;モノローグです 【ゆかり】 「キスから始まったイタズラ。最初の内はたまには甘えたいのかな、なんて思ってたけどそうじゃなかった……息子はいつの間にか私の事を女として見ていたのだ……そして私はそれに流されるまま、オナニーも知らない息子の初めてを自分で奪った」 【ゆかり】 「久々に甘えてくれてる、息子では無くもう男……色んな事がない交ぜになって私もおかしかったんだろう。後から考えればとんでもない事をした、という思いはあった……ただ、一度許せば年頃の男の子、しかも勇気を出して求めたら応えてくれたお母さん……そんな状況で息子が我慢出来る訳もないのは火を見るよりも明らかだった」 【ゆかり】 「最初の内は何かとボディタッチをしてきたり、久々に一緒にお風呂に入ったり、それくらい。でも、それだけで我慢出来るはずもなく……何よりも大きくして辛そうにしている息子を見ていると道を誤らせたのは自分だという負い目もあって私からも誘った事もある……そうなれば息子としては思いは成就した、と思うだろう。遠慮がちだったイタズラも徐々に大胆になっていった」 【ゆかり】 「家の中では自然と……まるで恋人同士の様にいちゃつく事が多くなった。正直に言えば、あまり家に旦那がいない事もあり、私も後ろめたさを感じつつもそれを喜んでしまった……息子は気づいていたのだろう。徐々にエスカレートしていく欲求……それを断れない私……そんな日常が続いて……今ではもう……」 ;3秒程度間 ;寝室、寝ているところをイタズラされてます。最初は寝てますのでゆっくり目の寝息から ;寝息フェードイン 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん……すー……すー……はぁ、ふぁ……すー……すー……すー……すー……んぅ……はぁ……」 ;ここから徐々に起きて、寝たふりをして何をしてるかうかがってます 「すー……すー……ぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……すー……すー……すー……すー……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……すー……すー……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……すー……すー……すー……んぅ……はぁ……すー……すー……ふぁ……んぅ……」 「……こーら、勝手にパジャマ脱がすのはダメじゃないかなぁ? ちょっとイタズラくらいならまぁ良いかなぁ、って放っておいたけど……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……おはよ。朝の挨拶にしてはずいぶん過激じゃないかなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……もう、朝からこんな事ばっかりして……ほんと、イタズラっ子になっちゃったわねぇ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……おっぱい、本当に好きなんだから……赤ちゃんの頃より吸ってるんじゃないかしら、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……本当はダメ、なんだから……もう、すぐそういう事言って……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……イヤならちゃんと怒ってるわよ……その、イヤじゃないけど……ダメな事はダメなの」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……本当、言い方がずるいんだから……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……お母さんも気持ち良いから……とめなきゃって思ってても……あんまり強く言えないの……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ほんとう、こういう事言わせたがるなんて……はぁ、はぁ……ん、はぁ……どこで悪い事覚えてきたんだか、もう」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「ちょっと、大きくなったの擦りつけたら……あ、んぁ……何って……おちんちんよ、もう……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……そうよ、お母さんの太股にぐりぐりして……あ、んぁ……こら、あそこ触ったら……んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……これは、その……あなたがイタズラするから身体が反応しちゃって……あ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ」 「我慢出来ないって……さすがに朝からはダメだってばぁ……学校、遅刻しちゃうでしょ? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……それとも今日は早起きできてて時間たっぷりあるとか? ……ふふ、やっぱりいつも通りじゃない……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……そういう聞き方しないの……お母さんだって、その……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ」 「まったく、とんだ暴れん坊なんだから……はぁ、ふぁ……でも、どんなにお願いしてもダメな物はだーめ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……だってこういう事してるのだっていけない事なんだから……せめて他の事はちゃんとしてもらわないとね……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……だから、あなたがどんなにお願いしてもお母さんはダメって言うわよ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……もう、そう言えばお母さんが何でも良いよ、ってしちゃうと思って……はぁ、はぁ……あ、ぁぁ……んぁ、はぁ……どうしても……辛いの? 我慢出来ない? ……もう、本当しょうがないんだから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……その、エッチ……セックスはダメだけど……お口でなら良いわよ? それで良い?」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……まったく、現金なんだから……はいはい、お母さんも大好きですよー、もう……ふふ……ほら、ズボン脱いでおちんちん出しちゃいなさい……お口でスッキリさせてあげるから……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あら、ホントに朝から元気一杯……昨日あんなにしたのにどれだけすれば満足してくれるのかしらね、このおちんちんは、ふふ」 「ん、はぁ……はいはい、判ってるわよ……ほら、脚広げてて……おちんちん、食べちゃうわよ、ふふ……あーーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……もう、朝からこんなえっちな味させて……お母さんにイタズラして興奮したんだ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……他の子にイタズラしないようにちゃんと搾らないとね、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……気持ち良さそうにして……そんなにおちんちん、気持ち良いの? ……ふふ、そう。良かった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、このままお母さんに任せて気持ち良くスッキリしちゃなさい……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……え、良いけどあまり激しくしないでよ? 噛んじゃうかも知れないからね、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……もう、本当にイタズラ好きなんだから……ん、それくらいなら平気……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……おっぱい、本当に好きなんだから……ふふ、ありがと……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……またそういう意地悪言うんだから……お母さん、そんなに嬉しそうな顔してる?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……だってそんなの気づかないから……それは、その……そうだけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……もう、知らない……そういう意地悪ばっかり言う子はしりませーん……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、早くイって……スッキリしちゃいなさい」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぅ……ちょ、今写真撮って……あ、ぅ……だ、だから、そういうの見せなくて良いって言ってるのよ、もう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……かわいいって……お母さんにかわいいっていうのも変だし、こんな事してる時に言われても……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……もう、余計な事できないように……本気出しちゃうからね」 ;ここから根元まで咥えます。自分から咥える感じなので多少余裕があります。喋りはもごもご感を強めに 「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……ふふ、いつもイタズラされてばっかりだからたまにはやり返さないとね……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅぅ……おっぱい弄る余裕もなくなってるわね、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……あら、もしかして我慢してる? だーめ、我慢させないから」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……こうやって、根元まで舐めながらぁ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……一緒にたまたまも弄ったら気持ち良いでしょ、ふふ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……まだ我慢するんだ、生意気なんだから……でも、どこまで我慢出来るかな?」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」 ;ここから水音を大きめに、わざと音を立てる感じで 「ん、どうしたの? ……もっと舐める音聞きたいって……そう言われると結構恥ずかしいんだけど……もう、しょうがないんだから……んぐ、ぢゅるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……こんな感じで良い……みたいね、反応変わったもの……れろ、えろぉ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……もう、こんな事ばっかり覚えちゃって」 「ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ん、口の中ですっごい跳ねてる……れろ、ぢゅるるぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……ふふ、そろそろ限界が近いのかな……ほら、我慢しないで……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅぅ……お母さんの口の中でこのまま出しちゃいなさい」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるるるるぅぅぅぅぅっ」 「んぅぅ、んぅ……んふー、んふー……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ん……れろ、ぢゅぱ……んく、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んふぅ……れろ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ごくん」 「ぷぁ、はぁ……朝からこんなにいっぱい……飲みきれないかと思ったわよ……ほら、スッキリしたでしょ? それじゃ準備してそろそろ学校に……え? ……今日、今日は……ぁ……え、えっと……そうだったわね……わ、忘れてないわよ? ただ、寝起きでうっかりしてて……というか、それなら朝からこんな事しなくても……それはそれって……もう、しょうがないんだから」 「ええ、判ってるわよ……今年はお母さんがするのよね……大丈夫、寝起きでうっかりしてただけで準備はしてあるから……その、準備して待ってるから……あんまり遅くならないでよ? さすがにその、この年でああいう事するのは恥ずかしいんだから……あ、んぅ……ちゅぅ……ほんと、口がよく回るんだから……はいはい、ありがと。じゃ、朝ご飯にしましょうか」 ;5秒程度間