【タイトル】『風鈴屋さんの癒やされマッサージ〜ゆったりしながらとろとろエッチ〜』 ■トラック1『プロローグ 山奥の風鈴屋』 //SE セミの鳴き声 //SE 土を踏む足音 //SE 木造りの引き戸を開く音 //SE 風鈴の音 //ダミーヘッドマイク・リン→9(正面・遠い) 【リン】 「あ、いらっしゃいませ」 【リン】 「こんな山奥にまで来て頂き、誠にありがとうございます」 【リン】 「わ、わっ。何だか久しぶりのお客さんでテンション上がっちゃいますわ」 【リン】 「フウちゃん。フウちゃーん!」 //SE 階段を降りる音 //ダミーヘッドマイク・フウ→10(右前・遠い) 【フウ】 「なに? お姉……」 【リン】 「お客さまにお茶入れてくるから、少しの間お相手お願いします!」 【フウ】 「え? ちょ!」 //SE 走る音 //声 だんだん遠くなっていく 【リン】 「粗茶ですがお構いなくー!」 【フウ】 「いやまだ淹れてないから……」 【フウ】 「えーっと……その……お姉ちゃん、行っちゃったし……」 【フウ】 「お客さま? それで、今日はどのコースをしたいの?」 【フウ】 「え? ここがどんなお店かも分かってない……の?  はぁ……お姉ったら、また先走ったんだ……ごめんね」 【フウ】 「ここは、風鈴屋。お姉は、ウインドチャイムショップって言ってる。  風鈴の音をゆったりと聴きながら……マッサージする場所」 【フウ】 「これも何かの縁だと思って、マッサージされてみない?  20%引きのクーポンあげるからさ」 //SE 走る足音 //声 だんだん近づいてくる //ダミーヘッドマイク・リン→16(左前・遠い) 【リン】 「おまたせしましたお客さま〜!」 【フウ】 「お姉、この人マッサージ受けるって」 【リン】 「えぇ!? ホントですか、嬉しいなぁ!  お客さま、今月になって初めてのお客さまですよぉ!」 【フウ】 「……殆ど道楽みたいな店だから。繁盛してないんだ」 【リン】 「しかもしかも! お客さまが持っているソレ……、  当店20%引きのクーポンでは無いですか!?」 【リン】 「ほんの数枚だけ観光課のカウンターにこっそり忍ばせた、  全部手書きのクーポン券! も、も、もしかしてお客さま……」 【リン】 「このお店に来るためだけに、こんな山奥まで…………!?」 【フウ】 「お姉、ちょっと落ち着いて……。  興奮しすぎて鼻血出てるから……」 【リン】 「う、うぉっと。すいませんすいません……。  こんな嬉しいお客さま、はじめてで……」 【リン】 「それでは……改めまして、ご来店ありがとうございます」 【リン】 「本日は私、風見 リンと」 【フウ】 「私、風見フウが」 //声 同時 【リン】 「ご相手させていただきます」 【フウ】 「ご相手させていただきます」 //声 同時ここまで ■トラック2『風鈴の音は好きですか? 音を楽しみながらボディマッサージ』 //ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) フウ→5(背後・近い) 【フウ】 「はい、お客さま。このマッサージ台にうつ伏せになって。  そしたら……目を瞑って……リラックスしてね……」 【リン】 「ウインドチャイムの方も、準備しますね」 //声 ささやき 【フウ】 「ウインドチャイムって……風鈴のことね。  風鈴って言ったら、怒るんだ、あのひと」 【リン】 「さて……どんな風鈴が良いかしら?」 【リン】 「ちりん、ちりん、ってオーソドックスなガラス製……。  からん、からん、って優しい音の鳴る木製……?  ころ、ころ、って懐かしい気分になれる陶器の物もいいですね」 【リン】 「ふにゃ〜〜ん! 大事なお客さまを目の前にして、  どれを使うか真剣に悩んでしまいます〜〜!!」 【フウ】 「落ち着け風鈴オタク」 【リン】 「ウインドチャイムって言って!」 【フウ】 「じゃあ……私がマッサージするから。  お姉はふうり……ウインドチャイムを色々試してみたら?」 【リン】 「そうですね。そうしましょっか。  お客さまも……いろんな音、聞きたいですよね?」 【フウ】 「うん。そういうことで……マッサージ、始めるよ」 //SE マッサージ音 【フウ】 「まずはぁ……首のところを………………、優しく……、  撫でるみたいに………………んっ……………………ん…………っしょ」 //声 リンが喋っている間、フウの方はマッサージをしているような息遣いをたまに入れて下さい。 //声 フウ→右耳の位置に移動。囁き声で 【リン】 「では私は…………お客さま? 右のお耳、失礼いたしますね?」 //SE ガラス製の風鈴の音(右耳) 【リン】 「…………………いかがでしょうか?」 【リン】 「ちりん、ちりん、って透き通った音が、  お客さまの耳の奥まで溶けていくようでしょう」 【リン】 「もう一度いきますね……?」 //SE ガラス製の風鈴の音(右耳) 【リン】 「ふふ…………ガラス製の鈴の………………水面に落ちる水滴みたいな…………、  儚げで………………美しい、おと………………」 //SE ガラス製の風鈴の音(右耳) 【リン】 「力が抜けていっちゃいますね、お客さま…………?  あなたの頭が…………鈴の音で真っ白にされちゃいますよ…………」 //SE ガラス製の風鈴の音(顔の前) 【フウ】 「マッサージの方は………………どう……………………?  ん………… 首から少し下ろして…………肩の所…………」 //SE マッサージ音・肩の所 【フウ】 「お客さま、…………肩、凝ってるね…………。  お仕事は何をしてるの? …………ふぅん…………そっか…………」 【フウ】 「ん………………」 //SE ガラス製の風鈴(右耳) 【フウ】 「………………私は…………都会で…………マッサージの仕事してて…………。  たまたま、今日実家に帰って………………お姉を手伝ってるんだ……」 【フウ】 「改めて思うけど………………よく今まで一人でやってけたね、お姉……。  殆どお客も来ないのに…………」 【リン】 「お姉ちゃん、やれば出来る子だから」 【フウ】 「ふふ……はいはい…………」 //SE ガラス製の風鈴(右耳) 【リン】 「それでは、お客さま……。次は、こ・ち・ら・の〜」 //ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) 【リン】 「――お耳で、ウインドチャイムの音をお楽しみ下さいねぇ……」 【リン】 「気持ちよくて、眠っちゃっても……良いですからね……?」 //SE ガラス製の風鈴(左耳) 【リン】 「…………とっても…………きれいな音…………。  ふふ…………お客さまも…………どこかで聞いたことがあるはず……」 【リン】 「昔…………おばあちゃんの家の縁側で………………。  それとも…………学生時代に通った…………定食屋さん……?  ……お散歩中に…………軒先から聞こえることも、ありますよね」 //SE ガラス製の風鈴(左耳) 【リン】 「懐かしい気分に…………なってきます…………。  お客さまは……子供の頃に感じた…………干したてのお布団に包まれているような気分に…………なりますよぉ…………」 【リン】 「力を抜いて…………優しい気持ちに…………なって下さいね…………」 //SE ガラス製の風鈴(左耳) 【フウ】 「お客さま。お背中の方、失礼するね」 //SE マッサージ腰 【フウ】 「ぎゅう。ぎゅうって…………お肉を内側に集めるみたいに…………。  ぐりぐり…………背中のツボを………………押して…………」 【フウ】 「ん………………っしょ………………ん…………っしょ………………。  …………ん………………ふぅ………………っしょ…………ん…………」 //SE 左耳・風鈴 【フウ】 「この辺は…………もう、色々行ってみた…………?  近くにある沢がすごくキレイだから…………おすすめ……だよ……」 【リン】 「子供の頃、よく遊んだよね。全裸で」 【フウ】 「……全裸とか言わないで良いから。おバカ」 【フウ】 「次は肩から…………二の腕を失礼するね……。  掌で包んで…………しごく…………みたいにぃ…………」 【フウ】 「ん……………………っしょ……………………んっ。  ぎゅう…………って………………っしょ………………んっ…………」 【フウ】 「お客さま…………ずいぶんお疲れみたいだから………………。  念入りに…………優しく…………っしょ…………ん……っしょ……」 //SE ガラス製の風鈴の音(左耳) 【リン】 「ではこちらは…………ウインドチャイム、変えましょっか……。  ガラス製の鈴から…………次は…………木製のものに…………」 //ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) 【リン】 「カラカラとした音が…………とても心地良いですからね…………」 【リン】 「それでは……右のお耳を…………失礼、し、てぇ…………」 //SE 木製の風鈴の音(右耳) 【リン】 「カラカラカラって……とっても気持ちいいですよね…………」 【リン】 「ガラス製の染み入るような音と違って…………、  乾いた…………お耳の表面を撫でるような音…………」 //SE 木製の風鈴の音(右耳) 【リン】 「気持ちいい…………気持ちいい…………。  ふふ……お目々、とろーんってして…………眠くなっちゃいますね……」 【リン】 「良いですよぉ…………すぅ…………はぁ……すう……はぁ……って、  心地いい寝息立てながら…………どろどろに溶けて下さい…………」 【フウ】 「こっちは…………次は、腰からお尻の所、失礼するね…………。  結構、お尻って力入って…………凝っちゃうんだよね…………」 //SE マッサージ音→おしり 【フウ】 「お尻を…………ん……っしょ…………。ん……っしょ…………。  掌で…………撫でるみたいに……ぐるぐる……ぐるぐる…………」 //SE 木製の風鈴(右耳) 【フウ】 「お客さま……いいおしりしてるねぇ…………ふふっ」 【リン】 「こーら。セクハラ禁止ー」 【フウ】 「はいはい、ごめんなさい」 【フウ】 「お尻をぉ……下から……ぐぐって持ち上げるみたいに……。  ん…………っしょ…………。もう一回…………ん……っしょ……」 //SE 木製の風鈴(右耳) 【リン】 「あ、そろそろ…………お耳の位置、交代しますね……」 //ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) 【リン】 「こんにちは〜。ふふ…………ではこちらから、失礼します」 //SE 木製の風鈴(左耳) 【リン】 「からん……からんって…………気持ちいいですね…………」 【リン】 「このウインドチャイムは…………タイの市場で買ったものなんです……。  音がステキで…………一目惚れしちゃって…………」 //SE 木製の風鈴(左耳) 【リン】 「私、自分の部屋にも同じの置いているんです……。  お昼寝中なんて……からん、からんってキレイな音がして……」 【リン】 「ふふ……お布団から出られなくなっちゃうんです。  ずぅ〜〜……っと、この音、聞いてたくなっちゃって…………」 //SE 木製の風鈴(左耳) 【リン】 「懐かしい音…………思い出の音…………。  ふふ…………優しくて…………胸の中が暖かくなってくる…………」 //SE 木製の風鈴(左耳) 【リン】 「気持ちいいですね…………マッサージされながら…………。  鈴の音に癒やされるの…………気持ちいい………………」 【フウ】 「こっちはもう、仕上げに入るからね」 【フウ】 「全身を……軽い握りこぶしでトントン叩くの。  体揺らされて……気持ちよくなるからね。……いくよ?」 //SE 全身を叩かれる(バン振りみたいな感じで、音が動くと良いと思います) 【フウ】 「とん、とん、とん、とん。………………っしょ…………ふぅ……。  ん………………とんとんとん………………はぁ……ふぅ…………」 【フウ】 「とん……とん…………とん…………ん……っしょ…………ん……。  とんとん………………とんとん………………うん……っしょ……」 //SE 木製の風鈴の音(左耳) 【リン】 「………………はい。これで、うつ伏せのマッサージはおしまいです♪」 【フウ】 「どう? 気持ちよかったかな……そうだと嬉しいんだけど」 【リン】 「ウインドチャイム聞いてると、とろとろになっちゃうでしょ〜〜?  そうなんです、すごいんですよ。スグレモノなんです。  人類は一家に数十個ぐらい備蓄しておくべきです」 【フウ】 「風鈴変態オタクは置いとくとして……」 【リン】 「ウインドチャイムって言って!」 【フウ】 「じゃあ、お客さま。…………次のマッサージ、しよっか?」 ■トラック3『鈴で耳をくすぐられながら、こっそり手コキ』 //ダミーヘッドマイク・リン→5(背後・近い) フウ→3(右・近い) 【フウ】 「はい、それではお客さま。  仰向けになってね……フェイスマッサージとかするから」 【リン】 「ん……? どうかしましたか?  顔を真赤にして…………仰向けに、なりたくないんですか?」 【フウ】 「お客さま。マッサージが出来ないので、早く仰向けになって。  お時間も限られてるし……」 【リン】 「……ん〜〜? もしかしてぇ…………」 【フウ】 「え、お姉。何かわかったの?」 【リン】 「うん。えーっと……そうだ。お耳お借りして……」 //ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) //声 ささやき(ヒソヒソ声) 【リン】 「おちんぽ…………立っちゃいました?」 //声 ささやき 【リン】 「しょうがないですよね……体がむっちむちでエッチなフウちゃんに、  お尻をあんなふうに触られたら、立っちゃいますよね」 【フウ】 「お姉? なんでさっきからヒソヒソ喋ってんの?  何話してるかわかんないんだけど」 【リン】 「ごめん、チョット待ってね」 //声 ささやき 【リン】 「ええと……………………抜きます?」 //声 ささやき 【リン】 「フウちゃんに気づかれたら怒られちゃうから……、  こっそり………………手で、抜いてあげましょっか」 //声 ささやき 【リン】 「ふふ……お客さま、わざわざこんな山奥まで来てくれたんだもの。  このぐらいのサービスなら…………してあげます♪」 【リン】 「フウちゃん、次は私がマッサージするから。  フウちゃんが風鈴を担当してくれる?」 【フウ】 「え? まあ、良いけど…」 【リン】 「あと、お店秘伝のオイル使うから、  お客さまの方はあんまり見ないでおいてね」 【フウ】 「えぇ……? 店秘伝とかイキったものがあるの?  こんな繁盛してないお店で……? いや、良いけど……」 【フウ】 「それじゃあ最初は……また、ガラスのキレイな風鈴にしよっか」 //SE ガラス風鈴 【フウ】 「うん、いい音。じゃあ、こっち始めるね」 【リン】 「はいはーい。私の方も、お顔のマッサージしまぁす♪」 //声 ささやき(ヒソヒソ声) 【リン】 「おズボンの中に手を入れて……こっそり、しこしこしてあげますから。  ……お客さま、声はあげないでくださいね……」 【リン】 「フウちゃんにバレたら……恥ずかしいし……」 //ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) フウ→3(右・近い) //声 フウ→右耳に移動 【フウ】 「まずはこっち。いくよー」 //SE 右耳 ガラス風鈴 【フウ】 「ちりんちりん。……はい気持ちいいね……」 【リン】 「私の方も、お顔をくにくに……」 //声 リンの方は、以降ひそひそ声でお願いします 【リン】 「……と言いつつ、ズボンの中から……おちんぽ……さわって……。  ぁ〜…………ふふ。お客さま……お勃起、すごいことになってます」 //SE ガラス風鈴・右耳 //声 同時 【リン】 「おちんぽ、すっごく固くて、熱くて……フルボッキ♪  女の子を孕ませたい……ってバッキバキになってるじゃないですか」 【フウ】 「ちりん、ちりん……風鈴の音、気持ちいいね……。  ほら……力抜いて……りら〜〜っくす…………してください…………」 //同時 ここまで 【フウ】 「ゆっくり……ゆ〜っくり、風鈴してあげるから。  お姉のマッサージで気持ちよくなってね……」 【リン】 「はい……しこ……しこ……しこ……しこ……。  狭いおズボンの中で、おちんぽさん出たいよぉ……ってなってるけど、  ごめんなさいね……おちんぽ、我慢してくださいね……」 //SE ガラス風鈴右耳 【リン】 「おちんぽ、出ちたいですね……。開放感いっぱいのオナニーしたいですね……。  でも、こっそり隠れてシコシコしないといけないから……」 【リン】 「代わりに……私が一生懸命おちんぽシコってあげますから……。  溜まった精液を、い〜っぱいドピュって下さいね……」 //SE ガラス風鈴右耳 【フウ】 「よし……っと。じゃあ、次は左に移動するね」 //ダミーヘッドマイク・リン→15(左・遠い) フウ→11(右・遠い) //声 リン、ささやき解除 【リン】 「うぇっ!? あ、う、うん。その、どうぞ!」 【フウ】 「…………どうかした? なにか焦って、飛び退いちゃって……」 【リン】 「な、なんでもない。なんでもないから、ほら、早く移動して」 【フウ】 「うん」 //ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) フウ→7(左・近い) 【フウ】 「じゃあ……こっちに来て……っと」 //SE ガラス風鈴左 【フウ】 「はい……ちりん……ちりん………………」 //声 リン→ささやき 【リン】 「ふ、ふぅ……焦ったぁ…………」 【リン】 「お客さまのおちんぽ、シコってるのがバレるかと思いました……。  ふふ……ちょっぴり、ドキドキしましたね?」 【リン】 「ぜ〜ったいバレたらダメですもの……。  お客さまも……絶対に声を出したらダメですからね……?」 【リン】 「はい…………しこ、しこ……。おちんぽ……しこ、しこ……。  指でくちゅくちゅされて…おちんぽ気持ちいい……♪」 //SE ガラス風鈴・左 【フウ】 「……あ。この風鈴、知ってる。  これ、お姉が子供の頃に買った風鈴だ。懐かしいな……」 //声 同時 【リン】 「チコチコ……おちんぽ、ちゅっこちゅっこ。  お〜〜っきな勃起ちんぽ……ないない、してくださいねぇ……」 【フウ】 「確か、お祭りの屋台で買ったんだよね。  お父さんにお小遣いをおねだりしてさ……」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「おちんぽ射精、してくださぁい。しこしこ、しこしこ。  私の妹に気づかれないように……ザーメンどぴゅぴゅ♪ しましょ」 【フウ】 「ふふ……お姉ちゃん、代わりにお祭りで他のものなんにも買えなくて。 私の買った焼きそば……半分こしてあげたよね……」 //同時 ここまで //SE ガラス風鈴・左 【リン】 「お客さまのおちんぽ……すっごく男らしいですね……。  血管が浮き上がってピクピク震えてます……」 【リン】 「しこしこ、気持ちいいんですね……。  こっそりしこしこするの、興奮してるんですね……?  ふふ……悪い男の人ですね…………」 【フウ】 「そろそろ、また風鈴変えるね。  次は……また木製のやつにしようか」 【リン】 「フウちゃん、お客さまを癒やすために一生懸命考えてるのに……。  お客さまはおちんぽフルボッキして興奮して……」 //SE 木製の風鈴の音・左 【フウ】 「はい。カラカラ…………気持ちいいですね……」 【リン】 「はい。しこしこしこしこしこしこしこしこ。…………ふふっ。  だーめっ。腰をひくひくしたら、だーめっ。気づかれちゃうっ」 【フウ】 「私、この風鈴の音好きだなぁ……何だか優しくて……」 【リン】 「おちんぽ気持ちいいですね……しこしこ、しゅきですか?  お客さま……おちんぽ触られてトロ顔しすぎですよぉ……」 //SE 木製の風鈴・左 【リン】 「ぁ……フウちゃんが頑張って風鈴の音出してる……。  お客さまを気持ちよくしようと思って、頑張ってる……」 【リン】 「なのにお客さまは、股間ばっかりに集中してぇ……。  めーっ、ですよぉ……おちんぽばっかり集中したら、めっ」 【リン】 「私にこっそりチンポしこしこされるの気持ちいいだろうけど……。  フウちゃん頑張ってるんだから、聞かないとダメですよぉ」 //SE 木製の風鈴・左 【フウ】 「からん、からん。からん、からん。  懐かしい気分になっちゃうね……からん、からん」 【リン】 「ふふ……懐かしい気分になれませんね……。  せっかく良い音してるのに、おちんぽ気持ち良すぎですもんね……」 //SE 木製の風鈴・左 【リン】 「はぁい……しこしこしこしこしこしこしこしこ」 【リン】 「ぁ……♪ おちんぽ膨らんできたぁ……♪  射精しちゃうんですねぇ……ぴゅっぴゅ、しちゃうんですね……」 【リン】 「良いですよ……射精しましょうね……気持ちいい射精……。  おちんぽぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ、ぴゅ〜〜♪ しましょ……♪」 //SE 木製の風鈴・左 【リン】 「ラストスパートしてあげますから……射精準備して……?  しこしこしこしこしこしこ。ちんぽ、ぴゅっぴゅ……しよ……?」 【リン】 「イキますよ? イこうね。イこ、イこ、イこ……?」 //声 フウ・囁きで 【フウ】 「さっきから何してるか、気づいてるよ」 【フウ】 「私に隠れて……お姉にシコシコしてもらってるんだよね……?」 【フウ】 「お姉は気づいてないと思ってるみたいだけど……。  腰のところからぐちょぐちょ音がして、バレバレ」 【リン】 「ほぉら……おちんぽ、しこしこ。おちんぽしこしこ……。  射精、いくよぉ……いっぱいだそうね……がんばろうね……」 【フウ】 「射精、するの? ぴゅっぴゅするんだ……。  私が風鈴頑張ったのに、射精しちゃうんだ……」 【リン】 「はぁい……ぴゅっぴゅしま〜す。  おちんぽから、どろどろザーメン発射しまぁす♪」 【フウ】 「射精、しろ。許してあげますから。  たくさん射精しろ。ぴゅっぴゅしろ。ザーメンだせ」 【リン】 「いっくよぉ…………」 //声 同時 【リン】 「ぴゅっぴゅ、ぴゅ〜〜〜〜っ♪ どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ♪  ぴゅるる……どぴゅっ♪ ぴゅ、ぴゅ、どぴゅぴゅ♪  射精気持ちいいね……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ〜〜〜〜〜〜っ♪」 【フウ】 「ぴゅっぴゅ、ぴゅ〜〜〜〜っ♪ どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ♪  ぴゅるる……どぴゅっ♪ ぴゅ、ぴゅ、どぴゅぴゅ♪  射精気持ちいいね……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ〜〜〜〜〜〜っ♪」 //同時 ここまで //ダミーヘッドマイク・リン→11(右、遠い) フウ→15(左遠い) 【リン】 「って…………あっ!!??」 【フウ】 「はぁ……射精がすごすぎて、ズボンの隙間から、  私の頭にかかっちゃったね……」 【リン】 「ふ、フウちゃん!? こ、これはね……その……。  あの、お客さまは何も悪くなくて……私がぁ……」 【フウ】 「いいよ、分かってるから別にいいよ、お姉。  お客さまが股間苦しそうにして……射精させてあげたくなったんでしょ」 【リン】 「さすが妹……! お姉ちゃんのことをよく分かってる!」 【フウ】 「でも……そんな楽しそうなことを一人でしてたのはズルい」 【リン】 「あー。なるほど……ごめんごめん」 【リン】 「では……お客さま……? この後、お時間はございますか?」 【フウ】 「もし、お客さまがお暇なら…………」 //ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) フウ→7(左・近い) //声 同時 ささやき 【リン】 「ここからは、私達二人でおちんぽ遊び、させてください」 【フウ】 「ここからは、私達二人でちんちん遊び、してあげよっか」 //同時 ここまで ■トラック4 姉妹の濃厚尻ズリサンドイッチ //ダミーヘッドマイク・リン→16(左前・遠い) フウ→10(右前・遠い) 【リン】 「それではお客さま、どんな……エッチな遊びをしましょうか」 【フウ】 「うーん。フェラチオとか……パンツこき……すまたに……。  あ、パンツたくし上げて、見抜きするとか」 【リン】 「あはっ。どれも楽しそうですね……」 【リン】 「あっ! お客さまのカリ首に鈴を結わえて、  しこしこするたびにリンリン音が鳴るっていうのは!? 風流!」 【フウ】 「特殊すぎるから風流さ0だから。  お姉の中でソレが風流なら、たぶん風鈴屋向いてないよ……」 【リン】 「ウインドチャイムって言って!!」 【フウ】 「うーん……でもお客さまもマッサージしに来てるんだし……。  せっかくなら、マッサージしてあげたいよね」 【リン】 「良いこと思いつきました! お客さまを、お尻でマッサージしてあげるんです」 【フウ】 「……やっぱり、特殊は特殊だなぁ。でも、楽しそうだし。そうしよっか」 【リン】 「ふふ……お客さまぁ……この座椅子に座って下さいませ……♪」 //SE 椅子に座る音 //声 同時 【フウ】 「そ・れ・で・は♪」 【リン】 「そ・れ・で・は♪」 //同時 ここまで 【フウ】 「お客さまの全身をぉ……お尻でマッサージしてさしあげますね……♪」 //声 フウ→位置・3(右・近い) リン→位置・7(左・近い) 【リン】 「じゃあ、私は右腕を……」 【フウ】 「私は、左腕を……」 //声 同時 【フウ】 「お股に挟ませて頂きまぁす……♪」 【リン】 「お股で挟んじゃうからね……♪」 //同時 ここまで 【リン】 「お客さまの腕を……太ももでガッチリ挟んでぇ……。  おしりのやわらか〜〜いお肉で……むにむにって……マッサージ♪」 【フウ】 「女の子のお尻、気持ちいい……? お尻圧迫マッサージ……♪  お客さまの凝り固まった筋肉を……お尻で、むにむに、むにむに♪」 【リン】 「前後に動いてぇ……色んな所を気持ちよくして差し上げます♪  前後……♪ 前後……♪ ん〜っ。スカート、めくれちゃいます…♪」 【フウ】 「ダメだよ、お客さま。そんなにじーっと、女の子の股間見ちゃダメ。  スカートめくれておぱんちゅ見えそうだけど、我慢して……?」 【リン】 「そうですよぉ……前後むにむにするたびに、パンチラしそうだけど……。  女の子のおパンツ、見ちゃダメなんですよぉ……だーめ♪ だーめ♪」 【フウ】 「お尻で、むにむに♪ 前後♪ 前後♪  気持ちよくな―れ♪ 気持ちよくなーれ♪」 【リン】 「ふふ。リンちゃんの股間、見すぎですぅ……♪  鼻膨らませて、顔真っ赤にして……オス顔しすぎ♪」 【フウ】 「ちなみに、お姉はどんな下着履いてるの?」 【リン】 「そういうフウちゃんこそどんな下着履いてるんですか?」 【フウ】 「私はねぇ……」 //声 同時 【フウ】 「黒いレースの、スケスケパンティー♪」 【リン】 「真っ白ふわふわの、かわいいおぱんちゅ♪」 //同時 ここまで 【フウ】 「あはっ……お客さま、チンピクしちゃってるじゃーん。  ぷふふ……パンツ想像して、興奮してるの〜?」 【リン】 「こらこら、ダメですよお客さまをからかっては。  私達はお客さまを癒やす立場なんですからね」 【フウ】 「は〜い、ごめんなさ〜い。代わりに……お尻むにむにもっと頑張るから、  許してねお客さま。……ほら、むにむに、むにむに……っ」 【リン】 「ん……っ、前後動きすぎて、完全にパンモロしちゃってる……。  私達のおパンツ……お客さまに見られちゃってますぅ……」 【フウ】 「お客さま……ガン見しちゃって、かわいい……♪  もうここまできたら、パンツじーっと見ちゃっていいからね♪」 【リン】 「でもぉ……そろそろ、別のところもマッサージしてほしいですよね……。  例えば、お手手のぉ……指を……お尻で……むに♪ むに♪」 【フウ】 「手のひらでふわふわのおぱんちゅの感覚味わってね……♪  女の子のお尻で、お手手をむにむに、ふわふわ♪」 【リン】 「私のサラサラパンティも気持ちいいですよね……?  お尻の溝で指をガッツリ挟んで…………ぎゅっ♪ ぎゅっ♪」 //声 同時 【リン】 「むにむに♪ ぎゅっぎゅ♪ ふわふわ♪ ぎゅっぎゅ♪」 【フウ】 「むにむに♪ ぎゅっぎゅ♪ ふわふわ♪ ぎゅっぎゅ♪」 //同時 ここまで 【リン】 「ん〜〜。……ふふ。お客さま……チンピク、すごくなってますね。  早く触ってほしくて……気持ちよくしてほしくて……ヒクヒクすごいです♪」 【フウ】 「じゃあ……次は……おちんぽのマッサージ、する?」 【フウ】 「私がお尻をくぱぁって開いて……お客さまの勃起おちんぽ、  ぎゅ〜〜って挟むの。もぐもぐ♪ って食べるみたいに」 【リン】 「じゃあ私は……お客さまのフェイスマッサージして差し上げます♪  お顔を……お尻でむにむにってしてあげますね……♪」 【フウ】 「ふふ……お客さま……こちらの台に仰向けに寝そべってくれるかな」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド フウ→ リン→2(右前近い)・16(左前遠い) 【リン】 「上向きに勃起したおちんぽ……反り返りすごいですね……♪」 【フウ】 「ふふ。いっぱい焦らされて、くるしかったのかな。  あ、そうだ。おぱんつ……脱いだ方が嬉しいかな……?」 【リン】 「そうですね。先に……脱いじゃいましょっか……」 //SE 衣擦れの音 【フウ】 「ん……お客さま……おまんこ、あんまり見ないで下さい……。  私の……殆ど使ってないからピッチリ閉じた恥ずかしいおまんこ……」 【リン】 「私のお尻も……あんまり見ないで……?  まるくて、つやつやむちむちの……えろーい尻肉……♪」 【フウ】 「それじゃあ……いきますね……?」 //声 同時 【フウ】 「お尻むにむに、失礼しまーす♪」 【リン】 「お尻むにむに、失礼しまーす♪」 //同時 ここまで //声 同時 【フウ】 「はぁい、むに、むに、むに、むにむにむに♪  ぷにぷにお尻で、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ〜〜♪」 【リン】 「はぁい、むに、むに、むに、むにむにむに♪  ぷにぷにお尻で、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ〜〜♪」 //同時 ここまで 【フウ】 「うわ……勃起おちんぽ……あつぅい……っ。  とろふわなお尻の中で……バッキバキにフルボッキしてる……♪」 【リン】 「お客さま……お尻フェイスマッサージはどうですかぁ……?  お顔をお尻でぱふぱふ♪ ぱふぱふ♪ ってされて気持ちいいですか……?」 【フウ】 「うわぁ……お姉のお尻がお客さまのお顔をもぐもぐ♪ って  食べちゃってるみたい……すっごくえろぉい……」 【リン】 「フウちゃんだって……お尻でおちんぽもぐもぐして……、  すっごくはしたなくて、エッチなんですけどー?」 【フウ】 「う……っ。それは……お客さまのおちんぽがピクピク動いて、  喜んじゃってるのが分かるから……」 【リン】 「ふふ。接客業の醍醐味ですね♪」 【リン】 「ほら……お客さま……手でお尻をくぱぁって開いて……。  お客さまのお顔をがっぷり挟んでぇ……むに……むに……♪」 【リン】 「んっ……呼吸がお尻の穴にあたって……くすぐったいですぅ……。  だめ……お尻の臭い、嗅がないで下さい〜♪」 【フウ】 「私の方もぉ……がに股でガバァって足開いて……。  お尻でぎゅ〜〜ってはさみながらぁ……上下……上下……♪」 【フウ】 「ぐっぽ、ぐっぽ! ぐっじゅ、ぐっじゅ!!  柔らかいお尻で……ぎゅ♪ ぎゅ♪ ぎゅ〜〜♪」 //声 同時 【リン】 「お顔むにむに♪ お顔、ぎゅ〜〜う♪ ぎゅ〜う♪  お尻マッサージ、気持ちいい……気持ちいいですね……」 【フウ】 「おちんぽしこしこ♪ おちんぽぎゅっぎゅ♪  お尻で、上下……♪ 上下……♪ しこしこしこしこ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「お尻のふわふわをた〜っぷり味わって、気持ちよくなってくださいね。  私も頑張って……いっぱい、ぎゅ、ぎゅってしますからね……♪」 【フウ】 「おちんぽがんばれ♪ 射精、がんばれ♪  お尻でいっぱい挟むから、どろどろザーメンぴゅっぴゅしちゃえ♪」 //同時 ここまで 【リン】 「んっ……あんっ! ふふ……もぉ……お客さまの鼻息荒すぎて……。  私のお尻の穴……ヒクヒクしちゃいますぅ……ふふ」 【リン】 「興奮しすぎ、です♪ もう射精ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですか…?」 【フウ】 「ふふ、そだねー。私のお尻の中で、ぷくーってちんぽ膨らんじゃってるもん。  もう射精、近いんだね……? お射精ぴゅっぴゅしちゃうんだね……?」 【リン】 「あはっ。最後までマッサージがんばりますから……。  いっぱい出してくださいね……? たくさん気持ちよくなった証拠、出してくださ〜〜い♪」 【リン】 「お尻でお鼻を、もぐもぐ♪ ほっぺをぎゅ、ぎゅ♪  おでこにお尻の割れ目、おしつけて……♪」 【フウ】 「しこしこしこしこ♪ おちんぽ気持ちよくな〜れ♪  尻コキでチンポ限界迎えちゃえ♪ しこしこしこしこしこしこしこ♪」 【フウ】 「お尻の割れ目、気持ちいいね…♪ 尻穴に亀頭、ぐりぐり、して…♪  んっ……ふふ。射精、するね。もうそろそろ射精、するねぇ……♪」 //声 同時 【リン】 「お尻でぎゅっぎゅ、マッサージで気持ちよくなって下さい……♪  女の子の臭いで頭の中、一杯にしちゃってくださぁい……♪」 【フウ】 「しこしこぎゅっぎゅ♪ もぐもぐぎゅっぎゅ♪  ぴゅっぴゅしようね。どぴゅどぴゅ射精、しようねぇ……♪」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「ぁ……っ。もう出そうなんですか? 出ちゃう? 出ますね。  精液ぴゅっぴゅしちゃうんですね……? ふふ、良いですよぉ」 【フウ】 「あ〜〜。もう出ちゃいそうなんだ……。良いよ、出せ。出しちゃえ。  精液どぴゅっちゃえ。ぴゅっぴゅしろ。ぴゅるぴゅるしなさい」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「はぁい……イきますよ……たくさん出しましょうね……。  いっぱい精液出して、気持ちよくなっちゃいましょうね」 【フウ】 「イくよ……イッちゃうよ……女の子のお尻割れ目の中で、  こゆ〜いザーメン吐き出しちゃうよ……イけ……イけ……イけ……!」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「はぁい……ぴゅっぴゅしてくださ〜い♪」 【フウ】 「はぁい……ぴゅっぴゅしてくださ〜い♪」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜どぴゅどぴゅ、ぴゅるぴゅる♪  ぅわ……すごぉい……私の方まで飛んできたぁ……ぴゅっぴゅ♪  どぴゅどぴゅ♪ ぴゅ〜〜〜〜♪ ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜♪」 【フウ】 「ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! ぴゅっ! ぴゅ! ぴゅ……っ。  どぷどぷ……ぷるるんっ。ぴゅるぴゅるっ、どっぴゅん……♪  ……あは……っ。お尻の溝に精液伝って……熱ぅい…………♪」 //同時 ここまで //ダミーヘッド位置・ リン→2(右前近い)・フウ→8(左前近い) 【リン】 「ふふ……お客さまったらい〜っぱい射精しちゃいましたね。  ……マッサージで気持ちよくなってくれて嬉しいです♪」 【フウ】 「まぁ……ちょっと出しすぎだけどね……。  私の上着、精液で汚れちゃった……シミになっちゃうよぉ……」 【リン】 「それでは、次のマッサージを……」 【フウ】 「あ、待って待って。流石に少し疲れたから、  ちょっと休憩挟まない? お客さまもヘトヘトだし」 【リン】 「そうですね……では。少しだけゆっくり、ウインドチャイムでも聞きますか?」 ■トラック5 縁側で打ち水をしながら、ゆったり雑談 //SE 風の音 //SE 風鈴の音 //SE 引き戸が開く //SE 隣に人が座る音 //ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) フウ→12(右後ろ・遠い) 【リン】 「お茶とお茶菓子をお持ちしました。お口に合えば良いのですが」 【フウ】 「お姉ー。バケツと柄杓持ってきたよ。適当に水まくね」 【リン】 「うん、お願い」 //SE 柄杓で水まき //SE 風鈴の音 【リン】 「ふぅ……今日はとても良い日ですね……。  風は気持ちいいし、天気もとってもいい……」 【リン】 「それに、久しぶりにお客さまが来てくれましたし。ふふ」 【リン】 「このお店、すっごく山奥にあるでしょう?  だから、人自体、殆ど来ることだって稀で……」 //SE 柄杓で水撒き 【フウ】 「都会に引っ越せばいいのに」 【リン】 「いいの。ここが気に入ってるの」 【リン】 「私はフウちゃんみたいに都会の荒波に揉まれるとか無理です。  山奥でひっそり暮らして、ステキな旦那様と結ばれるの」 【フウ】 「出会いも殆ど無いけどね……」 【リン】 「と、時々はあるもん」 【リン】 「あ、お客さまとかどうですかー? ふふ。  一緒に田舎暮らし、します?」 【リン】 「………………なんちゃって。冗談デスので、あまりお気になさらず」 【フウ】 「なんで自分で言って誤爆してんのさ……」 【リン】 「フウちゃん、うっさい」 【リン】 「あ、そうだ。せっかくですし……手をお貸し頂いてもいいですか?」 //SE 手の擦れる音 【リン】 「手のマッサージ……しますね……。  んっ……っしょ……っと。……ふふ」 【リン】 「さっきはなんだかんだ、あんまりマッサージ出来ませんでしたから」 //SE 風鈴の音 【リン】 「お客さまの掌を……両手で……くに……くに……っと。  親指で……指の先を一本ずつ…………もみ……もみ……」 //SE 柄杓で水撒き 【フウ】 「わっ……水撒きしてたら自分にかかった〜!」 【リン】 「ふふ。気をつけてね、リンちゃん。  濡れて風邪引いたら大変ですもの」 【リン】 「…………むに……むに…………。  手って、実はあんまり触られる事無いから……。  こうして…………マッサージされると…………気持ちいいですよね?」 【フウ】 「お姉…………なんかやらしー」 【リン】 「なっ……、ただのマッサージですぅー。  ね、お客さま?」 【リン】 「って……どうしたんです? 顔を赤くして……、  目もそむけちゃって……」 //SE 風鈴の音 【フウ】 「……密着して、手を握られて、じーって見つめられたら。  そりゃ、恥ずかしいでしょ」 【リン】 「そうですかね……、別に普通のことですけど」 【リン】 「ほらお客さま。私の目、じーって見て下さい?  私もあなたの目、じーって見つめちゃいますから」 //SE 柄杓で水撒き 【フウ】 「こらこら、お客さまをいじめない」 【リン】 「ふふ……ごめんなさーい。  だって、お客さまがずいぶん可愛かったものですから」 【リン】 「ほぉら……お手手のマッサージ……続けますね…………。  親指の付け根のところを……両手で丹念に…………うに……うに……」 【リン】 「両手で掌を包んで…………ぎゅ〜〜〜〜…………っ!  片手で指と指を絡めて……ぎゅっ……ぎゅ……ぎゅっ……」 【リン】 「次は、反対側いきますね」 //ダミーヘッド位置→リン・3(右・近い) 【リン】 「はい、お手手貸してください?  ふふ…………むに………………むに…………むに………………」 【フウ】 「にへへ、お姉。なんかず〜いぶん熱心じゃん?」 【リン】 「だから、別にふつうのことです?」 【フウ】 「こっそりエッチなサービスしたり……、  もしかして、結構マジでお客さまのこと気に入ってない?」 //SE 風鈴の音 【リン】 「……知りません。そんなことより、マッサージです」 【リン】 「指を挟んで……圧迫するみたいに……むに……むに……むに……。  指の先を……ぐりぐりって…………どうです? 気持ちいいですか?」 【リン】 「お手手を……両手で包んで……さわさわ……さわさわ……。  ふふ。こういうのって、一杯触られるだけでも気持ちいいですよね」 //SE 柄杓の音 【フウ】 「ふう……水撒きおしまーい。  それじゃ私は、次のマッサージの準備してくるね」 【リン】 「はい、お願いします」 //SE 足音 【リン】 「………………二人きりに、なりましたね?」 【リン】 「その……あの子が変なこと言ってましたけど、  別に、気にしないでくださいね。意味なんてありませんから」 //SE 風鈴の音 【リン】 「…………ぎゅ……ぎゅ…………っ。  お客さまの手を…………両手で…………ぎゅ〜〜〜…………っ」 【リン】 「指と指を絡ませて……ぎゅ…………ぎゅ…………。  ぎゅう…………ぎゅう…………って…………これ……」 【リン】 「恋人つなぎ……みたいですね…………」 【リン】 「な、なんちゃって! それでは休憩はおしまいです!  つ、次のマッサージに行きましょ、そうしましょ!!」 【リン】 「ほら、早く行きますよ、お客さま!」 //SE 風鈴の音 ■トラック6 しっとりした夜に、どろどろエッチ //SE 引き戸が開く音 //フウ→ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【リン】 「失礼します」 【リン】 「……まさかお客さまが、うちの旅館に宿泊してただなんて」 【リン】 「ウインドチャイムだけでは流石に食べていけませんからね。  一応、旅館の方も経営しているんです」 【リン】 「お風呂の湯加減はいかがでしたか?  食事も、お口に合ったなら良かったのですが」 【リン】 「…………………………」 //SE 風鈴の音 【リン】 「そ、そうですか。……えへ、よかったです」 //SE 物音 【リン】 「って……何ですか? 今の、ゴソって音は……」 //ダミーヘッド位置・リン→5(背後・近い) 【リン】 「ヤベっ。気づかれた!」 【リン】 「……フウちゃん。ここで何してるんです?」 【フウ】 「うーん。暇だったから……夜這いに……? みたいな……?  いや……最近してなくて、溜まっててさ……」 【リン】 「な……っ。お客さまに夜這いなんて、何考えてるんです?」 【フウ】 「言うて私も、この宿のお客だし」 【フウ】 「そうだ。せっかくだし、お姉もやろうよ」 【リン】 「え……」 【フウ】 「お客さまも、ソッチのほうが嬉しいよね?」 【フウ】 「………………ふふ。ほら、期待してるみたいだよ」 【リン】 「ホントに…………良いんですか………………?」 //SE するすると帯の解ける音 【リン】 「ここって、若い男の人……全然……イないから……」 //SE 服が地面に落ちる音 【リン】 「抱いて頂けるなら…………ぜひ…………お願いしたいのですが……」 //SE 風鈴の音 【フウ】 「ふふ。早速全部脱いじゃって……やるきまんまんじゃん」 【フウ】 「ほら、お客さま……私のお膝に頭乗せて仰向けになって?  あとは……お姉にまかせておけばいいから……」 【リン】 「おズボン……失礼しますね…………」 //SE 衣擦れの音 【リン】 「わ…………すごい…………おっきくなってる………………」 【フウ】 「お姉……発情しすぎ。顔真っ赤で……目がとろーんってしてるよ」 //ダミーヘッド位置・フウ→7(左・近い) リン→3(右・近い) 【リン】 「こんな……オスの臭い嗅いじゃったら……誰でもそうなります……。  お客さま……? おちんぽ……失礼いたしますね…………」 //リン・ささやき 【フウ】 「ぁ……入ってくるよ……。お姉の発情とろとろマンコ……。  お客さまの勃起チンポに……降りてくるよ…………っ」 【リン】 「ん…………ぁ…………はぁ…………はぁ…………」 【フウ】 「ふふ。お姉のおまんこと、おちんぽキスしちゃったね……。  もう少し腰を下ろしたら、入るよ……生挿入、しちゃうよぉ……」 【リン】 「はぁ…………はぁ…………いき、ますね…………」 //声 同時 【リン】 「んっ……ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 【フウ】 「ゴム無し挿入、開始〜〜〜〜っ」 //同時 ここまで 【リン】 「ぁ……っ、お客さまのおちんぽ……すご……っ。  固くて……太くて…………私の中……ゴリゴリしてるぅ……っ」 【フウ】 「お姉のおまんこ、気持ちいいね。ぎゅ〜〜〜〜って締めてるでしょ?  一度入れちゃったちんぽを絶対逃さないよう、捕まえてるんだよ……」 【リン】 「あんっ……ぁ……っ……、はぁ……はぁ…………っ。  ん……っ、ん……っ、ん……っ。おまんこ……うれしい……。  かわいがって……もっと可愛がって下さい……お客さま……」 【フウ】 「とか言ってぇ……お姉がぐっぽぐっぽって激しく腰動かすから、  ぜ〜んぜん、お客さまが腰動かす余裕、ないじゃんね?」 【フウ】 「だから……お姉のほそ〜い腰を掴んで……ぐっ、ぐって、  おちんぽを体に押し付けてあげて……?」 【フウ】 「さみしんぼで、ほしがりな、かわいそまんこに……。  男の力で、満足させてあげようねぇ……」 【リン】 「んっ! ん〜〜〜〜〜っ!! お客さまぁ……っ。  お客さまのおちんぽおいしいですぅ……っ。もぐもぐ。  もぐもぐって……おまんこ、喜びまくってますぅ……っ」 【リン】 「もっとっ……もっと……ぱんぱん、してくださぁい……。  ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ おまんこぱんぱん♪ おまんこぱんぱん♪」 【フウ】 「ぁは……っ。下品なこと言って、媚びまくり〜。  お姉、そんなにお客さまにかわいがってほしいんだ……」 【フウ】 「いいよ、お客さま。壊れるぐらいに、ガシガシおまんこ使ってやって。  オナホールみたいに使っても全然大丈夫だから。どうせ他に使う人もイないしね」 【リン】 「ん〜〜っ! そう……そう、なん……ですぅ……。  お客さまぁ……使って……使って下さい…………。  私の……ぼっちおまんこ、使ってくださいませ……っ。  もっとぱちゅぱちゅして……っ。ぱちゅん、ぱちゅんって……っ」 【フウ】 「あーあー。お姉ったらよだれまで垂らしちゃって……。  ちんぽで喜びすぎ。犬だったら嬉ションしちゃってそうだよ」 【リン】 「だ……だって、嬉しいからぁ……っ。  男の人にまんこかわいがってもらえて……嬉しいからぁ……っ」 //声 同時 【フウ】 「だから……だから、もっと激しくして……っ。んっ! あんっ!  おまんこ、いっぱいにしてくだちゃあい……っ。精液……精液ほしいの……。  お客さまのザーメンタンクにしてほしいんですぅ……。  子宮の奥に……一杯、出してほしいんですぅ…………っ」 【リン】 「だってさ……どう? はしたなすぎて幻滅した? ふふ。  しょうがないよ……女の子って本当は……ちんぽが大好きなんだから……。  お客さまの勃起ちんぽ、おいしくて仕方がないんだって。  ほら、精液欲しすぎて媚びまくりのメス、もっと喜ばせてあげて……」 //同時 ここまで 【リン】 「ん〜〜〜〜〜〜っ!! あっ、あっ、あっ、あっ!!  しゅごいぃ……ちんぽしゅごいれすぅ…………っ。  気持ちよしゅぎて……アヘアヘになっちゃうぅ……。  男の人に絶対見せちゃダメな顔になっちゃうぅうう…………っ」 【フウ】 「あーあ。見てよ、あのみっとも無い顔……。  ちんぽ気持ちよすぎて、とろっとろになっちゃってるね……。  ほら、もっとぱんぱん♪ ってして? ぱんぱん♪ ぱんぱん♪  子宮の奥をぐりぐりぐり〜〜ってして……かわいがってやって……」 //声 同時 【リン】 「ひゃあ……ひゃあ……まんこ、しゅごいのぉ……っ。  おちんぽに逆らえない……おちんぽに負かされちゃうのぉ……っ。  ひくひくって痙攣してぇ……っ、精液、ほしいよぉ……ザーメン……。  精液、いっぱい出してくらはぁい……中出しして……中出しぃ……っ」 【フウ】 「ちんぽ気持ちい、ちんぽ気持ちいいね……。ぁ、もう出そうなんだ?  口半開きで、はぁ、はぁってなっちゃってるけど……? 良いよ、出そ。  よがりまくりのメスに、ザーメン大量発射しちゃおうねぇ……♪  どぴゅ、どぴゅって出そ? ぴゅっぴゅしよ? どぴゅどぴゅ、来るよ……?」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「ぁ……ちんぽ膨らんでぇ……っ。来る、くるんでしゅね……っ。  ちんぽ射精ぇえ……っ! いっぱい、いっぱいして……っ。  ザーメンぴゅっぴゅほしいのぉ……中出しほしいのぉ……っ」 【フウ】 「はぁい……もう出まーす。射精ぴゅっぴゅ出しまーす。  よがりまくりのメスに射精調教しちゃいまーす。  ぴゅっぴゅイクよ。ほら、イク。イク。イク。イクイクイク!!」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「んっ!! ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!  ぁ……っ、ぁ……っ! あっ! あぁ……っ! ひんっ!  ………………ぁ………………ぁ………………ぁ…………っ」 【フウ】 「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜〜〜っ!! どぷどぷ!!  ぴゅるっ! ぴゅるっ! ぴゅっ〜〜〜! ぴゅっ! ぴゅっ!  お〜……よしよし……中出しすごぉい……一杯出せたねぇ…………」 //同時 ここまで 【リン】 「ぁ……はぁ……はぁ…………お客さま…………。  気持ち…………良かった…………ですか…………?」 【フウ】 「ふふ。ふたりともぐったりしちゃって……。  よっぽど気持ちよかったんだね…………?」 【リン】 「お客さま……もしよければ…………また……私と…………。  その…………こういう事…………してくれますか……?」 【フウ】 「ほらやっぱり。お姉、結構マジだったんじゃん」