)いっぱい、可愛い声聞かせてね……? 君のお汁でべとべとになった指、 君のおしりの穴に入れちゃうね♡ いくよ……?んっ、ん……はぁっ ふ、ふふっ……おしりの穴、 きゅうきゅう私の指締め付けてる♪ ほら……私の人差し指、 君のおしりの中に全部入っちゃったよ♡ あはっ、もう声出ちゃってるの? かわいい♡ (耳元~) 君はおしりの中の……ここ、おちんちんの 裏側を指でこすられるのが好きなんだよね? ほら……こすってあげる♡ このコリコリしたとこ、 指でトントンしてあげるね……? はぁっ……トントン、トントン…… トントン、トントン……ふ~っ、 ちゅっ……ふふっ♡(ここまで) おちんちんもビクビクッてしてるよ……♡ このびくびくおちんちんは、 私のお口の中でとろとろ~って されちゃうんだから♡ おしりの弱いところ責められながら、 おちんちんなめなめされてびゅーって 出すんだよ? いくよ……ちゅっ、ちゅるるるるっ じゅぶぶぶぶぶっ、じゅるるるる! じゅぷぷっ、 ちゅるるるっちゅぱっちゅぱっ! じゅぶぶぶぶぶっ、んふふっ、 じゅるる~~ッ、じゅッじゅッ! れうれう~~っ、 じゅぶぶぶっじゅるるるるっ、 じゅぶぶっじゅぶっ、ちゅぶぶぶぶっ れうれる~~っ、んっ、んっんっ、 んっ……ちゅぷぷっ、ちゅぱっちゅぱっ! ちゅぶぶぶっ、れるれる~~っ、 じゅるるるるるるるっ! はぁっ、はぁっ…… おちんんちんびくびくしてるっ…… もう出ちゃいそう? 白いのびゅーって出す?? いいよぉっ、おちんちんからいっぱいっ、 白いのびゅーってしよ♡ 3、2、1、0、って数を 数えながらお尻の弱いとこ トントンしてあげるから、 それに合わせてびゅーってしようね……♡ んっ、はぁっ……いくよぉ……? んっ、んっ……じゅぶぶぶっ じゅぶっじゅるるるるるるっ! さーん……ちゅぶぶっ、 ちゅるるるるっ、じゅ~~~っ にーい……じゅっ、じゅっ、じゅぶぶぶっ いーち、ぜろ! ん~~~っ……!!!んっ……はぁっ……♡ (口に含みながら) すごい、いっぱい出たね……♡ んっ、んっ……ごく、ごくん はぁっ……♡ すごく濃い、君のえっちな 白い汁おいしいよぉ♡ 君のこの白いお汁は 毎日のんでも飽きないね♪ おちんちん舐められて、 お尻弄られながらびゅーって するの気持ちよかった? (耳元) 君の可愛い声、ちゃんと聞いてたよ……♡ その声聞いてたら、 私も我慢できなくなっちゃった……♡ ねえ、君のおちんちん、 私の中に入れてほしいなぁ♡ (耳元) 私の中で、おちんちん白いの びゅーってしようね? 君のおちんちんも まだまだ元気だもんね♪ ふふっ、これならすぐ私の中で びゅーって出しちゃいそうだね (耳元) 君のおちんちんでいっぱい 気持ちよくなりたいから、 すぐにだしちゃだめだよ? 君はそのまま座っててね? その上に私がまたがって…… ふふ、顔が近いね……♡ (耳元) こうやってくっついてると、 なんだか安心するね…… 私の大好きな……だんなさま♡ ずっと好きだよ♡ ふふふ、腰落とすよ……? んっ、はぁっ……! おちんちん、 入り口にあたってるぅ……♡ おまんこの入り口でおちんちんの 先っぽを撫でるように…… んっ、ああっ、はぁっ……♡ おちんちんでおまんこの敏感なところっ、 こするのすごい気持ちいいっ♡ あっ、ああっ! おちんちんのさきっぽで、 おまんこの敏感なところっ、 ああっ!いいっ、ああっ! おちんちんにおまんここすりつけるのも 気持ちよくてっ……はぁっ、いいよおっ……! はぁっはぁっ、 おちんちん焦らしたらかわいそうだね……♡ いくよ……?ん、あっ、あああああっ! おちんちんはいったあ♡ ふああっ、あっあああ~っ、 おちんちんいいっ! おちんちんきもちいいよぉっ! おちんちん、あっあ゛ッ、あ゛あッ! いいっ、いいッ! ふああっ、あっああっ、あぁっ?! だめえっ、おまんこおちんちんで 突かれながらおっぱい舐めたらっ すぐっ、イっちゃうからあ……! あっ、ああ~っ! いいっ、おまんこも おっぱいもきもちいいっ! ふああっ、だめえだめだめっ、だめっ、 もうイっちゃっ、イっちゃうからぁっ! イぐっ、イぐイぐイぐうううっ……! あああ~~~~~ッ……!! はぁっ、ああっ、 気持ちよくなってるのにぃっ、だめえっ! おちんちんとまってっ、 気持ちよすぎるのッ、ずっと続いて 頭おかしくなっちゃうからああっ!! ふあああっ、 だめえあたまおかしくなっちゃうううっ、 おちんちんもっと私の中突いてえっ! おかしくなるっ、あああ~ッ、 おちんちんいいっ、きもちいいよぉっ! おちんちんのことしか 考えられなくなっちゃうからあああっ!! あ゛あ゛ッ、あああ~~ッ!! おちんちんびゅーってしてえっ! おまんこにびゅーって君の白いのだしてえっ! おまんこずっとイってるからああっ、 君の白いのびゅーって 私のおまんこで君もイってッ! あっ、またイくっ、イっちゃうううっ、 ずっとイってるのに もっとすごいの来るううっ! あああああっ、イくイくイくううううっ、 来ちゃうううっ、あっ、あっ、あっ……! ああああああああーーーーーーッッ……!!! (耳元~)はぁっ、はぁっ……ん……、 はぁっ……二回もイっちゃ……った……♡ 今日もすっごくきもちよかったよ♡ 大好き、ずっとずっと……愛してるからね? ちゅっ ふふふ、眠くなってきちゃった? じゃあ私がもっと心地よく眠れるために…… 羊を数えてあげるね (とん、とん、と布団を叩く音) (ゆっくりと数える) 羊が一匹、羊が二匹……羊が三匹、羊が四匹 羊が五匹、羊が六匹、羊が七匹、羊が八匹…… 羊が九匹……羊が…… (徐々にフェードアウトする形)