■ちっちゃい鬼っ娘は性欲旺盛 ■01_はじめて これ。 これ? そう熱い眼差しを送られては、おちおち酒も飲めんぞ? そなたじゃよ。 そこの木陰でコソコソとしておる、そなた。 そろそろ出て来ぬか。 ん、んん? おぉ、なんじゃ。これはまた、ずいぶんと可愛らしい覗き魔だこと。 良い良い、近う寄れ。 覗きがバレたのじゃから、今更、遠慮することもあるまい。 ふふふ。 おぉ、おやおや。これは本に愛らしいこと。 なんじゃ? このような山奥まで何用じゃ。それとも、ただ迷い来ただけか? そうかそうか。まぁ、そうであろうな。 このような所まで、ご苦労なことであった。 今すぐ山を下りたければ、その参道をまっすぐゆくが良い。 決して振り返らずに、な。 それとも、ふふふ。 せっかくじゃから、儂と一献傾けてゆくか? なぁに。儂とそなた、そう年頃も変わるまい。 儂も飲んでおるのじゃから、良かろうよ。 おやおや。 儂とそなた、何も変りはせん。 ちょっとばかり、額に出っ張りがある程度。 じゃろう? 何じゃ。飲まぬのか。 せっかく旨い酒を呷っておるというのに。 あぁ。 それとも〜、んふ、ふふふ。 別のモノを飲むか? いいや、飲ませてくれるか? 儂に、そなたの熱ぅいモノを、たらふく飲ませてくれるかのう? 儂の角よりも立派に出っ張った、この股間のモノからほとばしる、熱い熱い精を、なぁ。 おぉ、すまんすまん。 今は両手が塞がっておるでな。 足で、楽しませてもらうぞ? なぁに。この通り、足も器用じゃから安心せい。 ほれ、ほ〜れ。 足指も巧みじゃよ? おっとっと、今更逃げるか? 走って逃げ出すか? ならば、逃げてみよ。 ほれ、ほれ。 ふふふ、逃げぬよなぁ。 せっかく、目の前にあるのじゃものなぁ。 木陰に隠れて、ず〜っと見ておったものなぁ。 儂の、この愛らしい姿態を。 遠くからコソコソと見ずとも良い。 じっくりと、たっぷりと、食い入るように見るが良い。 ただし、儂の足が伸びている所までじゃがな? ふふふ。んん、ん〜、んぉお。 グイグイ来るのぅ。 マラを足蹴にされてもなお、儂の乳房が見たいか? 儂のホトが見たいか。 この、大きく出っ張ったマラが、入る肉穴を見つめたいか。 それとも? 儂の足裏で、肉棒を擦られまくるのがたまらんか。 心地よいか、なぁ? んっ、んん、ん〜? ふむふむ、んぅん。 あぁ、そうじゃなぁ。 どちらも、じゃろう。 ふふふ、わかっておるよ。 勿論、わかっておるとも。 そなたの情熱。 そなたの情欲。 まだ、ろくに精を放ったこともなさそうな、このマラから沸き立つ、淫らな思い。 あぁ、良い。 良いなぁ。 熱い性欲を向けられることの、なんという快さよ。 壺中の天にも劣らぬ、悦楽への誘い。 これじゃから、人の子とのまぐわいはやめられぬ。 やめる気にもならぬ。ふふ、ふふふっ、んっ、んん。 んん、お、おぉ? おやおや、出てしもうたか。 あぁ。まだ、これが何なのか、わからぬか。 なぁに、構わぬよ。 股ぐらがヌルヌルとしておろう。 どれ、拭ってやろうな。 脱がすぞ? おや。 儂の裸は見ておいて、自分のは見せられぬなどと。 そのようなワガママ言うでない。 ふふふ、逃がさぬよ? ほ〜れ。 す〜、は〜、す〜、は〜。 おぉ、なんと香しい。 若々しく、濃厚な精の香り。 コッテリとしていて、旨そうじゃ。 これは良い酒のアテじゃな。 ふふふ、風味が良いうちにいただかねば。 あーん、はぐぅ! んむっ、うぐうぐ、ん〜っちゅ、じゅぷぷぷぷ。ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶぶ、ずるん。 ちゅむっちゅむっ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ、んじゅる。じゅぶじゅぶ、ぢゅるるる。 うむ。思った通り、素晴らしい美味じゃ、んん、んっふ。んむんむ、んん、うじゅる。 じゅるっじゅるっ、んん、んっちゅ、ずるずる、ぢゅぶぶ。んっ、んっ、んぅ〜っちゅ。 ちゅうちゅう、ちゅる、じゅるじゅる、ぢゅぷぷ。んむんむ、んん、うっふ、じゅぶぶ。 んっふー、ふー、ふー、うぅん。んん、んむんむ、うっちゅ、ちゅぼ、じゅぼぼぼ。 んん、ん〜? なぁに、食い千切ったりはせん。んん、安心して、快楽を味わえ。 ちゅむちゅむ、んっふ、うぅん、うん、んぅん。 またすぐ、腰が砕けそうになるじゃろ? それで良い。んん、むしろ、それが良い。 んっちゅ、じゅぶじゅぶ、ちゅっぷ、うう。 じゅっぷじゅっぷ、うう、うぢゅる、じゅるるん。んん、んっふ、じゅるっじゅるっ。 んん、んっちゅ、ちゅぶぶ、ぢゅるん。んん、んん、んっふ、ふふふ。 んん、来るか? ちゅぶちゅぶ、じゅる、ずるん。んん、良いよ。 好きなだけ放つが良い、良いっ。 ずりゅずりゅ、じゅるる。ちゅうちゅう、んん、ちゅぶちゅぶ、ずるっ、ずるずる。 んっ、んっ、んぅう。ずるる、ぢゅるる、んっふ、じゅぷじゅぷ、ぢゅるるるるる。 んぶっ、うっ、うっ、んぅううううう! んん、んっふー、ふー、ふー、うぅん。 ずるずる、じゅろろ、んん、ちゅうちゅう、ぢゅるるるるる。 んん、ごっくん! んん、んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ。 うむ、若い若い。元気な射精じゃ。 二度目なのに、まだまだ濃くて、んん、んっふ。鼻の奥に良い匂いが残るのぅ。 んん、んっは〜。あぁ、甘露甘露。 これはたまらん。もっと、お代わりが欲しいのぅ。 おぉ、そうじゃ。 マラから噴き出す精は、儂の大好物じゃからなぁ。 今のように、飲み干すのも良いが。 こちらに、注がれるのも好きじゃよ? わからぬか? ふふふ。そなた、まだ、じゃろうしなぁ。 んん、おや。わかるか? そうそう。そなたの父と母が、夜な夜なしておることよ。 体を重ねること。 絡み合い、まぐわうこと。 その出っ張ったままの肉棒を、儂の肉穴に突き刺すこと。 そうじゃ。 そのまま来い。 儂の股ぐらに分け入り、そそり立ったマラを、押し込む。 あぁ、儂の穴に差し込む。 儂の蕩け切ったホトに、んん、突き入れるぅう! んっふぅう、うっ、うっ、んぅううううう! うっふ、ふっ、ふっ、んん、んっふぅ。 なぁ? 良かろう。 心地良かろうぉ。おっ、おっ、んん、んぉお、おっふ。 そうそう、そうよ。んん、腰を前後させてっ、あっふ、んん。 はぁ、はぁ、わかっておるではないか、あっ、あぁう、うぅん、んん、んん。 あふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ。うぅん、んん、んっく、うっ、うぅ、うっふ。 ふぅふぅ、んっふ、うぅん。ふふ、んふふっ、ふはぁ、はぁはぁ、おぉ、良い良い。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。良い出し入れじゃ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 マラを、んん、激しく出し入れする。うっふ、んはぁ、はぁ、儂の中を擦りまくるぅ。 うっふ、ふぅふぅ、んん、んふん。んっは、はぁっはぁっ、あっふ、うう、はふぅ。 ふっ、ふっ、あっふ、んん、うふん、ぅん、んぅん。ふっ、ふっ、んん、んっく、うう。 うぐぐ、んくぅううう! んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁう、んん、んふぅ。 ほ、ほれほれ、どうした? もっと動かぬか。んん、んはぁ、はぁ、はぁ、はっふ。 童貞は、んん、遠慮などせずに、んん、んぁあ。 はぁ、はぁ、ひたすら、激しく動きまくるものじゃ。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んぁあ、あん。あん、あぁん、んん、んっく、うぅう。 あっふ、んっ、んっ、んん、んっく。んぐっ、んぐっ、うっく、うぅん。 んおぉ、そうそう。それで良い。 うっふー、ふー、ふー、うぅう、うっくぅ。 はぁはぁ、良いぞ、はぁはぁ、あぁ良い。 はぁ、はぁ、童貞は、好き勝手に快感を貪れば良いのじゃ、あぁあ。 あぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。はぁ、はぁ、はぁう、うっふ、うう、うっはぁ。 ひゃっ、はぁう。うっ、うっ、うっはぁ、はぁはぁ、はぁう、うう、んぅう、くぅう。 んん? どうした? お、おぉ。出すが良い。んん、注ぎ込むが良いよ。 このまま、はぁ、はぁ、儂の中にな? あっふ、うう、うっく、んん、んふぅ、うぅん。 そなたの、心地よさをすべて。 はぁ、はぁ、金の玉に残る、すべての精をすべてぇ。 くふー、ふー、ふー、うう、うっふ。んぐっ、んぐっ、うう、んぅん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁん、あん、んっはぁ。はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 は、放て、あぁあ、中に放て。注げ。あぁ、注ぎ込め。 はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっく、うう。ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そなたの若々しい精のすべて、はぁはぁ、欲望のすべてを、はぁはぁ。 儂の、あぁ、儂の中に、ぜ〜んぶ噴き出すのじゃぁあ、あぁあ、んっはぁあああ! んっ、んっ、んっく、うぅううううう! うっふー、ふー、ふー、うぅう、うふぅ。 ふっ、ふっ、ふはぁ〜。は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん、んっはぁあ。 ん〜、たまらん。 なんと熱い精か、あぁ。はぁ、はぁ、はぁん、んん〜。 んん、んふ、ふふふ。 出し切ったなぁ。夢心地じゃろう。 儂のホトは、人のモノとは比べものにならぬほど。 おお、そうか。童貞じゃったな。 ではこの先、そなたは困ることになるな。 儂とのまぐわい以上の快楽は、得ようもない。 可哀想に。 んふ、ふふふ、まっこと、哀れよなぁ。 そなたは永久に、儂を捜し求め続けることになるやもしれぬ。 じゃが、それも仕方あるまい。 まぁ、運が良ければ、また会えるやもしれぬよ? 儂も、そなたの幸運に期待しておるよ。 ■02_にかいめ んっ、んん!? 何じゃ何じゃ、騒々しいのう。 見付けた、とは儂のことか? 儂なんぞ捜して、何とする。 退治にでも来たのか? こうして日々酒を呷るばかりで、人里に迷惑ひとつかけたことのない儂を、お、おお? おや。 会ったことがあると? 何年も? ん〜。 お、お〜。 そなた、いつぞやの小僧か? おやおや。相も変わらず、人の子のなんと生き急ぐことよ。 儂からすれば、そなたと会ったのはほんの数日前のように思えるのにな。 ふふふ。男子、三日会わざれば刮目して見よ、というところか。 そなたからすれば、三日どころか三年以上。 その倍? 倍の倍の月日だったか? まぁ良い。 少なくとも、酒を飲めるくらいにはなったのじゃろう? ならば、今度こそ酌をしてくれるのであろうな? それとも、何か? 早速、そなたの精を注いでくれるか? 男らしく育った、その、大きなマラで、なぁ? そうかそうか。良いぞ? 儂は酒も好きじゃが、精はもっともっと好きなのじゃから。 どうれ、まずは味見じゃ。 ほれ、この口元へと突き出せ。 この、小さな唇の前に〜。 おぉ、育っておる育っておる。 立派な肉棒になったではないか。 以前の、若芽のようなマラも可愛らしくて良かったが、しっかりと楽しむにはこのくらいある方が良いよな。 くんくん、んん、ふんふん。んん、んは〜。 おぉ、雄々しく匂い立っておるわ。 ふむ。んん、うんうん。 おぉ、触り心地も良い。硬く、長く、元気に暴れておる。 頬張り甲斐がありそうじゃ。 あぁ、んぁあ〜ん、はむん! んっ、んっ、んん、んちゅる。んん、んむんむ、んぅん、うっ、うっふ、うむうむ。 ん〜っちゅ、ちゅぷぷ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるるるる、んっ、んっ、んぅん。 うむ。見た目の通り、旨い肉棒じゃぁ、あっふ、んぅん。 んむんむ、んぅう、じゅる。じゅぷぷ、んっふ、うぅん。 大きくなって、咥え込むのが大変じゃよ、うっぷ、んう。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、んん、んっちゅ、ちゅむむ。ちゅうちゅう、ちゅ、ちゅぶぶ。 んん、んっちゅ、じゅうじゅう、ちゅぶぶ。じゅるじゅる、ちゅむちゅむ、ん〜っふ。 ちゅぼっちゅぼっ、うう、うじゅる、ずるるっ。ずるっずるっ、うっちゅ、じゅぽぽ。 んぅん、喉の奥まで、んん、潜り込んでくるわ。 ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ、ずるるん。んん、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 ずるっずるっ、んっちゅ、ちゅぶぶ。じゅるじゅる、んっちゅ、うぶ、んぶぶ! ぐぷっ、うっ、うぶぶ。んっぷ、うぶっ、んっ、んっっ、んぶぶっ、うぶっふ! んん〜っ。これこれ、押し込まずとも良いっ。んっ、んん、んっふぅ。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んぅん。うっちゅ、じゅる、ちゅぶぶ。 焦らずとも、しっかりと射精できるよう、心地良くしてやるでなぁ。 あぶっ、んん、んぶぶ、ちゅぶ。ちゅっぶちゅっぶ、うむうむ、うぶぶ、じゅるん。 んっ、んっ、んぅう、うじゅる。ちゅうちゅう、んっふ、じゅぶじゅぶ、ぢゅるるる。 んむんむ、んっふぅ。ほ〜れ、この金の玉から、んん、まずは一発噴き出すが良い。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、うっぷ、ずるん! んっ、んっ、んぅう、うじゅ、ぢゅるる! わ、儂の小さな口の中で、んっぷ、大人になった精を噴き出すのじゃぁあ、あっぷ。 あふ、あぶっ、んぶんぶ、うっぷ。ずるぅずるぅ、うぶぶ、んっ、んっ、んぅううう! ごぷっ、うっ、ぶっふぅううう! んう、んう、うっちゅ、ずるっ、じゅるるるるる。 んぅ〜っちゅ、んむっ、んむっ、ん〜っちゅ。 ごっくん! んん、んむんむ、ごくん! ぶっはぁ〜、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっはぁ〜。 おぉ、出た出た。 勢いのある、良い射精じゃ。 さすがは、大きくなっただけあるのう。 味の方も、んん、より濃厚になっておる。 そなた、もう一人や二人、孕ませてきたのか? 何じゃ、まだなのか。 ふがいないのう、んっふ、ふふふ。 おや、そうか? 儂のことが忘れられなかったか。そうじゃろうそうじゃろう。 では、長らく楽しみにしておった儂のホト。思う存分楽しむが良い。 んん。ほ〜れ。 此度は、好きに攻めさせてやろうな。 せいぜい、男らしい所を見せてみよ。 おお、構わぬよ? 好きなだけ、儂の小さなホトに突き込み、注ぎ込むが良い。 ん、んん。んふぅ、ふぅふぅ、んん。 その肉棒が立派に育ったことを、儂の体に感じさせよ、んあ、あぁあ。 んっく、んぐっ。うぐぐ、くっふぅう! んぁっふ、んっ、んっ、んっふぅう。ふー、ふー、うう、ふぅふぅ、んぅん。 お、おぉ、これは良い。ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁう。 おぉ、おぉ、おっふ、んん、んぉお、大きいのう、うっふ、ふぅふぅ。 一度出した程度では、んん、数年分の情欲は抑えきれぬか、あっふ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、儂に、童貞を食われたから、はぁ、はぁ、儂でなければ。 あっふ、んん、んぅん。儂のホトでなければ、もはや満足できぬものなぁ、あぁあ。 あふん、んっ、んっ、んっく、うぅう。うっふー、ふー、ふー、うう、うぐぅ。 んっ、んん? はぁ、はぁ、はぁはぁ。なぁに、構わぬ。 大きく育った肉棒を無理矢理ねじ込まれるのも、また一興。 はぁ、はぁ、あっふ、うぅ。んっふ、ふふ、ふふふ。 それに、攻め込まれていても尚、儂の方が優位であろう? 儂のホトに恋い焦がれ、はぁ、はぁ、ようやく潜り込めた喜びに、打ち震えておろう? はぁ、はぁ、あぁん、んん、ふふふ。可愛らしい喘ぎじゃなぁ、あぁん。 うっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁう、うぅ、んぅん。はぁ、はぁ、はぁん、あん。 んっ、んっ、んぁあ、あふう。うっふ、んん、んぐぐ、うっく、うふぅ、ふっ、ふっ。 はぁ、はぁ、もっと聞かせておくれ? そなたの快楽の雄叫びを、この社中に響かせておくれよ、んぁあ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁう。ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん。 ふぁあ、あぁ、奥にガンガンぶち当たってくる、うぅん。腹が、破かれそうじゃ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。本に大きくなってぇ、んっく、うう、ふぅふぅ。 小さなままの、んん、儂のホトに、んっはぁ、はぁはぁ、大きなマラを突き刺すっ。 んっく、うう、うくぅう、うっふ。ふーっ、ふーっ、うっく、うぅん、んん、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あはぁあ、あぁん。あん、あん、んん、んっぐ、くっふぅ。 ふふ、んっふふ。心地良いか? はぁ、はぁはぁ、おやおや、忘我の境に至っておるなぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ。ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっくぅ。 おぉ、良い。んん、これも良いっ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、持ち上げられるほどに突き刺され、あぁ、押し込まれぇ。 腹の、奥の奥にまで潜り込まれる快感。んん、子宮にまで届く、強い官能、おぉお。 おっふ、ふぅっ、ふぅっ、うっく、んぅう。ふぅふぅ、うっく、んん、んぅん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。これは、儂も、おお、儂もなぁ。 はぁ、はぁはぁ、快楽の極みを味わえそうじゃ、ぁあ。恍惚の、はぁはぁ、果てぇ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん。んぁあ、あっ、あっ、あっふ、うぐぐ。 んん? くっ、来るか? 中に来るか? はぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、来るぅ。うっく、うう、うはぁ、はぁ、はぁはぁ。 このまま、あぁ、儂の一番奥で。 はぁ、はぁ、儂の中を、そなたの精で、いっぱいに。 はぁ、はぁ、いっぱいにするのじゃ。んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 儂の小さな肉壺の中を、んぁあ、そなたの熱いモノで満たすが良い、あぁ、良いぃい。 はぁはぁ、あぁあ。せ、積年の欲望を、はぁはぁ、満たしまくるのじゃ、あぁ。 あぁあ、そなたの濃厚な精で、儂を満たすのじゃぁあ、んぁあっ、あ、あ、あ、あ、あ。 あうっ、うっ、うっふ、んぅううう! ふっ、ふっ、んぅう、うっふ〜、ふ〜、ふ〜。 ふぁあ、あぁ良い。はぁ、はぁ、良すぎるぅ、うう、うっく。んふぅ、ふぅふぅ。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ。 ん〜、んん? ほれ、どうした? もう終わりか? はぁ、はぁ、たわけたことを抜かすでない。 まだ二度しか放っておらぬではないか、あっふ、んん。 数年分溜めた性欲は、その程度のものか? まだ出せるであろう? まだ、まだぁ。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ほれ。もっと儂を満たせ。 儂の腹の中を、そなたの精で埋め尽くせ。 肉棒が大きくなった分、金の玉も大きくなっておろう? 精液の量も、増えておるであろう? それをな? 一滴残らず、注ぎ込むのじゃ。 ありったけの精を噴き出すのじゃよ。 そのために、そなたは儂を捜しておったのじゃろうが。 なぁ? ふふ、ふふふ。 んっ、んん! んおぉ、そう来なくては。 良い子じゃ、あぁ、良い良い。 そなた、本に強き男の子に育ったぞ? さぁ、今宵は肉欲の宴じゃ。 儂の肉を、思う存分貪るが良い。 儂も、そなたの精を、根こそぎ楽しませてもらうとしよう。 ■03_さいご おや。 これはまた、珍しい客もあったものじゃ。 久しいの。 最後に会ってから、もうどれほどの時が過ぎたのか、儂にはわからぬが。 ほれ、近う寄って、顔を見せい。 んん、ん〜? ふふ、ふっふふ。 これはまた、随分と貫禄が出たものじゃな。 渋味がかった、良い男になっておる。 おぉ、そうじゃな。 勿論、儂は変わらぬよ。 今もこの通り、小さな姿のまま。 じゃが、そなたはそんな儂が好みなのであろう? 儂の、この小さな体を求めておるのよなぁ? 良い良い。 わかっておるよ。 そなたの精は、一等旨いでな。 儂もそなたを好んでおるとも。 では、早速味わわせてもらおうか。 おっと、儂が上じゃよ? 今のそなたにのしかかられては、すぐにペチャンコにされてしまう。 儂がこうして、上に乗ってやろうなぁ。 ん、んん、んぉお。 何じゃ何じゃ、もうこんなに押っ立てよって。 儂を求め彷徨う間、ずっとこうじゃったのか? ふふふ、それは重畳。 そなたの興奮が儂にも伝わって、んん、すぐに濡れる。 ほ〜れ、また数年来待ち侘びておった、小さなホトじゃぞ? ゆっくりと、飲み込んでやろうなぁ、あっふ、んん! んっふぅう、うっ、うっ、うっふ、うぅうん! んん、んん、んっは〜、は〜、は〜。はふぅ〜。 んあぁ、熱のこもったマラじゃ。はぁ、はぁ、はぁはぁ。 情欲が染み渡ってくるのう。 うっふ、うう、んぅん。うん、うん、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うっく、んぅん。 ふぅ、ふぅ、ふぅう、うっく。うっふー、ふー、ふー、うう、んっふぅ、ふぅふぅ。 どうじゃ? 求め続けた儂の味は、いかがなものかのう? おぉ、そうかそうか。 喜んでもらえて何よりじゃよ。 儂のホトも、またそなたのマラを味わえて、喜んでおるわ。 んん、ほれ、ほ〜れ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。うう、うっふ、ふぅふぅ、んぅん。 んっ、んん? あぁ、なぁに。 少しばかり年を食ったからといって、何も恥じることはないぞ? 確かに、働き盛りの頃と比べれば、硬さも長さもないかもしれぬが、んん、んっふ。 最初に食わせてもらった童貞の頃と比べれば、まだしも大きかろうよ。ふふっ、ふはは。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 んん? 漫ろ言じゃよ。 そう真っ向から受け止めるでないわ。 そなた、年を食って、頭が硬くなったのう。 ふふふ、硬くするのは、マラだけにしておけ。 んっ、んっ、んん、んっふぅ。ほれ、ほれほれっ。硬くな? 硬〜くしてぇ、んぁあ。はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。んん、んぅう、うっく、くふぅう、うう。 うっは、はっ、はっ、はぁん。あん、あん、んん、んひゃっ、あっ、ひゃあう。 はぁ、はぁ、おお、おぉう。良い突き上げじゃ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 ふぅふぅ、うぅん。まるで、んん、子をあやすかのようにぃ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 上下に、揺すりっ、んん、んっく。 腹の中を、こっ、擦りぃ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あん、あん、んん。んぅう、うっく。うう、うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん。 お、おお? もう出るか? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。んぁあ、あ、あ、あ、あぁあ。 も、もう放つかぁ、はぁ、はぁはぁ、あっはぁ、あぁあああ、ひゃあう! うっくぅう、うっ、うっ、んぅっふ! ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふっは〜、あぁ。は〜、は〜、はぁはぁ。 はぁ、はぁ、ほれほれ、どうした? 以前はもっと、耐えられたであろうが。 年を取ると、我慢がきかなくなるのう。 ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あっふ、ふふふ。まぁ良い。 まだ行けるのであろ? まだまだ、儂の中に。 んん、そんな切ないことを申すな。 前は、んん、一晩中絡み合ったじゃろうが。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 年を取っても、性欲は減っておらぬであろう。 そなたのマラは、んん、まだまだ儂の中で跳びはねておる。 んん、んぁあ、喜びまくっておるではないか、はぁはぁ。 そうじゃろう? んん、そうよなぁ? あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ。 あふん、んっ、んっ。んっく、うふぅ、ふぅふぅ、んぅう、うっふ、ふふふ。 良し良し、いい子じゃ。 そなたは、とても良い男の子じゃよ? はぁ、はぁ、快感を好み、んん、快楽を好み、あぁん。 悦楽を好み、愉楽を好む。 刹那の官能のために、何物をも顧みず、んん、んっふ、精の享楽に耽る。 あぁ、儂と同じじゃ。 いいや? そなたはもはや、儂よりもよほどおかしくなっておる。 じゃが、それが良い。 それが、そなたの可愛い所じゃ。好ましい所じゃよ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あぁん。んん、んぁあ、あぁ、あっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 はぁう、うう、うっふ、うぅん。んっ、んっ、んっはぁ、はふぅ、うっ、うっ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。さぁ、儂の中に、そなたの精を放っておくれ? はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっく、うぅん。ん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 熱くて濃厚な、儂のためだけの精。 儂を孕ませられるほどの、大量の精を、おぉお。 おっ、おっ、んん、んぉお。おっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう。 そう、そうじゃ。もっと突き上げてぇえ、あぁ、突きっ、あぁ、あっくぅううう! おぉ、来る来る、うっふ、うぅう! うっふぅ、ふぅふぅ、んぅう、腹の奥にまで染み込んでくるぞ。 そなたの精は、んん、やはり良いな。 年経ても尚、儂への情欲に満ち溢れておる。 何と可愛らしいことか、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ。 勿論、そなたにとっては儂の方が可愛かろう。 見た目だけなら、そなたの娘。 いや、孫か? ふふふ、さすがに孫はないか。 そもそも、そなた、子は。 いや、どうでも良いな。 そんなことよりも、今を楽しもう。 今宵も、時を忘れて絡み合おう。 同じ見た目の頃よりまぐわい、快楽を共にする儂らじゃ。 互いのツボは心得ておろう。んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ。 やはりそなたは、儂に攻められるのを好むじゃろう? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。ほ〜れ、例えば、ここじゃ。 こ〜こ。 んん、んっふ、ふふふ。ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 男の子のクセに、乳首を弄られると面白いように喘ぐのは、昔からじゃ。 なぁ? なぁ? ふふふ、良い良い。 どうせ誰も見る者はおらぬ。 幼子のように、愛らしく鳴くが良い。 んん、んはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。んん、んっ、んっ、んっふ、うぅん。 うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。んん、んっふ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、そうじゃ。 儂も乳首を摘ままれて、んん、捏ね回されるのは好きじゃなぁ。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ、今の、そなたの手では、んん、儂の胸は小さすぎるが。 んん? 何じゃ、それが良いとな? はぁ〜、そなたの情欲は、誠に歪じゃのう。 勿論、儂にとってはそれが好ましい。 あぁ、そなたの異様さが好ましい。はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 異形の儂より、異様なそなた。はぁ、はぁ、はぁはぁ。 何と好ましく、んん、何と愛おしいことよ。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁう、うう、うっく、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。 あぁ、愛しておるよ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 なぁに、今ここで、心を偽ることもあるまい。 愛しておるとも、んん、んはぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁ、あっふ、ふふふ。そなたの愛も、好ましいぞ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、そなたとの逢瀬を、毎夜楽しみにしておった。 はぁ、はぁ、そなたとのまぐわいを、毎夜期待しておったとも、んん、んぁあ。 はぁはぁ、あっふ、んん。んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そなたの精を注ぎ込まれる官能は、酒を呷るよりもよほど儂を酔わせる。 ぅはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん。んっ、んっ、んん、んぅううう。 じゃ、じゃから、あぁあ、もっとじゃ。もっと、もっと。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あぁ、もっと儂を酔わせよ。はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、そなたの愛で、儂を極楽へと連れて行けぇえええ! んっはぁあああ、あ、あ、あ、あぁあ。 んっは〜、は〜、は〜、は〜、はぁう。 んん、んっふぅ。ふぅ、ふぅふぅ、うう、んっく。 こ、これこれ、これがたまらん。 そなたの濃厚な精が、儂のすべてを満たしていくぅ、うう、うふぅ、ふぅふぅ。 んん、んっふぅ。ふ〜、ふ〜、んん、んっふぅ〜。 じゃが、そろそろ打ち止めか? さすがにもう、残ってはおらぬか? んん〜? おぉ、そうか。 良い良い、さすがは儂の見初めた男の子よ。 なれば、んん、今宵もまた、枯れ果てるまで注ぎ込め。 枯れ果てても尚、注ぎ込め。 そなたの精のすべて、儂が食らい尽くしてやるでな。 幸せの極みへと達するが良い。 無限の快楽を享受し続けるが良い。 そなたのすべては、もう、儂のものになるのじゃからな。