(1).救出 【神官ミヤコ】 神よ……ん? ど、どうなさったのですかっ! 酷い怪我……熱も高いですね…… こちらへ、すぐに治療いたします 歩けますか? どうぞ、私の肩を使ってください お礼などいりません。 こんな酷い怪我をなさっている方を 放っておくことなどできませんから お話は後で、 まずは怪我の治療をいたしましょう 洋服を脱がさせていただきますね。 んっ、しょっと! こんな時に恥ずかしがらないでください! 傷をよく見ないと治療できないのですから まずは……小さな傷からですね。はぁっ! あたたかくて気持ちがいいでしょう? 治療魔法は他者を癒すものですから、 気持ちのいいものが多いのですよ さてと、小さな怪我はこれでいいですが…… 問題は大部分とこの高熱ですね…… 仕方がありません、 少し高度な医療魔法を使いましょう! 大丈夫、すぐに 楽にしてさしあげますからね ミヤコが服を脱ぐ 高度な医療魔法は生まれたままの 姿でないとできないのです。 申し訳ございませんが、 少しだけ我慢していてください それに、これなら人肌で あたためることもできますから、 熱の引きも良いと思いますよ では、始めますね……私に身を任せて、 そう……そうやって 抱きついていてください んんっ…… 段々と傷が塞がってきたわ…… この調子でもう少し……はぁっ! あっ、あらごめんなさい。 胸で息が苦しかったですね。 抱き心地が良いのと 抱きしめやすくてつい…… ふふっ、ごめんなさい。 でも、元気になってきたようですね このまま、少し眠ってください。 熱も下がると思いますので もっとふかふかのベッドだと 良かったのでしょうけれど…… 申し訳ございません、 古い教会ですので…… 私ですか? はい。私はここに住んでおりますよ ここで神に祈るのが 私の仕事ですから。あなたは? ……そうですか、 魔物退治をなりわいに されているのですね。 それでこんな大怪我をなさって…… 弱いだなんて…… そんなことは思いませんよ。 現に、あなたが魔物を倒したことで 救われた者達もいらっしゃるのでしょう? でしたら、十分素晴らしいお仕事ですわ。 勝ち負けなんて関係ありません あなたは素敵ですよ。 さあ、もうおやすみになって…… 大丈夫、私がずっとお側におりますから 何も心配することも、 不安を覚える必要もありません うふふっ、可愛らしい寝顔。 余程安心したのですね。 傷は塞がりましたし、 私も一緒に眠ってしまいましょう…… (2).重い抱擁 人々が末永く幸せでありますように…… さてと、祈りの時間はこれくらいにして、 彼の様子を見に行きましょうか それにしても彼…… とても酷い怪我を負っても 魔物退治を辞めると言わなかったわね…… 余程の覚悟を 持って行っているのだと思うけれど…… そうまでして人々を救うだなんて、 なんて素敵なのかしら いけないわっ! 私ったら……私は神にこの身を捧げた者。 こんな感情は持ってはいけない……でも…… 彼に純潔を捧げることができたら…… どれほど素敵なことかしら 純潔を捧げて、 もし、この身に彼の子を授かれたら…… 素晴らしいことだわっ! そうよ、 日々世界を救っている彼の子なら…… 宿しても悪くないはずだわ。 神もきっと分かってくださる…… とりあえず、 彼の様子を見に行きましょう 具合はいかがでしょうか? まだ痛むところはありますか? それは良かった。 普段はあまり使わない高度な 魔法だったので少し不安でしたが、 ちゃんと効いたようで良かったですわ あっ、どちらへ? 確かに傷は塞がりましたが、 まだ油断はできませんから もう暫くここにいらしてください 迷惑だなんて、 そんなことございません。 それより、貴方がちゃんと 元気になってくださる方が 私としても嬉しいのです ですから、私のためにも まだ暫くここに居てください。ね? ふふっ、ありがとうございます。 では朝食にしましょうか。 すぐにご用意をします。 でも、その前に…… ミヤコがベッドに座る 恋人はいらっしゃいますか? 急にごめんなさい。 でも気になってしまって…… 私はおりません。 神に仕える身ですので もし、もしですよ? 貴方が良かったら…… 私の純潔を捧げたいのです ふふっ、 驚かせてしまってごめんなさい。 でも、貴方を初めて見た時、 身体中に電気が走るような 感覚を得ました。 これがきっと運命なのだと、 そう思ったのです 恋人がいらっしゃらないのでしたら、 どうか私の初めてを貰っては いただけませんでしょうか? そんなに緊張なさらないで…… 大丈夫、非力ではありますが、 なるべく私がリードいたしますので…… んっ、ちゅっ! ちゅっ、ふぅっ、んふっ…… ちゅぱっ、ちゅっ……れろぉ…… っ、舌、もっと絡めてくださいませ。 そう、んちゅっ ちゅっ、ちゅっ、んふ…… ちゅぱっ、ちゅっ! はぁ……初めてにしては 上手くできた方だと思うのですが、 どうでしたか? うふっ、とろとろな顔をしていますね。 そんなにキスが気持ち良かったですか? こちらも…… 反応していらっしゃいますし。 ふふっ、怖がらないでください。 痛くしませんから 服は脱がさせていただきますね。 うふっ、もう半分勃起してますわ。 こちらを優しくゴシゴシして、 完全に勃起させてさしあげますね んっ……触れただけで ビクビク反応していますね。 ご自分ではしたことがないのですか? あまり、ということは したことはあるのですね…… そうですか。 では、こういった触れ方は したことがありますでしょうか? こうやって……ふふっ、 乱暴にゴシゴシするんですっ! うふふっ、おちんちんが、 どんどん固くなってきますよ。 ドクドク脈も打っていて…… 実にいやらしいですわ このまま、 もっとゴシゴシいたしますので…… 沢山感じて、射精してくださいませ おちんちんビクビクさせてっ、 うふっ、顔を赤らめているのが かわいらしいですわ。 とても初心なのですね さあ、 もうそろそろお辛いでしょう? 私は構いませんから、 お出しになってください ひゃんっ!……凄い量……うふふっ、 随分と溜めていらしたのですね。 右手が精液で ベタベタになってしまいましたわ なぜ謝るのですか? 私が勝手にしたことなのですから、 貴方が気に病む必要はありませんわ それに、私のつたない動きで こんなに感じてくださって、 寧ろお礼を言いたいですわ うふふっ、 そんなふうに素直に受け取られると、 逆に恥ずかしくなってしまいますね。 でも嬉しいです。ありがとうございます その……話を最初に戻してしまうのですが…… 私の初めてを貰っては いただけるでしょうか? 無理にとは言いませんっ! でも、貴方がもし良いと 言ってくださるのでしたら…… 私は神にも背く覚悟はできております 確かに大袈裟と思うかもしれません。 ですが、私は一度神に身を捧げた者…… 純潔を失うというのは、 そういうことなのです はい。もう高度な治療魔法も 使えなくなります。 でも、それでも…… 貴方に捧げたいと思うのです ……これが、他者を愛するという 感情なのだと気がついて、 居ても立っても居られなくなりました 知りたいのです、愛を。 貴方に教えていただきたいのです 貴方が良いのです。 貴方は……私ではいけませんでしょうか? 本当、ですか? 嬉しい……ならば早く! 私に愛を教えてくださいませ! えっと……私はどのようにすれば 良いでしょうか? 申し訳ございません、 私からリードすると言ったのに…… と、とりあえずベッドに 寝転がれば良いのですね! あっ、服を脱ぐ方が先でしたね! 少々お待ちください 準備……できました。 始めてくださいませ…… あんっ! 急に胸を鷲掴みにされるとっ、んんっ! 申し訳ございません、感じてしまって…… これを前戯というのですよね、 私の胸の揉み心地はよろしいですか? そ、そんなに褒められると…… 恥ずかしいです おかしいですよね…… 元は私から誘っておいて、 こんな…… でも、貴方に触れられると嬉しくて、 ぁんっ!混乱してしまうのです…… 貴方を感じると、 身体がどんどん熱くなってきてっ…… 心臓がドクドクと鳴ってしまいます。 これが愛なのですね んっ、そこはっ……い、いえ、良いです。 もっと触れてください。 私のびしょ濡れおまんこは 貴方のものですから……っ 貴方に触れられただけで、 こんなにも濡れて…… いやらしい私のおまんこを もっとぐちゃぐちゃに してくださいませっ! あっ、んんっ! 指がっ、深いところまで入ってきて…… っ、はくっ……あぁんっ! くちゃくちゃっ、いやらしい音が……っ! ああぁんっ! 指、バラバラに動かされるのっ! 好きですっ! はっ、んんっ……あっ、くっ! は、はい!とっても気持ちいいです…… もう、おちんちんも 欲しくなってきてしまうくらいに…… 申し訳ございません、 はしたないお願いをしてしまって。 でも、もう我慢できなくて……っ 貴方のおちんちん、ください…… そのたくましいおちんちんで、 私のおまんこを満たしてくださいませっ! あはっ!ガチガチのおちんちんが 私のおまんこに当たって…… ぁっ、そのまま、ゆっくり…… 入ってきて……っ んっ、はっ……んんっ! だ、大丈夫です。 まだ先しか入っていないのにっ、 んはっ……熱くて、最高、ですわ これが全部入るんだと思ったらっ、 それだけでイってしまいそう…… 私ったら、なんてはしたないのかしら…… でも、もっと一気に入れていただいても 構いませんよ。覚悟はできておりますから はい。問題ありません。 もっと深く……いらしてください あぁあぁあぁんっ‼はっ、んん~~っ! 凄いっ、こんな深くまでっ! 貴方が入ってきてっ!私っ! くはぁあぁあっ…… 少し、苦しいっ、ですけど…… 幸せですわ……っ! 貴方が私のナカにいるっ、 こんな幸せっ、感じて良いのかしらっ! ただでさえ、 私は神を裏切ってしまったのにっ、 こんなに幸せを感じて、 許されるのでしょうか……っ! はぁっ、んはっ……そう、ですか? 貴方がそうい言うのでしたら…… 今はこの幸福を 味わうことにいたしますわ そうと決まれば、 もっと激しく動いてくださいませ。 私は大丈夫ですから 無理などしておりませんわ。 貴方を感じたい。それだけです んっ……はぁあぁんっ! あはっ、熱くてっ、んんっ! 固くてっ、最高……ですわ! こんなにたくましいおちんちんに 奥まで突かれてっ! 私っ、嬉しすぎてっ! 頭が真っ白になってしまいますっ! はうぅうんっ! だい、じょぶ、ですわっ…… で、でももう……これ以上したらっ、 ひゃぅうんっ! イってしまいそうです 私一人でイクなど嫌です! 貴方と一緒にイきたい…… ダメですか? ま、待ってください! その……このままナカに…… 外で出す必要はありませんので、 このまま私のナカに 注いでくださいませんか? 大丈夫ですから、 お願いいたします…… ありがとうございます! では……んっ、奥深くで…… お出しになって? あっ、あぁあぁっ…… んっ、――はぁあぁあぁんん~~っ‼ 熱いのがっ、たくさんっ! んんっ、ぁあはんっ! 貴方の子種がいっぱい私のナカに 注がれているっ……幸せですわっ! 私ったら、またはしたないことを…… でも、嬉しくてっ、ダメ…… 耐えられないっ!んちゅっ! ちゅっ、ちゅっ…… んちゅっ、はぁ……ちゅぱっ! ちゅっ……はぁっ! 急にごめんなさい。 貴方の愛が知れて、 本当に嬉しくて…… こうして貴方に抱かれて、 キスまでさせていただけて、 私はなんて幸せ者なのでしょう 純潔を無くしたことは、 どうかお気になさらないでください。 私が望んだことですし。それに…… 純潔を無くしても 簡単な医療魔法なら 使うことができますから、 ちゃんと貴方の傷を 癒すこともできます 最初にも言いましたけれど、 まだ傷が塞がっただけですから、 暫くはここに暮らして治療を 受けていただきたいのです 貴方とこうして出会ったのは 運命のようなものですもの、 ちゃんと最後まで面倒を 見るのは当然のことですわ こうして、純潔も捧げさせて いただいたことですし…… ふふっ、ごめんなさい。 改めて思ったら急に 恥ずかしくなってきてしまって…… でも、これでもう 夫婦のようなものですよね。 恥ずかしがる必要など ないのかもしれません そんなに驚かないでください。 例えのようものですから それより、 そろそろ朝食にいたしましょう。 用意をしてきますから、 抜いていただいても良いでしょうか? んっ……はぁんっ! ふぅ……うふふっ、こんなに 沢山出されていたのですね。 嬉しい 本音を言ったまでですわ。 そんなに恥ずかしがらないでください それじゃあ、用意をしてきますね。 少しだけお待ちになっていてください ミヤコが部屋を出る これで孕むことができていたら 嬉しいのですけど…… 流石に一回では難しいでしょうし、 何度か試す必要がありますね それにしても……愛されるというのは、 どうしてこんなにも嬉しいのでしょう。 私、幸せで……まだ熱が冷めませんわ ……っと、こんなところで余興に 浸っている場合でではありませんでした! 早くあの方の朝食を用意しなければっ! 先ほどは例えと言ってしまったけれど、 もう私と彼は夫婦ですわ。 素敵な旦那様のためにも 美味しい朝食を作らないと いけませんわね。うふふ…… (3).愛のための束縛 傷も完全に治ったようですね。 これでもう治療魔法は 必要ありませんわ お礼なんていりません。 当然のことをしたまでですから。 それに…… お礼はもういただいておりますし…… 私の純潔を 貰っていただいたじゃないですか。 あれで十分、お礼はいただきましたわ あんな幸せ……初めてでしたもの。 今思い出しても胸が高鳴ります そういえば、先ほど言っていた 伝えたいことというのは何でしょうか? ……旅を再開したい?そんな…… い、いけませんわっ! 傷が治ったとはいえ、まだ外には 沢山の魔物がいるのでしょう? そんな危険な場に戻るだなんて…… いけません! 確かに、 貴方のお仕事ではありますが…… それでも…… それは……はい。 魔物を盗伐し、人々を救うのが 貴方のお仕事ですものね…… 分かりました ミヤコが部屋の鍵を閉める 貴方のお仕事については 分かりました。 ですが、私は貴方を旅に 戻すことはできません だって、もう私達は夫婦ですもの。 大切な旦那様をそんな危険な場へ 向かわせるわけにはいきませんわ 貴方はずっとここに、 私と一緒にいるんです。 夫婦なんですから、 当然のことですよね? いつ夫婦になったかだなんて、 おかしな方。 私の純潔を捧げた時点で そうなったじゃありませんか 例えだなんて、照れ隠しに 決まっているでしょう?うふふっ でも、そんな素直なところも 好きですわ え?冗談ではない? では、本当にここを 出て行くとおっしゃるのですか? そんな…… ここを出て行くなんて許しませんわっ! 主人公が押し倒される んっ、ちゅっ! ちゅぱっ、ちゅっ…… ふうんっ、ちゅっ ……ちゅっ!んちゅっ、ちゅるっ…… ちゅっ、んちゅっ! はぁ……、ちゅっ、ぁむっ、んちゅっ…… ぴちゃっ、ちゅるぅっ……! ふう……っ、うふふっ、おちんちんが 反応していますよ? 妻との愛のキスに興奮したのでしょうね 私、最近お口でおちんちんを 気持ちよくする方法を学んだんです。 試しにやらせていただきますね うふっ、雄の香りがしますわ……ちゅっ! これを、ぁむっ!んぢゅっ、じゅぷっ! ちゅっ、じゅるっ…… んちゅっ、んんっ、ぢゅるるぅっ! んっ!んっ!はふっ、んちゅぅっ…… カリの部分が少し汚れていますね。 しっかり綺麗にしないと……んぢゅっ! れろぉ……っ、ぴちゃっ、れろぉ……っ はむっ!んんっ、ぢゅるるぅ~~っ! ぷはっ!もう射精してしまいそうですね。 私のお口のナカにしていただいて 構いませんよ だって大切な旦那様の子種ですもの、 お口でも感じたいですわ 少し激しくいたしますから、 遠慮なくお出しになってくださいませ。 ちゅぷっ! んじゅっ、んっ、んっ、ぢゅるっ! ぢゅるっ……んちゅるっ、 ぢゅっ、じゅるうぅっ! んっ!んぷっ、ふっ……んぐぅうっ! んくっ……ごくっ! んくっ、んくっ……ぷはっ! 旦那様の子種、とても美味でしたわ。 こんな素敵なものを身体のナカに 注いでもらえていたのですね うふふっ、 そんな顔なさらないでください。 旦那様はただ、私の愛を 受け入れてくださったら良いのです そんなことありませんわ! これは立派な愛の形です。 その証拠に、旦那様のおちんちんも 私に反応して くださってるじゃないですか 生理現象だなんて 簡単なものではありませんわ。 これは旦那様が私を 愛してくださっている証…… その愛に答えるのが 妻である私の役目ですわ ですから、もう私達は夫婦だと 言ったじゃありませんか。 私は貴方に全てを捧げた妻なのです。 そして貴方は私の愛する素敵な旦那様 勝手ですって? そんなことありませんわ。 これは運命なのです。 私と貴方は結ばれる運命にあった、 というだけですわ 言ったでしょう? 貴方を初めて見た時に運命を感じたと…… ですから、貴方も私のことを 運命として受け入れてください 私達は運命によって結ばれた夫婦…… これをくつがえすことはできないのです ご理解いただけましたか? でしたら、続きをいたしましょう お口でするだけでなく、 こういったやり方も学んだのですよ 騎乗位と言うそうなのですが、 貴方を見下ろしながら できるだなんて素敵ですよね 少しだけお待ちになってくださいね。 初めてした時、少しだけ痛かったので 今度は慣らしてから 挿入してみようと思います 処女膜が破れたせいですわ。 貴方のせいではありませんので、 そんなことおっしゃらないでください でも……お優しいのですね。 流石は私の愛した旦那様ですわ んんっ、あっ!ふっ……んっ! これくらいでよろしいかしら…… では、おちんちんいただきますね んっ……! ぁあっ、んんっ……ぁはあんっ‼ この体勢だとっ、あっ! 一気に深くまでっ、はっ! 入ってきてっ…… あはっ、最高ですわっ! 私のびしょ濡れおまんこがっ、 貴方のたくましいおちんちんを 全部のみ込んでっ! 意識していなくても勝手に おまんこを絞めてしまいます……っ! 私のおまんこに ぎゅうぎゅう締め付けられてっ、 ひあっ!どんな気分ですか? うふふっ、とろとろなお顔…… 答えたくても答えられないと いった感じですね でしたら、おちんちんに 直接聞くことにいたしますわ。 んんっ、あっ……はぁあぁんっ! たくましいおちんちんが子宮口っ、 コンコンしてっ! 気持ちいいですわ……っ、 ふっ、んんっ……はぁっ! 覚えていますか? 初めてした時、私の子宮にいっぱい 注いでくださったこと。 私の処女おまんこをガンガン突いてっ、 あっ……どろどろの精液いっぱい 注いでくださいましたよね 私、未だにあの感覚が 忘れられなくてっ、あんっ! 貴方とこうして愛の営みが できなかった時も一人で想像して おまんこ弄ってたんですよ でも、やっぱり本物は全然違いますね。 ガチガチに固くなったおちんちんが 私の奥を突く感触…… 想像ではそこまで感じられませんもの それに、こんなふうに貴方の上で 腰を振る淫乱な私…… 想像もつきませんでした あっ、んっ、はぁっ…… こんな淫乱はお嫌いですか? ……けど、なんです? 貴方だって口では嫌と言っていますけど、 おちんちんはしっかり 反応させているじゃありませんか うふふっ、いいのですよ。 貴方が嫌がってくださるのは 私の身体を気遣ってのことだと ちゃんと分かっておりますから 無理な言い訳なんて必要ありませんわ。 貴方はただ、私に身を任せて…… 快楽を味わって、 私を愛してくだされば それでいいのです あんっ!うぅっ……はっ、んっ、 好き勝手に動かれてっ、 どんなお気分ですか? ふふっ、ちょっと意地悪を 言いたくなっただけです。 だって、私に見下ろされながら 感じている貴方が とってもかわいらしいから こんなふうに……あんっ!あんっ! 私の良いところを重点的にっ、はっ、 貴方のおちんちんで突いてっ! まるで貴方のおちんちんを 玩具のように使っているんですものっ! 正常位では体験できないことですから、 私もついやり過ぎてしまってっ! んんっ、はぁんっ! はぁ……っ、んんっ、ぁはっ! おちんちんが少し大きくなりましたね。 ドクドク脈打って……はくっ! 私のおまんこのナカで 喜んでいるのが分かりますわ そろそろお出しになりたいのでしょう? またこのままナカにお出しに なっていただいて構いませんよ 私も貴方の精液を直に感じたいですから。 だから……んんっ!はっ! このまま子宮にっ、ぁんっ! いっぱい注いでくださいませっ! んっ、はうぅんっ!はぁっ……んんっ! 早くっ、精液……ほし――あはぁあぁんんっ‼ 熱いのがっ、一気に……あはぁんっ! この感覚っ、たまりませんわっ! はぁ……っ、んんっ、はくっ! どぴゅどぴゅっ、止まらないっ! んはぁんっ! 子宮にいっぱい注がれてっ…… イ、イって、しまいますわっ! んっ、はぁあぁあぁんん――っ‼ はぁ……、はぁ……、 子宮がたぽたぽ言うくらいっ、 いっぱい……っ!最高ですわっ! 貴方の子種を また身体で感じられるなんて、幸せ…… やはり夫婦の愛の営みは素晴らしいですね 私、もっと性行為について お勉強いたしますわ。 だから……これからも たくさんいたしましょうね? ですから、大丈夫です。 私の身体を気遣っていただいでいるのは 嬉しいですが、私は貴方のことを 喜ばせられるならそれで幸せですから それじゃあ、 朝食の用意をしてまいりますから、 一旦抜かせていただきますね。 ……んんっ、はっ! ふう……うふふっ、またこんなに 濃い精液をいっぱい……嬉しい これだけ濃いとそのうち 妊娠してしまうかもしれませんわね どうなさったのです? そんな顔をなさって…… もしかして、私が 妊娠してしまうのが怖いのですか? 大丈夫です。もしそうなったとしても 私がきちんと責任を取って育てますから。 だって、貴方との子ですもの、 きっとかわいくて溺愛してしまうわ そういうわけではない? では、どういうわけでしょうか? ああ!分かりましたわ! 私がその子に奪われてしまわないかを 悩んでいらっしゃるのね! そういうことでしたら安心なさって。 いまから貴方のおちんちんに魔法を 掛けさせていただきますわ。 そうすれば私は貴方としか できなくなる制約ができますし、 もし子供が生まれても貴方を 求めるようになりますわ はい。貴方も、もう私以外の女性と できなくなる魔法です。 だって夫婦なんですもの、 浮気なんてあってはならないでしょう? 大丈夫、すぐ済みますわ…… 純潔を失っているので 少し大変ではありますが…… はあっ!これで大丈夫なはずですわ これでお互い、 求め合うことしかできなくなりました。 立派な夫婦の証ができて良かったですね では、少々お待ちになっていてくださいませ ミヤコが部屋の鍵を閉めて出て行く (4).記憶の上書き 朝食は持っていきましたし、 少しだけ祈りを捧げていきましょうか (ノック音) ん?どなたですか? あなたは……どなたですか? 見たところ旅のお方のようですが…… この教会に何か御用ですか? 男性を探している? どのような方でしょうか? そのような方は来ておりませんが、 ご老人でしたら数日前に大怪我を してここを訪れましたので、 治療魔法をさせていただきましたわ かなり酷い怪我でしたから、 高度な治療魔法を行いました 身体を重ねて、 私の純潔をを捧げましたわ。 そこまでしないと治りそうに ありませんでしたし、当然のことを したまでと思っております どういたしました? お顔色がすぐれませんが、 大丈夫ですか? それなら……良いのですが その男性はもう何日ほど 行方知れずなのですか? そうですか……。 お役に立てず、申し訳ございません いいえ、 ここには沢山の方が訪れますので、 気になさらないでください。 それよりも、早くその男性と 出会えると良いですね あなたに、 神のご加護がありますように…… はい。お気をつけて ふう……なんとか誤魔化せましたが、 まさか旦那様を探している女戦士と 出会うだなんて…… これも神の与えたもうた 試練なのでしょうか…… それにしても、 彼女と旦那様はどういった 関係なのかしら…… もし、お付き合いを なさっていたとしたら……ダメ! ネガティブな考えはダメよ! 私と旦那様はもう立派な 夫婦なのですから、 心配する必要なんてありませんわ そうだわ! そんなに気になるのなら直接、 旦那様に聞けば良いんだわ! きっとただの仲間だったに 違いないでしょうし そうと決まれば、 早く旦那様のところに行かなければ! 失礼いたします…… お気分はいかがですか? 閉じ込めてしまって申し訳ございません。 でも、こうでもしないと、 貴方はすぐ逃げてしまいそうですから…… 少し手荒ですが、今後も私と 一緒の時以外はここに 居ていただきますわ 大丈夫ですよ、 お食事などはちゃんと ご用意いたしますから そういえば、先ほど女性が貴方を 訪ねてきましたが…… あの方とはどういった ご関係なのですか? 話を聞いた感じでは、 旅を共にしていた方のようでしたけど、 私と貴方が性行為をしたと伝えたら 一気に真っ青になられてしまって もしかして……貴方と特別な ご関係の方だったのでしょうか? 隠さないでください。 夫婦に隠し事は厳禁ですわ 私のことを気遣って くださっているのでしょうが、 ちゃんと本当のことを おっしゃっていただいて構いません。 覚悟はできておりますから…… やっぱり……恋人だったのですね……。 なんとなくですが、 そんな気がしておりました でも、大丈夫ですわ。 私があんな女のこと、 すぐに忘れさせてあげますから だって、私達は夫婦なのですから、 もう元の恋人の記憶など不要でしょう? 心配しないでください。 こうやって……私の腕の中で 少しじっとしていてください。 身をゆだねて…… そう、ゆっくり、目を閉じて…… これでもう、 あんな女のことは全て忘れましたね。 確認いたしましょうか、 貴方は誰と旅をしておりましたか? そう、一人きりで 魔物を倒していたのですよね。 それで大怪我を負って 私のところを頼ってきてくださった 私の純潔を受け取ってくださって、 夫婦になったことも 覚えていらっしゃいますか? 良かった…… ちゃんと覚えていてくださって 急に知らない 女性の話をしだすんですもの、 ビックリしてしまいましたわ でも、なんともなかったようで 良かったですわ。 それじゃあ、朝食にいたしましょう。 今日は私もここで食べますわ 貴方がまた危険な魔物退治に 行ってしまうのが恐ろしくて、 いつも部屋を出る時に鍵を 掛けていましたがもう 必要もないでしょうね。 今度からはしないようにしますわ 愛する旦那様をずっとこんな 小さな部屋に閉じ込めておくなんて 嫌ですから。それに…… 旦那様は世界中で一番、 私を愛してくださっていますから、 もう私を置いてどこかへ 行ってしまうこともないでしょうし これを機に魔物退治のお仕事も辞めて、 私と一緒に神に仕えるのは いかがでしょう? 大丈夫、 何も難しいことはありませんから。 神に祈りを捧げて、たまに教会を 訪れる方々の話を聞いたり、 子供たちの相手をするくらいですわ はい。お返事は よく考えてからで構いませんわ。 でも、魔物退治は もうよしてくださいね? 私の心臓がいくらあっても 足りませんから さてと、ごちそうさまでした。 貴方も食べ終わったようですし、 そろそろいつものをいたしましょうか 嫌ですわ、そんな冗談をおっしゃって。 いつものといったら性行為に 決まっているじゃありませんか 貴方がまた知らない女性のことなどを 言い出さないように、 念入りに行う必要があるでしょうね あら?私が怒っていると思うのですか? それは……確かに少しは気分を 害しましたけれど、私と愛し合っていれば そんなこともじきに忘れていきますわ 貴方が出会ってきた女性のことなど、 私が全部忘れさせてあげます……ちゅっ! ちゅっ、んちゅっ…… ふぅっ、んんっ、ちゅぱっ……ちゅるっ…… ちゅるっ、んちゅっ……もっと、 舌をお出しになって……あむっ! こうやって、んっ、お互いの舌を 絡め合うんです…… んっ、ちゅむっ……れろぉ……っ、 んちゅっ、っちゅぱっ…… はぁ……、んちゅっ、はむっ、 ちゅっ……んんっ、れろぉ……っ んちゅっ……こんなのじゃダメですわ。 もっと、もっとれろれろしてください。 貴方の舌の感触をしっかりと 味わいたいのです ちゅっ!れろぉ……っ、ちゅむっ、 はぁ……っ、んちゅうぅっ…… ほうっ、んっ、ちゅぱっ! おじょうず、れすわっ…… ちゅるっ、んんっ、れろぉ……っ はふっ……んんっ、 ちゅっ、はぁ……っ、ちゅっ! れろぉ……っ、ちゅむっ…… はぁ……っ、はぁ……っ ふう……どうでしたか? 私との深いキスは。 沢山練習したのですよ? 貴方に喜んでいただきたくて もちろん、人形相手にですけれど。 ふふっ、私が貴方以外とキスをしたのか 不安になりましたか? そんなことあるはずないじゃありませんか 舌使いを練習したんです。 ですから、お口での奉仕も 上手くなったと思いますわ。 試してみましょうか? では、失礼しますね…… ふふっ、もう少し勃起してる。 そんなにディープキスが 良かったのでしょうか 恥ずかしがらないで大丈夫ですよ。 私達は夫婦なのですから。 寧ろこうやって感じてくださっているのが 分かって嬉しいですわ それじゃあ、 お口でご奉仕させていただきますね。 はむぅっ……んちゅっ、んんっ……んちゅぷっ! んちゅっ、れろぉ……っ、 んぐっ、んちゅっ、ちゅぱっ…… はぁ……っ、ちゅぷっ、うぅっ…… んっ、ちゅっ……ちゅ、るぅっ…… ぁむっ!んちゅっ、ちゅるぅうっ…… れろぉ……っ、ふう……少ししゃぶっただけで、 もうこんなにいやらしいお汁が溢れてきて…… 私の唾液と絡んで、とても素敵ですわ やはり、貴方には 私でなくてはいけないのですね。 貴方を満足させて 差し上げられるのは私だけ…… そう言っていただけて嬉しいです。 漸く貴方にも私の必要性が 分かってきたのですね そうですよ。貴方には私しかいないんです。 勿論、私にも貴方しかおりませんわ だからこそ、 良い夫婦になれたのでしょうけれど。あら? どうなさったのですか? 急にぼーっとなさって また知らない女性の話ですか? 何度も言いましたが、 そんな方はおりませんよ。 貴方は数年前に大怪我をして この教会を訪れて、その時に治療を 施した私を気に入ってくださって、 愛を誓ってくださったじゃありませんか そうですよ。あまりおかしなことばかり 言わないでくださいませ。 心配になりますわ でも、大丈夫。私とこうやって 何度も愛し合っていけば、 じきにそのような考えもなくなりますわ はい。ですから再開しますね。 あまりお喋りしていると、 貴方のおちんちんが 寂しがってしまいますから んちゅるぅっ…… んちゅっ、ぢゅるぅう……っ ぱちゅっ!んんっ、んちゅっ…… れろぉ……っ、ちゅっ!ちゅっ! んぶっ!んっ!んっ! ぢゅぷっ、んぢゅっ! ふぅっ、んぢゅっ! ぷはぁっ! ふう……頬の形が変わるほど咥え込んで、 貴方のおちんちんを感じられて幸せです。 ですが、貴方のおちんちんはまだ 満足していないようですね…… しゃぶられるより 舐められる方がいいのかしら…… こんな感じに、れろぉ……っ、 ぴちゃっ、れろぉ……っ やっぱり、こっちの方がいいのですね。 裏筋を舐めあげただけで、 おちんちんがビクビク震えて…… かわいらしいですわ それでは、舐めて差し上げますね。 れろっ、ちゅっ、れろぉ……っ! カリの部分っ、 少しカスが付いておりますね…… これも舐め取って……れろぉ……っ、 ちゅむっ、んんっ! お礼なんて必要ありませんわ。 私がしたくてしていることですし、 何より、貴方が喜んでくださるのなら、 なんだってしてあげたいと思いますもの でも、少しだけ舌がピリピリしますわね、 ふふっ、この感じにも そのうち慣れるのかしら ぁむっ!ちゅるぅうっ…… れろっ、いやらしいお汁がいっぱい 出てきましたね。 そろそろお出しになりたいのでしょうか? 分かりました。 では、また私のお口の中にくださいませ。 全部残さず飲み干しますわ はむっ!んちゅっ、 しゃあ、くらしゃいましぇ んぐっ!んっ……んんんっ、ん~~っ‼ ごくっ、ごくっ……ふぁっ……んくっ! ふうっ……濃い精液っ、いっぱい、 ありがとうございました。 とっても美味しいから、 簡単に全部飲み干せましたわ そんな、凄くなどありませんわ。 貴方のものだからできた、 それだけのことです それより、一度射精したので 少し萎えてしまいましたね。 このままでは私のおまんこに 入れるのは難しそうですわ…… どういたしましょう そうだわ!まだ一度も 試したことがないのですが…… 私の胸に貴方のおちんちんを 挟んでするご奉仕の方法がありまして…… やってみてもいいでしょうか? ありがとうございます! では、やらせていただきますね 胸の谷間に挟んで……んっ、 ヌルヌルしていて、 とってもいやらしい…… うふふっ、べつに馬鹿に したわけではありませんわよ? 私の唾液も絡んでいますし、 これも愛の証ですわ さて、挟めましたわね。 これからこのおちんちんを 胸でゴシゴシしていきますね んっ、んっ、どうですか? 気持ちいいでしょうか? 私のおっぱいっ、んしょっ! 大きいですからっ、んっ、 おちんちんを全部 包み込めていると思うのですが…… 勉強に使った資料とは ちょっと違うようですね…… あまり気持ちよくはなさそうですし…… え?使った資料ですか? その……少し、いやらしい本と 言いますか…… 男性が好んで読まれる本ですわ たまたま、教会のお掃除を していたら見つけて…… で、でもあくまでも 勉強のためですからね! いやらしいことに興味を 示して読んだわけではありませんよ! 笑わないでください…… これでも必死なんですから。 貴方にずっと好きで いていただきたいから…… 確かに、今でも十分過ぎるほど 愛していただいておりますが、 もっと……私しか見えないくらい 愛していただきたいのです! 私には貴方だけなんですから…… ふあっ!ど、どうなさったのですか? 急に頭を撫でるだなんて…… い、いえ、嫌ではありませんが…… 驚いてしまって。 でも、気持ちいい…… なんだか安心して、やだ……涙が…… だ、大丈夫です! 安心したら緊張がほぐれて しまっただけですから! それより、もっとしっかり ご奉仕いたしますね! んっしょっ!んっ、んっ! なかなか勃起してくれませんね…… こうやって胸を上下に 動かせばいいのかしら……んっ! んしょっ! 少しコツが掴めてきましたわ。 こうやって……はぁっ、んっ、あはっ! 段々とおちんちんが反応してきましたわ! やはり様々な角度から ゴシゴシするといいのですね んっ、はぁっ……んんっ、 おちんちんがおっぱいの間を 移動する度にっ、んっ! 雄臭い匂いがしてきてっ…… たまりませんわ さっきいっぱい 出したばかりですものね。 精液の香りが濃いんだと思いますわ。 普通でしたら 少し嫌悪するのかもしれませんが、 私は貴方の香りならば どのようなものでも嬉しいですわ うふふっ、またそんなに恥ずかしがって。 褒めているのですからもっと胸を 張ってくださいませ あっ、でも私以外にはダメですよ? 私にだけ、様々な表情を見せてください 私に愛を誓ってくださっていますし、 純潔も貰っていただきましたから 大丈夫だとは思いますが、浮気だけは 許しませんからね? 私、結構やきもち妬きですから そうですか? ならばその言葉を信じますわ。 でも、心配など不要でしょうね。 貴方はとても素直な方ですから ええ、初めて会った時から貴方は 真っすぐでとても素直な素敵な方だと 思っておりますわ ふふっ、自分では気づかないものですわ。 でも、性格の方は分からなくても…… おちんちんはとっても 素直なことは分かりますよね 私のおっぱいの間で ビクビク反応してますわよ? ドクドク脈を打っているのが 伝わってきます もう勃起してきたようですし、 少し激しくしてみましょうか。 んっ!んんっ! おっぱいでゴシゴシされてっ、んっ! おちんちんとっても喜んでいますねっ! はぁっ……んんっ! このままじゃっ、 また射精されてしまいそうっ…… いけませんわ また射精して萎えてしまったら、 いつまで経ってもおまんこに 挿入できませんから、おっぱいでの ご奉仕はこれくらいにいたしましょう うふふっ、おっぱいの間…… ヌルヌルでとってもいやらしいですわ。 貴方の匂いも染み込んでいて、 たまりませんわね そちらは生殺しにしてしまって 申し訳ございません。 でも、貴方の濃い精液はしっかりと 私のナカで受け止めたいのです。 我儘で申し訳ございません その代わり、おまんこでは 最後までしっかり ご奉仕させていただきますわ! 実は……先ほどおっぱいで 貴方のおちんちんを ゴシゴシしていた時からおまんこが 疼いてしまって…… もうこんなにヌルヌルに なってしまったんです…… はしたない、ですよね…… 申し訳ございません。 でも、早く貴方に 触れていただきたくて…… え?そちらにお尻を向けるのですか? 少し恥ずかしいですけれど…… 分かりました こんな感じでいいでしょうか? ヌルヌルのおまんこを ジッと見つめられて……恥ずかしい……。 それに、貴方のお顔が見られなくて 少し不安ですわ 貴方に触れていただけるんですもの、 心配ではありませんけれど…… 少し寂しくなってしまって…… でも、たまには体位を 変えてするのもいいですよね! 寂しいですけれど私、 我慢いたしますわ! はい。もう大丈夫ですから 触れてくださいませ ふぁっ!んんっ……あ、あふぅうっ…… 旦那様の指がっ、おまんこに入ってっ…… くちゃくちゃされるのっ! たまりませんわっ! くふぅうっ……!ニチャニチャ、 いやらしい音が響いてっ、んはぁっ! 恥ずかしい……っ! そ、そうですよね。 夫婦の愛の営みなのですから、 あんっ!恥ずかしがる必要など ありませんよねっ! ひゃぅんっ! ど、どういたしましたの? 指を抜いてしまわれて…… ひっ!ふあぁっ!んんっ、あっ! おまんこ舐めちゃっ……ダメ、 あっ、あぁふうっ! い、嫌ではありませんっ、 でも……その、汚いですから……っ ふぁっ……んふぅうっ……! 旦那様のおちんちんを舐めるのは 好きですけれどっ、 旦那様にこんなことをさせるのは 申し訳なくて…… そ、そうですか?旦那様がそう おっしゃってくださるのでしたら…… 恥ずかしいですけれど、 身をお任せいたしますわ ふっ、んんっ……ひゃぅうんっ! そこは、んはぁんっ! クリトリスはいけませんわっ! ひうぅうぅうんっ! クリトリスっ、弄られ過ぎるとっ、 イってしまいそうになりますからっ、 んはぁあっ……! ふぁんっ!イク時はっ、はうぅうんっ! 一緒がいいのですっ! だから……あはぁあぁあん~~っ‼ はぁっ……、はぁっ……もう、 旦那様の意地悪。 イってしまったじゃありませんか。 繋がって、一緒にイきたかったのに…… さっきの仕返し? それなら……仕方ありませんわね。 分かりました。 では、今度こそ本番をいたしましょうか 旦那様のおちんちん、 もう我慢は難しそうですし。 ふふっ、気づいていないとでも 思っていたのですか? 責められている間もちゃんと 意識していたのですよ 確かにこの体位では見えませんけれど、 旦那様のことなら何だって分かりますわ。 さあ、早くそのたくましいおちんちんで 私のおまんこをぐちゃぐちゃに かき混ぜてください あふっ……んんっ、あっ、 あぁあぁっ……はうぅうんっーー! 相変わらずっ、大きくて固くて、 たくましいおちんちんっ、ですね。 まだ半分しか入っていないのにっ、 イってしまいそうになりましたわ……っ 勿論、まだイったりしませんわ。 今度こそっ、あふっ、旦那様と一緒に イクと決めたのですからっ、ふぁんっ! はぁあ……っ、ゆっくり、 入れてくださってありがとうございます。 でも、あふっ、 もっと一気に入れていただいても 構いませんわよ。 早く、貴方を奥で感じたいですから 気遣ってくださって ありがとうございます。 でも、私は大丈夫ですから。あんっ! こんな中途半端に感じていたくないのです。 私を助けると思ってっ、 んんっ、一気にっ、きて……くださいっ んうっ……うぅうぅうっ…… はぁあんんーーっ! はぁっ……んんっ、旦那様の たくましいおちんちんがっ、 奥までっ、んはっ!届いておりますわっ! はいっ、とっても気持ちいいです。 やっと……繋がれた。嬉しくて、 涙が出てきそうですわ まあ、大袈裟だなんて。 旦那様と繋がることができるのは 私の最上の幸せですのよ? こうやって、 奥で貴方を感じられる幸せ…… 何物にもかえがたいですわ 神に仕える身ではありますが…… 貴方と結ばれたのは運命ですもの、 こういった行為で幸せを感じるのは 何らおかしなことではありませんわ 愛を誓い合った者同士がこうして繋がり、 一つになる…… 素敵なことだとは思いませんか? でしょう?ですから、 私の感覚はいたって普通のことなのです ふふっ、今は悩んでいてくれて構いませんわ。 そのうち、貴方にも分かる日が訪れますから そんなものです。 それより、早く続きをいたしましょう? このまま貴方の熱を感じているだけでは 生殺しですわ あっ、ふうぅ……っ! 貴方のおちんちんが私のおまんこを 擦る感触っ、はぁ…… やっぱり最高ですねっ! うふぅうっ……抜けてしまいそうな ギリギリの感触を味わってからのっ、 んはっ!一気に挿入される感触っ、 んんっ、はっ!たまりませんわっ! はぁっ……んんっ、ふくぅう……っ! 大きくて、熱くて、 たくましいおちんちん、 私のナカでドクドク脈打って 喜んでくれているのがっ、 伝わりますっ……! ふあぁあんっ……あぁぁあっ! バックだとっ、いつもより 深く刺さってっ……んはっ、 子宮口に当たってっ! 余計と感じてしまいますわっ もっと、激しく動いてくださいませ! おまんこがっ、うずうずしてしまって…… は、はしたないのは承知の上ですっ! でも……貴方をもっと感じたい…… 私の身体に貴方の何もかもを 刷り込んでくださいませ! あはっ!んっ、んんっ! あふぁああっ……! んっ、くっ、はぁんっ! はっ……んぁああっ、んふぅ……っ! はぁああっ、んく……っ! ふあっ!ひあぁっ……ふああぁんっ! ひあぁぁんっ⁉ だ、ダメですっ! 挿入しながらクリトリスを 弄るだなんてっ!んはぁああっ! ひうぅうぅうんっ‼ そんなことをされたらっ、 私イってしまいますっ! 貴方と一緒に イけないだなんて嫌ですっ! はあぁあぁあんっ……! 旦那様、どうっ、ひくっ! されたのですか? 急にこんな意地悪をするだなんて また知らない女性の姿を思い浮かべた? それで……不安になったのですね。 でも大丈夫ですわ、 私とこうして愛し合ってさえいれば、 いずれ全て忘れていきます ですから、意地悪しないで、 優しく愛してくださいませ。 私は旦那様だけのものですわ。 ご心配なさらず、好きなだけ私を 感じてください。 私も全身で旦那様を感じますから さあ、どうぞ。クリトリスを 弄られるのはすぐにイって しまいそうになりますから、 なるべく止めてほしいですが…… 少し乱暴に突くのでしたら 構いませんので そうっ……んはぁっ! 奥までずっぷりと責めてくださいっ、 んんっ……はあぁあぁあんっ! そこっ、んあぁっ! 奥、擦られるのっ……好き、ですっ! はぁっ……んんっ、はっ!ふぁああ……っ あぁぁあっ……んっ、はっ!あぅうっ! 旦那様のおちんちん、すごく熱くてっ、 ナカが火傷してしまいそう……っ、 ふぁああんんっ! あっ!あっ! そんなに揺さぶられたらっ、 イっちゃうっ!イクっ! イってしまいますわっ! いやぁっ!貴方と一緒にイきたいっ! 私一人だけ先にイクだなんて嫌ですっ! かわいい?んはっ! 私が、ですか?それは…… 少し照れてしまいますね…… だって、んんっ、本当のことを 言っているだけなんですもの。 愛し合っているのですから、 何事も一緒にしたいものでしょう? それに……旦那様のおちんちんも、 もう限界そうですし……ね? 奥までずっぽり突いて、 子宮にいっぱい精液を注いで くださいませ。 早く貴方の子種をいただきたいですわ んっ、いい感じですっ……あ、ああああっ! あふっ!ガツガツ奥を突かれるのっ、 たまらないっ!このままっ……精液っ、 欲し――んはぁあぁあ~~っ‼ ゴポゴポっ、精液注がれてるっ…… たまらないっ!気持ち良すぎてっ、 おかしくなってしまいそうですぅっ! はぁ……はぁ……っ、 またいっぱい注いでもらえて…… 幸せですわ。ありがとうございます そうですわ!舌使いを練習した時に、 おちんちんのお掃除も覚えたのです。 やらせていただいても構いませんか? ありがとうございます。 では、おちんちん、 抜かせていただきますね。 ……んんっ、はっ! いつもいっぱい出して くださるおちんちん…… 敬意を払って ご奉仕させていただきますわ んちゅっ!れろぉ……っ、ぢゅっ! ぢゅっ!んちゅっ……れろぉ……っ! ぱちゅっ、んんっ……むごっ! ちゅっ、ちゅっ! んぐっ……ぢゅぽっ!ぢゅぽっ! れろぉ……っ、ぴちゃっ、んむっ…… ちゅっ!ちゅるっ……れろぉ……っ! ……っふう、 しっかりお掃除できましたわ。 お気分はいかがですか? それなら良かったですわ。 私も貴方と沢山愛し合えて幸せでした。 本当にありがとうございます まだ知らない女性のことが チラつくのですか? それは心配ですね……でも大丈夫、 私と愛し合っていれば、 過去に出会った女性のことなど 忘れていきますわ ですから、これからも…… たっぷり愛し合いましょうね。 旦那様 (5).幸せな暮らし 神よ……全ての生きとし 生ける者に幸あらんことを…… 子供たちの相手を お任せしてしまって申し訳ございません。 お祈りは終わりましたので手伝いますわ ここでの生活には慣れてきましたか? そうですか。それは良かったです。 でも、最初の出会いを考えると、 まさか私が貴方と運命を共に するなど思いもよりませんでしたわ 今ではもう懐かしい話ですけれど…… 大怪我を負った貴方を治療して、 元気になった瞬間、 愛を誓われたのですもの…… まるで夢のようでしたわ 今だから打ち明けますけれど、 私も貴方を一目見た時から…… その、素敵な方だと思って、 もしこんな方と親密な仲に なれたらと思ったのですよ 見事に夢が叶ってしまって…… やはり神様は私たちを よく見てくださっているのですね そうですわ、神様と言えば貴方に お伝えしたいことがございまして…… ここでは……その言いづらいので 部屋へ移ってもいいでしょうか? ありがとうございます。 では参りましょう これを見ていただいてもいいですか? はい。妊娠検査薬です。 陽性反応が出ていますでしょう? 貴方の赤ちゃんが 私の身体に宿った証拠です きゃっ!いきなり抱き上げるなんて! 驚いてしまうではないですかっ! でも、喜んでくださって嬉しいですわ。 私も嬉しくて嬉しくて…… やだ、涙が出てきてしまったわ…… ふふっ、 そうやって当たり前のように 涙を拭ってくださるところも 大好きですわ 旦那様、お願いを 聞いていただいてもいいでしょうか? その……私たち、 結婚式をしていないでしょう? だから……その、もう一度ここで 愛を誓ってくださいませんか? ありがとうございます。 私も貴方との永遠を誓いますわ。 では、誓いの口づけを させてくださいませ ちゅっ!んんっ……ぁむっ! ちゅぱっ……んちゅっ…… ぷはっ!ふふっ、キス、 上手くなりましたね。 毎日しているせいでしょうか 私としては、たどたどしいのも 可愛らしくて良かったですけれど。 なんて言ったら旦那様を 子供扱いしているようで いけませんわね。 申し訳ございません あら、可愛らしいはいいのですか? 普段は男らしい方なのに不思議ですね。 ふふっ でも、こうして貴方の赤ちゃんを この身に宿すことができて、 本当に幸せですわ…… どんな子が生まれてくるのかしら。 男の子でも女の子でもどちらでも 嬉しいですけれど……でも、 赤ちゃんが生まれても、 私が貴方の一番でいさせてくださいね? 私の一番は貴方だけですから…… 貴方も一番は私だけでお願いいたします 理解していただけて嬉しいですわ。 では、これからもよろしく お願いいたしますね 赤ちゃんまで宿ったのですから、 もう何処にも逃げられませんし、 一生私と一緒にここで暮らしましょうね うふふっ、独り言のようなものですわ。 気になさらないで。 でも、本当にこれからも…… よろしくお願いいたしますね……