;帰宅、少し疲れた感じです 「たーだいまー……ふぅぅ……あ、テレビ見てたんだ……ん、ただいまただいま……んー? そうね、今日は元々遅くなるって判ってたけど……やっぱり遅くなる日はねぇ……あ、夕飯だけどお総菜買って……あら、あらあらまぁまぁ……いや、確かに言ったけど……掃除や洗濯は結構してくれるから予想してたけど、ご飯用意してくれてるのは予想外だったから……ふふ、ありがと」 「んー?  まぁ、慣れてないならそんな物よ。それより手切ったりしてない? 火傷とか……ん、ならオッケー。少し焦げてたり味変でもお母さん、気にしないで食べちゃうから、ふふ……そりゃそうよ。息子が頑張って作ってくれた料理なんて、どこのお店よりも食べたい物だもの……あ、それは……ごめん、それだとさすがにそっちのお店かも……ふふ、言わせたかったくせにー」 「ん、お総菜は明日の朝ご飯にすれば良いしね。食べきれなければお弁当にも入れられるし……あら、そう考えたら明日はちょっと寝坊出来るんだ……こーら、調子に乗らない。寝坊出来るって言ってもお母さんは、よ? あなたはいつも通り起きないとダメでしょ、ふふ……ん、そうね。着替えてお風呂入って……くす……そういえばそんな約束してたっけ……忘れてなかったんだ?」 「くすくす……まったくもう、ご褒美欲しさに頑張るなんて……ううん、やっぱり息子なんだな、ってね……甘え癖、なかなか抜けないみたいだからね、ふふ……あら、甘えて貰うのイヤじゃないわよ? もちろん、いつもただ甘えられるだけだと困るけど……こうして、頑張ったご褒美に、ならね……それに約束もしたしね……あら、お母さん、約束は結構守ってる方だと思うけど?」 「ふふ、そりゃねぇ。守った方がこういう時や怒る時にちゃんと言えるもの。約束平気で破る人に何か言われたって何言ってんだ、ってなるでしょ? ……くすくす……ま、大丈夫よ。さっきのは忘れたふり……ええ、もちろんちゃんと覚えてたわよ。だからお掃除や洗濯はしてくれてるだろうなーって思ってたしね……くすくす……手のひら上なんてひどいなぁ。親心よ、親心、ふふ」 「たーだ、ご飯もまだだしさすがにえっちはダメよ? ……そう言って、どうせ夜にはするんだから、ふふ……そうね、今は……お口でなら良いかな……それとも我慢する? ……ふふ、了解……ほら、足広げて……ご褒美なんだから、お母さんが全部してあげるから……くすくす……もう元気になり始めてる……判りやすいんだから、ふふ……はい、ズボン脱いじゃおうねー」 「ん、しょ……ん……あ、お風呂入ってないでしょ……匂いで判るわよ、もう……お母さんの口で綺麗にして貰いたかったんだ? くすくす……しょうがないなぁ……じゃあ、綺麗にしてあげないとね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、れろぉ……ん、匂いと味……濃いわね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くすくす……舐めさせたかったくせに」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、おちんちん、元気いっぱいになったわね……あら、上手。そんな事言われたらもっと頑張っちゃうかも、ふふ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……そりゃね、ヘタだ、ダメだ、気持ち良くないとか言われるよりは……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、えろぉ……褒めて貰った方がやる気も出るわよ……あなたもそうでしょ?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……ふふ、お母さんは褒めて伸ばすタイプだったからねー……叱る時は叱ったけど……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……頑張った時までもっとしっかりしなさい、なんていうのはねぇ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、さーて、どうかな……気になる? ……秘密、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ふふ、気になっちゃうかぁ……ま、そりゃね。最初の頃はそこまででもなかったけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、えろぉ……最近はお世辞やとりあえず褒めてる訳じゃないわよ? くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……本当に気持ち良くされてるからね……くすくす、これはほんと」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……色々覚えられちゃってるからね……お母さんの好きな事や気持ち良い場所……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……感じる場所なんて、お母さんよりも詳しいかもね、くすくす……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、全部綺麗にするからちょっとだけ待っててね……悪戯しちゃダメよ、ふふ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ」 「ん、はぁ……ふふ、これで全部舐められたかな……おちんちん、よだれまみれね、くすくす……逆に汚しちゃったかな? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……気持ち良さそうだしどっちでもいっか、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くすくす……そろそろってなぁにぃ? お母さん、判んないなぁ……どうして欲しいか言って?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……おちんちん、舐められるだけじゃ物足りないから咥えて欲しいんだ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ふふ……ちゃんと言えたね、えらいえらい……素直に言われたらしょうがないね……んちゅ、れろぉ……ん、ちゅぅ……じゃあ、咥えてあげる……咥えるとこ見たいの? ……良いわよ、くすくす」 「あーーーー……ほら、今からここに入るんだよ……くす……お口も好きよね……今、ビクってなったもの、くすくす……焦らして我慢出来ないってなっても大変だし……咥えちゃうね……あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ん、ちゅるぅ……ん、咥えた瞬間暴れさせすぎ……そんなに期待してたの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……じゃ、気合い入れないとね、ふふ」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……味、変わった……先走り出てきたわね……ふふ、焦らしすぎ? そんなつもり無かったんだけどなぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ええ、そんなつもりなんて……ちょっとしかなかったかな、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……少し焦らした方が気持ち良いかなーってつい、ね、くすくす」 「くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それに実際……とても気持ち良さそうな顔してるもの、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……隠せてないわよ、それ……ふふ、我慢しようとしても……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……こうやって一緒に根元扱きながらしたら……ふふ、声、漏れたわよ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……朝はされちゃったからね、ほんの少しだけ仕返しかな、くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……それにこの後も……でしょ? その時にはまたやり返されるだろうからね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから今はお母さんが思いっきりリードしちゃう、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、もう限界でしょ? どんどん先走り溢れてるもの……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……このまま根元まで咥えててあげるから気持ち良くなっちゃいなさい……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、だーめ……我慢しようとしても出来なくさせちゃうから」 「ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、さすがに……根元まで咥えると……ちょっと大変かな……れろ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……興奮してるくせに……判るわよ、お口に伝わってるもの、ふふ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ほら、我慢なんてしないで……お口にいっぱい出しちゃえ」 「れろ、ぢゅるるぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んく、んぅ……んふー、んふー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ごくん」 「ん、はぁ……いっぱい出たね……気持ち良かった? ……なら良かった、ふふ……ん、はぁ……さて……まずはご飯にしようかな。せっかく作ってくれたんだし、どんなのか興味あるしね……準備は……くすくす……ぐったりしちゃってるし、お母さんがやるから……ふふ、良いわよ、これくらい……そーれーにぃ……後でするんでしょ? なら、今のうちに休んでおきなさい、ふふ」 ;フェードアウト ;3秒程度間