【タイトル】『幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェ――お客様は赤ちゃんです――』 ■トラック1『ご入店ありがとうございまちゅ。上手にばぶばぶできるかにゃ?』 //声 同時 【ミク】 「いらっしゃいませ♪」 【サラ】 「いらっしゃいませ」 //同時 ここまで 【ミク】 「お客さまは、当店は初めてですか?」 【サラ】 「ここでは、お客さまは赤ちゃんとして。そして私達はママとして振る舞う事になります。  席についた瞬間からお客さまは赤ちゃんなので、大人のような言動は禁じられます」 【ミク】 「大人みたいな事をすると注意されて〜、何度も注意されるとお店から退出させられますので、気をつけてくださいね♪  大丈夫です。ただ、赤ちゃんになりたいというすべての人類が持ってる欲求を完全解放させるだけで良いのですから!」 【サラ】 「……すべての人類は言い過ぎだと思うけど」 【ミク】 「代わりにぃ……上手に赤ちゃんになれた方には、ご褒美がございますので、頑張ってくださいませ♪」 【ミク】 「私達の事は、ママと呼んでくださいね。私達はお客さまのことを、ぼくちゃん♪ と呼びますから」 【サラ】 「当店は先払いのシステムとなっております。  お時間はいかが致しますか。はい……はい……。承知致しました」 【ミク】 「オプションで、おむつやよだれかけのコスプレオプションが出来ますが、どうします?  お客さま、赤ちゃんのお洋服絶対似合いますよ!」 //SE レジを打つ音 【サラ】 「はい。分かりました。では、合計で……」 //SE レジスターがガチャーンと開く音 【サラ】 「お値段、こちらになります」 【ミク】 「はい、ありがとうございます♪ それではぁ……」 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき //声 同時 【ミク】 「幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェにようこそ♪  今日は、い〜っぱい、ばぶばぶ♪ しようね、ぼくちゃん♪」 【サラ】 「幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェにようこそ。  今日は、いっぱい、ばぶばぶしようね、ぼくちゃん」 //同時 ここまで ■トラック2 『上手にごくごくできるかな? 哺乳瓶でミルク飲み』 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【ミク】 「はぁい、ミルク持ってきまちたよぉ……♪  ぼくちゃんはぁ、お腹、ぺこぺこさんかなあ?」 【サラ】 「ん? どうしたの? 哺乳瓶……持ってこられて、困ってる?」 【ミク】 「赤ちゃんのご飯は、ミルクって決まってるんでちゅよ〜。  だからぁ……ママ達が哺乳瓶持っててあげるからぁ……ちゅっちゅってご飯しようね〜♪」 【サラ】 「私達が両方からぎゅってくっついて……二人で哺乳瓶を持って……」 【ミク】 「はい、ぼくちゃん。あ〜ん……♪」 【サラ】 「大丈夫だよ。恥ずかしがらなくて良いんだよ。  赤ちゃんが哺乳瓶でミルク飲むの、当たり前なんだから」 【ミク】 「そうだよぉ♪ ほら、あ〜んしてくだちゃ〜い、ぼくちゃん♪  ママにぃ、哺乳瓶あんぐあんぐしてる可愛いとこ、見ちてくだちゃ〜い♪」 【サラ】 「ほら、ミルクちゅっちゅしよっか。ね、お願い」 【ミク】 「ミルクちゅっちゅしよ♪ ミルクちゅっちゅ♪」 //声 同時 【サラ】 「はい、あ〜〜〜〜〜〜〜ん」 【ミク】 「はい、あ〜〜〜〜〜〜〜んっ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【サラ】 「…………あ、飲んでる、飲んでる……。よく出来たね。偉いね。偉い偉い。  いっぱい、ごくごくしようね。あ、ミルクたれてるよ。拭いてあげるから、待ってね」 【ミク】 「…………ん〜〜〜っ!! ぼくちゃん、ミルク飲めたぁ……っ♪ すっご〜〜いっ♪  ぼくちゃん、ミルク飲めたねぇ……っ♪ すごいよすごい、天才さんだね……っ♪」 //同時 ここまで 【サラ】 「ほら……ハンカチで、ぼくちゃんの口元を……ふきふき。ふふ、はい、きれいになったよ」 【ミク】 「あっ、ずるぅいい! 私もそういう……出来るママっぽいの、やりたい!」 【サラ】 「いや、やればいいじゃん……」 【ミク】 「むむぅどうしよ。……んー、とりあえずぅ、ぼくちゃんをぎゅ〜〜ってハグして、ムニムニしよぉーっと!!」 //SE むにむにされる衣擦れの音 //声 同時 【ミク】 「むにむに……むにむに……やぁん、ぼくちゃん、かわいい、かわいいでちゅぅ……っ。むにむに、むにむに……♪」 【サラ】 「こら、今ミルク飲んでるんだから邪魔しちゃだめでしょ……。ほら、離れて。離れなさい。おーい、聞いてる?」 //同時 ここまで 【ミク】 「ふわぁ、堪能したぁ……♪」 【サラ】 「自由だなあ」 【ミク】 「えへへ、ごめんごめん。ほらぼくちゃん。ミルク、もっと飲む? ……そっかそっか♪」 【サラ】 「いいよ……はい、あ〜〜ん」 //声 ささやき //声 同時 【ミク】 「ミルクちゅっちゅ♪ ミルクちゅっちゅ♪ あんぐあんぐ♪ あんぐあんぐ♪」 【サラ】 「ミルクちゅっちゅ。ミルクちゅっちゅ。あんぐあんぐ。あんぐあんぐ」 //同時 ここまで 【サラ】 「うん、上手に飲めてるね。ミルク上手に飲めるの、凄くカッコいいよ」 【ミク】 「お腹一杯飲んでね〜♪ ただでさえこのお店のミルク、バカ高いんだし……残したら勿体無いでちゅよ」 【サラ】 「こら。裏話禁止」 【ミク】 「あ、上手に全部飲めたねぇ……♪ えらいえら〜〜いっ♪ ん〜〜っ♪ いいこいいこ〜〜っ♪」 【サラ】 「上手に出来た赤ちゃんには、ご褒美をあげないとだね」 ■トラック3 『ママの耳なめ・赤ちゃんおもちゃでお耳甘やかしタイム♪』 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【ミク】 「えへ、ママ、ご褒美は何? ご褒美ちょうだ〜いって赤ちゃん顔してまちゅねぇ……♪  ん〜〜っ。どうちよっかなぁ……♪ ご褒美、内緒にしちゃおっかなぁ……♪ ママって呼んだら、ご褒美が何か教えてあげりゅ♪」 【サラ】 「ご褒美は、お耳を一杯甘やかしてあげることだよ」 【ミク】 「こらぁ!? なんでゆうのさぁ!?」 【サラ】 「え……だって、焦らすのとか可愛そうじゃん……」 【ミク】 「ち、違うよぉ。そう言うのが良いの。か、駆け引きっていうか……ママと赤ちゃんのじゃれ合いっていうかぁ……。  こう、赤ちゃんが……恥ずかしそうに甘えてくるのが私の中では至高っていうかぁ……!」 【サラ】 「……? わかんないなぁ……。私はただ、赤ちゃんをいいこいいこってずっと可愛がってたいけど」 【ミク】 「…………んー、性癖の違い。まあ、と〜に〜か〜く!!」 【ミク】 「はぁい、それじゃぁ〜♪ 今からぼくちゃんのかわいいお耳をぉ……♪  ……いっぱい甘やかしてあげるね……♪」 【サラ】 「まずは、…………んっしょ。この、おしぼりで……お耳キレイにしてあげる。  あったかいのだから、気持ちいいと思うよ」 【ミク】 「えへへ、左右同時にふきふきしまちゅね♪ 暖かいオシボリで、ぎゅ〜〜ってお耳を包んでぇ……、  ふき、ふきって、赤ちゃんのお耳をキレイにしてあげりゅ……♪」 【サラ】 「いくよ? せーの」 //SE おしぼりで耳を包むイメージ→それから、耳をキレイにし始める //声 同時 【ミク】 「ぎゅ〜〜〜〜〜っ…………………………ふき、ふき♪ ふき、ふき♪」 【サラ】 「ぎゅ〜〜っ……………………………………ふき、ふき。ふき、ふき」 //同時 ここまで 【ミク】 「…………ふふっ。………………気持ちいいでちゅかぁ…………? …………ぇへ…………お顔、とろけてぇ…………かわいっ♪」 【サラ】 「…………お耳、あったかい? そっか…………よかったね…………ママは、ぼくちゃんが喜んでくれて、すごく嬉しいよ」 【ミク】 「お耳の溝のところを……おしぼりでぇ……なぞるみたいに、…………ふきふき♪ ふきふき♪」 【サラ】 「お耳をおしぼりで包んで、ぐ〜〜って握って、ぱって開いて……はい、ぐ〜〜っぱ♪ ぐ〜〜っぱ♪  ふふ……これ、すき?」 //声 ささやき 【ミク】 「……ぼくちゃん、ほんとに可愛いでちゅね……だいちゅきでちゅ……ちゅきちゅき、ちゅ〜き♪」 【サラ】 「あ、それ良いね。私も……」 //声 ささやき 【サラ】 「ぼくちゃん。ママは君の事、大好きだよ。生まれてきてくれてありがと。好き。だーいすき」 //声 同時 //声 ささやき 【ミク】 「ちゅき。ちゅきちゅきちゅき〜〜っ♪ ママ、ぼくちゃんの事、だいちゅきでちゅ……♪  あ〜ん……っ♪ 食べちゃいたいぐらい可愛い……♪ ちゅき……♪ ちゅき、だ〜いちゅき♪」 【サラ】 「好きだよ、赤ちゃん。私のかわいい、大切な赤ちゃん。ずっと守ってあげるからね。  好き。大好き。ママの一番の宝物だよ。好き。君のためなら、ママ、なんでも出来るからね」 // 同時 ここまで 【ミク】 「ぇへ……顔真っ赤にして、恥ずかしそうにしてぇ……ほんとに食べちゃいたいぐらい可愛い……♪」 【サラ】 「それって、カマキリみたいな感じ? メスがオスをもぐもぐ……」 【ミク】 「全然違うね」 【ミク】 「……お耳一杯きれいになったから、次は……ガラガラさんで甘やかしてあげりゅ」 【サラ】 「ん。ガラガラ……キレイでころころした音するから、あやされたらすごくリラックス出来ると思うよ」 【ミク】 「まずは、私の方のお耳からガラガラしよっか。  両方一気にすると、ちょっぴしうるさいでちゅからね」 【サラ】 「うん。じゃあ私は……赤ちゃんのお耳を……」 //声 ささやき 【サラ】 「……お口で、甘やかしてあげるね……? …………ちゅっ♪」 【ミク】 「はい、じゃあやるよ〜……がらがらがら…………がら……がら……。  はぁい……可愛いあかちゃん……♪ がらがらの音………………気持ちいいね……♪」 //声 ささやき 【サラ】 「お耳に……舌入れるね……? まずは……お耳に……こんにちはの、ちゅーして…………ちゅっ♪  それで…………お耳に舌突っ込んで……ぺろぺろ、するからね…………?」 【サラ】 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………れろれろっ……ふふっ。ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ…………♪  れろっ、れろれろ…………ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………んっ」 【ミク】 「んふっ♪ お耳甘やかされてうれちいの? お顔、とろとろになっちゃって、かわいいかわいいでちゅね〜♪  はぁい……がらがら…………がらがらぁ…………♪ んふ〜っ……きもちいね〜、きもちい〜♪」 【サラ】 「赤ちゃんのお耳……おいしいよ。ちゅっ……ちゅぅ…………もっと、ぺろぺろさせて……?  ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………っ、れろれろっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろれろっ」 【ミク】 「……ん〜? ママにお耳食べられて、力抜けちゃうにょ? 気持ちよすぎて怖い?  じゃーあー♪ 私が、体ぎゅ〜〜って抱きしめて……怖くない、怖くないってしたげりゅね♪」 【ミク】 「ぎゅ〜〜〜〜っ!! ぁはっ。ママの体、ふかふかできもちい? えへっ。  ほら、がらがら…………がらがら…………怖くないよ……? きもちいいの、こわくないよぉ……?」 //声 ささやき 【サラ】 「そうだよ。怖くないよ? ただ……お耳の奥まで舌を突っ込んで、  中をぺろぺろぺろって、キレイにされてるだけだからね…………いくよ?」 //声 激しく耳なめでお願いします。 【サラ】 「ちゅぅううう〜〜!! ちゅっ、ちゅっ、ちゅう〜〜〜〜〜!!!  れろれろれろ!! じゅるっ! じゅる!! れろれろれろ!! じゅるっ!! じゅっ!!」 【ミク】 「あっは〜〜っ♪ ダメダメ、気持ちよしゅぎ〜〜♪ って、私の体、ぎゅ〜ってしてるぅ……♪  ん〜、ちょーだよねぇ♪ 気持ちよすぎて我慢できまちぇんね……♪」 //声 ささやき 【ミク】 「大丈夫だよ……ママが居るからね♪ はい、がらがら……がらがらぁ……ふふっ。大丈夫だよ♪」 //声 激しく耳なめでお願いします。 【サラ】 「ちゅるるるるるる〜〜!! ちゅっ、ちゅっ、ちゅう〜〜〜〜〜!!!  れろれろ〜〜……!! じゅっ! じゅる!! れろれろ……っ!! じゅるっ!! じゅるじゅるじゅる!!」 【サラ】 「……ぷはっ。楽しかった」 【ミク】 「……ん、んー。ちょっとやりすぎかもね……。ぼくちゃん、凄く息荒くなって、へなへな〜ってなってるし」 【サラ】 「次はそっちの番だよ? ガラガラ貸して」 【ミク】 「おっけ。……ぼくちゃん? 次は私じゃなくてー」 【サラ】 「ほら、おいで。私に……ぎゅ〜〜って抱きついていいよ?  ぁ………………ぇへ。来た……可愛い…………私の体、ふわふわで気持ちいい?」 【ミク】 「私よりおっぱい大きいしね」 【サラ】 「いや、あんまかわらんし……」 【ミク】 「ちっ……!? 全然違うから!? ブラのサイズ2つ違うし!? ぜんっぜん違う!  君のおっぱい、めっちゃふわっふわでずっと触ってたいし私だって!」 【サラ】 「そんな鼻息荒くされても……」 【サラ】 「何言ってるか、よくわかりませんよねー、ぼくちゃん♪ えへへ。いいこ、いいこ……。  あ、早速ガラガラ、しよっか? がらがら…………がらがら〜〜〜」 【ミク】 「く……っ、余裕たっぷりだぜこの女……。巨乳だからって調子乗りやがって……」 【サラ】 「がらがら〜〜♪ ぼくちゃん、がらがら嬉しいの? もっとしてほしい? いいよ。  がらがら、がらがら………………ん、かわい♪ よちよち、よちよち♪」 【ミク】 「…………ふたりだけで盛り上がってずるい〜〜! 私もするぅ〜〜!!」 【サラ】 「いや、しなよむしろ……」 【ミク】 「えへっ。ぼくちゃ〜〜ん♪ 可愛いお耳、かしてね? …………ん〜〜〜っ、……ちゅっ♪  このお耳……い〜っぱいぺろぺろしてあげりゅからぁ…………んっ、ちゅ……♪」 【サラ】 「大丈夫。怖がらなくていいからね。私が、ずっと頭をなでなでしながら、ガラガラしてあげるから。  ほら、がらがら〜」 【ミク】 「はい、じゃあ……いっきま〜〜ちゅ♪ …………ちゅっ♪」 //声 耳なめ、激しくお願いします。 【ミク】 「ちゅるるるるるるっっ!!! じゅるっ!! じゅる!!! じゅるる〜〜〜〜!!!!  じゅるっ!! じゅ! ちゅっ……ちゅぅうう……っ、れろれろ……ぁ……れろれろ……♪」 【サラ】 「うわ、最初から手加減なしの本気耳なめ……。  ぼくちゃん、びっくりして、ぎゅ〜って私の体掴んでる……」 //声 耳なめ、激しくお願いします。 【ミク】 「ちゅっ!! ちゅっ!! れろ……れろ〜〜〜〜〜んっ……♪ ちゅぅうううっ! じゅるっ!  ちゅ……ちゅ…………はむっ♪ はむはむ♪ ……れろっ……ちゅっ! ちゅっ! じゅるるっ!!」 【サラ】 「大丈夫、大丈夫だよ。ほら、私が、ぎゅ〜〜って抱きしめてあげるからね……。  はい、がらがら。がらがら。気持ちよすぎて声あげちゃっても、恥ずかしくないよ?」 //声 耳なめ、激しくお願いします。 【ミク】 「ちゅるるるるるるっっ!!! ちゅ〜〜!! じゅるっ!! じゅる!! ちゅ〜〜〜っ!!  ちゅっ、ちゅぅ……あむあむ…………れろれろれろっ!! じゅるっ!! じゅるるるるる!!」 【サラ】 「いいこいいこ……ぎゅ〜〜〜っ。はい、がらがら……がらがら……ふふっ。  顔真っ赤にして……はぁはぁって息荒くして……耳なめ、すごいね……? がらがら」 //声 耳なめ、激しくお願いします。 【ミク】 「じゅる!! じゅるるるる!! ちゅ〜〜〜っ! ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪  じゅるっ!! じゅるるるる!! あむあむ……ふふっ……ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪」 【ミク】 「……ぷはっ。……あー……流石に疲れたぁ……息が持たないよぉ……」 【サラ】 「お疲れ様。でもほら、見て」 【ミク】 「ぁ……ぼくちゃん、ものすっごい、アヘ〜ってなってりゅぅ……♪」 【サラ】 「すごく気持ちよかったみたいだよ。私、痛いぐらい、ぎゅ〜ってされてたし」 【ミク】 「えへへ、だったら嬉しいにゃあ♪  赤ちゃんを気持ちよく出来てぇ……すっごく幸せ……♪」 【サラ】 「なでなで……。ふふ、この子、本当にかわいいね」 【ミク】 「ね〜♪ ほんとに可愛い……ほっぺにちゅーしちゃお。………………ちゅ〜〜っ♪」 【サラ】 「あ、ずるい。私もする………………ちゅっ」 【ミク】 「えへへ。じゃあ、次の赤ちゃん甘やかししまちょっか♪  いっぱいミルクのんで、いっぱいお耳かわいがって貰ったからぁ……そろそろ……しぃしぃ、したくなってまちゅよね?」 【サラ】 「だから、次は…………お・む・つ、はこっか?」 ■トラック4 『おむつは赤ちゃんの義務なのです! 上手にしいしい出来るかな?』 //ミク ダミーヘッド位置・10(右前方・遠い) //サラ ダミーヘッド位置・14(左後方・遠い) 【ミク】 「はぁーい、赤ちゃんおいで〜♪ こっちまで、はいはい♪ はいはい♪  ん〜、はいはいお上手でちゅね〜〜♪」 【サラ】 「ええと……必要なものは、おむつとぉ……ベビーパウダーと……あっ、おしぼりも居るんだ」 【ミク】 「はいはい、お上手♪ はいはい、お上手♪  ほら、ママのところまで、がんばってはいはいちようね♪  ママにタッチできたら、ぎゅ〜〜ってだっこしたげまちゅからね〜〜♪」 【サラ】 「……私は雑用してるのに、随分楽しそう。なんかずるいんだけど」 【ミク】 「えへ♪ じゃんけんで負けたからしょうがないじゃーん♪  どっちかは、赤ちゃんのお世話しないとね♪」 //ミク ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【ミク】 「寂しいと、赤ちゃん、えーんえーんって泣いちゃうもん……、  あっ、ママのとこまではいはい出来たの!? えらいえらいね〜〜〜〜っ!!  ん〜〜っ、はい、ぎゅ〜〜〜〜〜〜っ♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ〜〜〜♪」 【サラ】 「ふんだ、良いよ。私もあとで赤ちゃんといっぱい遊ぶから」 //サラ ダミーヘッド位置・4(右後方・近い) 【サラ】 「はい、ぼくちゃん。準備できたよ。  今から君に、おむつつけてあげるからね」 【ミク】 「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど……我慢しようね?  おむつつけてないと、おもらししちゃった時、も〜っと、はずかちい、はずかちいでちゅからね♪」 【サラ】 「どっちかがおむつを変えて、片方は膝枕してあげるんだけど……どうする?」 【ミク】 「…………ふむ」 【サラ】 「うん」 //声 同時 【ミク】 「じゃんけんぽん!!――負けたぁあああ!!!」 【サラ】 「じゃんけんぽん!!――よし、勝った♪」 //同時 ここまで 【サラ】 「私が赤ちゃんのおむつ変えるから、そっちは枕係ね」 【ミク】 「もっかい! 3回勝負!! ね! 3回!」 【サラ】 「だめ」 【ミク】 「けちぃ……」 //サラ ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サラ】 「はい、ぼくちゃん。君の、好きな方のママが、おむつつけてあげるからね。はい、場所チェンジ♪」 //ミク ダミーヘッド位置・4(右後方・近い) 【ミク】 「違うもん! 赤ちゃんは私のほうが好きだもんっ。ね〜〜。私のほうが好きでちゅよね〜♪」 //声 ささやき 【ミク】 「好きって言ったら、この店のクーポン券あげまちゅよ」 【サラ】 「こら、職権乱用」 【ミク】 「いいも〜んだ。私、膝枕超頑張るし。ぼくちゃんの心、鷲掴みするもん。  ほら、おいで〜♪ かわいいかわいい赤ちゃんちゃん♪」 //SE 衣擦れの音 【サラ】 「ふふ。むちむちの太ももに頭乗っけて、赤ちゃん、お顔にやけてるね」 【ミク】 「ね〜。えへ。かわいい」 //SE ベルトを外す音 【サラ】 「じゃあこっちも……まずは、おズボンぬごっか?  はい。お尻上げて。ん♪ お上手♪ はい、ぬぎぬぎ〜〜♪」 【ミク】 「あ、…………勃起してる……」 【サラ】 「はい、大人下着もないないしようね。ほら、脱がすよ」 【ミク】 「……ぁ」 【サラ】 「はい、おぱんつ、ぬぎぬぎぬぎ〜〜。って、引っかかっちゃった。  赤ちゃんのおちんちん……大きくなってるから……痛い? ごめんね。今外すね」 【ミク】 「ぉ、おお……触られてビクビクしてる……」 【サラ】 「うん……しょっと♪ はい、外れたよ。じゃあ改めて……おぱんつ、ぬぎぬぎ」 【ミク】 「わぁ……おちんぽ凄く大きくなってる……」 【サラ】 「こら。あんまり見たら可愛そうでしょ。  ぼくちゃんだって、恥ずかしいんだから」 【ミク】 「ご、ごめん。そうだよね。おちんちん硬くなったの……ママに見られるの、恥ずかちいよね?」 【サラ】 「じゃあ……最初は、お股のとこ、キレイキレイにしよっか。  ここ、汗とか溜まって、すぐにばっちくなっちゃうからね」 【サラ】 「あったかいおしぼりを……用意してっと……」 【ミク】 「はい、がばぁ〜って足、開けりゅかな? がば〜って……ん? いやいやなの?  ママにお股拭いてもらわなきゃだから、がば〜しなきゃダメだよ?」 【ミク】 「あ〜、やっぱ恥ずかしい? ふふ、大丈夫だよ。私達はママなんでちゅから。  自分の子供が勃起させて、興奮してるの分かっても……すっごく可愛いなって思うだけでちゅ」 【サラ】 「ね。かわいいよね。喜んでるんだなーって感じで」 【ミク】 「うん♪ そうだよ? だから……ぼくちゃん、ほら、足開いてくだちゃい? がば〜って足を左右に開いて……、  ママがおむつ替えやすいように、股間、見せつけよ?」 【ミク】 「はい…………がっば〜〜〜〜♪」 【サラ】 「あ……足、上手に開けたね。すごいよ。偉い、えら〜い。ママの言うこと聞けて、偉いよ」 //SE 頭を撫でる 【ミク】 「ふふっ。いい子いい子……なでなで……お股開けて、えらいえらいでちゅね♪」 //SE 布巾で股間を拭く 【サラ】 「じゃあ、お股を拭くね…………よい……しょっと」 【サラ】 「まずは……腰のところをふきふき………………してっと…………。  太ももの周りも……ふき…………ふき…………ぁ、匂い、すご……」 【ミク】 「あはは……ね。匂い、ここまでもするもん。  汗とか……おしっことか……あと、男の子の匂い……」 【サラ】 「だ、大丈夫だからね? ……全然、臭いとか思わないからね?  ママ、ぼくちゃんの匂い、全然平気だから……くんくん……ほら、……ぉえっ」 【ミク】 「えづいとるやん。全然だいじょうぶや無いやん」 【サラ】 「だ、大丈夫だから……あー、いい匂いだなー……。ふきふき……。  でも……ちゃーんとキレイにしようねー」 【サラ】 「股関節のところ……ここが一番、汗貯まるから……丁寧に……丁寧に、ふき……ふき……」 【ミク】 「あ、ビクってした……そこ、ふきふきされるのくすぐったいよね」 【サラ】 「ごめんね……でも、ちょっと我慢しててね……」 【ミク】 「だいじょーぶでちゅよ♪ ママが、ぎゅ〜〜ってお手手握ってあげるからね♪  くすぐったすぎたら、強く、ぎゅってしていいでちゅからね♪」 【サラ】 「ふきふき……お尻もぉ……溝に汚れ溜まっちゃうから、念入りに……ごし、ごし……。  お尻の穴も、ちゃんとごしごししてあげるからね」 【ミク】 「……ぼくちゃん、恥ずかしすぎて顔真っ赤♪  な〜に? ママにお尻ふきふきされるのはずかちいの? も〜。大丈夫だよ〜♪」 【サラ】 「そうだよ。私達ママなんだから。  ママの前では、恥ずかしいことなんて一つも無いんだよ」 【サラ】 「はい、お尻きれいになった♪ じゃあ次は、……おちんちんの根本、キレイにするね?」 【ミク】 「……おちんちん、汚れてそうだもんね……。先っぽとか……皮被ってるから、絶対カス付いてるし」 【サラ】 「こら、そういう事言わないの。  赤ちゃん可愛そうでしょ」 【ミク】 「え〜? たぶん、喜んでるよ……? おちんちん観察されて……汚いとか、皮被ってるとか  言われて恥ずかしがらせてもらうと……赤ちゃん、喜んじゃうもんね〜?」 【サラ】 「……? 何言ってるかよくわかんないけど……とにかく、ふきふきするね。  優しくするけど、痛かったら言って」 【サラ】 「はい……ふきふき…………おちんちんの根本……念入りにごしごしして……。  くんくん……あ、これ……精液の匂い………? あ、ガピガピになった白いカスが、おちんちんの毛に絡まってる」 【サラ】 「……ぼくちゃん。 昨日、オナニーとか……したのかな。  でも……オナニーした後は、ちゃんとお風呂でキレイにしないとダメだよ。  おちんちんの毛に、精液が絡まってると、ばっちいんだからね?」 【ミク】 「……そっちこそ、だいぶ恥ずかしがらせてるけど……」 【サラ】 「だって、赤ちゃんのためだから。ばっちいのはだめ」 【ミク】 「素で言ってるんだろうな、この人……」 【サラ】 「はい、ふきふき。ふきふき……。ん♪ おちんちん、だいぶきれいになったね。  じゃあつぎは…………さきっぽ、キレイにしよっか?」 【サラ】 「その……皮を剥くけど……大丈夫……?  怖いと思うけど、絶対キレイにしといたほうが良いと思うの」 【ミク】 「ママが、皮、むきむきってして……ばっちいおちんちんカス、全部拭いてあげるって。  痛いかもしれないけど、ぼくちゃん、がんばれるよね……?」 【サラ】 「ん……♪ そっか。ぼくちゃん、我慢できるんだ。偉いね。すっごく、勇気あるね。  じゃあ……皮、剥くからね……? いくよ…………? ぎゅって、握って……」 【サラ】 「にゅるにゅるにゅるにゅる〜〜〜〜……っ」 【ミク】 「あっ、皮、すごい……むけて……うわ、チンカス、べっとりくっついてる……。  大丈夫? ぼくちゃん、痛くない……? ぎゅ〜ってお手手握っていいよ……?」 【サラ】 「ごめんね。すぐに先っぽ、キレイにするからね……?  ここ敏感だから、おしぼりで拭かれるの、気持ちよすぎると思うけど、もう少し我慢してね……?」 【ミク】 「ふふっ。我慢っていうか……すごく、嬉しそうにも見えまちゅけどね……♪」 【サラ】 「はい……ふき、ふき…………。むき出しの亀さんを……あったかい布巾で……ふき、ふき……っ。  あっ……カリ首に、すっごい……カスが溜まってる…………くんくん……ぅわ……っ、匂いもすごい……」 //声 ささやき(右耳) 【ミク】 「おちんちんの先っぽを、ママにごりごりってチンカス削ぎされて……気持ちよすぎまちゅか……?  さっきから、体がビクビクってはねて……息もはぁはぁ、って荒くなって……お顔、とろっとろでちゅけど……♪」 【サラ】 「ん……なかなか、……とれない…………ちょっと力入れて……んっしょ……んっしょ……っ」 //声 ささやき(右耳) 【ミク】 「ダメだよぉ……♪ ママは、おちんちん、真面目にキレイにしようとしてくれてるんだから……♪  チンカス削ぎが気持ちいいからって……アヘアヘしちゃったら、だ〜めっ♪」 【サラ】 「ぁ……取れた……うわぁ……大漁だ……ほら、赤ちゃん。おちんちん、すっごくきれいになったよ……」 【サラ】 「後は仕上げに……おちんちん……やさしくやさしく……ふくね。……んっしょ……んっしょ……」 //声 ささやき(右耳) 【ミク】 「ぁ……おちんちん、上下、上下♪ って拭かれてる……っ。これ、ほとんどシコシコだぁ♪  全然そんな気無いのに、ママにしこしこ♪ しこしこ♪ ってぬきぬきしてもらってるみたいでちゅね……♪」 【サラ】 「はい。お股、ぜんぶキレイになったよ。  それじゃあ……おむつ、つけよっか」 【ミク】 「あはっ。ぼくちゃん、よくがんばったね〜〜〜っ! お股ふきふき、よくできまちた〜〜っ♪  お上手に我慢できて、すっごくお利口さんでちたよ〜〜っ♪ いいこいいこ♪ なでなでなでなで〜♪」 //SE おむつをつけるためにガサゴソ 【サラ】 「はい、またお尻あげて? うん。おむつ、下に敷くからね。  よい……しょっと。はい、奥に……しっかり置いて……っと。よし。お尻下ろしていいよ」 【サラ】 「はい……隙間できないように……キレイにしてっと……。おむつしわくちゃだったら、赤ちゃん、やだやだってなっちゃうもんね。  テープ、止めるよ? ……はい、ぺた……ぺた……。うん、あっ、フリルが内側に入っちゃった……。  ちょっとごめんね。太ももとおむつの隙間に……指を……つっこんでぇ……ごそごそ……んっしょ……はい、フリルもきれいになったね」 【ミク】 「おむつ、かんせ〜〜〜〜♪ やんやん、かわいい〜〜〜〜♪  ねえー! ホント可愛いんだけどー! 赤ちゃん、ぎゅ〜〜〜〜っ♪ かわいい……ねえ、うち持って帰っちゃダメ?」 【サラ】 「だーめ」 【サラ】 「おむつ付けれたね。お利口さんにママの言うこと聞けて、すっごくかっこよかったよ?」 【ミク】 「じゃあ、おむつもちゃんと履けたということでぇ……」 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき //声 同時 【ミク】 「……おむつに、しぃしぃ、しよっか?」 【サラ】 「……おむつに、おもらし、しよっか?」 //同時 ここまで 【ミク】 「しぃしぃ、もう本当はしたくてたまりまちぇんもんね。お母さん二人におちんちんかわいがってもらって、  しぃしい、したいでちゅよね……♪」 //声 ささやき 【サラ】 「……いいよ。君は、赤ちゃんだから。ママの可愛い子どもだから。  おむつの中で、おもらし、しちゃおうね……?」 //声 ささやき 【サラ】 「…………どっちのおもらしでも、良いよ。好きな方、して?」 //声 ささやき 【ミク】 「……どっちのおもらしでも、気持ちよくなれまちゅからね……。  ママ達に見られて、黄色いおしっこ、じゅわぁ〜っておもらしするのもいいし……」 //声 ささやき 【サラ】 「白いおしっこを、どぴゅ、どぴゅっ! ぴゅるるるる!! って出すのも絶対気持ちいいからね」 //声 ささやき 【ミク】 「私個人的にはぁ……白いおしっこがいいなぁ……。  赤ちゃんの一生懸命などっぴゅん射精、絶対可愛いんだもん……ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅってしてほしい」 //声 ささやき 【サラ】 「そう? 私は、黄色いおしっこ、しぃ……しぃ……っておもらししてほしいな……。  おしっこ我慢してるんだけど……お股の奥から、尿道を通って……じょろろろろ……じょろ……ぴちょん、ぴちょん。  ってなっちゃうの」 //声 ささやき 【ミク】 「えへ。我慢できない? おもらし、しちゃう? 良いでちゅよ♪ ママ、ぎゅ〜〜って抱きしめててあげるから、  おむつの中におもらし、しぃしぃ、ちていいんだからね」 //声 ささやき 【サラ】 「ママたちに可愛いとこ、見せて? 君のおもらし、見たいの……。可愛い息子のおもらし、見せて……?  ママを甘えるみたいに見つめながら……じゅわ〜〜って、おもらし、しちゃおうね……? ……もう来る?」 //声 ささやき 【ミク】 「はい、おもらし来るよ……もう我慢無理……おもらし、おむつにおもらし……ママとおもらし……はぁい……くる、くる、  おもらし来る……はぁい、もう、むり、むり、むり!」 //声 同時 //声 ささやき 【ミク】 「はぁ〜〜い♪ ぴゅっぴゅ、いきまぁす……♪」 【サラ】 「はーい、しいしい。いきまーす……」 //同時 ここまで //声 同時 【ミク】 「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜っ♪ ぴゅくぴゅく、ぴゅ〜〜〜〜♪ どぴゅっ! どぴゅっ!!  ぴゅ〜〜っ!! ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜♪ どくどく、ぴゅくぴゅく♪ ぴゅ〜……ぴゅ……ぴゅ〜〜……っ♪」 【サラ】 「じょろじょろじょろー……しぃしぃ……しぃしい……んっ♪ おしっこ、上手だね……♪  はい、じょろろろろ〜〜……おむつにじゅわぁって広がってるよ……しぃしぃ……しぃしぃ……はい、最後まで……ぴちょん、ぴちょん」 //同時 ここまで 【ミク】 「ん〜〜っ♪ おもらし、よく出来ました……♪ ぼくちゃん、すっごくかっこよかったあ……♪  ママ、ぼくちゃんのこと、だぁいすき……♪」 【サラ】 「えへ……こんな可愛いおもらし、初めて見たよね。本当に……赤ちゃん、かわいい」 【ミク】 「ねえ……ぼくちゃん、すっごく赤ちゃん上手だからぁ……秘密のスペシャルコース、しない……?」 【サラ】 「え? ほんとに言ってるの? スペシャルコース……。  お店にあるのはあるけど、まだ誰にもしたことない名ばかりのやつ……」 【ミク】 「だって、ぼくちゃんのこと、ほんとに好き好きになっちゃっただもん……♪  ねえ、してあげようよ〜♪」 【サラ】 「……んー。そこまで言うんだったら…………いいよ」 【サラ】 「私も……この子のこと…………本気になっちゃいそうだし」 【ミク】 「えへ。だったら…………」 //声 同時 【サラ】 「一緒に、奥の部屋に行こっか、ぼくちゃん♪」 【ミク】 「一緒に、奥の部屋に行こうね、ぼくちゃん♪」 // 同時 ここまで ■トラック5 『二人のママから、ラブラブ授乳♪』 //SE ドアを閉める音 //SE 鍵を閉める音 //ミク ダミーヘッド位置・11(右・遠い) //サラ ダミーヘッド位置・15(左・遠い) 【ミク】 「……鍵、閉めちゃった♪」 【サラ】 「うん、これでこの部屋は私達以外絶対入ってこれないね」 【サラ】 「赤ちゃん……? ここからは完全に、私達と君だけ。  ママとぼくちゃんだけの、完全密室」 【ミク】 「だ〜れにも見られる事無いからぁ……君の、赤ちゃんになりたぁいっていう願望を、  もぉ〜〜っとむき出しにしていいんでちゅよ♪」 【サラ】 「今からやるのは、ママが赤ちゃんにする、一番幸せなこと」 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき //声 同時 【ミク】 「今からぼくちゃんに、授乳してあげりゅの♪」 【サラ】 「ぼくちゃん……私の母乳、飲んでくれる?」 //同時 ここまで //SE 衣擦れ 【サラ】 「さっき哺乳瓶からミルク、いっぱいのんだけど……。  赤ちゃんは、おかわり欲しいよね……?」 【ミク】 「私達のおっぱいから同時に授乳して……ちあわちぇ赤ちゃんタイム、ちようね♪」 【サラ】 「ちょっとまってね。ブラ外すから」 //声 同時 【ミク】 「……んっ……っしょっと…………ブラ、この辺にかえとけばいいか」 【サラ】 「ん……外れた。キレイに……畳んで……っと…………よし」 //同時 ここまで 【ミク】 「えへっ。おっぱい、御開帳〜。ゃんゃん、ぼくちゃん、目が怖ぁいっ♪  お母さんたちのおっぱい、見すぎだゾ〜」 【サラ】 「ぼくちゃん……そんなに私達の母乳飲みたいんだね。嬉しい……だからぁ……」 //声 同時 【ミク】 「ママの胸の中に、おいで♪」 【サラ】 「ママの胸の中に、おいで」 //同時 ここまで 【ミク】 「んっ、ゃん♪ 来たぁ……っ」 【サラ】 「ふふっ。私達を同時にぎゅ〜〜って抱きしめて……、  君は本当にママのこと、すきすきさんだね」 【ミク】 「う〜♪ ママも君のこと、ちゅきちゅきだいちゅきだよ〜♪  ほら……じゃーあー……お口開けて……?」 【サラ】 「あ〜んして……ほら、あ〜ん……ママの言うこと、聞けるよね?」 //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「はい、おっぱい、いただきまぁす」 【ミク】 「はい、おっぱい、いただきまぁちゅ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【サラ】 「ふふ……飲んでる、飲んでる……お口すぼめて一生懸命、乳首チュッチュしてる。  はいはい、焦らなくてもいいんですよ。ママはどこにも逃げませんからね」 【ミク】 「あはっ……ふふ、くすぐったいよぉ、ぼくちゃん♪ ほら、もっとちゅっちゅして?  ちゅっちゅ♪ ちゅっちゅ♪ ゃあん、お上手でちゅね♪ ふふ、か〜わいっ♪」 //同時 ここまで 【サラ】 「おっぱい、おいしい……? 私達の母乳……じゅわぁって甘いの、おいしい?  ふふ……そっかそっか。よかった」 【ミク】 「えへ♪ だいちゅきな赤ちゃんが居たら、女の子は母乳が出ちゃうんだよ♪  いっぱいちゅっちゅしてぇ……私達のだいちゅき母乳、お腹いっぱい飲んでね♪」 【サラ】 「……ていうかさ。赤ちゃん、凄く腰、へこへこしてるよね」 【ミク】 「あはは、だね〜♪ 私達のおっぱい吸いながら、ふとももにごしごしってこすり付けてるね〜」 【サラ】 「しつけるべきなのかな……。男の子は、女の子におちんちん押し付けちゃダメなんだよって」 【ミク】 「ダメダメ。赤ちゃんなんだから、そんなのわかんないでちゅよね〜♪  それにぃ……へこへこしてるの、すっごい必死で可愛いし〜♪ むしろ推奨しようよ」 【サラ】 「よし。おちんちんも甘やかして、完全なマザコンさんに育てよ。  将来はママと結婚させよ」 【ミク】 「アリアリのアリ! ってことでぇ……ぼくちゃ〜ん♪  おむつ、ぬぎぬぎしましょうねぇ……♪ ゃんっ。おむつ脱ぐの、早ぁ……っ♪」 【サラ】 「わっ。やっぱり、勃起すごいね。ママのおっぱい吸って興奮しちゃったね。  いいんだよ。偉い偉い。お勃起できて、すっごくお利口さんだよ」 【ミク】 「はぁい、おちんぽを二人で、ぎゅ〜〜って握ってあげりゅ♪  ぁんっ♪ 熱ぅい……♪ おちんぽ熱くて、かっこいい……♪」 【サラ】 「私達がしこしこしてあげるから、ぼくちゃんはただ甘えてていいんだよ。  はぁい……しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ」 【ミク】 「ん〜〜? ママたちのちこちこ、気持ちい? おちんぽしこしこ、ちゅきにゃの?  ぅん〜〜♪ そっか、そっかぁ♪ 良いんだよ♪ 男の子はちんぽシコられたら、アヘアヘってしていいんだよ♪」 【サラ】 「そうだね。はい、しこしこ、アヘアヘ。しこしこ、アヘアヘ」 【ミク】 「あはぁー♪ かぁいい……♪ アレだよ、もっと、喘いで良いんだよ……♪  あんあん♪ やぁ……♪ 気持ちよすぎぃ……♪ って、喘ぎ声、一杯聞かせて……?  声出したら、もっと気持ちよくなれるからね……? はい、あんあん♪ あんあん♪  おちんぽきもちよすぎりゅぅ……♪」 【サラ】 「ふふ、しこしこしてあげてるのに、腰へこへこ動かして、  もっと気持ちよくして〜って甘えてるの、可愛すぎだよ。  ママたちのお手手、おまんこに使ってるみたい」 【ミク】 「ぁ、わかるぅー! 私達の手、おまんこ扱いされちゃってるよね……♪  ん〜〜? どうなんでちゅかぁ……? ぼくちゃん、おまんこへこへこちてるの?  ぇへ。ごっこ遊びしてるんでちゅね。おまんこごっこにゃの? ふふ、ちょっかちょっか♪」 【サラ】 「おまんこごっこがんばれ。セックスごっこ、がんばれ。おっぱいちゅっちゅしながら、  ママといっしょに、ごっこ遊び楽しもうね。はい、へこへこ、しこしこ。へこへこ、しこしこ」 【ミク】 「んふふっ♪ ごっこ遊び、お上手ぅ……♪ すっごいね……♪ セックス、上手だねぇ……♪  そんなお上手なへこへこされちゃったら、ママ、あんあん♪ ってメス声あげちゃうよぉ……♪  しこしこ、へこへこ♪ あぁんっ♪ ぼくちゃんのおちんぽ、気持ちよすぎ……っ♪ ぁん、あんっ♪」 //声 喘ぎ声・へたくそに。 【サラ】 「め、メス声かぁ……んー……。あん。あん。あんあん! あ、あー。ぼくちゃんのおちんぽ、きもちいい……っ」 【ミク】 「……演技力低いね」 【サラ】 「……私、美大生だし。君みたいに、演劇学校とか行ってないし」 【ミク】 「ぶきっちょなママでちゅね〜。えへへ、ほら、ぼくちゃん。おっぱいちゅっちゅ、もっとちて?  せっくすごっこもいいけど、おっぱい飲まなきゃ、いい大人になれまちぇんよ〜〜♪」 【サラ】 「ぼくちゃん、ママ、お絵かきはすっごく上手なんだからね?  SNSとかで、めっちゃ共有とかされてるんだからね?」 【ミク】 「ごめんって……張り合わんでええやん……」 【サラ】 「ぼくちゃん、ぎゅ〜〜〜〜っ♪ はぁ……癒やされるなぁ……。  ぁ……ふふっ、ぼくちゃんがママの太ももにおちんちんの先で、ちゅっちゅしてる。  いいよ。ほら、もっとママの体に、おちんちんこすこすしていいよ」 【ミク】 「じゃあ私、ぼくちゃんのたまたまさん、ぎゅって握っちゃお〜っと♪  ちっちゃくて、やわらかくて、しわくちゃでぇ……んふっ♪ すっごくかぁいい……♪」 【ミク】 「はぁい、たまたま、優しくぎゅって包み込んでぇ……こりこり、こりこり♪  ……金玉、お手手で転がされて、きもちい? ふふっ。ちょっか、きもちいっか〜♪ ん〜♪  もっと金玉、なでなでちてあげりゅ♪ あ、おっぱいちゅっちゅもちないとだ〜めっ♪」 //声 ささやき 【サラ】 「ぼくちゃん、だいちゅきだよ。へこへこ、すっごくかっこいい」 //声 ささやき 【ミク】 「しこしこ気持ちいいでちゅか? にひっ♪ おちんぽ、がんばれ♪ へこへこ、がんばれ♪」 //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「ふふっ……へこへこ、へこへこ。セックスごっこ、気持ちいいね。しこしこ、ぱんぱん。  がんばれ。がんばって、ママのお手手に中出ししようね。ふふっ。へこへこ、へこへこ。おっぱいごくごく♪」 【ミク】 「おちんぽ気持ちいいよぉ……っ。ママのまんこ、気持ちよすぎにゃのぉ……っ。へこへこしゅごぉい……っ。  おまんこ気持ちいい、おまんこ好きぃ……っ。マザコンさんになっちゃう。マザコンになりゅぅ……♪」 //同時 ここまで 【サラ】 「ぁ、もう出そうだね……ぷく〜っておちんちん、膨らんできたね……?  ぴゅっぴゅ、したくなっちゃったかな。おもらし、したいの?」 【ミク】 「いいよ♪ ぴゅっぴゅおもらし、ママたちのお手手おまんこの中でちようね♪  白いおしっこ、ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜っていっぱい出して♪」 //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「おもらし、上手にできるかな?」 【ミク】 「おもらし、上手にできるかにゃ?」 //同時ここまで 【サラ】 「ふふっ……じゃあ、ラストスパート、いこっか」 //声 同時 【サラ】 「へこへこ、へこへこ。おちんぽ限界。もう射精いく。ぴゅっぴゅ出るよ。  へこへこ、へこへこ。出そっか。精子おもらし。かっこいいしぃしぃ、しようね」 【ミク】 「ぱんぱん、しこしこ♪ やぁん……っ、もう出りゅのぉ……おもらしきちゃうぅ……っ♪  ママのおまんこに、おもらししちゃうぅ……♪ ぴゅっぴゅする、ぴゅっぴゅ、いっちゃう♪」 //同時 ここまで //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「はぁい、おもらしぴゅっぴゅ、してくださ〜い」 【ミク】 「はぁい♪ おもらちぴゅっぴゅ♪ ちってくっだちゃ〜〜いっ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【サラ】 「ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ。わ、いっぱい出てるね……すごい。かっこいいよ。  はい、もっとぴゅっぴゅして? ぴゅ〜〜〜。ぴゅ〜〜〜っ。どぴゅどぴゅ、ぴゅるる」 【ミク】 「ぁ、おもらし、出たぁ……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜!! どっぴゅどっぴゅ!!  ん〜〜、お射精、かぁいいよぉ……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜!! どっぷどっぷ!!」 //同時 ここまで 【サラ】 「ふあー。いっぱい出たね……♪ ぼくちゃん、かっこよかったよ……えらいえらい。  君は、ママの誇りだよ」 【ミク】 「ゃぁ〜んっ♪ かわいすぎたぁ……♪ ねえ、やっぱこの子持って帰ろうよぉ……。  おうちで大切に育てよ……? ちゅきちゅきって毎日ちゅーして、甘やかしまくろ……?」 【サラ】 「母性爆発してるね……」 【サラ】 「でも、拉致は法律で禁止されているので。  あと、ぼくちゃんも、もうお店を出る時間になっちゃった」 【ミク】 「え〜〜!! 延長しよ……? ねっ、赤ちゃん。延長しようよ……?  ママたちと、もっといっしょにイチャイチャしよぉ……?」 【サラ】 「はいはい、わがまま言わないの」 【サラ】 「お客様、本日はお楽しみ頂けましたでしょうか?  お帰りはあちらになりますので、お靴の用意をして参りますね」 【ミク】 「……本日は、ありがとうございましたー。またのご来店をお待ちしておりまーす……」 【サラ】 「それでは、お店のスタンプカードと……あと、これ、私のアドレス……プライベートの……」 【ミク】 「にゃぬ」 【サラ】 「……ミクの分も渡しとく?」 【ミク】 「んー! さっすが親友、よく分かってるー! っぱ竹馬の友は違うわぁ……!  ね、ね、お客様……また遊ぼ♪ 今度はぁ……お店の、お外とかで……♪」 //声 同時 【サラ】 「この度は幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェをご利用いただき、ありがとうございました♪  またのご来店を、お待ちしております♪」 【ミク】 「この度は幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェをご利用いただき、ありがとうございました♪  またのご来店を、お待ちしております♪」 //同時 ここまで ■トラック6 『日常の風景。二人のママと、ある日のいちゃいちゃ』 //SE 薄い金属製の錆びた階段をゆっくりと上がる音 //SE 鍵を開く //SE ドアを開ける //ミク ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【ミク】 「ただいまー。……あれ、サラ、来てるのー?」 //サラ ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) //かなり遠い感じで(別室に居る) 【サラ】 「ん。お邪魔してるよー」 //SE 足音 【ミク】 「あのね……来るなら連絡とかしなよー。いや、まあ別に良いけどさ」 //SE 冷蔵庫を開ける音 //SE ビニール袋、ガサガサ 【サラ】 「お母さんから、りんごいっぱい送られてきたから。  おすそわけに来たんだ」 【ミク】 「ナイース」 //SE ドアを開く //サラ ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サラ】 「あと、うちって結構汚いから、この子部屋に上げるならこっちかなって」 【ミク】 「ぼくちゃん!! ……って、ええええ。何人の部屋に勝手に男の子を連れ込んでるの」 【サラ】 「この子……共有財産みたいなもんだし? ねー? 赤ちゃんは、私達ふたりのものだよねー。  えへへ、ぎゅ〜〜〜〜〜〜……かわいいねー君は。ほっぺはぐはぐしちゃう。はぐはぐ」 【ミク】 「……サラ、意外と常識無いよね……」 【サラ】 「君にだけだよ。仲いいからやってるの。他の人にはしないし」 【ミク】 「別にいいけどさ……」 //SE 衣擦れの音 【ミク】 「ぇへっ。よく来たね、ぼくちゃん。道、迷子にならずに来れたの?  ん〜〜っ♪ ちょっかちょっか、偉いね……♪ なでなで……なでなで……♪」 【ミク】 「二人で何してたの?」 【サラ】 「べつに? さわりっこしたり。なでなでしたり。あと、外を眺めたりしてた」 【ミク】 「人が働いてる間に……優雅な午後だねぇ……」 //SE 気持ちいい風。右から左に吹き抜ける感じ。 //SE 遠くから電車が走る音(所帯じみた環境音など?) 【ミク】 「…………いい風だぁ」 【サラ】 「浸ってるねぇ。お仕事お疲れ様。あ、りんご剥こっか?」 【ミク】 「ん、お願い」 【サラ】 「おっけ」 //SE 足音、遠ざかっていく 【ミク】 「じゃあ、私達はぁ……」 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【ミク】 「こんなふうに、ぎゅってくっついて、ママと赤ちゃんのキズナ、深めまちょうね……♪  んへへ……♪ ぎゅ〜〜、させて……♪ ぎゅ〜〜〜っ♪ ん……良き抱き心地なんじゃー♪」 【ミク】 「ね、ママとキスしよっか♪ 息子はママの恋人同然だからぁ……キスぐらい、普通にするんでちゅよ……?  ん〜〜〜っ……ちゅっ♪ ちゅぅう……♪ ちゅっちゅっちゅ〜〜♪ ちゅ〜〜♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪」 //サラ ダミーヘッド位置・15(左・遠い) //ミクのキス音に微妙にかぶせる感じで 【サラ】 「ねえー。りんご、何個剥く? 私、あんまお腹減ってないんだけど」 【ミク】 「え? あ……二個ぐらい剥いたら? 余ったら私食べるし」 【サラ】 「おっけ」 【ミク】 「……えへへ……ぼくちゃ〜ん……もっとキス、しようね……♪  ちゅ〜〜〜っ♪ じゅるるっ♪ ちゅう……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜じゅるるるるっ♪  えへっ。ママと赤ちゃんのぉ……誓いの……ちゅぅ……」 【サラ】 「ねえ、りんご、うさぎさんにした方がいいかな」 【ミク】 「今キスしてるでしょーが! ママと赤ちゃんの、誓いのちゅーしてるでしょーが!」 【サラ】 「うふふ、ごめんごめん。赤ちゃん? あのねぇ……この人、  さっきまで私達が二人っきりで居たから、妬いてるんだよ」 【ミク】 「なっ……はちゃめちゃに平常心だから! 私!」 【サラ】 「すっごいベタベタしてくるでしょその人。距離感掴めてないんだよ。  経験豊富ですって風だけど、彼氏いた事とか無いからね。  大体、女子校育ちだからほとんど男子と話したこともないし……」 【ミク】 「やめて!! うちの子に変なこと教えないで!!」 【サラ】 「あはは」 //SE お皿が軽く触れ合う音 【サラ】 「はい、りんご切れたよー」 //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【サラ】 「うさぎさんにしたかったけど、うまく切れなかったんだ。  ぼくちゃんは、この上手に出来たうさぎさん食べてね」 【ミク】 「私が食べさせる〜〜。えへ。ぼくちゃん、あ〜〜んっ♪」 【サラ】 「あ、汁こぼれてるよ。ほら、動かないで……私がお口、拭いてあげるから……ふきふき……」 【ミク】 「はぁ。帰ったら部屋に赤ちゃんが居る生活……良き良き♪」 【サラ】 「実家の両親に知られたら卒倒されそうだけどね。  成人男性を赤ちゃんにして、友人と共に育てている娘て」 【ミク】 「え〜? 全然ありっしょ。家族って共同体の形態は多様化すべきなんだよ。  イデオロギーに固執したって幸せが保証される事は無いんだから、自分の価値観を大切にすべき」 【サラ】 「言い訳上手だね」 【ミク】 「ねー、ぼくちゃん……♪ 赤ちゃん生活、全然ありだよねー♪」 【サラ】 「そりゃ私も、すっごく楽しいけどさ。  ……ねーえー、さっき二人でキスしてたのズルいー。私もするー」 【ミク】 「私がいなかった時、絶対散々してたくせに……」 【サラ】 「ぇへ……っ♪ ちゅ〜〜〜〜……。ちゅっ……れろれろっ……ちゅっ、ちゅぅ……。  ちゅるっ、ちゅるっ……れろれろ……ちゅう〜〜……れろ……んっ……好きだよ、私の可愛い赤ちゃん」 【サラ】 「あ……っ、りんご、口移しで食べさせてあげよ……。普通の赤ちゃんなら虫歯伝染るから絶対ダメだけどぉ……、  うちの赤ちゃんなら、大丈夫だもんね……ふふ……あむっ……あむあむ……んっ……ちゅぅううう……ごくっ……こくんっ」 【ミク】 「今日、これからどうする?」 【サラ】 「ぷはっ……んー」 【サラ】 「おうちで、この子と無限にいちゃいちゃ……?」 【ミク】 「あんた、卒制あるでしょ」 【サラ】 「……あ、愛の力でなんとかするから」 【ミク】 「あとで困っても知らないからね……」 【ミク】 「ま、じゃあとりあえず……」 //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「私のお膝においで、可愛い赤ちゃん……♪ いっぱい可愛がって、あげるからね♪」 【ミク】 「私のお膝においで、可愛い赤ちゃん……♪ いっぱい可愛がって、あげるからね♪」 //同時 ここまで ■トラック7 『ママと幸せいちゃいちゃ添い寝♪ 〜子守唄を添えて〜』 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【ミク】 「それじゃ、電気消すね」 //SE 紐の電球を引っ張って消す音(2,3回連続で引っ張って消す感じがベストです) 【サラ】 「ふわぁー。流石に、疲れた……」 【ミク】 「おいでー、赤ちゃん……♪ 私の腕の中でぇ……ぎゅーってされて、ねんねちまちょうね♪」 【サラ】 「あ、私もする……。赤ちゃんを……ぎゅーって抱きしめて……ふふ、……抱き心地、良いね」 【サラ】 「可愛い赤ちゃん……ちゅっ。好きだよ。だーいちゅき。……今日はもうねんねちて、明日またいっぱい遊ぼうね」 【ミク】 「あ、子守唄を歌おうよ」 //声 ※ ねむれねむれ……シューベルトの子守歌 【サラ】 「唐突だね。良いけど……ね〜むれ、ね〜むれってやつ?」 【ミク】 「ねーむれ……ねーむれ…………ん、歌詞うろ覚えだなぁ。  あっちが良い。ねんねんころりよ〜っての」 【サラ】 「おっけ」 【ミク】 「えへ。じゃあ、赤ちゃんのお胸を……とんとん、って叩いて……寝かしつけながらぁ……♪」 //SE 胸のところで優しくリズムを取りながら //声 同時 //声 かなりゆっくりめに、寝かしつけるようなとろんとした感じで。 【サラ】 「ねんねんころりよ、おころりよー。坊やは良い子だねんねしなー。  ねんねの子守は、どこへ行ったー。あの山超えて……里へー……行ったー……」 【ミク】 「ねんねんころりよ、おころりよー。坊やは良い子だねんねしなー。  ねんねの子守は、どこへ行ったー。あの山超えて……里へー……行ったー……」 //同時 ここまで 【ミク】 「あれ。この後……なんだっけ?」 【サラ】 「里のみやげに……なにもろたー……でんでん太鼓に……しょうの笛ー♪  ……で、終わりだよ」 【ミク】 「そんな歌詞だったんだ……ね、もっかい歌お」 //SE 頭を撫でる 【サラ】 「いいよ? ……ぼくちゃん、頭……なでなで……。気持ちいいねんね……しようね……?」 【ミク】 「せーの」 //SE 胸のところで優しくリズムを取りながら //声 同時 //声 かなりゆっくりめに、寝かしつけるようなとろんとした感じで。 【サラ】 「ねんねんころりよ、おころりよー。坊やは良い子だねんねしなー。  ねんねの子守は、どこへ行ったー。あの山超えて……里へー……行ったー……  里のみやげに……なにもろたー……でんでん太鼓に……しょうの笛ー♪」 【ミク】 「ねんねんころりよ、おころりよー。坊やは良い子だねんねしなー。  ねんねの子守は、どこへ行ったー。あの山超えて……里へー……行ったー……  里のみやげに……なにもろたー……でんでん太鼓に……しょうの笛ー♪」 //同時 ここまで 【ミク】 「ふふ……赤ちゃん……すぅすぅって…………可愛い寝息……♪」 【サラ】 「ふわぁ……私も……眠なってきちゃった……ぼくちゃんを……ぎゅーってしながら寝るの……きもちいい……♪」 【ミク】 「ん………………すぅ…………そうだね…………すごく眠い………………ん…………サラ……おやすみ……」 【サラ】 「うん……おやすみ…………、赤ちゃん、とんとんってしながら……私も……寝落ちしよーっと……」