；お風呂にて。軽めのエコーを
；フェードイン

「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」

「ん、はぁ……まったく、さっき搾ったばっかりなのにご飯食べたらもう元気……本当、毎日何度もしないとダメねぇ、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、こらぁ……おっぱい触って……ん、もう……おっぱいで挟んで欲しいの？　んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……しょうがないんだから……良いよ、ほら。座って？」

「ん……ボディーソープは……さすがにローションなんて無い……あるんだ。準備良いわね……まぁ、あるならそれ使いましょうか……ん、しょ……こんな感じで良い？　あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅ……おっぱいで挟むって、イタズラしたかったの？　ん、はぁ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……じゃあ、自分でおっぱい弄って……おちんちん扱いてみちゃおっか、ふふ」

「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……それにしてもわざわざローションまで用意して……今日はどうしたの？　はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……ああ、そういえば前にした時はボディソープだから舐められないって言ったっけ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……その時の事覚えてたんだ……それでローション用意してたなんて……えっち、ふふ」

「んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……そうね、おっぱいで挟んで、擦って……それだけじゃ物足りないわよね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……良いわよ、ちゃーんとお望み通り……お口も一緒にしてあげる、ふふ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、おっぱいで挟んでるから先っぽだけになっちゃうけど、これで良い？」

「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」

「ん、なんか変な感じ……普通、おっぱいで挟んだら自分で動かすけどあなたがしてるでしょ？　それが変な感じだな、って……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁ……れろ、ちゅるぅ……こういう風にいきなり強くされたりするし……イタズラっこなんだから、ふふ……れろ、ちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……あら、それじゃお母さんがマゾみたいじゃない……否定出来ないけど、ふふ」

「くちゅ、れろぉ……ふぁ、んぁ……あ、んぅぅぅ……こら、いくらこういう事なんどもしてるからって……足であそこ弄るなんて……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……もう、だから弄られたくなかったのに……そうよ……もう濡れてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぅぅ……だって、気持ち良いところいっぱい弄るし……こんな風にされたら……」

「ひぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……調子乗って、もう……本当だからあんまり言い返せないけど、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……我慢出来ないのはお母さんだけ？　違うよね……だってこーこ、おちんちん……れろ、えろぉ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……こんなに先走り溢れてる……ふふ、お互い様……我慢出来ないんでしょ」

「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……どうする？　このままおっぱいとお口でまた気持ち良くなる？　それとも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぅぅぅ……ふふ、どういうか判ってても、聞きたいの……ダメ？　ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……やり返しながら言われたら……お母さん、いろいろ期待しちゃうんだけど……良いのかな？」

「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ぷぁ……ふぁ、はぁ……ん、おっぱいはもう良いんだ……あ、んぅ……あは……押し倒されて……おまんこ、広げられちゃってる……入れるんだよね……ふふ、そうだね……朝はコンドームつけてたし今度は……このまま入れたいんでしょ？　……ふふ、判ってるわよ……それに……」

；ここだけ耳元によせてひそひそ声な感じです。音も片側に寄せて

「お母さんもね……生でしたいから……うん、本当……だって何度も中にびゅーびゅーされてクセになっちゃったんだもん……だから……このままおちんちん入れて……お母さんのこと、いっぱい気持ち良くして？」

；音を戻して

「ふぁ、あ……あ、あ、ああああ……入って、きたぁ……あはぁ……そんな、事ないよぉ？　ない、けどぉ……あ、あ、ああああああ……朝、あれだけ言ったから……きっと帰ったら今日も……いっぱいされちゃうんだろうな、って考えてたかも、ふふ……ひぁ、あ……あ、ああああ……うん、根元まで……全部、おちんちん……入れてぇ……ひぁ、あ……あ、あ、あ……んぁああああ」

「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは……入っちゃった……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああああ……ふふ、そうだね……あんまり大きな声出したらお隣に聞こえちゃう……でも、声我慢出来ない、からぁ……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……このままお母さんの口、ふさいで？　うん……本気のキスハメ……してぇ？」

「ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ひぁ、あああああ」

「あは、だって……気持ち良いんだもん……声、出ちゃう……それとも、声……我慢した方が良い？　ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ふふ、声聞きたいならそういえばいいのに……良いよ、お母さんが気持ち良くなってる声、いっぱい聞かせるから……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あなたの気持ち良い顔もいっぱい見せて？」

「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……うん、うん……お母さんも気持ち良い……おちんちん、気持ち良いの……あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だから、もっと……もっと、気持ち良くなろ？　れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、だってお母さんだけど、女だから……今はあなたの女、だからぁ」

「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、興奮しちゃったんだ……本当、お母さんの事好きなんだから……あ、ああああ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、お母さんも……私も好き……大好き……愛してるよ、ふふ……あ、あ、ああああ……は、げし……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……良いよ、我慢しないで……全部、ぶつけて？」

「ひぅ、んぅぅぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、あ……んぁ、あ、あ、あああ」

「奥、当たる……ゴリゴリ、されてぇ……うん、好き……これ、好き……だって、お腹の奥コンコンされるって事は……あ、あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……お前が欲しい、って言われてる感じするんだもの……そうよ、女なの……あ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……女として、求められて……喜んじゃってるの……だから、もっとぉ」

「ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、うん……ぎゅーってする……ぎゅーってしてるからぁ……あ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……奥、当たる……深くまで、来てる……これ、気持ち良い……感じちゃう……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そう、そうなの……息子のおちんちんで感じちゃってるのぉ」

「ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……だから、良いから……良いからぁ……お母さんの中、びゅーびゅーして良いからぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、んぁ、ああああ……もっとぐりぐりして……奥、擦って……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あ、あ、ああああ……赤ちゃん作るとこ、いっぱい刺激して……私を女に……してぇ」

「ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……イク……イク……これぇ、イっちゃう……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……うん、良いよ……良いからぁ……いっぱい出して、良いからぁ……だからぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……中にちょうだい……あなたの精液、たくさん……お腹の中に……注いで……っ」

「ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ……ひぁ、あああああっ」

「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……中、出てる……いっぱい……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、わざわざ聞かなくても判ってるくせに……うん、イっちゃった……本当、もうあなたには勝てないかも、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅ……まだ、したいの？」

「ふふ……これじゃ、いつまで経ってもお風呂から上がれなさそう……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……もう一回だけよ？　それ以上は……お風呂から出てから、ね？　あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、お母さんも……私も……愛してる……愛してるから……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もっといっぱい愛してくれる？」

「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あは……明日、起きられなくなりそう……いっか、たまには……ふふ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぅ」

；フェードアウト
；３秒程度間