【タイトル】『湯けむり旅館・桐の湯〜〜山奥の旅館で若女将と二人きり〜〜』 ※注意 三点リーダー(…)一つに付き、1秒ぐらい間を開ける感じでよろしくおねがいします。 :以下本文 ■トラック1『いらっしゃいませ。本日はごゆっくりお寛ぎくださいませ』 //SE 砂利道を歩く足音 //SE 旅館の古びた戸をガラガラと開く //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【花鳥】 「お待ちしておりました。本日は旅館・桐の湯にお越し頂きありがとうございます」 【花鳥】 「こちらにお上がり下さいませ。少々お待ち下さいね。すぐに冷たいお水をお持ちしますから」 //SE 足音 //ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) 【花鳥】 「今日はとても暑かったでしょう?  ここは標高も高いから、下の盆地よりはある程度涼しいのですけれど」 //SE 水を注ぐ音 //SE 足音 //SE 台に水の入ったグラスを置く //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【花鳥】 「それで……大変申し訳ないのですが」 【花鳥】 「今、この旅館には私しかいないんです」 【花鳥】 「殆どお客さんが来ない時期で、従業員はお休みで。  本当なら私のお母さん……女将が居るはずだったのですが」 【花鳥】 「腰をやってしまって……」 【花鳥】 「でもお客様もお一人しか居りませんので、問題はありません」 【花鳥】 「私が付きっきりでお相手させていただきますので、  何かご要望などありましたらお申し付けくださいませ」 【花鳥】 「それでは、お荷物をお持ちしますね」 //SE 足音2つ分 *(左 近) 【花鳥】 「お客様のお部屋は、廊下突き当りの鶴の間となります」 【花鳥】 「この時期ですとお庭の花菖蒲はもう終わっちゃいましたけど、  桔梗がキレイに咲いていますよ」 【花鳥】 「温泉の方は朝の5時から深夜2時まで。  男性用と女性用がございますが……お客様しかいらっしゃらないので、  のれんとっちゃいましょうか。  お好きな方に入って頂ければ結構ですから」 【花鳥】 「マッサージ師もいつもはいるんですけど、今日は……。  あ、私で良ければお相手させていただきますので、  いつでもお申し付け下さい」 【花鳥】 「こちらがお客様のお部屋になります」 //SE ふすまを開く *(正面 近) 【花鳥】 「改めまして、本日はお越しいただいてありがとうございます。  ゆっくりとお過ごしになって、身も心もリフレッシュしてくださいね」 ■トラック2 『源泉かけ流し温泉で、若女将に背中を流してもらう』 //SE 温泉の水が流れる音(長めに) //SE 引き戸が開く //ダミーヘッド位置・13(後ろ・遠い) 【花鳥】 「失礼いたします」 //SE ぴちゃぴちゃと濡れた地面を歩く //ダミーヘッド位置・4(右後ろ・近い) 【花鳥】 「お湯加減の方はいかがですか?」 【花鳥】 「今ならお客様も他にいらっしゃいませんから、  お湯の温度とか変えられますので」 【花鳥】 「ふふ……こっそり泳いだりしても良いんですよ?  私も、子供の頃はよくやって女将さん……お母さんによく怒られたものです♪」 *(右後ろから左後ろへ移動しながら) 【花鳥】 「って……そうだ。私はお仕事をしに来たのでした。  よろしければ、お背中をお流ししますがいかがでしょうか?」 【花鳥】 「普通は、三助の人が背中をお流しするのですけど、今日は居ませんから……。  あ……女性に裸を見られると恥ずかしいでしょうか? もしお嫌でしたら、出ていくのですが……」 //SE お湯から出る音 【花鳥】 「ふふ。ありがとうございます。それでは、お流ししますね。  こちらに来て、鏡の方を向いてお座り頂けますか?」 //SE 浴室内の椅子に座る //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【花鳥】 「では……まずは石鹸を手にとって……ボディタオルで泡立てて……っと」 //SE ボディタオルで泡立ててる 【花鳥】 「ん…………っしょ………………ん…………………………ふぅ………………ふぅ…………。  よく泡立てて…………ふわふわの泡の方が…………気持ちいいですもんね…………ふぅ…………っしょ」 【花鳥】 「タオルを……もぎゅ……もぎゅ………………うん……っしょ……うん……っしょ…………。  泡を……ぐっぽ……ぐっぽ………………ぐっぽ………………ぐっぽ………………っと……んっ」 【花鳥】 「はい、いっぱい泡が立ちましたね」 【花鳥】 「タオルで体をこするよりも、手で撫でるように優しく洗ったほうが肌に良いですから……。  掌で失礼いたします」 //SE 背中に泡を伸ばす音 【花鳥】 「はい……なで……なで…………ごし、ごし…………ん……っしょ」 【花鳥】 「最初に……上の方から…………首の周りを……優しく撫でるみたいに……。  んっしょ………………ん………………」 *(後ろ ゆっくり左右移動しながら) 【花鳥】 「少し下がって……肩甲骨あたりのところを……。  うん…………っしょ…………。肌の形に沿うように……なで、なで……。  あわあわ一杯で、気持ちいいですか……? ん……っしょ…………」 【花鳥】  お客様のお背中、とっても大きいですね……改めて、なんというか……、  男の人ってこんな感じなんだというか…………」 【花鳥】 「僭越ながら、男性の背中をお流しするのは初めてだったので……。  あ、いえ。ちゃんとお母さんにやり方は教わっていますし、  女湯の方では偶にしたりするのですが……」 *(後ろ 気持ち下の方へ移動しながら) 【花鳥】 「腰の方、失礼いたしますね…………少し、くすぐったいかもしれません」 【花鳥】 「…………ごし、ごし…………んっしょ………………ふぅ……すぅ……。  っしょ………………なで……なで…………っしょ………………ん……」 【花鳥】 「はい、お背中の方、きれいになりました♪」 *(左 耳元) 【花鳥】 「あ、前の方も……洗いましょうか……?」 【花鳥】 「ふふっ。あはははは! 冗談ですよ、お客様♪  顔真っ赤にして、ビクって跳ねちゃって……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【花鳥】 「可愛い所、あるんですね?」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【花鳥】 「ふふっ」 【花鳥】 「……まあ、お客様がどうしてもして欲しいというのなら……」 【花鳥】 「ぇへ。なんちゃって」 *(後ろ 近から離れながら) 【花鳥】 「それでは私は出ていきますので、温泉でゆっくりしていってくださいね♪」 ■トラック3 『お疲れでは無いですか? あん摩をさせて頂きます』 //ダミーヘッド位置・13(後ろ・遠い) 【花鳥】 「失礼します」 //SE ふすまが開く //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【花鳥】 「お電話を頂いたのですが、あん摩をしてほしいとのことでしたよね。  私で良ければお相手させていただくのですが……」 【花鳥】 「はいっ♪ でしたら、お布団を敷きますので少々お待ち下さいね」 //ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) //SE ふすまを開く 【花鳥】 「お布団を……押し入れから出して……っと」 //SE 布団を敷く 【花鳥】 「お客様、お湯の方はいかがでしたか?  何もない場所ですけど、温泉だけは自信があるんですよ」 //SE 布団のシワを伸ばすように、叩くように撫でる 【花鳥】 「……なんて言ったのがお母さんにバレたら怒られてしまいます。  近くで有名なお祭りもあるし、山登りなんかも盛んですからね」 【花鳥】 「はい、お布団のご用意が出来ました。  ではこちらにうつ伏せになって頂けますか?」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・6(左後ろ・近い) 【花鳥】 「失礼いたします」 【花鳥】 「まずは、足のマッサージからしていきましょうか。  ここまで来られるのに随分歩いたんじゃないですか……?」 //SE 足を揉む 【花鳥】 「ふくらはぎを……両手で…………もみ…………もみ…………。  痛かったら、すぐにおっしゃってくださいませ」 【花鳥】 「ん……っしょ…………ふぅ……ふぅ…………んっ………………っしょ。  はぁ…………ふぅ…………っしょ…………もみ………………もみ………………」 【花鳥】 「足首のところから……ぐぐぐぅ……って血流を心臓に……戻すみたいに…………、  締め付け、てぇ…………ぐっ、ぐっ…………ぐぅう………………」 【花鳥】 「……ふぅ。次は、太ももにいきますね」 *(左後ろから 右後ろに移動しながら) 【花鳥】 「掌で……筋肉を解すみたいに…………もみ…………もみ…………ふぅ…………っしょ……。  左右から…………太ももを…………もみ…………もみ…………ん…………ふぅ……っしょ……」 【花鳥】 「あ、そうだ……夕食は美味しかったですか、お客様…………?  近くの漁港で取れた……金目鯛の煮付け…………評判、良いんですよ……新鮮で…………」 【花鳥】 「ん………………ふぅ……ふぅ…………握って、ぎゅー……。んっ、ふぅ……。  内もものところを……ぎゅぅ……ぎゅぅ…………もみ、もみ…………」 【花鳥】 「少し強めにぃ…………ぎゅ〜〜ぅ…………っ、ぎゅ〜〜ぅ……っ……。  ぎゅ、ぎゅ…………んっしょ…………ふぅ……ふぅ…………ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜っ」 【花鳥】 「はい、太もももおしまいです。  次は腰をマッサージします」 【花鳥】 「腰に乗ってマッサージするんですけど……お、重くは無いと思います。多分。  最近……ちょっと体重増えちゃいましたけどぉ……って、な、なんでもないです忘れてください!」 【花鳥】 「それでは、失礼いたします……」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //SE 腰に花鳥が乗る音 【花鳥】 「ん……っしょっと……」 【花鳥】 「重く……無いですか……? うぅ……昼ごはん、二杯もご飯食べるんじゃなかったぁ……」 【花鳥】 「いや、仕事に集中……集中……。  ではまずは…………腰を、優しく擦るように……肌を伸ばす感覚でマッサージしていきます」 【花鳥】 「ん……っしょ…………んっ。…………ふぅ……ふぅ………………もみ、もみ…………。  うん、っしょ…………もみ……もみ…………ん………………はぁ……ふぅ…………」 【花鳥】 「少し、強めにぎゅってしますね………………んっ……! ふぅ…………っしょ…………っ。  ぎゅ……っ、ぎゅ…………っ。ん…………ふぅ…………ふぅ…………っしょ…………」 【花鳥】 「手に体重を乗せて……ぎゅう…………ぎゅう…………。うん、っしょ……っしょ……」 【花鳥】 「全身を…………マッサージされてると………………眠くなっちゃってきますよね……。  大丈夫、ですよ…………お眠りになっても…………」 【花鳥】 「次は……腰から、肩甲骨にかけて、をぉ…………ん……ぎゅっ……ぎゅぅ…………ぎゅっ。  ん……っしょ……ん……っしょ………………ふぅ……ふぅ……………………はぁ……んっ」 【花鳥】 「肩甲骨の間を…………ぐぐぐって開くみたいにぃ…………んっしょ…………ん〜〜〜〜っ。  ふぅ………………ふぅ………………んっ……………………ぎゅ……………………ぎゅっ……」 【花鳥】 「背筋を伸ばすように、ぐ〜〜って縦にこすっていきますね」 【花鳥】 「ん………………ぐ〜〜〜〜〜っ………………ぐ〜〜っ………………ぐ〜〜っ。  っしょ…………んっ…………ぐ〜〜〜っ……………………っしょ。ふぅ……ふぅ……」 【花鳥】 「あはは……さすがに暑くなっちゃって、汗かいちゃいました……。  エアコンつけてもいいですか……?」 //SE エアコンが起動する、ピ、という音 【花鳥】 「寒くなったらおっしゃってくださいね」 【花鳥】 「ん…………っしょっと…………ん………………ぐぅ…………ぐっ………………。  ふぅ……ふぅ………………っしょ…………ぐっ、ぐっ…………ぐ〜〜〜〜〜っ」 【花鳥】 「はい、では首から……肩周りを失礼しますね」 *(右後ろ 耳元) 【花鳥】 「この辺りは大事な場所ですから、優しくもみもみってしていきます」 【花鳥】 「ん〜〜…………っしょ……もみ、もみ…………。首の付根を…………もみ、もみ……。  やさしく、さわ、さわ……♪ んっしょ…………んっ…………ふぅ……ふぅ…………」 *(左後ろ 近) 【花鳥】 「肩の力を抜いて……リラックスしてくださいね…………。  ここは静かな山奥で…………うるさいものなんて、なにもないですから……」 【花鳥】 「うん……っしょ……うん……っしょ……やさしく、やさしく、なでるみたいに……。  ん…………っしょ…………なで、なで…………もみ、もみ…………♪」 【花鳥】 「お客様は、明日もこのお宿でごゆるりとされるのでしょう?  毎日のお仕事とか……んっしょ…………全部忘れて……ゆっくり……ゆったり……」 【花鳥】 「もう、何も考えずに……りら〜っくすして良いんですよ……。  お客様が癒やされれば癒やされるほど、私は嬉しいんですから」 【花鳥】 「はい、ぎゅ……なでなで……んっ…………きゅ、きゅ…………なでなで……んっしょ……。  ふぅ……ふぅ…………うん……っしょ…………なで、なで…………ぎゅ…………」 *(左後ろ 近から 耳元へ移動しながら 【花鳥】 「肩から腕を…………手で包んで……軽く圧迫していきますよ。  ぎゅ〜…………ぎゅっ…………ん…………っしょ…………んっ…………っしょ」 【花鳥】 「ぎゅぅ〜〜…………ぎゅぅ〜〜…………ん……………………ふぅ………………ふぅ………………。  ん…………っしょ…………ふぅ…………………………ん………………………………ふぅ」 【花鳥】 「次は、全身をとんとんとんとんと早めに叩いていきます。  体が振動して、気持ちよくなっちゃいますから。いきますよ?」 //SE 体を叩く。全身を叩いてるイメージでお願いします //声 かなり間をとって読んで頂いて大丈夫です。たっぷり時間をいただければ! 叩いてるリアルな息遣いのイメージです。 *(後ろ 近) 【花鳥】 「ん…………………………っ……………………ふぅ………………ふぅ…………………………。  ……………………っし………………ふぅ………………………………ん…………………………ふぅ」 【花鳥】 「っしょ…………ん……………………………………ふぅ…………………………ふぅ……………………んっ。  んぅ………………ふぅ…………ふぅ………………っしょ………………んっ………………ふぅ」 【花鳥】 「何だか…………不思議な気分…………ですね………………。  この旅館に、私と…………お客様の二人きりだなんて………………」 【花鳥】 「こんなこと………今まで、一回も………………無かったんですけどね………………」 【花鳥】 「………………ふぅ…………………………んっ………………っしょ……………………ん……。  っしょ………………ふぅ……ふぅ…………………………ん………………………………。  ん………………とんとんとん…………………はぁ…………ふぅ…………………………」 【花鳥】 「旅館…………いつも静かだけど…………今日は、もっと静か…………。  誰も居ない、から…………山の音だけが聞こえてる………………」 【花鳥】 「…………ちょっぴり、寂しいですね。えへ」 【花鳥】 「ん…………っしょ…………………………ふぅ…………ふぅ……とんとんとん」 【花鳥】 「はい、これでマッサージはおしまいです♪  お疲れ様でした」 【花鳥】 「気持ちよかったですか? ふふ、なら良かったです」 【花鳥】 「こちらとしては、慣れないマッサージでちょっと申し訳ないというか……。  うーん」 【花鳥】 「あ、そうだ。おまけというわけじゃないですけど、せっかくなので」 *(右後ろ ささやき)  【花鳥】 「お耳のお掃除、させて頂けませんか?」 ■トラック4 『耳掃除もごいっしょにいかがでしょう?』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【花鳥】 「それでは、私のお膝の上に頭を乗せて頂けますか?」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【花鳥】 「はい。じゃあ早速、耳かきの方をしていきますね。  危ないですから…………動かないようにお願いします」 【花鳥】 「はぁい、耳かきをぉ……耳の……中に……挿れて…………んっ」 //SE 耳かき(右耳)をしていく *(右 ささやき) 【花鳥】 「ぞ、ぞ、ぞ、ぞ、ぞ〜〜〜〜…………っ」 【花鳥】 「ふふっ。耳かきを奥まで挿れられて……ぞくぞく! ってしちゃいました?  人からお耳触られるの…………変な感じ…………ですからね…………」 【花鳥】 「奥…………を………………お耳奥を……かき、かき…………かき……。  ん〜〜〜…………耳垢を…………掘り出すみたいに………………」 【花鳥】 「ん………………ぅ……………………かき……かき………………。  ん………………しょ………………っと…………ごそ、ごそ……」 【花鳥】 「………………っしょ………………ふぅ……ふぅ……………………んっ。  かき………………かき……………………ん………………ふぅ……」 //SE ストップ *(右 耳元) 【花鳥】 「一旦、抜いて……」 【花鳥】 「わぁ、いっぱい耳垢とれましたね…………すごい……」 【花鳥】 「すぅ……ふぅ〜〜〜〜…………(耳ふき)」 【花鳥】 「あ、すいません。驚かせちゃましたか?  粉みたいになった垢が溜まってたから……」 【花鳥】 「次から、じゃあ早速、耳かきの方をしていきますね」 【花鳥】 「というわけで、耳ふーしますよ?」 【花鳥】 「……すぅ…………ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………」 【花鳥】 「あは。お耳ふぅふぅ、気持ちいいです……?  んー……それなら……もっと、してさしあげます」 【花鳥】 「すぅ〜〜〜………………ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……」 【花鳥】 「すぅ〜〜………………ふぅ〜〜〜〜〜〜〜っ…………」 【花鳥】 「ふふ、ゾワゾワすごいです?  だったら……こういうのは、どうですか…………?」 【花鳥】 「すぅ〜〜〜〜………………はぁ〜〜〜〜〜〜…………」 //声 ささやき 【花鳥】 「生暖かい吐息をお耳に当てられて……ビクって跳ねちゃいましたね」 //声 ささやき 【花鳥】 「とけた顔のお客様……かわいいですよ」 【花鳥】 「なんちゃって。えへ。  じゃあ……また、お耳掃除続けますね…………」 //SE 耳掃除(右耳) 【花鳥】 「お耳に……耳かきを………………挿れ、てぇ……………………。  ん……………………っしょ……………………ふぅ…………ふぅ……」 【花鳥】 「…………ふぅ…………んっ……………………ごそ……ごそ…………。  どうですか……お客様…………きもち、…………いい…………?」 【花鳥】 「耳の中のぉ…………形に沿って…………ぐるんっ…………。  耳の奥にぃ…………ずずずずって突っ込んでぇ…………かき、かき♪」 【花鳥】 「いっぱい耳垢とって……きれいお耳にしましょうね…………」 【花鳥】 「……ん………………ふぅ………………かき、……かき…………。  っしょ………………ずずず〜〜………………しゅっ……しゅっ……」 //SE 停止 【花鳥】 「すぅ…………ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜………………(耳ふき)」 【花鳥】 「あはっ、ごめんなさい……さっき、耳フーするときは事前告知するって言ったのに♪」 //声 ささやき 【花鳥】 「お客様があんまり可愛らしかったので、イタズラしちゃいました……♪」 【花鳥】 「うふふっ」 【花鳥】 「それでは、反対側のお耳を掃除しましょうか?  私のお膝の上で……ごろ〜んって寝返りを打ってください」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) *(右から左に移動しながら) 【花鳥】 「ごろ〜〜〜〜〜んっ」 【花鳥】 「はい、ありがとうございます♪」 【花鳥】 「早速、こちらのお耳に……耳かきを、ずずずって挿れていきます♪」 //SE 耳かき 【花鳥】 「はい、ず、ず、ず、ずず〜〜〜〜…………」 【花鳥】 「耳かきで…………奥の方から、カリ……カリ……カリ……カリ……♪  …………傷つけないように………………気をつけ、ながらぁ…………」 【花鳥】 「ん………………っしょ……………………ふぅ……ふぅ………………。  ん〜〜〜〜………………ぅん…………っしょ……ふぅ…………ふぅ」 【花鳥】 「かき、かき♪ かき、かき♪ …………っしょ…………ふぅ…………。  ず、ず、ず♪ ず、ず♪ お耳…………気持ちいいですかぁ……?」 【花鳥】 「ん…………すぅ……はぁ……………………っしょ………………ん」 //SE 停止 //声 ささやき 【花鳥】 「お耳ふーふー、しますね……?」 【花鳥】 「…………………………………………」 //声 ささやき 【花鳥】 「ふふ、期待してる〜〜ってお顔してますね……。  面白くて、なんだか眺めちゃいました……♪」 //声 ささやき 【花鳥】 「いじわるして、ごめんなさい♪  じゃあ、次こそ…………お耳、ふーふーしますね……♪」 【花鳥】 「すぅ〜〜………………ふぅ〜〜〜〜〜〜っ。  すぅ〜〜………………ふぅ〜〜〜〜〜〜っ」 //声 ささやき 【花鳥】 「お耳、本当に敏感なんですね……♪」 【花鳥】 「すぅ〜〜………………ふぅ〜〜〜〜〜〜っ」 【花鳥】 「すぅ〜〜………………はぁ〜〜〜〜〜〜〜…………♪」 //声 ささやき 【花鳥】 「これ、すき? ……ふふ」 【花鳥】 「はぁい、耳かきのほう、再開しま〜す。  …………耳かきをぉ…………奥まで………………挿れ、てぇ…………」 【花鳥】 「んっ……ずぷぷぷぷ〜〜……♪  かき……かき…………ん…………っしょ…………ん………………しょ」 【花鳥】 「はぁ……はぁ………………んっ…………っしょ………………ん…………」 【花鳥】 「…………お耳の……奥を………………かき…………かき…………。  お耳をぉ…………綺麗に、………………しましょうね…………♪」 【花鳥】 「ん…………しょ…………ん………………ふぅ…………ふぅ…………。  っしょ………………かき……かき………………はぁ…………んっ」 【花鳥】 「ん〜〜〜〜………………ふぅ………………ふぅ……………………。  かき、かき………………しゅ……しゅ………………んっ♪」 //SE 停止 //声 ささやき 【花鳥】 「お耳ふーふー、しますよ……?」 【花鳥】 「すぅ〜〜………………ふぅ〜〜〜〜〜〜っ。  すぅ〜〜………………ふぅ〜〜〜〜〜〜っ」 //声 ささやき 【花鳥】 「びんかんな、お耳さん……♪」 【花鳥】 「すぅ〜〜………………はぁ〜〜〜〜〜〜〜…………♪」 【花鳥】 「すぅ〜〜………………はぁ〜〜〜〜〜〜〜…………♪」 //声 ささやき 【花鳥】 「ふふ………………………………ちゅっ」 【花鳥】 「あはっ。どうかしましたかお客様。私はお耳をふーふーしただけですよ。  お客様が気に入ったのでぇ……イタズラとか、してないですから?」 【花鳥】 「はい、それではお耳掃除はおしまいです♪」 *(正面 近)「またお暇な〜右 耳元) 【花鳥】 「気持ちよかったですか?  ふふ、私で良ければ、いつでもお相手しますので。  またお暇なときにでもお呼びしてくださいね……♪」 ■トラック5 『深夜の温泉街を、若女将と二人でお散歩』 //SE フクロウの鳴き声や風の音など、心地の良い夜っぽいBGS //SE 砂利道の上を足音 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【花鳥】 「…………今日はとてもいい夜ですね。  風が心地良いし……ほら、とってもお星様が綺麗で」 【花鳥】 「確かに、お暇な時はいつでもお呼びくださいと言いましたけど」 【花鳥】 「まさか、夜のお散歩に誘われるとは思いませんでした」 【花鳥】 「…………………………」 【花鳥】 「まあ、確かにお客様はあなた一人しか居ないですし……、  もうお掃除も終わって……朝食の準備も済んでますから私も、暇だったのですけど」 【花鳥】 「何で誘ったんですか? なんて野暮は言いませんよ。  殿方が女性を夜のお散歩に誘うなんて、他に理由がありませんからね」 【花鳥】 「ん〜〜……? お客様……………?  今更照れても……遅いと思いますけど……?」 【花鳥】 「うふ……さっきから私、……手の甲を何度か、お客様の手に当ててるのですけどぉ……。  もしかして、そちらのほうが原因なのかしら……?」 【花鳥】 「男らしくお誘い出来たのですから、  次は男らしくぅ……手の一つでも握ってみてはいかがでしょうか」 //SE 手を握る 【花鳥】 「ふふ……まぁ、お上手です……♪」 【花鳥】 「お客様のおてて……やっぱりおっきい……。  女の子のよりもゴツゴツしてて、硬いですね……」 【花鳥】 「私……あの旅館の跡取りで……ずっと修行の毎日で……。  男性とこんなにゆっくり話したのは久しぶりかも……」 【花鳥】 「板前さんとか……漁師さんとかととは話しますけど……、  皆、おじいちゃんやおじさまばっかりですしね」 【花鳥】 「だから、こうしてお誘いして頂けて、  結構テンション上っているんですよ? そうは見えないかもしれませんけど」 【花鳥】 「……………………」 【花鳥】 「え、お誘いだったんですよね? 本当にただお散歩したくなっただけとかじゃないですよね?  全部私の勘違いだったり……しませんよね……!?」 【花鳥】 「……旅館の跡取り若女将ですので、こう……余裕がある大人の女性っぽく振る舞う必要があるのですが……、  実経験が伴ってないので、……うぅ……かっこ悪い……ごめんなさい、今のは忘れてください……」 【花鳥】 「その…………お誘い……ではあるんですよね?」 【花鳥】 「……………………」 【花鳥】 「……………………」 【花鳥】 「…………えへ。照れますね、こういうの」 【花鳥】 「…………」 【花鳥】 「ねえ、お客様……そろそろ、お部屋に戻りましょっか……」 //声 ささやき 【花鳥】 「戻ってから何するかなんて……野暮な事は聞きませんよね?」 ■トラック6 『二人きりの温泉で、あわあわいちゃいちゃ手コキ』 //SE 温泉の水音 //SE 温泉の扉を開く //ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い) 【花鳥】 「わ、温泉でこんな事してるってお母さんにバレたら、怒られちゃいそう……」 【花鳥】 「ふふ、でも今は二人きりですのでー……せっかくですし楽しんじゃいましょうね、お客様……♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「私の体……どうでしょうか……? 年齢の割には……結構育ってると思うんですけど…………」 【花鳥】 「えへ……まあ、お客様のすっごくおっきくなったおちんちん見たら……、  興奮してるのは分かりきっているんですけどね……でもほら、口で言ってほしいというか……」 【花鳥】 「あぅ……そっか、こういうのも『野暮』ってやつなのか……。  出来る旅館の女将さんになるのって、難しいですね……」 【花鳥】 「それではお客様……こちらに座って頂けますか?  そう……最初にお背中をお流しした時みたいに……」 //SE 座る //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【花鳥】 「ありがとうございます。でも……今から洗うのはお背中ではなく……」 //声 ささやき 【花鳥】 「お客様の……もっと大事なとこなので……」 【花鳥】 「ふふ。こっちを向いて……座って頂けますか……?」 //SE 向き直る //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【花鳥】 「あはっ……ありがとうございます……っ」 【花鳥】 「……」 *(右から 正面 近に移動しながら) 【花鳥】 「……はだかんぼの男女が二人きりで温泉に居て、真正面から向き合ってる……。  しかも殆ど初対面の二人が……」 【花鳥】 「少々……ドキドキ致しますね……?」 【花鳥】 「それでは、まずは……石鹸のあわあわを、タオルでお作りしましょうか……?  石鹸をタオルの中に入れて……」 //SE ボディタオルで泡立ててる *(右 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「ん…………っしょ………………ん…………………………ふぅ………………ふぅ…………。  よく泡立てて…………ぐっちゅぐっちゅ……ぐっぽぐっぽ…………くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」 //声 ささやき 【花鳥】 「タオルを……もぎゅ……もぎゅ………………うん……っしょ……うん……っしょ…………。  泡を……ぐっぽ……ぐっぽ………………ぐっぽ………………ぐっぽ………………っと……んっ」 【花鳥】 「ふふ、一杯泡が立ちました♪ ほら……あわあわ……あわあわ……♪」 【花鳥】 「これを……手にとって……両手でアワアワをいっぱいにして…………」 *(左 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「どこを洗ってほしいですか、お客様……?」 //声 ささやき 【花鳥】 「洗ってほしい所……私にがばって開いて……見せてくださぁい……♪」 【花鳥】 「…………」 【花鳥】 「うふふ。よく出来ました……♪ 男の子だから恥ずかしいのに、  がば〜って女の子みたいに足を開けて、とっても男らしいです♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「お客様はぁ……私に……股間を見せつけてぇ……そこ、洗ってほしいんですかぁ……?  そこって言うか……なんていうか……」 *(右 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「おちんちん。洗ってほしいんですね」 【花鳥】 「ふふ、恥ずかしがらなくていいです。だってふつうのコトだもの。  だからぁ……おちんちん、今からあわあわで洗ってあげますねぇ…………」 【花鳥】 「はぁい、おちんちん手コキ、失礼しま〜す♪」 //SE 泡の、ぐぽっ、という音 【花鳥】 「ん、硬い……。ふわっふわな泡の上からでも……お客様のちんぽ勃起しまくりで……、  えっちに興奮してるの……分かりますよ……ふふ。……やーらしい♪」 //SE 泡で手コキ *(右 耳元から左 耳元へ移動しながら) 【花鳥】 「はぁい……おちんちん洗い、しますね……♪ 上下、上下ってしま〜す♪  うふ…………しこ、しこ……♪ しこ、しこ……♪ 上下に、あわあわ♪」 【花鳥】 「気持ちよさそうですね、お客様。はぁ、はぁって息が荒くなってぇ……。  他にはどんな事をしたら良いのかしら……?」 【花鳥】 「片方で竿を逃げられないようにして……片方で……先っぽをぎゅって握ってぇ……、  ぐりゅ♪ ぐりゅりゅ♪ ぐりゅ〜♪ ふふ。亀頭を掌で包まれて……ぐりゅっ♪ ぐりゅっ♪」 【花鳥】 「あはっ。これ、気持ちよすぎますか……? あわあわがローション代わりになって……、  あへっ、あへ〜ってなっちゃいますね♪」 【花鳥】 「はい、ぐりゅ♪ ぐ〜りゅ♪ ぐりゅん♪ ぐりゅん♪ ぐりゅぐりゅ〜〜〜♪  ぐりゅぐりゅしながらぁ……しこしこも、してあげますね〜♪ ぐりゅぐりゅしこしこ♪ ぐりゅぐりゅしこしこ♪」 *(左耳元 から 正面へ移動しながら) 【花鳥】 「あ、そうだ。金玉さんも綺麗にしないといけませんよね……?  いっぱい精子作って頑張ってるんだからぁ……いたわってあげないと……♪」 【花鳥】 「ふふ……金玉、くにくに……掌の上に金玉乗せて……わっ、重……っ、  お客様……精子で金玉パンパンじゃないですか……すっごく、ずっしりしてます……」 【花鳥】 「大丈夫ですか、金玉さん……? もうすぐ、このパンパン精子、ぴゅ〜〜〜〜ってしてあげますからねぇ……♪  はぁい、金玉くにくに♪ たまたま、こりこり♪ なでなで、なでなで……♪ ふふ……っ」 *(右 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「ぐりゅぐりゅ、しこしこ、くにくに、こりこり♪ ぐちゅぐちゅ、ちゅっこちゅっこ、くにゅくにゅ、ごりっ、ごりっ♪」 【花鳥】 「しこしこのお加減はどうですか、お客様……?  もっと強くぅ……しこ! しこ! ってしたほうがいい……?  それともぉ……もっと優しくぅ……しぃ〜っこ……しぃ〜っこ……ってしたほうが良いですかぁ……?」 【花鳥】 「うふふ、どっちにしても、気持ちよさそう……♪  うーん……だったらぁ……強くしちゃいましょっか……♪」 【花鳥】 「はい……しこっ! しこっ! ぐりゅっ! ぐりゅりゅ〜〜♪ ぐにぐに♪ こり、こりっ!  しこしこ、しこしこ、しこしこっ! ふふ、激しすぎてぇ……おちんちん、暴れちゃってるみたい……♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「お客様が来たときは……こんな事になるとは思いませんでしたね……♪  確かに、好みなタイプだなーとは感じていましたがぁ……♪」 【花鳥】 「女の子にしこしこされて、よわよわになっちゃうの……すっごく良いですよ……♪  正直、さっきより興味が湧いてきちゃいました……♪」 *(左 耳元 ささやき) 【花鳥】 「もっと可愛い所、見せてくださいな♪」 【花鳥】 「しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ♪ ぐりゅっ、ぐりゅっ♪ 亀頭を……上から握って……ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♪  んふふっ……金玉、こりこり、なでなで……♪ ぎゅってして……むにむにむにむに♪ しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」 【花鳥】 「あ、お客様のたまたまさん、きゅ〜〜って上がっちゃってる……♪ ぴゅ〜、しちゃうんですか?  お精子ぴゅっぴゅしちゃう? 気持ちいい射精、しちゃうんですか……? うふふ、いいですよぉ……♪」 【花鳥】 「じゃあ、ラストスパートに参りましょうか……?  激しくおちんちん洗いしちゃいますから……」 //声 ささやき 【花鳥】 「あへあへ、って気持ちよく射精……してくださいな♪」 【花鳥】 「んふっ、はぁい♪ しこしこしこしこ♪ お射精準備してください♪ ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♪ はぁい、出してくださぁい……♪  こりこり、なでなで……♪ ぎゅ〜〜〜……♪ 射精しましょうね……むにむにむにむに♪ 射精ぴゅっぴゅ、頑張って……♪」 【花鳥】 「はい、出していいですよぉ……♪ ぴゅっぴゅ、大丈夫です♪  お客様、ぴゅっぴゅして、精子いっぱいだして……♪ はぁい♪  お射精します♪ ぴゅっぴゅしまぁす……♪ はぁーい、どうぞ……♪」 【花鳥】 「ぴゅ〜〜〜〜〜っ♪ ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜〜♪ ぴゅるる♪  どっぷん♪ ぷるん、ぷるん♪ ぴゅっぴゅ♪ ぴゅ〜〜♪  どぷどぷ♪ ぴゅ〜〜〜〜♪ たっぷたっぷ♪ ぴゅっ♪」 【花鳥】 「わ、凄い……一杯お射精しましたね……。  石鹸のなかからおしっこみたいにぴゅっぴゅ出て……、  私のお顔にも……かかっちゃいました…………」 *(正面 近) 【花鳥】 「ん……ぺろっ。…………生臭い……♪  男の人の……精子の味…………んっ……ちゅっ……れろ」 【花鳥】 「ふふっ……すごくたくましかったですよ、お客様……♪」 【花鳥】 「そろそろ、体も冷えてきましたし……」 *(正面 近から右 耳元ささやき 移動しながら) 【花鳥】 「次は……お湯の中で、まぐあいましょうか……?」 ■トラック7 『温泉の中で、癒やされパイズリ』 //SE 温泉に浸かる音 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【花鳥】 「ふふ、お客様ぁ……♪」 【花鳥】 「こういうオイタも……偶には楽しいものですね……♪  ふぅー! いつもお仕事と修行ばっかりだから、すごい開放感…!」 【花鳥】 「……お風呂もしっかり洗えば女将にバレないはず……たぶん……。  私だってそれなりにいい歳なんだし、火遊びぐらいしませんと」 【花鳥】 「温泉は気持ちいいですか……?  うちの温泉に入ってるとお肌つるつるになりますからね♪」 【花鳥】 「私のお肌も、結構綺麗でしょう?  これは温泉以外にも、毎日のケアを欠かさないからですが……」 【花鳥】 「女将が言うんです。旅館の娘の肌が汚かったら示しがつかない。  お客様が見惚れるような肌にしなさいって」 【花鳥】 「ぶぅー。ホント、毎日息苦しいんですから」 *(「いっぱい〜」から耳元 ささやきへ) 【花鳥】 「だから今日は、いっぱい『オイタ』しちゃうんです♪」 //SE 水音(花鳥が温泉の中で動いている) //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【花鳥】 「お客様……温泉のふちに座って頂けます……?  胸でご奉仕させていただきますので……♪」 //SE 水音 【花鳥】 「えへ、ありがとうございます♪ って……お客様、びんびんじゃないですかぁ……♪  さっき抜いたばっかりで……もうこんなに固くしちゃって……」 【花鳥】 「それだけ私に興奮しちゃった……ってことです? うふ、お礼を言えばいいのかしら?  でも、嬉しいですよお客様……♪」 【花鳥】 「では……お胸で、ご奉仕させて、いただきますね……♪  お客様……足開いて……? その中に……私が入って……胸を股間に……おし、つけてぇ……。  んっしょ…………ん……ふふ、上手に、お胸の中に入れますか……?」 【花鳥】 「あっ……はい、入りましたね……♪ 私の胸の中から……可愛い亀さんがひょこって覗いてて……、  ふふ、お胸……柔らかくて気持ちいいですか? よかったぁ……♪」 【花鳥】 「胸がおっきいと着物が似合わないから、女将さんは私の胸が大きくなると嫌そうな顔を……、  って……今は考えないどこ。それより、ご奉仕……ですね♪」 【花鳥】 「はい、お胸をぉ……上下♪ 上下♪ って揺らしちゃいまーす♪  胸を動かす度に……お湯が跳ねちゃうから……ぴちゃぴちゃって……いい音してますね……♪」 【花鳥】 「何だか、お湯遊びしてるみたい♪ ふふ、上下♪ 上下♪ ぱん、ぱん、ぴちゃぴちゃ♪  パイズリ、気持ちいいですか……? こんなの初めてなので、あんまり自信は無いんですけど……」 【花鳥】 「むにむにってお胸を左右から揉んで……おちんちん気持ちよくしてあげますね♪  やぁらかい胸の形が変わってぇ……おちんちんをふわふわぁって刺激するの……♪」 【花鳥】 「むにむに、ふわふわ♪ むにむに、ふわふわ♪ ……ふふっ、お口開いちゃってますよぉ……♪  殿方って、やっぱりおっぱいがお好きなんでしょうか……?」 【花鳥】 「上下、上下、上下、上下……♪ んふふっ♪ はぁい、おっぱいで、しこしこ、しこしこ♪  ぎゅ〜〜〜って締め付けてぇ……んっ、こりこりした乳首を……押し付けて…………♪」 【花鳥】 「お客様のおちんちん、胸の中でもっと勃起して……硬くなってるのがよくわかっちゃいます♪  これ、楽しい……」 【花鳥】 「なんだかんだ、客商売が好きなので……誰かが私のしたことに喜んでくれるの、好きなんですよね。  だから……私の体でお客様が、はあはあ、アヘアヘってしてくれるの……凄く嬉しいです♪」 【花鳥】 「もっと、アヘアヘしてくださぁい……♪ みっともないお顔、私に見せてくださいませ……♪  ふふ、ぎゅ〜〜〜〜っ♪ むにむに♪ くちゅくちゅ♪ 上下♪ 上下♪ 上下 ♪ 上下♪」 【花鳥】 「あ……っ、お客様……もっと気持ちよくなりたいのか、腰がへこへこって動いちゃってますよ……♪  ふふ……良いですよ……私のおっぱいを……おもちゃみたいに扱っても良いんですよ……♪」 【花鳥】 「男の子がしこしこするためのおもちゃ……何ていうんでしたっけ……?  確か……おな……おな……あ、オナホールだ……」 【花鳥】 「うふふ。私のお胸を、オナホールにして良いですよ♪  へこへこって気持ちよくなるおもちゃにして、使っちゃってください……♪」 【花鳥】 「あはっ、腰振り、激しくなっちゃいましたね……?  もしかして、ずぅっと、使いたいなぁって思ってました……♪  女の子のおっぱいをぉ……好き勝手に、オナホール扱い、したかったんですか……?」 【花鳥】 「もう、我慢なんてなされないで良いのに♪  はぁい……へこへこ、いっぱいしてください♪ たぷたぷおっぱいで、ぴゅっぴゅしてください……♪  ほーら♪ へこへこ、へこへこ……♪ ん〜〜っ……! とっても気持ちよさそうで……可愛いですよ、お客様……♪」 【花鳥】 「私もぉ……おっぱいを、ぎゅ〜〜〜ってしてぇ……もっと締まりのいいオナホールになってあげます……♪  あんっ……勢いよくへこへこするから……私の唇に……おちんぽ当っちゃってます……っ、んっ……もぉ……、  だぁめ……おちんぽでキス……しちゃダメですぅ……まだ、口同士でキスもしてないのに……♪」 【花鳥】 「んっ、へこへこ、すご……っ。気持ちよくなりたい〜〜って気持ちを、ぶつけられてるかんじ……っ、  ふふっ、がんばれがんばれ♪ へこへこ、がんばれ……っ、んっ……たくさん、気持ちよくなって……♪」 【花鳥】 「あ、もう出ちゃいそうですか……? はいっ、分かりました……っ。じゃ〜あ〜……ぎゅ〜〜〜〜〜〜っ!!  おちんぽを胸で強く締め付けてぇ……子宮が精液をねだる時みたいに…………ぎゅ〜〜〜〜〜〜っ!!」 【花鳥】 「あははっ、おちんぽ膨らんだぁ……っ♪ もう出ちゃうの? 出ちゃうんですね……♪ あはっ。分かりました……。  お精子、出してくださいませ……♪ オナホールの奥にぃ……気持ちいいピュッピュいっぱい出してください♪  熱いの私にいっぱいかけて……♪ ザーメンだして……♪ へこへこ、へこへこ♪ ザーメン出る! 出る! 出る!!」 【花鳥】 「ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪ ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜♪ ぴゅるぴゅるっ……♪ ぴゅっ……、ぴゅっ…………。  びゅくびゅく、ぴゅるる♪ どっぷっぷ〜〜〜ん♪ どっぷどっぷ♪ ぴゅくぴゅくっ、ぴゅ〜〜〜……ぴゅ〜〜〜………………」 【花鳥】 「うぁ……私の胸の中……精液でどろどろになっちゃってます……おぉ、胸、左右に開いたら……糸引いちゃって……エロい……。  ちょ、ちょっと待ってくださいね……さすがに湯船で洗うのは気持ちの問題で、アレなので……シャワーしてきます」 【花鳥】 「あ、でも最後に…………」 【花鳥】 「…………ちゅっ」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【花鳥】 「もぅ。キスは、こっちが先が良かったのに」 ■トラック8 『若女将と、一夜きりの本番中出しセックス』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //SE 布団を敷く 【花鳥】 「はい、お客様……♪ お布団、敷き直しました」 【花鳥】 「それでは、私はこれで失礼いたしますね。私はただの従業員ですから?  お客様のお部屋に、長居する道理はありませんものね」 【花鳥】 「………………」 【花鳥】 「んー……? ふふ、なんでしょうか……? その、なにか言いたそうで……、  もじもじって……顔も赤くして……あ、視線そらしちゃダメですよぉ……♪」 【花鳥】 「んふふっ♪ なんて……意地悪しちゃいました……♪  でも女の子的にはぁ……もっとグイグイきて頂いていいと言うかぁ……♪」 【花鳥】 「割と……私、お客様のことかなり気に入ってるムーブしてると思うのですが、  どうでしょうか……? だから……言っても別に構わないんですよ……」 //声 ささやき 【花鳥】 「女将さん、一晩僕と過ごしてください……って」 【花鳥】 「えへ。厳密には、若女将、ですけどね♪」 //SE 衣擦れの音 【花鳥】 「えいっ♪」 【花鳥】 「うふふ、お客様を……押し倒してしまいました……♪  別に……構いませんよね……? だってこんなに堅くなっちゃってるし……」 //SE 花鳥、服を脱ぐ 【花鳥】 「私も……脱いで…………ふふ、はい。  お客様……私の体、見てください……いかがでしょうか?  お客様の好みだと……嬉しいんですけど……ふふっ」 【花鳥】 「……ん、お客様に、私のを、こすり付けて…………。  分かりますか……お客様……? 私の、すごく濡れてるの……」 *(右 耳元ささやき) 【花鳥】 「私の……おまんこ……とろとろになっちゃってるんです……。  お客様に沢山ご奉仕して……発情、しちゃったんです……」 【花鳥】 「もう、我慢しません。オイタ、しちゃいますから……♪  私が動きますから、お客様は寝ててね……♪」 //SE 挿入 【花鳥】 「んっ…………くっ………………んぅ〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」 【花鳥】 「あはっ……おっきい……私の中……ごりごりって入ってきた……♪  んふ……あぁ……あぁ……ずっとこれ、欲しかったんですよ……♪」 【花鳥】 「ね、お客様……だっこ……だっこさせてください……」 //SE 花鳥、リスナーを抱きしめる。 //声 以降、本番中の花鳥は耳元で声を押し殺すようなささやきでお願いします。リアルな吐息を入れながらの演技でお願いします。 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【花鳥】 「ん……ぎゅ〜〜〜〜〜…………はぁ……はぁ……、  ふぅ……ふぅ……ちょっと、動くの待ってくださいね…………。  これ、すごく気持ちよくて…………ん…………ふぅ……ふぅ……」 【花鳥】 「おまんこがぁ……はぁ、はぁ、ぐにゅぐにゅって動いてるの……分かりますか……ぁ……っ……。  ん………あのね……おちんぽが…………ザーメンが……欲しくてぇ……おねだり、してるんですよ……ぉ……ふーっ……ふーっ……」 【花鳥】 「ほぉらぁ……ぎゅー、ぎゅー……って……おまんこ……締め付けて……、  くださぁい……♪ っておねだりしてるんですよぉ……ふぅ……ふぅ……っ、  くださァい……♪ ザーメン、くださぁい……♪ お精子、くださぁい……♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「ふぅーーっ……ふぅーーーっ…………あー……きもちいい……おちんちん、きもちいいさ ……。ふぅ……ふぅ…………。  ね、お客さま……キスしよ……きしゅぅ…………っんっ……」 【花鳥】 「ちゅぅう…………っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……、ちゅっ、  はぁ、はぁ……。れろれろっ……じゅるっっ、じゅるっ、じゅるっ……ちゅっ、  れろ……れろ……ちゅぅうう…………っ、はぁ、ふぅ、はぁ……っ」 *(正面から左 耳元へ移動しながら) 【花鳥】 「あーーー……あーー…………ふぅ……ふぅ…………。  ふふ、ね……お客様の……ぴくぴくって…………ふるえてるね…………?  おちんちん気持ちいの…………おまんこに…………伝わってくるよ……」 【花鳥】 「はぁー…………はぁー…………こうして、ぎゅってして…………、  腰を…………揺らすみたいに……動かしてる、だけなのに、…………んっ、  ふぅ……ふぅ……体、頭、熱くなって…………きもち、いい……んっ」 【花鳥】 「あはは、今……私の顔、見ないで……ほしい、かも…………です。  たぶんぅ……んっ……ふーっ、ふーっ……すごい、顔、してそう…………っ」 *(左から 正面移動しながら) 【花鳥】 「あ……っ、おちんちん、もっと奥に入れる……? 根本まで……?  ん……♪ わかりました…………はぁ、はぁ、……ん、入る、かな……」 【花鳥】 「ん、んぅ、んぅう…………っ。ふーーーっ! ふーーーっ! ……ぁ、  お客様の…………私のに、ピッタリ……なんですね…………んっ……」 *(正面から 右 耳元移動しながら) 【花鳥】 「はぁ……はぁ…………んぅっ! ダメ、かもぉ……これぇ…………、  予想外に、……いぃんっ! きもち、よすぎて…………ふぅーー! ふぅーー!  だんだん、変に、なってきちゃった、…………かもぉ…………はぁ、はぁ」 *(正面) 【花鳥】 「ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ…………んっ、はぁ……はぁっ、  れろれろっ……じゅるっっ、ふぅ、ふぅ……! じゅるっ、じゅるっ……ちゅっ、  れろ……れろれろれろれろ…………っ、はぁ、ふぅ、はぁ……っ」 【花鳥】 「きもちひい……なんで……? なんでこんなに、あなたのちんこ、きもちひいの……っ?」 【花鳥】 「ぁ……っふぅ、ふぅ……っお腹の奥、きゅん、きゅんってしてる…………っ。  はぁーーっ……はぁーーっ…………あなたの子だね……欲しがって、るぅ……」 【花鳥】 「あなたも……そう、ですかぁ……っ、んっ、ふぅ……ふぅ……、  もう、出したいです……? 私の中に……今すぐ……中出し……したいぃ……?  精液、いっぱい入れてくれる……? たぷんたぷんになるまで……そそいでくれる……っ?」 *(左 耳元) 【花鳥】 「いいよ……中出し、いいよ……♪  ていうか……中出しじゃないと……ヤダな……っ。  きゅんきゅん、おさまんなく、なっちゃうから……っ」 //声 震え声で 【花鳥】 「はぁ〜〜……はぁ〜〜……出してください、お客様ぁ……っ♪  私の……中に……おまんこにぃ…………いっぱい、精液、ちょうだい……?  中出しほしいんですぅ……んっ……おまんこ射精、して……っ……!」 【花鳥】 「んっ出た…………おぅっ!! ぁ……ぁ……んっ、ぉっ……ぉっ……。  ぁ、どくどくしてる…………んっ、んっ、んっ…………!!  ぁ……はぁ……私もぉ…………ひくひくって、しちゃってる……っんっ」 【花鳥】 「あぅ……あ…………ぁ………………えへ。気持ち、良かったぁ…………」 【花鳥】 「…………わたしたち、体の相性が良いのかしら……?  すごく…………よかったです…………えへ」 【花鳥】 「ん………………ちゅっ♪」 //声 かなり甘えてる 【花鳥】 「ねえ、お客様……私、眠くなっちゃった…………。  このまま……一緒の部屋で、ねんねしていい…………?」 ■トラック9 『気持ちいい夜。二人で。添い寝』 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //SE 布団が動く音 【花鳥】 「ふぅ……お布団、気持ちいいですねぇ……♪  自分で洗濯とかしたやつですけどぉ……お客様用のは……、  やっぱ、良いやつだから……えへ」 【花鳥】 「次会うときは、街にしましょ。こんなど田舎でなく……、  普通に喫茶店とかあるような……って」 【花鳥】 「ぁ……えと……次、ありますよね……?  い、今私先走っちゃった!? 旅館の女将的には、一夜のお遊びとかで終わらせとくとこ……なんでしょうか……?」 【花鳥】 「…………何ですか、お客様。笑わないでくださいませ。こちらは真剣なんですよ」 【花鳥】 「はいはい、こっちはそんなに経験値なんて無いですよーだ。  女将さんだからって、手慣れてると思わないでください」 【花鳥】 「……会ってくれる? えへへ、そうですか。  だったら……来月とか、第二日曜日だけおやすみなんですが……」 【花鳥】 「………………えへ。はい、約束です。  あ、次の日は学校だから、あんまり遅いのはダメなんですけど……」 【花鳥】 「……何で驚いてるんです? 私、普通にJKですよ。18歳です。  あっ!? もっと年上だと思ってたなー!!  うぅ……よく言われるんですよ……身長もあるし……体つきも……まぁ、アレだし……お客様は、もうよくご存知でしょうけど……」 【花鳥】 「……それだけ大人っぽいと思ってもらってたなら? いいですけど? ふふ。  ほら、こっちにおいでくださいませ、お客様……♪」 //SE 布団が動く音 //SE 衣擦れの音 【花鳥】 「……ぎゅ〜って抱きしめて……このまま眠っちゃいましょうね…………。  ふわぁ……女将さん、明日も帰ってこないから……遅くまで寝ちゃおっと……。  お客様…………明日も、あなた一人だけだし………………ふふ」 【花鳥】 「あ、……明日は…………ちょっと遠出しますか…………?  チェックインの時間…………過ぎてからだけど………………。  ほら……ここ、確かにど田舎ですけど…………綺麗なとこ…………知ってますから……、  あんない……してあげますよ………………?」 【花鳥】 「ん……あー……本格的に……ねむくなってきちゃった…………。  お客様…………明日は何時に起きるの…………? 私が起こしてあげる……。  ……ふふ、だからぁ…………安心して、眠ってね………………」 【花鳥】 「今日は…………いっぱい、りらっくすできた…………?  ゆっくり…………できた…………かな…………んみゅ。  だったら…………ん…………うれしい…………なぁ…………」 【花鳥】 「ん…………ふぅ…………おやすみなさい…………お客様…………♪」 【花鳥】 「ふぅ…………んっ…………すう…………すぅ…………はっ……ん……、  すぅ……すぅ…………………………ん…………………………」 //この後、数分程度寝息の声を収録していただければ幸いです。よろしくおねがいします。