<フロント> いらっしゃいませ。 本日はフェラチオ喫茶にお越しいただき、誠にありがとうございます。 当店が提供するサービスはフェラチオのみとなっております。 本番行為は禁止させていただいていますので、あらかじめご了承ください。 ご指名はいかがいたしますか? お好みのタイプなどございましたらおっしゃっていただければ…。 おすすめの女の子…ですか。 そうですね…入店したばかりの子なのですが、こちらの紗夜ちゃんはいかがでしょうか。 業界での経験は浅いながらも、プレイの方は自信を持っておすすめできます。 落ち着いた見た目からは想像できないくらい濃厚なご奉仕で、甘いひとときをお楽しみいただけますよ。 「おしゃぶりが大好き」というのがきっとお客様にも伝わるはずです。 それに、なんと言いますか…。 不思議な魅力があって、本当に恋人同士になったと錯覚してしまうお客様もたくさんいらっしゃるほどなんです。 ここだけの話、普段は指名で埋まってしまうのですが、今ならすぐにご案内することができます。 …かしこまりました。 ご指名、ありがとうございます。 …ご案内する前に、ひとつだけよろしいでしょうか? 先程も申し上げたようにこの紗夜ちゃん、なんと言いますか、「恋人同士」という雰囲気を作るのが非常に上手な女の子でして…。 あまり入れ込みすぎずに、雰囲気はあくまでもプレイの一環としてお楽しみいただければ幸いです。 …ありがとうございます。 それでは、こちらにどうぞ。 <自己紹介> …はじめまして。 ご指名ありがとうございます、紗夜です。 短い時間ですけど、今日はいっぱい気持ちよくさせてくださいね。 …緊張、してますか? ふふ、そうですよね、緊張しますよね。 じゃあ、ご奉仕の前にちょっとおしゃべりしましょっか。 えっと、そうだなー…。 あ。 なんで私を指名してくれたのか、とか、聞いてもいいです? フロントの人になんて言っておすすめされたんですか? …ふぅん。 「恋人みたいに」、ですかぁ。 たしかに、一緒にいる間は「お客様」じゃなくて、「恋人」と思っちゃいますね、私。 でもそれって、プレイというよりはー…。 本当に好きになっちゃうんですよね。 変に思われちゃうかもですけど…。 だって、だってね? 男の人が一緒の部屋に居て、おちんちんおっきくして、私のこと求めてくれるんですよ? その気持ちに応えたいなーって思うと、自然と好きになってきちゃうんです…。 …もう少し、自分の話をしてもいいですか? 私、お金とかってあんまり興味なくて。 このお仕事をしてるのは、ただこのお仕事が好きだから…なんです。 こーんな地味な見た目だから結構意外に思われますけどね。 私のためにおちんちんおっきくしてもらえるのも、お口でおちんちんを可愛がるのも、お口の中にいっぱい出してもらえるのも、全部大好き。 満たされる…っていうのかな。 ひとりで居るといつも寂しくて寂しくて泣いちゃいそうになるんですけど、ここでおちんちんを舐めてる時は全部忘れられるんです。 私のことを求めてもらえるのが幸せ。 私のほうも、おちんちんが欲しくてたまらなくなってきちゃいます。 だから…。 安心して、私のこと好きになってくださいね? 私はもっともっと、その何倍も好きになっちゃいますから…。 「でも色んなお客さんとー…」なんて思わないでくださいね。 今はあなただけのものなんですから。 …余計緊張させちゃったかな? 照れなくても平気ですよ。 手、貸してください。 …ぎゅー。 これ、なんて呼ぶかわかりますよね? …そう、「恋人つなぎ」。 これでもう恋人同士ですね? …なーんて。 あはは。 ドキドキしてきましたか? 私はもうずっとドキドキしてますよ。 …ねぇねぇ。 さっきの話を聞いて、正直どう思いました? メンヘラとかビッチとかって、軽蔑しちゃいました? そんな心配するくらいならわざわざ話さなければいいって言われたらそのとおりなんですけど…。 ありのままの私を受け入れてほしいなんていうのは、わがまま…ですか? 取り繕って好きになってもらうのはちょっと悲しいかなー、とか…。 …くすくす。 いやいや、ごめんなさい。 そうやって一生懸命言葉を選んでくれてるのを見るだけで、十分気持ちは伝わりましたよ。 ありがとう、大好き。 大好き、だから…。 そろそろ、舐めても…いいですか? もう我慢できそうにないんです。 だって、ほら、もうおっきくなってますよね? 服の上からでもはっきりわかっちゃいますよ。 …私のためにおっきくしてくれたんですよね?私のお口に入りたがってるんですよね? 私だけのおちんちん…。 いっぱい気持ちよくなって、いっぱい私のお口に精子を吐き出してくださいね…。 <プレイ> ん、しょ…。(脱がす) あぁ、もうこんなに…。 先っぽからお汁も出てますね…。 ん、は…っ。(舐める) 精子も"これ"も、一滴残らず私のものですから…。 だって私で興奮してくれたから出たものですもん…。 ん、ちゅっ…はぁ、んっ…。 なんだかこの味、頭がぼーっとしてきちゃいます…。 もっとしますから、もっと味あわせてくださいね…。 んっ…。 おちんちんっ、おっきくて、かたくて…。 とってもすてき…。 本当は今すぐ咥えたいですけどっ…。 まずはこう、やって…。 ちゅっ、じゅるっ…。 丁寧に舐めて、満遍なく濡らして…。 よく滑るように、しておいたほうがっ…。 …ふふ、あとでもっと気持ちよくなれますよ? ちゅ、ちゅぱっ…。 ねぇ、おちんちんのどこが気持ちいいですか? …恥ずかしがらなくても平気ですよ。 感じるところも、感じている声も、感じている顔も。 全部私に見せてください。 だーいじょうぶ。 誰も見てませんよ。 ここにいるのは私だけです。 我慢しないで? 私も、おちんちんが大好きなのを隠さないで必死に舐めちゃいますから。 ん、ちゅっ…。 ぢゅっ…ちゅっ…。 あー…。 興奮しすぎて、顔暑い、です…。 えっちなことをしてるってだけじゃなくって…。 好きな人のおちんちんを舐めてるっていうのが、ぞくぞくする…。 頭の中も顔もとろとろになっちゃいます…。 おちんちん、すきっ…。 ちゅぱっ…ちゅっ…。 …ね? 恥ずかしがることなんて…ちゅぱっ…ないんですよ。 いっぱいべたべたになってきましたね…。 それじゃあ、そろそろ咥える…ので。 思う存分よがってください…? <咥える> んっ…。 はっ…ふぅ…。 どう、ですか…? きもち、いい? んふふ、そうそう。 もっと顔、崩してっ…。 もっとします、から…。 ちゅぱっ。(口から離す) あ…。 きもちいいからって…。 あんまりすぐに出しちゃだめですよ…? もちろん目的は出してもらうことですけど、まだおちんちんしゃぶりたい…ですから。 わかりました? …うんうん。 それじゃあ、続き、しますね…? ちゅっ…。(咥える) さっきよりもすこし、はげしく、しますね…。 はぁっ、おちんちん、だいすき…。 お汁も、まだまだ溢れて…。 おい、しい…。 いっぱい感じてくれて、うれしい…。 私のほうも、気持ちよく、なってきちゃいますっ…。 もっと、もっと、しますねっ…。 だか、らっ…。 もっと、もっと、感じて…? まだ、だしちゃ、だめですよ…。 まだ満足、してない、ですっ…。 つぎは、奥までっ…。 んっ…んんっ…。 んっ…んっ…。 刺激、つよすぎますかっ…。 でも、だめ…。 我慢できなくても、我慢してくださいっ…。 んーん!(不満そうに) もう無理でも、我慢してくださいっ…。 まだまだ、するん、だもんっ…。 本当に、限界…? じゃ、あっ…。 根本まで、咥えます、からっ…。 喉の奥に直接、いっぱい、びゅーって、射精、してくださいっ…。 いき、ますよ…? んんっ…。 んっ…んんー!(射精) こくっ…ごくっ…。(飲み込む) ぷ、はぁっ…。 ごちそう、さまでした。 <お掃除> って、もー! もうちょっと頑張ってくれないと、私欲求不満ですよ! …まぁ、でも、私のお口が気持ちよすぎたから早く出しちゃったんですよね? それならしょうがないです。 特別に許してあげます。 …ただし、いっこだけ条件付きですけど。 …ふふふー。 これからお掃除させてもらいますから、くすぐったくても逃げちゃだめですよ? さっき我慢できなかった分、今度はちゃんといい子にしてくださいね? だって、ほら。 喉に出してもらうのってとってもぞくぞくしますけど、困ったこともあって。 せっかくの精子を味わえないんですよねぇ。 さっき言ったと思いますけど、精子は一滴残らず私のものですから。 おちんちんについてるのを舐め取ったあとは、尿道に残っているのも全部吸い出しちゃいますね…。 ん、ちゅっ…(舐める) あは、ぴくぴくしてる。 おちんちん敏感になってるんですね。 腰、引けちゃってる。 逃げられないように腰に手回してあげますねー? はぁ、おいしっ…。 苦くてしょっぱくて、とってもおいしいです。 私のために出してくれた精子って思うと格別ですね。 カリに残ってるのも…んっ…全部舐め取って…。 おちんちんの毛に飛んでるのももらっちゃいますね…。 …うん。 次は、尿道っ…。 じゅっ…ずじゅーっ…(吸い出す) んー…。 いっぱい出たから、まだいっぱい残ってましたね。 ほらほら、見て…? んっ…(飲み込む) ふふふー。 よく頑張りました。 一滴残らずいただいちゃいましたー。 たくさんの精子、ありがとうございました。 <事後トーク> …あーあ。 終わっちゃいましたね。 気持ちよくなってもらった達成感もあるけど、なんだかそれ以上に寂しくなっちゃいますね…。 …ねぇ。 また会いに来てくれますか…? これでずっとお別れなんて、悲しくなっちゃいます。 またお話して、またおちんちん舐めさせてくれます…よね? …あは、ありがとうございます。 ずーっと楽しみに待ってますね。 それじゃあ、最後にお別れのちゅー…。 (キス音) …またね、大好き。