；朝、リビングにて。長めの鼻歌から
；ゆっくりフェードイン

「〜〜〜♪　あら、おはよう。もうすぐご飯出来るわよ？　あ、んぅ……こーら、いきなりはダメじゃない？　……もう、昨日あれだけしたのに……朝から？　……お母さん、もうすぐ仕事なんだけどなー……んぅぅ……もう、おねだりの仕方すっかり覚えちゃって……はいはい、良いけど……準備もあるからあんまり長くはダメよ？　……ん、なら良いわよ……朝だしお口でする？」

「……欲張りなんだから、もう……じゃ、お母さん、朝ご飯の準備してるから……弄って濡らしてくれる？　あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、手慣れちゃって……覚えさせたのお母さんなの？　あなたが我慢出来なくて色々勝手に覚えただけだと思うんだけどなー……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、そうね、お互い様かな……お手柔らかにね？」

「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あら、朝ご飯抜きでも良いの？　……くすくす……だーめ、しっかり食べないとね……はぁ、ふぁ……んぁ、あぁぁ……んぁ、んぅぅ……そーれーに、約束したでしょ？　こういう事、しても良いけど……ふぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……その代わり、ちゃんとするって……くす……うん、約束だからね。ちゃんと守るわよ」

「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あなたはしっかりする、その代わり……お母さんは求められたら出来るだけ応える……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……そういう、約束……ふふ、お母さんとこんな事するのは良いのかな、って思うけど……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……好きになったのがお母さんなだけなら……しょうがないのかな、ふふ」

「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅぅ」

「ん……だいたい並べ終わった、かな……本当、邪魔しないように弄るの上手になったね……くすくす……褒めてるつもりだけどなぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そうね、もうちょっと準備した方が良いかな……体勢変えた方が良い？　んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……ん、お尻突き出す格好、好きよね……これで良いのかしら……あ、んぅぅぅ」

「ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……もう、お尻に抱きついて……そんなにお尻、好き？　くすくす……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……こうした方が反応良いなんて……お母さん、自分でも知らなかったなぁ、くすくす……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁああ……うん、良いよ……そのまま……お尻ぐにぐにしながら……おまんこ、舐めて？」

「ふぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……ぴちゃぴちゃ鳴らして……もう、わざとでしょう？　えっちなんだから、ふふ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……お母さん、マゾっぽいかなぁ……そんなつもり、ないんだけど……ひぁ、んぁああ……あ、んぅぅ……んぁ、あああ……あは、言われて見ればそうかも……お母さんの身体、覚えられちゃった、ふふ」

「あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……うん、もっと……もっと、奥まで弄って……舌でほじほじして……ひぁ、あああ……あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……うん、気持ち良い……それ、気持ち良い……好きぃ……あ、ふぁああ……んぁ、あああ……んぁ、ああああ……うん、このまま……このまま弄って……いっぱい濡らして……準備、しちゃって、えへへ」

「あ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、んぁ、はぁ……ひぁ、あああ……あ、んぁ……んぁ、ああああ」

「はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい舐められて……いっぱい濡らされちゃった……もう、準備バッチリかな……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そっちも……我慢出来なさそうだしね、くすくす……良いよ、しちゃおっか……あ、でーも……ちゃんとコンドーム付けないとダメよ？　仕事してる間に垂れてきたら大変だもの……そんな顔してもダーメ、ほら、付けてあげるから、ね？」

「ん、はぁ……ズボン脱がすね？　ん、しょ……あらあら、こんなになって……本当、昨日あれだけしたのに一晩寝たらすぐ元気なんだから、ふふ……ほら、コンドーム付けるよ？　……お口で？　……もう、しょうがないんだから……ん……うふぉいひゃらめほ？　ん、んぅぅ……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるるるぅ」

「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゃんとついた……ふふ、これで準備バッチリだね……ん……ほら、お母さん、こうしてるから……後ろから入れて……スッキリしちゃいなさい……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……入って、くる……おまんこ、広がって……あ、あ、ああああ……あはぁ……根元までちゃんと……入った？　はぁ、ふぁ……ふふ、じゃあ……このまま動いちゃお？」

「ふぁ、ああ……んぁ、あああああ……あ、あ、ああああ……全然、寝ぼけてないね……朝から元気いっぱいだ、ふふ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あ、ああああ……ふふ、してる最中に目が覚めてきたんだ……なら、しょうがないかな……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……ええ、良いわよ……腰、掴んで……しっかり動いて気持ち良くなりましょ？」

「あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、あああ」

「んぅ……おっぱい、揉んで……本当、おっぱい好きなんだから……ふぁ、あああ……お母さん？　お母さんは……ふふ、さて……どうだろうなぁ……あ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、ああああ……や、乳首きゅぅってしたらぁ……声出ちゃうわよぉ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……あは、バレバレなら隠しても意味なかったね、ふふ」

「んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……うん、気持ち良い……それ、好き……あは、そうだね……それも、好きぃ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……だって、気持ち良いんだもの……えっちなお母さんはイヤ？　あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、んぁあああ……ふふ、そうだった……あなたも相当えっちだもんね、ふふ」

「んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、あああああ……うん、そこ……そこも、気持ち良い……ふふ、すっかり覚えられちゃってる……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああああ……あは、でーもぉ……お母さんだってあなたの好きな事、覚えてるのよ？　ん、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、例えばこうやって力入れたら……好きでしょ、ふふ」

「あ、んぅぅ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……すぐやり返すなんて大人げないなぁ……息子だから当然って、ずるいんだから……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……普通、息子はぁ……お母さんとこんなこと、しないんだからね……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……もう、口ばっかり上手に……んぅぅ……口以外も上手になっちゃって」

「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひっぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……ひぁ、あ……あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ」

「ほらぁ、もうそろそろ……イってくれないと……ゴム付けてるからって言い訳しないの、もう……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……もう、そんな事言うなら……お母さんだって動いちゃうんだからね？　ふふ、だーめぇ……ん、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、ああああ……ほら、こうやってお母さんも動けば……気持ち良くなるでしょ、くすくす」

「あ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああああ……そう、ね……お母さんも動いた方が気持ち良くなっちゃうかも……あ、ああああ……ふぁ、あああ……ひぁ、ああああ……ふふ、そんな事……無いわよ？　くすくす……だってぇ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……こんな風に、されたらぁ……お母さんだってその気になっちゃうわよぉ」

「あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……そろそろイケそう？　中、ビクビクしてるわよ、ふふ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……うん、良いから……お母さんもちゃんと、イクからぁ……このまま……ふぁ、ああああ……あ、んぁ、あああ……ふぁ、あああああ……ええ、一緒……お母さんと一緒に……スッキリしちゃいましょう？」

「あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああああ……あ、あ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、んぁああ……んぁ、ああああ……あ、あ……んぁ、あ……あ、あ、あああああっ」

「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……中、すごい……跳ねてる……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……まったく、朝から元気いっぱいなんだから、ふふ……抜くわね……ん、はぁ……ん、すごいいっぱい……本当、どれだけしたら満足してくれるのかしらね、ふふ……あ、んぅ……もう……歯磨きまだで良かった……じゃあ、お掃除してあげるから動かないでね？」

「ん、はぁ……すごい、精液べっとりして……綺麗にするわね……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん……こくん……ん、はぁ……綺麗になった……それと……元気にもなっちゃったわね……あ、んぅ……もう、だーめ……これ以上は遅刻しちゃうわよ」

「今日？　今日は……ちょっと遅いかな？　……そんな顔しても仕事だからだーめ……あ、でーもぉ……もし家事とかしといてくれるなら帰ってきたら時間あるし……なんちゃってね……くすくす……さーて、お母さんはそうだったらこうかも、っていうの言っただけだしずるいとか判んないかなぁ、ふふ……ほらほら、スッキリしたんだし朝ご飯食べなさい。お母さんも準備するから」

「残さずちゃーんと食べなさい？　じゃないと、しばらくお預けだから……ふふ、判ってれば良いの。どうぞ召し上がれ、ふふ」

；５秒程度間