◆異世界風俗店へようこそ! 〜ろりサキュバスの双子姉妹〜 異世界風俗店へようこそ! 〜ろりサキュバスの双子姉妹〜(仮題) 名前:ネーニャ 外見:ハーフリンク。見た目は子供。声も子供。年齢は 長生きの種族なので秘密。 設定:異世界風俗店の案内役。お客さんのご案内をしま す。時には自分がお相手する事もあります。 口癖:えへー。 名前:アリス 外見:少女。サキュバスの耳と尻尾 口癖:驚いた時ににゃあああああ! 男性器の呼び方:主におちんこ 性格:リーベと比べるとちょっとM。ちっさくてもサキ ュバスなのでとってもエッチ。自分の武器を生かし時に は甘えまくって男を虜にします 名前:リーベ 外見:少女。サキュバスの耳と尻尾 口癖:んふ 男性器の呼び方:主におちんちん 性格:アリスと比べるとちょっとS。ちっさくてもサキ ュバスなのでとってもエッチ。自分の武器を生かし時に は甘えまくって男を虜にします ■一章 ネーニャ「あー。いらっしゃいませ〜」 ネーニャ位置:近距離 ネーニャ「人間のお客様お一人ですね? こちらへどうぞ〜」 歩行音。扉が開く音。椅子に座る音。 ネーニャ「ん? どうしたんですかー?」 ネーニャ「えへー、子供じゃないですよー。ハーフリングなのでち っさく見えるだけです」 ネーニャ「当店は初めてですね。 はい! ありがとうございます!」 ネーニャ「私、ネーニャと申します」 ネーニャ「では、最初に〜 ルールを説明させていただきますね?」 ネーニャ「当店では自由恋愛を愉しんでいただきます」 ネーニャ「嬢に対して嫌がる行為や無理矢理な行為などはご遠慮く ださいませ」 ネーニャ「他店の引き抜き行為はご遠慮くださいませ」 ネーニャ「泥酔状態での行為もとっても危険なのでご遠慮ください ませ」 ネーニャ「盗撮や盗聴などは絶対に禁止です〜」 ネーニャ「ルールを破られた方には、もれなく低級陰魔の苗床《なえどこ》に半 年間の強制監禁をさせていただきますのでご注意くださいませ」 ネーニャ「えへー。そんなに驚かれなくてもルールを守って楽しん いただければ何も問題ありません」 ネーニャ「よろしいですか?」 ネーニャ「ではこちら〜 嬢の一覧が掲載されている冊子になりま す。ごゆっくりお選びくださいませ」 ネーニャ「はーい! お決まりになりましたか?」 ネーニャ「はい! アリスとリーベのサキュバス姉妹ですね! あ りがとうございます!」 ネーニャ「この二人、まだまだちっちゃいけどー」 ネーニャ「サキュバスですから……期待しててくださいね」 ネーニャ位置:かがみながら ネーニャ「……それでは少し失礼いたします」 ネーニャ「あ、駄目ですよ逃げちゃ〜 おちんちん出してください ね〜 えへー。ん〜ちゅ」 ネーニャ「ちうちうちゅ……れええちう……人間種の皆さんはれえ えちう……じうちゅ」 ネーニャ「おちんちんの大きさが皆さん違いますのでれええちうち ゅちゅ」 ネーニャ「最初にれえええちう……こうやっってチェックれえええ させてちうちうち」 ネーニャ「……んふふ……大きくなってきましたねれえええちうち う……じゅちう」 ネーニャ「もうちょっとですね……れえええ……亀頭をれえええな め回しながら……」 ネーニャ「根元をぎゅっぱー れええええ ぎゅっぱー ……れえ えちうじゅゆる」 ネーニャ「ぎゅっぱー れえええ ぎゅっぱー れえええ」 ネーニャ「えへー、大きくなりましたね。それではサイズを計らせ ていただきます……ふむふむなるほど」 ネーニャ位置:近距離真ん中 ネーニャ「おっけーです!」 ネーニャ「大変お待たせいたしました! では! アリスちゃんリー ベちゃん〜 準備できましたか〜?」 アリス「はーい!」 リーベ「はーい!」 ■二章 アリス「わー お兄ちゃんかっこいいー」 リーベ「かっこいいー」 アリス「私、アリスよろしくねー」 リーベ「私、リーベー」 アリス「今日は指名してくれてありがとー!」 リーベ「いっぱいサービスするねー」 アリス「ねえねえ、どうして私たち選んだの?」 リーベ「可愛いからー? 可愛いからでしょ?」 アリス「アリスの方が可愛いでしょー? ほらほら〜」 リーベ「リーベの方が可愛いもーん」 アリス「でもアリスの方がおっぱい大きいんだよー」 リーベ「ずるいー リーベとそんなに変わらないもーん」 ネーニャ「こらこら、貴方たち〜 御免なさいね〜 かしましくて」 ネーニャ「でも、こんなにちっさくてもサキュバスですから……搾 り取られすぎないように気をつけてくださいね」 ネーニャ「失礼……搾り取られたいからこの子達を選ばれたのです ね。うふふ」 アリス「ねえねえ、はやくいこ?」 リーベ「こっちだよ〜!」 ネーニャ「行ってらっしゃいませ〜! ごゆっくり〜!」 アリス「んふふ〜 お兄さん〜 ぎゅー。右腕にぎゅー」 リーベ「私は左腕にぎゅー」 アリス「お兄さん背が高い〜 アリスも早く大きくなりたいな」 リーベ「でも小さいから選んでくれたのー? お兄ちゃん。あ、こ っちまがってー ぐいぐいー」 アリス「ねえねえ、アリスのこのリボン可愛い?」 リーベ「リーベのヘアバンドも可愛いでしょ?」 リーベ「くるくるー えへへこうすると、この服ひらひらして可愛 いでしょー」 アリス「リーベ 危ないよー」 アリス「んー 部屋まで待てない〜 ちゅーしよおにいさーん」 リーベ「リーベもするー」 アリス「んー んー お兄ちゃんー と・ど・か・な・いー かが んでー んー ちゅ!」 リーベ「リーベもー ちゅっ!」 アリス「アリスのぷにぷにの唇きもちいい? れええちうじゅる… …ちうれえちう……ちゅちゅ。ん」 アリス「はふ……ん! お兄ちゃん……遠慮しないで舌出して?  れえちうじゅる」 リーベ「お兄ちゃんー こっちもー れええちうじゅりう……ちう ちう………はふ」 アリス、耳に吐息と耳舐め リーベ、キス継続 アリス「はぁー お耳かわいいー。いっぱい感じて? れええちう じゅる……ちうれえ ふぅーれええ」 リーベ「ちうちうれえ……じゅるん! ん!」 アリス「お兄ちゃんーお尻触ってー れえちう……ひぅ! あん!  はん! はふ! じる」 リーベ「お兄ちゃんおっぱい触ってー れえちう! ん! はぁー!  おっぱい揉むのお兄ちゃんじょうずー。れえちうじる」 アリス「は、は……れええちう ん!」 リーベ「れええ。へぅ……はぁ……素敵ー ひっく! あん! は ん!」 アリスキス。リーベ耳舐め アリス「お兄ちゃん。もっぺんわたしとチュー。れええちうじゅ!  お兄ちゃんの舌れろれろしちゃうね。れえちうちう」 リーベ「お耳にー。はぁー。れえちうじるはふ! はぁーれえちう じゅる」 アリス「アリスの唾液飲んで? れええちう。お兄ちゃんの唾液飲 ませて? ん! ん! れえちう」 リーベ「ふーれえちう。あむはふちう……じるちうちゅる……はむ。 はぁーれえちう」 アリス「ん……ん……お兄ちゃんお部屋に付いたよ……ちゅ」 リーベ「れえれえちゅ! えへへ……続きはー」 アリス、リーベ耳元でささやき声 アリス「お部屋の中でいっぱいエッチしようね」 リーベ「いっぱい気持ちよくなろうね」 ■三章  アリス「お兄ちゃん。あがってー」 リーベ「お靴脱がしまーす」 アリス「お風呂入れてくるね」 リーベ「お兄ちゃん。かがんでー? お洋服脱がせてあげる」 リーベ「ばんざーいしてー? あーん。一人じゃ脱がせないー」 アリス「リーベー。手伝うー。んっしょんっしょ」 リーベ「えへへ。お兄ちゃんのお乳首でてきた。かわいー」 リーベ「んーちゅ! ちゅちゅ れう」 アリス「リーベ。まだおっぱいにちゅーしちゃダメ。ぱんつさん脱 がすよー」 アリス「わ……はぁ……素敵。お兄ちゃんー おちんこかっこいい。 亀さんもうお顔出してる」 リーベ「んふ。かわいいね。かっこいいねー。お兄ちゃんのおちん ちん」 リーベ「お兄ちゃーん。今度は私達のお洋服脱がせてー?」 服を脱がす音 リーベ「ん……えへへ。どう? すけすけのワンピース」 リーベ「さくらんぼ色のグミのようなちっちゃい乳首がー。ぷっく りと浮きあがってるの見えるでしょ?」 アリス「あー、リーベずるーい。お兄ちゃん私も脱がせてー」 アリス「えへへ。ねえねえ。リーベよりおっぱいおっきいでしょ?  もっとーみてぇー」 リーベ「むぅー。リーベ成長期だもんー」 アリス「ねえー。ワンピースーも……うん」 リーベ「お兄ちゃん……こっちも…」 アリス「はぁー…お兄ちゃん……なーんにも着てない生まれたまん まの姿のア・リ・スだよ…」 リーベ「ちっちゃなアリスとリーベの体……今から全部ぜーんぶお 兄ちゃんの物なんだよ?」 アリス「このぷにぷにした小さな唇も」 リーベ「膨らみかけのおっぱいも」 アリス「薄っすらとしたさくらんぼ色の乳首も」 リーベ「おもちみたいなお尻も」 アリス「ぜーんぶ好きにしていいんだよ?」 リーベ「今、私達は」 アリス「お兄ちゃんの頭の中をとろとろに気持ち良くなるためだけ に存在するの……」 リーベ「お兄ちゃんのおちんちんをびゅーびゅーってするためだけ に存在するの」 ゆっくりと溜めながら アリス「だーかーら」 リーベ「だーかーら」 アリス「はぁー…めちゃくちゃにして」 リーベ「はぁー…めちゃくちゃにして」 ■四章 リーベ「お兄ちゃんー。早くえっちしよ? 今度はリーベ達がお兄 ちゃんのおちんちんをぴゅぴゅっていっぱいいっぱい気持ちよ くしてあげるね?」 アリス「お兄ちゃんのおちんこ。アリスたちの体ぜーんぶ使って気 持ちよくするね?」 アリス「お兄ちゃん……きてぇ」 リーベ「えへ。めちゃくちゃにしてあげるー」 アリス「リーベ。そこはめちゃくちゃにされるんじゃないの?」 リーベ「えへへ。きゃ! ちうちうちゅ! ん! ん! ちうちう ちゅ! ちゅちゅ! ぷはぁ!」 アリス「お兄ちゃん我慢できなかったんだねー。よしよし。今から おちんこさんいっぱいいっぱい気持ち良くしてあげるー」 アリス「お兄ちゃんー。仰向けになって? はぁー。素敵なおちん こ。そそり返ってるよー。先っぽの皮ちょっと被ってるから… …んはむ……ん、ん。ちゅ。お口で向いてあげるねん……んち う」 リーベ「れえちうじゅちう! はふ! はぁ!」 リーベ「お兄ちゃん待ってー リーベもお兄ちゃんのおちんちん舐 めたいのー」 アリス「一緒に舐める? じゃあ私右から」 リーベ「私左からー」 アリス「はぁーはぁー いくよー」 リーベ「はぁーはぁー 亀さんにー」 アリス「ちゅ」 リーベ「ちゅ」 アリス「うふふ。私とリーベの唇に挟まれただけですっごいびくっ てなったー」 リーベ「えへへー でも。唇で挟まれてるからー おちんちんさん にげられないよー。このまま」 アリス「れええええちう。ちうちう。舌で。亀さんだけなめなめし てあげるーれろれれえれて」 リーベ「れえれええれええ。アリスとリーベの舌柔らかいでしょ?  暖かいでしょ?れえええ」 アリス「唾液で濡らしてれええ。んふふ。アリスとリーベのちっち ゃい舌で亀頭だけ擦られるのどう? れろれれちうちうちう」 リーベ「お兄ちゃん気持ちよさそー。れえちうちう。亀さんもどん どん赤くなってきて。舐めて舐めてっていってるよ。れろれろ ちう」 アリス「亀さん。ちっちゃい舌で擦られているだけで。れええええ れろれろ。信じられないほど気持ちいいよね?」 リーベ「まだおちんちんの先っぽ舐められているだけなのに。んれ ええちう。ちゅぱ。頭が痺れてくるでしょ?」 リーベ「れええ。アリスとリーベの唾液まみれになった亀さんをー。 ちうちうじゅるちう! アリス「二人同時でいっきにすすってあげる。ちうちうちゅう!」 リーベ「ん! ん! お兄ちゃんすっごい腰が浮いてる。じうちう れいう。こんなちっちゃいろりサキュバス二人にれえちう。お ちんちん好きにされてちうちう気持ちいいの?れええちう」 アリス「れえちうじゅる。もう、リーベ悪い癖ー。れえちう。ちゅ う。好きになった人すぐいじめちゃう。れえちうちう。んは!  はふ。ちう」 リーベ「えへへ。お兄ちゃんとっても可愛くて素敵だもーん。いじ めたくなっちゃった。れえええちうちう。あ、嫌ならいつでも いってね?」 アリス「お兄ちゃん気持ち良さそうー マゾさんプレイもれえちう 楽しんでくれるの? 竿の方もれええええ。ぷにぷにの唇の感 触楽しんでね? ぷにぷにちゅちゅ。くびれの所もれええ。ち っちゃい女の子の舌でれろれろしてあげる。れええちう。ちゅ っちゅあむ」 リーベ「たまたまもかわいー。もみもみしてあげる。ちゅちゅじう!  お尻もこの小さいおててでちうちう。なでなでさわさわーし てあげるねちうじゅちう。ん! ん! ん! ちっちゃい女の 子の舌でおちんこ弄ばれるのそんなに気持ちいいの? れうは む。ちう。んふ。おっきなお兄ちゃんなのに。ちうちう。ぷに ぷにの舌と唇だけでいかされたいの? れえちう。」 アリス「にゃあああ! あん! あん! 足の指でアリスのおっぱ いつっついちゃ。あん! はぁん!」 リーベ「んふ。リーベのちっぱいもー。お兄ちゃんの足にぷにぷに って押し当ててあげるー あはん! ん!」 アリス「は! は! あん! お返しー れえちうじる!」 リーベ「えへへ。リーベの乳首がお兄ちゃんの足にツンツンするた び、びくってなってる。ちうちう」 アリス「は! は! 飲ませて。れええちう。お兄ちゃんの精液の ませてえれえちう! 私たちの1番大好きなお兄ちゃんの精液 飲ませてん!ん!ん!」 リーベ「お兄ちゃんのせーえき。飲みたいのー! じゅるちう!  出してぇー じゅるちうれいちうちう! んんん!」 アリス「れええちうじゅる! ちうちう! んんん! 」 アリス「んーーーー! んっくんく! ちうちうじゅちう。はああ あ! 美味しい! お兄ちゃんのぷるぷるしている精液!」 リーベ「ん! ん! ん! んーーーーー! ちうじゅるちう!  お口に絡みついて、んっく。あん! 凄い! 顔に体にかかっ ちゃった」 アリス「もったいない。指ですくってー。舐めるーん。れう。ちゅ うちゅう。ん、はぁあああ。美味し」 リーベ「あん、アリス私も飲ませてー れえちうじゅちう」 アリス「もうー。私の口から直接すするの? れえちうじゅるちう」 リーベ「あ、アリスのおっぱいにも……れええちうじゅる」 アリス「リーベの顔にも……れえちう。ちうちう。ん、はぁあああ 美味しいー」 リーベ「ん、ん。アリス。ん、んちうちう」 アリス「リーベ……ちうじゅちう。はぁあ。ん、ん!」 リーベ「はぁ……はぁ……はぁ…」 アリス「はぁ……はあ……はぁ」 リーベ「もっと……もっとできるよね?」 アリス「始まったばかりだよ? いっぱい。いーっぱい気持ち良く なろうね? お兄ちゃん」 ■五章  アリス「お兄ちゃん。お風呂入ろー」 リーベ「一緒に綺麗になろうね。お兄ちゃん」 アリス「アリスも入るね。失礼しまーす。ん」 リーベ「リーベも入るー。えへへー。私達ちっちゃいから三人では 入れるね」 アリス「でも、ぎゅーぎゅー。お兄ちゃんーもっとこっちきてー」 リーベ「やん。こっちー。ん。はぁ……お兄ちゃんの身体と…」 アリス「うん。あっちこっち擦れて……あん!」 リーベ「はふ……ちゅーするよ? お兄ちゃん。んふ。れええちう。 ん! お兄ちゃんの身体におっぱいが擦れちゃう。れえれえち ゅう」 アリス「リーベ慌てすぎ。もうーアリスもちゅーするんだからーれ ええちうじゅる」 リーベ「れぇえちう……ん。アリスお兄ちゃんの舌とっちゃだめれ ええちう」 アリス「ちうちう。んん。三人でのちゅー。気持ちいいようれえち うじゅる。」 リーベ「れえちう。んん! ぎゅーってしながらのチュー好き。お 兄ちゃんのお肌におっぱいと乳首が擦れて。はああー。これス キー。えへへ。れえちうじゅる」 アリス「お兄ちゃん。れええちう。もっとちゅぱちゅぱして? ア リスの舌、味わって?れええちう」 リーベ「リーベのおっぱい。兄ちゃんの胸で擦られる度に、形が変 わってるの解る? 全身でリーベのぷにぷにの身体感じてね?」 リーベ「れええれえちう。じるちゅる」 アリス「にゃあああ! あん! 足でおまたつんつんってやん!  れえちう。ん! くぅきゃん! ん!」 リーベ「は! は! きゃぅ! んふ。ちっちゃな舌、お兄ちゃん に食べられちゃってる。もっと味わって? ちゅちゅちう」 アリス「あ! あん! 三人での唾液まみれのちゅー! れええち う。気持ちいい……れえちう。」 リーベ「ぷは! お兄ちゃん……お耳舐めてあげる」 リーベ「はぁ……れえちうじゅるちうん! ちうれえ」 アリス「お兄ちゃん……あん! ちっちゃなアリスのお口、お兄ち ゃんの舌。ん! ん! ぷはぁ! いっぱい犯されちゃってる!  れえあむちう!」 リーベ「あむあむ。お耳の穴って女の子のおまたに似てるよね?  れええちう。お兄ちゃんの女の子の部分ちうちう。リーベの舌 でれええ。気持ちよくなってねれええ」 アリス「んん! ちっちゃいお口めちゃくちゃに犯してきもちいの?  お兄ちゃん。ちうちう。えへへもっとーれえちう」 リーベ「唇でひっぱたりー。あむはむ。甘噛みしたりーあむあむ。 えへへ。耳たぶもーあむあむ。リーベのお口でくちゅくちゅに してあげる」 リーベ「れえちうじゅる。ちうちうちう。ちゅちゅ!」 アリス「れええちう。ん? アリスのおっぱい吸いたいの? えへ へ。おねがーい。 ん!」 アリス「はああ! はああ! お兄ちゃんの舌。アリスの乳首ぃ… …くにくにって、へぅ……えっちー! はああ! ん! ん!  ん! は! は!」 リーベ「はむはむ。アリス気持ちよさそうー。れええちう。ねえー お兄ちゃんー。後で私にもしてぇーれえちう」 アリス「ん! ん! ん! 唇でおっぱい優しく。はぁあ! 撫で られてる! あ! あは! あ! ん! はぁん! ん! ん!」 リーベ「反対のお耳も舐めてあげる。んふ。れえちうじゅりう。は ぁ……お耳がヒクヒクしてる。本当に女の子みたい……えへへ れええちう。もっと気持ちよくなって? リーベのお口で気持 ちよくなって? れええちう」 アリス「ん! ん! にゃあああ! すいながら乳首、舌でぺろぺ ろされちゃってあ! あ! あん! あん! ん! はあああ!  お尻も!!! さわさわって! ん! ん! ん!」 リーベ「ちゅちゅー。舌をもっと奥まで差し込んでれええええ」 リーベ「ちうじゅる。はぁ…。唾液を流し込んで……れええ。んふ。 すすってあげるじゅるちうぅぅ!」 アリス「あは! ん! ん! 両手でお尻! ん! ん! やん!  気持ちいいようお兄ちゃん! ん! ん! おっぱいチュー されてるだけなのに。お尻触られているだけなのに! にゃあ あああ! 子宮の奥がきゅんきゅんってなってる ん! ん!」 リーベ「えへへ。アリスはどっちかって言うと責められるの好きだ よね。ねえちうちうん! んふ」 リーベ「乳首ちょっと引っ張ってあげると喜ぶよ?お兄ちゃん」 アリス「リーベ! 教えちゃダメ にゃああああ! ひぃいん! つま んだまま引っ張っちゃやああああ! はああ! クリクリってし ながらもダメぇ! ひいい! あ! あ! あ!」 アリス「は! は! は! や! やん! ん! ん! いっ い っちゃああああ! きゃあああああ!」 リーベ「アリスいっちゃった? お兄ちゃん凄ーい。アリスのお気 に入りさんになっちゃったね。アリスこうたーい」 アリス「あん……リーベのばかーもう。……お兄ちゃんーちゅ」 アリス「今度はアリスが耳舐めするよ? お兄ちゃんの女の子の部 分いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげる。れえちうじゅ」 リーベ「おにいちゃーん。ちゅーしよー。れええちう。ちゅ! は ああ。今度はリーベを気持ちよくして?」 リーベ「ん! ん! れええちう。 は! お尻! ん! お尻か らさわるのすき? れえちう! ん! ん! 両手でリーベの ちっさいお尻こねこね……はあぁああ! んん! れええちう じゅちう」 アリス「れええちう。リーベでお耳がとろとろにされちゃってるね。 れええちう。今度は私がとろとろにしてあげる。れええちう」 アリス「お兄ちゃんのさっきの舌と愛撫とっても素敵だったよ?  れえちじゅるちう」 リーベ「ん! ん! ちうちう。チューしながらお尻揉まれるの素 敵!。れえええ! ちうじゅる。ん! んん! お尻の割れ目 ぇぇぇ! 指ですってされると! それ気持ちいいのおお!  あ! あ! はぁ!」 アリス「れえちうじゅる。あむはむ。お兄ちゃんー。アリスの乳首、 腕に押し当ててあげるー。ん! ん! つんつんってしてあげ る。つんつん。れえちうじゅる」 リーベ「へぅ……おっぱい? おっぱい吸ってくれるのお兄ちゃん?  はぅううう! は! は! は! んんん!」 」 アリス「ちうじゅる。えへへ。リーベ? お兄ちゃんおっぱい吸う の上手でしょ? れえちう。あん! はふ。お兄ちゃんアリス のおっぱいも触ってくれるの? はあああ! 気持ちいい!」 リーベ「すごい! は! は! 上手! は! は! ああん!  頭の中ふわふわってする! あ! あ! は! はぁああ!」 アリス「反対のお耳もー れええちじゅる! ん! 優しくー あ むはむあむ……ふー はぁー。激しくーじゅつちう!」 リーベ「ああん! 乳首、唇でしごきながらあああん! は! は!  反対の乳首こりこりってされてんんん! お兄ちゃん赤ちゃ んみたいにいっぱいリーベのおっぱい吸ってくる! はああ!  やんあん! はあああ!」 アリス「お兄ちゃんリーベもいかせちゃうの? すごーい。れえち うじゅるちう!」 リーベ「あ! あ! あ! あ! 乳首とお尻ぃぃ! ああああ!  はあああ! きゃああああ! きゃああうううう!」 アリス「ん……ちう……れえ……ちう。じゅるはぁ…」 リーベ「はぁ……こんなに気持ちいいの初めて…」 アリス「お兄ちゃんすごいよね……リーベ」 リーベ「んー。お兄ちゃん。ちゅちゅんーちゅ!」 アリス「リーベずるいー。私もー。ちゅちゅちうちゅ!」 アリス「ん……はぁ…」 リーベ「はふ……はぁ」 アリス「お兄ちゃん……ベッドにいこ?」 リーベ「いっぱい気持ちよくして…」 ■六章 アリス「おにいちゃーん。身体拭いてあげるー」 リーベ「私もー…。ごしごし」 アリス「顔をごしごし……ごしごし」 アリス「胸をごしごし……ごしごし」 アリス「背中……ごしごし……ごしごし」 アリス「リーベ。なんでおちんこばっかり拭いてるの?」 リーベ「えへへー」 アリス「はぁ……お兄ちゃん……アリスの……おまた……見て?  ぷっくり膨らんで……まだ開ききっていない……おまんこ。お 兄ちゃんを欲しい欲しいって熱くなってるのぉ」 リーベ「お兄ちゃんーリーベもー。おまたもうじんじんして……は ふ……おつゆ垂れてきちゃってるよ……何とかしてーお兄ちゃ ん……きゃん」 リーベ「お兄ちゃん。やん! お尻のお肉開いちゃあんやん!」 アリス「お兄ちゃんこっちにも興味あるのー? だめー。今は……」 アリス「にゃああああ! あ! はぁ! お兄ちゃんの指が入って ……ん! きたぁ!! あふぅ! は! は!」 リーベ「あう! はぁああ! こっちもおお! は! あ! ん!」 アリス「おまんこの入り口そっとなでられて きゃん! クリトリ スさわさわって! 気はぁぁ! 持ちいい! やんあん! き ゅん!」 アリス「あ! あ! そこ! つんつんってしてえ! そこ! そ こ! ふわああ! 気持ちいい! ん! ん!」 リーベ「んん! んん! 大丈夫だから! はん! もっとうん!  おくおくぅ! ん! はぁあ! 入ってきたぁ! ひぃん!」 アリス「あ! あ! 私も! お兄ちゃんの指、中に! あ! あ!  そこぉ! つんつんって! つんつんって中から撫でてぇ!  ん! ん! ああああ!」 リーベ「んん! んん! 優しく中で撫でられてるの! は! は ん! ん! ひん! クリトリスもぉお! 指でくにくにされ てるのお!」 アリス「ん! ん! ん! れえちうじゅるちう ん! ん! ん!」 リーベ「は! は! アリスが指をおしゃぶりしてるぅ。気持ちい いときの癖ぇー あ! あ! はあああ!」 アリス「ん! ん! ちうちう。リーベも自分で自分のおっぱいも んでるぅー! ん! んん! ちうじうちゅ」 リーベ「あは! これだって気持ちいいんだもん……はぁあああ!  この手お兄ちゃんの手って思いながらおっぱい揉むとぉおは あああん! あんあん!」 アリス「んんん! ちうちうんんん! 指二本!!! 入ってきた あああ! ん! ん! ぐちゅぐちゅいいながら中にアリスのお まんこの中! あ! は! はあ! あ! 中でくいくいって 優しく撫でられてる! ん! ん! んーーーーちうちう ん んーーー!」 リーベ「凄いいい! おまんこの中凄いいいい! リーベのきつき つのおまんこの中! お兄ちゃんの手でぇー 優しくほぐされ てる! はあ! あ! んあ! あああ! きゃぅ! あん!」 アリス「そこぉ そこぉ! おまたの中、痺れちゃう! お兄ちゃ んのお指ちんちんがなかでくちゅくちゅって! あ! あ!  あ!」 リーベ「駄目なのぉ! はぁあ! 気持ちよすぎて ん! ん!  お兄ちゃんのお指がリーベのなかでくちゅくちゅって気持ち良 くしてくれてるのぉ! 駄目なのぉ! あ! あ! んん!」 アリス「んん! ん! んん! お兄ちゃんいっていい? いって いい? んんんん!」 リーベ「いかせてぇ! お兄ちゃん! あ! あ! あ! あ!  あ!」 二人とも同時に絶頂 アリス「ん! ん! ん! きゃあああああ! あああいっちゃあ あ!! あああ」 リーベ「は は! はぁ! いっくぅう! んーーーーーーー!  んーーーー」 アリス「は、は、はぁ」 リーベ「は、は、はぁ」 アリス「い、いかされちゃったー 指だけでいかされちゃったー。 あはぁ……」 リーベ「はぁぁー。すっごく気持ちよかったよぅ……はぁ……あふ」  七章  ネーニャ「お客様ー。そろそろお時間でーす」 リーベ「えー? もうー?」 アリス「にゃあああ! 全然物足りないよう」 リーベ「ねえねえー。もっとえっちしようよう。お兄ちゃんー」 アリス「あーん。おちんこさんさん。まだおまんこに入れてないよ うー」 ネーニャ「こらこら。アリス、リーベー。お客様を困らせちゃだめー」 ネーニャ「お客様どうなさいますー? 延長いたします?」 リーベ「延長しまーす!」 アリス「もっとえっちしまーす!」 ネーニャ「もう。御客様がお決めになる事ですよ?」 リーベ「いいの! 延長するのー!」 アリス「ねえーいいでしょー? お兄ちゃんー」 リーベ「お金なんていらないから。アリスとリーベ達の事、もっと もっと気持ちよくしてー」 アリス「お兄ちゃーん。もっともっとえっちしたいのー。いいでし ょー? いいでしょー?」 ネーニャ「もー。すいません。御客様。よろしければもう少しこの 子達のお相手をしていただいてもよろしいでしょうか? もち ろん料金はいただきませんので……」 ネーニャ「はい! ありがとうございます!」 リーベ「やったー! お兄ちゃん大好きー! んふ」 アリス「いっぱい。いーっぱいお返ししてあげるね?」 ■八章 リーベ「えへへ。いっぱいいっぱい。お礼しちゃうね? 今度はお 兄ちゃんがベッドの横になってー? アリス「気持ちよくなろうねーお兄ちゃん」 リーベ「んしょ。こうやってお兄ちゃんの横にー」 アリス「んしょ。二人で挟むように横になって」 リーベ「はむあむあむ。ちうちうじゅりう」 アリス「あむあむ。ちうちうじる」 リーベ「お耳とろとろにしながらー れえちう。んー。お兄ちゃん 届かないから。おちんちんさん、こっちよせてー」 アリス「れえちうじゅる。ん。とどいたー。お兄ちゃんのおちんこ シコシコしてあげるね?」 リーベ「ちうちう。んふ。もうお兄ちゃんのおちんちん我慢汁でぬ るぬるになってるよー」 アリス「ちょっとまっててね。指を唾液でれええいう。濡らしてれ ええちう」 リーベ「ちうちうじゅる。えへへ。唾液たっぷりのちっちゃなおて てでー。おにいちゃんのおちんちんさん−。くにくにー くに くにー」 アリス「まずは。亀さんだけをー。くにーくにー。くにくにー。」 リーベ「はむあむじゅるちう。んふ。ちっちゃい指先でー。ちゅ。 亀さんだけくにくにー」 アリス「あむあむ。れええちう。おちんちんって亀さんだけ柔らか いよねー不思議ー。くにーくにー」 リーベ「アリスとリーベのちっちゃいお指でー。亀さんぐにぐにっ てしてあげる。れええちう」 アリス「えへへ。れええちう。まだ亀さんいじってるだけなのに。 指を絡ませるだけで。お兄ちゃんの身体ぴくぴくってしてるー かわいー」 リーベ「もう一度指を舐めてー。れええじゅる。人差し指でと親指 でわっかをつくって……おちんちんの先端からくぐらすようにー」 アリス「あん。アリスもー。わっかをつくってー。先端からー 根 元までー。にゅるーって」 リーベ「んふ。アリスとリーベの指からおちんちんさんがゆっくり と顔を出したよ」 アリス「うえにもどすとー。隠れてー。えへへ。にゅっこにゅっこ。 にゅっこにゅっこ」 リーベ「れええちうじゅる。えへへ。お兄ちゃんのけぞってる。ア リスとリーベの同時てこき楽しいんでね? れえちうじゅる」 アリス「おっきなお兄ちゃんでも。こんな小さな女の子にー。おち んこ触られてるだけで動けなくなるんだー。かわいー。にゅっ こにゅっこにゅっこにゅっこ」 リーベ「ちっちゃな女の子におちんちん玩具みたいに弄ばれてるの に。はむあむれえ。情けないなんて思わないよね。れええちう。 もうおちんちんの事しか考えられないよね? れえちうじゅる」 アリス「ん! ん! お兄ちゃん。お兄ちゃんー。れえちうじゅる。 もっともっと気持ちよくなって?」 リーベ「このまま三人で……頭の中とろとろになろうよぅ。れええ ちうじゅる」 アリス「あむあむあむ。ん! ん! ちう」 リーベ「えええちう。ちゅちゅ! ちう」 リーベ「はあああああ……ぷにぷにのおっぱいもお兄ちゃんの身体 に押しつけてあげる」 アリス「はあああああ……乳首つんつんってお兄ちゃんの身体つっ ついてあげるね?」 リーベ「ちうちう。れええちうじゅる」 アリス「はん。あん。ちうちうじる」 リーベ「はぁー。お耳を女の子の様に犯されながらー」 アリス「おっぱいや乳首、全身に押し当てられてー」 リーベ「アリスとリーベのちっちゃいぷにぷにの身体全身で感じな がら」 アリス「おちんこ。にゅっこにゅっこされて。頭とろとろになってー?」 リーベ「全身が性感帯みたいでしょ?」 アリス「いきたいときいって?」 リーベ「ちっちゃい私達の身体で気持ちよくなって?」 アリス「れえちうじゅるちうちう」 リーベ「ちうちうじゅるちうちう。は! は!」 リーベ「はあああ! お兄ちゃんー。おまた撫でてくれるの?」 アリス「にゃあああ! もうおちんこの事で頭いっぱいなのに。ア リス達の事も気持ちよくしてくれるの?」 リーベ「お礼に……ちうちうじゅる。もっと早くおちんちんこしこ ししてあげるね」 アリス「亀さんぎゅーってちっちゃいお手々で握ってあげるー。ぎ ゅー。ちうつれえじゅる。んふ」 リーベ「しっこしこしっこしっこ。あは! んん! しっこしこー しっこしっこー。んん! お兄ちゃんー。そこすっごいよぅ… …撫でられるとふわふわするの……気持ちいいの……ひぅ」 アリス「は! はああ! ぎゅーってしてると。お手々が亀さんで すっごくあついよぅ。は! は! はああああ!」 リーベ「はあああ。ちうちう。はああ……。お兄ちゃん。お兄ちゃ ん……身体がびくってさっきから跳ねっぱなしだよ……あはぁ ああ!」 アリス「もう、私達の汗でお兄ちゃんの身体とろとろ……このぬる ぬるも気持ちいいんだよね? は……は! はぁあああ!」 リーベ「あ! は! はん! ん! ん! ん! ひぅ! んっく」 アリス「あは! は! はぁあ! はぁあ! は! は! ん!  ん!」 リーベ「あああ……私もう……ずっと気持ちよくって……ごめんお 兄ちゃん…限界……」 アリス「あ! あ! いこ! いっしょにいこ!? いっしょにい こ!? お兄ちゃん!」 リーベ「は! は! は! は! あ! あ! ん! ん! は!  は! はぁああ!」 アリス「あ! あ! は! は! は! は! はあ! は! は!  は! はあ!」 リーベ「んんん! ちうついいじゅるちうちう。んんんんーーーーーー !」 アリス「んんんん! れええちうちうじゅつちちう。んんんんんん!! !!!」 リーベ「はあああああああああ!」 アリス「はぁあああああああ!」 リーベ「は、ははああ……ああ。す、凄かった……あふ」 アリス「あ……あ……はぁあああ。凄いようお兄ちゃん」 リーベ「おにいちゃーん。ちうじゅるちう。すきすき」 甘えながらのキス アリス「私もー。ちうちゅちゅ。ちう好き好き」 リーベ「もったいないからおちんちん舐めさせてー? んん。ちう じゅるちう」 アリス「あん! リーベずるいー。私もー れええちうちう。ちる り。」 リーベ「ちゅぅちゅう。美味しー」 アリス「すっごく美味しー」 リーベ「お兄ちゃーん。。ぎゅってして? おっぱいぎゅって押し つぶして?」 アリス「おちんこさーん。さわさわー。さわさわー。……いっぱい せーえきミルク出してくれてありがとー」 リーベ「私もおちんちんさわさわ。亀さんなでなで」 アリス「おちんこしこしこ。エッチでごめんね?お兄ちゃん」 アリス「お兄ちゃーん。もうアリスのおまたの中とろとろだよ?」 リーベ「リーベもー。あ! はぁ! 自分で触ってももう収まらな いの……あん」 アリス「お兄ちゃん?どっちからするー? 私? ちうじゅる」 リーベ「はぁー はむはむ。れえちう。私だよね?」 ■九章  アリス「きゃん! はぁあああ! 私から? うれしー」 リーベ「ぶー。いいもーん。お兄ちゃんとちゅーしてるもーん」 アリス「ん。もういつでもいいの……お兄ちゃんのおちんこ。アリ スのおまんこの中にいれてぇ……めちゃくちゃにしていいから ぁ。はやくぅー」 アリス「ん! はぁああ。おちんこ熱凄いー。おまんこに近づいて るだけで熱いの感じるよぅ」 アリス「あ! はぁ! ん! おちん……ちん! あ! きたぁ!  ん! はぅ! だい・じょ・うぶだから! 押し込んでええ えはああああ!」 アリス「にゃあああ! 入ってきたあぁああ! お兄ちゃんのぉ!  ひぎ! おっきなおちんちん! 一気に奥までぇえ! にゅ るんって! あ! あ! あ! はぁああ!!!」 リーベ「お兄ちゃーん。れえちう。ちゅちゅ。リーベも気持ちよく してぇええはん! ああ! 乳首またくにくにぃ! れえちう じゅる!」 リーベ「ちゅうちう。お兄ちゃんのお口から唾液……ん、ん、飲ま せてー?。んっく! んん! ちうちうちゅちゅ」 リーベ「んふ。れええちう。ちぃう。ちゅるちう。ちう。あは。と ろとろのキス……ちうちう」 アリス「ん! ん! ん! ん! ん! ん! はぁ! はあ!  お兄ちゃん! そこさっきのこすってた所ぉぉ! おちんこで 擦られると凄く気持ちいいよぅ! アリスのえっちな場所知ら れちゃったあああ! ん! ん! ん!」 アリス「あ! あ! あ! そこつんつんって! あ! あ! ア リスのおまんこすごいぐちゅぐちゅっていってるよぅ! あ!  あ!」 アリス「ん! ん! ん! おまんこの入り口もぉ! つんつんっ てつんつんって擦られると気持ちいいのん! ん! ん! き ゃん! またおくおく! ん! ん! ん! はあああ! は!  は!」 アリス「は! は! どう? お兄ちゃんも気持ちいい? アリス のおまんこにぐちゅぐちゅっておちんこ包まれて、はぁ! 気 持ちいい? はぁ! はあぁ!」 リーベ「れええちうちう。あむちゅう。ちうちう。ん! ん! ぷは!」 リーベ「はふぅ。れええちうちう。お返しにお兄ちゃんの乳首もつ んつんってしてあげるーれええちう。お耳もおっぱいも女の子 みたいに感じてね? はむはむれええちう」 アリス「ん! ん! ん! 奥! おくぅ! つかれてるのぉお!  ん! ん! あああ! はぁん! ん! ん! ちっちゃい アリスのおまんこお兄ちゃんのおちんこでぐちゅぐちゅって広 げられて! あ! あ! あ! お兄ちゃん専用のおまんこに なっちゃうよぅ!」 アリス「きゃん!」 アリス「え? お兄ちゃん!」 アリス「はああ! どうして!? どうしてアリスお尻叩かれると弱 いってわかっちゃったの? はああ!」 アリス「きゃああん! あ! はあ! はああ! あああ! んん! い いのぉ! いいのぉ!」 アリス「お尻もっとぴしぴししてぇー ああ! は! ん! ひん! は! は! はああああ!」 リーベ「ん! チューしてぇお兄ちゃん! れええ! ちうちうむ ぅ リーベ「チューしながら! ぎゅって抱きしめられながら! お尻 ぺちぺちってされながら! あ! あ! アリスのちっちゃお まんこの中、おちんこでぐちゅぐちゅっにかき回されてるよぅ!  へぅれええ! あ……あ……気持ちよすぎて涙が……」 リーベ「ん! ん! れえちうちう……ん! ん! お兄ちゃんの 涎……お口に流れ込んで来て! れええへぅ! ちうちう」 リーベ「うぐぅ! あ! あ! お兄ちゃんー またお尻んー!  んーーー! お尻の穴の周りさわさわされると! はああ!  ふわふわって! ふわふわってなるの!」 アリス「お兄ちゃん! お兄ちゃん! はああ! 切ないよぅ!  アリスのおっぱいもこねてええ! おっぱいお兄ちゃんの手の ひらでぷにぷにって転がしてえ! ん! ん! はぁあああ!  あ! あ! あ!」 リーベ「お返しー。ちうちうじゅる! 乳首くにくにー れえちう」 リーベ「おっぱいちうちうしてあげるー。れえちうじうる。今度は お兄ちゃんがリーベのママだね。えへへ。まーまぁー。ちうち う。れえちうじうちゅう。んは……ふぅ」 アリス「あ! あ! んふぅ! 子宮が熱いよぅ! は! は!  アリスのおまんこ勝手におにいちゃんのおちんこからせーえき 搾り取ろうとしてるよう! 頂戴? 頂戴! お兄ちゃんのと ろとろの白いえっちなせーえき! あ!あ! あ!」 アリス「あ! あ! あ! あ! ん! ん! ん! だめぇ!  おっぱい揉まれながらちくびくにくにってされながらはぁ!  にゃあああ! おくがつんつんって つんつんってされてるぅ!。 はああ!」 アリス「ん! ん! ん! ん! はぁああ! あ! あ! お兄 ちゃんのおちんこアリスのおまんこの中でびくびく痙攣して!  はああ! ぴくぴくしてるよぅ!」 アリス「ん! ん! あ! んくぅ! ん! ん! んんん!」 アリス「はああ! んん! はあああ! ちょっと触られるだけで 全部気持ちいいの! ん! ん! んん! ん! アリスのお まんこ、きゅんきゅんってお兄ちゃんの ん! ん! は!  は! おちんこ勝手に締めつけちゃってるよおおお!」 アリス「はああ! はああ! アリスのちっちゃな身体ぜーんぶ! ぜーんぶ。お兄ちゃんのせーし出すためだけの道具になっちゃ ってるよぅ!」 アリス「あ! あ! あ! あ! は! ん! くぅ! んっく!  くはぁ!」 アリス「ぴゅぴゅって出して? ぴゅぴゅって出してぇ! お兄ち ゃんのせーえきアリスのおまんこに飲ませてえ! あん! あ ん! ひぅん! あ! あ! あ!」 リーベ「ちうちう。ちゅちゅれっろれぇろ」 リーベ「お兄ちゃん。れえちう。お尻ぎゅってしててあげる。リー ベのちっぱいぎゅって押し付けてあげるー。リーベのぷにぷに の体の感触楽しんで? ちうちう。お兄ちゃんのお尻、とって も堅ーい。ぎゅっぎゅっぎゅぎゅってしてあげる」 リーベ「んふ。れえちうじゅる。えへ。乳首くにくにってあまがみ。 はむはむ」 リーベ「れえちうじゅる! お兄ちゃん……いつでもいってね?  はむあむ。お兄ちゃんの精液。アリスとリーベにいっぱいいっ ぱい頂戴?」 リーベ「お兄ちゃん。ちゅー。チューしながらいって? ちうちう ちゅちゅ!」 リーベ「れうれええぇちう。へうちうちうじゅるちう。はむ」 アリス「あ! あ! あ! あ! ん! ん! ん! い! い!  いっちゃうから! いっちゃうからあああ!」   アリス「あ! あ! あ! あ! あ! はああ! ん! ん!  んんぅ! ん! んん! ん! あ! あ! あ! あああ!」 絶頂 アリス「ん! ん! ん! ん! ん! あ! あ! あ! や!  や! きゃああああああ! はぁああああああ!」 アリス「は、は、は、はぁ…」 アリス「あ、はぁ……ん! まだ出てるぅ……はぁああ! すごい いー。どくんどくんって。アリスのおまんこの中でお兄ちゃん のおちんちん、びくんびくんってはねてるぅ」 アリス「は、は。美味しいよぅ……お兄ちゃんのせーえき。身体に どんどん吸収されてうれしいよぅ……あ、涙止まんない……」 アリス「あ、あ、……アリスの涙なめてくれるの? ん……」 アリス「お兄ちゃん……大好きー」 アリス「ちゅーして? ちゅうー ん……ちうちうれえちうじゅる」 リーベ「リーベもーちうちうちじゅる…」 アリス「ちうちうちゅ」 リーベ「お兄ちゃーん……ちうちうちゅぅ」 アリス「……はあ……」 リーベ「……はあ……」 アリス「大好き……ちゅっ」 リーベ「大好きの……ちゅ」 ■九章 リーベ「うれしー! んーチュー! れちうじゅる。リーベがして いい? 仰向けになって?」 リーベ「おちんちん。リーベのおまんこの中に入れる準備してあげ るねれえうちうじゅる。ちゅるん。凄い凄い。もう熱くて硬く てリーベのちっちゃいおまんこの中入りたいって言ってくれて るよ。れえちうじゅる。おちんちんさんいいこでちゅねー。ん ふ。すーぐ気持ち良くしてあげまちゅねー」 アリス「ねー。ちゅーしよーよー。ちうじゅる。お兄ちゃんのおて てアリスのおっぱいに押し当ててあげるーちうじゅる。はぁあ ……乳首が手のひらでくにくにってしてるのわかるでしょ?  アリスのやわらかおっぱい楽しんでね?」 リーベ「このまだ何も生えていない縦筋のおまんこで……はん!  おにいちゃんの亀頭をすっすって撫でてあげる。ん! ん!  あ! あ! ん!」 リーベ「あん、駄目えーまだ入れちゃ。そんな悪いおちんちんさん の根本はー ぎゅーってしてあげるね」 アリス「ちうれえじる。もう。リーベまたお兄ちゃんいじめてるー。 にゃああ! いきなりおっぱいとお尻さわさわしちゃああん!  ん!ん! ん! はああ! はああ!」 リーベ「根本を抑えながらーおちんちんさん動かしてー。ん! ん!  亀頭をまだ開いてない縦筋おまんこで、こすってあげるね! ん ふ。あ! は! は! 私の愛液とお兄ちゃんの愛液!  あ! あ! ん!はぁ! ぐちゅぐってすっごいえっちな音た ててるー」 アリス「はむあむ。お兄ちゃんのえっちなお耳の場所わかってきたー。 えへへ。れえちうじゅる。ちっさい舌で奥までホジホジされる のよわいんだ。れえちうじう。ん! ん! もっともっと!  れええ! お耳の穴、アリスの舌と唾液でいっぱいにして中か ら舐め回してあげる。ん! はむちう。じるちゅる!」 リーベ「はああ! はあああ! ん! ん! お兄ちゃん入れたい?  入れたい? あは! おちんちんさん真っ赤っかだよ。ん!  あん!」 リーベ「あ、は! は! は! ん、ん……あん……はあああぁ……」 リーベ「リーベも、もう我慢できないよう……」 リーベ「は! は! はぁああああ!」 リーベ「はああああああ! 一気に入っちゃった! あ! あ!  ん! あん! あん! やだ! あん! 凄い! よぅ! は ぁあああ! ん! ん!」 リーベ「お兄ちゃんのおっきなおちんちん中でぇ! はああ! ぐ ちゅぐちゅって擦れてる! 気持ちいい! 気持ちいいの!  めちゃめちゃについてええ!」 アリス「両手でもっとお耳広げて。れええちうじる。舌を1番奥ま でー! ん! ん! れえちう! お兄さんの気持ちいいの伝 わってくる! れえちう。おちんちんもお耳もすっごく気持ち いいんだねれええちう」 リーベ「あ! あ! はん! ああ!ん! ん! ちっちゃいおま んこの中お兄ちゃんのおちんちんでいっぱいだよお! あ!  あ! 子宮がきゅんきゅんって! おまたがお兄ちゃんのおち んちん勝手に締め付けちゃって! あ! あ! 気持ちいい!  中で擦れて気持ちいいの!」 リーベ「お兄ちゃんも気持ちいいの? あ! あ! あ! はぁあ!  は……。えへへ……。ちっちゃいリーベのぷにぷにおまんこ好 きにつきまくって……抵抗できない女の子好きに犯しまくって ……んふ。そんなに気持ちいいんだん! はああああ! もっと 激しくなっちゃった! ごめんなさい! ごめんなさいいいい あああ! あ! んぃ! ひん! ひん! ひいぃん!」 アリス「れええ。あ! あ! お兄さん。アリスのおまんこも愛撫 してくれるの? はん! ん! あ! あ! お兄ちゃん好き!  大好きぃ! ん! ん! ちゅーするー。れえちうじる。ん!  ん! ちゅーするとお兄さんの指がぴくぴくっておまんこの 中で痙攣するのわかる! あ! あ! あ! それがすっごい 気持ちいいの! あ! あ!」 アリス「はああ! お兄ちゃんの指と舌で! ん! ん! れええ ちう! あああ! お尻もおおおお! ちうちうじゅる!」 アリス「にゃあああ! お尻ぃ!! アリスのちっちゃいお尻。お 兄ちゃんの大きなお手々で全部包まれて。はぁあああ! お餅 みたいにこねられてるよぅ! 奥までくるのぉ! ん! ん!  はぁああ!」 アリス「れええちうちう! お兄ちゃん!」 リーベ「あ! あ! あ! ん! ん! くんぅん! んはぁ!  あ! あ! おまんこの中! めちゃくちゃに 中で擦られて!  あ! あ! んんん!」 リーベ「おお! あ! あ! あは! お兄ちゃんいいよ! いつ でもいいのお! リーベの体、今だけはお兄ちゃんのせーえき 出すためだけに使っていいのぉ! あ! あ! あはあ!」 リーベ「あ! は! は! はん! あん! あはは! 気持ちよ すぎて! あん! あは! 可笑しくなって! あはあ! は!  は! は!」 リーベ「あ! あ! あ! あ! あ! はあ! ん! ん! く ぅん! ん! んん! ん! あ! あ! あ! あああ!」 リーベ「んん!? きゃああ! 中でブワッて亀頭がああ! 膨れ 上がって! うそうそうそ! あああん!」 リーベ「あ! あ! あ! あ! はあああ! あああああ! き ゃああああ! きゃああああああ! あ! あ! あ!」 リーベ「あ、あ……あ……はあ…」 リーベ「はああ……お兄ちゃんお兄ちゃん……すっごい……えっち ってこんなに気持ちいいの……ん んん!せーえき体の中に流 れ込んできて。はぁああすっごく美味しいよぅ。子宮がすっご いよろこんでるよぅ」 アリス「お兄ちゃん凄いね。リーベがこんなに乱れちゃうなんて。 んーちゅちゅ」 リーベ「お兄ちゃん。好き好き。ん! ちうちうじる。ちゅちゅ」 アリス「……はあ……」 リーベ「……はあ……」 耳元で。 ちゅっは。擬音ではなく言葉の「ちゅっ」でお願いします アリス「大好き……ちゅっ」 リーベ「大好きの……ちゅ」 ■十一章 リーベ「はふー。いっぱいいっちゃったー」 アリス「んー。いっちゃったねー」 アリス「……」 リーベ「……」 アリス「もっかいする?」 リーベ「もっかいする?」 アリス「えへへー 冗談ー」 リーベ「人間さんだとちょっと休憩しないといけないもんね」 ネーニャ「御客様ー。お時間の方よろしいでしょうかー?」 アリス「あんやん。ネーニャ。空気読まないー」 リーベ「もうちょっとだけこうしてるのー」 ネーニャ「もう。わがままなんだからー。御客様。それではいつで もお呼びくださいませー」 アリス「おにいちゃーん。一緒にベッドでごろんってしよー?」 リーベ「ふかふかだよー? 私達の身体もくっしょんにしていいか らー」 アリス「あん! きゃん! きゃん! うふふ! あはは!」 リーベ「あは! きゃんやん! うふうふ! やんやん!」 アリス「お兄ちゃんー。こちょこちょしちゃ。あはははは! やん!  あははは! えっちぃー」 リーベ「あはははは! きゃん! こしょこしょくすぐったーい。 やん! きゃん! あはははは!」 アリス「お返しに。こしょこしょ。うふふー。あはは! たのしー」 リーベ「おっぱいでぷにぷにー。えへへー」 アリス「りーべー。お兄ちゃん二人でさんどいっちにしちゃおー?」 リーベ「うん! 二人で挟み込んでー ぎゅー!」 アリス「どうだー。ぷにぷにの身体ではさまれるとお兄ちゃんうご けないでしょー?」 リーベ「えへへー。こうやってぎゅーってしてると幸せー。ぎゅー。 ぎゅー。」 リーベ「はぁ……お兄ちゃん」 アリス「はぁ……好きーお兄ちゃん」 アリス「……あれ?」 リーベ「どうしたの? あれー?」 アリス「んふふふ」 リーベ「うふふふ」 アリス「またおっきくなっちゃったね」 リーベ「おっきくなっちゃたね」 アリス「えへへ」 リーベ「えへへ」 アリス「もういっかい……」 リーベ「もういっかい……」 アリス「えっちしよ? ちゅっ」 アリス「えっちしよ? ちゅっ」 ■十ニ章  ネーニャ「失礼いたします」 アリス「すーすー。すーすー。んーむにゃむにゃ」 リーベ「すーすー。すーすー」 アリス「すーすー。すーすー」 リーベ「すーすー。んー。すーすー」 アリス「お兄ちゃーん……すーすー」 ネーニャ「まーまー……えへへ。お休みのご様子ですね」 ネーニャ「この子達を満足させちゃうなんて凄いです。御客様」 ネーニャ「はい……起こされないように帰られたいのですね? お 気遣いありがとうございます」 ネーニャ「御客様……本来ならこの子達がお帰りのキスをするので すが」 ネーニャ「私でもよろしいでしょうか?」 ネーニャ「えへー。んふ。ちゅちゅちうれえちう。ちゅ」 ネーニャ「ん……ちうれえちう。ちゅ」 ネーニャ「ふふ、本当は私がしたかっただけだったりー」 ネーニャ「よろしければ私も今度ご指名してくださいね?」 ネーニャ「それでは……」 ネーニャ「またのご来店お待ちしております」 ■十三章  ネーニャ「えへー御客様? お客様?」 ネーニャ「おはようございます」 ネーニャ「先日は誠にありがとうございます」 ネーニャ「お礼と言っては何ですが」 ネーニャ「夜這いにきちゃいました」 ネーニャ「あれ……朝だから……朝這いですかね?」 ネーニャ「えへへ」 ネーニャ「あの子達だけずるいんだもん〜」 ネーニャ「ん……ちうちゅちゅ……れぅ」 ネーニャ「今から行うのは」 ネーニャ「魔法のエッチ……」 ネーニャ「ハーフリングは魔法が得意なんです」 ネーニャ「私は一人ですが、沢山の私をお相手しているように感じ られますよ?」 ネーニャ「それでは魔法をかけさせていただきますね」 ネーニャ「れう……ちう……ん、ちうちう。はふ」 ネーニャ「ん……ん……ん……ちゅ……ちう……ちゅう」 ネーニャ「ん……ん……ちうちう……はぁ……ちう ネーニャ「はぁ……ちう……じう……ちうちゅる」 ネーニャ「ちゅちゅ……ちう……はふ……ちゅちう」 ネーニャ「もっと……ちう ネーニャ「はぁ……」」 ネーニャ「じる……ちうれええじうちうちう」 ネーニャ「れええ……ちうちうじる……ちうじゅるちう」 ネーニャ「ちゅーちゅちう……ちうちうちゅる……」 ネーニャ「へう……じるちゅる……ちうちう」 ネーニャ「あはぁ……」 ネーニャ「はぁ〜」 ネーニャ「素敵です」 ネーニャ「ん! ちゅ!」 ネーニャ「飲ませて……れぇ」 ネーニャ「れえ……ちうちうじるちゅ! ちゅ!」 ネーニャ「はぁ……ちう」 ネーニャ「んん! ちうちうじる! れええちう! ちゅちゅ!」 ネーニャ「ちうちう……ちゅちゅ」 ネーニャ「へぅ……れえちう」 ネーニャ「れええちう……じる……ちゅ」 ネーニャ「ん! ん! ちうじる……ちゅ」 ネーニャ「もっと……」 ネーニャ「れえちう……じるちゅう」 ネーニャ「じゅるじゅるちう。じゅる」 ネーニャ「はむあむあむ」 ネーニャ「はぁあ……」 ネーニャ「好き」 ネーニャ「好き好き」 ネーニャ「大好き」 ネーニャ「ちうちう…もっと奥まで」 ネーニャ「あはぁ……は、はいっちゃったんん!」 ネーニャ「あ…… あ…… ん……ん」 ネーニャ「あ……あ……あ……あ」 ネーニャ「ん……ん……ん……ん……」 ネーニャ「は……あ……ん……ん」 ネーニャ「あは……は……は……は……くぅん」 ネーニャ「ああ! あ! あ! あ! あああ!」 ネーニャ「ふぅ! ふぅ! ふぅうぅ!」 ネーニャ「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」 ネーニャ「はあああ! ああ! ああああ!」 ネーニャ「あ! あ! あ! あ! やあああん! ああああん!」 ネーニャ「はぁあああ!」 ネーニャ「は! は! はあああ! ん! ん! くぅん!」 ネーニャ「きゃん! あああん! はぁああああ!」 ネーニャ「うにゅぅう!!」 ネーニャ「奥まで! ん! ん!」 ネーニャ「気持ちいい!」 ネーニャ「気持ちいいの! 気持ちいいの!」 ネーニャ「そこそこぉ!」 ネーニャ「あふぅ! きゃぅ!」 ネーニャ「あ! あ! あ!」 ネーニャ「はぁああ! 幸せ! 幸せ!」 ネーニャ「は! は! は! は! はあああ!」 ネーニャ「おくぅ! おくぅ!!」 ネーニャ「くぅうん! ん! ん!」 ネーニャ「゛ん゛ん゛ん゛ん!」 ネーニャ「゛お ゛お! ゛あ!」 ネーニャ「゛あーー ゛あーーーー」 ネーニャ「あはぁあああ! は! は! は!」 ネーニャ「あ! あ! おっぱいもっと揉んで!」 ネーニャ「乳首くりくりってして?」 ネーニャ「頭ふわふわする!」 ネーニャ「お尻ぃ! ぎゅってされてる!」 ネーニャ「お尻もっとさわさわしてぇ」 ネーニャ「あー! 乳首舌ですって!」 ネーニャ「あ! あ! あ! あ! いっちゃう! いっちゃうう!  きゃああああああ! ああああああ!」 ネーニャ「は……は……は……はぁ……」 ネーニャ「はぁあ……気持ちよかったです……えへ」 ネーニャ「これじゃああの子達も夢中になっちゃいますね」 ネーニャ「はぁ……はぁ……」 ネーニャ「あ……ん……おちんちんから……もったいない……」 ネーニャ「れえちう……じるちゅ」 ネーニャ「ちゅちゅ……ちうちう……れえちう」 ネーニャ「ん……こくん」 ネーニャ「えへへ……あんまり美味しくないですね」 ネーニャ「でも嫌いじゃないです……ちゅちゅちう」 ネーニャ「ん……えへ……御客様?」 ネーニャ「よろしければ、今度は私もご指名くださいね」 ネーニャ「えへー」