【トラック1】 (SE:部室のドアを開ける ガラガラ) ……よ。(挨拶) うん、まだあたし一人。ってか、他の部員、今日来ないんじゃないかな。 カラオケ行くって。みんなで。 (SE:椅子を引く音) んー? いいんじゃない?みんな文化祭の美術展、そんな張り切ってないじゃん。 お祭り騒ぎしたいだけなんじゃないの、どっちかっていうと。 んー、まぁ……美大入っといてそれはないじゃん、って気持ちはあるけど あたしらまだ2年だし……バイトして、バンドやって、彼氏作って、ってさ。 そっちのほうが健全っちゃ健全なのかもね。なんとなくだけど。 こうやってさ、あたしとあんたみたいに…… キャンパスとにらめっこだけして4年間過ごすのも、イイんだか悪いんだか……。 ま、あたしは楽しいからいいんだけどさ。 あんたも行って来たら?みんなとカラオケ。 ……はは 言ってみただけ。あんたもあーゆーの苦手な人だよね、わかる だって、いかにもコミュ障って感じじゃん?……あたしも人のこと言えないけどさ でも、私 あんたの描く作品 好きだよ。なんか。一生懸命って感じする。 ま、あたしのほうが上手いけどね〜 なんて…… ……どう思う?あんた。私の絵。 ……好き?……上手いとは言わないんだ。 ふふ いじわる言った ごめんね 褒めてくれてありがと ふーーーっ でもなんか 煮詰まっちゃったな …………お茶でも飲む? 家からティーバッグ持ってきたんだよね。 私あんたが来る1時間くらい前からいたから。ちょっと休憩しようと思って。 あんたもどう?ん、オッケ。淹れるね ん?ああ、4限の授業?……自主休講。 (SE:ポットのお湯) (SE:カップを置く) はいよ。クセあるけどさ。なんか、喉にいいんだって。 ちょっと変わったお茶なの。ハーブティかな。 こないだ人にもらったんだ…… ……飲んだ?……ん、飲んだね。 んーん、別に……(SE?お茶を飲む) はー、やっぱマズッ あんたにも犠牲になってもらえてよかった。 貰ったのは良いけどさ、一向に減らないんだ、コレ……美味しくないから。あはは んー、よし、もーちょい描き込むかな…… ………… (時間経過) そろそろ頃合いかな…… ん?いーや、独り言。やっぱ今日調子悪いや。気分転換してこよ。 ……コンビニ行くからさ、ちょっと付き合ってよ。 ん、決まり。 (SE:外) なんかさ、そこのコンビニ。 期間限定のチョコあるじゃん。あれ、けっこー美味しかったよ。 先々月のは微妙だったけど、今回はアタリ。 そいや、コンビニくじのラインナップ、昨日からだいぶ変わって…… ……ん?どーしたの? わっ……ちょっと、大丈夫? 具合、悪くなっちゃった?……違う?なんかフラフラしてるけど…… 眠いだけ?ホントに?ちょっとやばそうだよ…… あのさ。 ウチ、ここの近くだから。ちょっと休んでいきなよ。 大丈夫、って……意識朦朧としてんじゃん。どしたの? 遠慮することないからさ。ほら、あたしに掴まって。 わ、とと……ちょ、ほんと大丈夫かよ?……少し多く入れすぎたかな……(フェードアウト) 【トラック2】 ……あ おはよ よーやく起きたよ。 よかった。 体、もう大丈夫? そっか。ほっとした。 寝顔。かわいーね。じっと見ちゃった。 ん?なんでここにいるか、覚えてない? はは、覚えてなくていいよ もうあんたは、ここから出らんないんだから……。 (SE:手錠) ん?ああ。それ? まあ、さすがにね。あたしも一応女だからさ。 男のあんたに暴れられたら、たまんないなと思って。 つけさせていただきました……あたしからのプレゼント。 何が何だか分かんない? ……あはは。そだよね。 ……あんたを、あたしのモノにしようと思って。 私さ、あんたのこと好きなんだ……。ずっと。ずっと好きだった。 でも、あんたは、恋愛とかにはオクテ……っていうか。きょーみなさそうだったし。 告白する勇気、なかった。 あんたが隣で絵、描いてんの見てて。告白して変な感じになるくらいだったら、黙ってよって思ってたんだよ。 でもさ……なんつーか私、どっちかっていうと、依存体質でさ。 好きな人できちゃうと、もうそればっか……って感じで。 今までも、恋愛でうまくいったことない。だいたい3か月くらいで別れちゃったかな。 イメージ違うって言われちゃってさ……もっとクールでドライな感じだと思ってた、って。 だからさ、私って恋愛上手くいかないんだなぁ、って思ってた。 あんたのことも、となりで眺めてるだけで我慢しようって。 ……でもさ。 あたしもう、あんたのこと、我慢できなくなっちゃった。 だから、決めたの。 ……あんたが私のこと好きになって、あたしなしじゃいられなくなるくらい…… あたしがあんたに依存してる以上に、あんたがあたしに依存するまで。ココから出さない、って。 ……はは 困惑してる〜…… でもそうだよねー。あたしだっておかしい、ってわかってるよ。こんなの 犯罪じゃん……ね。 でもさ。あんた一人暮らしでしょ。 うちの大学、無断欠席なんて全然珍しくもないし。 出席しなくなってー、単位足りなくなって……そのままフェードアウト、なんて、年に何人もいるらしいよ。 だから、あんたがいなくなっても、誰も気が付かない。気が付いても、探さない。 皆、これまでのケースに則って予測を立てて、ああ、あんたも大学辞めるんだって……そう思われて終わり。 ……助けなんて来ないよ。絶対。 だからあたしに逆らっても無駄。 ふふ 実はさ 一年の頃、前カレの趣味でギターやってたからさ このマンション、なんか無駄に完全防音仕様なんだよね。こんな形で役に立つなんて思ってなかったけど 結果オーライ。いくら叫んでもいいよ。誰も気づかない。 ……ねえ。あたしのものになってよ。 あたし、あんたのものになるからさ……だめ? ……そっか。そーだよね。こんな危険な女、お断りだよね。 じゃ、しょーがないよね。あんたが言うこと聞かないのが悪いんだもんね……? ……調教。はじめよっか。 あんたをあたしのものにする作業。 あんたがあたしのことしか考えられなくなるにはどうしたらいいのか 今日までいっぱい考えたんだから……。 (SE:鎖の音) 暴れても無駄だって……それ、けっこー丈夫なんだから。 よ、っと……(SE:ジッパー下げる) 何するのか、って? 征服すんの。あんたの一番びんかんなところ…… あたしの手で、めちゃくちゃに気持ちよくして……快感で、わけわかんなくして。 あたしと一緒にいると気持ちいいんだ〜、って、本能に刻み込むんだよ…… はあ……これがあんたのチンポ…… 怯え切って縮こまってる可哀想なチンポ…… 大丈夫、怖くないよ……あたしがすっごく気持ちよくしてあげるから……大丈夫 ほら……感じて?あたしの手。 ごめん、冷え性だからさ、ちょっとひんやりするかも でも、ほら。私の手が、あんたのチンポ……ぎゅ、って、握ってる。 お願い。私のことだけ感じて、私のことだけ考えて ゆっくり、しごくからね、上下に…… ……どう?気持ちいい? そんなに怯えた顔しないで……ほら…… ゆっくり……ゆっくり…… 上に……下に……しこしこ……しこしこ…… あ……固くなってきた…… あたしの手で、感じてくれてるんだ……嬉しい…… いいんだよ もっと 快感に身を任せても ほら、ゆっくり……しこしこ……しこしこ…… 私の手で……もっと感じて……体の力……抜いて…… うん、そうだよ……いい感じ…… ね、こっち向いて……私の顔みて…… だめ、逸らさないで。こっち向いてよ……顔見せて。 可愛いよ。 ちょっと顔、赤くなってるね 怯えてるだけじゃない。気持ちよくなってる顔。 も少し、早くするね。いくよ? んっ……(軽い息遣い) ……どう?気持ちいい? しこしこしこしこ……って、チンポ、しごかれるの。 『気持ちよくない』?うそだ。 だって、チンポはほら……すっかりガチガチになっちゃってる。 嘘はダメだよ……気持ちいいんでしょ?気持ちいいって言って。 ふうん。そんな意地、張っちゃうんだ。 じゃ、……おあずけ。扱くのやめちゃう。 ほら……残念そうな顔した。 よ、っしょ……っと。 ふふ。いいもの見せたげる。 よいしょ、よいしょ……。 ズボン、ぬいで……ほら。ぱんつ。 あは、正直だね。釘付けになっちゃってんじゃん……すけべ。 本当はすけべの癖に……あたしにエロいことされて、気持ちよくなんかない、なんて、意地張っちゃってさ。 ……悪い子。 ほら、じっと見ていいよ。あたしのぱんつ……どう? こういうの、あんた、好きなんじゃないの。知らないけどさ。勝手なイメージ。 あたしずっとあんたのことばっか考えてたからさ あんた どんなの好きなんだろ、って そしたら なんかどんどん下着増えちゃって ヤバイよね、付き合ってもないのに。こんなの。 やべー、って 自分で思ってた ごめん ……ふふ、でもよかった。 ガン見……一生懸命そらそうとしてるのに 目が離せない でもあんたは……ぱんつより、この一枚下の…… まんこ。……の方が、見たい?……よね。見たいでしょ? いいよ。見せてあげる。 よいしょ……んっ、…… ほら。パンツ、……脱いじゃった。 あんたの前に、よっ、座って…… 足、ひらいて よーく見せてあげるね…… あは、じっと見てるねー……ヘンタイ。 あたしのマンコ見て、あんたのチンポも興奮してる。 さきっぽからカウパー、漏れてきちゃった ……ねえ、いれたい? あたしのマンコに……ビンビンになった、あんたのチンポ。 いいよ。あげる。 あんたが……あたしのモノになるって誓えるなら。あたしのマンコあげる…… ほら、よく見て。ピンク色のヌメヌメ……エロい?エロいよねー……。 手コキ、続けるよ。 ぎゅ、って握って……シコシコ、シコシコ、シコシコ…… あっ。今、声漏れたね。あたしのマンコ見て、興奮して……敏感になっちゃった? あはは……嬉しい。シコシコ、シコシコ……敏感になったチンポ、よだれダラダラ垂らしてる…… 指に、透明なヌルヌルが絡みついて、チンポしごかれんの、もっともっと気持ちよくなる…… ねえ、なりなよ。あたしのモノに。ずっとずっと、あたしだけ見て。 あたしと、ずーっとこうしてさ、気持ちいいことしてよーよ…… ……嫌だ? ふうん。そっか。 じゃ、オシマイ。パンツとズボン、戻しちゃうね~。よ、っと (SE:ズボンとパンツ戻す) ……何?その声。すごい、可愛いね。 ふえっ、て、まぬけな声……。ふふ お預け食らって寂しい? あんたが欲しがるんなら、あたし、なんでもしてあげたい…… でも、ダメだよ。これは調教なの……。 あんたをあたしのモノにするために。あたしがあんたのこと、躾けるんだから そう簡単に思い通りにはさせてあげない…… ふわぁ、あ…… ふふ 眠たくなってきたな…… 一仕事終えた みたいな気持ち それじゃ、あたし、向こうで寝るから。 んん?あんたはそのまま。そこで過ごすこと。 手錠?外さないよ。……だって、逃げられそうで不安だもん…… 明日、もう一度……答え、聞くから…… それじゃあ、おやすみ。 【トラック3】 おはよ。 少しは眠れた? ……ふふ。そんな縛られた体勢のままじゃ、あんまり眠れないよね。 って、あー……ふふ。何?これ。水たまりできてる。 もしかして……漏らしちゃったの? そだよね……動けないんだもんね。 そっか、昨日なんか騒いでたのはそれだったのか…… ちょっと可愛そうなことしたな。 トイレくらい連れてってあげればよかったね。 あーあ、体、冷えちゃったでしょ。可哀想に……。 大丈夫、綺麗にして、あっためてあげるからね。 ほら、濡れちゃったズボン、脱がすよ。 よいしょ、よいしょ……ふふ、恥ずかしそうに、涙目になってる…… いーよいーよ。これはあたしが悪いんだし。気にしてない。 よい、っしょ、っと。 これ、勝手に洗濯しちゃうね。 今、あったかいタオル持ってくるから。待ってて。 お待たせ。 じゃあ、下半身、拭いていくね。 んっ……熱くない?よかった。 ふふ なんか赤ちゃんみたい…… ああ、ごめんごめん。バカにするつもりじゃなかったんだよ。 可愛いな、って思っただけだから。あんたは何も悪くないんだから、そんな顔しないで。 ほら。タオルほかほかで気持ちいいね〜。ふきふき、ふきふき…… んー?バカになんかしてないって。本当。 ……よし。こんなもんかな。 それじゃ、辛い思いさせちゃったお詫び。 可哀想なことになってる、あんたのチンポ……お口であっためてあげる。 はぁ、む……ん、……ちゅ、じゅっ……じゅるっ……ちゅ、ちゅ、じゅう……っ 気持ちいい?……ちゅる、じゅうぅ、……はむ、んむっ……ぺろ…… 一晩、おあずけされちゃったもんね……チンポ辛かったね。んむ、ちゅる……じゅぶ…… お口の中、ちゅ、あったかいね……ちゅる。ん、っ、ちゅぅ、じゅるるる…… はぁむ、じゅ、ちゅ、ちゅ、ぺろ、ぺろぺろぉ……んっ、んぅ……はぁ…… うん。チンポ、すっかりあったかくなった。 上向いて元気いっぱい……あはは。 それで?どうかな。 あたしのモノになる気になった? ダメ、逃げないで。はっきり答えて。 やっぱり嫌だ? ふうん……そっか。じゃあ、調教の続き。 はむ、ん、ちゅ、じゅっ、じゅるっ!ちゅっ、ちゅ、ちゅうぅ…… ふふ 急に激しくされて、びっくりしちゃった? 先っぽ……ちゅ、ぺろ、ぺろぺろ……亀頭を、強く、ちゅるぅ……吸って…… じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ!じゅるるる…… ん、ふぅ……浅く、ピストン……ん、ちゅ、じゅうっ! さきっぽだけ……れぇ、ちゅ、じゅるるぅ、じゅぶ、じゅぷ! んふ……ふぁ、どう……あたしのフェラ……じゅ、ちゅぅっ。 亀頭ばっか、責められて……たまんない?ん、ちゅっ、じゅっ、じゅるっ…… ……痛い?気持ちいい?……分かんない?ふふ、そうか。わかんないか。 いいよ。わかんなくなっちゃえ。頭真っ白になって、余計なこと全部忘れて。 私の声と、お口のあったかさだけになって……ちゅ、ちゅるっ、じゅぅっ、はぁ、ん…… 一晩放置された敏感チンポ……ちゅる、じゅっ! お口で、んっ、乱暴に、責められて……ちゅるっ…… 屈服しろっ!じゅぅ、っ!じゅるるるる……! はい。オシマイ…… ふふ。またお預けされちゃったね。 ……どうして、そんな、縋るような目で、あたしを見るのかな。 ……ね。イキたい?イキたいんだよね。チンポ、気持ちよくなりたいんだよね。 あたしはあんたを薬で無理やりここに連れてきた、頭オカシイ女のはずなのに…… 欲情しちゃってたまんない。チンポ、暴力みたいな快感に支配されちゃう。 もう焦らされたくないね。射精、お預けされたくないね。 ね、……射精させてください、って、言って。 あたしに。おねだりして……。 お願いします、射精させてください、って…… (間) あぁぁ……! あは、すごいね、コレ……ごめん、ゾクゾクしちゃった。 かなしそーな、みじめな、可愛い声で、おねだりされて…… あたし、今すっごい興奮しちゃった。 いいよ。じゃあ、許してあげる。 射精……しよっか。 はぁ、む、んっ!じゅっ、ちゅ、んちゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、ちゅぅっ! んっ、ふっ、ちゅる、じゅるるる、じゅず、ずじゅっ、じゅうううぅ! ん、ふ、きもちいい?私のおくち、きちいいかな?ん、ちゅ、はぁ、う、ちゅぅっ! あぁ、あんたが、あたしの口で、ちゅる、感じてくれてる……ちゅる、んじゅっ! はぁ、はぁ、ちゅぅっ!ん、ちゅ、もっと……もっと感じて……ちゅ、じゅる…… 頭のナカ、あたしだけにして……じゅ、ちゅるっ!ん、あたしのことだけ考えて…… じゅ、じゅ、じゅ、じゅ!イク?イクの?いいよ。口に出して……いいよ! じゅ、ん、んじゅっ、ちゅるっ!じゅうっ!ちゅるるっ!じゅっじゅっじゅっじゅっじゅううううっ!! んっ! はぁ、あ、んっ……んぐ……ごくっ……ん、ふ、……ごく…… っはぁ、……あは……いっぱい……出たね…… うれしーよ。……あんたが、あたしで気持ちよくなってくれたってことが……あたし、すごく嬉しい。 好きだよ。こんな形になっちゃったけど……あたし、あんたが好きだ。 本当に、ちゃんと。好き……。 ……お願い。私だけ見て。……あんたのためならなんでもするから……だから……ほかの女なんか見ないで…… あたしに……あたしだけに夢中になって。 ……ダメなんだ、あたし。あんたがほかのモノ見てるとさ。相手がなんだって嫉妬しちゃう。 あんたの隣で、絵、描いてて。あたし、あんたのキャンパスになりたいって、何度も思った。 真剣な目で、何時間も見つめられて、うらやましいって。 あんたが握ってる筆にも。そんなものより、あたしの手を握ってほしいって。 何色で塗るかで悩むより、あたしとどこ行くかで悩んでほしいって。 ……ごめんね。束縛強いんだ。あたし。 きっと彼氏になったら窮屈な思いさせちゃうね。 きっと普通にコクってさ……もし付き合えても、きっとうまくいかない…… だからあたし決めたんだ。あんたを、あたしだけのものにするために…… 快感で支配して、あたしのこと以外考えられないようにする…… あたしのことが好き、一緒にいると気持ちいい……って、刷り込んでやる……って。 だから、ごめんね。窮屈な思いさせるけど、まだ終わりじゃないよ。覚悟して。 どんな手を使っても、あんたをあたしのものにする、例えば…… はぁ、む、ちゅぅ…… こんなこと、とか……ちゅる、ちゅー……ん、ふ ちゅる、ちゅぶ……れ、ぇ、はむ、ん……じゅ……ちゅぷ。 んー……ちゅ。(◆耳ふー)ふぅ……っ。 ふふ ひゃんって 声出た かわい ほーんとあんた、女の子みたいな声出すね……ちゅ ちゅー……ん はぁ…… みみたぶ、やわらかくって……ん ちゅ ずっと口の中いれてたくなっちゃう れぇ、は、む……ちゅ……ちゅぅ……ちゅるる……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…… ぷは ふふふ あー そーなんだ お耳 弱いんだ…… いいこと知っちゃった ちゅっ(軽くキス) ふふふ お あ ず け……。 おなかすいたでしょ。いったんご飯にしようか。 あんたはこのまま、ここにいて。 あたし、支度してくるね。 あ、その前に…… 替えのズボン、、あたしのでもいい? 【トラック3】 おまたせ……ごはん、食べさせてあげるね。 なんでって、あんた今、手使えないでしょ。 まあ、あたしがそーしてるんだけどさ…… はい。これ。 トマトリゾットだけど……あんた、別にトマト嫌いじゃないよね。 よかった。 ふう、ふう…… はい、口あけて…… だーめ あたしが食べさせるの。 言っとくけど、手錠は外さないよ。だって、力で抵抗されたら勝てないもんね。 あんただって 男だし いちおー…… ふふ あんたがあたしのものになったなー、って、あたしが確信するまで。 それはそのまま。だからね。 はい、観念して。お腹空いてるでしょ。 あったかいもの食べて、体力つけなきゃ。ふふ。 ちゃんと食べないと、もうチンポいじめてあげないよ。 ほら、あーん…… そー 素直に言うこと聞けるじゃん イイコ どう?自炊はほどほどにやってるから、不味くはないと思うけど。 ……おいしい?よかった。 ふふ、もう一口。ふう、ふう…… あーん。 こうやってるとなんか。カップル、みたいじゃない?なんて。 でも、嬉しいな。あたし。あんたとこーゆー事すんの、ずーっと妄想してたんだよね。 キモイよね。わかってる。でもあたし今、すごい嬉しいから。ほっといて。 え、別にキモくない?どーだか。 ほんとに?そう思う?でもさ、そう思うってことは、それって……つまり…… (「あたしのこと好きなの?」って聞こうとして言いよどむ あまり自信がない) ……ふふ、まあいいや。ほら、もう一口。ふう、ふう…あーん。 ふう、ふう……はい。あーん。 ……いつかこうやってさ、私にも、食べさせてほしいな……なんて。 え、今?だーめ。そんなこと言って、手錠、はずしてもらうつもりでしょ。 騙されないからね? ……でも、ありがとね。 あたしの作ったごはん、食べてもらえて、嬉しい。 なんか、あー、あたしの作ったものが、あんたの血肉になるんだ、って思うと なーんか、ちょっとゾクゾクしちゃうよね…… ふふ ヘンタイっぽい?うっさい。 ほら ふう、ふう…… あーん。 うん じょーずじょーず ふふふ はー……あたしいつか子供出来たときもこう思うのかな。 きっともっと感慨深いだろうね。あたしの一部だったものが、あたしの体から出たもので、体を作ってく、っていうのは……こんなもんじゃないかも。 まー、まだちょっと気が早い、か? まあ でもいつかは…… あんたと…… ふう ふう ほら あーん。 そん時はあんたにも母乳、わけてあげよっか。ふふ 何言ってんだろうねあたし こんな 犯罪みたいなこと…… ってか ガチで犯罪か 犯罪 犯して あんたと一緒にいるのに あんたと結婚する気でいるどころか 子供のことまで考えてる。 あーあ こゆとこが重いって言われんだろうなあ まあ でも 関係ないか。 あんたはあたしのものになるの。これから。 あたしの匂いの部屋で、寝て、起きて、あたしの作ったごはん食べて、あたしにきもちーこと教えられて……気が付いたら、もう、あたしがあんたの一部みたいになってる。 そーなったら 幸せだな……あたしは。 はい これで最後 ふう ふう あー……ん。 ふふふ 素直に食べてくれるね もっと嫌がるかと思ってた ほんとにうれしーな……幸せ。 これから毎日……こうやってご飯作って……食べさせてあげるから。 あたしなしじゃ生きていけなくなって……なんてね。ふふ。 【トラック4】 どしたの さっきからもじもじして あー そういえば…… トイレ、だいじょぶ? あ、ぎくってした さてはお主、尿意を催したな…… ふふ いーよいーよ 言いづらいかもしんないけど 遠慮しないで言いなって もうお漏らしは嫌でしょ?ふふふ バカにしてないよ あんたが風邪ひいちゃったら大変だし ちょっとからかっただけ ふふふ 何が違うんだって? さあ あたしも知らない ほら 行くよ よい、しょ…… (SE◆鎖をカチャカチャ) だーめ 手はそのまま 鎖のこっちっ側を外して……んっ これでよし ふふ なんか犬の散歩みたいだね よし それじゃ行こうか えーっとね、トイレは廊下出て右…… って 何ぽかんとしてんのさ ついていくよ 私も 当然 だって あんた まだ調教終わってないんだもん 逃げられたらヤダもん…… あたし 悲しい へんだね まだちょっとしか一緒にいないのに もうあんたがいない家の中は嫌だなって思っちゃう だから見張ってんの あんたが逃げたりしないように ほら立って 手伝ってあげるから よいしょ…… ん。さ 行くよ もう漏らしたくないでしょ? ふふ そんなに怒らないでよ ホントにバカになんてしてないんだから しょーがなかったんだって はいはい わかったわかった ごめんね (◆SE トイレのドア) はい。じゃあズボンとパンツ下ろすね…… だってあんた手使えないじゃん。あたしが手伝ってあげなきゃどうすんの? 困るでしょ。 あ、それとも もしかして大きいほうだった? 違う?ほんと?無理しないでよ。あんたのなら、まあ、汚いとは…… そんなに思わないけど へへ そりゃまあ 大きいほうはさすがに、ね? でもさ、 あんたもイヤでしょ 同級生に これ以上恥ずかしいとこ見られんの あたしはいいんだよ…… あんたが恥ずかしい思いをすればするほど あんたはあたしから離れられなくなるんだから…… ふふ そう? いつでも言ってよね。 はいはい それじゃ 下ろすよ…… んっ (◆SE ズボン下ろす) 何 今更恥ずかしがらないでよ もう何回も見てるじゃん チンポ 口にも入れてるんだよ 精液見るのもおしっこ見るのもそんなに変わんなくない? ん 後ろから支えんね そうだけどさ まあ でも 確かに あたしだったら イヤかも…… 仮にセックスしたことあっても、おしっこ見られるのは、ちょっとね。 あはは ごめんごめん 実はワガママなんだ あたし ごはんとかもさ なんでもいいーとか言いながら、 ファミレスとか行くと文句言うタイプ…… ふふ でも自覚があるだけマシじゃない? それに、ラーメンとかは好きだよ あとねー お好み焼きとか好きかな…… もんじゃ焼きとか。粉もの結構好き って あんまトイレでしたい話題じゃないね ふふふ …… あのさぁ 人がせっかく話逸らしてあげてるんだから 早く出しなって…… 見られてると出づらいの? じゃ目ぇつぶってるから。 そういう問題じゃない? でもあたしが手離したらその……大変じゃない? まあ あんたのなら良いとは言ったけどさ 床掃除すんのけっこうめんどいから あたしが手伝ってるときにしてほしいんだよねえ…… まあ ほら 両腕骨折したと思って我慢してよ それとも戻ってペットボトルにする?……そっちのが嫌? じゃあ観念しておしっこ出せー 出しなさーい ん あ …… 出たね はぁ~……(感心) あ、いや、ごめんごめん 人がおしっこしてるとこなんてあんまり見ないじゃん普通 ついね 恥ずかしがらせる意図はなかった うん ごめん それにしても へぇ~…… あ って 今話し逸らさなくてどうすんだ えっとね さっき何の話してたっけ…… あー………… ………… ごめん 思いつく前に出しきっちゃったね あはは あーもぉ、本気で泣きそうな顔しないでよ かわいいなあ よしよしよし 別におしっこしてるとこ見たからってバカにしたりしないよ~? 恥ずかしい思いさせてごめんね いいこいいこ よしよし あはは あーもお これは別にバカにしてるんじゃなくって 甘やかしてるの アフターケア よしよしよし…… 言うのも見られるのも恥ずかしいよね ごめーんごめん ぜーんぶあたしが悪いから あんたは何も恥ずかしがることないんだよー あんたがこんな思いしなきゃいけないのも全部 あたしのせい ごめんねー ごめんね でもやめないよー?ふふふ あんたが悪いことなんてねえ こんなことしてでも あんたを手放したくないって あたしに思わせた事くらいだよ はい じゃあティッシュで拭いて…… よいしょ んー……よしっ はい パンツとズボン上げるね んっ よし はい おわり イヤな思いさせて、ごめんね でも好きだよ ちゅっ それじゃ お部屋にもどろっかー…… 【トラック5】 さて、と……今日も調教、始めよっか。 ん?何、怯えた顔して。 ……あたしのこと、まだ、怖い? そういうわけじゃない?本当に? ……じゃあ、あたしじゃなくて…… 快感でメチャクチャにされちゃうことが、怖いんだ。 ふふ。ならいーや。 だって……怖いって言いながら。ここは、ほら。期待、しちゃってない? これからあたしの手で、口で、あんたの一番大事なところ…… また、メチャクチャに支配されちゃうんだって、想像して、期待して……固くなってる。 (SE:ジッパー下ろす) あは、ほら。元気いっぱい…… ぴんって、上向いて。すごくエッチだね。 ふふふ……恥ずかしい?顔伏せちゃって。女の子みたいな反応するね…… 恥ずかしくて、恥ずかしくて、顔、隠しちゃいたいのに…… 拘束されてて、それもできない。真っ赤な顔、俯いて隠してんの。 かわいいね。……好きだよ。 ほら、指先で……つん、つんってすると、チンポ、びくんって反応するね。 さわさわ……こしょこしょ……指先で……すり、すり…… 亀頭、優しくなでられて、もどかしいね……つん、つん。 さすさす……さわ、さわ…… ふふふふふ……やだ、やめてよ そんな縋るような目で見られたら……甘やかしたくなっちゃう。 ダメ。これは調教だから……思い通りにはさせてあげない。 しばらくこうやって、もどかしい刺激に耐えてね。 さす……さす……つん、つん。さわさわ。こす……こす…… はーい、お預け……触るのはおしまい。 ふふ、つらそうな顔…… ほら、こっち見て。 あー……(口を開ける) あたしの口。よーく見て。べぇ〜。(舌を出す) ほら、あたしの口が、……舌が。あんたのチンポに近づいてくよ? えっちな、ヌメヌメのお口が……あんたのチンポ食べようとして、少しずつ、近づいてく…… ほら、……もっと見て。近いね。もうチンポに触っちゃいそう。吐息がチンポにかかってる。 あたし、興奮してるから……あっつい呼吸が……あんたのチンポにかかっちゃってるでしょ……? ……舐めてほしい? どうしようかな。また、お預けにしちゃおっか。 ふふふ。じゃあ、どうしたらいいかな。 このままじゃずっとお預け。チンポもどかしいまんまだよ。 ほら、考えて。……チンポ気持ちよくしてもらうために、あんたは……どうしたらいいと思う? ……あは、そんな泣きそうな顔しないで。 難しく考えなくていいんだから。もう、可愛いなあ。じゃあ、ヒント。 チンポ気持ちよくなるために……『なんて言ったらいいと思う?』 ……… いい子だね。ちゃんとおねだりできました……。 可愛かったよ。あんたの必死のおねだり。 じゃ、ごほうび。 はぁ、む。ちゅっ、ちゅううう…… ふふふ、のけぞっちゃった。たくさん焦らされて敏感になっちゃった? あぁむ……ちゅ、じゅる……んちゅぅ……ふぅ、ん、はぁむ……れろぉ…… ほら、いっぱい焦らされた亀頭、唇でたくさん擦ってあげるね…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる……はむ、ちゅる、んじゅっ、じゅうう…… あは、逃げちゃダメ。。腰、引けちゃってるよ。 あんたはあたしから逃げちゃダメなの。何があっても…… あんたはこれから、あたしのモノになるんだから。 少しでも離れようとしちゃだめ。ずっと、ずっと一緒にいるの。 ……あたしが、そう決めたんだ。 ちゅる、じゅ、じゅ、じゅ、じゅるるる、はむ、んちゅ、ちゅる、じゅうう…… ちゅるる、じゅう、じゅるるる、じゅっ!じゅっ!じゅう!ちゅるるる! ……いいよ。たくさん声出して。女の子みたいに感じるあんたが好き。 快感にもみくちゃにされて、じたばたしちゃうあんたが好き。 わけわかんなくなっちゃってるあんたが好き。 どんなあんたのことも……あたし、世界で一番好きだよ。 だから感じて。もっと、あたしの口ん中、あったかくて、ヌメヌメの感触…… もっと感じて! はむ、じゅる、じゅう、んじゅ、ちゅる、じゅるるる、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、っ じゅるる、じゅ、じゅうう……はぁ、む、ちゅ、う、ちゅるる、ちゅうう…… はあ、好きだよ。好き。愛してる……ちゅ、ちゅう……ちゅるるる…… ……ねえ。 あんたもそろそろ、限界なんじゃないの。 あたしのマンコに……いれたい?(耳元で) あたしはね。あんたのチンポ欲しい。 あんたのチンポ、マンコにハメて……一緒に気持ちよくなって、一緒にイキたい。 ひとつになって、溶け合って、快感を貪るだけのメチャクチャなセックスしながら ぐちゃぐちゃのキスして、お互いの境目がわかんなくなるくらい、ぴったりくっつきたい…… ……あんたも、そうでしょ? でもね。条件があるんだ。 あたしのモノになる、って約束して。 絶対に、絶対に、私のそばにいる、って。何があっても裏切らない。 永遠にあたしのモノになって。死ぬまで側にいて。……お願い。 ……ほんと?ほんとに?ウソじゃない? 嘘だったらひどいよ。……あたし、何するかわかんないよ。 ね イヤならイヤって言って…… あたしあんたのことホントに好き ちょっとわけわかんなくなっちゃってるだけで ホントに ホントのところは あんたのこと すっごい 大事にしたいって 思ってるんだ だから…… ……っ そっか。ほんとの、ほんとに、絶対だね。 ……ありがと。 じゃあ、いれちゃおう、か。 セックス、しちゃおう。 よ……っしょ、っと(脱ぐ) 見て。あたしのここ。もうトロトロだ。 あんたのチンポしゃぶって、興奮したから、こうなってんだよ。 いれちゃうから……跨るよ?よいしょ…… んっ。……先っぽあたった。あたしの入り口に、ちょんちょん、って。 あはは。……なんか、ドキドキしちゃうね。 いれるよ。 んっ、……ふっ、ぅ……! は、……あはは、おっきいね。すごく固くて、あっつい…… ん、ふ、……くっ!……はぁ。……はぁ、はぁ、あはは、全部入った。 まって。 しばらく、このまま、こうさせてて。 ……ぎゅう……っ。 いいでしょ。嬉しくなっちゃったんだ。あたし。 あんたが一緒にいてくれる、って言ってくれたから。すごい、舞い上がっちゃってる。 好き。好きだよ。大好き…… ……あんたも?ほんと? ふふ、じゃあ、「好き」って言って。 ……ああ、あたし、めっちゃくちゃ幸せだ…… ごめん、もう我慢できない。動くね。 んっ、ふ、はぁ、あ、はあ、んっ。あ、あ、あっ! はは、きもちいい……ん、っ、くぅ……はぁ、ん、ああ、あっ、あぁ…… は、ふ、ふぅ、あ、あ、あんっ、あっ、はぁ、はぁ、…… あんたも、気持ちいい?……ふふ、見ればわかる。 いいよ。喘いじゃって。男の子らしくなんてしなくていい。 あたしは、あんたのことが好きなんだから。 ほら、お願い もっと喘いで もっと乱れて ん は あぁ、ん、こっちもいじめてあげるから 弱かったよね おみみ…… ちゅ ちゅぅ……ちゅる ちゅぶ ちゅ、れ、はぁ、はぁ、ぁ、ちゅ、ちゅむ ちゅぅ ちゅるるるる ちゅは はぁ ちゅ ちゅぅ ちゅ ちゅぶ……れぇ、んむ、ぁふ!ん、 ちゅ、ちゅ じゅぶ じゅぅぅ じゅぼぼ じゅぼ じゅぼ じゅぶぶ…… れれぇ…… じゅ ちゅるる はぁ ん あ あ ちゅ はぁ、ふ ちゅ、! はぁ……!んん……! あ ふ いい声 その調子 もっともっと 恥ずかしくて 情けないとこ見せて あたし 全部受け入れるから 全部全部愛するから ちゅ ちゅぅぅ! ちゅ じゅぶぶ ちゅるぅ、ちゅ ちゅむ じゅじゅ じゅるるる……ぁ はぁ ちゅ じゅぶぶぶ はぁ、 じゅる、はぁ、ん はぁ、あ、、あぁ! ちゅぅ、ん、は ちゅ…… はぁ あ はぁぁ…… んふっ ちゅ ちゅぅ……! は、あ、あ、んっ!ああっ、ああ! ごめん……すごい、可愛い。あんたが耳元で、きもちよさそーな声、漏らすと…… あたし、興奮して……余計に感じちゃう。 嬉しい、嬉しいよ。あたし、あんたとひとつになってる。 はあ、はあ、はあ、ああ!んっ、あ、はぁっ、ふ、あ、ああっ、ああ! は ん ちゅ ちゅぅ ちゅるる んふ じゅぶ じゅぅ、 はぁ…… すごいね 中 うごめいてる うねうねって ……わかるよ ちゅ じゅぶぅ はぁ じゅる ちゅぅぅ……んは ちゅ はぁ ちゅむ じゅぅぅ……はぁ…… ちゅ !ん、 ちゅぅ、 はぁ じゅりゅ、んぶ、じゅうぅぅ ……んはぁ……! きもち…… きもちー…… セックス…… すき…… あんたのことが すき…… ちゅ ちゅ、 ふぅ、ちゅ!ちゅるるる ちゅぅ、ちゅぶぶぶ ちゅぅぅぅ……れ はぁ ん、ん、ん、ん……はぁ、ふ…… んっ!?あ、ちょ、待っ……待って……あっ!あっ!ああっ! 急に下から突き上げてくんな……もぉ、見栄っ張りさんめ。ふふ…… 気持ちよすぎて、無意識に腰が動いちゃってんの? あたしと、もっと気持ちよくなりたくて、チンポで……あたしの奥、探ってるの? うん、嬉しい……もっと気持ちよくなろ。 あたし、自分が気持ちよくなることだけ考えるから あんたも、自分が気持ちよくなることだけ考えて、動いて。 あ、あ、あ、あ、あ、あっ!はぁ、んっ!ああっ!ひっ、ぁ、はぁ、あっ!あぁ! すご、……好き……大好きだよ……あ、あ、っ、んっ、はぁ、ぁ、あ、あっ! キス……キス、しよ、……あ、っ!んっ、はぁ、ぅ…… ちゅ、ちゅる……ちゅ、んちゅ……じゅ……ちゅるる……はあぁ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…… は、は、は、ふ、ヤバいね、これ、力、抜けちゃう……あ、は、は、ふ、ああっ…… ちゅ、ちゅる、じゅ、はぁっ、はぁむ、む、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう…… 好き、好きだよ…んっ!ヤバ、こんなのこれ……すぐ……すぐイッちゃいそう あ、あ、あ、だめ……もっと、もっとくっついてたい……終わりたくない…… でも、もっと、もっと気持ちよくなりたい……二人でたくさん、たくさん……最後まで! あ、ああ、はぁ、ぅ、んっ!ああっ!気持ちい……あ、は、はぁ、はぁ、はぁっ! んっ、あ、あ、あ、あ、う、あ、はぁ、あぁっ、あぁっ……! あんたも、……イク?そうだよね、いっぱい焦らされたもんね…… お口で責められて、マンコに入れられて……もう限界だよね。 いいよ、出して。あたしのナカ……いっぱい気持ちよく、なろ? は、はあ、んっ!うぅ!っ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ あっあっあっあっあっあっあっあっ……!う、あ、……イクッ…… イキそ、 あ、ん、 んん…… ね、あたしたち 恋人なんだよね じゃ お願い キス…… キスしよ…… キスして、お願い…… ん ちゅ!ちゅぅ、ちゅ、はぁ、ちゅ、ちゅぅぅぅ!ちゅ、ちゅ、んぅ、はぁ!ちゅ、 んちゅう…… はぁ ん は、 んふふ なんか もう 順番しっちゃかめっちゃかだけど 嬉しい キス…… 好き…… ちゅ ちゅぅ、ん、 は、ちゅ、ちゅぅ ちゅ れ、ぇ、 ちゅ、ちゅ、んちゅ、んむぅ、ん、ちゅぅ!ちゅ、ちゅ……!ぁ、イキ…… イキ、そ、 あ イクッ これ あ あ あ ん イク 出して 出して 出して お願い ナカ いっぱい きもちく いっしょに、 ああ、あ……! あたしイクよ、イクッ、……っ、あ、……イッ……!!!んぅぅぅぅぅ……っ! ……っ!はぁ、……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ふ、あ、……あぁ…… ……あんたもイッたね。よかった……すごいね、一緒にイけた…… あは、すごいね。たくさん出てるの、わかるよ。あったかい…… はぁ、好き……ちゅ……ちゅ……ちゅ……ん、むぅ……はぁっ。 うん。気持ちよかった。 これであんたは、あたしのモノだ…… うん。……あたしも、……あんたのモノだよ……。 【トラック6】 ……おはよ。やっと起きた。 ん?……んーん、あたしも、いまさっき起きたとこだけど…… あんたの寝顔。あんまり可愛いから、ずっと眺めてたの。 ……ん、あぁ……手錠? 外したよ。もう要らないでしょ。 それともあんたは、……鎖で繋いでなきゃ、あたしから離れてっちゃうの? 違うでしょ。 ……ふふ、もしかしてさ……あんた。 繋がれてたほうが、あたしの……「モノ」って感じがして、興奮したり、する? あれ、顔赤くしちゃって、どうしたの?……もしかして図星? ふふ、あんたって、ヘンタイなんだ…… いいよ。あんたが望むなら。いくらでも繋いであげるし…… これからもずっと、あたしのモノだって、刻み込んであげる。 あたしがあんたに繋がれてあげてもいい。あんたが望むこと、全部やったげる…… ちゅっ。ちゅっ。 ……あたし、本気だよ。 だから、ずっとそばにいるって、約束して。 約束破ったりしたら、お仕置きだかんね。 んー?何するつもりかって? さあ、そうなってみなきゃわかんないけど…… あたしの新たな一面を見ることになるかもよ? あんたがどれだけ可愛く縋ってきても 焦らして、焦らして、何日も射精させなかったり…… あたしのエロいとこ、見せつけるだけ見せつけて、何回もお預けしたり。 それかもしかすると……痛いこと、しちゃうかも。 嫉妬に狂って……あんたのこと、殺しちゃうかもね。 ……嘘だよ。たぶんね。 でも、そういうプレイも……好きだったりする? わかんない?……ふふ、、そっか。じゃ、これから試してみなきゃね。 あたしたち、ずーっと一緒にいたら、どんどん変態になっちゃうね。 ……とんでもない変態になっちゃおっか。二人で。 そういうのもさ、悪くないよね。 ……幸せだよ。あたし。 目が覚めたら、あんたが隣にいる。それだけで幸せ…… これからも、ずっと、ずーっと、一緒にいてよね…… 大好きだよ。……ちゅっ。