;いつもの『彼』がハンディカメラを持ち、見知らぬ相手が目の前に居る状況です。 「……えっと、さ……これ……誰?」 「……はぁ!? あんた、見せないって……っ……そうね、見せない訳ないわよね……はぁ……で、わざわざ連れてきて、どういう事? ……はぁ? ……あ、あんたねぇ、自分の女が他の人間に抱かれるの、普通嫌じゃ……っ……そうね、そうだったわ。別にあんたとは付き合ってる訳じゃなくて、身体の相性が良いから一緒に居るだけだったわ……忘れてただけよ、ふん」 「……で、口止め料に筆下ろし、ねぇ……はぁ……ま、良いわよ。ええ、どうせここまで来て今更なに言っても無駄だしね……ちょっと、録画やめなさいってば……記念にって……ああ、もう、良いわよ。ほら、それじゃとっとと始めるわよ」 「……情緒が無いってねぇ……そもそも、いきなり知らない誰かに抱かれるって状況で、情緒なんてある訳ないでしょうが……あー、はいはい、判りましたよ、まったく……えっと……伊藤かなえ、社会人よ……えーと……他に何言う事あるのよ……こいつとの出会い? ……あ−、あたしが学生……大学生だった時に家庭教師のバイトしてて、それで知り合ったのよ」 「……ま、エロマンガみたいって言われてもしょうがないわね。実際、そんな感じだったし……あんた、こいつとの付き合いはいつから? ……ああ、じゃあ知ってるでしょ? 勉強全然出来なくてさ、進学がかなりマズイって言われてた時。そ、その時に私が家庭教師でやってきて、面倒見てたって訳」 「最初は全然駄目でねぇ……ま、私も初めてだったし上手くいかないまま、このままじゃマズイなぁ、ってんで冗談でテストで良い点取ったら……なんて言ったら、それまで赤点ギリギリ……半分くらいでアウトだった奴が、いきなり平均点以上をたたき出した訳よ……ま、そこからはそれまでとは打って変わって成績がぐいぐい上がっていってね」 「……最終的にそこそこの学校に進学出来た訳だけど、そのたびにエロイご褒美をあげてて、最終的にはセックスしちゃって……ま、それから身体の相性が良いっていうのもあってズルズルってね……てか、その時からの付き合いなら、その……私の事とか、何も聞いてないの?」 ;ここからちょっと上機嫌になります。また、行為時も年上の女性らしく、余裕を持って相手をリードしていきます 「……ふーん、年上の彼女、ねぇ……ふーーーん……くすくす……べっつにー? ま、こいつとはそっからの付き合い……進学してからは家庭教師もしてないし、私も大学卒業して社会人になったけど何となく別れないまま関係が続いてる、って事……オッケー?」 「んじゃ、そろそろ始めましょうか……名前? ……そこのバカが録画止めたら教えてあげるわよ……見せないって言ったのも見せてた訳だし、何されるか判んないしね……ふふ、ま、好きに呼びなさいよ……私もあんたの名前は聞かないでおくからさ」 「ほら、服脱いで。私も脱ぐから……ん……すっごい見てるわね……くすくす……なんかこういう反応新鮮……うっさい、撮影係なんだからしゃべるなっての……あんた、私が脱いだって最近じゃ全然反応しないんだし、当然だっての……ん……そっちも脱げたみたいね」 「……こーら、手でおちんちん隠さないの……ん……恥ずかしい? ま、普通はそうよね。でも、おちんちん隠してたら気持ち良い事できないわよ? 良いの? ……ふふ、正直で結構……ん……別に恥ずかしがる事ないわよ、そこそこご立派……てか、サイズだけならあいつよりもおっきいんじゃない? ……正直な感想だし、カメラマンが口だしするんじゃないわよ、たく……」 「じゃあ、まずはお口でしてあげる……ほら、そのまま……おちんちんおっきくしたままでいなさい……ん、れろぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 「ん……ちゃんと洗ってて綺麗だし、何も問題無いって……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ふふ、気持ち良いんだ? 声、出して良いんだよ……ん、れろ……ちゅ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……敏感ねぇ……そういう反応、可愛くて良いわよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……反応が良いとこっちも色々してあげたい、って思うしね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……何、もう出そうなの? ……ふふ、初めてだししょうがないって……それじゃ、どうする? このままお口で射精したい? それとも……こっち……おまんこに射精したい? ……ふふ、判りやすいわね、おちんちん、すっごいビクビクってして……良いよ、おまんこでおちんちん、搾ってあげる」 「それじゃ、ゴム付けてあげる……はい、じっとしててね……あむ……ふふ、エロ漫画とからとおふひでふけるってあるでほ? あれ、やってあふぇる……あむ、ちゅるぅ……ん、んぅ……んぐ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はい、バッチリ」 「ん、それじゃ……横になって……初めてなんでしょ? 私がリードしてあげるわよ……カメラマン、うっさい。あんたは最初からガツガツヤっててそんな配慮要らなかったでしょうが……良いから、終わるまでは黙ってなさいっての……萎えるでしょうが、たく」 「ん……ま、さすがに若いっていうか、目の前であんなやりとりしてもおちんちん、ガチガチなまんまね……ふふ、このままおまんこで食べちゃうわよ……ほら、童貞卒業するところ、ちゃーんと見てなさい……あ、んぅ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅ」 「ん……やっぱり……おっきぃ……はぁ、ふぁ……いつもと違うところあたるから、ちょっと……ビックリしちゃった……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そっちは……ふふ、刺激が強すぎたかな? ん、良いわよ……落ち着くまで待ってあげるから、ゆっくりしようね」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……中で跳ねて……ほんっと、元気っていうか……ふふ、初物食いっていうのかしらね……良さ、ちょっと判るかな……あ、んぅ……だって、私がする事でこれだけ反応してくれる訳だしね……気持ち良いっていうよりは楽しいって感じ?」 ;ゆっくりと動き出します。声は小さな吐息程度で、喘ぎ声をあげるほどじゃありません 「ふぅ、はぁ……ん……落ち着いた? ん、じゃあ、少しずつ腰動かすから……ええ、出来るだけ我慢して……たっぷり気持ち良くなりましょうね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、ぁ……んぅ」 「ん、はぁ……どう? 気持ち良い? ……ふふ、初めてじゃ何がなんだか判んないか……はぁ、ふぁ……大丈夫、ゆっくり動いててあげるから……おまんこがどうやっておちんちんを搾ってるか、ちゃんと感じてね、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ぁ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……正直、ちょっと焦れったい、かな……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……おちんちん、大きいけど動きゆっくりだし……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、しょうがないって判ってるって……良いから、初めてなんだし……女の身体、たっぷりと楽しみなさい……そのお手伝い、ちゃーんとしてあげるからさ、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ」 「はぁ、はぁ……あ、ああ……ふふ、自分で腰動かし初めて……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゃんと気持ち良くなってきた? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そっか……私を感じさせたいんだ……じゃあ、頑張って腰動かそうね、くすくす」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ」 「ん、ふふ……上手上手……んぅ、はぁ……頑張って腰動かして、可愛いわね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……でも、そろそろ限界なんでしょう? ん、はぁ……ふふ、判るわよ……表情が硬いし、動きも……ん……どんどん大雑把にあんってるしね」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……良いわよ、ほら……このままザーメン、びゅーって射精しちゃいなさい……おまんこでたっぷり、搾ってあげる……はぁf、あ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……」 ;イカせ 「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……っ」 「ん、はぁ……ふふ、すっごい中でビクビクしてる……ん、はぁ……イったんだね……気持ち良かった? ……ふふ、そう……良かったわね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……まだビクビクして……本当、可愛いわね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぅ……」 「ほら、抜くわよ……ん……ふふ、すっごい量出たね……コンドームから溢れちゃいそう……ほら、見てごらん? ……ふふ、そうだよねぇ、自分でも驚いちゃうよねぇ……ふふ、こんなに出たのは初めてなんだ……そっかそっか、口が上手いんだから、ふふ」 「ん、すぐに動けそうに無いみたいだし、ちょっとゆっくりしてると良いわよ……ふふ、疲れたんでしょ? 無理しないで、そのままで居なさいって……何よ? 何か言いたそうだけど……あのねぇ、あんたと同じようにはしないわよ……ていうか、優しくしてもらいたいなら、もうちょっとこっちを気遣ったり……何でも無いわよ」 「……ていうか、もう終わったんだしいい加減録画やめなさいっての。あんたの事だからまた誰かに見せてとかされると面倒でしょうがないんだから……ほら、それ貸しなさい。データは消さないであげるけど、録画は止め……ん、んぅ……ちょ、急に何して……あ、ああ……ん、ちゅぅ……やら、らめ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちが……シてたから濡れてるだけでそういう訳じゃ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……お願い、カメラ止め……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 ;言葉の途中でブツ、と切れる感じで。いきなり動画の再生が終わる感じのイメージで ;3秒程度間